JP2012004423A - スイッチ基板とそのスイッチ基板を備えた集合基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気的仕様が同一で押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器に使用できるスイッチ基板と、2種類の電気機器に共用可能な集合基板を提供する。
【解決手段】一方側列の実装スペース31〜33及び取付け孔部34,35と、他方側列の実装スペース41,42及び取付け孔部44,45とを、基板本体30の縦幅方向2箇所に列設する。基板本体30の一方側辺部36と一方側列の取付け孔部34,35との間隔B1と、基板本体30の縦幅方向の他方側辺部37と他方側列の取付け孔部44,45との間隔B2とを同一に定める。2種類の電気機器に対しては、スイッチ基板30を180度反転させて使い分ける。スイッチ基板30は集合基板1に他種回路基板51〜57と共に形成される。
【選択図】図1
【解決手段】一方側列の実装スペース31〜33及び取付け孔部34,35と、他方側列の実装スペース41,42及び取付け孔部44,45とを、基板本体30の縦幅方向2箇所に列設する。基板本体30の一方側辺部36と一方側列の取付け孔部34,35との間隔B1と、基板本体30の縦幅方向の他方側辺部37と他方側列の取付け孔部44,45との間隔B2とを同一に定める。2種類の電気機器に対しては、スイッチ基板30を180度反転させて使い分ける。スイッチ基板30は集合基板1に他種回路基板51〜57と共に形成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、DVDやBDなどの光学的記録再生装置やテレビジョン受像機といった電気機器に採用されるスイッチ基板に関する。また、本発明は、上記スイッチ基板が割り出し可能に連結されている集合基板に関する。
従来、上記種類の電気機器に採用される電源基板、制御基板、スイッチ基板、その他の各種の回路基板は、割り出し可能に互いに連結されている1枚の集合基板として生産工程に投入され、その生産工程で、電源基板、制御基板、スイッチ基板といった個々の回路基板が上記集合基板から単品として割り出される。
図3は上記種類に属する集合基板1の一例を示した平面図である。この集合基板1には、電源基板、制御基板、スイッチ基板、その他の各種の回路基板が含まれていて、それらの各回路基板が1台の電気機器に対する基板セットとして意義付けされている。すなわち、原則的には、1枚の上記集合基板1から割り出した個々の回路基板によって1台の電気機器に必要な回路基板の全部が充足される。図3には、スイッチ基板に符号10を付し、スイッチ基板10を除く他の種類の回路基板(以下「他種回路基板」という)ごとに符号51〜57を付してある。
一方、先行例によると、仕向け地によって仕様が異なる2種類の孔部を同じ回路基板に具備させて回路基板の共通化を図る試みがなされている(たとえば、特許文献1参照)。また、基板に、複数の機種に共通した部品を搭載する共通部品搭載部を設けることも提案されている(たとえば、特許文献2参照)。さらに、ケーシングに対するプリント基板の支持構造を共通することや、異なる機能や形状を持つアナログブロックに対して回路基板を共通化することなども行われている(たとえば、特許文献3、特許文献4参照)。さら、分割した基板に共通回路部を設けることも行われている(たとえば、特許文献5参照)。
図3に示した集合基板1において、スイッチ基板10及び他種回路基板51〜57は、電気的仕様が同一である2種類の電気機器に対して適用することが、一応は、可能であるということが云える。
しかしながら、たとえばスイッチ基板10を例にとってみると、電気的仕様が同一である2種類の電気機器の相互間において、キャビネットを形成しているフロントパネル側の押ボタンのレイアウト(以下「押ボタンレイアウト」という)、すなわち横方向に並んだ押ボタンの個数や間隔がデザイン的に相違しているようなときには、スイッチ基板でのスイッチ素子の実装スペースのレイアウト(以下「スイッチ素子レイアウト」という)もその押ボタンレイアウトに合わされている必要がある。
この点を図5及び図6を参照して説明する。図5及び図6はスイッチ素子レイアウトが互いに異なるスイッチ基板10を説明するための正面図である。図5のスイッチ基板10は、略横長矩形の基板本体11に、任意数(図例では3つ)のスイッチ素子の実装スペース12,13,14と、下地材に対する任意数(図例では2つ)の取付け孔部15,16とが横並び状態に列設されている。このスイッチ基板10において、スイッチ素子レイアウトは、電気的仕様が同一である2種類の電気機器のうちの一方側の電気機器の押ボタンレイアウトに合わせて定められている。これに対し、図6のスイッチ基板10は、略横長矩形の基板本体21に、任意数(図例では3つ)のスイッチ素子の実装スペース22,23と、下地材に対する任意数(図例では2つ)の取付け孔部25,26とが横並び状態に列設されている。このスイッチ基板10においても、スイッチ素子レイアウトは、上記2種類の電気機器のうちの他方側の電気機器の押ボタンレイアウトに合わせて定められている。
また、図5及び図6に示した2枚のスイッチ素子10において、図5のスイッチ素子10の取付け孔部15,16の相互間隔L1、及び、スイッチ素子10の上端縁17と取付け孔部15,16との間隔A1と、図6のスイッチ素子10の取付け孔部25,26の相互間隔L2、及び、スイッチ素子10の上端縁27と取付け孔部25,26との間隔A2とは、それぞれ同一に定められている。したがって、図5及び図6に示した2枚のスイッチ素子10は、電気的仕様が同一である2種類の電気機器に組み込まれる同一構造の下地材(不図示)に固定することが可能である。
図5に示したスイッチ基板10と他種回路基板51〜57とを備えている集合基板1(図3参照)や、図6に示したスイッチ基板10と他種回路基板51〜57とを備えている集合基板1(図3参照)は、それらの他種回路基板51〜57を電気的仕様が同一の2種類の電気機器の両方に共用することができるとしても、スイッチ基板10についてはスイッチ素子レイアウトが相違しているので、それらを押ボタンレイアウトが相違している2種類の電気機器の両方に共用することができない。そのため、従来は、電気的仕様が同一の2種類の電気機器に対しては、図5のスイッチ基板10を含む集合基板1と、図6のスイッチ基板10を含む集合基板1とが別々に必要になるという煩わしさがあった。具体的には、電気的仕様が同一の種類の電気機器に採用される集合基板1であっても、電気機器の種類ごとにその押ボタンレイアウトに見合うスイッチ素子レイアウトを備えたスイッチ基板を含む集合基板1を追随して別途設計製作することを余儀なくされていた。言い換えると、2種類の電気機器の電気的仕様が同一であっても、押ボタンレイアウトが相違しているときには、それら2種類の電気機器ごとに集合基板1を別途製作しなければならないという煩わしさがあった。
この点を改善するために、他種回路基板51〜57を備える1枚の集合基板1に、スイッチ素子レイアウトが異なる別々の2枚のスイッチ基板を併せて含ませることが考えられた。しかし、この方法によると、1枚の集合基板1に、他種回路基板51〜57と共に2枚のスイッチ基板を形成しておくことを要するため、与えられた作図面積に限界のある集合基板1に対しては適用することができず、しかも、そのような2枚のスイッチ基板を含む集合基板を電気機器の生産工程に投入すると、2枚のスイッチ基板のうちの1枚が使用されないスイッチ基板として無駄になってしまうという問題がある。
そこで、この問題を無くすることを意図して、1枚のスイッチ基板10と他種回路基板51〜57とを備える集合基板1において、1枚のスイッチ基板10に、2種類のスイッチ素子レイアウトを付与しておく手法が考えられた。この手法は、図5のスイッチ基板10のスイッチ素子レイアウトと、図6のスイッチ基板1のスイッチ素子レイアウトとを、1枚のスイッチ基板に複合させることと併せて、図6に示した間隔L2,A2を、図5に示した間隔L1,A1に、それぞれ合わせておくという手法である。
しかしながら、この手法を採用して、1枚のスイッチ基板10に、図5及び図6に示した異なるスイッチ素子レイアウトをただ単に付与したり、図5及び図6に示した間隔(L1,L2)(A1,A2)を同一にして取付け孔部(15,16)(25,26)をただ単に具備させたりするだけでは、取付け孔部(15,16)(25,26)が位置ずれして重なり合ったりするという事態が起こるので、ただ単に上記手法を採用することが実際上は困難である。
そこで、上記手法を実現可能にするための対策として、一方側及び他方側のそれぞれのスイッチ素子の実装スペースを1枚のスイッチ基板の縦幅方向2段に分けてレイアウトすることが考えられた。これを図5及び図6に示した要素の符号を参照しながら次に説明する。
この対策が講じられた1枚のスイッチ基板10では、縦幅方向の1箇所(上段)にスイッチ素子の実装スペース12〜14と取付け孔部15,16とが横並び状態で列設され、縦幅方向の他の1箇所(下段)にスイッチ素子の実装スペース22,23と取付け孔部25,26とが横並び状態に列設される。すなわち、一方側列にスイッチ素子の実装スペース12〜14と取付け孔部15,16とが配置され、他方側列にスイッチ素子の実装スペース22,23と取付け孔部25,26とが配置されることになる。ところが、この対策を講じたスイッチ基板10には図4を参照して次に説明するような問題がある。
図4は、上下2段に分けて2種類のスイッチ素子の実装スペースと取付け孔部とが列設された1枚のスイッチ基板10を、下地材60のボス61に固定する場合の問題点の説明図である。
図4のスイッチ基板10は、同図のように、シャーシなどの下地材60に設けられたボス61の頂部に起立姿勢で重ね合わされて、そのボス61にねじ留め又は溶着などの適宜固定手段を利用して固定される。そして、一方側列の取付け孔部15,16を利用してスイッチ基板10をボス61に固定したときには、図示のように、スイッチ基板10に実装された一方側列の実装スペースに搭載された所定数のスイッチ素子70に、当該スイッチ基板10のスイッチ素子レイアウトと同じ押ボタンレイアウトが付与されているフロントパネル80側の押ボタン81が対峙する。これに対し、図示していないけれども、他方側列の取付け孔部25,26を利用してスイッチ基板10をボス61に固定したときにも、スイッチ基板10に実装された他方側列の実装スペースに搭載された所定数のスイッチ素子に、当該スイッチ基板のスイッチ素子レイアウトと同じ押ボタンレイアウトが付与されている別のフロントパネル82側の押ボタン83が対峙する。
以上によって判るように、スイッチ素子の実装スペースがただ単に縦幅方向2段に分けてレイアウトされた1枚のスイッチ基板10をボス61に固定した場合、そのスイッチ基板10の高さ位置が、一方側列の取付け孔部15,16を利用して固定した場合よりも、他方側列の取付け孔部25,26を利用して固定した場合の方が高くなる。その結果、フロントパネル80の上下幅を、他方側列の取付け孔部25,26を利用して固定する場合に合わせて長くしておくことが要求され、そのようにすると、電気機器の高さが高くなって大形化してしまうという問題が生じる。
本発明は、以上の問題に鑑みてなされたものである。
すなわち、本発明は、1枚のスイッチ基板に2種類のスイッチ素子レイアウトを付与することを基本とし、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器に適用することのできる当該スイッチ基板を提供することを目的とする。
また、本発明は、1枚のスイッチ基板に2種類のスイッチ素子レイアウトを付与した場合でも、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器のフロントパネルの上下幅を短く抑えることを可能にして、電気機器の高さが高くなることを回避することのできる当該スイッチ基板を提供することを目的とする。
さらに、本発明は、スイッチ基板を1枚だけ含んでいるだけであるにもかかわらず、2種類の電気機器の生産工程で共通に利用することのできる集合基板を提供することを目的とする。
本発明に係るスイッチ基板は、略横長矩形の基板本体に、任意数のスイッチ素子の実装スペースと、下地材に対する任意数の取付け孔部と、が形成されている。そして、上記実装スペースと上記取付け孔部とが、上記基板本体の縦幅方向の2箇所のそれぞれに横並び状態に列設されていて、上記基板本体の縦幅方向の一方側辺部と一方側列の上記取付け孔部との間隔と、上記基板本体の縦幅方向の他方側辺部と他方側列の上記取付け孔部との間隔とが実質的同一に定められていて、一方側列の上記実装スペースにスイッチ素子を搭載した場合と、他方側列の上記実装スペースにスイッチ素子を搭載した場合とでは、180度反転した起立姿勢で使い分けられるように構成されている。
この構成であると、同一構成の下地材が採用されている2種類の電気機器の上記下地材にスイッチ基板を起立姿勢で固定する場合、一方側列の取付け孔部を利用して下地材に起立姿勢で取り付けられたスイッチ基板の上端縁の高さと、180度反転させた状態で他方側列の取付け孔部を利用して起立姿勢で下地材に取り付けられたスイッチ基板の上端縁の高さとが実質的に同一になる。したがって、1枚のスイッチ基板を、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器に適用することが可能になる。
また、本発明に係るスイッチ基板は、一方側列に属する上記実装スペースの個数と他方側列に属する上記実装スペースの個数とが相違していてもよい。
さらに、本発明に係るスイッチ基板は、一方側列に属する上記取付け孔部と他方側列に属する上記取付け孔部とが、基板本体の縦幅方向に並んでいることが望ましい。この構成であると、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが異なる2種類の電気機器に共用される下地材に、一方側列に属する取付け孔部と他方側列に属する取付け孔部とを共に固定することが可能になる。
本発明では、一方側列に属する上記取付け孔部と他方側列に属する上記取付け孔部とのそれぞれの個数が2個であり、一方側及び他方側の各列の2個の取付け孔部の相互間に同数ずつの上記実装スペースが形成され、かつ、一方側列に属する1個の上記取付け孔部の上記横幅方向で隣接する外側箇所に1個の上記実装スペースが追加されている、という構成を採用することが可能である。
本発明に係る集合基板は、2種類の電気機器に対して適用可能でかつ電気的仕様が同一である複数の回路基板が、上記スイッチ基板と共に割り出し可能に連結されている。
この構成の集合基板は、電気的仕様が同一で押ボタンレイアウトが異なる2種類の電気機器の生産工程で使用することが可能になるので、電気機器の生産工程に投入される集合基板の種類を削減してコストダウンを図ることに役立つ。
以上のように、本発明に係るスイッチ基板は、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器に適用することが可能である。しかも、1枚のスイッチ基板に2種類のスイッチ素子レイアウトを、基板本体の縦幅方向の2段に亘って付与してあるにもかかわらず、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器のフロントパネルの上下幅を短く抑えて電気機器の高さが高くなることを回避することが可能になる。
また、本発明に係る集合基板は、スイッチ基板を1枚だけ含んでいるだけであるにもかかわらず、2種類の電気機器の生産工程で共通に利用することができるという効果を奏する。
図1は本発明の実施形態に係るスイッチ基板10の正面図であり、図2は図1のスイッチ基板10を180度反転させて示した正面図である。
図1及び図2のスイッチ基板10は、図3に例示したような集合基板から割り出されていて、基板本体30が略横長矩形に形作られている。そして、1枚のスイッチ基板10に、2種類のスイッチ素子レイアウトが基板本体30の縦幅方向の2段に亘って付与されている。そして、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器に適用することができるようになっている。
図1及び図2のスイッチ基板10は、図3に例示したような集合基板から割り出されていて、基板本体30が略横長矩形に形作られている。そして、1枚のスイッチ基板10に、2種類のスイッチ素子レイアウトが基板本体30の縦幅方向の2段に亘って付与されている。そして、電気的仕様が同一であって押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器に適用することができるようになっている。
すなわち、上記基板本体30には、3箇所のスイッチ素子の実装スペース31,32,33と2箇所の取付け孔部34,35とが横並び状態に列設されていることと併せて、2箇所のスイッチ素子の実装スペース41,42と2箇所の取付け孔部44,45とが横並び状態に列設されている。そして、基板本体30の縦幅方向の一方側辺部36と一方側列に属している取付け孔部34,35との間隔B1と、基板本体30の縦幅方向の他方側辺部37と他方側列に属している取付け孔部44,45との間隔B2とは実質的同一に定められている。ここで、「上記間隔B1,B2が実質的同一に定められている」とは、図1のように一方側列の取付け孔部34,35が他方側列の取付け孔部44,45の上段になる起立姿勢でそのスイッチ基板10を下地材のボス(不図示)に固定した場合と、図2のように他方側列の取付け孔部44,45が一方側列の取付け孔部34,35の上段になるようにスイッチ基板10を180度反転させた起立姿勢で下地材のボス(不図示)に固定した場合とにおいて、下地材に対するスイッチ基板10の設置高さが同一又は許容される範囲で略同一になるように上記間隔B1,B2が定められていることを意味している。
一方側列の3箇所の実装スペース31,32,33のうちの2箇所の実装スペース31,32は、当該一方側列の2箇所の取付け孔部34,35の相互間に位置している。これに対し、残りの1箇所の実装スペース33は、2箇所の取付け孔部34,35の外側に位置している。また、他方側列の2箇所の実装スペース41,42は、当該他方側列の2箇所の取付け孔部44,45の相互間に位置している。そして、図1及び図2を併せ見ることによって判るように、一方側列の2箇所の取付け孔部34,35の相互間隔S1と他方側列の2箇所の取付け孔部44,45の相互間隔S2とが同一に定められていて、それらは基板本体30の縦幅方向に並んでいる。
この実施形態において、一方側列の2箇所の取付け孔部34,35と他方側列の2箇所の取付け孔部44,45との間隔は、基板本体30に亀裂や割れを生じることなくそれらの取付け孔部34,35、44,45を穿設することのできる程度の広さを有している。また、一方側列の2箇所の実装スペース31,32に対しては、他方側列の2箇所の実装スペース41,42の一部が重なり合っているけれども、その重なり幅は、一方側列の実装スペース31,32にスイッチ素子を実装しても他方側列の実装スペース41,42が悪影響を及ぼさず、その逆に、他方側列の実装スペース41,42にスイッチ素子を実装しても一方側列の実装スペース31,32が悪影響を及ぼさない程度に抑えられている。一方側列及び他方側列の各スイッチ素子レイアウトや取付け孔部34,35、44,45のレイアウトを上記のように定めておくと、1枚のスイッチ基板10の縦幅を短く抑えることができるという利点がある。
