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JP2012006233A - 型の製造方法 - Google Patents

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JP2012006233A
JP2012006233A JP2010143720A JP2010143720A JP2012006233A JP 2012006233 A JP2012006233 A JP 2012006233A JP 2010143720 A JP2010143720 A JP 2010143720A JP 2010143720 A JP2010143720 A JP 2010143720A JP 2012006233 A JP2012006233 A JP 2012006233A
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Mitsunori Kokubo
光典 小久保
Isamu Murofuse
勇 室伏
Hidetoshi Kitahara
秀利 北原
Hiromi Nishihara
浩巳 西原
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

【課題】多数のインプリント用型を容易に得ることができる型の製造方法を提供する。
【解決手段】微細な転写パターンMAが形成されたマスター型M0を用い、微細な転写パターンMBが形成されている一次型M1を金属で生成する一次型生成工程S1と、基材3にスピンオンガラス5を設けてスピンオンガラス設置済基材7を生成するスピンオンガラス基材生成工程S3と、スピンオンガラス設置済基材を、一次型で押圧して、スピンオンガラス設置済基材に設けられているスピンオンガラスに、一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するスピンオンガラス転写工程S5と、微細な転写パターンが転写されたスピンオンガラス設置済基材を用い、微細な転写パターンMCが形成されている二次型M2を生成する二次型生成工程S7とを有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、微細な転写パターンが形成されている型の製造方法に係り、特に、マスター型を用いてインプリント用の型を製造するものに関する。
近年、電子線描画法などで石英基板等に微細な転写パターンを形成して型(モールド)を作製し、被成型品に前記型を所定の圧力で押圧して、当該型に形成された転写パターンを転写するナノインプリント技術が研究開発されている(たとえば、非特許文献1参照)。
ナノオーダーの微細な転写パターンを低コストで成型する方法としてリソグラフィ技術を用いたインプリント法が考案されている。インプリント法は大別して熱インプリント法とUVインプリント法とに分類される。
図6を参照するに、熱インプリント法(熱転写法)では、たとえばニッケル等の金属で構成され微細な転写パターンM21が形成されている平板状の型M20で平板状の基板W20を押圧する。この押圧をするときに、熱可塑性ポリマからなる樹脂(熱可塑性樹脂)で形成されている基板W20が十分に流動可能となる温度になるまで、基板W20を加熱して、型M20の微細な転写パターンM21に樹脂を流入させる。
続いて、型M20と基板W20を転移温度以下になるまで冷却し、基板W20に転写された微細な転写パターンW21(基板W20)を固化したのち、型M20を基板W20から引き離す。
これにより、図6(c)で示すように、微細な転写パターンW21が形成された基板(被成型品)W20を得ることができる。
図5参照するに、UVインプリント法(UV転写法)では、ガラス等で形成されている平板状の基板W30に硬化前の液体状の紫外線硬化樹脂W31を薄膜状に設ける(図5(a)参照)。薄膜状の紫外線硬化樹脂W31が設けられた基板W30を、微細な転写パターンM31が形成されている平板状の型M30で押圧する(図5(b)参照)。
この押圧をしている状態で、紫外線硬化樹脂W31に紫外線を照射する。このとき、紫外線は、たとえば、石英ガラスで構成されている型M30を通過して紫外線硬化樹脂W31まで届く。紫外線の照射によって紫外線硬化樹脂W31が硬化した後、型M30を基板W30から引き離す。
これにより、図5(c)で示すように、微細な転写パターンW32が形成された紫外線硬化樹脂W31とこの紫外線硬化樹脂W31と一体になっている基板W30とを得ることができる。
