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JP2012003043A - プロジェクター、およびプロジェクターの制御方法 - Google Patents

プロジェクター、およびプロジェクターの制御方法 Download PDF

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JP2012003043A
JP2012003043A JP2010138002A JP2010138002A JP2012003043A JP 2012003043 A JP2012003043 A JP 2012003043A JP 2010138002 A JP2010138002 A JP 2010138002A JP 2010138002 A JP2010138002 A JP 2010138002A JP 2012003043 A JP2012003043 A JP 2012003043A
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Takashi Ozawa
孝 小沢
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Abstract

【課題】ダイレクトオンモードが設定されている場合に、異常の再発を防止するプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、外部電源から電力が供給されたときに光源11の点灯を開始するダイレクトオンモードを設定可能なモード設定部24と、プロジェクター1の異常を検知する異常検知部と、異常検知部が検知した異常を異常情報として記憶する異常記憶部23と、異常記憶部23が記憶した異常情報を報知する異常報知部(LED27)と、プロジェクター1の動作を制御する制御部20と、を備え、制御部20は、外部電源からの電力が遮断されている第1の状態において、モード設定部24にダイレクトオンモードが設定されており、且つ異常記憶部23に異常情報が記憶されている場合に、外部電源から電力が供給されると、光源11を点灯することなく、異常報知部に異常情報を報知させる第2の状態に切り替える。
【選択図】図1

Description

本発明は、プロジェクター、およびプロジェクターの制御方法に関する。
従来、プロジェクターにおいて、商用電源(AC電源)から電力が供給されたときに、当該プロジェクターの光源を点灯して投写を開始するモード(以降、「ダイレクトオンモード」と呼ぶ)を備えたものが知られている。このようなダイレクトオンモードを備えたプロジェクターによれば、商用電源から電力を供給するだけで投写が開始されるため、電源キーによる電源オン操作が不要になる。よって、例えば、複数のプロジェクターを併用する場合や、プロジェクターを他の機器と併用して使用する場合等に、電源投入や電源切断をシステムとして一括して行うことが可能になるため、有効である。
一方、プロジェクターには、例えば、高温異常やセンサーの異常等の異常を検知した場合に、安全のために光源を消灯し、投写を中止して待機状態に移行し、LED等によって使用者に異常を報知する仕組みが備えられている。
ここで、このようなダイレクトオンモードを備えたプロジェクターが、上述したシステムの態様で使用されている場合、使用者による投写画像の監視が行われていない場合(例えば、アミューズメント施設での使用や電子看板としての使用形態)があった。このように使用者による監視が行われていない場合には、プロジェクターが何らかの異常を検知して待機状態に移行しても、使用者がその異常に気付かずに、商用電源からの電力を遮断してしまうことがあった。このような場合、次回、使用者によってプロジェクターに商用電源からの電力が供給されると、ダイレクトオンモードによって、プロジェクターは投写を開始してしまっていた。
特許文献1には、ACオンスタート(ダイレクトオンモード)により起動された場合に、映像入力信号が無信号の状態が所定時間継続すると、光源ランプを消灯して待機状態に移行する画像表示装置(プロジェクター)が開示されている。
特開2007−72322号公報
しかしながら、このようなプロジェクターにおいても、使用者がプロジェクターの異常に気付かずに商用電源からの電力を遮断した後、商用電源から電力を供給すると、プロジェクターは、ダイレクトオンモードによって光源を点灯して、少なくとも所定時間の投写を行ってしまう。そして、このように投写を行うことによって、プロジェクターは、前回発生した異常を再発してしまう可能性があった。つまり、従来のプロジェクターにおいては、異常が使用者に認識されずに、ダイレクトオンモードによる光源の点灯によって異常を再発してしまうことがあった。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例に係るプロジェクターは、光源から射出された光を画像情報に応じて画像光に変調して投写する画像投写部を有するプロジェクターであって、外部電源から電力が供給されたときに前記光源の点灯を開始する第1のモード、または、前記外部電源から電力が供給されたときに前記光源を点灯しない第2のモードのいずれかを設定可能なモード設定部と、前記プロジェクターの異常を検知する異常検知部と、前記異常検知部が検知した前記異常を異常情報として記憶する異常記憶部と、前記異常記憶部が記憶した前記異常情報を報知する異常報知部と、前記プロジェクターの動作を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記外部電源からの電力が遮断されている第1の状態において、前記モード設定部に前記第1のモードが設定されており、且つ前記異常記憶部に前記異常情報が記憶されている場合に、前記外部電源からの電力が供給されると、前記光源を点灯することなく、前記異常報知部に前記異常情報を報知させる第2の状態に切り替えることを特徴とする。
