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JP2012051058A - ホーニング加工方法及び加工装置 - Google Patents

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JP2012051058A
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JP
Japan
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cylinder
grindstone
honing
groove
cross hatch
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JP2010194568A
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Isao Kitsukawa
功 橘川
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】シリンダの内面における摩擦抵抗の低減及び耐焼き付き性の向上を図る。
【解決手段】シリンダ2の内面3aに対し、砥石11を備えたホーニングヘッド5を、軸方向に移動させつつ回転させて前記シリンダの内面にクロスハッチの溝を加工するホーニング加工方法において、前記ホーニングヘッド5の砥石11を前記シリンダ2の内面3aにおける軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に対応させて三分割し、これら中央部の砥石11a,よりも上端部及び下端部の砥石11b,11cを強く前記シリンダ2の内面3aに押圧することにより、シリンダ2の内面3aにおける中央部のクロスハッチ8aの溝9を浅く加工し、上端部及び下端部のクロスハッチ8bの溝10を中央部のクロスハッチ8aの溝9よりも深く加工する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば内燃機関等のシリンダの内面にクロスハッチを加工するホーニング加工方法及び加工装置に関するものである。
内燃機関等のシリンダの内面を研磨加工する技術として、砥石を取り付けた円柱状のホーニングヘッドをワークであるシリンダの内面に押し付けて、一定の面接触状態を保ちながら軸方向の往復運動と周方向の回転運動を行い、シリンダの内面を研磨するようにしたホーニング加工方法及び加工装置が知られている(特許文献1参照)。このホーニング加工方法及び加工装置によって、加工面には細かなクロスハッチ(網状の筋)が加工される。このクロスハッチにより、例えば内燃機関のシリンダの内面に潤滑油が保持され、そのシリンダの内面を摺動するピストンがシリンダの内面に焼き付くことを防止することができる。
特開2004−90178号公報
しかしながら、ホーニング加工によりシリンダの内面に加工されるクロスハッチは、シリンダの内面に彫られる網状ないし斜交平行線状の細かい筋ないし溝であるため、シリンダの内面の面粗度が悪化し、摩擦抵抗の増大を招き易い。シリンダの内面は、一般的に面粗度が良いほど、摩擦抵抗が低いことが知られているが、面粗度を向上させるためにクロスハッチの溝の深さを浅くすると、油保持性が低下して耐焼き付き性も低下し、ピストンの焼き付きが発生し易くなるという問題があった。
本発明は、前記事情を考慮してなされたものであり、シリンダの内面の摩擦抵抗の低減及び耐焼き付き性の向上を図ることができるホーニング加工方法及び加工装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は、シリンダの内面に対し、砥石を備えたホーニングヘッドを、軸方向に移動させつつ回転させて前記シリンダの内面にクロスハッチの溝を加工するホーニング加工方法において、前記ホーニングヘッドの砥石を前記シリンダの内面における軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に対応させて三分割し、これら中央部の砥石よりも上端部及び下端部の砥石を強く前記シリンダの内面に押圧することにより、シリンダの内面における中央部のクロスハッチの溝を浅く加工し、上端部及び下端部のクロスハッチの溝を中央部のクロスハッチの溝よりも深く加工することを特徴とする。
この場合、前記下端部の砥石の押圧力を前記上端部の砥石の押圧力よりも弱くすることにより、下端部のクロスハッチの溝を、上端部のクラスハッチの溝よりも浅く加工することが好ましい。