図5(c)で示す紫外線硬化樹脂W31の微細な転写パターンW32の底部には、ごく僅かな厚さの残膜W33が形成されている。この残膜W33をOアッシング等のアッシングによって除去すると、図5(d)で示すように、底部で基板W30が露出している微細な転写パターンW34が紫外線硬化樹脂W31で形成される。
微細な転写パターンW34をマスキング部材としてエッチングをすることにより、図5(e)で示すように、微細な凹部W36が多数形成された基板W30を得ることができる。続いて、硬化した紫外線硬化樹脂W31(微細な転写パターンW34)を溶剤等で除去して取り除くことにより、図5(f)で示すように、微細な転写パターンW36が形成された基板(被成型品)W37を得ることができる。
なお、ハードディスクやCD、DVDなど回転式の記憶装置では、最近、高密度のデータをディスクに形成するための記憶媒体(記録媒体)を成型する手段として、こうしたナノインプリント技術を活用する方法への関心が高くなってきている。
Precision Engineering Journal of the International Societies for Precision Engineering and Nanotechnology 25(2001) 192-199
ところで、電子線描画法で微細な転写パターンが形成された型を用い、図5や図6で示すようにして、大量(大多数)被成型品を効率良く得ることは難しい。なぜならば、電子線描画法で微細な転写パターンを形成するには、長い時間と多くの費用を要する。したがって、電子線描画法では、通常1つだけ型が製作される。そして、1つの型のみを用いて転写を行うと、多くの被成型品を得るのに長時間を要してしまうからである。
そこで、たとえば、図5で示すようにして得られた被成型品(図5(f)で示す被成型品)W37をインプリント用の型として用いる方式を考えることができる。この方式を採用すれば、多数の被成型品(インプリント用型)を得ることができるので、大量(大多数)被成型品を効率良く得ることができる。
すなわち、図5で示すようにして、たとえば10個の被成型品W37を得てこれらの被成型品W37をインプリント用型として使用すれば、電子線描画法で形成された1つの型をインプリント用型として使用し被成型品を得る場合に比べて、約10倍の早さで、被成型品(製品、もしくは、半製品)を得ることができる。
しかし、型M30は、石英ガラスやシリコン等のもろい材料で構成されている。図5等で示す態様では、微細な転写パターンを形成すべく紫外線硬化樹脂W31が設けられた基板W30を型M30で押圧し、紫外線硬化樹脂W31の硬化後に、紫外線硬化樹脂W31から型M30を分離するときに、型M30が傷付き破損するおそれが大きい。したがって、多数の被成型品(インプリント用型)W37を得ることが難しいという問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、多数のインプリント用型を容易に得ることができる型の製造方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を、靭性を備えた材料で生成する一次型生成工程と、基材にインプリント用素材を設けてインプリント用素材設置済基材を生成するインプリント用基材生成工程と、前記インプリント用素材設置済基材のインプリント用素材にエネルギーを授受することなく、前記インプリント用素材設置済基材を前記一次型で押圧をして、前記インプリント用素材設置済基材に設けられているインプリント用素材に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するインプリント用素材転写工程と、前記微細な転写パターンが転写されたインプリント用素材設置済基材を用い、微細な転写パターンが形成されている二次型を生成する二次型生成工程とを有する型の製造方法である。
請求項2に記載の発明は、微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を金属で生成する一次型生成工程と、基材にスピンオンガラスを設けてスピンオンガラス設置済基材を生成するスピンオンガラス基材生成工程と、前記スピンオンガラス設置済基材を、前記一次型で押圧して、前記スピンオンガラス設置済基材に設けられているスピンオンガラスに、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するスピンオンガラス転写工程と、微細な転写パターンが転写されたスピンオンガラス設置済基材を用い、微細な転写パターンが形成されている二次型を生成する二次型生成工程とを有する型の製造方法である。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の型の製造方法において、前記スピンオンガラスは導電性を備えており、前記二次型生成工程は、電鋳により前記二次型を生成する工程であるか、または、前記二次型生成工程は、前記基材の微細な転写パターンが転写されたスピンオンガラスに導電性を備えたシード層を設け、電鋳により、前記二次型を生成する工程である型の製造方法である。
