JP2012048179A - ミラー装置および投写型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】反射ミラーの角度調整を良好に行い得るミラー装置を提供する。
【解決手段】ミラー装置10は、反射ミラー110を有するミラー部100と、ミラー部100を、角度が変えられるように支持する支持部材200とを備える。ミラー部100は、磁性部材からなり、反射ミラー110を保持するホルダ120を含む。支持部材200には、磁力によってホルダ120を吸着し、ミラー部100を所定の角度位置に留める磁力発生ユニット210が設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】ミラー装置10は、反射ミラー110を有するミラー部100と、ミラー部100を、角度が変えられるように支持する支持部材200とを備える。ミラー部100は、磁性部材からなり、反射ミラー110を保持するホルダ120を含む。支持部材200には、磁力によってホルダ120を吸着し、ミラー部100を所定の角度位置に留める磁力発生ユニット210が設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、反射ミラーの角度が調整可能なミラー装置に関し、特に、投写型表示装置に用いられて好適なものである。また、本発明は、かかるミラー装置を備える投写型表示装置に関する。
一般に、投写型表示装置(以下、「プロジェクタ」という)では、本体の前面に投写レンズが設けられている。部屋の壁などに配されたスクリーンへ画像を投写する場合には、通常、プロジェクタがテーブル等に置かれ、前面の投写レンズがスクリーンに向けられる。
プロジェクタの本体は、通常、上下に薄い形状を有している。このため、設置スペースがあまり取れない場所においては、プロジェクタが、本体底面側を壁に沿わせるようにして、壁に掛けられたり、壁際に置かれたりする場合が起こり得る。この場合、投写レンズの前方に反射ミラーを配し、投写レンズからスクリーンと平行な方向に出射された光を反射ミラーで反射させてスクリーンへと導く構成が採られ得る(たとえば、特許文献1)。
上記のような構成とした場合、スクリーンに投写された画像の位置を調整できるようにするために、反射ミラーの角度を調整できる構成とすることが望ましい。
この場合、反射ミラーを任意の角度に保持する構成として、ネジによる締付力を用いることが考えられる。しかしながら、このような構成の場合には、調整の度にネジを締め付けたり、緩めたりしなければならず、調整作業が面倒である。また、ネジの締め付け、緩めを繰り返しているうちに、ネジが緩み易くなり、反射ミラーの角度がずれ易くなる虞がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、反射ミラーの角度調整を良好に行い得るミラー装置および投写型表示装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係るミラー装置は、反射ミラーを有するミラー部と、前記ミラー部を、角度が変えられるように支持する支持部と、前記ミラー部および前記支持部の一方側に設けられた磁性部材と、他方側に設けられ、磁力によって前記磁性部材を吸着し、前記ミラー部を所定の角度位置に留める磁力発生部とを備える。
本発明の第1の態様に係るミラー装置によれば、磁性部材と磁力発生部との間の磁気吸着力によりミラー部が固定されるため、繰り返し使用しても、経年変化によってミラー部を所定の角度に留める力が衰えにくく、ミラー部を所望の角度に安定して維持することができる。
本態様に係るミラー装置において、前記磁力発生部は電磁石を含むような構成とされ得
る。
る。
このような構成とすれば、ミラー装置が使用されないときには、磁力を発生させないようにできるので、不使用時に、誤って周囲のものを吸着してしまうなど、磁力の影響が周囲に及ぼされるのを防止できる。
本態様に係るミラー装置において、前記ミラー部は、反射ミラーを保持するホルダを含むような構成とされ得る。この場合、前記ホルダは、前記支持部に回動可能に保持されるとともに、少なくとも前記反射ミラーの側面を保持する部位が磁性部材で構成される。さらに、前記磁力発生部は、回動軸の方向において前記磁性部材に対向するように前記支持部に設けられる。
このような構成とすれば、ホルダ自身が磁性部材を含むような構成とされているので、別途、ホルダ以外に磁性部材を設ける必要がなく、ミラー装置の構成を簡素化できる。
本態様に係るミラー装置において、前記支持部には、投写型表示装置の投写レンズの前方に前記ミラー部が配されるように、当該反射ミラー装置を前記投写型表示装置に取り付けるための取付部が設けられ得る。
このような構成とすれば、ミラー装置を、投写型表示装置に用いることができ、投写画像の高さ位置を安定して維持することができる。
本態様に係るミラー装置において、外部からの操作に基づいて、前記磁力発生部による磁力の大きさを制御する制御回路を、さらに備え得る。
このような構成とすれば、ユーザは、ミラー部を所定の角度に留める力を自由に変えることができる。たとえば、ミラー部の角度を調整する際には、留める力を弱くすることにより、角度調整が容易となる。角度調整後は、留める力を大きくすることにより、ミラー部を強固に留めておくことができる。
