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JP2012093051A - ヒートポンプ用気液分離器及びインジェクション式ヒートポンプシステム - Google Patents

ヒートポンプ用気液分離器及びインジェクション式ヒートポンプシステム Download PDF

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JP2012093051A
JP2012093051A JP2010242272A JP2010242272A JP2012093051A JP 2012093051 A JP2012093051 A JP 2012093051A JP 2010242272 A JP2010242272 A JP 2010242272A JP 2010242272 A JP2010242272 A JP 2010242272A JP 2012093051 A JP2012093051 A JP 2012093051A
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container
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Takeshi Kamio
猛 神尾
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Fujikoki Corp
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Abstract

【課題】車両等の限られた狭い空間に設置することが要求されるカーエアコン等としてインジェクション式ヒートポンプシステムの採用を可能とする。
【解決手段】容器6と、容器蓋8と、導入口11から容器6内に導入される冷媒流量を調整する導入側電動弁10Aと、第1導出口12に接続された第1導出通路16と、第1導出通路16及び第1導出口12を介して導出される冷媒流量を調整する導出側電動弁10Bと、容器6内から冷媒をインジェクションするための第2導出口13と、両端部がそれぞれ容器蓋8の下面に開口せしめられた連通路45と、連通路45の一端部に接続された取出通路46と、容器6内の冷媒を冷却すべく、その始端部が連通路45の他端部に接続され、その中間部分が容器6の下部を通り、その終端部が第2導出口13に接続された熱交換用通路47と、熱交換用通路47を通過する冷媒流量を調整するインジェクション用電動弁10Dとを備える。
【選択図】図15

Description

本発明は、絞り装置として機能する電動弁が一体的に取り付けられた気液分離器及びインジェクション式ヒートポンプシステムに係り、特に、寒冷地向けのカーエアコン等に採用されるインジェクション式ヒートポンプ用として好適な気液分離器及びインジェクション式ヒートポンプシステムに関する。
住宅用の一般的なヒートポンプ(システム)では、圧縮機、室外及び室内に設けられた2つの熱交換器、絞り装置(例えば流量調整用電動弁)、及び冷媒流路を冷房運転時と暖房運転時とで逆転させるための四方弁、等を備えている。このシステムにおいて、室外に設けられた熱交換器は、冷房運転時にはコンデンサとして機能するとともに、暖房運転時にはエバポレータとして機能し、室内に設けられた熱交換器は、冷房運転時にはエバポレータとして機能するとともに、暖房運転時にはコンデンサとして機能するようにされている。
ところが、このようなヒートポンプを車両(カーエアコン)に適用すると、暖房運転時において車室の窓ガラスが曇ってしまうという懸念がある。そこで、上記のようなヒートポンプにサブコンデンサとして第2室内熱交換器を追加し、冷媒流路の切り換えを行なわずに車室内の冷暖房を行なうシステムが提案されている(下記非特許文献1、特許文献1等を参照)。
一方、寒冷地における暖房性能の低下を解消すべく、前記第2室内熱交換器(サブコンデンサ)下流の暖房用絞りを2段絞りとし、それら二つの絞り装置間に気液分離器を配在し、暖房運転時に気液分離器内の液冷媒を膨張させて室外熱交換器(エバポレータ)に供給するとともに、該気液分離器内のガス冷媒あるいは液冷媒(液ガス混合冷媒)を圧縮機の取入口にインジェクション(噴射・吐出)供給するようにしたシステム(ガスインジェクション式及び液インジェクション式ヒートポンプシステム)も知られている(下記特許文献2、3を参照)。
上記特許文献3においては、前記気液分離器から取り出された液冷媒を、インジェクション用の冷媒で冷却して、さらに熱効率の向上を図る技術も開示されている。
