JP2012055388A - 眉描き補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】
開示の眉描き補助具は、各人の顔の大きさや目、鼻などの位置・大きさ・形状に合わせて左右同時に眉頭・眉山・眉尻の位置決めを正確に行うことができる。
【解決手段】
開示する眉描き補助具の一形態は、ハンドル部と、ハンドル部左上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な左スライド部と、ハンドル部右上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な右スライド部と、左スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である左アーム部と、右スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である右アーム部とを備え、左スライド部及び右スライド部の内側が人の小鼻に適合する形状であり、左アーム部と左スライド部との接続部分及び右アーム部と右スライド部との接続部分が人の小鼻付近に配置されることを特徴とする。
【選択図】図1
開示の眉描き補助具は、各人の顔の大きさや目、鼻などの位置・大きさ・形状に合わせて左右同時に眉頭・眉山・眉尻の位置決めを正確に行うことができる。
【解決手段】
開示する眉描き補助具の一形態は、ハンドル部と、ハンドル部左上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な左スライド部と、ハンドル部右上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な右スライド部と、左スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である左アーム部と、右スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である右アーム部とを備え、左スライド部及び右スライド部の内側が人の小鼻に適合する形状であり、左アーム部と左スライド部との接続部分及び右アーム部と右スライド部との接続部分が人の小鼻付近に配置されることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
眉のメイクを行うときに眉の位置・形を決める器具の技術に関する。
美しいと言われる眉毛を整形するためには、眉頭・眉山・眉尻それぞれの位置の割り出しとその位置に沿って正確に眉を描く必要があり、従来、専門家に眉毛の整形を依頼するケースが多かった。
一方で、眉毛の整形を専門家に頼んだ場合の時間と費用を考慮し、眉描き用のテンプレートを当て、このテンプレートの形状に従って眉の整形を行う方法も提案されている。
しかしながら、人の顔はその大きさや目、鼻等の形状が千差万別であるにもかかわらず、画一的なテンプレートを用いた眉の整形では、各人に合った形状の眉を整形することは困難であった。
そこで特許文献1では、アームを枢支する基部と、この基部に一端部が枢支され他端部が左右に開閉可能に搖動する一対のアームとを備えてなるメイクアップ用眉描き具において、各アームは一側に眉描き用のテンプレート部が設けられ、他側に眉頭乃至眉尻設定用のスケール部が形成されるとともに、前記基部に取り付け姿勢変更手段を介して柄が配設されていることを特徴とするメイクアップ用眉描き具が提案されている。特許文献1によると、当該メイクアップ用眉描き具を用いることにより、異なる顔の大きさや目、鼻などの形状にも、それに合う最も美しく見える眉を整形できるとされている。
しかしながら、上記技術においては、各人の顔の大きさや目、鼻などの形状に合わせて眉頭・眉山・眉尻の位置決めを行う場合、左右同時にこれらの位置を決めることができないため両眉の整形に手間が掛かるという問題点が有る。
また、黒目・目尻の位置・大きさに合わせて眉山・眉尻の位置決めを行うとき、上記器具が透明で無い場合には器具の背面を見ながらの作業ができないため、眉山・眉尻の位置を正確に決めることができないという問題点が有る。
そこで本発明は、上記問題点に鑑み、各人の顔の大きさや目、鼻などの位置・大きさ・形状に合わせて左右同時に眉頭・眉山・眉尻の位置決めを行うことができると共に、美しく見える眉を描くことができる眉描き補助具を提供することを目的とする。