このようなプロジェクターによれば、モード設定部は、第1のモードまたは第2のモードのいずれかを設定可能である。異常検知部は、プロジェクターの異常を検知する。異常記憶部は、異常情報を記憶する。異常報知部は、異常情報を使用者に報知する。そして、制御部は、外部電源からの電力が遮断されている第1の状態において、第1のモードが設定されており、且つ異常情報が記憶されている場合に、外部電源からの電力が供給されると、光源を点灯することなく、異常情報を報知させる第2の状態に切り替える。これにより、使用者が、プロジェクターが異常となっていることに気付かずに外部電源からの電力を遮断した後、外部電源から電力を供給した際には、プロジェクターは光源の点灯を行わないため、異常が再発することを防止することができる。また、使用者は、異常情報の報知によってプロジェクターの異常を認識することができる。そして、使用者は、異常に対する対策を行うことが可能になる。
[適用例2]上記適用例に係るプロジェクターにおいて、前記プロジェクターに対する操作を受け付ける操作受付部と、前記異常情報をメッセージ画面として表すためのメッセージ画面情報を記憶するメッセージ画面記憶部と、をさらに備え、前記制御部は、前記第2の状態において、前記操作受付部によって第1の操作を受け付けると、前記画像投写部に前記光源を点灯させ、前記メッセージ画面記憶部に記憶された前記メッセージ画面情報に応じた画像光を投写させる第3の状態に切り替えることを特徴とする。
このようなプロジェクターによれば、操作受付部は、プロジェクターに対する操作を受け付ける。メッセージ画面記憶部は、異常情報を表すメッセージ画面情報を記憶する。そして、制御部は、第2の状態において第1の操作を受け付けると、光源を点灯させ、メッセージ画面情報に応じた画像光を投写させる第3の状態に切り替える。これにより、使用者は、プロジェクターの異常情報を、投写されたメッセージ画面によって視認することができる。また、メッセージ画面に異常に対する対処方法を表示すれば、使用者は、対処方法を認識することができる。
[適用例3]上記適用例に係るプロジェクターにおいて、前記画像情報が入力される画像情報入力部をさらに備え、前記制御部は、前記第3の状態において、前記操作受付部によって第2の操作を受け付けると、前記画像投写部に前記メッセージ画面情報に応じた画像光の投写を終了させ、前記画像情報入力部に入力された前記画像情報に応じた画像光を投写させる第4の状態に切り替えることを特徴とする。
このようなプロジェクターによれば、画像情報入力部には、画像情報が入力される。制御部は、第3の状態において第2の操作を受け付けると、メッセージ画面情報に応じた画像光の投写を終了させ、入力された画像情報に応じた画像光を投写させる第4の状態に切り替える。これにより、使用者は、プロジェクターの異常情報のメッセージ画面投写を解除して、入力された画像情報に応じた画像(以降、「入力画像」と呼ぶ)の視聴を開始することが可能になる。
[適用例4]上記適用例に係るプロジェクターにおいて、前記画像情報が入力される画像情報入力部をさらに備え、前記制御部は、前記第3の状態において、所定の時間が経過すると、前記画像投写部に前記メッセージ画面情報に応じた画像光の投写を終了させ、前記画像情報入力部に入力された画像情報に応じた画像光を投写させる第4の状態に切り替えることを特徴とする。
このようなプロジェクターによれば、画像情報入力部には、画像情報が入力される。制御部は、第3の状態において所定の時間が経過すると、メッセージ画面情報に応じた画像光の投写を終了させ、入力された画像情報に応じた画像光を投写させる第4の状態に切り替える。これにより、使用者は、プロジェクターの異常情報の投写を解除して、入力画像の視聴を開始することが可能になる。
[適用例5]本適用例に係るプロジェクターの制御方法は、光源から射出された光を画像情報に応じて画像光に変調して投写する画像投写部を備えるプロジェクターの制御方法であって、外部電源から電力が供給されたときに前記光源の点灯を開始する第1のモード、または、前記外部電源から電力が供給されたときに前記光源を点灯しない第2のモードのいずれかの設定を行うモード設定ステップと、前記プロジェクターの異常を検知する異常検知ステップと、前記異常検知ステップによって検知された前記異常を異常情報として記憶する異常記憶ステップと、前記異常記憶ステップによって記憶された前記異常情報を報知する異常報知ステップと、を備え、前記モード設定ステップによって前記第1のモードが設定されており、且つ前記異常記憶ステップによって前記異常情報が記憶されている場合、前記外部電源からの電力が遮断されている第1の状態において、前記外部電源から電力が供給されると、前記光源を点灯することなく、前記異常報知ステップによって前記異常情報を報知させる第2の状態に切り替える制御ステップと、を備えることを特徴とする。
