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JP2012004692A - 表示装置 - Google Patents

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JP2012004692A
JP2012004692A JP2010135687A JP2010135687A JP2012004692A JP 2012004692 A JP2012004692 A JP 2012004692A JP 2010135687 A JP2010135687 A JP 2010135687A JP 2010135687 A JP2010135687 A JP 2010135687A JP 2012004692 A JP2012004692 A JP 2012004692A
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Akira Yokawa
明 余川
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】部品点数を増加させることなくスピーカ部がスピーカ取付部から外れるのを抑制し、かつ、スピーカ部の振動に起因する筐体のビビリ音を低減させることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】このテレビジョン装置100(表示装置)は、表示部1が設けられるフロントキャビネット2と、スピーカ本体51と、スピーカ本体51をフロントキャビネット2に取り付けるための筐体取付部52とを含むスピーカユニット5と、フロントキャビネット2に一体的に設けられ、スピーカユニット5の筐体取付部52が取り付けられるスピーカ取付部22と、筐体取付部52とスピーカ取付部22との間に設けられ、スピーカユニット5の振動を吸収する第1緩衝部53とを備え、スピーカ取付部22は、スピーカユニット5の筐体取付部52が取り付け方向に移動するのを規制するフック部222を一体的に含む。
【選択図】図5

Description

この発明は、表示装置に関し、特に、筐体とスピーカ部とを備える表示装置に関する。
従来、筐体とスピーカ部とを備える表示装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
上記特許文献1には、レール部(スピーカ取付部)が設けられたキャビネット(筐体)と、円板状に形成されたスピーカ(スピーカ部)とを備えるテレビジョン装置(表示装置)が開示されている。このテレビジョン装置では、円板状のスピーカの外周部(筐体取付部)がレール部に挿入されることにより、スピーカがキャビネットに取り付けられている。
しかしながら、上記特許文献1のテレビジョン装置では、円板状のスピーカの外周部がキャビネットのレール部の内面に直接接触しているので、スピーカの振動が直接キャビネットに伝達される。このため、スピーカの振動に起因するキャビネット(筐体)のビビリ音を低減することができないという不都合がある。
そこで、従来、スピーカの振動に起因する筐体のビビリ音を低減することが可能な表示装置が提案されている(たとえば、特許文献2参照)。
上記特許文献2には、支持ボス(スピーカ取付け部)が設けられたフロントキャビネット(筐体)と、取付けフランジ部(筐体取付部)が設けられたスピーカユニット(スピーカ部)とを備えるディスプレイ装置(表示装置)が開示されている。このディスプレイ装置では、スピーカユニットの取付けフランジ部を覆うように振動吸収部材が設けられている。そして、このディスプレイ装置では、スピーカユニットの取り付けフランジ部が振動吸収部材を介してフロントキャビネットの支持ボスに取り付けられることにより、スピーカユニットの振動に起因するフロントキャビネット(筐体)のビビリ音を低減させている。また、このディスプレイ装置では、フロントキャビネットに取り付けられたスピーカユニットが取り付け方向に移動して支持ボスから外れるのを、支持ボスとは別個に設けられるねじによって抑制している。
特開平10−210583号公報 特開平10−66179号公報
しかしながら、上記特許文献2の電子機器では、スピーカユニットの振動に起因するフロントキャビネット(筐体)のビビリ音を低減可能である一方、フロントキャビネットに取り付けられたスピーカユニットが取り付け方向に移動して支持ボスから外れるのを、支持ボスとは別個に設けられるねじによって抑制しているので、部品点数が増加するという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、部品点数を増加させることなくスピーカ部がスピーカ取付部から外れるのを抑制し、かつ、スピーカ部の振動に起因する筐体のビビリ音を低減させることが可能な表示装置を提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
この発明の一の局面による表示装置は、表示部が設けられる筐体と、スピーカ本体と、スピーカ本体を筐体に取り付けるための筐体取付部とを含むスピーカ部と、筐体に一体的に設けられ、スピーカ部の筐体取付部が取り付けられるスピーカ取付部と、筐体取付部とスピーカ取付部との間に設けられ、スピーカ部の振動を吸収する第1緩衝部とを備え、スピーカ取付部は、スピーカ部の筐体取付部が取り付け方向に移動するのを規制する規制部を一体的に含む。