また、本発明は、シリンダの内面に対し、砥石を備えたホーニングヘッドを、軸方向に移動させつつ回転させて前記シリンダの内面にクロスハッチの溝を加工するホーニング加工装置において、前記ホーニングヘッドの砥石を前記シリンダの内面における軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に対応させて三分割し、これらの砥石をシリンダの内面にそれぞれ押圧する押圧手段を設け、上端部及び下端部の砥石の押圧手段を中央部の砥石の押圧手段よりも押圧力を強く設定し、シリンダの内面における中央部のクロスハッチの溝を浅く加工し、上端部及び下端部のクロスハッチの溝を中央部のクロスハッチの溝よりも深く加工するように構成されていることを特徴とする。
この場合、前記下端部の砥石の押圧手段が前記上端部の砥石の押圧手段よりも押圧力を弱く設定されていることが好ましい。
前記押圧手段は、ばね又は油圧シリンダであることが好ましい。
本発明によれば、シリンダの内面における摩擦抵抗の低減及び耐焼き付き性の向上を図ることができる。
本発明の実施形態に係るホーニング加工装置の一例を概略的に示す図である。 図1のホーニング加工装置を用いたホーニング加工方法を示す説明図である。 ホーニング加工されたシリンダブロックのシリンダボア内面のクロスハッチの加工状態を概略的に示す図である。 (a)はシリンダボア内面の上端部と中央部のクロスハッチの加工状態を示す図で、(b)は(a)のA−A線拡大断面図、(c)は(a)のB−B線拡大断面図である。 ホーニング加工装置の押圧手段を皿バネにした例を概略的に示す図である。 ホーニング加工装置の押圧手段を油圧シリンダにした例を概略的に示す図である。
以下に、本発明を実施するための形態を添付図面に基いて詳述する。
図2に示すように、内燃機関のシリンダブロック1には単一又は複数のシリンダ2が設けられており、そのシリンダ2のボア3の内面(シリンダライナが装入されている場合にはシリンダライナの内面)3aを研磨加工するためにホーニング加工装置4のホーニングヘッド5が挿入されるようになっている。このホーニングヘッド5を軸方向に移動させつつ回転させることにより、すなわちホーニングヘッド5に往復運動と回転を与えて前記シリンダ2の内面(円筒内面)3aにクロスハッチの溝を加工するようになっている。
図3に示すように前記シリンダブロック1の下側の軸穴6にはクランク機構を構成する図示しないクランク軸が設けられ、このクランク軸に図示しないコンロッドを介して連結されたピストン7がシリンダ2内を上死点位置paと下死点位置pbとの間で往復運動をするようになっている。
前記クランク機構におけるピストン7の位置の時間変化曲線は、サインカーブを描き、ピストン速度は、シリンダ2内の軸方向中央部で最も早くなり、その両端部である上端部(上死点位置pa)及び下端部(下死点位置pb)でゼロに近くなる。従って、ホーニング加工を施す場合には、シリンダ2の内面3aを軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に三分割し、その中央部にクロスハッチ8aの溝を浅く加工して摩擦抵抗を減らすことが好ましく、更に上端部及び下端部のクロスハッチ8b,8cの溝を中央部のクロスハッチ8aの溝よりも深く加工することで油膜を確保することが好ましい。
そこで、前記ホーニング加工装置4は、図1に示すように前記ホーニングヘッド5に設けられる砥石11を前記シリンダ2の内面における軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に対応させて三分割し、中央部の砥石(中央砥石という)11aよりも上端部及び下端部の砥石(上端砥石、下端砥石という)11b,11cを強く押圧することにより、図3及び図4の(a),(c)に示すようにシリンダ2の内面3aにおける中央部のクロスハッチ8aの溝9を浅く加工し、図3,図4の(a),(b)に示すように上端部及び下端部のクロスハッチ8b,8cの溝10を中央部のクロスハッチ8aのそれ(溝)9よりも深く加工するように構成されている(なお、図4において、下端部のクロスハッチ8cは、上端部のクロスハッチ8bと同じであるため、図示省略する。)。なお、各砥石の目の粗さは同じである。
前記ホーニングヘッド5は、図1ないし図2に示すように筒状例えば円筒状又は角筒状の支持フレーム(ケーシング)12を有し、この支持フレーム12の上端部にはこの支持フレーム12を軸回りに回転駆動するための電動モータ13が取付けられている。前記支持フレーム12の周面には、周方向に所定の間隔で複数例えば4組の砥石11を径方向に移動調節可能に取付けるための長方形状の開口部14が形成されている(図2参照)。各組の砥石11は周方向に分割された4組の砥石台15の外面に取付けられており、その砥石台15が前記支持フレーム12の各開口部14に径方向に移動可能に支持されている。
