JP2012088888A - 入力ペン - Google Patents
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Abstract
【課題】先端チップと入力ペンを把持する使用者の手が電気的に導通可能に構成できるとともに、滑りにくく非常に操作し易い入力ペンに使用できる。
【解決手段】操作領域を入力ペンや指によって操作し、操作領域の操作部分の位置を静電容量変化に伴う電気量変化によって検出し、操作部分の位置を入力する入力装置に用いる入力ペン。この入力ペンの軸筒1の前部に導電性を有する先端チップを設ける。この軸筒1に導電性ゴムで構成したゴムグリップ7を取り付ける。前記先端チップとゴムグリップ7を電気的に導通可能に構成し、ゴムグリップ7を保持する手と先端チップが導通可能に構成される。
【選択図】図1
【解決手段】操作領域を入力ペンや指によって操作し、操作領域の操作部分の位置を静電容量変化に伴う電気量変化によって検出し、操作部分の位置を入力する入力装置に用いる入力ペン。この入力ペンの軸筒1の前部に導電性を有する先端チップを設ける。この軸筒1に導電性ゴムで構成したゴムグリップ7を取り付ける。前記先端チップとゴムグリップ7を電気的に導通可能に構成し、ゴムグリップ7を保持する手と先端チップが導通可能に構成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、操作領域を入力ペンの先端チップで軽くなぞることにより、静電容量変化に伴う電気量変化によって位置を検出し、スムースなカーソル移動ができる入力装置に用いる入力ペンに関するものである。
従来、導電性ゴムで構成された先端チップを軸筒の前部に取り付け、この軸筒を導電性金属により構成する。そして、軸筒を手で保持すれば、先端チップから使用者の手に電気的に導通する入力ペンが知られている。(特許文献1参照)
しかしながら、軸筒を金属で構成した場合には、滑り易く操作しにくいといった課題があった。
解決しようとする問題点は、軸筒が滑り易く操作しにくいという点である。
本発明は、操作領域を入力ペンや指によって操作し、操作領域の操作部分の位置を静電容量変化に伴う電気量変化によって検出し、操作部分の位置を入力する入力装置に用いる入力ペンにおいて、軸筒の前部に導電性を有する先端チップを設け、かつ軸筒に導電性ゴムで構成したゴムグリップを取り付け、先端チップとゴムグリップを電気的に導通可能に構成し、ゴムグリップを保持する手と先端チップが導通可能に構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明は、軸筒に導電性ゴムで構成したゴムグリップを取り付けることにより、手で保持した時に滑りにくく非常に操作し易いという利点が得られるものである。
先端チップから軸筒を保持する手に電気的に導通可能に構成でき、かつ手で保持した時に滑りにくく把持し易い入力ペンに用いることができる。
以下、図1及び図2に基づいて本発明における実施例1の入力ペンを説明する。また、図1の左側を前方とし、右側を後方とする。合成樹脂製の軸筒1の後部にクリップ2を一体成形で構成し、この軸筒1の後端に尾栓3を圧入固着する。この軸筒1の前部に先端チップを取り付ける。先端チップは、図2に示したように、金属製又は合成樹脂製の芯部材4と、芯部材4の先端部に外嵌した比較的柔らかい弾性体5と、弾性体5に被着した0.1mmから0.4mm程度の薄肉の導電性ゴムからなる外皮6により構成する。更に、軸筒1の把持部1Aに導電性ゴムで構成されたゴムグリップ7を取り付ける。更に、軸筒1の先端に導電性金属で構成された先金8を着脱可能に螺合し、この先金8が先端チップの外皮6に接触するとともにゴムグリップ7の前端に接触する。
前記入力ペンのゴムグリップ7を手で保持すれば先金8を介して先端チップの外皮6に電気的に導通する。したがって、先端チップの外皮6が入力ペンを把持する使用者の手と同電位に維持される。
この入力ペンの先端チップを入力装置の操作領域に軽く押圧すれば、外皮6が変形して所定の接触面積が得られ、操作部分と使用者の手との間には、接触面積に依存した静電容量が形成される。この静電容量の変化に伴う電気量変化によって位置を検出し、先端チップの外皮6が接触した位置を入力する。
以下、図3及び図4に基づいて本発明における実施例2の入力ペンを説明する。尚、図1と同一部材は同一の符号を付してその説明を省略する。先端チップは、図4に示したように、黄銅等の導電性を有する金属部材で固定部材9を構成する。次に、比較的柔らかい弾性体15と、弾性体15に被着した0.1mmから0.4mm程度の薄肉の導電性ゴムからなる外皮16を前記固定部材9の前部9Aに挿入し、外側から前部9Aをカシメて固定部材9に弾性体15及び外皮16を固着する。この固定部材9を導電性金属で構成された先金18に圧入固着し、弾性体15及び外皮16の先端を先金18から突出させて構成する。更に、軸筒1の先端に前記先金18を着脱可能に螺合し、この先金18をゴムグリップ7の前端に接触する。
前記入力ペンのゴムグリップ7を手で保持すれば先金18及び固定部材9を介して外皮16に電気的に導通する。したがって、先端チップの外皮16が入力ペンを把持する使用者の手と同電位に維持される。
以下、図5に基づいて本発明における実施例3の入力ペンを説明する。尚、図1と同一部材は同一の符号を付してその説明を省略する。軸筒11の前部に先端チップ10を着脱可能に螺合して取り付け、先端チップ10の後端にゴムグリップ7を接触させる。前記先端チップ10は導電性ゴムにより構成する。