このようなプロジェクターの制御方法によれば、使用者が、プロジェクターが異常となっていることに気付かずに外部電源からの電力を遮断した後、外部電力から電力を供給した際には、プロジェクターは光源の点灯を行わないため、異常が再発することを防止することができる。また、使用者は、異常情報の報知によってプロジェクターの異常を認識することができる。そして、使用者は、異常に対する対策を行うことが可能になる。
また、上述したプロジェクターおよびその制御方法がプロジェクターに備えられたコンピューターを用いて構築されている場合には、上記形態および上記適用例は、その機能を実現するためのプログラム、あるいは当該プログラムを前記コンピューターで読み取り可能に記録した記録媒体等の態様で構成することも可能である。記録媒体としては、フレキシブルディスクやハードディスク、CD−ROM(Compact Disk Read Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disk)、Blu−ray Disc(登録商標)、光磁気ディスク、不揮発性メモリーカード、プロジェクターの内部記憶装置(RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等の半導体メモリー)、及び外部記憶装置(USB(Universal Serial Bus)メモリー等)等、前記コンピューターが読み取り可能な種々の媒体を利用することができる。
実施形態に係るプロジェクターの概略構成を示すブロック図。 プロジェクターの状態遷移図。 プロジェクターの電源遮断状態において商用電源から電力が供給された際の処理のフローチャート。 プロジェクターの異常待機状態における処理のフローチャート。 高温異常の場合の異常メッセージ画面の説明図。 プロジェクターの異常メッセージ投写状態における処理のフローチャート。 プロジェクターの通常投写状態における処理のフローチャート。 プロジェクターの通常待機状態における処理のフローチャート。
以下、実施形態について説明する。
(実施形態)
本実施形態では、ダイレクトオンモードが設定されている場合にも、異常の再発を防止することが可能なプロジェクターについて説明する。
図1は、本実施形態に係るプロジェクターの概略構成を示すブロック図である。図1を使用して、プロジェクター1の内部構成について説明する。
プロジェクター1は、画像投写部10、制御部20、操作受付部21、温度検出部22、異常記憶部23、モード設定部24、光源制御部25、LED制御部26、LED27、画像情報入力部31、画像処理部32、OSD(オンスクリーンディスプレイ)処理部33等を備えている。
画像投写部10は、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプ等の放電型光源、又はLED(Light Emitting Diode)やレーザー等の固体光源からなる光源11と、光変調装置としての液晶ライトバルブ12と、投写レンズ13と、液晶ライトバルブ12を駆動するライトバルブ駆動部14とを備えている。
液晶ライトバルブ12は、一対の透明基板間に液晶が封入された透過型液晶パネル等によって構成される。ライトバルブ駆動部14の駆動によって、液晶ライトバルブ12の各画素に画像信号に応じた駆動電圧が印加されると、各画素は、画像信号に応じた光透過率で光源光を透過させる。
光源11から射出された光は、この液晶ライトバルブ12を透過することによって変調され、変調後の光が投写レンズ13によって投写されることにより、スクリーンSC等に画像信号に応じた画像が表示される。
制御部20は、CPU(Central Processing Unit)、各種データの一時記憶等に用いられるRAM、および、マスクROMやフラッシュメモリー、FeRAM(Ferroelectric RAM:強誘電体メモリー)等の不揮発性のメモリー等(いずれも図示せず)を備え、コンピューターとして機能するものである。制御部20は、CPUが不揮発性のメモリーに記憶されている制御プログラムに従って動作することにより、プロジェクター1の動作を統括制御する。
また、制御部20は、温度検出部22や光源制御部25から通知された情報に基づき、異常を検知する。このときの制御部20が異常検知部に相当する。また、制御部20には、時間の計測を行うタイマー20aが備えられている。本実施形態では、タイマー20aは、異常メッセージ画面を投写させる所定の時間として、30秒を計時する。
操作受付部21は、プロジェクター1に対して各種指示を行うための複数のキー等を備えている。操作受付部21が備えるキーとしては、電源のオン/オフを行うための「電源キー」や、入力された画像信号を切り替えるための「入力切替キー」、各種設定を行うためのメニュー画面の表示/非表示を切り替える「メニューキー」、メニュー画面におけるカーソルの移動等に用いられる「カーソルキー」、各種設定を決定するための「決定キー」等がある。使用者が操作受付部21を操作すると、操作受付部21は、使用者の操作内容に応じた制御情報を制御部20に出力する。なお、操作受付部21は、リモコン信号受信部(図示せず)と遠隔操作が可能なリモートコントローラー(図示せず)を有した構成としてもよい。この場合、リモートコントローラーは、使用者の操作内容に応じた赤外線等の操作信号を発し、リモコン信号受信部がこれを受信して制御情報として制御部20に伝達する。