前記砥石11を径方向に移動調節する手段(拡張手段ともいう)として、図1に示すように前記支持フレーム12内の中央部にはテーパーコーン16が配置され、各砥石台15の内面にはテーパーコーン16の外面に摺接するテーパー面15aが形成されている。各砥石台15と支持フレーム12の間には、各砥石台15を支持フレーム12の径方向内方に付勢するバネ17が設けられている。前記テーパーコーン16の基端部には、これを軸方向に移動操作するための駆動部18が設けられている。この駆動部18は、駆動軸19を軸方向に伸縮操作可能な例えば流体圧シリンダ又はネジ送り機構からなっている。図示例では、前記モータ13の上端部に駆動部18が配置され、駆動部18の駆動軸19が前記モータ13の回転軸13aを貫通してテーパーコーン16の上端部に接続されている。この場合、前記駆動軸19が回転しないのに対し、前記テーパーコーン16が砥石台15及び支持フレーム12と一緒に回転するため、前記駆動軸19の先端部は、テーパーコーン16の上端部にテーパーコーン16の回転を許容するジョイント部材20を介して接続されていることが好ましい。
前記ホーニングヘッド5を軸方向に移動操作する手段として、軸方向移動操作機構21が設けられている。この軸方向移動操作機構21は、垂直ガイドベース22と、この垂直ガイドベース22にLMガイド(Linear Motion Guide)23を介して昇降自在に設けられた昇降プレート24と、この昇降プレート24をボールねじ機構25を介して昇降操作する電動モータ26とを備え、前記昇降プレート24にブラケット27を介して前記ホーニングヘッド5のモータ13と駆動部18が取付けられている。前記軸方向移動操作機構21の垂直ガイドベース22は、例えば加工ラインにおける所定の固定部に設けられている。
前記ホーニングヘッド5における砥石11a,11b,11cをシリンダ2の内面3aにそれぞれ押圧する押圧手段として螺旋ばねからなる押圧ばね28a,28b,28cが設けられ、上端部及び下端部の砥石11b,11cの押圧ばね28b,28cが中央部の砥石11aの押圧ばね28aよりも押圧力(押付荷重ともいう)を強く設定されており、これによりシリンダ2の内面3aにおける中央部のクロスハッチ8aの溝9を浅く加工し、上端部及び下端部のクロスハッチ8b,8cの溝10を中央部のクロスハッチ8aの溝9よりも深く加工するように構成されている。
この場合、砥石台15の外面に砥石11a,11b,11cを径方向に移動可能に取付けるために、砥石11a,11b,11cの裏面部には凹部29が設けられ、該凹部29に筒状の支持部材30が嵌合固定され、砥石台15には各支持部材30をホーニングヘッド5の径方向に移動可能に嵌合支持する孔部31が形成されている。そして、前記凹部29及び孔部31を利用して前記押圧ばね28a,28b,28cが設けられている。
次に以上の構成からなるホーニング加工装置4の作用ないしホーニング加工方法について述べる。
先ず、軸方向移動操作機構21によりホーニングヘッド5を下降させてワークであるシリンダブロック1のシリンダ2のボア3内に挿入し、拡張手段であるテーパーコーン16を駆動部18により下方に移動させ、これにより各砥石台15を介して各組の砥石11を径方向外方に拡張移動させて砥石11をシリンダ2の内面3aに押し当てる。この状態でモータ13の駆動によりホーニングヘッド5を軸回りに回転させると共に、前記軸方向移動操作機構21によりホーニングヘッド5を軸方向に往復移動させ、シリンダ2の内面3aにクロスハッチの溝を加工する。
この場合、ホーニングヘッド5の砥石11を前記シリンダ2の内面3aにおける軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に対応させて三分割し、これらの砥石11a,11b,11cをシリンダ2の内面3aにそれぞれ押圧する押圧ばね28a,28b,28cを設け、上端部及び下端部の砥石11b,11cの押圧ばね28b,28cを中央部の砥石11aの押圧ばね28aよりも押圧力を強く設定しているため、シリンダ2の内面3aにおける中央部のクロスハッチ8aの溝9を浅く加工し、上端部及び下端部のクロスハッチ8bの溝10を中央部のクロスハッチ8aの溝9よりも深く加工することができる。
シリンダ2内を往復するピストン7を有する内燃機関の場合、シリンダ2の軸方向中央部付近のピストン7の速度が最も早く、この部分の摩擦抵抗を減らすことが燃費の向上を図る上で効果的であり、また、上端および下端付近ではピストン7の速度がゼロに近く、油膜の確保が困難となるため、油膜確保を重視したクロスハッチ仕様とすることがピストンの焼き付きを防止する上で効果的である。
よって、中央部の砥石11aの押圧力を小さくすることにより、クロスハッチ8aの溝9を浅くすることで摩擦抵抗を下げることが可能となり、上端部及び下端部の砥石11b、11cの押圧力を大きくすることでクロスハッチ8b、8cの溝10を深くし、油膜を確保することが可能となる。また、この場合、上端部及び下端部の砥石11b、11cの押圧力が大きくなることから、加工条件の適切化の一つとして、図2に示すようにシリンダ2内の上死点付近及び下死点付近を重点的に潤滑及び冷却するための加工油供給ノズル32a,32bをワークであるシリンダブロック1の上部と下部に配置することが好ましい。
