JP2012078198A - マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 - Google Patents
マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012078198A JP2012078198A JP2010223561A JP2010223561A JP2012078198A JP 2012078198 A JP2012078198 A JP 2012078198A JP 2010223561 A JP2010223561 A JP 2010223561A JP 2010223561 A JP2010223561 A JP 2010223561A JP 2012078198 A JP2012078198 A JP 2012078198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- bodies
- sensor element
- magnetic sensitive
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/02—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
- G01R33/06—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using galvano-magnetic devices
- G01R33/063—Magneto-impedance sensors; Nanocristallin sensors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R3/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture or maintenance of measuring instruments, e.g. of probe tips
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】MIセンサ素子1は、非磁性体からなる基板4と、複数の感磁体2と、複数の検出コイル3とを備える。複数の感磁体2は、アモルファス材料からなり、基板4に固定されており、互いに電気的に接続されている。検出コイル3は、個々の感磁体2に巻回形成され、互いに電気的に接続している。MIセンサ素子1は、感磁体2にパルス電流または高周波電流を流すことにより、感磁体2に作用する磁界の強さに対応した電圧を検出コイル3から出力する。複数の感磁体2は、1本のアモルファスワイヤ20を基板4に固定した後、切断して形成したものである。
【選択図】図1
Description
すなわち、複数の感磁体を有するMI素子を製造するためには、接続するMI素子を別々に作成して必要個数準備し、それぞれのMI素子を配置し、電気的に接続する必要があるが、このような製造は大変煩雑であり、効率的な製造が難しいという問題がある。
さらに、従来の特定の方向の磁場を測定するためのMI素子は、一つの基板に一つの感磁体で形成されており、それを直列、並列に接続するためには、それぞれ別個のMI素子を配置し、電気的に接続する必要がある。これらの構造は、電気的接続が3次元的に複雑で、特定の方向の磁場を測定するためのMI素子ユニットとしては大型化してしまうという問題がある。
また、複数の感磁体を備えるMIセンサ素子を製造するには、1つの感磁体からなるMIセンサ素子同士を電気的に接続する工程が不可欠となる。ところが、複数の感磁体92を用いた場合には、用いる1つ1つの感磁体92の材料ばらつきによって、感磁体92毎に特性が異なりやすくなる。これにより、感度にばらつきが生じるという不具合が生じる。また、磁場の同じ向きの成分を複数の感磁体92の周囲に巻回した検出コイル93から得られる出力電圧により測定することから、全ての感磁体92の向きを正確に揃えないと、1つ1つの感磁体92が同じ向きの磁場成分を測定できなくなり、磁気の測定精度が低下してしまう。
アモルファス材料からなり、上記基板に固定され、互いに電気的に接続した複数の感磁体と、
個々の上記感磁体に巻回形成され、互いに電気的に接続した複数の検出コイルとを備え、
上記感磁体にパルス電流または高周波電流を流すことにより、上記感磁体に作用する磁界の強さに対応した電圧を上記検出コイルから出力するよう構成されたマグネトインピーダンスセンサ素子の製造方法であって、
上記基板上に上記アモルファスワイヤを固定する固定工程と、
上記アモルファスワイヤを軸線方向に分割するように切断して複数の上記感磁体を形成する切断工程と、
複数の上記感磁体を電気的に接続する接続工程と、
を行うことを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子の製造方法にある(請求項1)。
アモルファス材料からなり、上記基板に固定され、互いに電気的に接続した複数の感磁体と、
個々の上記感磁体に巻回形成され、互いに電気的に接続した複数の検出コイルとを備え、
上記感磁体にパルス電流または高周波電流を流すことにより、上記感磁体に作用する磁界の強さに対応した電圧を上記検出コイルから出力するよう構成されており、
上記複数の感磁体は、1本のアモルファスワイヤを上記基板に固定した後、切断して形成したものであることを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子にある(請求項2)。