温度検出部22は、図示しない1つ以上の温度センサー(サーミスター等)を有して構成され、プロジェクター1の筐体内部において冷却が必要とされる構成要素、例えば画像投写部10等の温度を測定する。温度検出部22は、測定した温度の情報を制御部20に出力する。
異常記憶部23は、不揮発性のメモリーからなり、制御部20が異常を検知した際に、異常情報としてその異常種別を記憶する。本実施形態では、異常種別としては、温度検出部22により検出される温度の異常である高温異常や、温度検出部22の温度センサーの異常であるセンサー異常、光源11の異常である光源異常等とする。なお、異常種別はこれらに限定するものではなく、その他の異常検出手段により検出された異常種別としてもよい。なお、異常記憶部23に対する異常種別の書き込みは、制御部20が行う。また、記憶された異常種別は、制御部20によって読み出される。
モード設定部24は、不揮発性のメモリーからなり、ダイレクトオンモードの設定情報を記憶する。ここで、ダイレクトオンモード設定情報とは、プロジェクター1のモードがダイレクトオンモードまたは通常モードのどちらに設定されているかを表す情報である。即ち、ダイレクトオンモードの設定が有効となっているか否かについての情報である。なお、ダイレクトオンモードは、AC電源等の図示しない外部電源(以降、「商用電源」とも呼ぶ)から電力が供給されたときに光源11の点灯を開始する第1のモードであり、通常モードは、外部電源から電力が供給されたときに光源11を点灯しない第2のモードである。ダイレクトオンモード設定情報は、制御部20によって書き込みおよび読み出しが行われる。本実施形態では、使用者が操作受付部21に備わる各種キーを操作することで、制御部20を介して、ダイレクトオンモード設定情報を設定可能としている。例えば、プロジェクター1にメニュー画面に、「ダイレクトオンモード設定」項目を設け、使用者が操作受付部21に備わるメニューキー、カーソルキー、および決定キー等を操作することによって、ダイレクトオンモード設定情報を設定できるものとする。
光源制御部25は、制御部20の指示に基づいて、光源11に対する電力の供給と停止とを制御し、光源11の点灯および消灯を切り替える。また、光源制御部25は、光源11の異常を検出すると、制御部20に光源異常の情報を通知する。
LED制御部26は、制御部20の指示に基づいて、LED27に対する電力の供給と停止とを制御し、LED27の点灯および消灯を切り替える。
LED27は、LED制御部26によって制御される1つまたは複数のLEDである。本実施形態では、LED27は、その点灯状態(色、点滅パターン等)によって使用者に異常種別を報知する異常報知部に相当する。
画像情報入力部31には、パーソナルコンピューターやビデオ再生装置、メモリーカード、USBストレージ、デジタルカメラ等、外部の画像供給装置(図示せず)とケーブルを介した接続を行うための各種の画像入力端子が備えられており、画像供給装置から画像情報(画像信号)が入力される。画像情報入力部31は、入力される画像情報を、画像処理部32で処理可能な形式の画像データに変換して、画像処理部32に出力する。
画像処理部32は、制御部20の指示に基づいて、画像情報入力部31から入力される画像データに対して、明るさ、コントラスト、シャープネス、色合い等の調整や、ガンマ補正等の各種画質調整を施す。画像処理部32は、このような調整および処理を行った画像データをOSD処理部33に出力する。
OSD処理部33は、制御部20の指示に基づいて、メニュー画面やメッセージ画面等のOSD画像を、画像処理部32から入力される画像データに重畳する処理を行う。OSD処理部33は、OSDメモリー33aを備えており、OSD画像を形成するための図形やフォント等を表すOSD画像データを記憶している。本実施形態では、OSDメモリー33aは、異常種別をOSDのメッセージ画面(以降、「異常メッセージ画面」とも呼ぶ)として表すためのメッセージ画面情報を記憶している。OSDメモリー33aが、メッセージ画面記憶部に相当する。
制御部20が、OSD画像の重畳を指示すると、OSD処理部33は、必要なOSD画像データをOSDメモリー33aから読み出し、入力画像の所定の位置にOSD画像が重畳されるように、画像処理部32から入力される画像データにこのOSD画像データを合成する。OSD画像データが合成された画像データは、ライトバルブ駆動部14に出力される。なお、制御部20からOSD画像を重畳する旨の指示がない場合には、OSD処理部33は、画像処理部32から出力される画像データを、そのままライトバルブ駆動部14に出力する。
ライトバルブ駆動部14が、OSD処理部33から入力される画像データに従って液晶ライトバルブ12を駆動すると、液晶ライトバルブ12は、光源11から入射する光を、画像データに応じて画像光に変調し、この画像光が投写レンズ13から投写される。
