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JP2012051638A - 蓋体 - Google Patents

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JP2012051638A
JP2012051638A JP2010198062A JP2010198062A JP2012051638A JP 2012051638 A JP2012051638 A JP 2012051638A JP 2010198062 A JP2010198062 A JP 2010198062A JP 2010198062 A JP2010198062 A JP 2010198062A JP 2012051638 A JP2012051638 A JP 2012051638A
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JP2010198062A
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Masanobu Yoshinaga
雅信 吉永
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】加温後においても、カップ容器の開口部から破断することなく剥離できる蓋体を提供する。
【解決手段】蓋体10は、基材層20と、積層シーラント30とを備える。基材シートは、最外面から順に、上層21と、下層22とから構成される。積層シーラント20は、基材シートに貼着される側から順に、第1のシーラント層31と、第2のシーラント層32とから構成される。第1のシーラント層31は、基材シート20との接着性を有し、第2のシーラント層32とは異なる材質からなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、即席麺等のカップ容器の開口部を封止する蓋体に関する。
湯を注いで加熱調理するタイプの即席麺を包装するカップ容器は、その開口部が蓋体で封止されている。蓋体の内面にはシーラントが設けられており、このシーラントによって蓋体が開口部にヒートシールされることが一般的である。
特許第4369713号公報
即席麺を湯で加熱調理して食する際には、まず、湯を注ぐために、蓋体の一部を開口部から剥離する。そして、開封された開口部からカップ容器に熱湯を注いで麺の湯戻しや温めを行う。所定時間が経過して麺の調理が完了した後に、蓋体に設けられている湯切り口から湯を排出する。湯切りが完了した後は、蓋体を開口部から完全に取り除く。
しかし、熱湯で麺を調理している間に、シーラントに含まれる粘着付与剤(タッキファイヤー等)が加熱されることで、シーラントの表面(開口部との貼着面)に粘着付与剤が集まる。これにより、蓋体と、耐衝撃性ポリスチレンや発砲スチロールで形成されているカップ容器の開口部との接着強度が必要以上に高くなってしまう。従って、湯切り後の蓋体の剥離の際に、蓋体の破れ等が発生するという問題がある。
それ故に、本発明は、加温した場合でも、カップ容器の開口部から容易に剥離できる蓋体を提供することを目的とする。
本発明は、カップ容器の開口部を封止する蓋体に関する。蓋体は、基材シートと、基材シートの一方面に貼着され、開口部をシールするための積層シーラントとを備える。積層シーラントは、基材シート側から順に、基材シートと接着性を有する材料よりなる第1のシーラント層と、第1のシーラント層とは異なる材料よりなる第2のシーラント層とから構成される。
本発明によれば、従来のものに比べてシーラントの厚みを調整することでき、加温した場合でも、カップ容器の開口部から容易に剥離できる蓋体を得ることができる。
本発明の実施形態に係る蓋体でカップ容器を封止した状態を示す斜視図 図1に示す蓋体のA−A’線に沿った断面図 図2の示す蓋体のB部の拡大図 他の例に係る蓋体でカップ容器を封止した状態を示す斜視図 第1の実施形態に係る蓋体の部分断面図 第2の実施形態に係る蓋体の部分断面図 第3の実施形態に係る蓋体の部分断面図 第4の実施形態に係る蓋体の部分断面図 第5の実施形態に係る蓋体の部分断面図 第6の実施形態に係る蓋体の部分断面図