そのため、接続しようとする1つ1つの感磁体の位置が、ワイヤを基板に固定した時点で既に位置が正確に決まっており、それを後から電気的に接続するだけで全ての感磁体の向きを容易に揃え、平行にした状態のMIセンサ素子を製造することができる。従って、接続する1つ1つのMIセンサ素子を別に準備し、1つ1つのMIセンサを固定した後に、ワイヤ端子間、検出コイル間を電極パターン若しくはワイヤーボンディング等で更に接続する場合と比較して、大幅に製造を効率化できるとともに、各々の感磁体の測定する磁界の向きのばらつきが全くなく、磁気の測定精度を高めることができる。
また、1本のアモルファスワイヤの、互いに近接した部分を使って複数の感磁体を形成することができる。そのため、1つのMIセンサ素子内に存在する、複数の感磁体の特性を殆ど同一にすることができる。これにより、ほぼ理論値通りの感度が得られるという効果を得ることができる。
また、本発明では、1本のアモルファスワイヤを基板に固定した後切断するが、その切断部分の長さは極めて微小とすることができ、1つ1つの感磁体同士が非常に接近した状態で容易に製造することができる。この結果、複数の感磁体が狭い面積の中に効率的に配置されたMI素子を容易に製造でき、より小型化したMI素子ユニットを容易に製造することができる。
また、アモルファスワイヤを基板に固定した後、切断するため、ワイヤを基板に固定した時点で既にそれぞれの感磁体の位置及び向きが揃い、正確に平行になった状態で位置決めされている。従って、その後その位置を維持したまま電気的に接続することにより、全ての感磁体の向きに全くばらつきのないMIセンサ素子を容易かつ効率的に製造することができる。そのため、第1の発明と同様に磁気の測定精度を高めることができる。
本発明において、上記複数の検出コイルは互いに直列に接続されていることが好ましい(請求項3)。
感磁体の軸線方向長さが長すぎると、磁界の強さの変化に対する出力電圧の変化割合が大きくなり、結果的にそれほど大きくない磁界でも出力電圧が飽和してしまうため(図11参照)、強い磁界を測定できなくなり、測定可能な磁場の強さの範囲が狭くなってしまう。この問題を解決するため、感磁体の軸線方向長さを短くすることが考えられる。このようにすると、感磁体の内部に生じる反磁界が大きくなるため、出力電圧が飽和しにくくなり、強い磁界を検出することが可能になる。しかしながら、その一方で感磁体の軸線方向長さを短くすると、出力電圧が低くなるという問題が生じる。
この問題は、複数の検出コイルを直列に接続して、狙いとする出力電圧が得られるようにすることにより解決できるが、本発明のように、あらかじめアモルファスワイヤを基板上に固定した後に、途中を切断し、切断部を電気的に後から接続することで、効率的に複数の感磁体及び検出コイルを用いたMI素子の製造が可能となる。これにより、広範囲の強さの磁界を測定でき、かつ出力電圧が高いMIセンサ素子を得ることが可能になる。
特に、MIセンサ素子で地磁気を測定しようとする場合には、MIセンサを固定する予定の位置の近くに磁化された電子部品が存在している場合が多い。この場合において、測定目的は地磁気自体の変動であっても、前記磁化された電子部品の磁場を測定可能としておく必要があり、この磁場は地磁気に比べ大きい場合が多い。また、電子部品の磁化の状況は場合によって変化することから、その状況に合わせて、測定可能な磁場の強さを判断し、それに合った仕様でMI素子を製造する必要がある。本発明は、このような用途に対し、非常に効果的に利用することができる。
このようにすると、検出コイルに発生するノイズを低減することができる。そのため、出力電圧がノイズに隠れてしまう不具合を防止でき、精度よく磁界を検出することが可能になる。
このようにすると、1個の検出コイルの中に複数の感磁体を入れることができるため、出力電圧を高くすることが可能になる。また、径方向に隣接配置した感磁体の間隔を狭めることができるため、MIセンサ素子の面積を小さくすることができる。
このようにすると、軸線方向だけでなく、径方向にも感磁体を隣接配置できるため、1個のMIセンサ素子の中により多くの感磁体を形成することができる。そのため、検出コイルを直列接続する場合は、出力電圧をより高くすることができる。また、検出コイルを並列接続する場合は、ノイズをより低くすることができる。
本発明の実施例にかかるマグネトインピーダンスセンサ素子につき、図1〜図11を用いて説明する。
図1、図2に示すごとく、本例のMIセンサ素子1は、非磁性体からなる基板4と、複数の感磁体2(2a,2b)と、複数の検出コイル3(3a,3b)とを備える。
感磁体2は、アモルファス材料からなり、基板4に固定されている。複数の感磁体2は、互いに電気的に接続されている。
また、検出コイル3は、個々の感磁体2に巻回形成され、互いに電気的に接続している。
複数の感磁体2は、1本のアモルファスワイヤ20を基板4に固定した後、切断して形成したものである。
以下、詳説する。
一方、本例では、個々の感磁体2(2a,2b)に形成した検出コイル3(3a,3b)を、コイル接続部15によって直列接続している。また、検出コイル3には、コイル用端子12が接続している。
上述したように、本例では、1本のアモルファスワイヤ20を直線状にした状態で基板4に固定し、その位置が維持された状態で途中をエッチングにて切断している。そのため、切断した結果、複数となった感磁体2は当然の如く、それぞれ直線状になっている。
なお、切断には、エッチング以外にレーザーで切断したり、カッターで切断する方法も採用することができる。
このようにすると、1本のアモルファスワイヤ20の、互いに近接した部分を使って複数の感磁体2を形成することができる。そのため、1つのMIセンサ素子1内に存在する、複数の感磁体2の特性を殆ど同一にすることができる。これにより、ほぼ理論値通りの感度が得られるという効果を得ることができる。