「カーエアコン 熱マネジメント・エコ技術」P176〜180:監修:藤原健一、編著:カーエアコン研究会、発行所:学校法人東京電機大学東京電機大学出版局、2009年9月20日第1版1刷
特開平7−1954号公報 特開平3−294750号公報 特開平11−351689号公報
しかしながら、前記した如くのインジェクション式ヒートポンプシステムは、気液分離器の前後に2以上の、全開可能な可変絞り装置(例えば電動弁)を設ける必要があるため、一般的なヒートポンプシステムに比して、絞り装置分に加えてジョイント・配管類の部品点数も多くなるため、全体の占有スペースが大きくなり、車両等の限られた狭い空間に設置することが難しいものとなっていた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、車両等の限られた狭い空間にインジェクション式ヒートポンプシステムを設置することを可能とするヒートポンプ用気液分離器及びインジェクション式ヒートポンプシステムを提供することにある。
前記目的を達成すべく、本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第1態様は、冷媒が導入される容器構成体と、該容器構成体に設けられ、前記容器構成体内に冷媒を導入するための導入口と、前記容器構成体に設けられ、前記導入口から前記容器構成体内に導入される冷媒流量を調整する導入側電動弁と、前記容器構成体に設けられ、前記容器構成体内から冷媒を導出するための第1導出口と、前記容器構成体内から液冷媒を取り出すべく前記第1導出口に接続された第1導出通路と、前記容器構成体に設けられ、前記第1導出通路及び第1導出口を介して導出される冷媒流量を調整する導出側電動弁と、前記容器構成体に設けられ、前記容器構成体内から冷媒をインジェクションするための第2導出口と、を備える。
第2態様は、第1態様の構成に加え、さらに前記容器構成体に設けられ、前記第2導出口を介して導出される冷媒流量を調整するインジェクション用電動弁を備えていることを特徴としている。
第3態様は、第2態様の構成に加え、さらに前記容器構成体内から液冷媒を取り出すべく前記第2導出口に接続された第2導出通路を備えていることを特徴としている。
第4態様は、第2態様の構成に加え、さらに前記容器構成体内から液冷媒を取り出す取出通路と、前記取出通路及び前記第2導出口に接続されると共に、その中間部分が前記容器構成体の下部を通るようにされた熱交換用通路とを備え、前記インジェクション用電動弁は、前記熱交換用通路を通過する冷媒流量を調整することにより、該熱交換用通路の外壁に接触する前記容器構成体内の冷媒を過冷却することを特徴としている。
また、各態様において、前記容器構造体は、上面が開口した容器と、該容器の上面開口を塞ぐ容器蓋とにより成り、前記導入口、前記第1及び第2導出口、前記各電動弁は、前記容器蓋に設けられたことを特徴としている。
また本発明に係るインジェクション式ヒートポンプシステムは、上記各態様の気液分離器が室内側熱交換器と圧縮機との間に配在されたことを特徴としている。
本発明に係るヒートポンプ用気液分離器では、絞り装置として機能する少なくとも二つの電動弁が一体に設けられているので、それを用いたインジェクション式ヒートポンプシステムでは、それらが別体である従来のものに比してジョイントや配管類を相当省くことができるとともに、システムをコンパクトにまとめることができ、そのため、車両等の限られた狭い空間にも設置することが可能となる。
また、前記容器構造体を、上面が開口した容器と、該容器の上面開口を塞ぐ容器蓋とにより成す構成とするときは、当該容器構成体に対する前記導入口、前記第1導出口及び第2導出口等の形成、あるいは前記各電動弁の取付が容易である。
また本発明に係るインジェクション式ヒートポンプシステムでは、上記のようなヒートポンプ用気液分離器を備えているので、当該ヒートポンプシステムの構成が小型化、簡略化される。
本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第1実施例を示す平面図。 第1実施例の正面図。 図1のC−O−B断面図。 図1のA−O断面図。 第1実施例に使用されている電動弁の構造及び取付構造の説明に供される部分拡大断面図。 第1実施例のヒートポンプ用気液分離器が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステム(カーエアコン)の概略構成図。 本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第2実施例の平面図。 図8は、図7のA−O断面図。 