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JP2012058139A - レンズ検査装置及び方法 - Google Patents

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JP2012058139A
JP2012058139A JP2010203290A JP2010203290A JP2012058139A JP 2012058139 A JP2012058139 A JP 2012058139A JP 2010203290 A JP2010203290 A JP 2010203290A JP 2010203290 A JP2010203290 A JP 2010203290A JP 2012058139 A JP2012058139 A JP 2012058139A
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和哉 長谷川
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Abstract

【課題】画角が極めて大きい広角レンズであっても、レンズ性能を精度良く求めることができる。
【解決手段】被検レンズ12をレンズマウント18で保持する。テストチャート29からの平行光を、被検レンズ12の光軸外から入射させる。被検レンズ12によって空中結像されたテストチャート29の像を、撮像部20によって所定のフレーム範囲で撮像する。撮像部20からの撮像信号に基づき、テストチャート29の像の中心とフレーム範囲内に予め設定された基準点とのズレ量を算出する。ズレ量に基づいて、テストチャート29の像の中心またはフレーム範囲を相対的に移動させて両者間のズレを補正する。ズレ補正後に撮像部20でテストチャート29の像を撮像して得られた撮像信号に基づき、被検レンズ12の結像性能を評価するMTFを求める。
【選択図】図1

Description

本発明は、カプセル内視鏡などに搭載される超広画角レンズの性能を測定するレンズ検査装置及び方法に関する。
デジタルカメラや電子内視鏡などの撮像装置に設けられるレンズは、使用時において所望の機能を確実に発揮することができるように、装置搭載前に各種の性能検査が行なわれている。レンズの性能検査では、ピンホールや十字図などのテストパターンを、検査対象のレンズを通して、CCDなどの撮像部で撮像する。そして撮像により得られた撮像画像から、各種レンズ性能値を算出する。例えば、レンズの性能値の一つであるMTF(Modulation Transfer Function)の場合であれば、撮像画像のうちテストパターン部分の輝度値を求め、その求めたテストパターンの輝度値に対してFFT(Fast Fourier Transformation(高速フーリエ変換))を施すことによって、MTFを算出する。
また、レンズの性能検査では、レンズの光軸に対して、撮像部をレンズに近づく方向または離れる方向に一定の距離で少しずつずらすことによってテストパターンの像をぼかし(デフォーカス)、そのぼかし毎にMTFを算出している。これにより、ベストピント位置を検出することができる。さらには、レンズの性能検査では、レンズの光軸付近の性能だけでなく、光軸から離れた部分の性能をも測定するために、テストチャートをレンズの光軸に直交する面内で二次元的に移動させている(特許文献1参照)。
特開2004−163207号公報
撮像装置に内蔵されるレンズの中でも魚眼レンズやカプセル内視鏡用のレンズなどは、画角が極めて大きい。したがって、このような広画角レンズの検査では、通常の画角のレンズの検査のとき以上に、光軸から離れた部分、特にレンズ周端部付近における性能測定を確実に行う必要がある。例えば、上述したように、デフォーカスさせながら、MTFを算出する場合には、主光線角度の影響により、テストチャートの像位置が変わってしまうことがある。この場合、主光線角度によってはチャート像がデフォーカス中にフレームアウトする場合があるため、デフォーカスレンジを広くとることができない。さらには、撮像画像においてチャート像が端部ギリギリにある場合には、MTFを正確に算出できないことがある。例えば、MTFの算出にLSF(Line Spread Function(線像強度分布関数))を用いる場合には、LSFが画面端部で途切れることによって、MTFの正確な算出の妨げになることがある。
このような問題に対しては、特許文献1のように、チャート像の中心部が画面中心に位置するように、テストチャートをチャート像に追従させることによって、チャート像が画面端部ギリギリにある場合であっても、チャート像が画面端部から途切れてしまうことがなくなる。