さらに、本例では、個々の感磁体2を直線状に形成できるため、磁気の測定精度を一層、高くすることができる。
また、上記製造方法を用いて製造したMIセンサ素子1は、アモルファスワイヤ20を基板4に固定した後、切断するため、ワイヤ20を基板4に固定した時点で既にそれぞれの感磁体2の位置及び向きが揃い、正確に平行になった状態で位置決めされている。従って、その後その位置を維持したまま電気的に接続することにより、全ての感磁体2の向きに全くばらつきのないMIセンサ素子1を容易かつ効率的に得ることができる。そのため、磁気の測定精度を高めることができる。
図11は、CoFeSiB系合金を使った直径30μmのアモルファスワイヤを感磁体2として用い、検出コイルの捲線内径をφ80μmとした場合において、ワイヤ長さを0.6〜1.5mmに変化させた時の外部磁場の大きさと出力電圧の関係を調べた結果を示したものである。この図に示すごとく、感磁体2の軸線方向長さLが長いと、弱い磁界でも出力電圧が飽和してしまう。例えば、長さL=1.5mmの場合は、磁界が±10Gで出力電圧が飽和する。そのため、±10Gより強い磁界を測定することは困難となる。
しかしながら、感磁体2の軸線方向長さを短くすると、出力電圧が低くなるという問題が生じる。
なお、本例では、説明を簡単にするため、図1、図10においては、2つの感磁体を用い、2つの検出コイルを直列に接続する場合について説明したが、本発明は、勿論図1、図10に示す場合に限定されるものではない。実際に測定する磁場環境に合わせて、最適となる仕様に設計することが可能であり、3つ以上の感磁体を用い、3つ以上の検出コイルを直列に接続するという仕様で製造することも、勿論可能である。
本例は、感磁体21の数を変更した例である。図12に示すごとく、本例のMIセンサ素子1は、1本のアモルファスワイヤ20を切断して形成され、軸線方向に平行配置した複数の感磁体2からなる感磁体群21(21a)を備える。また、感磁体群21aを構成するアモルファスワイヤ20とは別のアモルファスワイヤ20を切断して形成した感磁体群21(21b)を備える。これら複数の感磁体群21a,21bは径方向Xに隣接配置されている。そして、径方向Xに隣り合う複数の感磁体2に対して1個の検出コイル3が巻回されている。
また、一方の検出コイル3aと他方の検出コイル3bとは、コイル接続部15によって直列接続されている。
その他、実施例1と同様の構成を備える。
その他、実施例1と同様の作用効果を備える。
本例は、感磁体21の数および配置構成を変更した例である。本例のMIセンサ素子1は、1本のアモルファスワイヤ20を切断して形成され、軸線方向に平行配置した複数の感磁体2からなる感磁体群21(21a)を備える。また、感磁体群21aを構成するアモルファスワイヤ20とは別のアモルファスワイヤ20を切断して形成した感磁体群21(21b)を備える。これら複数の感磁体群21a,21bは、径方向Xに隣接配置されている。そして、個々の感磁体2に検出コイル3が巻回されている。複数個の検出コイル3は、コイル接続部15により、互いに直列接続されている。
その他、実施例1と同様の構成を備える。
この例は、4個の感磁体と4個の検出コイルを直列に接続した例となっているが、さらに多くの感磁体を用い、より多くの検出コイル同士を直列に接続することも、勿論可能であり、また直列接続と並列接続を併用することも可能である。また、用いる感磁体及び検出コイルの数と前記したワイヤのアスペクト比を適切に調整することの組合せにより、測定可能な磁場の範囲を調整したり、同じ大きさの磁場であっても出力電圧を調整してMI素子を設計し、製造することが可能となるため、ユーザーの測定したい磁場環境に合わせて、最適なMI素子を容易に設計できるという大きな作用効果を有するものである。
また、図示しないが、検出コイル3を並列接続する場合は、ノイズをより低くすることができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を備える。
2 感磁体
20 アモルファスワイヤ
21 感磁体群
3 検出コイル
3a 平面パターン
3b 立体パターン
4 基板
5 絶縁体
このようにすると、軸線方向だけでなく、径方向にも感磁体を隣接配置できるため、1個のMIセンサ素子の中により多くの感磁体を形成することができる。そのため、検出コイルを直列接続する場合は、出力電圧をより高くすることができる。また、検出コイルを並列接続する場合は、ノイズをより低くすることができる。
Claims (6)
- 非磁性体からなる基板と、
アモルファス材料からなり、上記基板に固定され、互いに電気的に接続した複数の感磁体と、
個々の上記感磁体に巻回形成され、互いに電気的に接続した複数の検出コイルとを備え、
上記感磁体にパルス電流または高周波電流を流すことにより、上記感磁体に作用する磁界の強さに対応した電圧を上記検出コイルから出力するよう構成されたマグネトインピーダンスセンサ素子の製造方法であって、
上記基板上に上記アモルファスワイヤを固定する固定工程と、
上記アモルファスワイヤを軸線方向に分割するように切断して複数の上記感磁体を形成する切断工程と、
複数の上記感磁体を電気的に接続する接続工程と、
を行うことを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子の製造方法。 - 非磁性体からなる基板と、
アモルファス材料からなり、上記基板に固定され、互いに電気的に接続した複数の感磁体と、
個々の上記感磁体に巻回形成され、互いに電気的に接続した複数の検出コイルとを備え、