この発明の一の局面による表示装置では、上記のように、筐体に一体的に設けられたスピーカ取付部に、スピーカ部の筐体取付部が取り付け方向に移動するのを規制する規制部を一体的に設けることによって、筐体に一体的に設けられたスピーカ取付部の規制部により、部品点数を増加させることなくスピーカ部が取り付け方向に移動するのを抑制することができる。これにより、部品点数を増加させることなくスピーカ部がスピーカ取付部から外れるのを抑制することができる。また、筐体取付部とスピーカ取付部との間にスピーカ部の振動を吸収する第1緩衝部を設けることによって、筐体取付部とスピーカ取付部とが直接接触するのを防止することができるので、スピーカ部の振動が直接筐体に伝達されるのを防止することができる。その結果、スピーカ部の振動に起因する筐体のビビリ音を低減させることができる。
上記一の局面による表示装置において、好ましくは、規制部は、スピーカ部の筐体取付部に係合するとともに、筐体取付部のスピーカ取付部への取り付け時に取り付け方向と交差する方向にたわみ変形可能なフック部である。このように構成すれば、スピーカ部の筐体取付部をスピーカ取付部に取り付ける際に、フック部を取り付け方向と交差する方向にたわみ変形させることができるので、フック部により筐体取付部のスピーカ取付部への取り付けが妨げられるのを抑制することができる。その結果、容易にスピーカ部を筐体に取り付けることができる。
この場合、好ましくは、スピーカ取付部は、筐体取付部の取り付け方向に沿って伸びるように溝状に形成されており、スピーカ部の筐体取付部は、溝状のスピーカ取付部の内面に嵌り込むように取り付けられている。このように構成すれば、筐体取付部を溝状のスピーカ取付部に沿ってスピーカ取付部の内面に嵌め込むことができるので、より容易にスピーカ部を筐体に取り付けることができる。
上記スピーカ取付部が溝状に形成されている表示装置において、好ましくは、溝状のスピーカ取付部の側部は、対向する一対の壁部により構成されており、溝状のスピーカ取付部の底部は、フック部により構成されている。このように構成すれば、たとえば壁部とフック部とが一体的に形成されている場合と異なり、ガイド部としての壁部と移動規制部としてのフック部とがそれぞれ別個に設けられているので、ガイド部としての壁部に沿って筐体取付部をスピーカ取付部に取り付ける際にフック部がたわみ変形し易い。これにより、より容易にスピーカ部を筐体に取り付けることができる。
上記スピーカ取付部が壁部とフック部とにより構成されている表示装置において、好ましくは、一対の壁部は、スピーカ部の筐体取付部が取り付け方向に直交する直交面内の第1方向に移動するのを規制するように構成されており、フック部は、スピーカ部の筐体取付部が取り付け方向に移動するのを規制するとともに、直交面内の第1方向に直交する第2方向に移動するのを規制するように構成されている。このように構成すれば、一対の壁部およびフック部により、取り付けられた筐体取付部が取り付け方向に移動するのを規制するだけでなく、第1方向および第2方向に移動するのも規制することができる。これにより、スピーカ部がスピーカ取付部から外れるのをより抑制することができる。
上記スピーカ取付部が壁部とフック部とにより構成されている表示装置において、好ましくは、筐体取付部は、スピーカ本体の両側面に一対設けられており、一対の壁部とフック部とからなるスピーカ取付部は、筐体の表面の一対の筐体取付部に対応する位置に一対設けられている。このように構成すれば、一対のスピーカ取付部のそれぞれに対応する一対の筐体取付部を取り付けることにより、スピーカ取付部と筐体取付部とがそれぞれ1つだけ設けられてスピーカ部が筐体に1箇所で取り付けられる場合と異なり、一対の筐体取付部および一対のスピーカ取付部により、スピーカ部がスピーカ本体の両側の2箇所で筐体に取り付けられるので、スピーカ部がスピーカ取付部から外れるのをさらに抑制することができる。
上記スピーカ取付部が溝状に形成されている表示装置において、好ましくは、筐体取付部は、スピーカ本体の側面から外側に向かって突出するとともに、取り付け方向に延びる板状に形成されており、溝状のスピーカ取付部は、第1緩衝部を介して板状の筐体取付部を挟み込むように構成されている。このように構成すれば、筐体取付部が溝状のスピーカ取付部により挟み込み易い板状に形成されているので、より容易にスピーカ部を筐体に取り付けることができる。
上記溝状のスピーカ取付部が第1緩衝部を介して板状の筐体取付部を挟み込むように構成されている表示装置において、好ましくは、第1緩衝部は、板状の筐体取付部の表面上の少なくとも溝状のスピーカ取付部に挟み込まれる部分に設けられている。このように構成すれば、第1緩衝部を筐体取付部とスピーカ取付部との間に確実に配置することができるので、スピーカ部の振動に起因する筐体のビビリ音を確実に抑制することができる。
上記第1緩衝部が板状の筐体取付部の少なくとも溝状のスピーカ取付部に挟み込まれる部分に設けられている表示装置において、好ましくは、第1緩衝部は、板状の筐体取付部を覆うようにキャップ状に形成されるとともに、板状の筐体取付部のフック部に係合する部分を露出させるように形成されている。このように構成すれば、キャップ状に形成された第1緩衝部により板状の筐体取付部の表面を容易に覆うことができるので、筐体取付部とスピーカ取付部とが直接接触するのを容易に抑制することができる。その結果、スピーカ部の振動に起因する筐体のビビリ音を容易に低減させることができる。また、キャップ状に形成された第1緩衝部の板状の筐体取付部のフック部に係合する部分が露出されているので、筐体取付部とフック部とを第1緩衝部を介することなく直接係合させることができる。その結果、筐体取付部がスピーカ取付部から外れるのをより確実に抑制することができる。
上記第1緩衝部が板状の筐体取付部の少なくとも溝状のスピーカ取付部に挟み込まれる部分に設けられている表示装置において、好ましくは、第1緩衝部が設けられた板状の筐体取付部は、溝状のスピーカ取付部の内面に圧入されるように構成されている。このように構成すれば、規制部により板状の筐体取付部が取り付け方向に移動するのを抑制することに加えて、板状の筐体取付部が溝状のスピーカ取付部に圧入されることにより、筐体取付部が取り付け方向に移動するのをより抑制することができるので、筐体取付部がスピーカ取付部から外れるのをより抑制することができる。
上記一の局面による表示装置において、好ましくは、スピーカ本体と筺体との間に設けられ、スピーカ部の振動を吸収する第2緩衝部をさらに備える。このように構成すれば、筐体取付部とスピーカ取付部との間に設けられた第1緩衝部により、筐体取付部とスピーカ取付部との間のビビリ音を低減させることに加えて、スピーカ本体と筐体との間に設けられた第2緩衝部により、スピーカ本体と筐体との間のビビリ音を低減させることができる。
本発明の第1実施形態(第2実施形態)によるテレビジョン装置の全体構成を示した斜視図である。 図1に示すテレビジョン装置の背面側の図である。 本発明の第1実施形態によるテレビジョン装置の分解斜視図である。 本発明の第1実施形態によるテレビジョン装置のリアキャビネットを取り外した状態を示した背面図である。 本発明の第1実施形態によるテレビジョン装置のフロントキャビネットにスピーカユニットが取り付けられた状態を示した拡大斜視図である。 本発明の第1実施形態によるテレビジョン装置のスピーカユニットをフロントキャビネットに取り付ける手順を説明するための図である。 本発明の第1実施形態によるテレビジョン装置のフロントキャビネットにスピーカユニットが取り付けられた状態を示した拡大平面図である。 図7の200−200線に沿った断面図である。 図8のフック部がたわみ変形している状態を示した図である。 本発明の第1実施形態によるスピーカユニットの正面図である。 本発明の第1実施形態によるスピーカユニットの平面図である。 図11の300−300線に沿った断面図である。 本発明の第1実施形態によるスピーカユニットの筺体取付部に第1緩衝部を取り付ける手順を説明するための図である。 本発明の第2実施形態によるテレビジョン装置のスピーカユニットをフロントキャビネットに取り付ける手順を説明するための図である。 本発明の第2実施形態によるスピーカユニットの筺体取付部に第1緩衝部を取り付ける手順を説明するための図である。 本発明の第1実施形態の変形例によるテレビジョン装置のフロントキャビネットにスピーカ部が取り付けられた状態を示した拡大斜視図である。 本発明の第1実施形態の変形例によるテレビジョン装置のフロントキャビネットにスピーカ部が取り付けられた状態を示した拡大平面図である。 図17の400−400線に沿った断面図である。 本発明の第1実施形態の変形例によるテレビジョン装置のスピーカユニットをフロントキャビネットに取り付ける手順を説明するための断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
まず、図1〜図13を参照して、本発明の第1実施形態によるテレビジョン装置100の構成について説明する。なお、テレビジョン装置100は、本発明の「表示装置」の一例である。
第1実施形態によるテレビジョン装置100は、図1に示すように、表示部1と、フロントキャビネット2と、リアキャビネット3と、スタンド部材4とを備えている。なお、フロントキャビネット2は、本発明の「筐体」の一例である。
表示部1は、液晶パネルモジュールからなり、正面側(Y1方向側)に位置する表示面に映像を表示可能に構成されている。また、表示部1は、図1に示すように、正面から見て(Y1方向から見て)、略矩形形状を有している。
フロントキャビネット2は、図1〜図3に示すように、テレビジョン装置100の正面側(Y1方向側)に配置されている。また、フロントキャビネット2は、図1および図3に示すように、表示部1を支持するように枠形状に形成されている。具体的には、フロントキャビネット2は、図1に示すように、正面(Y1方向)から見て、略矩形形状の外形を有するとともに、略矩形形状の開口21を有している。開口21は、表示部1を露出させるために設けられている。なお、フロントキャビネット2は、たとえばポリカーボネートなどの樹脂部材からなる。
リアキャビネット3は、図1〜図3に示すように、テレビジョン装置100の背面側(Y2方向側)に配置されている。また、リアキャビネット3は、図2および図3に示すように、Y2方向に凹む凹形状に形成されている。また、リアキャビネット3は、背面(Y2方向)から見て略矩形形状を有している。また、リアキャビネット3は、フロントキャビネット2に嵌合するように構成されている。なお、リアキャビネット3は、上記フロントキャビネットと同様に、樹脂部材からなる。
スタンド部材4は、図1〜図3に示すように、テレビジョン装置100の下部中央部に配置されている。また、スタンド部材4は、テレビジョン装置100を自立可能にするために設けられている。また、スタンド部材4は、図3に示すように、取付板41を含んでいる。スタンド部材4は、取付板41により、フロントキャビネット2の下部中央部に取り付けられている。
スピーカユニット5は、図3および図4に示すように、フロントキャビネット2の背面側(Y2方向側)の下端部近傍に2つ取り付けられている。また、2つのスピーカユニット5は、図4に示すように、フロントキャビネット2の中心を通ってZ方向に延びる中心線Aに対して略対称に配置されている。また、スピーカユニット5は、図5に示すように、フロントキャビネット2の背面に取り付けられた状態でテレビジョン装置100の下方向(Z2方向)に音を発するように構成されている。なお、スピーカユニット5は、本発明の「スピーカ部」の一例である。