請求項4に記載の発明は、微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を、靭性を備えた材料で生成する一次型生成工程と、前記一次型よりも大きい基材にインプリント用素材を設けてインプリント用素材設置済基材を生成するインプリント用基材生成工程と、前記インプリント用素材設置済基材のインプリント用素材にエネルギーを授受することなく、前記インプリント用素材設置済基材を前記一次型で押圧する動作を複数回繰り返して行い、前記インプリント用素材設置済基材に設けられているインプリント用素材の複数箇所に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するインプリント用素材転写工程と、前記微細な転写パターンが複数箇所に転写されたインプリント用素材設置済基材を用い、微細な転写パターンが複数箇所に形成されている二次型を生成する二次型生成工程とを有する型の製造方法である。
請求項5に記載の発明は、微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を金属で生成する一次型生成工程と、前記一次型よりも大きい基材にスピンオンガラスを設けてスピンオンガラス設置済基材を生成するスピンオンガラス基材生成工程と、前記スピンオンガラス設置済基材を、前記一次型で押圧する動作を複数回繰り返して行い、前記スピンオンガラス設置済基材に設けられているスピンオンガラスの複数箇所に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するスピンオンガラス転写工程と、前記微細な転写パターンが複数箇所に転写されたスピンオンガラス設置済基材を用い、微細な転写パターンが複数箇所に形成されている二次型を生成する二次型生成工程とを有する型の製造方法である。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の型の製造方法において、前記スピンオンガラスは導電性を備えており、前記二次型生成工程は、電鋳により前記二次型を生成する工程であるか、または、前記二次型生成工程は、前記基材の微細な転写パターンが転写されたスピンオンガラスに導電性を備えたシード層を設け、電鋳により、前記二次型を生成する工程である型の製造方法である。
本発明によれば、多数のインプリント用型を容易に得ることができるという効果を奏する。
本発明の第1の実施形態に係る型の製造方法の概要を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る型の製造方法の概要を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る型の製造方法の概要を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る型の製造方法の概要を示すフローチャートである。 UVインプリント法の概要を示す図である。 熱インプリント法の概要を示す図である。 型の製造方法の変形例を示す図である。 型の製造方法の変形例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る型の製造方法の概要を示す図である。
[第1の実施形態]
図1〜図4を参照して、本発明の第1の実施形態に係る型(二次型;インプリント用型)M2の製造方法を説明する。
二次型M2は、一次型生成工程S1とスピンオンガラス基材生成工程S3とスピンオンガラス転写工程S5と二次型生成工程S7とを経て製造される。
まず、一次型生成工程S1について詳しく説明する。
一次型生成工程S1では、微細な転写パターンMAが形成されたマスター型M0を用いて、微細な転写パターンMBが形成されている一次型(一次モールド)M1を生成する(図1参照)。マスター型M0の微細な転写パターンMAは、電子線描画法などによって形成されたものであり、ピッチや高さがたとえば可視光や赤外線や紫外線の波長と同程度である微細な凹凸で形成されている。
一次型M1に形成された微細な転写パターンMBは、マスター型M0に形成されている微細な転写パターンMAに対して反転している微細な転写パターンである。一次型M1は、たとえばニッケル等の金属で構成されている。
マスター型M0が電気を通しやすい導電性の材料で構成されている場合、マスター型M0に通電して、電鋳により一次型M1を生成する(図1(b)参照)。