上記感磁体にパルス電流または高周波電流を流すことにより、上記感磁体に作用する磁界の強さに対応した電圧を上記検出コイルから出力するよう構成されており、
上記複数の感磁体は、1本のアモルファスワイヤを上記基板に固定した後、切断して形成したものであることを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子。 - 請求項2において、上記複数の検出コイルは互いに直列に接続されていることを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子。
- 請求項2において、上記複数の検出コイルは互いに並列に接続されていることを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子。
- 請求項2〜請求項4のいずれか1項において、1本の上記アモルファスワイヤを切断して形成され、軸線方向に平行配置した複数の上記感磁体からなる感磁体群が、径方向に複数個、隣接配置されており、径方向に隣り合う複数の上記感磁体に対して1個の上記検出コイルが巻回されていることを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子。
- 請求項2〜請求項5のいずれか1項において、1本の上記アモルファスワイヤを切断して形成され、軸線方向に平行配置した複数の上記感磁体からなる感磁体群が、径方向に複数個、隣接配置されており、個々の上記感磁体に上記検出コイルが巻回されていることを特徴とするマグネトインピーダンスセンサ素子。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010223561A JP5110142B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 |
| PCT/JP2011/070209 WO2012043160A1 (ja) | 2010-10-01 | 2011-09-06 | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 |
| EP11828721.8A EP2624002B1 (en) | 2010-10-01 | 2011-09-06 | Magnetoimpedance sensor element and process for production thereof |
| US13/823,753 US8587300B2 (en) | 2010-10-01 | 2011-09-06 | Magneto-impedance sensor element and method for producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010223561A JP5110142B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012078198A true JP2012078198A (ja) | 2012-04-19 |
| JP5110142B2 JP5110142B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=45892633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010223561A Expired - Fee Related JP5110142B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8587300B2 (ja) |
| EP (1) | EP2624002B1 (ja) |
| JP (1) | JP5110142B2 (ja) |
| WO (1) | WO2012043160A1 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015059823A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | フジデノロ株式会社 | 磁性体検出装置 |
| JP5839530B1 (ja) * | 2015-05-07 | 2016-01-06 | マグネデザイン株式会社 | 磁性ワイヤ整列装置および磁性ワイヤ整列方法 |
| JP2016018817A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
| JPWO2014038027A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2016-08-08 | 株式会社日立製作所 | 電流プローブ、電流測定システム及び電流測定方法 |
| JP2016151413A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-22 | マグネデザイン株式会社 | 超高感度マイクロ磁気センサ |
| JP2016176707A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | 愛知製鋼株式会社 | 磁気検出装置 |
| JP2017111066A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | マグネデザイン株式会社 | 磁気検出装置 |
| US9759785B2 (en) | 2011-03-07 | 2017-09-12 | National University Corporation Nagoya University | Magnetic-field detecting device |