開示する眉描き補助具の一形態は、使用時に手で握るハンドル部と、前記ハンドル部左上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な左スライド部と、前記ハンドル部右上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な右スライド部と、前記左スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である左アーム部と、前記右スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である右アーム部とを備える眉描き補助具であって、前記左スライド部及び前記右スライド部の内側が人の小鼻に適合する形状であり、前記左アーム部と前記左スライド部との接続部分及び前記右アーム部と前記右スライド部との接続部分が前記人の小鼻付近に配置され、前記左アーム部及び前記右アーム部の内側が直線形状であり、前記左アーム部及び前記右アーム部の材質が透明であり、前記左アーム部又は前記右アーム部の外側に眉描き用のテンプレートを備えることを特徴とする。
開示の眉描き補助具は、各人の顔の大きさや目、鼻などの位置・大きさ・形状に合わせて左右同時に眉頭・眉山・眉尻の位置決めを行うことができると共に、美しく見える眉を描くことができる。
図面を参照しながら、本発明を実施するための形態について説明する。
(眉描き補助具の構造)
図1乃至3を用いて、本実施の形態に掛かる眉描き補助具1の構造について説明する。図1は眉描き補助具1の正面図であり、図2は眉描き補助具1の側面図である。また、図3は可動部を動かした状態の眉描き補助具1の正面図である。
図1乃至3を用いて、本実施の形態に掛かる眉描き補助具1の構造について説明する。図1は眉描き補助具1の正面図であり、図2は眉描き補助具1の側面図である。また、図3は可動部を動かした状態の眉描き補助具1の正面図である。
図1で示すように、眉描き補助具1は、ハンドル部2、左スライド部10、右スライド部18、左アーム部26、右アーム部32を備える。ハンドル部2は、眉描き補助具1を使用する際、手で握る部分である。図1で示すようにハンドル部2は、その下部に首掛け用の紐類を通すための通し穴を備える形状としても良い。この通し穴に首掛け用の紐類を通し首に掛けて眉描き補助具1を使用することで、眉描き補助具1を手に取るまでの時間が短縮され、当該器具の利便性を高めることができる。
ハンドル部2は、その外側に、ノーズラインを描くための曲線形状テンプレート4、6を備える。テンプレート4、6の曲率はそれぞれが同一であっても良く、異なっていても良い。テンプレート4、6の曲率がそれぞれ異なっている場合、各人の顔の特徴に応じたノーズラインを描くことができるようになる。このノーズライン用テンプレート4、6があるため、左右対称かつ同一のノーズラインを描くことができ、美しい眉を描くことができるようになる。
またハンドル部2は、その中央部に開口部8を備える。開口部8は、人の唇が入る大きさである。複数の人が同じ眉描き補助具1を使用する場合、開口部8を備えることで他人の唇と間接的に触れることが無くなるため、当該器具の清潔感・使用感を高めることができる。
左スライド部10は、その一端がハンドル部2の左上部と接続され、当該接続部分12において左右方向に移動することができる(図3参照)。このように左スライド部10が左右に移動可能であるため、各人の小鼻の大きさに応じた器具の調整が可能となる。なお、図1で示す例では、接続部分12は2つの止め具によって固定されている。また左スライド部10は、その上部他端で左アーム部26と接続される。
左アーム部26は、その下端が左スライド部10と接続され、当該接続部分14を軸に自由に回転することができる(図3参照)。接続部分14には目盛り16が備えられ、目盛り16は左アーム部26の回転角度の大きさを示す。このように眉描き補助具1は、目盛り16を備えることで、左右アーム部26、32の回転角を一致させることができるため、眉頭・眉山・眉尻の位置を左右対称に決めることができる。また、眉描き補助具1は、目盛り16を備えることで、使用の都度同じ位置に眉頭・眉山・眉尻を配置することができる。
左アーム部26の内側は、直線形状になっている。こうすることで眉描き補助具1は、眉頭・眉山・眉尻の位置を決めることができる。また、左アーム部26の内側は、長さを図るための目盛り28を備えていても良い。さらに左アーム部26は、中央から先端にかけて細くなり、先端部30は左アーム部26の他の部分よりも細い形状となっている。こうすることによって眉描き補助具1は各部の位置を細かく指すことができるため、後述のコンパス機能を発揮することができる。また、左アーム部26は透明な部材で構成され、眉描き補助具1の背面の黒目・目尻などが透けて見えるため、眉描き補助具1は、眉頭・眉山・眉尻の位置を正確に決めることができる。