上述した構成により、プロジェクター1は、制御部20が検知した異常種別を、LED27によって報知したり、OSDのメッセージ画面として画像投写部10によって投写したりすることができる。
以降、プロジェクター1の動作処理について説明する。
まず、プロジェクター1の状態遷移について説明する。図2は、本実施形態に係るプロジェクター1の状態遷移図である。図2に示すように、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10、異常待機状態ST11、異常メッセージ投写状態ST12、通常投写状態ST13、および通常待機状態ST14に遷移可能となっている。
電源遮断状態ST10は、AC100V等の商用電源からの電力が遮断されている状態である。電源遮断状態ST10では、商用電源から電力が供給されていないため、プロジェクター1は動作していない。電源遮断状態ST10において、商用電源から電力が供給されると、プロジェクター1は、モード設定部24に設定されているダイレクトオンモード設定情報、および異常記憶部23に記憶されている異常情報の有無に従って、異常待機状態ST11、通常投写状態ST13、または通常待機状態ST14のいずれかに遷移する。具体的には、ダイレクトオンモードが設定されており、且つ、異常情報が記憶されていれば、異常待機状態ST11に遷移する。また、ダイレクトオンモードが設定されており、且つ、異常情報が記憶されていなければ、通常投写状態ST13に遷移する。また、通常モードが設定されていれば、通常待機状態ST14に遷移する。本実施形態では、電源遮断状態ST10が第1の状態に相当する。
異常待機状態ST11は、プロジェクター1が光源11の点灯を行っておらず、LED27を点灯させ、その点灯状態によって異常種別を報知している状態である。異常待機状態ST11において、操作受付部21に備わる電源キーによる電源オン操作がなされると、プロジェクター1は、異常メッセージ投写状態ST12に遷移する。また、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。本実施形態では、異常待機状態ST11が第2の状態に相当する。また、異常待機状態ST11における電源キーによる電源オン操作が第1の操作に相当する。
異常メッセージ投写状態ST12は、プロジェクター1が、光源11を点灯し、OSDによる異常メッセージ画面の投写を行っている状態である。異常メッセージ投写状態ST12において、操作受付部21に備わる電源キーによる電源オフ操作がなされると、プロジェクター1は、通常待機状態ST14に遷移する。また、異常メッセージ投写状態ST12において、30秒経過するか、操作受付部21に備わるいずれかのキー操作(電源キー操作は除く)がなされると、プロジェクター1は、通常投写状態ST13に遷移する。また、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。本実施形態では、異常メッセージ投写状態ST12が第3の状態に相当する。また、異常メッセージ投写状態ST12におけるいずれかのキー操作が第2の操作に相当する。
通常投写状態ST13は、プロジェクター1が、光源11を点灯し、入力された画像情報(画像信号)に基づく画像を投写している状態である。通常投写状態ST13において、異常が検知されると、プロジェクター1は、異常待機状態ST11に遷移する。また、通常投写状態ST13において、操作受付部21に備わる電源キーによる電源オフ操作がなされると、プロジェクター1は、通常待機状態ST14に遷移する。また、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。本実施形態では、通常投写状態ST13が第4の状態に相当する。
通常待機状態ST14は、プロジェクター1が、光源11が点灯されることなく、電源オン操作が行われるのを待機している状態である。通常待機状態ST14において、電源キーによる電源オン操作が行われると、プロジェクター1は、通常投写状態ST13に遷移する。また、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。
次に、プロジェクター1の各状態における処理について説明する。
図3は、プロジェクター1の電源遮断状態ST10において商用電源から電力が供給された際の処理のフローチャートである。
電源遮断状態ST10において、商用電源から電力が供給されると、制御部20は、モード設定部24に記憶されているダイレクトオンモード設定情報を読み出して、ダイレクトオンモードが設定されているか否かを判断する(ステップS101)。ダイレクトオンモードが設定されていれば(ステップS101:YES)、制御部20は、異常記憶部23に異常情報が記憶されているか否かを判断する(ステップS102)。
異常情報が記憶されていた場合(ステップS102:YES)、制御部20は、LED制御部26に指示を出して、異常種別に応じてLED27を点灯させる(ステップS103)。そして、制御部20は、プロジェクター1を異常待機状態ST11に遷移させる(ステップS104)。そして、プロジェクター1に商用電源から電力が供給された際の処理を終了する。
