JP2012063620A - 硬化性組成物および光導波路の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光導波路1のクラッド20またはコア10を形成するための硬化性組成物であって、架橋性官能基を有する含フッ素ポリアリーレンプレポリマー(A)と、[X]nY(n:1〜5の整数、X:架橋性官能基、Y:n価の脂肪族または脂環式の有機基)で表され、フッ素原子を有さない化合物(B)とを含み、実質的に溶媒を含まない硬化性組成物を用いる。
【選択図】図1
Description
高い透明性、耐熱性等を有する樹脂としては、含フッ素ポリアリーレンプレポリマーが知られており(特許文献1)、含フッ素ポリアリーレンプレポリマーを用いた硬化性組成物も提案されている(特許文献2)。
・硬化性組成物を塗布してクラッドやコアを形成する際に、溶媒を蒸発させるのに時間がかかり、かつ加熱のためのエネルギが必要となる。
・作業環境を良好に保つために、蒸発した溶媒を換気し、処理する設備が必要となる。
・ロール・トゥ・ロール方式でクラッドを形成する場合は、基材としてプラスチックフィルムを用いる必要があるが、プラスチックフィルムに硬化性組成物を塗布し、乾燥さる際に、塗膜の収縮によってフィルムに皺が発生する場合がある。
[X]nY ・・・(I)。
ただし、nは、1〜5の整数であり、Xは、架橋性官能基であり、Yは、エーテル性酸素原子を有していてもよいn価の脂肪族または脂環式の有機基である。
前記含フッ素ポリアリーレンプレポリマー(A)の割合は、前記含フッ素ポリアリーレンプレポリマー(A)と前記化合物(B)との合計(100質量%)のうち、1〜97質量%であることが好ましい。
前記式(I)におけるnは、2〜3の整数であることが好ましい。
前記式(I)におけるXは、ビニル基、アリル基、エチニル基、ビニルオキシ基、アリルオキシ基、アクリロイル基、アクリロイルオキシ基、メタクリロイル基およびメタクリロイルオキシ基からなる群から選ばれる1種以上であることが好ましい。
本発明の光導波路の製造方法によれば、クラッドまたはコアを形成する際の時間およびエネルギを節約でき、作業環境を改善でき、基材(プラスチックフィルム)の表面にクラッドを形成する際に基材に皺が発生しにくい。
また、本明細書においては、メタクリロイル(オキシ)基とは、メタクリロイル基またはメタクリロイルオキシ基を意味する。アクリロイル(オキシ)基も同様である。
図1は、本発明の光導波路の一例を示す、コアの長さ方向に対して垂直な断面図である。光導波路1は、互いに平行に、かつ間隔をあけて設けられた複数のコア10と、コア10の周囲を囲むクラッド20とを有する長尺のフィルム状のものである。
コア10の屈折率は、クラッド20の屈折率よりも高い。
コア10の断面形状は、図示例では矩形であるが、これに限定されない。たとえば、台形、円形、楕円形、5角形以上の多角形であってもよい。コア10の断面形状が多角形である場合、その角が丸みを帯びていてもよい。
コア10の断面形状および大きさは、光源または受光素子との結合効率等を考慮して適宜設計すればよい。結合効率は、コア径および開口数(NA)に依存する。
クラッド20は、アンダークラッド層22およびオーバークラッド層24とからなる。
アンダークラッド層22の材料およびオーバークラッド層24の材料は、コア10の屈折率よりもアンダークラッド層22の屈折率およびオーバークラッド層24の屈折率が低くなる材料であれば、同じであってもよく、異なっていてもよい。
オーバークラッド層24の厚さdは、コア10の保護の点から、コア10の高さbよりも厚く、かつ15〜150μmが好ましい。
クラッド10の厚さ(c+d)は、20〜200μmが好ましい。
本発明の硬化性組成物は、光導波路1のクラッド20またはコア10を形成するための硬化性組成物であって、含フッ素ポリアリーレンプレポリマー(A)(以下、プレポリマー(A)とも記す。)と、化合物(B)とを含み、実質的に溶媒を含まない。
コア10は、通常、プレポリマー(A)のみの硬化物から構成されるが、プレポリマー(A)と化合物(B)とを含む本発明の硬化性組成物の硬化物から構成してもよい。
クラッド20は、通常、プレポリマー(A)と化合物(B)とを含む本発明の硬化性組成物の硬化物から構成される。
コア10の形成に用いるプレポリマー(A)およびクラッド20の形成に用いるプレポリマー(A)は、同じであってもよく、異なっていてもよい。接着性、密着性、クラック抑制、膨張率差の低減の点からは、同じであることが好ましい。
ポリアリーレン構造における連結基としては、エーテル結合(−O−)、スルフィド結合(−S−)、カルボニル基(−CO−)、スルホン酸基から水酸基を除いた二価基(−SO2−)等が挙げられる。