以上説明したように、この実施形態のスイッチ基板10は、基板本体30の縦幅方向の一方側辺部36と一方側列の取付け孔部34,35との間隔B1が、基板本体30の縦幅方向の他方側辺部37と他方側列の取付け孔部44,45との間隔B2と実質的同一に定められている。そのため、図4の構造に準じて、一方側列の取付け孔部34,35が他方側列の取付け孔部44,45の上段になる起立姿勢でそのスイッチ基板10を下地材60のボス61に固定した場合と、他方側列の取付け孔部44,45が一方側列の取付け孔部34,35の上段になるようにスイッチ基板10を180度反転させた起立姿勢で下地材60のボス61に固定した場合とにおいて、下地材60に対するスイッチ基板10の設置高さが同一又は許容される範囲で略同一になる。したがって、一方側列のスイッチ素子レイアウトに合う押ボタンレイアウトを備えた電気機器のフロントパネルの上下幅と、他方側列のスイッチ素子レイアウトに合う押ボタンレイアウトを備えた電気機器のフロントパネルの上下幅とを同じ高さに定めておくことが可能になる。その結果、フロントパネルの上下幅を短く抑えて電気機器の高さが高くなることを回避することが可能になる。
また、一方側列の2箇所の取付け孔部34,35の相互間隔S1と他方側列の2箇所の取付け孔部44,45の相互間隔S2とが同一に定められているので、電気的仕様が同一で押ボタンレイアウトのみが相違する電気機器に組み込まれる下地材も、スイッチ基板30の一方側列の実装スペース31,32,33にスイッチ素子を実装して使用する場合と、他方側列の実装スペース41,42にスイッチ素子を実装して使用する場合とで共用することが可能である。
図1及び図2に示したスイッチ基板10は、図3を参照して説明した他種回路基板51〜57に割り出し可能に連結して、図3のように1枚の集合基板1に具備させることが可能である。そのような集合基板1は、スイッチ基板10を1枚だけ含んでいるだけであるにもかかわらず、電気的仕様が同一で押ボタンレイアウトのみが相違する2種類の電気機器の生産工程で共通に利用することができる。
1 集合基板
10 スイッチ基板
30 基板本体
31,32,33,41,42 スイッチ素子の実装スペース
34,35,44,45 取付け孔部
36 基板本体の縦幅方向の一方側辺部
37 基板本体の縦幅方向の他方側辺部
51〜57 回路基板
60 下地材(シャーシ)
10 スイッチ基板
30 基板本体
31,32,33,41,42 スイッチ素子の実装スペース
34,35,44,45 取付け孔部
36 基板本体の縦幅方向の一方側辺部
37 基板本体の縦幅方向の他方側辺部
51〜57 回路基板
60 下地材(シャーシ)
Claims (5)
- 略横長矩形の基板本体に、任意数のスイッチ素子の実装スペースと、下地材に対する任意数の取付け孔部と、が形成されているスイッチ基板において、
上記実装スペースと上記取付け孔部とが、上記基板本体の縦幅方向の2箇所のそれぞれに横並び状態に列設されていて、上記基板本体の縦幅方向の一方側辺部と一方側列の上記取付け孔部との間隔と、上記基板本体の縦幅方向の他方側辺部と他方側列の上記取付け孔部との間隔とが実質的同一に定められていて、一方側列の上記実装スペースにスイッチ素子を搭載した場合と、他方側列の上記実装スペースにスイッチ素子を搭載した場合とでは、180度反転した起立姿勢で使い分けられるように構成されていることを特徴とするスイッチ基板。 - 一方側列に属する上記実装スペースの個数と他方側列に属する上記実装スペースの個数とが相違している請求項1に記載したスイッチ基板。
- 一方側列に属する上記取付け孔部と他方側列に属する上記取付け孔部とが、基板本体の縦幅方向に並んでいる請求項1又は請求項2に記載したスイッチ基板。
- 一方側列に属する上記取付け孔部と他方側列に属する上記取付け孔部とのそれぞれの個数が2個であり、一方側及び他方側の各列の2個の取付け孔部の相互間に同数ずつの上記実装スペースが形成され、かつ、一方側列に属する1個の上記取付け孔部の上記横幅方向で隣接する外側箇所に1個の上記実装スペースが追加されている請求項3に記載したスイッチ基板。
- 2種類の電気機器に対して適用可能でかつ電気的仕様が同一である複数の回路基板が、請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した上記スイッチ基板と共に割り出し可能に連結されていることを特徴とする集合基板。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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