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JP2012003865A - Led点灯装置 - Google Patents

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Junji Hasegawa
潤治 長谷川
Keitaro Takasaka
啓太郎 高坂
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Abstract

【課題】LEDの点灯制御時に過電流がLEDに流れることを防止できるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】制御回路17は、LED22の点灯制御中にはLED22の明るさが所定の明るさになるように電流検出部23の検出信号に応じて点灯回路20を制御してLED22の電流を制御するとともに、電圧検出部24の検出信号に応じて直流・直流変換装置25の出力電圧を制御し、LED22の消灯制御時にはLED22への印加電圧または直流・直流変換装置25の出力電圧がLED22の点灯制御時の電圧になるように直流・直流変換装置22を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、例えば、空港などの標識灯に用いられるLED灯器を点灯するためのLED点灯装置に関する。
空港などに用いられる標識灯は、交流定電流電源の出力端に直列接続されることにより付勢される。また、標識灯は、周囲の明るさが変化しても標識の見え方を良好に維持するために、周囲の明るさに応じて交流定電流電源の出力電流を切り換えることによって標識灯が所定の光度比率で作動するように制御される。例えば、交流定電流電源に出力電流の切換タップを配設して、光度比率を100%、25%、5%、1%および0.2%の5段階の中から所望により選択できるように構成されている。
標識灯の光源としてハロゲン電球とLEDとを用いたものがあり、標識灯の光源としてLEDを用いたものでは、既に設備されているハロゲン電球の光度比率である電流を出力する交流定電流電源をそのまま使用するようにしている。
ハロゲン電球とLEDとでは、同一光度であっても所要の電流が異なるので、既に設備されているハロゲン電球の光度比率である電流を出力する交流定電流電源をそのままにしてLEDを光源とする標識灯に適用するには、ハロゲン電球の光度比率の電流をLEDの光度比率の電流に変換する必要がある。
交流定電流電源における光度比率の切換タップは、その出力電流がハロゲン電球を備えた標識灯を付勢した際に所定の光度が得られるように設定されており、例えば表1の中欄に示すとおりである。これに対して、LEDの場合には、同一光度を得るために必要な電流は、表1の右欄に示すとおりである。
[表1]
交流定電流電源 ハロゲン電球(電流) LED(電流)
タップ5(光度100%) 100.0%(6.6A) 100%(350mA)
タップ4(光度 25%) 78.9% 25%
タップ3(光度 5%) 62.1% 5%
タップ2(光度 1%) 51.5% 1%
タップ1(光度 0.2%) 42.4% 0.2%
このように、ハロゲン電球とLEDとでは、同一光度であっても、所要の電流が異なることから、例えば、交流定電流電源の電流が78.9%であるときは、光源がLEDである場合には25%の電流に、62.1%であるときは5%に、51.5%であるときは1%に、42.4%であるときは0.2%に変換しなければならない。そのため、既存の交流定電流電源から給電されるLEDを光源とする標識灯では、光度比率−電流の特性変換したり、LEDを点灯制御(調光制御も含む、以下同様)したりするためのLED点灯装置を有している。
光源としてLEDを用いた標識灯のLED点灯装置として、交流定電流電源の電流切換特性とLED標識灯の負荷電流特性との差を補償するように作用する負荷調整回路を具備したものがある(例えば、特許文献1参照)。このLED点灯装置は、入力電流をバイパスする回路を形成しLEDに供給される電流を一定に調整するスイッチ素子Q1と、LEDを流れる電流が光度比率に対応した電流になるようにデューティ制御(PWM制御)されるスイッチ素子Q2とを有する。