しかしながら、特許文献1のように、テストチャートを被検レンズの光軸に直交する面内で二次元的に移動させた場合には、被検レンズのうち低〜中画角部分に対しては、テストチャートからの光を平行にして入射させることができるものの、広画角部分に対しては、平行な光を入射させることが困難である。このように被検レンズに平行な光が入射しない場合には、テストチャートの像のエッジがボケたりするため、MTFを算出することができないおそれがある。さらには、特許文献1では、デフォーカス測定中に、テストパターンの像がフレームアウトする問題を考慮していない。そのため、フレームアウトによってテストチャートの像が撮像画像中に存在しない場合には、MTFを算出することができない。
本発明は、画角が極めて大きい広角レンズであっても、レンズ性能を精度良く求めることができるレンズ検査装置及び方法を提供することを目的とする。
本発明のレンズ検査装置は、被検レンズを保持するレンズマウントと、レンズ性能測定用のテストパターンが設けられたテストチャート及びコリメータレンズを内蔵し、前記テストパターンからの平行光を前記被検レンズの光軸外から入射させる軸外コリメータと、前記被検レンズによって空中結像された前記テストパターンの像を所定のフレーム範囲で撮像する撮像部と、前記撮像部からの撮像信号に基づき、前記テストパターンの像の中心と前記フレーム範囲内に予め設定された基準点とのズレ量を算出するズレ量算出部と、前記ズレ量に基づいて前記テストパターンの像の中心または前記フレーム範囲を相対的に移動させて両者間のズレを補正するズレ補正手段と、前記ズレ補正手段によるズレ補正後に前記撮像部でテストパターンの像を撮像して得られた撮像信号に基づき、被検レンズの結像性能を評価する数値データを求める演算部とを備えることを特徴とする。
前記撮像部が被検レンズの光軸と平行に、かつ前記光軸と直交する面内を移動自在に支持され、前記ズレ補正手段は撮像部を被検レンズの光軸に直交する二方向に移動させることにより、テストパターンの像の中心に向かって前記フレーム範囲の基準点を移動してズレ補正を行うことが好ましい。前記撮像部を前記被検レンズの光軸方向に複数回移動させることによってデフォーカスさせる軸方向移動部と、前記撮像部の移動毎に前記数値データに基づいて、ベストピント位置を求めるベストピント位置算出部とを備えることが好ましい。前記演算部は、仮ベストピント位置で性能値を算出した後に、前記仮ベストピント位置から所定距離だけ被検レンズに近づいた位置または離れた位置で、数値データを求めることが好ましい。
前記軸方向移動部は、前記仮ベストピント位置から被検レンズに近づく方向または離れる方向のいずれかの方向に、複数のステップ数で段階的に撮像部を移動させる第1工程と、この第1工程の後に、前記仮ベストピント位置から前記第1工程における移動方向と反対の方向に、複数のステップ数で段階的に撮像部を移動させる第2工程とを行い、前記演算部は、第1工程及び第2工程において、各ステップ毎に性能値を算出することが好ましい。前記軸方向移動部は、前記仮ベストピント位置から被検レンズに近づいた位置と前記仮ベストピント位置から離れた位置との間で撮像部を交互に移動させる一連の動作を繰り返し行なう工程であって、この一連の動作を行なう毎に、前記仮ベストピント位置から移動させるステップ幅を段階的に大きくする第3工程を行い、前記演算部は、第3工程おいて、撮像部を移動させる毎に性能値を算出することが好ましい。
レンズ性能測定用のテストパターンが設けられたテストチャート及びコリメータレンズを内蔵し、前記テストパターンからの平行光を前記被検レンズの光軸上に沿って入射させる軸上コリメータを備えることが好ましい。
本発明のレンズ検査方法は、被検レンズをレンズマウントで保持し、レンズ性能測定用のテストパターンが設けられたテストチャート及びコリメータレンズを内蔵した軸外コリメータから、前記テストパターンからの平行光を前記被検レンズの光軸外から入射させ、前記被検レンズによって空中結像された前記テストパターンの像を撮像部によって所定のフレーム範囲で撮像し、前記撮像部からの撮像信号に基づき、前記テストパターンの像の中心と前記フレーム範囲内に予め設定された基準点とのズレ量を算出し、前記ズレ量に基づいて前記テストパターンの像の中心または前記フレーム範囲を相対的に移動させて両者間のズレを補正し、前記ズレ補正手段によるズレ補正後に前記撮像部でテストパターンの像を撮像して得られた撮像信号に基づき、被検レンズの結像性能を評価する数値データを求めることを特徴とする。