| WO2019049597A1 (ja) | 2017-09-11 | 2019-03-14 | 愛知製鋼株式会社 | 磁気センサ用感磁ワイヤおよびその製造方法 |
| US10509081B2 (en) | 2015-04-21 | 2019-12-17 | Aichi Steel Corporation | Magneto-sensitive wire for magnetic impedance sensor capable of high-accuracy measurement and method of manufacturing same |
| WO2022070842A1 (ja) | 2020-09-30 | 2022-04-07 | 愛知製鋼株式会社 | マグネトインピーダンスセンサ素子 |
| KR20230107904A (ko) * | 2017-06-05 | 2023-07-18 | 아사히 인텍크 가부시키가이샤 | Gsr 센서 소자 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8680854B2 (en) * | 2011-12-01 | 2014-03-25 | Texas Instruments Incorporated | Semiconductor GMI magnetometer |
| JP6483435B2 (ja) * | 2014-12-26 | 2019-03-13 | ローム株式会社 | 磁気検出装置 |
| RU2582488C1 (ru) * | 2015-03-05 | 2016-04-27 | Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский технологический университет "МИСиС" | Двухпроводной дифференциальный магнитоимпедансный датчик |
| JP6766333B2 (ja) * | 2015-10-06 | 2020-10-14 | 愛知製鋼株式会社 | 微小磁性体検知センサおよび異物検知装置 |
| JP6021238B1 (ja) * | 2015-10-11 | 2016-11-09 | マグネデザイン株式会社 | グラジオセンサ素子およびグラジオセンサ |
| JP2017219457A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 愛知製鋼株式会社 | マグネトインピーダンスセンサ |
| DE102017202835B4 (de) | 2017-02-22 | 2019-05-09 | Festo Ag & Co. Kg | Sensorelement und Sensoreinrichtung |
| US10418175B2 (en) | 2017-08-10 | 2019-09-17 | Aichi Steel Corporation | Apparatus for aligning magnetic wire and method for aligning the same |
| CN112400116A (zh) * | 2018-06-27 | 2021-02-23 | 日本电产理德股份有限公司 | 磁阻抗传感器及磁阻抗传感器的制造方法 |
| RU2746765C9 (ru) * | 2020-10-26 | 2021-06-07 | Федеральное государственное бюджетное учреждение науки Институт физики твердого тела Российской академии наук (ИФТТ РАН) | Датчик измерения механических напряжений на основе микропроводов с положительной магнитострикцией |
| CN114152903B (zh) * | 2021-11-09 | 2025-07-25 | 兰州大学 | 一种新型非晶丝绕线结构 |
| WO2025224815A1 (ja) * | 2024-04-23 | 2025-10-30 | フジデノロ株式会社 | 磁気センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009300093A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Aichi Steel Works Ltd | マグネトインピーダンスセンサ素子 |
| JP2010016040A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Nidec Sankyo Corp | 磁気検出素子、磁気検出素子の製造方法、および磁性体検出方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08179020A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 磁気補正回路及びそれを用いた画像表示装置 |
| US6232775B1 (en) * | 1997-12-26 | 2001-05-15 | Alps Electric Co., Ltd | Magneto-impedance element, and azimuth sensor, autocanceler and magnetic head using the same |