一方、マスター型M0が石英ガラスやシリコン等の電気が流れにくい材料で形成されている場合には、マスター型M0の、少なくとも微細な転写パターンMAの部位に、導電性を備えたシード層1を形成する(図7(a)参照)。シード層1の形成は、マスター型M0への通電を必要としない無電解ニッケルメッキ等によってなされる。なお、シード層1の形成を真空蒸着等の他の方法によって行ってもよい。続いて、シード層1に通電することによって、一次型M1を電鋳により生成する(図7(b)参照)。
一次型M1が生成された後、一次型M1をマスター型M0から分離する(図1(c)、図7(c)参照)。分離は、一次型M1とマスター型M0とに力を加えて、マスター型M0を一次型M1から分離する。この分離の際、マスター型M0が損傷を受けなければ、マスター型M0を再使用してもよい。また、マスター型M0をたとえば溶剤で溶かすことにより、一次型M1を得るようにしてもよい。マスター型M0にシード層1を設けた場合、このシード層1は、一次型M1の一部になる。
マスター型M0は、たとえば、平板状に形成されており、微細な転写パターンMAは、マスター型M0の厚さ方向の一方の面の全面もしくは中央部とこの周辺等の一部に形成されている。一次型生成工程S1で生成された一次型M1も、たとえば、マスター型M0とほぼ同じ大きさで平板状に形成されており、微細な転写パターンMBは、一次型M1の厚さ方向の一方の面の全面もしくは中央部とこの周辺等の一部に形成されている(図1参照)。
なお、上記説明では、シード層1を設けるにしろ設けないにしろ、一次型生成工程S1で、マスター型M0から一次型M1を直接生成しているが、マスター型M0から一次型M1を直接生成するのではなく、一次型M1を間接的に生成してもよい。すなわち、マスター型M0から反応型(図5(c)参照)M3を生成し、反応型M3をマスター型M0の代わりに用いて、一次型M1を電鋳等によって生成してもよい。
すなわち、たとえば、マスター型M0を用いたUVインプリント法によって反応型M3を生成する(図5(a)〜(c)参照)。反応型M3を生成するときに、反応型M3とマスター型M0との分離を容易にするために、マスター型M0に分離層(図示せず)を予め設けてあることが望ましい。また、上記分離を容易にするために、マスター型M0に離型剤を塗っておいてもよい。
図5(c)で示す反応型M3の紫外線硬化樹脂W31が電流を通しにくい材料である場合には、この反応型M3の少なくとも微細な転写パターンW32の部位に、導電性を備えたシード層(図5では図示せず)を形成する。そして、シード層に通電することによって、一次型M1を生成する。
一方、図5(c)で示す反応型M3の紫外線硬化樹脂W31が電流を通しやすい材料である場合には、シード層を形成することなく、紫外線硬化樹脂W31に電流を流して一次型M1を生成する。
なお、一次型生成工程S1で反応型M3を用いて一次型M1を生成する場合には、マスター型M0の微細な転写パターンを反転させておく(一次型M1の微細な転写パターンとマスター型M0の微細な転写パターンとを同じ形態の微細な転写パターンにしておく)必要がある。
次に、スピンオンガラス基材生成工程S3について詳しく説明する。
スピンオンガラス基材生成工程S3では、基材3にスピンオンガラス(SOG;Spin−On−Grass)5をたとえば薄膜状に設けてスピンオンガラス設置済基材7を生成する(図2(a)参照)。
基材3は、たとえば、ガラスもしくは金属もしくは合成樹脂等で平板状に構成され、一次型M1とほぼ同じ形状で同じ大きさに形成されている。スピンオンガラス5は、平板状の基材3の厚さ方向の一方の面の全面に設けられている。
スピンオンガラス5として、無機系のスピンオンガラスを採用してよいし常温インプリント用樹脂等有機系のスピンオンガラスを採用してもよい。なお、スピンオンガラス5は、常温(30℃±15℃)で粘度が高く、導電性を備えているものとする。
次に、スピンオンガラス転写工程S5について詳しく説明する。
スピンオンガラス転写工程S5では、スピンオンガラス設置済基材7(基材3に設置されたスピンオンガラス5)を、一次型M1で押圧する。そして、スピンオンガラス設置済基材7に設けられているスピンオンガラス5に、一次型M1に形成されている微細な転写パターンMBを転写する(図2(b)、(c)参照)。
スピンオンガラス転写工程S5での押圧は、一次型M1の厚さ方向の一方の面であって微細な転写パターンMBが形成されている面の全面と、基材3の厚さ方向の一方の面であってスピンオンガラス5が設けられている面の全面とがお互いに平行になって対向するようにしてなされる。