本発明によれば、テストチャート及びコリメータレンズを内蔵した軸外コリメータから、前記テストチャートからの平行光を被検レンズの光軸外から入射させているため、被検レンズのうち広画角部分にも、平行光を入射させることができる。したがって、被検レンズによって空中結像されたテストチャートの像のエッジなどがボケたりすることがないため、被検レンズの性能を精度良く求めることができる。
レンズ検査装置の平面図である。 レンズ検査装置のうち左軸外および右軸外コリメータを省略した正面図である。 テストチャートの概略図である。 左軸外コリメータが一定の角度で回転することを説明するための説明図である。 モニタ上のテストパターンを示す画像図である。 テストパターンのズレ量の算出方法を説明するための説明図である。 MTFの算出方法を説明するための説明図である。 デフォーカスする順序を説明するための説明図である。 図8と異なる順序でデフォーカスすることを説明するための説明図である。 図8、9と異なる順序でデフォーカスすることを説明するための説明図である。 ベストピント位置の求め方を説明するための説明図である。 本発明の作用のうち被検レンズの左周辺部におけるMTFを算出するまでのフローを示すフローチャートである。 本発明の作用のうち被検レンズの右周辺部におけるMTFを算出するフローを示すフローチャートである。
図1及び図2に示すように、レンズ検査装置10は、被検レンズ12の中心部に対してMTF(Modulation Transfer Function)測定用のテストパターン(以下単に「テストパターン」という)を投写する軸上コリメータ14と、被検レンズ12の左周辺部に対してテストパターンを投写する左軸外コリメータ15と、被検レンズ12の右周辺部に対してテストパターンを投写する右軸外コリメータ16と、被検レンズ12を保持するレンズマウント18と、被検レンズ12によって空中結像されたテストパターンの像を撮像する撮像部20と、撮像部20における各部の制御を行なうコントローラ22とを備えている。
軸上コリメータ14は、LEDなどからなる投光器25と、投光器25からの光のうち特定帯域の光の光量を低減させるノッチフィルター26と、ノッチフィルター26を経た光を集光する集光レンズ27と、サジタル方向とタンジェンタル方向のMTFを同時に測定するための、十字状のスリットが形成されたテストパターン28を有するテストチャート29(図3参照)と、集光レンズ27からの光のうちテストパターン28を透過した光を平行にするとともに、平行にした光を被検レンズ12に向けて出射するコリメータレンズ30とを備えている。
投光器25はケーシング31の一端に取り付けられており、コリメータレンズ30はその他端に取り付けられている。ノッチフィルター26、集光レンズ27、テストチャート29は、ケーシング31内に投光器25側から順に取り付けられている。ケーシング31は、アーム33を介して、固定ステージ34に取り付けられている。
図3に示すように、テストチャート29には、円状プレート36の周方向に沿って、太さが異なる4つのテストパターン28a〜28dが90°ピッチで設けられている。また、テストチャート29は、円状プレート36の回転軸36aを中心として回転可能であり、テストパターン28a〜28dのいずれかが、集光レンズ27とコリメータレンズ30との間を結ぶ光路上に、選択的にセットされるようになっている。また、前記光路上にセットされたテストパターンの中心部は、コリメータレンズ30の光軸上に位置している。
図1および図2に示すように、左軸外コリメータ15は、軸上コリメータ14とほぼ同様の構成を備えているが、コリメータレンズ30から出射されるテストパターン28が、被検レンズ12の中心部ではなく、左周辺部に写るように設置されている点と、ケーシング31が1段の固定ステージ34ではなく、上段可動ステージ40及び下段可動ステージ41からなる2段の可動ステージに、アーム42を介して取り付けられている点とが異なっている。なお、右軸外コリメータ16は被検レンズ12の右周辺部にテストパターン28を写し込むものであり、左軸外コリメータ15と同様の構成を有するので、説明を省略する。
図4に示すように、上段可動ステージ40はアーム42を中心として一定の角度θの範囲内で回転可能となっている。この上段可動ステージ40が回転することで、被検レンズ12に対する左軸外コリメータ15の向きが変更される。また、下段可動ステージ41は、シフト機構に44よって、軸上コリメータ14に対して斜めに配置された一対のレール45上を移動する。したがって、下段可動ステージ41が移動することで、左軸外コリメータ15は、被検レンズ12に対して近づく方向または離れる方向に移動する。