異常情報が記憶されていない場合(ステップS102:NO)、制御部20は、光源制御部25に指示を出して、光源11を点灯させる(ステップS105)。そして、制御部20は、画像処理部32に指示を出して、入力画像の投写を開始させる(ステップS106)。そして、制御部20は、プロジェクター1を通常投写状態ST13に遷移させる(ステップS107)。そして、プロジェクター1に商用電源から電力が供給された際の処理を終了する。
ダイレクトオンモードが設定されていない場合、即ち通常モードが設定されていた場合(ステップS101:NO)、制御部20は、プロジェクター1を通常待機状態ST14に遷移させる(ステップS108)。そして、プロジェクター1に商用電源から電力が供給された際の処理を終了する。
次に、プロジェクター1の異常待機状態ST11における処理について説明する。
図4は、プロジェクター1の異常待機状態ST11における処理のフローチャートである。
異常待機状態ST11において、制御部20は、操作受付部21に備わる電源キーによる電源オン操作が行われたか否かを判断する(ステップS201)。電源オン操作が行われていれば(ステップS201:YES)、制御部20は、光源制御部25に指示を出して光源11を点灯させる(ステップS202)。そして、制御部20は、OSD処理部33に指示を出して、異常記憶部23に記憶された異常種別に応じた異常メッセージ画面を投写させる(ステップS203)。
ここで、異常メッセージ画面について説明する。本実施形態では、高温異常の場合の異常メッセージ画面について説明する。
図5は、高温異常の場合の異常メッセージ画面の説明図である。図5に示すように、異常メッセージ画面M1には、「内部高温異常です」、「エアフィルター・排気口がふさがれていないか、壁際に設置されていないか確認してください。」、「エアフィルターが目詰まりしているときは、掃除または交換をしてください。」、および「上記を確認後も異常となる場合は、販売店に修理を依頼してください。」の文字列が表示される。
図4に戻り、制御部20は、タイマー20aをスタートさせる(ステップS204)。そして、制御部20は、プロジェクター1を異常メッセージ投写状態ST12に遷移させる(ステップS205)。そして、プロジェクター1の異常待機状態ST11における処理を終了する。
電源キーによる電源オン操作が行われていない場合は(ステップS201:NO)、ステップS201に戻り、電源オン操作が行われるのを待ち続ける。なお、異常待機状態ST11において、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。
次に、プロジェクター1の異常メッセージ投写状態ST12における処理について説明する。
図6は、プロジェクター1の異常メッセージ投写状態ST12における処理のフローチャートである。
異常メッセージ投写状態ST12において、制御部20は、操作受付部21に備わる電源キーによる電源オフ操作が行われたか否かを判断する(ステップS301)。電源オフ操作が行われていれば(ステップS301:YES)、制御部20は、光源制御部25に指示を出して光源11を消灯させる(ステップS302)。そして、制御部20は、プロジェクター1を通常待機状態ST14に遷移させる(ステップS303)。そして、プロジェクター1の異常メッセージ投写状態ST12における処理を終了する。
電源オフ操作が行われていない場合(ステップS301:NO)、制御部20は、操作受付部21に備わるいずれかのキー操作が行われたか否かを判断する(ステップS304)。いずれかのキー操作が行われていれば(ステップS304:YES)、制御部20は、OSD処理部33に指示を出して、異常メッセージ画面の投写を終了させる(ステップS305)。
制御部20は、画像処理部32に指示を出して、入力画像の投写を開始させる(ステップS306)。そして、制御部20は、プロジェクター1を通常投写状態ST13に遷移させる(ステップS307)。そして、プロジェクター1の異常メッセージ投写状態ST12における処理を終了する。
いずれかのキー操作が行われていなければ(ステップS304:NO)、制御部20は、タイマー20aの値が30秒を経過したか否かを判断する(ステップS308)。タイマー20aの値が30秒を経過していれば(ステップS308:YES)、ステップS305に移行し、通常投写状態ST13に遷移する。
タイマー20aの値が30秒を経過していなければ(ステップS308:NO)、ステップS301に移行する。なお、異常メッセージ投写状態ST12において、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。
次に、プロジェクター1の通常投写状態ST13における処理について説明する。
図7は、プロジェクター1の通常投写状態ST13における処理のフローチャートである。
通常投写状態ST13において、制御部20は、操作受付部21に備わる電源キーによる電源オフ操作が行われたか否かを判断する(ステップS401)。電源オフ操作が行われていれば(ステップS401:YES)、制御部20は、光源制御部25に指示を出して光源11を消灯させる(ステップS402)。そして、制御部20は、プロジェクター1を通常待機状態ST14に遷移させる(ステップS403)。そして、プロジェクター1の通常投写状態ST13における処理を終了する。
電源オフ操作が行われていない場合(ステップS401:NO)、制御部20は、温度検出部22からの温度情報や光源制御部25からの光源11の点灯状況を確認して、異常が検知されたか否かを判断する(ステップS404)。異常が検知されれば(ステップS404:YES)、制御部20は、その異常種別を異常記憶部23に記憶させる(ステップS405)。
制御部20は、光源制御部25に指示を出して、光源11を消灯させる(ステップS406)。そして、制御部20は、プロジェクター1を異常待機状態ST11に遷移させる(ステップS407)。そして、プロジェクター1の通常投写状態ST13における処理を終了する。
異常が検知されない場合(ステップS404:NO)、ステップS401に移行する。なお、通常投写状態ST13において、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。
次に、プロジェクター1の通常待機状態ST14における処理について説明する。
図8は、プロジェクター1の通常待機状態ST14における処理のフローチャートである。
通常待機状態ST14において、制御部20は、操作受付部21に備わる電源キーによる電源オン操作が行われたか否かを判断する(ステップS501)。電源オン操作が行われていれば(ステップS501:YES)、制御部20は、光源制御部25に指示を出して光源11を点灯させる(ステップS502)。そして、制御部20は、画像処理部32に指示を出して、入力画像の投写を開始させる(ステップS503)。そして、制御部20は、プロジェクター1を通常投写状態ST13に遷移させる(ステップS504)。そして、プロジェクター1の通常待機状態ST14における処理を終了する。
電源オン操作が行われていない場合は(ステップS501:NO)、ステップS501に移行して電源オン操作を待ち続ける。なお、通常待機状態ST14において、商用電源からの電力が遮断されると、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10となる。
上述したように、プロジェクター1は、電源遮断状態ST10と、異常待機状態ST11と、異常メッセージ投写状態ST12と、通常投写状態ST13と、通常待機状態ST14との間で遷移することができる。
上述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1)プロジェクター1は、電源遮断状態ST10において、商用電源から電力が供給されると、ダイレクトオンモードが設定されており、且つ異常情報が記憶されている場合には、光源11を点灯することなく、異常情報をLED27で報知する異常待機状態ST11に遷移する。これにより、使用者が、プロジェクター1が異常となっていることに気付かずに商用電源からの電力を遮断した後、商用電源から電力を供給した際には、プロジェクター1は光源11の点灯を行わないため、異常が再発することを防止することができる。また、使用者は、プロジェクター1のLED27によって異常を認識することが可能になる。そして、使用者は、異常に対する対策を行うことが可能になるため、有益である。
(2)プロジェクター1は、異常待機状態ST11において、電源オン操作を受け付けると、光源11を点灯させ、異常メッセージ画面M1を投写させる異常メッセージ投写状態ST12に遷移する。これにより、使用者は、プロジェクター1の異常を、投写された異常メッセージ画面M1によって視認することができる。また、異常メッセージ画面M1には、異常に対する対処方法が表示されるため、使用者は、取扱説明書等を見なくとも具体的な対処方法を認識することが可能になり、利便性が向上する。
(3)プロジェクター1は、異常メッセージ投写状態ST12において、いずれかのキー操作が行われるか、または、30秒が経過すると、異常メッセージ画面M1の投写を終了させ、入力された画像情報に応じた画像光を投写する通常投写状態ST13に遷移する。これにより、使用者は、プロジェクター1の異常メッセージ画面M1の投写を解除して、入力画像の視聴を開始することが可能になる。
なお、上述した実施形態に限定されず、種々の変更や改良等を加えて実施することが可能である。変形例を以下に述べる。
(変形例1)上記実施形態では、プロジェクター1は、異常待機状態ST11において、LED27を点灯させ、その点灯状態によって異常種別を報知するものとしたが、これに限定するものではない。例えば、ブザーやスピーカー(いずれも図示せず)を備え、ブザー音や音声によって異常種別を報知してもよい。また、プロジェクター1に液晶ディスプレイ(図示せず)等を備え、その液晶ディスプレイによって異常種別を報知してもよい。
(変形例2)上記実施形態では、異常メッセージ投写状態ST12において、異常メッセージ画面を投写させる所定の時間として30秒を計時するものとしたが、30秒に限定するものではない。
(変形例3)上記実施形態では、光変調装置として、透過型の液晶ライトバルブ12を用いているが、反射型の液晶ライトバルブ等、反射型の光変調装置を用いることも可能である。また、入射した光の射出方向を、画素としてのマイクロミラー毎に制御することにより、光源から射出した光を変調する微小ミラーアレイデバイス等を用いることもできる。