以下、図6に基づいて本発明における実施例4の入力ペンを説明する。クリップ2を一体に成形した軸筒21を、カーボン系高導電性ポリマー等の導電性樹脂で構成する。この軸筒21の把持部21Aに導電性ゴム製のゴムグリップ17をインサート成形あるいは2色成形により構成する。更に、軸筒21の前部に導電性ゴム製の先端チップ110を取り付ける。
前記入力ペンのゴムグリップ17を手で保持すれば軸筒21を介して先端チップ110に電気的に導通する。したがって、先端チップ110が入力ペンを把持する使用者の手と同電位に維持される。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、軸筒は複数の部材を固着して一体化し構成することも可能である。また、先端チップも上記実施例に限定されるものではなく、導電性を有していれば従来知られている種々の構成が考えられる。更に、導電性ゴムは、天然ゴム、ニトリルゴム、シリコンゴム等の中にカーボンブラックあるいは金属等の導電剤を大量に入れて構成するが、比較的柔らかい導電性ゴムを用いることが好ましい。
先端チップと入力ペンを把持する使用者の手が同電位に維持されるとともに、滑りにくく非常に操作し易い入力ペンに適用できる。
1 軸筒
7 ゴムグリップ
8 先金
10 先端チップ
11 軸筒
17 ゴムグリップ
21 軸筒
110 先端チップ
7 ゴムグリップ
8 先金
10 先端チップ
11 軸筒
17 ゴムグリップ
21 軸筒
110 先端チップ
Claims (4)
- 操作領域を入力ペンや指によって操作し、操作領域の操作部分の位置を静電容量変化に伴う電気量変化によって検出し、操作部分の位置を入力する入力装置に用いる入力ペンにおいて、軸筒の前部に導電性を有する先端チップを設け、かつ軸筒に導電性ゴムで構成したゴムグリップを取り付け、先端チップとゴムグリップを電気的に導通可能に構成し、ゴムグリップを保持する手と先端チップが導通可能に構成したことを特徴とする入力ペン。
- 先端チップを導電性ゴムにより構成したことを特徴とする請求項1記載の入力ペン。
- 軸筒の前部に導電性金属からなる先金を設け、この先金に先端チップを接触させるとともに先金にゴムグリップを接触させて、先端チップとゴムグリップを電気的に導通可能に構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の入力ペン。
- 軸筒を導電性合成樹脂で構成し、この軸筒に先端チップを取り付け、先端チップと軸筒に設けられたゴムグリップを電気的に導通可能に構成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の入力ペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010234360A JP2012088888A (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | 入力ペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010234360A JP2012088888A (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | 入力ペン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012088888A true JP2012088888A (ja) | 2012-05-10 |
Family
ID=46260454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010234360A Pending JP2012088888A (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | 入力ペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012088888A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013239093A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 情報入力用ペン |
| JP2014063317A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Sharp Corp | スタイラスペンおよびタッチパネルシステム |
| JP2015009458A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社パイロットコーポレーション | 繰出式熱変色性筆記具 |
| JP2016091399A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | セイコーエプソン株式会社 | 電子ペン |
| JP2017504101A (ja) * | 2013-12-02 | 2017-02-02 | ソシエテ ビックSociete Bic | 静電容量方式タッチスクリーンのための取り外し可能なエンドピースを含む手動具 |
| CN118057268A (zh) * | 2022-11-21 | 2024-05-21 | 荣耀终端有限公司 | 手写笔及电子装置系统 |
-
2010
- 2010-10-19 JP JP2010234360A patent/JP2012088888A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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