右スライド部18は、その一端がハンドル部2の右上部と接続され、当該接続部分20において左右方向に移動することができる(図3参照)。このように眉描き補助具1は、右スライド部18が左右に移動可能であるため、各人の小鼻の大きさに応じた器具の調整が可能となる。なお図1で示す例では、接続部分20は2つの止め具によって固定されている。また右スライド部18は、その上部他端で右アーム部32と接続される。
右アーム部32は、その下端が右スライド部18と接続され、当該接続部分22を軸に自由に回転することができる(図3参照)。当該接続部分22には目盛り24が備えられ、目盛り24は右アーム部32の回転角度の大きさを示す。このように眉描き補助具1は、目盛り24を備えることで、左右アーム部26、32の回転角を合わせることができるため、眉頭・眉山・眉尻の位置を左右対称に決めることができる。また眉描き補助具1は、目盛り24を備えることで、使用の都度同じ位置に眉頭・眉山・眉尻を配置することができる。
右アーム部32の内側は直線形状となっている。こうすることで眉描き補助具1は、眉頭・眉山・眉尻の位置を決めることができる。また、右アーム部32の先端部42は、右アーム部26の他の部分よりも細い形状となっている。こうすることによって眉描き補助具1は、後述のコンパス機能を発揮することができる。また、右アーム部32は透明な部材で構成され、眉描き補助具1の背面の黒目・目尻などが透けて見えるため、眉描き補助具1は、眉頭・眉山・眉尻の位置を正確に決めることができる。
右アーム部32の外側は、眉描き用のテンプレート34、38を備えている。テンプレート34は、凹カーブ形状であって、眉の下のラインを描くためのテンプレートである。テンプレート38は、凸カーブ形状であって、眉の上のラインを描くためのテンプレートである。またテンプレート34、38は、カーブ形状における眉山の各位置に、テンプレート34、38の位置取りを決めるための印が備えられている。テンプレート34、38は、眉描き補助具1を用いて決めた眉山の位置にこの印を当てて使用することができる。
なお左スライド部10及び右スライド部18の内側は、各人の小鼻に適合する形状となっている。また接続部分14、22は、人の小鼻付近に配置される。従って、眉描き補助具1は、各スライド部10、18を左右に移動させることによって各人の小鼻の大きさに応じて接続部分14、22の位置を調整することができる。よって眉描き補助具1は、各人の小鼻の大きさに応じて眉頭・眉山・眉尻の位置を決めることができる。
なお、左アーム部26及び右アーム部32の各構造は互いに入れ替わっても良い。
なお、左アーム部26及び右アーム部32の各構造は互いに入れ替わっても良い。
(眉描き補助具の使用方法)
図4乃至10を用いて、眉描き補助具1の使用方法について時系列に沿って説明する。図4は眉頭の位置を決める方法を説明する図である。図4で示すように左右スライド部10、18をそれぞれ移動させ、左右スライド部10、18の内側形状を眉のメイクを行う人の小鼻に合わせる。そして、目盛り16、24を利用して、左右アーム部26、32を垂直方向に合わせる。さらに、左右アーム部26、32内側の直線上で眉頭の位置決めを行う。このように、左右スライド部10、18が左右に自由に移動することで、各人の小鼻の大きさに合わせた眉頭の位置決めが可能となる。また、目盛り16、24を備えているため、左右対称に眉頭の位置決めを行うことができる。さらに眉描き補助具1は、左右の眉頭の位置に関し、一回の操作で決めることができる。
図4乃至10を用いて、眉描き補助具1の使用方法について時系列に沿って説明する。図4は眉頭の位置を決める方法を説明する図である。図4で示すように左右スライド部10、18をそれぞれ移動させ、左右スライド部10、18の内側形状を眉のメイクを行う人の小鼻に合わせる。そして、目盛り16、24を利用して、左右アーム部26、32を垂直方向に合わせる。さらに、左右アーム部26、32内側の直線上で眉頭の位置決めを行う。このように、左右スライド部10、18が左右に自由に移動することで、各人の小鼻の大きさに合わせた眉頭の位置決めが可能となる。また、目盛り16、24を備えているため、左右対称に眉頭の位置決めを行うことができる。さらに眉描き補助具1は、左右の眉頭の位置に関し、一回の操作で決めることができる。