本発明の第2の態様に係る投写型表示装置は、映像信号に基づいて変調された光を投写するための投写レンズと、反射ミラーを有し、投写レンズの前方に配されて投写レンズから出射された光を反射するミラー部と、前記ミラー部を、角度が変えられるように支持する支持部と、前記ミラー部および前記支持部の一方側に設けられた磁性部材と、他方側に設けられ、磁力によって前記磁性部材を吸着し、前記ミラー部を所定の角度位置に留める磁力発生部とを備える。
本発明の第2の態様に係る投写型表示装置によれば、ミラー部を所望の角度に安定して維持することができ、投写画像の高さ位置を安定して維持することができる。
以上のとおり、反射ミラーの角度調整を良好に行い得るミラー装置および投写型表示装置を提供することができる。
本発明の効果ないし意義は、以下に示す実施の形態の説明により更に明らかとなろう。ただし、以下の実施の形態は、あくまでも、本発明を実施化する際の一つの例示であって、本発明は、以下の実施の形態に記載されたものに何ら制限されるものではない。
以下、図面を参照して、実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。
図1は、プロジェクタ1にミラー装置10が装着された状態を示す図である。図1(a)は斜視図であり、図1(b)は側面図である。
プロジェクタ1は、本体の前面に投写窓2を有する。投写窓2からは、投写レンズ3が外部に臨む。プロジェクタ1は、内部に光学エンジンを備える。光学エンジンは、光源や光変調素子を備え、光源からの光を、映像信号に基づいて光変調素子により変調し、映像光を生成する。光学エンジンにより生成された映像光が投写レンズ3から出射される。本体の側面には、USB端子が接続されるUSBソケット4が設けられている。
ミラー装置10は、反射ミラー110を有するミラー部100と、ミラー部100を、角度が変えられるように、回動自在に支持する支持部200とを含む。プロジェクタ1の本体底面に支持部200が装着される。これにより、ミラー部100、即ち反射ミラー110が投写レンズ3の前方に配される。
プロジェクタ1は、たとえば、立てられた状態で本体底面が取付金具(図示せず)を介して壁に固定される。あるいは、立てられた状態で、壁際に設置される。このとき、プロジェクタ1の本体上面がスクリーン側に向く。投写レンズ3から出射された映像光は反射ミラー110によって反射され、スクリーンへ投写される。
図2から図5は、ミラー装置10の構成を示す図である。図2および図3は、それぞれ、ミラー装置10の正面図、側面図である。図4(a)は、ミラー装置10の上面図である。図4(b)は、図4(a)のA−A´断面図であり、ミラー部100のみを示した図である。図5は、磁力発生ユニット210の構成を示す図である。図5(a)は、横方向から見た、磁力発生ユニット210の周辺の断面図である。図5(b)は、図5(a)のB―B´断面図である。なお、図2から図4では、ミラー部100が、反射ミラー110が上方を向く角度にされている。また、図5には、右側の磁力発生ユニット210が示されている。左側の磁力発生ユニット210は、右側の磁力発生ユニット210と対称であり、その構成は右側の磁力発生ユニット210と同様である。
ミラー部100は、反射ミラー110と、反射ミラー110を保持するホルダ120とを備えている。反射ミラー100は、四角形状を有する。
ホルダ120は、鉄などの磁性材料により形成されている。ホルダ120は、ホルダ本体121と、ホルダ本体121の下部に一体形成されたシャフト部122とを有する。ホルダ本体121は、四角形状を有し、前面に反射ミラー110が収容される収容部123が形成されている。シャフト部122は、断面が円形であり、両端に抜け止部124を有する。抜け止部124は、シャフト部122とは別に形成されており、後述する磁力発生ユニット210の挿通孔217、218にシャフト部122を通した後に、シャフト部1
22の端部に螺着される。
22の端部に螺着される。
支持部材200は、ミラー部100の両側に配される2つの磁力発生ユニット210と、磁力発生ユニット210を連結する連結部材220と、磁力発生ユニット210の巻線214へ電流を供給するための電源ケーブル230とを備えている。
磁力発生ユニット210は、ホルダ本体121の側面に対向する吸着面210aが略扇形に形成されている。吸着面210aの扇形の角度が、ミラー部100の角度調整範囲となる。ここでは、反射ミラー110がミラー装置10の真正面を向く位置から下方に120度程度回動する位置までミラー部100の角度が調整できるよう、吸着面210aの形状が定められている。
図5に示すように、磁力発生ユニット210は、電磁石211と、電磁石211の背後を覆うカバー212とを備えている。
電磁石211は、鉄などの磁性材料からなるコア213と、巻線214とを有する。コア213は、吸着面210aとなる吸着板部215と、吸着板部215の背後に形成され、巻線214が巻かれる胴部216により構成される。巻線214は、たとえば、胴部216に複数層に巻かれる。
吸着板部215とカバー212には、それぞれ、扇形の中心部となる位置に挿通孔217、218が形成されている。これら挿通孔217、218にシャフト部122が通される。