このように、上段可動ステージ及び下段可動ステージ40,41を用いることによって、左軸外コリメータ15の向きや、右軸外コリメータ16と被検レンズ12との間隔を調整することができる。さらには、集光レンズ27とコリメータレンズ30との間を結ぶ光路上にセットされたテストパターン28の中心部は、コリメータレンズ30の光軸上に位置しているため、テストパターン28からの光は、コリメータレンズ30の光軸に平行な状態で、被検レンズ12に入射する。したがって、被検レンズ12のうち画角が例えば150度を超えるような超広角部分に、テストパターン28からの光を入射させる場合であっても、テストパターン28の像はコリメータレンズ30の光軸外性能の影響によりボケたりすることがないため、MTFを精度良く算出することができる。
図1および図2に示すように、レンズマウント18は、被検レンズ12を保持する中空状の本体部50と、この本体部50の側面を回転自在に保持する回転保持部51と、回転保持部51が取り付けられる基台52とを備えている。本体部50を回転保持部51内で回転させることによって、被検レンズ12の光軸と軸上コリメータ14内の集光レンズ27およびコリメータレンズ30の光軸との光軸調整を行なうことができる。
撮像部20は、被検レンズ12によって空中結像されたテストパターン28の像を拡大する顕微鏡部60と、顕微鏡部60で拡大されたテストパターン28の像を、結像レンズ61を介して撮像する撮像素子63と、一端に顕微鏡部60が、他端に撮像素子63が取り付けられているとともに、内部に結像レンズ61を収納した収納部65と、この収納部65を、アーム66を介して支持するX方向可動ステージ67と、このX方向可動ステージ67の下方に設けられたY方向可動ステージ68およびZ方向可動ステージ69とを備えている。
顕微鏡部60はテストパターン28の像を倍率β倍で拡大する。また、顕微鏡部60は、中心部と被検レンズ12の光軸とを一致させた状態で、レンズマウント50の中空部50aに入り込んでいる。撮像素子63は、サイズがDである画素が複数配列された撮像面63aを有しており、この撮像面63aの中心部は被検レンズ12の光軸上に位置している。テストパターン28の像光は、撮像面63aで光電変換することによって、撮像信号に変換される。この撮像信号は、コントローラ22に送られる。
X方向可動ステージ67は、アーム66に支持された収納部65を水平方向のX方向に所定距離だけ微小移動させることによって、顕微鏡部60などをX方向に所定距離だけ微小移動させる。Y方向可動ステージ68は、収納部65を垂直方向のY方向に所定距離だけ微小移動させることによって、顕微鏡部60などをY方向に所定距離だけ微小移動させる。Z方向可動ステージはレール72上を移動可能であり、収納部65を被検レンズ12の光軸方向のZ方向に所定距離だけ微小移動させる。これにより、顕微鏡部60などをZ方向に所定距離だけ微小移動させる。これらX方向可動ステージ67、Y方向可動ステージ68、Z方向可動ステージ69は、コントローラ22によって駆動制御される。
コントローラ22は、撮像素子63で得られた撮像信号に対して各種処理を施すことによって撮像画像を生成する画像処理部75と、撮像画像におけるテストパターン28のズレ量を求めるズレ量算出部76と、ズレ量に基づいて、X方向可動ステージ67およびY方向可動ステージ68を駆動する第1駆動制御部77と、撮像画像上のテストパターン28からMTFを算出するMTF算出部78と、Z方向可動ステージ69を駆動制御する第2駆動制御部79と、算出したMTFを用いてベストピント位置を求めるベストピント位置算出部80とを備えている。
画像処理部75は、撮像信号から生成した撮像画像をコントローラ22内の各部に送るとともに、図5に示すように、撮像画像をモニタ82を表示させる。ズレ量算出部76は、図6に示すように、撮像画像の所定フレーム範囲内に予め設定された基準点RPとテストパターン28の中心部28aとのズレ量を画素単位で求める。この場合であれば、テストパターン28の中心部28aは、基準点RPからX方向に+ΔNx画素分だけ、Y方向に+ΔNy画素分だけズレている。第1駆動制御部77は、ズレ量を打ち消す方向に、X方向可動ステージ67またはY方向可動ステージ68を微小移動させる。即ち、X方向可動ステージ67を移動量−ΔNx×D/βで移動させ、Y方向可動ステージ68を移動量−ΔNy×D/βで移動させる。これにより、テストパターン28の中心部28aは基準点RPにセットされる。なお、以下の説明において、テストパターン28の中心部28aを基準点RPにセットすることをセンタリングという。