図5は眉山の位置を決める方法を説明する図である。図5で示すように左右スライド部10、18の内側を小鼻に合わせたまま、左右アーム部26、32が黒目中央の上を通るように左右アーム部26、32を回転させる。そして、左右アーム部26、32内側の直線上で眉山の位置決めを行う。左右アーム部26、32が透明であるため、このような眉山の位置決め方法が可能となる。また、目盛り16、24を備えているため、左右対称に眉山の位置決めを行うことができる。なお、目盛り16、24の回転角の大きさを記録しておけば、次回使用時も同じ位置に眉山を位置取ることができる。
図6は眉尻の位置を決める方法を説明する図である。図6で示すように左右スライド部10、18の内側を小鼻に合わせたまま、左右アーム部26、32が目尻の上を通るように左右アーム部26、32を回転させる。そして、左右アーム部26、32内側の直線上で眉尻の位置決めを行う。左右アーム部26、32が透明であるため、このような眉尻の位置決め方法が可能となる。また、目盛り16、24を備えているため、左右対称に眉尻の位置決めを行うことができる。なお、目盛り16、24の回転角の大きさを記録しておけば、次回使用時も同じ位置に眉尻を位置取ることができる。
図7はノーズラインを決める方法を説明する図である。図7で示すようにノーズライン用テンプレート4、6をノーズラインに当てノーズラインを作る。このようにテンプレートを用いて左右対称にノーズラインを作ることによって顔が整う。
図8は眉尻の高さを決める方法を説明する図である。図8で示すように左右アーム部26、32の内側直線を眉に当てて、眉尻の高さを眉頭の高さより下がらない位置に決める。眉尻が眉頭より低い位置にあると老けた眉や寂しい眉になるためである。
図9は眉の上のラインを描く方法を説明する図である。図9で示すように凸形状の眉描き用テンプレート38を使って眉の上側のラインを描く。このとき、印40を眉山の位置に合わせ、テンプレート38のラインに沿って眉の上側のラインを描く。左右アーム部26、32が透明であるため、眉の状態を確かめながらこのように眉上側のラインを描くことが可能となる。
図10は眉の下のラインを描く方法を説明する図である。図10で示すように凹形状の眉描き用テンプレート34を使って眉の下側のラインを描く。このとき、印36を眉山の位置に合わせ、テンプレート38のラインに沿って眉の下側のラインを描く。左右アーム部26、32が透明であるため、眉の状態を確かめながらこのように眉下側のラインを描くことが可能となる。
ここでは眉描き用テンプレート34、38を利用した、曲線的な柔らかい眉のメイク方法について説明した。その一方で左アーム部26外側をテンプレートとして利用すれば、直線的なシャープな眉を描くことができる。
(眉描き補助具のコンパス機能を利用した顔のバランスシート)
図11及び12を用いて、眉描き補助具1のコンパス機能を利用した顔のバランスシート作成方法について説明する。図11は顔の縦のラインに関するバランスシートであり、図12は顔の横のラインに関するバランスシートである。ここで眉描き補助具1が備えるコンパス機能とは、左右アーム部の先端30、42を顔の所定部位間の長さに合わせる機能であって、合わせた左右アーム部の先端30、42を定規などに当て、所定部位間の長さを計測するものである。
図11及び12を用いて、眉描き補助具1のコンパス機能を利用した顔のバランスシート作成方法について説明する。図11は顔の縦のラインに関するバランスシートであり、図12は顔の横のラインに関するバランスシートである。ここで眉描き補助具1が備えるコンパス機能とは、左右アーム部の先端30、42を顔の所定部位間の長さに合わせる機能であって、合わせた左右アーム部の先端30、42を定規などに当て、所定部位間の長さを計測するものである。
なお、顔のバランスシートを作成することによって、各自の顔のバランスを知ることができ、また、上記コンパス機能を利用することにより顔の凹凸に左右されること無く、顔の形・各パーツを測ることができる。顔の各パーツ(目、鼻、額、唇、あご、鼻下、顔縦幅、フェースラインなど)を計測することにより、今まで明確にできなかった個人間の比較も容易にでき、各人の顔の各パーツに関する欠点や個性を知ることができる。そういうことから、眉のメイクはもちろんのこと、顔全体のメイクにも反映させることができる。
以下では、図11を用いて顔の縦のラインを計測することによって得られるメリットに関し説明する。
以下では、図11を用いて顔の縦のラインを計測することによって得られるメリットに関し説明する。
(1)フェイスセンターライン
頭髪の生え際Aから顎先Dまでの長さを知ることによって、自分の顔の長さを知ることができる。
(2)フェイス三分割
頭髪の生え際Aから眉間Bまでの長さ、眉間Bから鼻下Cまでの長さ、鼻下Cから顎先Dまでの長さそれぞれを知ることによって、自分の顔のバランスを知り、眉の位置を決めることができる。例えば、眉間Bから下が長い場合、眉の位置を余り上に持ってこないなどの対応が可能である。