本実施形態のホーニング加工装置ないしホーニング加工方法によれば、内燃機関のシリンダ2における耐焼き付き性を確保しつつ摩擦抵抗を下げることが可能となり、内燃機関の燃料消費率の向上及び出力の向上を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、内燃機関のシリンダにおいて、燃焼圧力を強く受ける上端部(上死点側)に比して燃焼圧力を殆ど受けることがなく、また図3に示すようにピストン7を冷却するためにエンジンオイルを下方から噴射供給するオイルジェットノズル28を備えている場合には、下端部(下死点側)の砥石11cの押圧力を上端部(上死点側)の砥石11bの押圧力よりも小さくしても良い。この場合、中間部の砥石11a、下端部の砥石11c、上端部の砥石11bの順に押圧力を段階的に大きくすることが好ましい。また、本発明は、内燃機関だけでなく、往復式のエアコンプレッサやポンプ等にも適用することが可能であり、これによりエアコンプレッサやポンプ等の消費馬力ないし負荷を低減することが可能となる。
砥石をシリンダの内面に押圧する押圧ばねとしては、図5に示すように板ばねであっても良い。この場合、上端部の砥石11b及び下端部の砥石11cが共通の第1の板ばね33aを介して砥石台15に設けられ、中央の砥石11aが第1の板ばね33aよりも押圧力の弱い第2の板ばね33bを介して砥石台15に設けられている。
砥石11をシリンダ2の内面3aに押圧する押圧手段としては、図6に示すように油圧シリンダ34であっても良い。砥石台15には各砥石11a,11b,11cに対応して油圧シリンダ34のシリンダ部34a,34b,34cが設けられ、各砥石11a,11b,11cには前記シリンダ部34a,34b,34cに摺動自在に嵌合するピストン35a,35b,35cが設けられている。そして、各シリンダ部34a,34b,34cに油圧を供給する油圧通路36a,36b,36cが設けられ、これら油圧通路36a,36b,36cを介してシリンダ部34a,34b,34cに供給される油圧が中央部の砥石11a側を小さく、上端部及び下端部の砥石11b,11c側を大きくなるように構成されている。
2 シリンダ
4 ホーニング加工装置
5 ホーニングヘッド
8a 中央部のクロスハッチ
8b 上端部のクロスハッチ
8c 下端部のクロスハッチ
9,10 クロスハッチの溝
11a 中央部の砥石
11b 上端部の砥石
11c 下端部の砥石
28a,28b,28c 押圧ばね(押圧手段)
34 油圧シリンダ(押圧手段)

Claims (5)

  1. シリンダの内面に対し、砥石を備えたホーニングヘッドを、軸方向に移動させつつ回転させて前記シリンダの内面にクロスハッチの溝を加工するホーニング加工方法において、前記ホーニングヘッドの砥石を前記シリンダの内面における軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に対応させて三分割し、これら中央部の砥石よりも上端部及び下端部の砥石を強く前記シリンダの内面に押圧することにより、シリンダの内面における中央部のクロスハッチの溝を浅く加工し、上端部及び下端部のクロスハッチの溝を中央部のクロスハッチの溝よりも深く加工することを特徴とするホーニング加工方法。
  2. 前記下端部の砥石の押圧力を前記上端部の砥石の押圧力よりも弱くすることにより、下端部のクロスハッチの溝を、上端部のクラスハッチの溝よりも浅く加工することを特徴とする請求項1記載のホーニング加工方法。
  3. シリンダの内面に対し、砥石を備えたホーニングヘッドを、軸方向に移動させつつ回転させて前記シリンダの内面にクロスハッチの溝を加工するホーニング加工装置において、前記ホーニングヘッドの砥石を前記シリンダの内面における軸方向の中央部並びにその両端側の上端部及び下端部に対応させて三分割し、これらの砥石をシリンダの内面にそれぞれ押圧する押圧手段を設け、上端部及び下端部の砥石の押圧手段を中央部の砥石の押圧手段よりも押圧力を強く設定し、シリンダの内面における中央部のクロスハッチの溝を浅く加工し、上端部及び下端部のクロスハッチの溝を中央部のクロスハッチの溝よりも深く加工するように構成されていることを特徴とするホーニング加工装置。
  4. 前記下端部の砥石の押圧手段が前記上端部の砥石の押圧手段よりも押圧力を弱く設定されていることを特徴とする請求項3記載のホーニング加工装置。
  5. 押圧手段が、ばね又は油圧シリンダであることを特徴とする請求項3又は4記載のホーニング加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019108804A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 トヨタ自動車株式会社 シリンダブロック
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