第2実施例の気液分離器が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステムの概略構成図。 本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第3実施例の主要部(第2実施例との相違部分)を示す断面図。 第3実施例の気液分離器が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステムの概略構成図。 本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第4実施例を示す平面図。 第4実施例の正面図。 図12のA−B断面図。 図12のC−D断面図。 第4実施例に使用されている電動弁の構造及び取付構造の説明に供される部分拡大断面図。 第4実施例のヒートポンプ用気液分離器が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステムの概略構成図。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1、図2は、それぞれ本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第1実施例を示す平面図、正面図、図3は、図1のC−O(中心線)−B断面図、図4は、図1のA−O断面図、図5は、第1実施例に使用されている電動弁の構造及び取付構造の説明に供される部分拡大断面図である。なお、図2、図3、図5は、後述する第2、第3実施例と共通図である。
図示第1実施例のヒートポンプ用気液分離器1は、冷媒が導入される容器構成体として、上面が開口した有底円筒状の容器6と、この容器6の上面開口を塞ぐ容器蓋8とを備えている。容器6と容器蓋8はアルミ製とされ、それらは溶接等により接合固定されている。容器蓋8は、段付き短円柱状部8dとこの短円柱状部8dから半径方向外方に相互に120度の角度間隔をあけて突出する3つの突出部8a、8b、8cを有している。
容器蓋8における突出部8aから短円柱状部8dにかけては、容器6内に冷媒を導入するための横孔11aと縦孔11bからなる横倒しL形状の導入口11が形成され、容器蓋8における突出部8bから短円柱状部8dにかけては、容器6内から冷媒を導出するための横孔12aと縦孔12bからなる横倒しL形状の第1導出口12が形成され、容器蓋8における突出部8cから短円柱状部8dにかけては、容器6内から冷媒をインジェクション(後述する圧縮機の取入口に吐出供給)するための横孔13aと縦孔13bからなる横倒しL形状の第2導出口13が形成されている。上記導入口11、第1導出口12、及び第2導出口13は、その一端側(内端側)が容器蓋6における短円柱状部8dの下面に開口せしめられ、その他端側(外端側)が容器蓋8(突出部8a、8b、8c)の外側面に開口せしめられている。
また、前記第1導出口12の内端部には、容器6の下部に溜まる液冷媒を取り出すべくアルミ製パイプからなる第1導出通路16が溶接等により接合されている。なお、図2中の符号59は、図示されない冷媒配管の先端を第1導出口12に挿入し、該先端に設けられたフランジをボルトで取り付けるための取付用雌ねじを示している。
そして、容器蓋8の短円柱状部8dにおける突出部8a側には、前記導入口11から容器6内に導入される冷媒流量を調整するための導入側電動弁10Aが縦向き(中心線Qが鉛直)に取付固定され、また、容器蓋8の短円柱状部8dにおける突出部8b側には、前記第1導出通路16及び第1導出口12を介して導出される冷媒流量を調整するための導出側電動弁10Bが縦向き(中心線Qが鉛直)に取付固定されている。
導入側電動弁10Aは、後述する第2室内熱交換器からの冷媒を減圧(凝縮圧力と蒸発圧力との間の中間圧力に調整)する絞り装置として機能し、また、導出側電動弁10Bは、後述する室外熱交換器へ送られる冷媒を絞るための絞り装置として機能する。なお、本第1実施例では、突出部8c(第2導出口13)側には、電動弁は取り付けられていない。
上記導入側電動弁10Aと導出側電動弁10Bとは、基本的には同一構造(それ自体はよく知られている)であり、また、容器蓋8への取付構造も同じであるので、以下においては、導出側電動弁10Bを代表して説明し、導入側電動弁10Aの説明は省略する。
導出側電動弁10Bは、図5に示される如くに、下方開口の円筒状のキャン40と、このキャン40の内周に所定の間隙αをあけて配在されたロータ30と、キャン40に外嵌されたステータ50と、弁体24がその下端部に設けられた弁軸25と、キャン24の下端部が溶接接合された受け部材19と、該受け部材19に一体的に固定された、弁座(弁口)23を有する弁座部材21と、ロータ30と弁軸25との間に配在され、ロータ30の回転を利用して弁体24を前記弁座23に接離させる駆動機構としてのねじ送り機構28とを備え、それら各部材が予め組み付けられてサブアッシー状態となっており、このサブアッシー状態でその要部(弁座23、弁体24等)が気液分離器1の容器蓋8内にねじ込まれて取付けられるようになっている。