MTF算出部78は、図7(A)に示すような、撮像画像85のうち、予め設定された水平方向(H方向(X方向と同じ方向))の特定列Kに当たる部分の画像と同じく予め設定された垂直方向(V方向(Y方向と同じ方向))の特定列Lに当たる部分の画像とを同時に切り取る。これにより、図7(B)に示すような、V方向に延びたテストパターン28の一部87が含まれる画像85aと、図(C)に示すような、H方向に延びたテストパターン28の一部100が含まれる画像85bとが得られる。そして、画像85aから、図7(D)に示すような受光強度分布(LSFデータ)を得るとともに、画像85bから、図7(E)に示すような受光強度分布を得る。そして、それぞれのLSFデータにFFTを施すことによって、図7(F)に示すようなH方向のMTFのグラフと、図7(G)に示すようなV方向のMTFのグラフとが得られる。ここで、それぞれのMTFのグラフの横軸は空間周波数を、縦軸はMTF値を示している。
第2駆動制御部79は、予め設定されたデフォーカス量DF(mm)及び移動ステップ数S(回)に基づきZ方向可動ステージ69を駆動することによって、撮像部20を、予め設定された第1測定位置P1から被検レンズ12に近づく方向Z1または離れる方向Z2に微小移動させる。これによって、第1測定位置P1の前後で、デフォーカスさせる。ここで、第1測定位置P1は、設計データや光軸上のベストピント位置の実測値などから得られる仮のベストピント位置である。また、デフォーカス量とは、各移動ステップごとに、仮ベストピント位置である第1測定位置P1の前後でZ1方向またはZ2方向に移動する撮像部20の移動量をいう。なお、デフォーカスレンジは(S−1)×DFで求められる。
本実施形態では、デフォーカス点数5点を例にとると、まず最初に、図8に示すように、撮像素子の撮像面63aが第1測定位置P1にくるように、撮像部20を移動させる。そして、この第1測定位置P1において、センタリングした後に、MTFを算出する。この第1測定位置P1においてセンタリングした後のX方向、Y方向、Z方向可動ステージ67,68,69の座標をX0、Y0、Z0とする。
次に、撮像素子の撮像面63aを、第1測定位置P1からZ2方向にデフォーカス量DFだけ離れた第2測定位置P2に移動させる。そして、この第2測定位置P2において、センタリングした後に、MTFを算出する。そして、この第2測定位置P2においてセンタリングした後のX方向、Y方向可動ステージ67,68の座標をXp、Ypとする。そして、X方向の光束傾きαxを、αx=(Xp−X0)/DFの式から求めるとともに、Y方向の光束傾きαyを、αy=(Yp−Y0)/DFの式から求める。そして、これ以降のステップでは、この光束傾きを学習させた状態で撮像面63aをX方向またはY方向移動させる。なお、光束傾きを学習させない場合には、αx=0、αy=0とする。
次に、撮像素子の撮像面63aを、第2測定位置P2からZ2方向にデフォーカス量DFだけ移動させるとともに、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。この移動後の測定位置を第3測定位置P3とする。そして、この第3測定位置P3において、センタリングした後に、MTFを算出する。
次に、撮像素子の撮像面63aを、第3測定位置P3からZ1方向にデフォーカス量DFの3倍分(3×DF)だけ移動させる。即ち、第1測定位置P1からZ1方向にデフォーカス量DFだけ移動させる。また、これと同時に、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。この移動後の測定位置を第4測定位置P4とする。そして、この第4測定位置P4において、センタリングした後に、MTFの算出を行なう。次に、撮像素子の撮像面63aを、第4測定位置P4からZ1方向にデフォーカス量DFだけ移動させるとともに、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。この移動後の測定位置を第5測定位置P5とする。そして、この第5測定位置P5において、センタリングした後に、MTFの算出を行なう。なお、本明細書においては、「測定位置」の前に付している「第1、第2」などの序数は、測定する順番を示している。
このように、撮像素子の撮像面63aを被検レンズ12に近い位置から離れる方向または被検レンズ12から離れた位置から近づく方向に順に移動させてデフォーカスするのではなく、仮のベストピント位置である第1測定位置P1から被検レンズ12から離れる方向にデフォーカスさせ、その後に、第1測定位置P1から被検レンズ12に近づく方向にデフォーカスさせることによって、テストパターン28がフレームアウトすることがなくなる。したがって、撮像画像上にはテストパターン28が確実に存在しているため、MTFの算出を確実に行なうことができる。