| AU2003211249A1 (en) | 2002-02-19 | 2003-09-09 | Aichi Steel Corporation | Magnet with electromagnetic coil/impedance/sensor element |
| CN100502077C (zh) * | 2003-07-18 | 2009-06-17 | 爱知制钢株式会社 | 三次元磁性方位传感器以及磁阻抗传感器元件 |
| JPWO2005103727A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2008-03-13 | 愛知製鋼株式会社 | 加速度センサ |
| JP5116433B2 (ja) | 2006-10-25 | 2013-01-09 | 愛知製鋼株式会社 | 変動磁場検出用磁気検出器 |
| JP2009236803A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Aichi Steel Works Ltd | マグネトインピーダンスセンサ素子 |
| JP4835805B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2011-12-14 | 愛知製鋼株式会社 | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 |
-
2010
- 2010-10-01 JP JP2010223561A patent/JP5110142B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-09-06 US US13/823,753 patent/US8587300B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-09-06 WO PCT/JP2011/070209 patent/WO2012043160A1/ja not_active Ceased
- 2011-09-06 EP EP11828721.8A patent/EP2624002B1/en not_active Not-in-force
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009300093A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Aichi Steel Works Ltd | マグネトインピーダンスセンサ素子 |
| JP2010016040A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Nidec Sankyo Corp | 磁気検出素子、磁気検出素子の製造方法、および磁性体検出方法 |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9759785B2 (en) | 2011-03-07 | 2017-09-12 | National University Corporation Nagoya University | Magnetic-field detecting device |
| JPWO2014038027A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2016-08-08 | 株式会社日立製作所 | 電流プローブ、電流測定システム及び電流測定方法 |
| JP2015059823A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | フジデノロ株式会社 | 磁性体検出装置 |
| JP2016018817A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
| US9857436B2 (en) | 2015-02-16 | 2018-01-02 | Magnedesign Corporation | High sensitive micro sized magnetometer |
| JP2016151413A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-22 | マグネデザイン株式会社 | 超高感度マイクロ磁気センサ |
| JP2016176707A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | 愛知製鋼株式会社 | 磁気検出装置 |
| US10509081B2 (en) | 2015-04-21 | 2019-12-17 | Aichi Steel Corporation | Magneto-sensitive wire for magnetic impedance sensor capable of high-accuracy measurement and method of manufacturing same |
| JP5839530B1 (ja) * | 2015-05-07 | 2016-01-06 | マグネデザイン株式会社 | 磁性ワイヤ整列装置および磁性ワイヤ整列方法 |
| JP2017111066A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | マグネデザイン株式会社 | 磁気検出装置 |
| KR20230107904A (ko) * | 2017-06-05 | 2023-07-18 | 아사히 인텍크 가부시키가이샤 | Gsr 센서 소자 |