以下、各部を詳細に説明する。
前記ステータ50は、ヨーク51、ボビン52、コイル53、及びモールドカバー56等からなり、このステータ50とロータ30とでステッピングモータが構成される。
前記受け部材19は、SUSで段付き円筒状に形成され、その上部外周端縁に形成された段丘部(段差部分)19aにキャン40の下端部が溶接されている(溶接部42)。また、受け部材19の上部に形成された嵌合凹部43にはガイドブッシュ26の大径下部26aが圧入固定され、受け部材19の下部に形成され嵌合凹部44には、弁座部材21の上部が圧入等により固定されている。受け部材19の下部外周には雄ねじ部19eが形成され、前記蓋部材8には、前記導出口12の上部に連なって前記雄ねじ部19eが螺合する雌ねじ部8iが形成されており、電動弁10Bは、上記雄ねじ部19eを雌ねじ部8iにねじ込むことにより取付固定されている。なお、電動弁10Bの取付固定は、上記ねじ込み方式に限られることはなく、圧入、かしめ等でもよいことは勿論である。
弁座部材21の下部は、前記第1導出口12の縦孔12bに挿入されており、弁座部材21には、その内部に設けられた弁室20と前記第1導出口12とを連通させるための横孔21cが形成され、弁座23の下流側に縦孔21dが形成されている。
前記ロータ30と弁軸25との間には、ロータ30の回転を利用して弁体24を弁座23に接離させるねじ送り機構28が設けられている。このねじ送り機構28は、筒状のガイドブッシュ26の外周に形成された固定ねじ部(雄ねじ部)26eと、下方開口の筒状の弁軸ホルダ32の内周に形成されて前記固定ねじ部26eに螺合せしめられた移動ねじ部(雌ねじ部)32iとで構成されている。
前記筒状のガイドブッシュ26の内周には弁軸25(の下部大径部25a)が摺動自在に内挿されている。
前記弁軸ホルダ32は、弁軸25及びガイドブッシュ26の外周に配在され、この弁軸ホルダ32とロータ30とは支持リング36を介して結合されるとともに、支持リング36に弁軸ホルダ32の上部突部がかしめ固定され、これにより、ロータ30、支持リング36及び弁軸ホルダ32が一体的に連結されている。
前記ガイドブッシュ26には、ストッパ機構の一方を構成する下ストッパ体(固定ストッパ)27が固着され、弁軸ホルダ32にはストッパ機構の他方を構成する上ストッパ体(移動ストッパ)37が固着されている。
また、前記ガイドブッシュ26の上部小径部26bが弁軸ホルダ32の上部に内挿されるとともに、弁軸ホルダ32の天井部32a中央に形成された挿通穴に、弁軸25の上部小径部25bが挿通せしめられている。弁軸25の上部小径部25bの上端部には、前記ロータ30及び弁軸ホルダ32の回転上昇に伴って弁軸25を上昇させるためのプッシュナット33が固着(圧入固定)されている。
さらに、前記弁軸25は、該弁軸25の上部小径部25bに外挿され、かつ、弁軸ホルダ32の天井部32aと弁軸25における下部大径部25aの上端段丘面との間に縮装された弁締め切り兼緩衝用の圧縮コイルばね34によって、常時下方(閉弁方向)に付勢されている。なお、圧縮コイルばね34は、その上端部がワッシャ等のばね受け部材を介して弁軸ホルダ32の天井部32a下面に係止されている。また、弁軸ホルダ32の天井部32a上には、コイルばねからなる復帰ばね35が配在されている。
符号7及び9はそれぞれОリングであり、受け部材19と容器蓋8との間、及び容器蓋8と弁座部材21との間の気密性を保つためのものである。
このような構成とされた電動弁10Bにあっては、ステータコイル53を第1の態様で通電励磁(パルス供給)することにより、受け部材19に固定されたガイドブッシュ26に対し、ロータ30及び弁軸ホルダ32が一方向に回転せしめられ、ねじ送り機構18のねじ送りにより、例えば弁軸ホルダ32が下方に移動して弁体24が弁座23に着座して閉弁し、このため、第1導出口12は閉じられる。一方、この閉弁状態からステータコイル53を第2の態様で通電励磁(パルス供給)すると、ガイドブッシュ26に対し、ロータ30及び弁軸ホルダ32が前記と逆方向に回転せしめられ、ねじ送り機構18のねじ送りにより、今度は弁軸ホルダ32が上方に移動し、弁体24が弁座23から離れて開弁し、冷媒が第1導出口12を通過する。
したがって、電動弁10Bにあっては、ロータ30の回転量により第1導出口12の実効通路断面積、すなわち冷媒の通過流量を調整することができ、ロータ30の回転量は供給パルス数により制御されるため、冷媒通過流量を高精度に調整することができる。また、電動弁10Aについても同様である。
次に、上記第1実施例の気液分離器1が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステム(カーエアコン)を図6を参照しながら説明する。
図6に示されるインジェクション式ヒートポンプシステム101は、気液分離器1の他に、二段圧縮機110、第1室内熱交換器111、第2室内熱交換器112、室外熱交換器115、アキュムレータ116、冷房用絞り117、三方弁118、119等を備える。該システム101では、暖房運転時には、冷媒が図の実線矢印で示される如くに流され、第1室内熱交換器111は使用されない。
この暖房運転時には、第2室内熱交換器(サブコンデンサ)112から気液分離器1内へ導入される凝縮冷媒を導入側電動弁10Aにより適当に絞って減圧するとともに、気液分離器1から室外熱交換器115に導出される液冷媒を導出側電動弁10Bにより適当に絞るようにされる。そのため、気液分離器1内(容器6内)の冷媒は、凝縮圧力と蒸発圧力との間の中間圧力になるとともに、液ガス混合冷媒となる。この液ガス混合冷媒は、気液分離器1内で下側が液、上側がガスに分離される(それらの大凡の境界を図3、図4、図6において仮想線Sで示す)。
本システム101では、気液分離器1内の上部に溜まる中間圧ガス冷媒は、成り行きで第2導出口13から接続導管を介して二段圧縮機110における一段目の吐出口と二段目の吸入口との間に設けられた取入口にインジェクションされる。
このように、暖房運転時に中間圧ガスインジェクションを行なうことにより、特に寒冷時における暖房能力が格段に向上する。
なお、冷房運転時には、三方弁118、119が切り換えられて冷媒が破線矢印で示される如くに第1室内熱交換器(コンデンサ)111にも導かれる。この冷房運転時には、導入側電動弁10A及び導出側電動弁10Bを全開として圧損を最小限とし、前記中間圧ガスインジェクションは行なわないようにしてもよい。
前記したように、本第1実施例の気液分離器1では、絞り装置として機能する導入側電動弁10Aと導出側電動弁10Bが一体に設けられているので、本第1実施例の気液分離器1を用いたインジェクション式ヒートポンプシステム101では、それらが別体である従来のものに比してジョイントや配管類を相当省くことができるとともに、システムをコンパクトにまとめることができ、そのため、車両等の限られた狭い空間にも設置することが可能となる。
また、電動弁10A、10Bは、各構成部材が予め組み付けられてサブアッシー状態となっており、このサブアッシー状態で気液分離器1の容器蓋8にねじ込んで取付固定するようにされるので、電動弁の取り付けを容易に行なうことができる。
図7は、本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第2実施例の平面図、図8は、図7のA−O断面図、図9は、第2実施例の気液分離器2が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステム102の概略構成図(第1実施例の図6に相当する図)である。なお、図7は後述する第3実施例と共通図である。
本第2実施例の気液分離器2が第1実施例の気液分離器1と異なるのは、容器蓋8の突出部8c(第2導出口13)側に、第2導出口13から圧縮機110の取入口に向けてガスインジェクションされる冷媒流量を調整するインジェクション用電動弁10Cが縦向きに取付固定されている点である。このインジェクション用電動弁10Cは、前記した導入側電動弁10A及び導出側電動弁10Bと同一構造であり、また、容器蓋8への取付構造も同じである。
このように、ガスインジェクションされる冷媒流量を調整するインジェクション用電動弁10Cを設けることにより、外気温等に応じてガスインジェクション量を調整することが可能となり、第1実施例のものに比して環境対応能力等が向上する。
図10は、本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第3実施例の主要部(第2実施例との相違部分)を示す断面図(第2実施例の図8に相当する図)、図11は、第3実施例の気液分離器3が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステム103の概略構成図(第2実施例の図9に相当する図)である。
本第3実施例の気液分離器3が第1及び第2実施例の気液分離器1、2と異なるのは、第1及び第2実施例の気液分離器1、2がガスインジェクション式の構造であったのに対し、本第3実施例の気液分離器3は液(液ガス混合冷媒)インジェクション式の構造をとる点である。具体的には、第2導出口13の内端部には、容器6の下部に溜まる液冷媒を取り出すべくアルミ製パイプからなる第2導出通路17が溶接等により接合されている。
かかる構成の気液分離器3が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステム103においては、暖房運転時には、第1及び第2実施例のものと同様に、第2室内熱交換器(サブコンデンサ)112から気液分離器1内へ導入される凝縮冷媒を導入側電動弁10Aにより適当に絞って減圧するとともに、気液分離器1から室外熱交換器115に導出される液冷媒を導出側電動弁10Bで適当に絞り、気液分離器1内(容器6内)の冷媒を、凝縮圧力と蒸発圧力との間の中間圧力にするとともに、液ガス混合冷媒とし、気液分離器1内の下部に溜まる液(液ガス混合)冷媒を、インジェクション用電動弁10Cで適当に絞りながら第2導出通路17、第2導出口13及び接続導管を介して二段圧縮機110における一段目の吐出口と二段目の吸入口との間に設けられた取入口にインジェクションするようにされる。
このように、暖房運転時に液インジェクションを行なうことによっても、特に寒冷時における暖房能力が格段に向上する。
図12、図13は、本発明に係るヒートポンプ用気液分離器の第4実施例の平面図、正面図、図14は、図12のA−B断面図、図15は、図12のC−D断面図、図16は、第4実施例に使用されている電動弁の構造及び取付構造の説明に供される部分拡大断面図、図17は、第4実施例の気液分離器4が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステム104の概略構成図(第3実施例の図11に相当する図)である。図17においては、図を見やすくするために、電動弁10Dは電動弁10A及び10Bと同様に縦向きに描かれている。
本第4実施例の気液分離器4において、第1、第2、第3実施例の気液分離器1、2、3の各部に対応する部分には共通の符号を付してそれらの重複説明を省略し、以下においては相違点を重点的に説明する。
本実施例の気液分離器4では、容器蓋8’は、段付き短円柱状部8dとこの短円柱状部8dから半径方向外方に相互に180度の角度間隔をあけて突出する2つの突出部8a’、8b’とこれらの突出部8a’、8b’の中間部位に設けられた突出部8c’を有している。
容器蓋8における突出部8a’から短円柱状部8dにかけては、容器6内に冷媒を導入するための横倒しL形状の導入口11が形成され、容器蓋8’における突出部8b’から短円柱状部8dにかけては、容器6内から冷媒を導出するための横倒しL形状の第1導出口12が形成され、容器蓋8’における突出部8c’から短円柱状部8dにかけては、容器6内から冷媒をインジェクション吐出(後述する圧縮機の取入口に噴射供給)するための横倒しL形状の第2導出口13が形成されている。上記導入口11、第1導出口12、及び第2導出口13は、その一端側(内端側)が容器蓋6における短円柱状部8dの下面に開口せしめられ、その他端側(外端側)が容器蓋8(突出部8a’、8b’、8c’)の外側面に開口せしめられている。
また、前記第1導出口12の内端部には、容器6の下部に溜まる液冷媒を取り出すべくアルミ製パイプからなる第1導出通路16が溶接等により接合されている。
そして、容器蓋8’の短円柱状部8dにおける突出部8a’側には、前記導入口11から容器6内に導入される冷媒流量を調整するための導入側電動弁10Aが縦向き(中心線Qが鉛直)に取付固定され、また、容器蓋8’の短円柱状部8dにおける突出部8b’側には、前記第1導出通路16及び第1導出口12を介して導出される冷媒流量を調整するための導出側電動弁10Bが縦向き(中心線Qが鉛直)に取付固定されている。
導入側電動弁10A及び導出側電動弁10Bは、第1〜第3実施例のものと同様に絞り装置として機能する。
また、容器蓋8’の短円柱状部8dにおける正面側(突出部8c’の反対側)には、図16を参照すればよくわかるように、両端部がそれぞれ短円柱状部8dの下面に開口する、二つの縦孔45a、45bと横孔45cからなる横倒しコ字状の連通路45が設けられている。この連通路45の一端部(縦孔45a)には、容器6の下部に溜まる液冷媒を取り出すべくアルミ製パイプからなる取出通路46が溶接等により接合され、連通路45の他端部には、容器6の下部に溜まっている液冷媒を冷却すべく、U字状のアルミ製パイプからなる熱交換用通路47の始端部が溶接等により接合されている。U字状の熱交換用通路47の終端部は、前記第2導出口13に溶接等により接合され、熱交換用通路47の中間部分は容器6の下部を通るようになっている。