エーテル結合を含む連結基としては、エーテル性酸素原子のみからなるエーテル結合(−O−)、炭素鎖中にエーテル性酸素原子を含むアルキレン基等が挙げられる。
含フッ素ポリアリーレンエーテルプレポリマー(A1)は、エーテル性酸素原子を有するため、分子構造が柔軟性を有し、硬化物の可とう性を良好にする。
プレポリマー(A)の架橋性官能基は、プレポリマー製造時には実質上反応を起こさず、外部エネルギを与えることにより反応し、プレポリマー分子間の架橋または鎖延長により高分子量化を引き起こす反応性官能基である。
外部エネルギとして熱を用いる場合、プレポリマー(A)としては、架橋性官能基として40〜500℃の反応温度で反応する反応性官能基を有するものが好ましい。反応温度が低すぎると、プレポリマー(A)または該プレポリマー(A)を含む硬化性組成物の保存時における安定性が確保できない。反応温度が高すぎると、反応時にプレポリマー自体の熱分解が発生してしまう。該反応温度は、60〜300℃がより好ましく、70〜200℃がさらに好ましく、120〜250℃が特に好ましい。
また、プレポリマー(A)の硬化物は、波長1310nm付近における透明性が高いため、既存の光学素子との適合性が良い光導波路が得られる。すなわち、通常の石英系光ファイバを用いた光伝送装置においては、1310nmを使用波長とする場合が多ため、該使用波長に適合する受光素子等の光学素子が多く製造されており、信頼性も高い。
プレポリマー(A)は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
化合物(B)は、下式(I)で表され、25℃における粘度が3000mPa・s以下であり、フッ素原子ならびに芳香族環および複素環を有さない。
[X]nY ・・・(I)。
Xは、X同士で反応して架橋または鎖延長を引き起こす。Xとしては、プレポリマー(A)の架橋性官能基と反応して架橋または鎖延長を引き起こすものが好ましい。
Xとしては、炭素原子−炭素原子における二重結合または三重結合が好ましい。ただし芳香族性の二重結合、三重結合は含まない。該二重結合、三重結合は、分子鎖の内部に存在してもよく、末端に存在してもよいが、反応性が高いことから末端に存在することが好ましい。二重結合は、内部オレフィンであってもよく、末端オレフィンであってもよいが、末端オレフィンが好ましい。分子鎖の内部にあるとは、シクロオレフィン類のように脂肪族環の一部に存在することも含む。
Xとしては、ビニル基、アリル基、エチニル基、ビニルオキシ基、アリルオキシ基、アクリロイル基、アクリロイルオキシ基、メタクリロイル基、メタクリロイルオキシ基からなる群から選ばれる1種以上が好ましい。感光剤の存在下でなくても、光照射により反応を生じる点から、アクリロイル基、アクリロイルオキシ基が好ましい。
脂肪族の有機基としては、直鎖状または分岐状の脂肪族炭化水素基(アルキル基、アルキレン基等)、(ポリ)オキシアルキレン基、これらを組み合わせた基等が挙げられる。
脂環式の有機基としては、脂環式炭化水素基(シクロアルキル基、シクロアルキレン基等)等が挙げられる。
Yとしては、プレポリマー(A)の化合物(B)への溶解性の点から、直鎖状のものが好ましい。また、Yとしては、プレポリマー(A)の化合物(B)への溶解性の点から、(ポリ)オキシアルキレン基を有するものが好ましい。
化合物(B)は、芳香族環および複素環を有していない。分子内に芳香族環および複素環を有する場合、化合物(B)が低粘度であっても、プレポリマー(A)の化合物(B)への溶解性が低下しやすい。
化合物(B)は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本発明の硬化性組成物は、実質的に溶媒を含まない。実質的に溶媒を含まないとは、溶媒をまったく含まない、または、原料(プレポリマー(A)、化合物(B)等)に不純物として含まれていた溶媒が本発明の効果を損なわない程度で不可避的に混入してもよいことを意味する。また、溶媒とは、化合物(B)以外の化合物であって、プレポリマー(A)を溶解し得る化合物を意味する。
本発明の硬化性組成物を熱硬化させる場合、本発明の硬化性組成物に熱硬化促進剤を含ませてもよい。熱硬化促進剤としては、アゾビスイソブチロニトリル、過酸化ベンゾイル、tert−ブチルヒドロペルオキシド、クメンヒドロペルオキシド、過酸化ジ−tert−ブチル、過酸化ジクミル等が挙げられる。
本発明の硬化性組成物を光硬化させる場合、本発明の硬化性組成物に感光剤を含ませてもよい。感光剤としては、IRGACURE 907(α−アミノアルキルフェノン系)、IRGACURE 369(α−アミノアルキルフェノン系)、DAROCUR TPO(アシルホスフィンオキサイド系)、IRGACURE OXE01(オキシムエステル誘導体)、IRGACURE OXE02(オキシムエステル誘導体)(いずれもチバスペシャリティーケミカルズ社製)等が挙げられる。これらのうち、DAROCUR TPO、IRGACURE OXE01、IRGACURE OXE02が特に好ましい。