なお、スピンオンガラス転写工程S5では、スピンオンガラス5を加熱したり冷却したりすることなく、また、スピンオンガラス5に紫外線等の電磁波を照射することもない。すなわち、スピンオンガラス5の性質(たとえば粘度や組成等)が変化してしまうようなエネルギーの授受をスピンオンガラス5に対してすることはない。
ただし、一次型M1の微細な転写パターンMBにスピンオンガラス5が隙間無く入り込んで、スピンオンガラス5に正確な形状の微細な転写パターン9が転写されるようにするために、一次型M1で押圧をするときに、転写の補助として、スピンオンガラス5に超音波を照射する場合がある。超音波の照射は、スピンオンガラス5に直接なされてもよいし、一次型M1、スピンオンガラス設置済基材7の少なくともいずれかを超音波の周波数で振動することでなされてもよい。
スピンオンガラス転写工程S5によってスピンオンガラス5に転写された微細な転写パターン9は、一次型M1に形成されている微細な転写パターンMBに対して反転している微細な転写パターンである。
一次型M1でスピンオンガラス設置済基材7を所定の時間押圧した後、一次型M1をスピンオンガラス設置済基材7から分離する(図2(c))。この分離をするときにも、スピンオンガラス5に超音波を照射し分離しやすくしてもよい。
なお、スピンオンガラス5は、一次型M1による転写終了後(図2(c)で示すような分離終了後)、二次型生成工程S7で二次型M2を生成し終えるまで、一次型M1から転写された微細な転写パターン9の形状を維持することができる程度の粘度になっている。
また、スピンオンガラス5が、一次型M1で所定の押圧力で所定の時間押圧されることにより、硬化する材料で構成されていてもよい。
次に、二次型生成工程S7について詳しく説明する。
二次型生成工程S7では、微細な転写パターン9が転写で形成されたスピンオンガラス設置済基材7を用い、微細な転写パターンMCが形成されている二次型M2をたとえば電鋳により生成する(図3参照)。二次型M2は、たとえばニッケル等の金属で構成されている。
二次型M2が生成された後、二次型M2をスピンオンガラス設置済基材7から分離する(図3(b)参照)。この分離をするときに、二次型M2の微細な転写パターンMCにスピンオンガラス5が付着する場合があるが、この付着がある場合、付着しているスピンオンガラス5を溶剤等で溶かして除去する。
二次型生成工程S7によって二次型M2に形成された微細な転写パターンMCは、スピンオンガラス5に形成されている微細な転写パターン9に対して反転している微細な転写パターンである。
二次型生成工程S7で生成された二次型M2は、量産される製品もしくは半製品に対して使用される型である。すなわち、二次型M2は、量産される製品もしくは半製品に、微細な転写パターンを転写して形成するときに使用されるインプリント用型である。
ここで、複数の二次型M2の生成工程を説明する。まず、一次型生成工程S1でマスター型M0から1つの一次型M1を生成し、スピンオンガラス設置済基材生成工程S3でスピンオンガラス設置済基材7を複数個生成する。そして、1つの一次型M1を繰り返して使用することにより、スピンオンガラス転写工程S5でスピンオンガラス設置済基材7のそれぞれに、微細な転写パターン9を転写して形成する。
続いて、微細な転写パターン9が形成された複数のスピンオンガラス設置済基材7のそれぞれを用いて、二次型生成工程S7で複数の二次型M2を生成する。これにより、スピンオンガラス設置済基材7の数量と同じ数量の二次型M2を得ることができる。
そして、これらの二次型M2のそれぞれが、製品もしくは半製品への微細な転写パターンの転写に使用される。二次型M2を用いた製品もしくは半製品への微細な転写パターンの転写は、熱インプリント法やUVインプリント法でなされる(図5、図6参照)。製品もしくは半製品に転写で形成された微細な転写パターンは、二次型に形成されている微細な転写パターンに対して反転している微細な転写パターンである。
なお、二次型M2に加えて一次型M1を二次型として使用し、製品もしくは半製品への転写をしてもよい。
ここで、図2や図3で示すスピンオンガラス5が導電性を備えていない場合について説明する。
スピンオンガラス5が導電性を備えていない場合、二次型生成工程S7では、基材3(スピンオンガラス設置済基材7)の微細な転写パターン9が転写されたスピンオンガラス5に導電性を備えたシード層11を設け(図8(a)参照)、電鋳により、二次型M2を生成する(図8(b)、(c)参照)。
すなわち、スピンオンガラス5が電気を通す材料で構成されている場合、スピンオンガラス5に電流を流すことにより二次型M2が電鋳で生成されるが、スピンオンガラス5が電気をほとんど通さない材料で構成されている場合、スピンオンガラス5の微細な転写パターン9の全面を、金属等で構成された薄い導電性の膜(シード層)11で覆う。そして、導電性の薄膜(シード層)11に電流を流すことにより二次型M2が電鋳で生成される。