| KR102702021B1 (ko) * | 2017-06-05 | 2024-09-04 | 아사히 인텍크 가부시키가이샤 | Gsr 센서 소자 |
| WO2019049597A1 (ja) | 2017-09-11 | 2019-03-14 | 愛知製鋼株式会社 | 磁気センサ用感磁ワイヤおよびその製造方法 |
| US11579212B2 (en) | 2017-09-11 | 2023-02-14 | Aichi Steel Corporation | Magneto-sensitive wire for magnetic sensor and production method therefor |
| WO2022070842A1 (ja) | 2020-09-30 | 2022-04-07 | 愛知製鋼株式会社 | マグネトインピーダンスセンサ素子 |
| US12326487B2 (en) | 2020-09-30 | 2025-06-10 | Aichi Steel Corporation | Magneto-impedance sensor element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP2624002A1 (en) | 2013-08-07 |
| EP2624002B1 (en) | 2017-02-01 |
| EP2624002A4 (en) | 2015-12-16 |
| JP5110142B2 (ja) | 2012-12-26 |
| US8587300B2 (en) | 2013-11-19 |
| US20130181705A1 (en) | 2013-07-18 |
| WO2012043160A1 (ja) | 2012-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5110142B2 (ja) | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 | |
| JP4835805B2 (ja) | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 | |
| JP6649372B2 (ja) | シングルチップ型差動自由層プッシュプル磁界センサブリッジおよび製造方法 | |
| JP4626728B2 (ja) | 磁気検出装置 | |
| US8519704B2 (en) | Magnetic-balance-system current sensor | |
| EP0286079B1 (en) | Sensing devices utilizing magneto electric transducers | |
| JP3781056B2 (ja) | 3次元磁気方位センサおよびマグネト・インピーダンス・センサ素子 | |
| JP5645228B2 (ja) | 電流測定装置 | |
| CN103543417B (zh) | 集成多层磁阻传感器及其制造方法 | |
| TW201105994A (en) | Fluxgate sensor and electronic compass using the same | |
| CN107850647B (zh) | 磁检测装置 | |
| EP2960661B1 (en) | A modular current sensing system and a method of making a modular current sensing system | |
| JP2003315376A (ja) | 電流センサ | |
| JP6460372B2 (ja) | 磁気センサ及びその製造方法、並びにそれを用いた計測機器 | |
| JP7730035B2 (ja) | マグネトインピーダンスセンサ素子 | |
| US6407547B1 (en) | Biaxial flux gate type magnetic sensor | |
| JP2009236803A (ja) | マグネトインピーダンスセンサ素子 | |
| JP6222897B2 (ja) | 多軸磁気センサ、および、その製造方法 | |
| JP2006047267A (ja) | 3次元磁気方位センサおよびマグネト・インピーダンス・センサ素子 | |
| JP2004219294A (ja) | 電流センサとその製作方法 | |
| JP2011047730A (ja) | 磁界センサおよびこれを用いた磁界測定方法 | |
| CN104880678B (zh) | 一种磁传感装置及其制备工艺 | |
| JP2007178319A (ja) | 磁気検出素子及びその製造方法 | |
| JP5761846B2 (ja) | 磁気センサ並びにそれを用いた電流センサ | |
| JP2009145228A (ja) | 薄膜磁気抵抗素子及び薄膜磁気センサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120130 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120911 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120924 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5110142 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |