JP2012076664A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】 先端閉塞型の傾斜溝に石噛みが発生した際にその石を容易に吐き出すことを可能にした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 トレッド部Tにタイヤ周方向に延びる主溝1を設け、主溝1に隣接する位置にタイヤ周方向に延在する陸部10を区画し、陸部10に基端が主溝1に開口する一方で先端が陸部10内で閉塞する複数本の傾斜溝11を設けた空気入りタイヤにおいて、傾斜溝11のタイヤ周方向に対する傾斜角度θを先端に向かうに連れて漸減させ、かつ傾斜溝11の溝幅を一定又は先端に向かうに連れて漸減させると共に、トレッド部Tにおいて傾斜溝11の先端部分が含まれる溝端包含領域A1のゴム組成物のJIS硬度Hαをそのタイヤ幅方向両側に隣接する周辺領域A2のゴム組成物のJIS硬度Hβよりも低くする。
【選択図】図2
【解決手段】 トレッド部Tにタイヤ周方向に延びる主溝1を設け、主溝1に隣接する位置にタイヤ周方向に延在する陸部10を区画し、陸部10に基端が主溝1に開口する一方で先端が陸部10内で閉塞する複数本の傾斜溝11を設けた空気入りタイヤにおいて、傾斜溝11のタイヤ周方向に対する傾斜角度θを先端に向かうに連れて漸減させ、かつ傾斜溝11の溝幅を一定又は先端に向かうに連れて漸減させると共に、トレッド部Tにおいて傾斜溝11の先端部分が含まれる溝端包含領域A1のゴム組成物のJIS硬度Hαをそのタイヤ幅方向両側に隣接する周辺領域A2のゴム組成物のJIS硬度Hβよりも低くする。
【選択図】図2
Description
本発明は、トレッド部に先端閉塞型の傾斜溝を設けた空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、先端閉塞型の傾斜溝に石噛みが発生した際にその石を容易に吐き出すことを可能にした空気入りタイヤに関する。
空気入りタイヤにおいて、トレッド部にタイヤ周方向に延びる主溝を設け、該主溝に隣接する位置にタイヤ周方向に延在する陸部を区画し、該陸部に基端が主溝に開口する一方で先端が該陸部内で閉塞する複数本の傾斜溝を設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。このような傾斜溝は路面上の水を主溝へ効果的に導くため排水性能の向上に寄与し、しかも偏摩耗を生じ難いという利点がある。
しかしながら、上述の傾斜溝はタイヤ周方向に対する傾斜角度が先端に向かうに連れて漸減し、かつ溝幅が先端に向かうに連れて漸減しているため、その先端部分に小さな石が詰まることが多い。そして、このような傾斜溝への石噛みはタイヤの見栄えを悪くするばかりでなく、石噛み部分を起点としてトレッド部に亀裂を生じさせたり、タイヤ転動時にカチカチという不快な音を発生させるという不都合をもたらすのである。
本発明の目的は、先端閉塞型の傾斜溝に石噛みが発生した際にその石を容易に吐き出すことを可能にした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド部にタイヤ周方向に延びる主溝を設け、該主溝に隣接する位置にタイヤ周方向に延在する陸部を区画し、該陸部に基端が前記主溝に開口する一方で先端が該陸部内で閉塞する複数本の傾斜溝を設けた空気入りタイヤにおいて、前記傾斜溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度を先端に向かうに連れて漸減させ、かつ前記傾斜溝の溝幅を一定又は先端に向かうに連れて漸減させると共に、前記トレッド部において前記傾斜溝の先端部分が含まれる溝端包含領域のゴム組成物のJIS硬度Hαをそのタイヤ幅方向両側に隣接する周辺領域のゴム組成物のJIS硬度Hβよりも低くしたことを特徴とするものである。
本発明では、トレッド部に先端閉塞型の傾斜溝を設けた空気入りタイヤにおいて、傾斜溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度を先端に向かうに連れて漸減させ、かつ傾斜溝の溝幅を一定又は先端に向かうに連れて漸減させるにあたって、トレッド部において傾斜溝の先端部分が含まれる溝端包含領域のゴム組成物のJIS硬度Hαを周辺領域のゴム組成物のJIS硬度Hβよりも低くしているので、傾斜溝の先端部分に小さな石が詰まった場合であっても、トレッド部における溝端包含領域が変形し易いため、噛み込んだ石を容易に吐き出すことができる。そのため、傾斜溝への石噛みによりタイヤの見栄えが悪くなるのを回避すると共に、石噛み部分を起点としてトレッド部に亀裂が生じるのを防止し、更にはタイヤ転動時にカチカチという不快な音が発生するのを防止することができる。
本発明において、溝端包含領域には傾斜溝の先端から該傾斜溝の長さの10%以上50%以下の位置までの部分が含まれることが好ましい。これにより、偏摩耗の発生を抑制しながら石噛み抑制効果を十分に得ることができる。
溝端包含領域のゴム組成物のJIS硬度Hαは45≦Hα≦70の範囲内にあり、このJIS硬度Hαと周辺領域のゴム組成物のJIS硬度Hβとの差γが5≦γ≦25の範囲内にあることが好ましい。これにより、偏摩耗の発生を抑制しながら石噛み抑制効果を十分に得ることができる。
傾斜溝の先端には該傾斜溝よりも広がった拡張溝部を設けることが好ましい。傾斜溝の先端に拡張溝部を設けた場合、傾斜溝の先端部分が広がり易くなるため、噛み込んだ石を更に吐き出し易くなる。
傾斜溝の深さは先端に向かうに連れて漸減させることが好ましい。傾斜溝に挟まった石は傾斜溝の先端側へ移動するほど排出され難くなるが、傾斜溝の深さを先端に向かうに連れて漸減させることで、傾斜溝の先端に向かうに連れて石をトレッド表面側に近付け、その吐き出しを容易にすることができる。
本発明において、JIS硬度とはJIS K6253に規定されるデュロメータ硬さ試験においてAタイプのデュロメータを用いて測定される20℃でのデュロメータ硬さである。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのトレッドパターンを示し、図2及び図3はそのセンター陸部を示すものである。
図1に示すように、トレッド部Tにはタイヤ周方向に延びる複数本の主溝1が形成され、これら主溝1により2列のセンター陸部10及び2列のショルダー陸部20が区画されている。主溝1はその溝幅及び溝深さが特に限定されるものではないが、良好な排水性能を確保するために、例えば、溝幅が8.0mm〜20.0mmの範囲に設定され、溝深さが6.0mm〜9.5mmの範囲に設定されている。
各センター陸部10には、タイヤ周方向に対して傾斜する複数本の傾斜溝11がタイヤ周方向に間隔をおいて形成されている。各傾斜溝11は基端が主溝1に開口する一方で先端がセンター陸部10内で閉塞している。このような傾斜溝11は路面上の水を主溝1へ効果的に導くため排水性能の向上に寄与し、しかもセンター陸部10を分断するものではないため偏摩耗を生じ難いという利点がある。より具体的な構成として、2列のセンター陸部10に形成された傾斜溝11はタイヤ赤道CL上に位置する共通の主溝1に対して開口している。傾斜溝11を互いに向き合うように配置することは排水効率を高める上で有利であるが、このような配置に限定されるものではない。
傾斜溝11はタイヤ周方向に対する傾斜角度θ(図2参照)が先端に向かうに連れて漸減している。傾斜角度θはタイヤ周方向に対する傾斜溝11の中心線の傾斜角度であり、例えば0°〜45°の範囲に設定されている。また、傾斜溝11は溝幅が一定であっても良いが、図示のように溝幅が先端に向かうに連れて漸減していることが望ましい。
一方、各ショルダー陸部20には、タイヤ幅方向に延びる複数本のラグ溝21がタイヤ周方向に間隔をおいて形成されている。これらラグ溝21はショルダー陸部20に隣接する主溝1に対して連通している。
上述のようなトレッドパターンを有する空気入りタイヤにおいて、図2及び図3に示すように、傾斜溝11の先端部分が含まれるトレッド部Tの溝端包含領域A1に配置されるゴム組成物R1のJIS硬度Hαと、溝端包含領域A1のタイヤ幅方向両側に隣接するトレッド部Tの周辺領域A2に配置されるゴム組成物R2のJIS硬度Hβとは、Hα<Hβの関係になっている。図2及び図3はセンター陸部10のみを示しているが、周辺領域A2はトレッド部Tにおける溝端包含領域A1を除く全ての領域である。また、これら2種類のゴム組成物R1,R2は少なくともキャップトレッドゴム層について適用されている。
このようにトレッド部Tに先端閉塞型の傾斜溝11を設けた空気入りタイヤにおいて、傾斜溝11のタイヤ周方向に対する傾斜角度θを先端に向かうに連れて漸減させ、かつ傾斜溝11の溝幅を一定又は先端に向かうに連れて漸減させるにあたって、傾斜溝11の先端部分が含まれる溝端包含領域A1のゴム組成物R1のJIS硬度Hαを周辺領域A2のゴム組成物R2のJIS硬度Hβよりも低くしているので、傾斜溝11の先端部分に小さな石Sが詰まった場合であっても、トレッド部Tにおける溝端包含領域A1が動き易いため、噛み込んだ石Sを容易に吐き出すことができる。これにより、傾斜溝11への石噛みによるタイヤの見栄えの悪化を防止することに加えて、石噛み部分を起点としてトレッド部Tに亀裂が生じるのを防止し、更にはタイヤ転動時にカチカチという不快な音が発生するのを防止することができる。
上記空気入りタイヤにおいて、溝端包含領域A1には傾斜溝11の先端から該傾斜溝11の長さの10%以上50%以下の位置までの部分が含まれることが好ましい。ここで言う傾斜溝11の長さとは傾斜溝11の中心線に沿って測定される長さであり、溝端包含領域A1に含まれる部分は傾斜溝11の中心位置に基づいて判定されるものとする。このように溝端包含領域A1に傾斜溝11の先端部分を所定の長さにわたって包含することにより、偏摩耗の発生を抑制しながら石噛み抑制効果を十分に得ることができる。ここで、溝端包含領域A1に含まれる傾斜溝11の先端部分の長さが傾斜溝11の長さの10%未満であると石噛み抑制効果が不十分になり、逆に傾斜溝11の長さの50%を超えると摩耗時の偏摩耗に起因する段差領域が大きくなってしまう。
溝端包含領域A1のゴム組成物R1のJIS硬度Hαは45≦Hα≦70の範囲内にあり、このJIS硬度Hαと周辺領域A2のゴム組成物R2のJIS硬度Hβとの差γ(γ=Hβ−Hα)は5≦γ≦25の範囲内にあると良い。これにより、偏摩耗の発生を抑制しながら石噛み抑制効果を十分に得ることができる。ここで、JIS硬度Hαが45未満であると摩耗時の偏摩耗に起因する段差度合いが大きくなり、逆に70を超えると石噛み抑制効果が不十分になる。また、硬度差γが5未満であると石噛み抑制効果が不十分になり、逆に25を超えると摩耗時の偏摩耗に起因する段差度合いが大きくなってしまう。
図3に示すように、傾斜溝11の深さは先端に向かうに連れて漸減させ、つまり、傾斜溝11の深さは基端から先端に向かって徐々に浅くなっていることが好ましい。傾斜溝11は溝幅が一定又は先端に向かうに連れて漸減しているため、傾斜溝11に挟まった石Sは傾斜溝11の先端側へ移動するほど排出され難くなる傾向がある。しかしながら、傾斜溝11の深さを先端に向かうに連れて漸減させた場合、傾斜溝11の先端に向かうに連れて石Sがトレッド表面側に近付くことになるので、その吐き出しを容易にすることができる。
図4〜図6はそれぞれ傾斜溝の変形例を示すものである。図4〜図6において、傾斜溝11の先端には該傾斜溝11よりも広がった拡張溝部12が形成されている。拡張溝部12はその形状が特に限定されるものではなく、多角形(図4)、円形(図5)、括れ形状(図6)などの形状を採用することができる。このように傾斜溝11の先端に拡張溝部12を設けた場合、傾斜溝11の先端部分が広がり易くなるため、噛み込んだ石Sを更に吐き出し易くなる。
拡張溝部12の最大幅W1は広がる直前の傾斜溝11の溝幅W0の1.5倍以上であると良い。比W1/W0が1.5未満であると石を吐き出し易くする効果が期待できない。比W1/W0の上限値は3.0とする。また、拡張溝部12の長さL1は3mm以上であると良い。拡張溝部12の長さL1が3mm未満であると石を吐き出し易くする効果が期待できない。長さL1の上限値は傾斜溝11の中心線に沿って測定される長さの10%以下とする。
上述した実施形態ではセンター陸部に傾斜溝を設けた場合について説明したが、このような傾斜溝はトレッド部に区画された他の陸部に設けることができ、その場合、柔らかいゴム組成物が配置される溝端包含領域は傾斜溝の先端部分の位置に応じてトレッド部に適宜設定すれば良い。
また、上述した実施形態では溝端包含領域をタイヤ周方向に連続する帯状に設けているが、タイヤ周方向に間隔をおいて配置された傾斜溝の先端部分を含むようにタイヤ周方向に間欠的に設けても良い。但し、柔らかいゴム組成物が配置される溝端包含領域をタイヤ周方向に間欠的に設けた場合、タイヤ加硫時に傾斜溝の先端部分と溝端包含領域とを互いに一致させることが難しくなるので、溝端包含領域はタイヤ周方向に連続する帯状に設定することが望ましい。
タイヤサイズが205/55R16であり、図1に示すように、トレッド部にタイヤ周方向に延びる3本の主溝を設け、これら主溝によりタイヤ周方向に延在する4列の陸部を区画し、センター陸部に基端が主溝に開口する一方で先端が該センター陸部内で閉塞する複数本の傾斜溝を設けた空気入りタイヤにおいて、傾斜溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度を先端に向かうに連れて漸減させ、かつ傾斜溝の溝幅を先端に向かうに連れて漸減させると共に、トレッド部において傾斜溝の先端部分が含まれる溝端包含領域とそのタイヤ幅方向両側に隣接する周辺領域とを設定し、溝端包含領域に配置されるゴム組成物のJIS硬度Hα、周辺領域に配置されるゴム組成物のJIS硬度Hβ、傾斜溝の長さに対する溝端包含領域に含まれる傾斜溝の先端部分の長さの比率を表1のように設定した実施例1〜6及び比較例1のタイヤを作製した。比較のため、トレッド部を構成するゴム組成物のJIS硬度を一様にした従来例のタイヤを用意した。
従来例、実施例1〜5及び比較例1において、傾斜溝は開口端での溝幅を5.0mmとし、開口端での溝深さを6.0mmとし、先端での溝幅を1.0mmとし、先端での溝深さを6.0mmとし、その溝深さを固定した。一方、実施例6において、傾斜溝は開口端での溝幅を5.0mmとし、開口端での溝深さを6.0mmとし、先端での溝幅を1.0mmとし、先端での溝深さを1.0mmとし、その溝深さを先端に向かうに連れて漸減させた。また、実施例4〜6及び比較例1においては、傾斜溝の先端に該傾斜溝よりも広がった円形状又は四角形状の拡張溝部を設けた。
これら試験タイヤについて、下記の評価方法により、耐石噛み性能を評価し、その結果を表1に示した。
耐石噛み性能:
各試験タイヤをリムサイズ16×6.5Jのホイールに組み付けて空気圧を230kPaとして排気量1400ccの前輪駆動車両に装着し、砂利路が約2/3で舗装路が約1/3の比率で存在する走行路を5000km走行させ、走行後におけるタイヤの石噛み個数を測定した。評価結果は、測定値に逆数を用い、従来例を100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど石噛み個数が少ないことを意味する。
各試験タイヤをリムサイズ16×6.5Jのホイールに組み付けて空気圧を230kPaとして排気量1400ccの前輪駆動車両に装着し、砂利路が約2/3で舗装路が約1/3の比率で存在する走行路を5000km走行させ、走行後におけるタイヤの石噛み個数を測定した。評価結果は、測定値に逆数を用い、従来例を100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど石噛み個数が少ないことを意味する。
表1から明らかなように、実施例1〜6のタイヤは従来例に比べて耐石噛み性能が優れていた。一方、比較例1のタイヤは溝端包含領域のゴム組成物のJIS硬度Hαと周辺領域のゴム組成物のJIS硬度Hβとの硬さ関係を逆にしているため耐石噛み性能の改善効果は認められなかった。
1 主溝
10,20 陸部
11 傾斜溝
12 拡張溝部
21 ラグ溝
A1 溝端包含領域
A2 周辺領域
T トレッド部
10,20 陸部
11 傾斜溝
12 拡張溝部
21 ラグ溝
A1 溝端包含領域
A2 周辺領域
T トレッド部
Claims (5)
- トレッド部にタイヤ周方向に延びる主溝を設け、該主溝に隣接する位置にタイヤ周方向に延在する陸部を区画し、該陸部に基端が前記主溝に開口する一方で先端が該陸部内で閉塞する複数本の傾斜溝を設けた空気入りタイヤにおいて、前記傾斜溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度を先端に向かうに連れて漸減させ、かつ前記傾斜溝の溝幅を一定又は先端に向かうに連れて漸減させると共に、前記トレッド部において前記傾斜溝の先端部分が含まれる溝端包含領域のゴム組成物のJIS硬度Hαをそのタイヤ幅方向両側に隣接する周辺領域のゴム組成物のJIS硬度Hβよりも低くしたことを特徴とする空気入りタイヤ。
- 前記溝端包含領域には前記傾斜溝の先端から該傾斜溝の長さの10%以上50%以下の位置までの部分が含まれることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記溝端包含領域のゴム組成物のJIS硬度Hαが45≦Hα≦70の範囲内にあり、前記JIS硬度Hαと前記周辺領域のゴム組成物のJIS硬度Hβとの差γが5≦γ≦25の範囲内にあることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記傾斜溝の先端に該傾斜溝よりも広がった拡張溝部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 前記傾斜溝の深さを先端に向かうに連れて漸減させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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|---|---|---|---|
| JP2010225300A JP2012076664A (ja) | 2010-10-05 | 2010-10-05 | 空気入りタイヤ |
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| JP2010225300A JP2012076664A (ja) | 2010-10-05 | 2010-10-05 | 空気入りタイヤ |
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015012402A1 (ja) * | 2013-07-26 | 2015-01-29 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りラジアルタイヤ |
| JP2015024758A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りラジアルタイヤ |
| JP2015024757A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りラジアルタイヤ |
| US10882361B2 (en) | 2014-04-13 | 2021-01-05 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Tire with variable width grooves |
-
2010
- 2010-10-05 JP JP2010225300A patent/JP2012076664A/ja active Pending
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