頭髪の生え際Aから顎先Dまでの長さを知ることによって、自分の顔の長さを知ることができる。
(2)フェイス三分割
頭髪の生え際Aから眉間Bまでの長さ、眉間Bから鼻下Cまでの長さ、鼻下Cから顎先Dまでの長さそれぞれを知ることによって、自分の顔のバランスを知り、眉の位置を決めることができる。例えば、眉間Bから下が長い場合、眉の位置を余り上に持ってこないなどの対応が可能である。
(3)横顔ライン
眉山から伸びた生え際Eから眉山から下に伸びた顎のラインFまでの長さを知ることによって、顔の長さの欠点を補う眉山の位置を変えることができる。
(4)眉山ライン
眉山から伸びた生え際Eから眉山Gまでの長さを知ることによって、顔の長さ、横顔の長さにより眉山の位置を変えることができる。
眉山から伸びた生え際Eから眉山から下に伸びた顎のラインFまでの長さを知ることによって、顔の長さの欠点を補う眉山の位置を変えることができる。
(4)眉山ライン
眉山から伸びた生え際Eから眉山Gまでの長さを知ることによって、顔の長さ、横顔の長さにより眉山の位置を変えることができる。
次に、図12を用いて顔の横のラインを計測することによって得られるメリットに関し説明する。
(5)眉ライン五分割
(a)眉間ライン
眉頭Hから眉頭Iまでの長さを知ることによって、眉頭の長さを調節することができる。
(b)眉間クロスライン
眉間から延長したJK間の長さを知ることによって、眉頭の位置決めに有用な情報を得ることができる。
(c)左右の眉の長さ
左眉頭Hから左眉尻Lまでの長さ、右眉頭Iから右眉頭Mまでの長さを知ることによって、顔の長さに応じ眉の長さを調整することができる。
(d)左右の眉尻から生え際までの長さ
左眉尻Lから左生え際Jまでの長さ、右眉尻Mから右生え際Kまでの長さを知ることによって、顔の長さに応じ眉の長さを調整することができる。
(5)眉ライン五分割
(a)眉間ライン
眉頭Hから眉頭Iまでの長さを知ることによって、眉頭の長さを調節することができる。
(b)眉間クロスライン
眉間から延長したJK間の長さを知ることによって、眉頭の位置決めに有用な情報を得ることができる。
(c)左右の眉の長さ
左眉頭Hから左眉尻Lまでの長さ、右眉頭Iから右眉頭Mまでの長さを知ることによって、顔の長さに応じ眉の長さを調整することができる。
(d)左右の眉尻から生え際までの長さ
左眉尻Lから左生え際Jまでの長さ、右眉尻Mから右生え際Kまでの長さを知ることによって、顔の長さに応じ眉の長さを調整することができる。
(6)目のライン五分割
(a)眉間ライン
目頭Nから目頭Oまでの長さを知ることによって、目間の長さに応じ眉頭の長さを調整することができる。
(b)目間クロスライン
目間から延長したPQ間の長さを知ることによって、顔の幅を知ることができる。
(c)左右の目の長さ
左目頭Nから左目尻Rまでの長さ、右目頭Oから右目尻Sまでの長さを知ることによって、目の長さに応じ眉の長さを調整することができる。
(d)左右の眉尻から生え際までの長さ
左目尻Rから左生え際Pまでの長さ、右目尻Sから左生え際Qまでの長さを知ることによって、眉尻の位置を適切に調整することができる。
(a)眉間ライン
目頭Nから目頭Oまでの長さを知ることによって、目間の長さに応じ眉頭の長さを調整することができる。
(b)目間クロスライン
目間から延長したPQ間の長さを知ることによって、顔の幅を知ることができる。
(c)左右の目の長さ
左目頭Nから左目尻Rまでの長さ、右目頭Oから右目尻Sまでの長さを知ることによって、目の長さに応じ眉の長さを調整することができる。
(d)左右の眉尻から生え際までの長さ
左目尻Rから左生え際Pまでの長さ、右目尻Sから左生え際Qまでの長さを知ることによって、眉尻の位置を適切に調整することができる。
(7)頬のライン三分割
(a)鼻下の横ライン
左小鼻Tから右小鼻Uまでの長さを知ることによって、顔の中で鼻が占める大きさに応じたバランスでメイクが可能となる。
(b)左耳前Vから右耳前Wまでの長さを知ることによって、顔の幅に応じたメイクが可能となる。
(c)左小鼻Tから左耳前Vまでの長さ、右小鼻Uから右耳前Wまでの長さを知ることによって、頬の幅に応じ眉尻の長さを決めることができる。
(a)鼻下の横ライン
左小鼻Tから右小鼻Uまでの長さを知ることによって、顔の中で鼻が占める大きさに応じたバランスでメイクが可能となる。
(b)左耳前Vから右耳前Wまでの長さを知ることによって、顔の幅に応じたメイクが可能となる。
(c)左小鼻Tから左耳前Vまでの長さ、右小鼻Uから右耳前Wまでの長さを知ることによって、頬の幅に応じ眉尻の長さを決めることができる。