<基本構成>
図1は、本発明の実施形態に係る蓋体でカップ容器を封止した状態を示す斜視図である。
蓋体10は、カップ容器71の開口部72を封止するためのものであり、開口部72より一回り大きな略円形状に形成されている。また、蓋体10の外周縁の一部には、蓋体10を開口部72から剥離するためのタブ51と、湯切り口を形成する際に蓋体10の表層の一部(右上がりの斜線を施した部分)を部分剥離させるためのタブ52とが設けられている。
図2は、図1に示す蓋体及びカップ容器のA−A’線に沿った断面図であり、図3は、図2に示す蓋体のB部の拡大図である。
蓋体10は、基材シート20と、基材シート20に積層される積層シーラント30とを備える。積層シーラント30は、カップ容器71が蓋体10で封止された際に、開口部72に溶着される部分である。
基材シート20は、最外層(図3の最上層)から順に、上層21と、下層22とが剥離可能に積層されたものである。基材シート20の詳細な構成例は後述する。
積層シーラント30は、基材シート20側の最表層から順に、第1のシーラント層31と、第2のシーラント層32とが積層されたものである。第1のシーラント層31は、基材30との接着性を有し、第2のシーラント層32とは異なる材質からなる。詳細には、第1のシーラント層31と下層22との接着強度が、第2のシーラント層32と開口部72との接着強度より高くなるように、第1のシーラント層31及び第2のシーラント層32の材料が選定されている。
蓋体10には、図1に示すように、蓋体10を縦断する直線状の切断線41が形成されている。この切断線41によって、領域61(右上がり斜線部)と領域62(右下がり斜線部)とが区画される。切断線41は、図2及び3に示すように、上層21を貫通し、下層22の内部に達するように形成されている。また複数の円状(蓋体10の平面方向において)の切断線42が、第2のシーラント層32、第1のシーラント層31及び下層22を貫通し、上層21の内部にまで達するように形成されている。
蓋体10で封止したカップ容器71は、例えば、湯で戻すタイプの即席麺を包装する為に用いられる。麺を食するに際しては、まず、湯を注ぐために、蓋体10の一部を開口部72から剥離する。そして、開封された開口部72からカップ容器71に熱湯を注いで麺を湯で戻して温める。所定時間が経過して麺の調理が完了した後に、タブ52を摘み、図1の切断線41が延びる方向に捲ると、切断線41に沿って、領域61における上層21が下層22から剥離される。領域61の上層21を剥離した後は、湯切り口(切断線42で囲まれる部分の貫通孔)が露出する。そして、湯切り口から湯を排出する。カップ容器71内の湯を完全に排出した後、蓋体10を開口部72から取り除く。
尚、図4に示すように、切断線41を、蓋体10の外周縁上の1箇所と他の1箇所とを、蓋体10の内側に凸の曲線で繋ぐように形成し、タブ51の開封方向と反対方向(白抜き矢印方向)に領域61の第2シートを剥離するようにしても良い。
以下、図5〜10を用いて、第1〜6の実施形態に係る蓋体の詳細を説明する。尚、これらの蓋体は、図1〜3に示す蓋体10と同じく、上層及び下層からなる基材シートと、第1及び第2のシーラント層からなる積層シーラントとから構成される。但し、各層を構成する材質及び積層構造が各々異なる。尚、図5〜10では、図2のB部に相当する一部分のみ示している。
(第1の実施形態)
図5(a)は、第1の実施形態に係る蓋体の部分断面図である。
第1の実施形態に係る蓋体11において、上層21は、最外層(図5(a)の最上層)から順に、ポリエチレンテレフタレート(以下、「PET」という)、接着剤、インキ、紙を積層したシートからなる。下層22は、上層側の最表層から順に、PE、アルミニウム箔を積層したシートからなる。上層21と下層22とは、目止め及び剥離ニス(全面)を介在させて、剥離可能に貼着されており、上層21と下層22とは、剥離ニスとPEとの界面で剥離する。剥離ニスは、例えば、ワックス系、ポリアミド系、シリコン系、アクリル系の樹脂系のものが好適に用いられる。当該剥離ニスは、ポリエチレン上に、全面または部分的(ドットパターン等)に塗布される。また、目止めニスは、例えば、硝化綿系、ウレタン系、ワックス系、ポリアミド系、シリコン系、アクリル系の樹脂系のものが好適に用いられる。