本発明の硬化性組成物に、シランカップリング剤等の接着性向上剤を含ませてもよい。接着性向上剤を含むことによって、硬化性組成物の硬化物からなる層と、これに隣接する層との接着性を向上できる。
本発明の光導波路の製造方法は、下記の工程(a)〜(c)を有する方法であって、少なくともアンダークラッド層および/またはオーバークラッド層の形成に、本発明の硬化性組成物を用いる方法である。
(a)基材の表面にアンダークラッド層を形成する工程。
(b)アンダークラッド層の表面にコアを形成する工程。
(c)アンダークラッド層およびコアの表面を覆うようにオーバークラッド層を形成する工程。
図2に示すように、基材30の表面に本発明の硬化性組成物を塗布し、加熱および/または光照射を行って硬化させ、アンダークラッド層22を形成する。基材30の表面に本発明の硬化性組成物を塗布する前に、接着性向上剤を基材30の表面に塗布してもよい。また、アンダークラッド層22、コア10およびオーバークラッド層24の各層間にも接着性向上剤を塗布してもよい。
光導波路が、クラッド20と基材30とが一体化された状態で使用される場合には、本発明の硬化性組成物に接着性向上剤を含ませることが好ましい。
図2に示すように、アンダークラッド層22の表面に、プレポリマー(A)の塗布液、または、本発明の硬化性組成物を塗布し、プリベークを行って半硬化のコア前駆体層12を形成する(工程(b−1))。
ついで、図2に示すように、コア前駆体層12をフォトリソグラフ法で加工してコア10を形成する。すなわち、フォトマスクを介してコア前駆体層12に対して光照射(露光)を行った後、現像することによってコア10を形成する(工程(b−2))。
ついで、ポストベークを行ってコア10を完全硬化させる。
溶媒としては、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(以下、PGMEAとも記す。)、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸ブチル、酢酸ペンチル、酢酸イソペンチル、イソ酪酸イソブチル、メチル−3−メトキシプロピオネート、ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート、シクロペンタノン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、ジブチルケトン等が挙げられる。
塗布液は、上述した感光剤、接着性向上剤等を含んでいてもよい。
塗布液は、化合物(B)を含んでいてもよい。
図2に示すように、アンダークラッド層22およびコア10の表面に、本発明の硬化性組成物を塗布し、アンダークラッド層22と同様に、加熱および/または光照射を行って硬化させ、オーバークラッド層24を形成することによって、光導波路1が得られる。必要に応じて基材30を剥離して取り除いてもよい。
以上説明した本発明の硬化性組成物および光導波路の製造方法にあっては、硬化性組成物が溶媒を含んでいないため、以下の作用効果が発揮される。
・硬化性組成物を塗布してクラッドやコアを形成する際に、溶媒を蒸発させる必要がない。その結果、クラッドやコアの形成に時間がかかることなく、かつ溶媒の蒸発のためのエネルギが不要となる。
・また、蒸発した溶媒を換気し、処理する設備が不要となり、作業環境を良好に保つことができる。
・また、ロール・トゥ・ロール方式でクラッドを形成する場合は、基材としてプラスチックフィルムを用いる必要があるが、プラスチックフィルムに硬化性組成物を塗布し、乾燥さる際に、塗膜の収縮によってフィルムに皺が発生しにくい。
例1〜11、13は実施例であり、例12は比較例である。
後述するプレポリマー(A1−1)の4gを、化合物(B)の16gに入れ、ミックスロータ(アズワン社製、MR−5)を用いて室温で3日間混合した後、下記の基準にて溶解性を判断した。
○:プレポリマー(A1−1)が化合物(B)に完全に溶解した。
△:化合物(B)中にプレポリマー(A1−1)の溶け残りが確認された。
×:全く溶けなかった。
N,N−ジメチルアセトアミド(以下、DMAcと記す。)中で、ペルフルオロビフェニルと1,3,5−トリヒドロキシベンゼンとを炭酸カリウムの存在下に反応させた後、つづいて4−アセトキシスチレンを水酸化カリウムの存在下に反応させてプレポリマーを合成した。得られたプレポリマーのDMAc溶液を塩酸水溶液に投入することで再沈精製し、真空乾燥して粉末状のプレポリマー(A1−1)を得た。
プレポリマー(A1−1)の5.0g、感光剤としてIRGACURE OXE01(チバスペシャリティーケミカルズ社製)の0.3gおよび溶剤としてPGMEAの5.0gをサンプル瓶に入れ、ミックスロータを用いて室温で48時間混合して、コア形成用塗布液を得た。