1…プロジェクター、10…画像投写部、11…光源、12…液晶ライトバルブ、13…投写レンズ、14…ライトバルブ駆動部、20…制御部、20a…タイマー、21…操作受付部、22…温度検出部、23…異常記憶部、24…モード設定部、25…光源制御部、26…LED制御部、27…LED、31…画像情報入力部、32…画像処理部、33…OSD処理部、33a…OSDメモリー。

Claims (5)

  1. 光源から射出された光を画像情報に応じて画像光に変調して投写する画像投写部を有するプロジェクターであって、
    外部電源から電力が供給されたときに前記光源の点灯を開始する第1のモード、または、前記外部電源から電力が供給されたときに前記光源を点灯しない第2のモードのいずれかを設定可能なモード設定部と、
    前記プロジェクターの異常を検知する異常検知部と、
    前記異常検知部が検知した前記異常を異常情報として記憶する異常記憶部と、
    前記異常記憶部が記憶した前記異常情報を報知する異常報知部と、
    前記プロジェクターの動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記外部電源からの電力が遮断されている第1の状態において、前記モード設定部に前記第1のモードが設定されており、且つ前記異常記憶部に前記異常情報が記憶されている場合に、前記外部電源からの電力が供給されると、前記光源を点灯することなく、前記異常報知部に前記異常情報を報知させる第2の状態に切り替えることを特徴とするプロジェクター。
  2. 請求項1に記載のプロジェクターであって、
    前記プロジェクターに対する操作を受け付ける操作受付部と、
    前記異常情報をメッセージ画面として表すためのメッセージ画面情報を記憶するメッセージ画面記憶部と、
    をさらに備え、
    前記制御部は、前記第2の状態において、前記操作受付部によって第1の操作を受け付けると、前記画像投写部に前記光源を点灯させ、前記メッセージ画面記憶部に記憶された前記メッセージ画面情報に応じた画像光を投写させる第3の状態に切り替えることを特徴とするプロジェクター。
  3. 請求項1または2に記載のプロジェクターであって、
    前記画像情報が入力される画像情報入力部をさらに備え、
    前記制御部は、前記第3の状態において、前記操作受付部によって第2の操作を受け付けると、前記画像投写部に前記メッセージ画面情報に応じた画像光の投写を終了させ、前記画像情報入力部に入力された前記画像情報に応じた画像光を投写させる第4の状態に切り替えることを特徴とするプロジェクター。
  4. 請求項1または2に記載のプロジェクターであって、
    前記画像情報が入力される画像情報入力部をさらに備え、
    前記制御部は、前記第3の状態において、所定の時間が経過すると、前記画像投写部に前記メッセージ画面情報に応じた画像光の投写を終了させ、前記画像情報入力部に入力された画像情報に応じた画像光を投写させる第4の状態に切り替えることを特徴とするプロジェクター。
  5. 光源から射出された光を画像情報に応じて画像光に変調して投写する画像投写部を備えるプロジェクターの制御方法であって、
    外部電源から電力が供給されたときに前記光源の点灯を開始する第1のモード、または、前記外部電源から電力が供給されたときに前記光源を点灯しない第2のモードのいずれかの設定を行うモード設定ステップと、
    前記プロジェクターの異常を検知する異常検知ステップと、
    前記異常検知ステップによって検知された前記異常を異常情報として記憶する異常記憶ステップと、
    前記異常記憶ステップによって記憶された前記異常情報を報知する異常報知ステップと、
    を備え、
    前記モード設定ステップによって前記第1のモードが設定されており、且つ前記異常記憶ステップによって前記異常情報が記憶されている場合、
    前記外部電源からの電力が遮断されている第1の状態において、前記外部電源から電力が供給されると、前記光源を点灯することなく、前記異常報知ステップによって前記異常情報を報知させる第2の状態に切り替える制御ステップと、
    を備えることを特徴とするプロジェクターの制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014067597A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Toppan Printing Co Ltd 有機エレクトロルミネッセンスパネル及びその製造方法
JP2014153390A (ja) * 2013-02-05 2014-08-25 Seiko Epson Corp プロジェクター、及びプロジェクターの制御方法
JP2015018151A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 セイコーエプソン株式会社 プロジェクター、およびプロジェクターの制御方法

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