第1のシーラント層31は、厚み15μmのエチレン・メタクリル酸共重合体樹脂(以下、「EMAA」という)からなる。第2のシーラント層32は、厚み10μmのシーラント(例えば、低温でのシール性に優れた低温シーラント)からなる。第1のシーラント層31と第2のシーラント層32とは押し出しによってラミネートされている。また、第1のシーラント層31と第2のシーラント層32とは同じエチレン系の材料で形成されているため、親和性に優れる。従って、第1のシーラント層31と第2のシーラント層32との溶着強度は十分高い。尚、第1のシーラント層31には、EMMAの代わりに、エチレンアクリル酸共重合体(EAA)を用いても良い。
切断線41はミシン目からなる。尚、ミシン目は、切断線51が延びる方向に対して傾きを有する切れ目、または、切断線51が延びる方向と同一方向の切れ目を、切断線51が延びる方向に整列するように複数設けることで形成される。尚、ミシン目は、一列分の切れ目で形成しても良いし、複数列の切れ目を並列に設けて形成しても良い。また、ミシン目を構成する切れ目は、インキ層及び紙層を貫通し、剥離ニスの内部に到達するように形成する。一方、切断線42は、ハーフカットからなる。
蓋体11においては、2層からなる積層シーラント30を採用している。これによって、第2のシーラント層32の厚みを調整することが可能となり、意図的に開口部72と積層シーラント30との接着強度を弱くすることができる。従って、カップ容器71に注がれた熱湯で積層シーラント30が加温されても、蓋体11と開口部72との接着強度が高くならないように調整できる。また、基材シート20における第1のシーラント層31側の最表層を形成するアルミニウム箔に対して、第1のシーラント層31にEMAAを選択することで、第1のシーラント層31と基材シート20との接着強度を、第2のシーラント層32と開口部72との接着強度より高くできる。これによって、加温後の蓋体10を、破断させることなく開口部72から剥離することができる。
(第2の実施形態)
図6は、第2の実施形態に係る蓋体の部分断面図である。
第2の実施形態に係る蓋体12は、第1の実施形態に係る蓋体11と比べて、上層21の接着剤及びPETが省略されたものである。このように、蓋体12は、上層21の構成が簡易であるため、製造コストの低減に繋がるという利点を有する。
(第3の実施形態)
図7(a)は、第3の実施形態に係る蓋体の部分断面図である。
第3の実施形態に係る蓋体13は、第1の実施形態に係る蓋体11と比べて、基材シート20及び切断線41が異なる。具体的には、上層21は、最外層(図7(a)の最上層)から順に、インキ、紙、接着剤、PETフィルムを積層したシートからなる。下層22は、上層21側の最表層から順に、PE、アンカーコート剤、PETフィルム、接着剤、アルミニウム箔を積層したシートからなる。尚、PETフィルム側に位置するPEの表面に易剥離コート層を設けても良い。また、切断線41は、ハーフカットからなる。尚、第1の実施形態と同様に、インキの上層として接着剤を介してPETを設けても良い。
蓋体13は、下層22にPETが含まれるため、蓋体10を開口部72から剥離する際に、基材シート20の破れを防止することができる。また、蓋体13は、切断線41がハーフカットで形成されている。これによって、図1に示す切断線41が延びる方向に、領域61の上層21を下層22からスムースに剥離することができる。更に、蓋体13には、上層21と下層22との剥離界面に別途剥離ニスを設ける必要がない。従って、蓋体13は、第1及び第2の実施形態に係る蓋体に比べて、上層21と下層22との界面の構成がより簡易となる利点を有する。
(第4の実施形態)
図8は、第4の実施形態に係る蓋体の部分断面図である。
第4の実施形態に係る蓋体14は、第1の実施形態に係る蓋体11に比べて、基材シート20、積層シーラント30及び切断線41が異なる。具体的には、上層21は、最外層(図8の最上層)から順に、インキ、紙、PE、アルミニウム箔、アンカーコート剤、PEを積層したシートからなる。下層22は、PETからなる。尚、PET側に位置するPE(剥離位置に設けられるPE)の表面には、易剥離コート層を設けても良い。第1のシーラント層31は、厚み15μmのPEからなる。第2のシーラント層32は、厚み10μmのシーラントからなる。尚、第1の実施形態と同様に、インキの上層として接着剤を介してPETを設けても良い。
下層22における第1のシーラント層31側の最表層を形成するPETには、アンカーコート剤が塗布され、第1のシーラント層31であるPEがラミネートされる。これによって、基材シート20と第1のシーラント層31とが接着性を有する状態で積層される。
このように、基材シート20における第1のシーラント側の最表層を形成する材質がPETとなっても、第1のシーラント層を適宜に選択することで、基材シート20と第1のシーラント層31との接着強度を、第2のシーラント層32と開口部72との接着強度より高くすることができる。また、蓋体14は、下層22にアルミニウム箔を含まないため、蓋体14を開口部72から剥離した時に、アルミニウム箔がカップ容器71側に残ることを確実に防止できるという利点を有する。
(第5の実施形態)
図9は、第5の実施形態に係る蓋体の部分断面図である。
第5の実施形態に係る蓋体15は、第4の実施形態に係る蓋体14に比べて、第1のシーラント層31と下層22とを貼着する方法が異なる。具体的には、下層22であるPETの最表面(第1のシーラント層31に積層される面)にコロナ放電処理を施して、第1のシーラント層31であるノーAC(ノーアンカーコート剤)仕様のPEを押し出しラミネートしている。これによって、基材シート20と第1のシーラント層31とが接着性を有する状態で積層される。尚、ノーAC仕様のPEには、例えば、シランカップリング剤を添加したPE樹脂、または、ポリグリシジルアクリレート及び/またはポリグリシジルメタクリレートとからなるPE樹脂、または、エポキシ化植物油を添加したPE樹脂が用いられる。尚、第1の実施形態と同様に、インキの上層として接着剤を介してPETを設けても良い。
蓋体15は、第1のシーラント層31と下層22との貼着にアンカーコート剤を必要としない。従って、蓋体15は、第4の実施形態の蓋体14に比べて、蓋体を構成する材料が少なくなるという利点を有する。
(第6の実施形態)
図10は、第6の実施形態に係る蓋体の部分断面図である。
第6の実施形態に係る蓋体16は、第4の実施形態に係る蓋体14に比べて、下層22を形成する材質及び第1のシーラント層31と下層22とを貼着する方法が異なる。具体的には、下層22は、延伸ポリエチレン(OPE)からなる。そして、OPEと、第1のシーラント層31であるPEとがラミネートされる。これによって、基材シート20と第1のシーラント層31とが接着性を有する状態で積層される。尚、第1の実施形態と同様に、インキの上層として接着剤を介してPETを設けても良い。
蓋体16は、第1のシーラント層31と下層22との貼着に、別途、アンカーコート剤及びコロナ放電処理を必要としない。従って、第4及び第5の実施形態に係る蓋体14及び15に比べて、第1のシーラント層31と下層22との積層工程がより簡易となる利点を有する。
以上、第1〜6の実施形態で説明したように、蓋体11〜16においては、基材シートにおける第1のシーラント層側の最表層の材質に応じて、第1のシーラント層を適宜に選択して、基材との接着性を確保できる。更に、いずれの実施形態においても、第1のシーラントの厚みを薄く調整することで、加温後の蓋体の剥離に伴う蓋体の破断を防止することができる。
尚、蓋体の基材シート及び積層シーラントの層構成は、上記の第1〜6の実施形態で示すものに限定されない。第2のシーラント層を形成する材料と異なる材料からなる第1のシーラント層が、基材シートと接着性を有しているなら、その層構成は任意である。