この後、スピンオンガラス設置済基材7から二次型M2を分離する(図8(c)参照)。導電性のシード層11は、二次型M2の一部になる。
シード層11は、スパッタリング、化学蒸着(CVD:Chemical Vapor Deposition)、物理蒸着(PVD:Physical Vapor Deposition)等により設けられる。
ところで、一次型M1を電鋳で生成することに代えて、樹脂等で生成してもよい。すなわち、マスター型M0を用いて、UVインプリント法や熱インプリント法で得られた被成型品(図5(c)、図5(f)、図6(c)で示す、微細な転写パターンが形成されている被成型品)を、一次型M1として採用してもよい。
二次型M2の製造方法によれば、金属等の硬く靭性を備えた材料で構成されている一次型M1をマスター型M0から生成し、一次型M1の微細な転写パターンMBをスピンオンガラス5に転写し、微細な転写パターン9が形成されたスピンオンガラス5を用いて二次型M2を生成しているので、多数個の二次型M2を容易に生成することができる。
すなわち、1つのマスター型M0から1つの一次型M1しか得られないとしても、この1つの一次型M1は金属等の硬く靭性を備えた材料で形成されているので破損等しにくい。したがって、一次型M1の取り扱いが容易になり、1つの一次型M1から多数の二次型M2を得ることが容易になる。
そして、多数個の二次型M2のそれぞれをインプリント用型として使用し、被成型品(製品もしくは半製品)を得るようにすれば、大量の製品もしくは半製品を効率良く生成することができる。
また、スピンオンガラス5を用いて一次型M1から二次型M2を生成しているので、熱可塑性樹脂を使用した場合に比べて、より微細な転写パターンの形成に対応することができ、また、紫外線硬化樹脂を用いる場合に比べて、二次型M2の微細な転写パターンMCに樹脂のカスが残ってしまうという弊害を防止することができる。
また、スピンオンガラス5に導電性を持たせることで、スピンオンガラス5に形成された微細な転写パターン9にシード層を設ける必要がなくなり、二次型M2の製造工程を簡素化することができる。
上述した二次型M2の製造方法は、微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を、靭性を備えた材料で生成する一次型生成工程S1と、基材にインプリント用素材5を設けてインプリント用素材設置済基材を生成するインプリント用基材生成工程S3と、前記インプリント用素材設置済基材のインプリント用素材にエネルギーを授受することなく、前記インプリント用素材設置済基材を前記一次型で押圧をして(たとえば、一次型による押圧のみをして)、前記インプリント用素材設置済基材に設けられているインプリント用素材に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するインプリント用素材転写工程S5と、前記微細な転写パターンが転写されたインプリント用素材設置済基材を用い、微細な転写パターンが形成されている二次型を生成する二次型生成工程S7とを有する型の製造方法の例である。
なお、インプリント用素材転写工程S5での上述したエネルギーの授受として、インプリント用素材への紫外線の照射、インプリント用素材の加熱、インプリント用素材の冷却等、インプリント用素材の性質(たとえば粘度や組成等)が変化してしまうものを掲げることができる。上記押圧は、インプリント用素材の形態を変化させるだけであって性質を変化させるものではないので、上述したエネルギーの授受には該当しないものとする。
[第2の実施形態]
第2の実施形態に係る型M2aの製造方法は、一次型M1の微細な転写パターンMBを、一次型M1よりも大きなスピンオンガラス設置済基材7aの複数箇所に転写し、このスピンオンガラス設置済基材7aを用いて二次型(スピンオンガラス設置済基材7aとほぼ同じ大きさで微細な転写パターンMCが複数箇所に形成されている二次型)M2aを生成す点が、第1の実施形態に係る型の製造方法と異なり、その他の点は、第1の実施形態に係る型の製造方法とほぼ同様にしてなされ、同様の変形が可能である(図9参照)。
詳しく説明すると、二次型M2aの製造は、一次型生成工程S1とスピンオンガラス基材生成工程S3とスピンオンガラス転写工程S5と二次型生成工程S7とを経てさなれる。
一次型生成工程S1では、微細な転写パターンMAが形成されたマスター型M0を用い、微細な転写パターンMBが形成されている一次型M1を生成する。
スピンオンガラス基材生成工程S3では、一次型M1よりも大きい(基材3aの全面)にスピンオンガラス5aを設けてスピンオンガラス設置済基材7aを生成する(図9(a)参照)。