なお、本実施形態では、図8に示すように、まず、第1測定位置でMTFを測定した後、この第1測定位置に対して被検レンズから離れる方向に2ステップ分撮像素子の撮像面63aを移動させ、各移動毎にMTFを測定し(第2、第3測定位置)、その後に、第1測定位置に対して被検レンズに近づく方向に2ステップ分撮像面63aを移動させ、各移動毎にMTFを測定している(第4、第5測定位置)が、これとは反対に、図9に示すように、第1測定位置でMTFを測定した後、この第1測定位置に対して被検レンズに近づく方向に2ステップ分撮像面63aを移動させて各移動毎にMTFを測定し(第2、第3測定位置)、その後に、第1測定位置に対して被検レンズに離れる方向に2ステップ分撮像面63aを移動させて各移動毎にMTFを測定してもよい。
さらには、図10に示すような手順でMTFの測定を行なってもよい。この図10に示す手順によれば、まず、第1測定位置でMTFを測定した後、この第1測定位置に対して被検レンズから離れる方向に1ステップ分撮像面63aを移動させてMTFを測定し(第2測定位置)、その後に、第1測定位置に対して被検レンズに離れる方向に1ステップ分撮像面63aを移動させてMTFを測定する(第3測定位置)。そして、第1測定位置に対して被検レンズから離れる方向に2ステップ分撮像面63aを移動させてMTFを測定し(第4測定位置)、その後に、第1測定位置に対して被検レンズに離れる方向に1ステップ分撮像面63aを移動させてMTFを測定する(第5測定位置)。なお、図11では、第1測定位置に対して被検レンズに離れる方向に撮像面63aを移動させた後、被検レンズに近づく方向に撮像面63aを移動させる工程を2回行い、2回目の工程では1回目の工程よりもステップ数を増加させているが、これとは反対に、第1測定位置に対して被検レンズに近づく方向に撮像面63aを移動させた後、被検レンズに近づく方向に撮像面63aを移動させる工程を2回行なってもよい。
ベストピント位置算出部80は、MTF算出部78で算出した画面H方向、V方向それぞれのMTF測定結果に基づいて、ベストピント位置BPを算出する。本実施形態では、図11に示すような、MTFを縦軸で、第1〜第5測定位置P1〜P5を横軸で表した座標系90を用い、この座標系90に対して、第1〜第5測定位置P1〜P5で算出したMTFをプロットする。そして、プロットした点を通る近似曲線91を生成し、この生成された近似曲線のうちMTFが最も大きい点91aを特定する。そして、この点91aにおける横軸の値を、ベストピント位置BPとして特定する。
次に、本発明の作用を図12及び図13のフローチャートに沿って説明する。まず、軸上コリメータ14から、被検レンズ12の中心部に向けて、テストパターン28を投写する。被検レンズ12を介して形成されるテストパターン28の像を、テストパターン20撮像部内の撮像素子63によって撮像する。そして、テストパターン28の像が撮像素子の撮像面63aの中心に位置するように、X方向またはY方向可動ステージ67,68を移動させる。これにより、被検レンズ12の光軸調整が完了する。
次に、撮像素子63の撮像面63aが第1測定位置(仮ベストピント位置)P1に位置するように、撮像部20をZ1方向またはZ2方向に移動させる。このとき、撮像素子63で撮像した撮像画像内において、テストパターン28の中心部28aが基準点RPから一定画素以上ズレている場合には、ズレ量算出部76でテストパターンのズレ量ΔNx、ΔNyを算出する。そして、第1駆動制御部77は、ズレ量ΔNx、ΔNyに基づいてX方向およびY方向可動ステージ67,68を駆動制御することによって、テストパターン28のズレが解消されるように、撮像部20を移動させる(センタリング)。テストパターン28のズレが解消されたら、第1測定位置P1においてMTFの算出を行なう。なお、テストパターン28のズレ量が一定画素以下の許容範囲内(不感帯以上ともいう)であれば、テストパターン28のズレ補正を行わなくともよい。
次に、撮像素子63の撮像面63aを第2測定位置P2にセットすることによって、デフォーカスさせる。そして、第1測定位置P1のときと同様に、テストパターン28のズレを解消した上(センタリング)で、第2測定位置P2においてMTFの算出を行う。第2測定位置P2におけるMTFの算出が完了したら、第1測定位置P1におけるセンタリング後のX方向及びY方向可動ステージ67,68の座標X0,Y0と、第2測定位置P2におけるセンタリング後のX方向及びY方向可動ステージ67,68の座標Xp,Ypとに基づいて、X方向の光束傾きαxとY方向の光束傾きαyとを求める。
そして、光束傾きαx、αyを求めたら、上記と同様の手順で、第3〜第5測定位置P3〜P5においてデフォーカスさせるとともに、センタリングした状態で各測定位置P3〜P5においてMTFの算出を行なう。そして、第3〜第5測定位置P3〜P5においては、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。そして、光束傾きを考慮してセンタリングを行なった後、MTFの算出を行なう。第5測定位置P5におけるMTFの算出が完了したら、ベストピント位置算出部80は、第1〜第5測定位置P1〜P5におけるMTFに基づいて、ベストピント位置BPを求める。ベストピント位置BPが求まったら、軸上コリメータ14によるテストパターン28の投写を停止する。
次に、被検レンズ12の左周辺部のうち、画角が比較的小さいまたは中くらいの部分のMTFを測定する。そこで、左軸外コリメータ15を被検レンズ12から比較的離れるように、下段可動ステージ41を移動させるとともに、左軸外コリメータ15内のコリメータレンズ30の光軸が被検レンズ12の低画角または中画角の範囲内に入るように、上段可動ステージ40を回転させる。そして、左軸外コリメータ15から、被検レンズ12の左周辺部に向けて、テストパターン28を投写する。そして、被検レンズ12の中心部にテストパターン28を投写したときと同様に、撮像面63aを第1〜第5測定位置P1〜P5間で移動させることによってデフォーカスさせる。その際、第3〜第5測定位置P3〜P5においては、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。そして、光束傾きを考慮してセンタリングを行なった後、MTFの算出を行なう。そして、デフォーカス時に撮像画像上のテストパターン28にズレが生じた場合には、そのズレを補正した上で、各測定位置P1〜P5におけるMTFを算出する。各測定位置P1〜P5におけるMTFが全て求まったら、求めたMTFに基づいてベストピント位置BPを求める。
次に、被検レンズ12の左周辺部のうち、画角が比較的大きいの部分のMTFを測定する。そこで、左軸外コリメータ15を被検レンズ12から比較的近づくように、下段可動ステージ41を移動させるとともに、左軸外コリメータ15内のコリメータレンズ30の光軸が被検レンズ12の高画角の範囲内に入るように、上段可動ステージ40を回転させる。そして、上述と同様に、第1〜第5測定位置P1〜P5においてセンタリングした状態でMTFを算出し、第3〜第5測定位置P3〜P5においては、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。そして、光束傾きを考慮してセンタリングを行なった後、MTFの算出を行なう。そして、算出したMTFに基づいてベストピント位置BPを求める。ベストピント位置BPが求まったら、左軸外コリメータ15によるテストパターン28の投写を停止する。
次に、被検レンズ12の右周辺部のうち、画角が比較的小さいまたは中くらいの部分のMTFを測定する。そこで、右軸外コリメータ16を被検レンズ12から比較的離れるように、下段可動ステージ41を移動させるとともに、右軸外コリメータ16内のコリメータレンズ30の光軸が被検レンズ12の低画角または中画角の範囲内に入るように、上段可動ステージ40を回転させる。そして、右軸外コリメータ16から、被検レンズ12の右周辺部に向けて、テストパターン28を投写する。そして、被検レンズ12の中心部や右周辺部にテストパターン28を投写したときと同様に、第1〜第5測定位置P1〜P5においてセンタリングした状態でMTFを算出し、第3〜第5測定位置P3〜P5においては、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。そして、光束傾きを考慮してセンタリングを行なった後、MTFの算出を行なう。そして、算出したMTFに基づいてベストピント位置BPを求める。
次に、被検レンズ12の右周辺部のうち、画角が比較的大きいの部分のMTFを測定する。そこで、右軸外コリメータ16を被検レンズ12から比較的近づくように、下段可動ステージ41を移動させるとともに、左軸外コリメータ15内のコリメータレンズ30の光軸が被検レンズ12の高画角の範囲内に入るように、上段可動ステージ40を回転させる。そして、上述と同様に、第1〜第5測定位置P1〜P5においてセンタリングした状態でMTFを算出し、第3〜第5測定位置P3〜P5においては、X方向にαx×DFだけ移動させ、Y方向にαy×DFだけ移動させる。そして、光束傾きを考慮してセンタリングを行なった後、MTFの算出を行なう。そして、算出したMTFに基づいてベストピント位置BPを求める。ベストピント位置BPが求まったら、右軸外コリメータ16によるテストパターン28の投写を停止する。
なお、本実施形態では、テストパターンの中心部を撮像画像の所定フレーム内の基準点にセンタリングさせるために、撮像部をXY方向に移動させたが、これに代えて、テストチャートや被検レンズをXY方向に移動させてもよい。また、テストパターンのズレ補正を、撮像部をZ1方向またZ2方向にステップ(移動)させる毎に行ったが、ステップ毎ではなく、数回ステップ単位でテストパターンのズレ補正を行なってもよい。