特開2006−139755号公報
しかし、特許文献1のものでは、LED灯器のLEDを消灯制御した際にスイッチ素子Q1がオンとなり、交流定電流電源からの電流をスイッチ素子Q1でバイパスさせるが、平滑回路(コンデンサ)があるのでLEDへの供給電流が即座に零とならず、LEDが消灯するまでには時間がかかっていた。LEDの点消灯の応答性をよくするために、スイッチ素子Q2で点消灯制御を行うがスイッチ素子Q2がオフすると、LED点灯装置の出力側が無負荷状態となってしまう。従って、LED点灯装置の出力側は高電圧となる。LED点灯装置は過電圧保護機能を有しているので、その過電圧保護機能が動作し、LED点灯装置の出力電圧(回路電圧)は、過電圧保護機能で制限された電圧となる。この制限電圧は通常の点灯電圧よりも高い電圧値である。
そのため、LEDの消灯状態では、通常の点灯電圧よりも高い電圧値に保持されることになり、その状態で、次に点灯制御がかかると、瞬時ではあるがLEDに過電流が流れてしまう。LED灯器の種類が固定で、点灯するLEDの個数が一定であれば、過電圧保護の制限電圧をある妥当な電圧値に設定することが可能であるが、LED灯器の種類が複数で点灯するLEDの個数が変化する場合には制限電圧を大きめに設定せざるを得ない。
そこで、LEDの点灯制御時に過電流がLEDに流れることを防止できるLED点灯装置を提供する。
本発明の実施形態によれば、交流電源電圧を整流する整流回路と;整流回路の出力電圧を入力しLEDに供給する出力電圧を可変する直流・直流変換装置と; LEDの点灯制御及び消灯制御に応じて直流・直流変換装置からLEDへの供給電流を制御する点灯回路と;LEDの電流を検出する電流検出部と;LEDへの印加電圧または直流・直流変換装置の出力電圧を検出する電圧検出部と;LEDの点灯制御中にはLEDの明るさが所定の明るさになるように電流検出部の検出信号に応じて点灯回路を制御してLEDの電流を制御するとともに、電圧検出部の検出信号に応じて直流・直流変換装置の出力電圧を制御し、LEDの消灯制御時にはLEDへの印加電圧または直流・直流変換装置の出力電圧がLEDの点灯制御時の電圧になるように直流・直流変換装置を制御する制御回路と;を具備している。
本発明によれば、LEDの点灯制御時に過電流がLEDに流れることを防止できる。
本発明の実施形態に係るLED点灯装置の回路図。 本発明の実施形態に係るLED点灯装置の動作の一例を示す動作波形図。 本発明の実施形態に係るLED点灯装置の動作の他の一例を示す動作波形図。 本発明の実施形態に係るLED点灯装置の動作の別の他の一例を示す動作波形図。
以下、本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の実施形態に係るLED点灯装置の構成図である。以下の説明では、交流電源として、出力電流に点灯制御・消灯制御指令の情報が含まれる交流定電流電源11である場合について説明するが、交流電源として、点灯制御・消灯制御指令の情報が含まれない交流電源を使用し、点灯制御・消灯制御指令の情報は、マニュアル、リモコン、センサー出力等で与えるようにしてもよい。
交流定電流電源11は複数の切換タップを有し、定電流化された複数段階の出力電流を切換タップで切り換えられて出力するものであり、光度比率に応じて切換タップで出力電流の切り換えが可能に構成されている。
この切換タップの段階に応じて出力電流が変わり所定の光度比率が変わり、その光度比率は、通常、表1の中欄に示したハロゲン電球(白熱電球)の比光度−比電流特性に合わせられている。従って、所定の光度比率は切換タップの切り換えによる交流定電流電源11の出力電流で表される。
交流定電流電源11から供給される所定の光度比率に従った出力電流は、可飽和形絶縁変圧器、例えばゴム被覆絶縁変圧器12を介してLED点灯装置13の整流回路14に入力される。それとともに、絶縁カレントトランス15の1次巻線に供給され、絶縁カレントトランス15を介して入力電流検出回路16に入力される。
入力電流検出回路16は、交流定電流電源11から供給される電流を絶縁カレントトランス15を介して入力し、交流定電流電源11からの出力電流を検出する。入力電流検出回路16で検出した交流定電流電源11からの出力電流の値から光度比率が算出され、制御回路17に入力される。
一方、整流回路14で整流された電流は、直流・直流変換装置25に入力される。直流・直流変換装置25はLEDに供給する出力電圧を可変するものであり、負荷調整回路18と平滑回路19とから構成されている。直流・直流変換装置25の出力は、PWM制御されるスイッチング装置等から構成される点灯回路20を介してLED灯体21に供給される。LED灯体21は光源であるLED22を有して構成され、複数のLED22を用いる場合には複数のLED22を直列に接続して構成されている。このLED22の個数はLED灯体21の種類や用途に応じて変更され得るものである。
制御回路17は、直流・直流変換装置25の負荷調整回路18及び点灯回路20を制御するものである。制御回路17には、電流検出部23で検出された電流が入力されるとともに、電圧検出部24で検出された電圧が入力される。電流検出部23で検出された電流は、LED22に供給される電流であり、電圧検出部24で検出された電圧はLED22に印加される電圧であり、本実施形態では平滑回路19の出力電圧でもある。制御回路17は、電流検出部23からの検出信号に応じてLED22に所定の電流を流すべき電圧値を設定する。すなわち、本実施形態では、PWM制御されるLED電流の波高値が所定値となるように直流・直流変換装置25の平滑回路19の出力電圧値を設定する。これにより、LED22の個数が異なるLED灯体21にも対応可能である。
制御回路17は、LED灯体21のLED22の点灯制御中には、直流・直流変換装置25の負荷調整回路18により、LED22に印加するための電源供給回路を形成する。その際に、LED22に印加する電流または電圧が所定値以上になると、負荷調整回路18により、電源供給回路への入力電流をバイパスするバイパス回路を形成し、バイパス回路に流れる電流を調整して、LED22の点灯制御中にはLED22に印加される電流または電圧が一定となるように調整する。
また、点灯回路20により、LED22の明るさが交流定電流電源11から供給される所定の光度比率の電流に対応した所定の明るさになるように、負荷調整回路18で形成された電源供給回路からの電流を調整してLED22を点灯する。
一方、制御回路17は、LED灯体21のLED22の消灯制御中は、点灯回路20により、交流定電流電源11からLED22に供給される電流の供給を遮断する。また、負荷調整回路18により、電源供給回路の回路電圧がLED22の点灯時の回路電圧値になるように制御する。これにより、点灯回路20により、交流定電流電源11からLED22に供給される電流の供給を遮断し、負荷であるLED22がオープンとなり無負荷状態となったとしても、通常の点灯電圧と同じ電圧値に保持される。従って、LED22の消灯制御状態からLED22の点灯制御となった場合に過電流がLED22に流れることを防止できる。
以上の説明では、直流・直流変換装置25は、負荷調整回路18と平滑回路19とから構成された場合を示したが、降圧チョッパ、昇圧チョッパ、出力側に平滑回路を備えたインバータ等、出力電圧を可変にできるものあれば、どのようなものでもよい。
図2は本発明の実施形態に係るLED点灯装置の動作の一例を示す動作波形図である。いま、時点t0において交流定電流電源11が立ち上がり、LED点灯装置13に交流定電流電源11から電流が入力されたとする。そうすると、交流定電流電源11は電流源であることから、整流回路14、負荷調整回路18及び平滑回路19を介して、点灯回路20とLED灯体21との間に、電流を流し込もうとする。点灯回路20は時点t0ではオフであることから、点灯回路20とLED灯体21との間にLED電圧(回路電圧)が発生する。
この回路電圧は、そのままであると、過電圧保護機能が働きその過電圧制限電圧Vuまで上昇することになる。そこで、本発明の実施形態では、制御回路17は、交流定電流電源11の立ち上がり時には、LED22の過電圧制限値Vuの1/2の電圧値(Vu/2)で電圧制御を開始する。これは、負荷調整回路18により、入力電流をバイパスするバイパス回路を形成し、このバイパス回路に流れる電流を調整してLED22に印加される電圧が電圧値(Vu/2)となるように調整する。従って、時点t0において交流定電流電源11が立ち上がると、点灯回路20とLED灯体21との間に回路電圧(LED電圧)は、制御回路17により、LED22の過電圧制限値Vuの1/2の電圧値(Vu/2)に保持される。
そして、時点t1において、点灯制御が開始されると、制御回路17により点灯回路20がオン制御され、整流回路14、負荷調整回路18及び平滑回路19を介して電流が供給され、LED灯体21のLED22が点灯制御される。この場合、点灯回路20は、制御回路17からの指令により、LED22の明るさが交流定電流電源11から供給される所定の電流(光度比率)に対応した所定の明るさになるように、PWM制御によりLED電流を制御する。
この時点t1におけるLED22の点灯時の回路電圧値は、交流定電流電源11の立ち上がり後の点灯制御開始時の回路電圧値V11として、制御回路17の図示省略の一時記憶装置に記憶される。そして、制御回路17は、時点t2において、LED22が消灯制御されたときは、消灯時(時点t2)から、LED点灯装置13の2次側の回路電圧が一時記憶装置に記憶された点灯制御開始時の回路電圧値V11になるように、負荷調整回路18により制御する。従って、LED22が消灯状態(時点t2〜時点t3)のときは、LED点灯装置13の2次側の回路電圧は、点灯制御開始時の回路電圧値V11に維持される。
次に、時点t3において、点灯制御が開始されると、LED点灯装置13の2次側の回路電圧は一時記憶装置に記憶された点灯制御開始時の回路電圧値V11に保持されているので、時点t3での点灯制御時にLED22に過電流が流れることを防止できる。以下同様に、LED22が消灯状態(時点t4〜時点t5、時点t6〜時点t7…)のときは、LED点灯装置13の2次側の回路電圧は、点灯制御開始時の回路電圧値V11に維持されるので、時点t5、t7での点灯制御時にLED22に過電流が流れることを防止できる。
図3は本発明の実施形態に係るLED点灯装置の動作の他の一例を示す動作波形図である。この一例は、図2に示した一例に対し、交流定電流電源11の立ち上がり後の点灯制御開始時の回路電圧値に代えて、交流定電流電源11が供給されている状態で点灯制御毎の点灯開始時の回路電圧値を制御回路17の一時記憶装置に記憶するようにしたものである。
図2の場合と同様に、時点t0において交流定電流電源11が立ち上がり、LED点灯装置13に交流定電流電源11から電流が入力されたとすると、点灯回路20とLED灯体21との間にLED電圧(回路電圧)が発生するが、その回路電圧は、制御回路17により、LED22の過電圧制限値Vuの1/2の電圧値(Vu/2)に保持される。
そして、時点t1において、点灯制御が開始されると、制御回路17により点灯回路20がオン制御され、この時点t1におけるLED22の点灯時の回路電圧値を回路電圧値V11として、制御回路17の一時記憶装置に記憶する。
制御回路17は、時点t2においてLED22が消灯制御されたときは、消灯時(時点t2)から、LED点灯装置13の2次側の回路電圧が一時記憶装置に記憶された点灯制御開始時の回路電圧値V11になるように、負荷調整回路18により制御する。従って、LED22が消灯状態(時点t2〜時点t3)のときは、LED点灯装置13の2次側の回路電圧は、点灯制御開始時の回路電圧値V11に維持される。ここまでは、図2の場合と同様である。