化合物(B)として、表1および表2に示すものを用意した。
熱硬化促進剤としては、過酸化ベンゾイル(日油社製)を用意した。
基材としては、シリコン製ウエハを用意した。
粉末状のプレポリマー(A1−1)の20質量部、化合物(B−4)の80質量部、熱硬化促進剤の1質量部をサンプル瓶に入れ、ミックスロータを用いて室温で3日間混合して、クラッド形成用硬化性組成物を得た。濾過装置(ミリポア社製、フィルタの孔径:5μm)を用いてクラッド形成用硬化性組成物を濾過した。
基材の表面に、クラッド形成用硬化性組成物をスピンコートし、窒素ガス雰囲気下のイナートオーブン(KOYO THERMO SYSTEMS社製)に入れ、所定の加熱温度(150℃、160℃または190℃)にて加熱し、厚さ15μmのアンダークラッド層を形成した。クラッド形成用硬化性組成物が硬化するまでの時間(硬化時間)を表3に示す。
アンダークラッド層の表面に、コア形成用塗布液を塗布し、190℃で2時間加熱して、厚さ50μmのコア前駆体層を形成した。コア前駆体層のうち、コアとなる部分以外を金属箔で遮光した状態で、コア前駆体層に対して露光を行った。露光には、超高圧水銀灯(Quintel社製、UL−7000)を用い、照射エネルギは2520mJ/cm2とした。その後、現像液として、PGMEAと乳酸エチルとの混合液を用いて現像を行い、コア前駆体層の未露光部分を除去した後、乾燥させた。さらに190℃で2時間加熱して、幅50μm、高さ50μmのコアを形成した。
コアおよびアンダークラッド層の表面に、クラッド形成用硬化性組成物をスピンコートし、工程(a)と同じ条件にて加熱し、厚さ60μmのオーバークラッド層を形成した。基材とアンダークラッド層との界面を剥離させてフィルム状の光導波路を得た。
クラッド形成用硬化性組成物の組成を、表3に示すように変更した以外は、例1と同様にして光導波路を得た。
工程(a)におけるクラッド形成用硬化性組成物が硬化するまでの時間(硬化時間)を表3に示す。
粉末状のプレポリマー(A1−1)の20質量部、化合物(B−4)の80質量部、熱硬化促進剤の1質量部および溶剤としてPGMEAの20質量部をサンプル瓶に入れ、ミックスロータを用いて室温で3日間混合して、クラッド形成用塗布液を得た。濾過装置を用いてクラッド形成用塗布液を濾過した。
厚さ50μmのポリイミドフィルムの表面に、例1のクラッド形成用硬化性組成物をスピンコートし、窒素ガス雰囲気下のイナートオーブンに入れ、190℃で5分間加熱し、厚さ15μmのアンダークラッド層を形成した。ポリイミドフィルムに皺は発生しなかった。
10 コア
12 コア前駆体層
20 クラッド
22 アンダークラッド層
24 オーバークラッド層
30 基材
Claims (6)
- 光導波路のクラッドまたはコアを形成するための硬化性組成物であって、
架橋性官能基を有する含フッ素ポリアリーレンプレポリマー(A)と、
下式(I)で表され、フッ素原子を有さない化合物(B)とを含み、
実質的に溶媒を含まない、硬化性組成物。
[X]nY ・・・(I)。
ただし、nは、1〜5の整数であり、Xは、架橋性官能基であり、Yは、エーテル性酸素原子を有していてもよいn価の脂肪族または脂環式の有機基である。 - 前記化合物(B)の25℃における粘度が、3000mPa・s以下である、請求項1に記載の硬化性組成物。
- 前記含フッ素ポリアリーレンプレポリマー(A)の割合が、前記含フッ素ポリアリーレンプレポリマー(A)と前記化合物(B)との合計(100質量%)のうち、1〜97質量%である、請求項1または2に記載の硬化性組成物。
- 前記式(I)におけるnが、2〜3の整数である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の硬化性組成物。
- 前記式(I)におけるXが、ビニル基、アリル基、エチニル基、ビニルオキシ基、アリルオキシ基、アクリロイル基、アクリロイルオキシ基、メタクリロイル基およびメタクリロイルオキシ基からなる群から選ばれる1種以上である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の硬化性組成物。
- 基材の表面にアンダークラッド層を形成し、
前記アンダークラッド層の表面にコアを形成し、
前記アンダークラッド層および前記コアの表面を覆うようにオーバークラッド層を形成する、光導波路の製造方法であって、
少なくとも前記アンダークラッド層および/または前記オーバークラッド層の形成に、請求項1〜5のいずれか一項に記載の硬化性組成物を用いる、光導波路の製造方法。
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