(8)顎のライン三分割
(a)唇の横ライン
左口角Xから右口角Yまでの長さを知ることによって、顔の中で口が占める大きさに応じたバランスでメイクが可能となる。
(b)唇クロスライン
左耳下Zから右耳下AAまでの長さを知ることによって、顔の中の顎幅に応じたメイクが可能となる。
(c)顎の幅
左口角Xから左耳下Zまでの長さ、右口角Yから右耳下AAまでの長さを知ることによって、顎の幅に応じ眉尻の長さを決めることができる。
(a)唇の横ライン
左口角Xから右口角Yまでの長さを知ることによって、顔の中で口が占める大きさに応じたバランスでメイクが可能となる。
(b)唇クロスライン
左耳下Zから右耳下AAまでの長さを知ることによって、顔の中の顎幅に応じたメイクが可能となる。
(c)顎の幅
左口角Xから左耳下Zまでの長さ、右口角Yから右耳下AAまでの長さを知ることによって、顎の幅に応じ眉尻の長さを決めることができる。
(9)フェースライン
顎先BBから左耳前Vまでの長さ、顎先BBから右耳前Wまでの長さ、顎先BBから左耳下Zまでの長さ、顎先BBから右耳下Zまでの長さ、顎先BBから左耳下AAまでの長さを知ることによって、各人の顔型を決める目安とすることができる。
顎先BBから左耳前Vまでの長さ、顎先BBから右耳前Wまでの長さ、顎先BBから左耳下Zまでの長さ、顎先BBから右耳下Zまでの長さ、顎先BBから左耳下AAまでの長さを知ることによって、各人の顔型を決める目安とすることができる。
(総括)
眉描き補助具1は、各人の鼻の大きさに応じ左右スライド部10、18がスライドするため、各人に合った眉頭・眉山・眉尻の位置決めができる。
眉描き補助具1は、アーム部が備える定規機能を利用し顔の各パーツの大きさを計測することができるため、当該計測値を利用することで毎回同じ眉を描くことができる。
眉描き補助具1は、各人の鼻の大きさに応じ左右スライド部10、18がスライドするため、各人に合った眉頭・眉山・眉尻の位置決めができる。
眉描き補助具1は、アーム部が備える定規機能を利用し顔の各パーツの大きさを計測することができるため、当該計測値を利用することで毎回同じ眉を描くことができる。
眉描き補助具1は、アーム部とスライド部との接続部分14、22が備える回転角計測機能を利用することで、左右対称に眉を描くことができる。また、当該回転角計測機能を利用することで毎回同じ位置に眉を描くことができる。
眉描き補助具1は、少なくともアーム部が透明であるため、眉描き補助具1が透けて見え、眉の状態に合わせた眉の整形が可能である。
眉描き補助具1は、少なくともアーム部が透明であるため、眉描き補助具1が透けて見え、眉の状態に合わせた眉の整形が可能である。
以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲において、種々の変形・変更が可能である。
1 眉描き補助具
2 ハンドル部
4 ノーズライン用カーブ
6 ノーズライン用カーブ
8 開口部
10 左スライド部
12 ハンドル部と左スライド部との接続部分
14 左スライド部と左アーム部との接続部分
16 第1の目盛り
18 右スライド部
20 ハンドル部と右スライド部との接続部分
22 右スライド部と右アーム部との接続部分
24 第2の目盛り
26 左アーム部
28 第3の目盛り
30 左アーム部先端部
32 右アーム部
34 眉描き用テンプレート(凹形状)
36 眉山マーク
38 眉描き用テンプレート(凸形状)
40 眉山マーク
42 右アーム部先端部
2 ハンドル部
4 ノーズライン用カーブ
6 ノーズライン用カーブ
8 開口部
10 左スライド部
12 ハンドル部と左スライド部との接続部分
14 左スライド部と左アーム部との接続部分
16 第1の目盛り
18 右スライド部
20 ハンドル部と右スライド部との接続部分
22 右スライド部と右アーム部との接続部分
24 第2の目盛り
26 左アーム部
28 第3の目盛り
30 左アーム部先端部
32 右アーム部
34 眉描き用テンプレート(凹形状)
36 眉山マーク
38 眉描き用テンプレート(凸形状)
40 眉山マーク
42 右アーム部先端部
Claims (6)
- 使用時に手で握るハンドル部と、前記ハンドル部左上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な左スライド部と、前記ハンドル部右上部に一端が接続され、接続部分において左右方向にスライド可能な右スライド部と、前記左スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である左アーム部と、前記右スライド部他端に接続され、接続部分を軸に回転自在である右アーム部とを備える眉描き補助具であって、