次に、時点t3において、点灯制御が開始されると、この時点t3におけるLED22の点灯開始時の回路電圧値を回路電圧値V31として、制御回路17の一時記憶装置に更新記憶する。そして、時点t4においてLED22が消灯制御されたときは、消灯時(時点t4)から、LED点灯装置13の2次側の回路電圧が一時記憶装置に記憶された時点t3での点灯制御時の回路電圧値V31になるように、負荷調整回路18により制御する。従って、LED22が消灯状態(時点t4〜時点t5)のときは、LED点灯装置13の2次側の回路電圧は、時点t3での点灯制御時の回路電圧値V31に維持される。
以下同様に、LED22が点灯制御される度に、その時点t5、t7の回路電圧V51、V71を一時記憶装置に更新記憶していき、LED22が消灯状態(時点t6〜時点t7…)のときは、LED点灯装置13の2次側の回路電圧を点灯制御の度のV51、V71…に維持する。これにより、LED22が消灯状態であるときは、前回の点灯制御時の回路電圧値V11、V31、V51…に維持されるので、時点t3、t5、t7…での点灯制御時にLED22に過電流が流れることを防止できる。
図4は本発明の実施形態に係るLED点灯装置の動作の別の他の一例を示す動作波形図である。この一例は、図3に示した一例に対し、交流定電流電源11が供給されている状態で点灯制御毎の点灯開始時の回路電圧値に代えて、点灯制御中の所定時間毎に更新した回路電圧値を制御回路17の一時記憶装置に記憶するようにしたものである。
図3の場合と同様に、時点t0において交流定電流電源11が立ち上がり、LED点灯装置13に交流定電流電源11から電流が入力されたとすると、点灯回路20とLED灯体21との間にLED電圧(回路電圧)が発生するが、その回路電圧は、制御回路17により、LED22の過電圧制限値Vuの1/2の電圧値(Vu/2)に保持される。
そして、時点t1において、点灯制御が開始されると、制御回路17により点灯回路20がPWM制御され、この時点t1におけるLED22の点灯時の回路電圧値を回路電圧値V11として、制御回路17の一時記憶装置に記憶する。ここまでは、図3の場合と同様である。
次に、点灯制御中の所定時間毎に回路電圧値V12〜V1nを取得し、回路電圧値V12〜V1nを取得する度に制御回路17の一時記憶装置に更新記憶していく。そして、制御回路17は、時点t2においてLED22が消灯制御されたときは、消灯時(時点t2)から、LED点灯装置13の2次側の回路電圧が、点灯制御中(時点t1〜時点t2)において一時記憶装置に最後に更新記憶された回路電圧値V1nになるように負荷調整回路18により制御する。従って、LED22が消灯状態(時点t2〜時点t3)のときは、LED点灯装置13の2次側の回路電圧は、一時記憶装置に最後に更新記憶された回路電圧値V1nに維持される。
以下同様に、時点t3、t5、t7…において、点灯制御が開始されると、この時点t3、t5、t7…におけるLED22の点灯制御中の所定時間毎に回路電圧値V31〜V3n、V51〜V5n、V71〜V7n…を取得し、回路電圧値V31〜V3n、V51〜V5n、V71〜V7n…を取得する度に制御回路17の一時記憶装置に更新記憶していく。そして、制御回路17は、時点t4、t6、…においてLED22が消灯制御されたときは、消灯時(時点t4、t6…)から、LED点灯装置13の2次側の回路電圧が、点灯制御中(時点t3〜時点t4、時点t5〜時点t6…)において一時記憶装置に最後に更新記憶された回路電圧値V3n、V5n…になるように負荷調整回路18により制御する。従って、LED22が消灯状態(時点t4〜時点t5、時点t6〜時点t7…)のときは、LED点灯装置13の2次側の回路電圧は、一時記憶装置に最後に更新記憶された回路電圧値V3n、V5n…に維持される。これにより、LED22が消灯状態であるときは、前回の点灯制御時の回路電圧値V1n、V3n、V5n…に維持されるので、時点t3、t5、t7…での点灯制御時にLED22に過電流が流れることを防止できる。