そして、前記熱交換用通路47を通過する冷媒流量を調整すべく、容器蓋8の正面側には、インジェクション用電動弁10Dが横向き(中心線Qが水平)に取付け固定されている。このインジェクション用電動弁10Dは、前述した電動弁10A、10B、10Cと構造及びねじ込みによる取付構造は同じで、その取付姿勢が異なるだけである。インジェクション用電動弁10Dの弁座部材21は連通路45の横孔45cに挿入されており、弁体部24を昇降させることにより、取出通路46から連通路45を介して熱交換用通路47に送られる冷媒流量が調整されるようになっている。
かかる構成の気液分離器4が用いられたインジェクション式ヒートポンプシステム104においては、図17に示されるように、暖房運転時には、第1〜第3実施例のものと同様に、第2室内熱交換器(サブコンデンサ)112から気液分離器1内へ導入される凝縮冷媒を導入側電動弁10Aにより適当に絞って減圧するとともに、気液分離器1から室外熱交換器115に導出される液冷媒を導出側電動弁10Bで適当に絞り、気液分離器1内(容器6内)の冷媒を、凝縮圧力と蒸発圧力との間の中間圧力にするとともに、液ガス混合冷媒とする。
さらに、気液分離器1内の下部に溜まる液(液ガス混合)冷媒を、取出通路46及び連通路45を介して熱交換用通路47に送る際にインジェクション用電動弁10Dで絞って冷却ガスとなし、この熱交換用通路47を流れるガス冷媒で容器6内に溜まる液冷媒を過冷却するとともに、そのガス冷媒を第2導出口13及び接続導管を介して二段圧縮機110における一段目の吐出口と二段目の吸入口との間に設けられた取入口にインジェクションするようにされる。
このようにされることにより、室外熱交換器115に送られる冷媒が過冷却されるので、熱効率を一層向上させることができる。
また、容器6内に溜まる冷媒の過冷却を当該気液分離器4内で行なうようにされているので、過冷却を気液分離器外で行なう場合に比してヒートポンプシステムの小型化をより一層図ることができる。
なお、上記第1〜第3実施例において、電動弁10A、10B、10Cを縦向きで配置している主理由は、キャン40内での冷媒の滞留を避けるためである。
また、第4実施例においては、容器蓋8に横向き穴開けが必要となる部分(連通路45の横孔45c部分)が存在する。この場合、電動弁10Dを縦向きで配置しようとすると、その横向き穴開け部分の端部を盲蓋で塞ぐ必要があるが、第4実施例のように電動弁10Dを横向きに配置してその弁座部材21を横孔45cに挿入することにより、盲蓋が不要となる。
第4実施例において熱交換用通路47としてU字状のパイプが用いられているが、U字状パイプに代えて、冷媒との接触面積を大きくとれる螺旋状のチューブ等を採用してもよい。
さらに、上記実施例の気液分離器1、2、3、4は、第2熱交換器(サブコンデンサ)を備えたインジェクション式ヒートポンプシステムに適用されているが、第2熱交換器(サブコンデンサ)を備えないヒートポンプシステムに適用してもよく、また、冷媒流路を冷房運転時と暖房運転時とで逆転させる通常のヒートポンプシステムで使用してもよい。
さらに、前述の各実施例においては、各ヒートポンプ用気液分離器1、2、3、4の容器構成体は、上面が開口した有底円筒状の容器6と、この容器6の上面開口を塞ぐ容器蓋8、8’とを備えているものとして説明した。このような構成により、各電動弁の取付、あるいは容器構成体の内外に連通する導入口、第1及び第2導出口の形成を、複雑な構成を取ることなく簡単に行うことができ、当該気液分離器1、2、3、4の構成が簡略化される。
しかし、例えば容器6の上部を肉厚に形成すれば、この肉厚に形成された部分(肉厚状部)に導入口や第1及び第2導出口を形成したり、各電動弁を取り付けることも可能であり、この場合、容器蓋8、8’にはこれらの形成や取付が不要であるから、該容器蓋8、8’は厚肉に形成する必要がない。容器6を例えばアルミ製とすれば、このような肉厚状部を形成することは、鍛造等により容易に行うことができる。
1、2、3、4 ヒートポンプ用気液分離器
6 容器
8 容器蓋
10A 導入側電動弁
10B 導出側電動弁
10C インジェクション用電動弁
10D インジェクション用電動弁
11 導入口
12 第1導出口
13 第2導出口
16 第1導出通路
17 第2導出通路
19 受け部材
21 弁座部材
30 ロータ
40 キャン
45 連通路
46 取出通路
47 熱交換用通路
50 ステータ
101〜104 インジェクション式ヒートポンプシステム
110 二段圧縮機
112 第2室内熱交換器
115 室外熱交換器

Claims (13)