前記左スライド部及び前記右スライド部の内側が人の小鼻に適合する形状であり、
前記左アーム部と前記左スライド部との接続部分及び前記右アーム部と前記右スライド部との接続部分が前記人の小鼻付近に配置され、
前記左アーム部及び前記右アーム部の内側が直線形状であり、
前記左アーム部及び前記右アーム部の材質が透明であり、
前記左アーム部又は前記右アーム部の外側に眉描き用のテンプレートを備えることを特徴とする眉描き補助具。 - 前記左スライド部と前記左アーム部との前記接続部分に、前記左アーム部の回転角の大きさを示す第1の目盛りを備え、
前記右スライド部と前記右アーム部との前記接続部分に、前記右アーム部の回転角の大きさを示す第2の目盛りを備えることを特徴とする請求項1に記載の眉描き補助具。 - 前記眉描き用のテンプレートが凸曲線形状のテンプレート及び凹曲線形状のテンプレートを含み、前記凸曲線形状のテンプレート及び凹曲線形状のテンプレートにおける眉山に該当する各位置に所定の印が付されることを特徴とする請求項1又は2に記載の眉描き補助具。
- 前記ハンドル部中央部に開口部を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一に記載の眉描き補助具。
- 前記左スライド部及び前記右スライド部の外側にノーズラインを描くための凸曲線形状テンプレートを備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一に記載の眉描き補助具。
- 前記左アーム部の先端が該左アーム部の他の部位よりも細く、前記右アーム部の先端が該右アーム部の他の部位よりも細くなっていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一に記載の眉描き補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010199449A JP2012055388A (ja) | 2010-09-07 | 2010-09-07 | 眉描き補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010199449A JP2012055388A (ja) | 2010-09-07 | 2010-09-07 | 眉描き補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012055388A true JP2012055388A (ja) | 2012-03-22 |
Family
ID=46053221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010199449A Pending JP2012055388A (ja) | 2010-09-07 | 2010-09-07 | 眉描き補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012055388A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220102237A (ko) * | 2021-01-13 | 2022-07-20 | 류승완 | 눈썹 관리 보조 장치 |
| CN117257039A (zh) * | 2022-06-22 | 2023-12-22 | 孙大超 | 一种可调式画眉辅助工具 |
| JP7726573B1 (ja) * | 2025-02-18 | 2025-08-20 | 株式会社オシアスター | 施術支援システム、施術支援プログラム、及び施術支援方法 |
-
2010
- 2010-09-07 JP JP2010199449A patent/JP2012055388A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220102237A (ko) * | 2021-01-13 | 2022-07-20 | 류승완 | 눈썹 관리 보조 장치 |
| KR102483390B1 (ko) * | 2021-01-13 | 2022-12-30 | 류승완 | 눈썹 관리 보조 장치 |
| CN117257039A (zh) * | 2022-06-22 | 2023-12-22 | 孙大超 | 一种可调式画眉辅助工具 |
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