平板状の基材3aの厚さ方向の一方の面(スピンオンガラス5が設置された面)の面積は、平板状の一次型M1の厚さ方向の一方の面(微細な転写パターンMBが形成されている面)の面積より大きくなっている。たとえば、一次型M1や基材3aが矩形な平板状に形成されている場合、基材3aの面の縦方向の寸法と一次型M1の面の縦方向の寸法とがお互いにほぼ等しくなっているとともに、基材3aの面の横方向の寸法が、一次型M1の面の横方向の寸法の2倍よりも大きくなっている。また、たとえば、基材3aの面の縦方向の寸法が、一次型M1の面の縦方向の寸法の2倍よりも大きくなっているとともに、基材3aの面の横方向の寸法が、一次型M1の面の横方向の寸法の2倍よりも大きくなっている。
スピンオンガラス転写工程S5では、スピンオンガラス設置済基材7aを、一次型M1で押圧する動作を複数回繰り返して行い、スピンオンガラス設置済基材7aに設けられているスピンオンガラス5の複数箇所に、一次型M1に形成されている微細な転写パターンMBを転写する(図9(a)参照)。
すなわち、スピンオンガラス転写工程S5では、微細な転写パターンMBが形成されている一次型M1の平面状部位よりも広いスピンオンガラス設置面に設けられているスピンオンガラス5aの複数箇所に、一次型M1に形成されている微細な転写パターンMBをステップ・アンド・リピートで転写している。なお、スピンオンガラス5aに転写された各微細なパターン(一次型M1の微細な転写パターンMBに対応する各微細なパターン)9は、お互いが僅かに離れている。
二次型生成工程S7では、微細な転写パターン9が複数箇所に転写で形成されたスピンオンガラス設置済基材7aを用い、微細な転写パターンMCが複数箇所に形成されている二次型M2aを生成する(図9(b)、(c)参照)。それぞれの微細な転写パターンMCは、お互いが所定の距離だけ離れている。
なお、二次型M2aは、そのままで、もしくは、1つの(1群の)転写パターンMCが形成されている部位ごとに分割されて、インプリント用型として使用される。
二次型M2aの製造方法によれば、二次型M2aに形成された各微細転写パターンMCのピッチ(スピンオンガラス5aに形成された微細な転写パターン9のピッチp1)を小さくすることができる。
すなわち、たとえば、図9で示すスピンオンガラス5aの代わりに、紫外線硬化樹脂を使用すると、1回目の微細な転写パターンを形成するときに使用する紫外線が、2回目の微細な転写パターン(1回目の微細な転写パターンに隣接している微細な転写パターン)が形成される紫外線硬化樹脂側にもれてしまう。このような紫外線のもれが問題にならないようにするには、図9(a)で示すピッチp1を大きめにする必要がある。図9で示すスピンオンガラス5aの代わりに、熱可塑性樹脂を使用する場合も、同様にして、図9(a)で示すピッチp1を大きめにする必要がある。
しかし、スピンオンガラス5aに微細な転写パターンMBを一次型M1から転写しても、この転写の部位のみでスピンオンガラス5aの形状が変化するだけであり、転写の部位から少しでも離れていれば、スピンオンガラス5aは何ら影響を受けない。したがって、二次型M2aに形成された微細な転写パターンMCのピッチp1を小さくすることができる。
なお、上述した二次型M2aの製造方法は、微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を靭性を備えた材料で生成する一次型生成工程と、前記一次型よりも大きい基材にインプリント用素材5aを設けてインプリント用素材設置済基材を生成するインプリント用基材生成工程と、前記インプリント用素材設置済基材のインプリント用素材にエネルギーを授受することなく、前記インプリント用素材設置済基材を前記一次型で押圧する動作を複数回繰り返して行い、前記インプリント用素材設置済基材に設けられているインプリント用素材の複数箇所に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するインプリント用素材転写工程と、前記微細な転写パターンが複数箇所に転写されたインプリント用素材設置済基材を用い、微細な転写パターンが複数箇所に形成されている二次型を生成する二次型生成工程とを有する型の製造方法の例である。
3、3a 基材
5、5a インプリント用素材(スピンオンガラス)
7、7a インプリント用素材設置済基材(スピンオンガラス設置済基材)
11 シード層
M0 マスター型
M1 一次型
M2、M2a 二次型
MA、MB、MC 微細な転写パターン
S1 一次型生成工程
S3 インプリント用基材生成工程(スピンオンガラス基材生成工程)