以上の説明では、一時記憶装置に最後に更新記憶された回路電圧値V1n、V3n、V5n…を記憶するようにしたが、点灯制御中の所定時間毎に更新した回路電圧値の平均値、すなわち、点灯制御中の時点t1〜t2で取得したV11〜V1nの平均値、時点t3〜時点t4で取得したV31〜V3nの平均値、時点t5〜時点t6で取得したV51〜V5nの平均値…を一時記憶装置に記憶し、その回路電圧値の平均値を用いるようにしてもよい。
また、以上述べたLED22の点灯状態の回路電圧値は、制御回路17の一時記憶装置に記憶するようにしたが、外部の自己保持型記憶装置に記憶するようにしてもよい。この場合は、制御回路17の制御電源がオフとなった場合にも、外部の自己保持型記憶装置にLED22の点灯状態の回路電圧値が保持されることになる。
本発明の実施形態によれば、点灯時の回路電圧を記憶し、LED灯器21のLED22が消灯制御した際に点灯時の回路出力電圧に制御するので、消灯状態から点灯制御に移行した場合であっても、LED22への過電流が流れなくなり、LED点灯装置13の品質向上につながる。
11…交流定電流電源、12…ゴム被覆絶縁変圧器、13…LED点灯装置、14…整流回路、15…絶縁カレントトランス、16…入力電流検出回路、17…制御回路、18…負荷調整回路、19…平滑回路、20…点灯回路、21…LED灯体、22…LED、23…電流検出部、24…電圧検出部、25…直流・直流変換装置

Claims (5)

  1. 交流電源電圧を整流する整流回路と;
    整流回路の出力電圧を入力しLEDに供給する出力電圧を可変する直流・直流変換装置と;
    LEDの点灯制御及び消灯制御に応じて直流・直流変換装置からLEDへの供給電流を制御する点灯回路と;
    LEDの電流を検出する電流検出部と;
    LEDへの印加電圧または直流・直流変換装置の出力電圧を検出する電圧検出部と;
    LEDの点灯制御中にはLEDの明るさが所定の明るさになるように電流検出部の検出信号に応じて点灯回路を制御してLEDの電流を制御するとともに、電圧検出部の検出信号に応じて直流・直流変換装置の出力電圧を制御し、LEDの消灯制御時にはLEDへの印加電圧または直流・直流変換装置の出力電圧がLEDの点灯制御時の電圧になるように直流・直流変換装置を制御する制御回路と;
    を具備していることを特徴とするLED点灯装置。
  2. 前記直流・直流変換装置は、
    前記整流回路で整流された電流を平滑する平滑回路と;
    前記LEDの点灯制御中には前記平滑回路で平滑された電流を前記LEDに印加する電源供給回路を形成し、前記LEDに印加する電流または電圧が所定値以上になると電源供給回路への入力電流をバイパスするバイパス回路を形成し、このバイパス回路に流れる電流を調整して前記LEDに印加される電流または電圧が一定となるように調整し、前記LEDの消灯制御中は前記電源供給回路の回路電圧がLEDの点灯時の回路電圧値になるように制御するための負荷調整回路と;
    備えたことを特徴とする請求項1記載のLED点灯装置。
  3. 前記LEDの点灯時の回路電圧値は、前記交流電源の立ち上がり後の点灯制御開始時の回路電圧値、前記交流電源が供給されている状態で点灯制御毎の点灯開始時の回路電圧値、点灯制御中の所定時間毎に更新した回路電圧値、点灯制御中の所定時間毎の回路電圧値の平均値のうちのいずれかであることを特徴とする請求項1または2記載のLED点灯装置。
  4. 前記LEDの点灯時の回路電圧値は、前記制御回路の一時記憶装置または外部の自己保持型記憶装置に記憶することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一記載のLED点灯装置。
  5. 前記制御回路は、前記交流定電流電源の立ち上がり時には、前記LEDの過電圧制限値より小さい予め設定された電圧値で点灯制御を開始することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一記載のLED点灯装置。
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