ここで、第1実施形態では、図3〜図6に示すように、フロントキャビネット2には、スピーカユニット5をフロントキャビネット2に取り付けるためのスピーカ取付部22が設けられている。スピーカ取付部22は、フロントキャビネット2の背面(Y2方向側の表面)に一体的に設けられている。また、スピーカ取付部22は、図5および図6に示すように、後述するスピーカユニット5の筐体取付部52と第1緩衝部53とを、フロントキャビネット2の背面(Y2方向側の表面)に対して直交する方向(Y方向)に取り付け可能なように構成されている。また、スピーカ取付部22は、図3および図4に示すように、4つ(一対のスピーカ取付部が2組)設けられており、1つのスピーカユニット5に対して一対ずつ設けられている。一対のスピーカ取付部22は、図5および図6に示すように、スピーカユニット5に設けられた後述する一対の筐体取付部52に対応する位置に設けられている。
また、スピーカ取付部22は、図5〜図7に示すように、スピーカユニット5の取り付け方向(Y方向)に沿って延びるように溝状に形成されている。溝状に形成されたスピーカ取付部22は、図5および図7に示すように、スピーカユニット5の後述する筐体取付部52と第1緩衝部53が嵌り込むように構成されている。この溝状のスピーカ取付部22のZ方向の側部は、対向する一対の壁部221により構成されている。また、溝状のスピーカ取付部22の底部は、フック部222により構成されている。スピーカ取付部22を構成する一対の壁部221および1つのフック部222は、フロントキャビネット2に一体的に設けられている。なお、フック部222は、本発明の「規制部」の一例である。
壁部221は、図5および図6に示すように、フロントキャビネット2の背面(Y2方向側の表面)に対して垂直方向(Y2方向)に延びる板状に形成されている。また、壁部221は、Y2方向側に向かってX方向の幅が徐々に小さくなるようにテーパ状に形成されている。壁部221の上端部(Y2方向の端部)のフック部222とは反対側の角部は、円弧状にR面取りされている。また、壁部221は、図7に示すように、後述する第1緩衝部53と筐体取付部52とを挟み込むように構成されている。また、壁部221は、図5および図7に示すように、取り付けられた筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に直交する直交面内のZ方向に移動するのを規制するように構成されている。
フック部222は、図8に示すように、先端部222aと先端支持部222bとから構成されている。先端部222aは、爪状に形成されている。また、先端部222aは、後述する筐体取付部52の上端部(Y2方向の端部)のスピーカ本体51とは反対側の角部に係合するように構成されている。また、先端部222aは、取り付けられた筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制するように構成されている。先端支持部222bは、図5〜図8に示すように、フロントキャビネット2の背面(Y2方向側の面)に対してややスピーカユニット5側に傾いた方向に延びる板状に形成されている。また、先端支持部222bは、図7および図8に示すように、取り付けられた筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に直交する直交面内のZ方向に直交するX方向に移動するのを規制するように構成されている。また、先端支持部222bは、図9に示すように、筐体取付部52のスピーカ取付部22への取り付け時に取り付け方向(Y方向)と交差する方向(X方向)にたわみ変形可能なように構成されている。なお、フック部222は、一対の壁部221と分離されている。
スピーカユニット5は、図10〜図13に示すように、スピーカ本体51と、筐体取付部52と、第1緩衝部53と、第2緩衝部54とを含んでいる。スピーカ本体51は、略直方体形状を有するとともに、Z2方向に音を発するように構成されている。筐体取付部52は、スピーカ本体51に一体的に設けられている。また、筐体取付部52は、スピーカ本体51のX方向の両側面から外側に向かって突出するように一対設けられている。また、筐体取付部52は、図13に示すように、取り付け方向(Y方向)に延びる板状に形成されている。また、筐体取付部52は、図12に示すように、スピーカ本体51のX方向の側面において、中心位置からずれたZ2方向(下方向)寄りでかつY1方向(正面方向)寄りに設けられている。
第1緩衝部53は、図7に示すように、筐体取付部52とスピーカ取付部22との間に配置されている。また、第1緩衝部53は、図10〜図13に示すように、筐体取付部52を覆うようにキャップ状に形成されている。第1緩衝部53は、たとえばクロロブレンゴムからなり、スピーカ本体51から音が発せられることに起因するスピーカユニット5の振動を吸収するように構成されている。また、第1緩衝部53は、図8に示すように、筐体取付部52のフック部222の先端部222aに係合する部分を露出させるように構成されている。また、第1緩衝部53は、筐体取付部52のX方向の外側表面およびY2方向の外側端部を露出させる一方、筐体取付部52のその他の表面の全域を覆っている。なお、図11に示すように、Y2方向から見て、第1緩衝部53のZ方向の厚みt1は、筐体取付部52のZ方向の厚みt2よりも大きくなるように構成されている。たとえば、厚みt1は約1.5mmであり、厚みt2は約1.2mmである。