10 レンズ検査装置
12 被検レンズ
14 軸上コリメータ
15 左軸外コリメータ
16 右軸外コリメータ
20 撮像部
22 コントローラー
28 テストパターン
63 撮像素子
63a 撮像面
67 X方向可動ステージ
68 Y方向可動ステージ
69 Z方向可動ステージ
76 ズレ量算出部
77 第1駆動制御部
78 MTF算出部
79 第2駆動制御部
80 ベストピント位置算出部

Claims (8)

  1. 被検レンズを保持するレンズマウントと、
    レンズ性能測定用のテストパターンが設けられたテストチャート及びコリメータレンズを内蔵し、前記テストパターンからの平行光を前記被検レンズの光軸外から入射させる軸外コリメータと、
    前記被検レンズによって空中結像された前記テストパターンの像を所定のフレーム範囲で撮像する撮像部と、
    前記撮像部からの撮像信号に基づき、前記テストパターンの像の中心と前記フレーム範囲内に予め設定された基準点とのズレ量を算出するズレ量算出部と、
    前記ズレ量に基づいて前記テストパターンの像の中心または前記フレーム範囲を相対的に移動させて両者間のズレを補正するズレ補正手段と、
    前記ズレ補正手段によるズレ補正後に前記撮像部でテストパターンの像を撮像して得られた撮像信号に基づき、被検レンズの結像性能を評価する数値データを求める演算部とを備えることを特徴とするレンズ検査装置。
  2. 前記撮像部が被検レンズの光軸と平行に、かつ前記光軸と直交する面内を移動自在に支持され、前記ズレ補正手段は撮像部を被検レンズの光軸に直交する二方向に移動させることにより、テストパターンの像の中心に向かって前記フレーム範囲の基準点を移動してズレ補正を行うことを特徴とする請求項1記載のレンズ検査装置。
  3. 前記撮像部を前記被検レンズの光軸方向に複数回移動させることによってデフォーカスさせる軸方向移動部と、
    前記撮像部の移動毎に前記数値データに基づいて、ベストピント位置を求めるベストピント位置算出部とを備えることを特徴とする請求項1または2記載のレンズ検査装置。
  4. 前記演算部は、仮ベストピント位置で性能値を算出した後に、前記仮ベストピント位置から所定距離だけ被検レンズに近づいた位置または離れた位置で、数値データを求めることを特徴とする請求項3記載のレンズ検査装置。
  5. 前記軸方向移動部は、前記仮ベストピント位置から被検レンズに近づく方向または離れる方向のいずれかの方向に、複数のステップ数で段階的に撮像部を移動させる第1工程と、この第1工程の後に、前記仮ベストピント位置から前記第1工程における移動方向と反対の方向に、複数のステップ数で段階的に撮像部を移動させる第2工程とを行い、
    前記演算部は、第1工程及び第2工程において、撮像部を移動させる毎に性能値を算出することを特徴とする請求項4記載のレンズ検査装置。
  6. 前記軸方向移動部は、前記仮ベストピント位置から被検レンズに近づいた位置と前記仮ベストピント位置から離れた位置との間で撮像部を交互に移動させる一連の動作を繰り返し行なう工程であって、この一連の動作を行なう毎に、前記仮ベストピント位置から移動させるステップ幅を段階的に大きくする第3工程を行い、
    前記演算部は、第3工程おいて、撮像部を移動させる毎に性能値を算出することを特徴とする請求項4記載のレンズ検査装置。
  7. レンズ性能測定用のテストパターンが設けられたテストチャート及びコリメータレンズを内蔵し、前記テストパターンからの平行光を前記被検レンズの光軸上に沿って入射させる軸上コリメータを備えることを特徴とする請求項1ないし6いずれか1項記載のレンズ検査装置。
  8. 被検レンズをレンズマウントで保持し、
    レンズ性能測定用のテストパターンが設けられたテストチャート及びコリメータレンズを内蔵した軸外コリメータから、前記テストパターンからの平行光を前記被検レンズの光軸外から入射させ、
    前記被検レンズによって空中結像された前記テストパターンの像を撮像部によって所定のフレーム範囲で撮像し、
    前記撮像部からの撮像信号に基づき、前記テストパターンの像の中心と前記フレーム範囲内に予め設定された基準点とのズレ量を算出し、
    前記ズレ量に基づいて前記テストパターンの像の中心または前記フレーム範囲を相対的に移動させて両者間のズレを補正し、
    前記ズレ補正手段によるズレ補正後に前記撮像部でテストパターンの像を撮像して得られた撮像信号に基づき、被検レンズの結像性能を評価する数値データを求めることを特徴とするレンズ検査方法。
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