  1. 冷媒が導入される容器構成体と、該容器構成体に設けられ、前記容器構成体内に冷媒を導入するための導入口と、前記容器構成体に設けられ、前記導入口から前記容器構成体内に導入される冷媒流量を調整する導入側電動弁と、前記容器構成体に設けられ、前記容器構成体内から冷媒を導出するための第1導出口と、前記容器構成体内から液冷媒を取り出すべく前記第1導出口に接続された第1導出通路と、前記容器構成体に設けられ、前記第1導出通路及び第1導出口を介して導出される冷媒流量を調整する導出側電動弁と、前記容器構成体に設けられ、前記容器構成体内から冷媒をインジェクションするための第2導出口と、を備えたヒートポンプ用気液分離器。
  2. 前記容器構造体は、上面が開口した容器と、該容器の上面開口を塞ぐ容器蓋とにより成り、
    前記導入口、前記導入側電動弁、前記第1導出口、前記導出側電動弁及び前記第2導出口は、前記容器蓋に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ用気液分離器。
  3. 前記容器構成体に設けられ、前記第2導出口を介して導出される冷媒流量を調整するインジェクション用電動弁を備えていることを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ用気液分離器。
  4. 前記容器構造体は、上面が開口した容器と、該容器の上面開口を塞ぐ容器蓋とにより成り、
    前記導入口、前記導入側電動弁、前記第1導出口、前記導出側電動弁、前記第2導出口及び前記インジェクション用電動弁は、前記容器蓋に設けられたことを特徴とする請求項3に記載のヒートポンプ用気液分離器。
  5. 前記容器構成体内から液冷媒を取り出すべく前記第2導出口に接続された第2導出通路を備えていることを特徴とする請求項3又は4に記載のヒートポンプ用気液分離器。
  6. 前記容器構成体内から液冷媒を取り出す取出通路と、
    前記取出通路及び前記第2導出口に接続されると共に、その中間部分が前記容器構成体の下部を通るようにされた熱交換用通路とを備え、
    前記インジェクション用電動弁は、前記熱交換用通路を通過する冷媒流量を調整することにより、該熱交換用通路の外壁に接触する前記容器構成体内の冷媒を過冷却することを特徴とする請求項3又は4に記載のヒートポンプ用気液分離器。
  7. 前記導入口、第1導出口、及び第2導出口のうちの少なくとも一つは、前記容器構造体の側面に開口せしめられていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の電動弁。
  8. 前記導入側電動弁及び/又は導出側電動弁は、前記容器構造体に縦向きで配置されていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のヒートポンプ用気液分離器。
  9. 前記導入側電動弁、導出側電動弁、及びインジェクション用電動弁の少なくとも一つは、それぞれ前記容器構造体に縦向きで配置されていることを特徴とする請求項3から7のいずれかに記載のヒートポンプ用気液分離器。
  10. 前記取出通路及び前記熱交換用通路は、前記容器構造体に設けられた二つの縦孔及び横孔からなる連通路の、該縦孔に接続され、
    前記インジェクション電動弁は、前記横孔に弁座が位置するように横向きで配置されていることを特徴とする請求項6から8のいずれかに記載のヒートポンプ用気液分離器。
  11. 前記電動弁は、弁座、弁体、該弁体を回転駆動するロータ、該ロータの回転により前記弁体を前記弁座に対して接離させる昇降機構、及び前記ロータを付勢するステータがサブアッシー状態とされており、
    前記容器構造体に対する前記電動弁の取付は、該電動弁の要部が前記容器構造体に挿入され、該容器構造体に固定されることにより成されることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載のヒートポンプ用気液分離器。
  12. 請求項1から11のいずれかに記載のヒートポンプ用気液分離器が室内側熱交換器と圧縮機との間に配在されていることを特徴とするインジェクション式ヒートポンプシステム。
  13. 前記ヒートポンプ用気液分離器の導入口と前記室内側熱交換器の出口とが接続され、前記ヒートポンプ用気液分離器の第1導出口と室外側熱交換器の入口とが接続され、前記ヒートポンプ用気液分離器の第2導出口と圧縮機の取入口とが接続されていることを特徴とする請求項12に記載のインジェクション式ヒートポンプシステム。
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