第1緩衝部53が取り付けられた筐体取付部52は、図7に示すように、溝状に形成されたスピーカ取付部22の内面に軽圧入されるように構成されている。具体的には、第1緩衝部53が取り付けられた筐体取付部52の幅W1(t1+t2+t1(図11参照))は、溝状のスピーカ取付部22の側部を構成している一対の壁部221の間隔W2よりも若干大きくなるように構成されている。たとえば、幅W1は約4.2mmであり、間隔W2は約4mmである。
第2緩衝部54は、図10〜図13に示すように、スピーカ本体51の上面(Y2方向側の表面)および下面(Y1方向側の表面)を覆うように形成されている。また、第2緩衝部54は、板状に形成されている。第2緩衝部54は、たとえばスポンジからなり、スピーカ本体51から音が発せられることに起因するスピーカユニット5の振動を吸収するように構成されている。また、第2緩衝部54は、図8に示すように、筐体取付部52がスピーカ取付部22に取り付けられた状態において、スピーカ本体51の下面(Y1方向側の面)とフロントキャビネット2の背面(Y2方向側の面)との間でY方向に圧縮されて配置されている。図8では、スピーカ本体51の下面(Y1方向側の面)に設けられた第2緩衝部54のY方向の厚みt3は、スピーカ本体51の下面(Y1方向側の面)とフロントキャビネット2の背面(Y2方向側の面)との間でY方向に圧縮されている分、上面(Y2方向側の面)に設けられた第2緩衝部54の厚みt4よりも小さくなっている。
次に、図6〜図9および図13を参照して、第1実施形態によるテレビジョン装置100のスピーカユニット5の取り付け手順について説明する。
まず、スピーカユニット5の上面および下面(Y2方向側の面およびY1方向側の面)に、板状に形成された第2緩衝部54を取り付ける。次に、図13に示すように、スピーカユニット5の両側面(X1方向側の面およびX2方向側の面)から外側(X1方向側およびX2方向側)に突出している一対の筐体取付部52のそれぞれに、キャップ状に形成された第1緩衝部53を被せるように取り付ける。なお、このとき、筐体取付部52のフック部222と係合する部分(図8参照)は露出されたままである。
次に、図6に示すように、スピーカユニット5をフロントキャビネット2の背面(Y2方向側の面)に取り付ける。具体的には、第1緩衝部53を取り付けた筐体取付部52を、フロントキャビネット2のスピーカ取付部22の一対の壁部221の内面に沿ってY1方向に嵌め込む。このとき、図7に示すように、第1緩衝部53と筐体取付部52とをスピーカ取付部22の一対の壁部221の内面に軽圧入する。
また、このとき、図9に示すように、フック部222の先端部222aは、筐体取付部52(および第1緩衝部53)と接触する。ここで、フック部222の先端支持部222bは、筐体取付部(および第1緩衝部53)の取り付け方向(Y方向)と交差する方向(X方向)にたわみ変形する。これにより、筐体取付部52(および第1緩衝部53)をスピーカ取付部22の壁部221の内面に沿ってY方向に真っ直ぐに嵌め込むことができる。そして、第1緩衝部53と筐体取付部52とをスピーカ取付部22の一対の壁部221の内面に軽圧入した後で、図8に示すように、フック部222の先端部222aを筐体取付部52の上端部(Y2方向の端部)のスピーカ本体51とは反対側(X2方向側)の角部(第1緩衝部53から露出した部分)に係合させる。このようにして、第1実施形態によるテレビジョン装置100のスピーカユニット5の取り付けが行われる。
第1実施形態では、上記のように、フロントキャビネット2に一体的に設けられたスピーカ取付部22に、スピーカユニット5の筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制するフック部222を一体的に設けることによって、フロントキャビネット2に一体的に設けられたスピーカ取付部22のフック部222により、部品点数を増加させることなくスピーカユニット5が取り付け方向(Y方向)に移動するのを抑制することができる。これにより、部品点数を増加させることなくスピーカユニット5がスピーカ取付部22から外れるのを抑制することができる。また、筐体取付部52とスピーカ取付部22との間に、スピーカユニット5の振動を吸収する第1緩衝部53を設けることによって、筐体取付部52とスピーカ取付部22とが直接接触するのを防止することができるので、スピーカユニット5の振動が直接フロントキャビネット2に伝達されるのを防止することができる。その結果、スピーカユニット5の振動に起因するフロントキャビネット2のビビリ音を低減させることができる。
また、第1実施形態では、上記のように、フック部222を、先端部222aがスピーカユニット5の筐体取付部52に係合するとともに、先端支持部222bが筐体取付部52のスピーカ取付部22への取り付け時に取り付け方向(Y方向)と交差する方向(X方向)にたわみ変形可能なように構成している。これにより、スピーカユニット5の筐体取付部52をスピーカ取付部22に取り付ける際に、フック部222を取り付け方向(Y方向)と交差する方向(X方向)にたわみ変形させることができるので、フック部222により筐体取付部52のスピーカ取付部22への取り付けが妨げられるのを抑制することができる。その結果、容易にスピーカユニット5をフロントキャビネット2に取り付けることができる。
また、第1実施形態では、上記のように、スピーカ取付部22を、筐体取付部52の取り付け方向(Y方向)に沿って伸びるように溝状に形成し、スピーカユニット5の筐体取付部52を、溝状のスピーカ取付部22の内面に嵌め込むように取り付けている。これにより、筐体取付部52を溝状のスピーカ取付部22に沿ってスピーカ取付部22の内面に嵌め込むことができるので、より容易にスピーカユニット5をフロントキャビネット2に取り付けることができる。
また、第1実施形態では、上記のように、溝状のスピーカ取付部22の側部を、対向する一対の壁部221により構成し、溝状のスピーカ取付部22の底部を、フック部222により構成している。これにより、たとえば壁部221とフック部222とが一体的に形成されている場合と異なり、ガイド部としての壁部221と移動規制部としてのフック部222とがそれぞれ別個に設けられているので、ガイド部としての壁部221に沿って筐体取付部52をスピーカ取付部22に取り付ける際にフック部222がたわみ変形し易い。その結果、より容易にスピーカユニット5をフロントキャビネット2に取り付けることができる。
また、第1実施形態では、上記のように、一対の壁部221を、スピーカユニット5の筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に直交する直交面内の第1方向(Z方向)に移動するのを規制するように構成し、フック部222を、スピーカユニット5の筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制するとともに、直交面内の第1方向(Z方向)に直交する第2方向(X方向)に移動するのを規制するように構成している。これにより、一対の壁部221およびフック部222により、取り付けられた筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制するだけでなく、第1方向(Z方向)および第2方向(X方向)に移動するのも規制することができる。すなわち、スピーカユニット5がスピーカ取付部22から外れるのをより抑制することができる。
また、第1実施形態では、上記のように、筐体取付部52を、スピーカ本体51の両側面に一対設け、一対の壁部221とフック部222とからなるスピーカ取付部22を、フロントキャビネット2の表面の一対の筐体取付部52に対応する位置に一対設けている。これにより、一対のスピーカ取付部22のそれぞれに対応する一対の筐体取付部52を取り付けることにより、スピーカ取付部22と筐体取付部52とがそれぞれ1つだけ設けられてスピーカユニット5がフロントキャビネット2に1箇所で取り付けられる場合と異なり、一対の筐体取付部52および一対のスピーカ取付部22により、スピーカユニット5がスピーカ本体51の両側の2箇所でフロントキャビネット2に取り付けられるので、スピーカユニット5がスピーカ取付部22から外れるのをさらに抑制することができる。
また、第1実施形態では、上記のように、筐体取付部52を、スピーカ本体51の側面から外側に向かって突出させるとともに、取り付け方向(Y方向)に延びる板状に形成し、溝状のスピーカ取付部22を、第1緩衝部53を介して板状の筐体取付部52を挟み込むように構成している。これにより、筐体取付部52が溝状のスピーカ取付部22により挟み込み易い板状に形成されているので、より容易にスピーカユニット5をフロントキャビネット2に取り付けることができる。
また、第1実施形態では、上記のように、第1緩衝部53を、板状の筐体取付部52の表面上の少なくとも溝状のスピーカ取付部22に挟み込まれる部分に設けている。これにより、第1緩衝部53を筐体取付部52とスピーカ取付部22との間に確実に配置することができるので、スピーカユニット5の振動に起因するフロントキャビネット2のビビリ音を確実に抑制することができる。
また、第1実施形態では、上記のように、第1緩衝部53を、板状の筐体取付部52を覆うようにキャップ状に形成するとともに、板状の筐体取付部52のフック部222に係合する部分を露出させるように形成している。これにより、キャップ状に形成された第1緩衝部53により板状の筐体取付部52の表面を容易に覆うことができるので、筐体取付部52とスピーカ取付部22とが直接接触するのを容易に抑制することができる。その結果、スピーカユニット5の振動に起因するフロントキャビネット2のビビリ音を容易に低減させることができる。また、キャップ状に形成された第1緩衝部53の板状の筐体取付部52のフック部222に係合する部分が露出されているので、筐体取付部52とフック部222とを第1緩衝部53を介することなく直接係合させることができる。その結果、筐体取付部52がスピーカ取付部22から外れるのをより確実に抑制することができる。
また、第1実施形態では、上記のように、第1緩衝部53が設けられた板状の筐体取付部52を、溝状のスピーカ取付部22の内面に圧入されるように構成している。これにより、フック部222により板状の筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを抑制することに加えて、板状の筐体取付部52が溝状のスピーカ取付部22に圧入されることにより、筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのをより抑制することができるので、筐体取付部52がスピーカ取付部22から外れるのをより抑制することができる。
また、第1実施形態では、上記のように、スピーカ本体51とフロントキャビネット2との間に、スピーカユニット5の振動を吸収する第2緩衝部54を設けている。これにより、筐体取付部52とスピーカ取付部22との間に設けられた第1緩衝部53により、筐体取付部52とスピーカ取付部22との間のビビリ音を低減させることに加えて、スピーカ本体51とフロントキャビネット2との間に設けられた第2緩衝部54により、スピーカ本体51とフロントキャビネット2との間のビビリ音を低減させることができる。
(第2実施形態)
次に、図14および図15を参照して、本発明の第2実施形態によるテレビジョン装置101(図1および図2参照)について説明する。この第2実施形態では、第1緩衝部53がキャップ状に形成された第1実施形態と異なり、第1緩衝部55が板状に形成されている。
第2実施形態によるテレビジョン装置101では、図14に示すように、第1緩衝部55は、板状の筐体取付部52のスピーカ取付部22の一対の壁部221と対向する表面の全域を覆うように設けられている。具体的には、第1緩衝部55は、筐体取付部52のZ1方向側の表面の全域と、Z2方向側の表面の全域とを覆うように板状に形成されている。なお、筐体取付部52のX方向の表面、Y1方向の表面およびY2方向の表面は露出されている。第2実施形態では、図15に示すように、第1緩衝部55は、板状の筐体取付部52のZ1方向側の表面およびZ2方向側の表面に貼り付けられる。なお、第2実施形態によるテレビジョン装置101のその他の構成および効果は、上記した第1実施形態と同様である。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記第1実施形態では、1つのスピーカユニット5に対応する一対のスピーカ取付部のうちの両方を、一対の壁部221とフック部222とをそれぞれ別個に設けたスピーカ取付部22とする例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、図16および図17に示す変形例のように、一対のスピーカ取付部のうちの一方(たとえば、X2方向側のスピーカ取付部)を、Y2方向から見てコの字形状を有するように一対の壁部とフック部とを一体的に形成する(壁部とフック部とが分離していない)スピーカ取付部22aとしてもよい。なお、この変形例では、図19に示すように、筺体取付部52aを、上記第1実施形態の筺体取付部52の取り付け方向(Y方向)に対して傾けながらスピーカ取付部22aに取り付ける必要がある。ここで、この変形例では、図18および図19に示すように、スピーカ取付部22aに対応する筺体取付部52a(および第1緩衝部53a)の下端部(Y1方向側の端部)のスピーカ本体51とは反対側(X2方向側)の角部が円弧状にR面取りされている。これにより、筺体取付部52a(および第1緩衝部53a)のスピーカ取付部22aへの取り付け時において、筺体取付部52a(および第1緩衝部53a)の面取りされた部分がフロントキャビネット2に接触することになるので、筺体取付部52aによりフロントキャビネット2に傷が付くのを抑制することが可能となる。
また、上記第1および第2実施形態では、フック部222により筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制する例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、フック部222以外の規制部により筐体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制するようにしてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、フック部222により筺体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制する例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、第1緩衝部が設けられた筺体取付部52を一対の壁部221の内面に強圧入されるように構成し、一対の壁部221により、筺体取付部52が取り付け方向(Y方向)に移動するのを規制するようにしてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、筺体取付部52をフロントキャビネット2の背面(Y2方向側の面)に対して直交する方向(Y方向)に取り付け可能なスピーカ取付部22を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、筺体取付部22をフロントキャビネット2の背面(Y2方向側の面)に対して平行な方向(X方向またはZ方向)に取り付け可能なスピーカ取付部としてもよい。
また、上記第1実施形態および第2実施形態では、第1緩衝部53および55としてクロロブレンゴムを用いるとともに、第2緩衝部54としてスポンジを用いる例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、スピーカユニット5の振動を吸収する部材であれば、第1緩衝部53および55としてクロロブレンゴム以外を用いてもよいし、第2緩衝部54としてスポンジ以外を用いてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、筺体取付部52を板状に形成するとともに、スピーカ取付部22を板状の筺体取付部52が挿入可能な溝状に形成する例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、筺体取付部がスピーカ取付部に取り付け可能であれば、筺体取付部を板状以外の形状に形成してもよいし、スピーカ取付部を溝状以外の形状に形成してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、第1緩衝部53および55を、板状の筺体取付部52のスピーカ取付部22の一対の壁部221に対向する表面の全域を覆うように設ける例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、第1緩衝部は、筺体取付部52とスピーカ取付部22との間に設けられていればよい。
また、上記第1および第2実施形態では、スピーカ取付部22をフロントキャビネット2に設ける例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、スピーカ取付部22をリアキャビネット3に設けてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、1つのスピーカユニット5に対して筺体取付部52とスピーカ取付部22とをそれぞれ2つずつ設ける例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、1つのスピーカユニット5に対して筺体取付部52とスピーカ取付部22とをそれぞれ1つずつ設けてもよいし、それぞれ3つ以上ずつ設けてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、スピーカユニット5を2つ設ける例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、スピーカユニット5を1つだけ設けてもよいし、3つ以上設けてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、本発明を表示装置としてのテレビジョン装置100および101に適用する例を示したが、本発明はこれに限らない。本発明では、たとえばスピーカを備えるPC用のディスプレイ装置など、テレビジョン装置以外の表示装置に適用してもよい。
1 表示部
2 フロントキャビネット(筺体)
5 スピーカユニット(スピーカ部)
22、22a スピーカ取付部
51 スピーカ本体
52、52a 筺体取付部
53、53a、55 第1緩衝部
54 第2緩衝部
100、101 テレビジョン装置(表示装置)
221 壁部
222 フック部(規制部)

Claims (11)

  1. 表示部が設けられる筐体と、
    スピーカ本体と、前記スピーカ本体を前記筐体に取り付けるための筐体取付部とを含むスピーカ部と、
    前記筐体に一体的に設けられ、前記スピーカ部の前記筐体取付部が取り付けられるスピーカ取付部と、
    前記筐体取付部と前記スピーカ取付部との間に設けられ、前記スピーカ部の振動を吸収する第1緩衝部とを備え、
    前記スピーカ取付部は、前記スピーカ部の前記筐体取付部が取り付け方向に移動するのを規制する規制部を一体的に含む、表示装置。
  2. 前記規制部は、前記スピーカ部の前記筐体取付部に係合するとともに、前記筐体取付部の前記スピーカ取付部への取り付け時に取り付け方向と交差する方向にたわみ変形可能なフック部である、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記スピーカ取付部は、前記筐体取付部の取り付け方向に沿って伸びるように溝状に形成されており、
    前記スピーカ部の前記筐体取付部は、前記溝状のスピーカ取付部の内面に嵌り込むように取り付けられている、請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記溝状のスピーカ取付部の側部は、対向する一対の壁部により構成されており、
    前記溝状のスピーカ取付部の底部は、前記フック部により構成されている、請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記一対の壁部は、前記スピーカ部の前記筐体取付部が取り付け方向に直交する直交面内の第1方向に移動するのを規制するように構成されており、
    前記フック部は、前記スピーカ部の前記筐体取付部が取り付け方向に移動するのを規制するとともに、前記直交面内の前記第1方向に直交する第2方向に移動するのを規制するように構成されている、請求項4に記載の表示装置。
  6. 前記筐体取付部は、前記スピーカ本体の両側面に一対設けられており、
    前記一対の壁部とフック部とからなるスピーカ取付部は、前記筐体の表面の前記一対の筐体取付部に対応する位置に一対設けられている、請求項4または5に記載の表示装置。
  7. 前記筐体取付部は、前記スピーカ本体の側面から外側に向かって突出するとともに、取り付け方向に延びる板状に形成されており、
    前記溝状のスピーカ取付部は、前記第1緩衝部を介して前記板状の筐体取付部を挟み込むように構成されている、請求項3〜6のいずれか1項に記載の表示装置。
  8. 前記第1緩衝部は、前記板状の筐体取付部の表面上の少なくとも前記溝状のスピーカ取付部に挟み込まれる部分に設けられている、請求項7に記載の表示装置。
  9. 前記第1緩衝部は、前記板状の筐体取付部を覆うようにキャップ状に形成されるとともに、前記板状の筐体取付部の前記フック部に係合する部分を露出させるように形成されている、請求項8に記載の表示装置。
  10. 前記第1緩衝部が設けられた前記板状の筐体取付部は、前記溝状のスピーカ取付部の内面に圧入されるように構成されている、請求項8または9に記載の表示装置。
  11. 前記スピーカ本体と前記筺体との間に設けられ、前記スピーカ部の振動を吸収する第2緩衝部をさらに備える、請求項1〜10のいずれか1項に記載の表示装置。
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