また、上記の第1〜6の実施形態では、蓋体は湯切り孔を有するが、本発明に係る積層シーラントは、湯切り孔が不要な蓋体にも同様に適用できる。湯切り孔が不要な場合には、蓋体には切断線を設けなくても良い。
更に、上記の第1〜6の実施形態では、基材シートは、剥離可能に貼着された上層と下層とを有するが、本発明に係る積層シーラントは、単層から構成される蓋材にも同様に適用できる。
更に、上記の第1の実施形態では、切断線41をミシン目で形成しているが、ハーフカットで形成しても良い。この場合は、例えば、図5(b)で示すように、ハーフカットは、上層であるPET、接着層、インキ、及び紙層を貫通する深さで形成する。一方、第3〜第4の実施形態では、切断線をハーフカットで形成しているが、ミシン目で形成しても良い。この場合は、例えば、図7(b)で示すように、ミシン目は、上層における紙層及びインキ層のみを貫通するように形成する。
更に、上記の第2〜6の実施形態においても、第1の実施形態と同様に、インキ上の最表層にポリエチレンテレフタレート層を更に設けても良い。最表層にポリエチレンテレフタレートを設けることによって光沢を付与し、美観を向上させることができる。
更に、上記の第3〜6の実施形態において、切断線42を形成する深さは、図7〜10に示すものに限定されない。切断線42は、第2のシーラント層32、第1のシーラント層31及び下層22を貫通し、かつ、剥離位置を跨ぐように形成すれば良く、例えば、製造効率等を鑑みて、上層21における紙層の一部に到達する深さで形成しても良い。
更に、上記の第1の実施形態において、図5(c)に示すように、下層22におけるPEとアルミニウム箔との間に補強の為のPETを設けても良い。また、上記第2の実施形態においても同様に、下層22におけるPEとアルミニウム箔との間にPETを設けても良い。更に、上記第4〜6の実施形態において、上層におけるPEとアルミニウム箔との間にPETを設けても良い。
本発明は、即席麺等を収容するカップ容器を封止するための蓋体に利用できる。
10〜16 蓋体
20 基材シート
21、22 上層、下層
30 積層シーラント
31、32 第1のシーラント層、第2のシーラント層
41、42 切断線
51、52 タブ
61、62 領域
71 カップ容器
72 開口部

Claims (6)

  1. カップ容器の開口部を封止する蓋体であって、
    基材シートと、
    前記基材シートの一方面に貼着され、前記開口部をシールするための積層シーラントとを備え、
    前記積層シーラントは、前記基材シート側から順に、前記基材シートと接着性を有する材料よりなる第1のシーラント層と、前記第1のシーラント層とは異なる材料よりなる第2のシーラント層とから構成される、蓋体。
  2. 前記第1のシーラント層と前記基材シートとの接着強度は、前記第2のシーラント層と前記開口部との接着強度より高い、請求項1に記載の蓋体。
  3. 前記基材シートの前記積層シーラント側最表層はアルミニウム層であり、
    前記第1のシーラント層は、エチレン−酸コポリマーにより形成される、請求項2に記載の蓋体。
  4. 前記基材シートの前記積層シーラント側最表層は、ポリエチレンテレフタレート層であり、
    前記第1のシーラント層は、前記ポリエチレンテレフタレート層の表面に塗布されたアンカーコート剤を介して積層されるポリエチレンよりなる、請求項2に記載の蓋体。
  5. 前記基材シートの前記積層シーラント側最表層は、ポリエチレンテレフタレート層であり、
    前記第1のシーラント層は、前記ポリエチレンテレフタレート層の表面にコロナ放電処理を施した後、前記ポリエチレンテレフタレート層に積層されるポリエチレンよりなる、請求項2に記載の蓋体。
  6. 前記基材シートの前記積層シーラント側最表層は、延伸ポリエチレン層であり、
    前記第1のシーラント層は、前記延伸ポリエチレン層に積層されるポリエチレンよりなる、請求項2に記載の蓋体。
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