S5 インプリント用素材転写工程(スピンオンガラス転写工程)
S7 二次型生成工程

Claims (6)

  1. 微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を、靭性を備えた材料で生成する一次型生成工程と、
    基材にインプリント用素材を設けてインプリント用素材設置済基材を生成するインプリント用基材生成工程と、
    前記インプリント用素材設置済基材のインプリント用素材にエネルギーを授受することなく、前記インプリント用素材設置済基材を前記一次型で押圧をして、前記インプリント用素材設置済基材に設けられているインプリント用素材に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するインプリント用素材転写工程と、
    前記微細な転写パターンが転写されたインプリント用素材設置済基材を用い、微細な転写パターンが形成されている二次型を生成する二次型生成工程と、
    を有することを特徴とする型の製造方法。
  2. 微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を金属で生成する一次型生成工程と、
    基材にスピンオンガラスを設けてスピンオンガラス設置済基材を生成するスピンオンガラス基材生成工程と、
    前記スピンオンガラス設置済基材を、前記一次型で押圧して、前記スピンオンガラス設置済基材に設けられているスピンオンガラスに、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するスピンオンガラス転写工程と、
    微細な転写パターンが転写されたスピンオンガラス設置済基材を用い、微細な転写パターンが形成されている二次型を生成する二次型生成工程と、
    を有することを特徴とする型の製造方法。
  3. 請求項2に記載の型の製造方法において、
    前記スピンオンガラスは導電性を備えており、前記二次型生成工程は、電鋳により前記二次型を生成する工程であるか、
    または、前記二次型生成工程は、前記基材の微細な転写パターンが転写されたスピンオンガラスに導電性を備えたシード層を設け、電鋳により、前記二次型を生成する工程であることを特徴とする型の製造方法。
  4. 微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を、靭性を備えた材料で生成する一次型生成工程と、
    前記一次型よりも大きい基材にインプリント用素材を設けてインプリント用素材設置済基材を生成するインプリント用基材生成工程と、
    前記インプリント用素材設置済基材のインプリント用素材にエネルギーを授受することなく、前記インプリント用素材設置済基材を前記一次型で押圧する動作を複数回繰り返して行い、前記インプリント用素材設置済基材に設けられているインプリント用素材の複数箇所に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するインプリント用素材転写工程と、
    前記微細な転写パターンが複数箇所に転写されたインプリント用素材設置済基材を用い、微細な転写パターンが複数箇所に形成されている二次型を生成する二次型生成工程と、
    を有することを特徴とする型の製造方法。
  5. 微細な転写パターンが形成されたマスター型を用い、微細な転写パターンが形成されている一次型を金属で生成する一次型生成工程と、
    前記一次型よりも大きい基材にスピンオンガラスを設けてスピンオンガラス設置済基材を生成するスピンオンガラス基材生成工程と、
    前記スピンオンガラス設置済基材を、前記一次型で押圧する動作を複数回繰り返して行い、前記スピンオンガラス設置済基材に設けられているスピンオンガラスの複数箇所に、前記一次型に形成されている微細な転写パターンを転写するスピンオンガラス転写工程と、
    前記微細な転写パターンが複数箇所に転写されたスピンオンガラス設置済基材を用い、微細な転写パターンが複数箇所に形成されている二次型を生成する二次型生成工程と、
    を有することを特徴とする型の製造方法。
  6. 請求項5に記載の型の製造方法において、
    前記スピンオンガラスは導電性を備えており、前記二次型生成工程は、電鋳により前記二次型を生成する工程であるか、
    または、前記二次型生成工程は、前記基材の微細な転写パターンが転写されたスピンオンガラスに導電性を備えたシード層を設け、電鋳により、前記二次型を生成する工程であることを特徴とする型の製造方法。
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