連結部材220は、縦方向に延び、各磁力発生ユニット210にそれぞれ連結される第1部材221と、横方向に延び、2つの第1部材221の下端を繋ぐ第2部材222により構成されている。連結部材220は、内部が中空になっている。各第1部材221と第2部材222には、それぞれ、フランジ部223が設けられている。フランジ部223には、ネジの貫通孔224が形成されている。支持部材200は、フランジ部223にて、プロジェクタ1の本体底面にネジ止めされる。
図5に示すように、第1部材221の上端部は、カバー212に設けられた開口部219から磁力発生ユニット210内に挿入され、接着など既知の固定方法によってカバー212に固定される。第1部材221の上端部には、両側面に挿通孔225が形成されている。これら挿通孔225にシャフト部122が通される。また、第1部材221の上端部には、前面に巻線214を通す開口部226が形成されている。
コア213から引き出された一対の巻線214は、開口部226を通して、第1部材221の内部に挿入され、第2部材222に導かれる。第1部材211に挿入された巻線214は、被覆部材214aにより被覆され、互いに絶縁状態とされる。
電源ケーブル230の一端にはUSB端子231が設けられる。USB端子231の電源ピンに電源ケーブル230が接続される。電源ケーブル230の他端には、接続部232が設けられる。接続部232は、連結部材230の第2部材222の内部に収容されており、各磁力発生ユニット210から出て第1部材221を通ってきた巻線214が、接続部232に接続される。
ユーザは、ミラー装置10をプロジェクタ1に装着すると、図1(b)に示すように、USB端子231をプロジェクタ1のUSBソケット4に接続する。これにより電源ケーブル230を介して巻線214に電流が供給され、電磁石211に磁力が発生する。ミラ
ー部100のホルダ120は、磁性材料で形成されているため、磁力発生ユニット210の吸着面210aが、ホルダ120に引きつけられる。
ー部100のホルダ120は、磁性材料で形成されているため、磁力発生ユニット210の吸着面210aが、ホルダ120に引きつけられる。
図5(b)に示すように、磁力発生ユニット210の挿通孔217、218および第1部材211の挿通孔225とシャフト部122との間には若干の隙間(遊び)が設けられている。また、磁力発生ユニット210の吸着面210aとホルダ120の側面との間には、わずかに隙間(たとえば、1mm以下)が設けられているだけである。このため、図4(a)の矢印に示すように、吸着面210aとホルダ120との間の吸着力によって、両側の第1部材221が内側にたわみ、両側の吸着面210aがホルダ120の両側面に押しつけられる。これにより、ミラー部100が固定され、ミラー部100自身の重さや外部からの多少の衝撃等によっては回動しなくなる。このとき、ミラー部100は、適度な力を加えれば回動する状態にある。
次に、反射ミラー110の角度を調整する際には、ユーザは、ミラー部100を手で持って、ミラー部100を上下方向に回動させる(図1(a)、図2、図3参照)。そして、反射ミラー110が所望の角度に調整されれば、ユーザは、ミラー部100から手を離す。これにより、ミラー部100がその角度に留まった状態となる。
磁力発生ユニット210(電磁石211)の磁力が大きいほど、吸着力が大きくなるので、吸着面210aがより強い力でホルダ120に押しつけられ、ミラー部100はより強く固定される。よって、外部からの衝撃などが大きくても、ミラー部100の角度がずれにくくなる。しかし、ミラー部100を回動させるために、より大きな力が必要となるため、細かな角度の調整がしづらくなる。よって、衝撃などに対する角度のずれにくさと、角度調整のしやすさとを考慮して、磁力発生ユニット210の磁力の大きさが設定される。即ち、巻線214の巻線回数や巻線214への供給電流の大きさが設定される。
ユーザは、プロジェクタ1の使用が終わり、ミラー装置10をプロジェクタ1から取り外す際には、USB端子231をUSBソケット4から抜く。これにより、巻線214への電力供給がなくなるので、磁力発生ユニット210からの磁力が停止する。吸着面210aのホルダ120への押しつけ力がなくなるので、ミラー部100を固定する力がなくなる。よって、ユーザは、ミラー部100を支持部材200側に軽く折りたたんで、ミラー装置10をしまう状態にできる。
以上、本実施の形態によれば、磁力により生ずる磁力発生ユニット210の吸着面210aとホルダ120との間の吸着力によって、ミラー部100を所定の角度に固定するようにしているので、ネジによる締付力を用いて固定する場合と違い、経年変化によって固定する力が衰えにくい。よって、ミラー部100を所望の角度に安定して維持することができ、投写画像の高さ位置を安定して維持することができる。
また、ネジによる締付力を用いた場合、最後に強くネジを締め付けると、わずかにミラー部100の角度がずれる虞がある。これにより、画像の位置がずれる場合がある。この点、本実施の形態では、このような原因によるミラー部100の角度ずれが発生しない。
さらに、本実施の形態によれば、ユーザは、角度調整の際、ミラー部100を回動するだけでよく、ネジを締め付ける、緩めるなどのミラー部100を固定するための操作をする必要がない。
さらに、本実施の形態では、磁力発生ユニット210に電磁石211を用いるようにしているので、ミラー装置10を使用しないときに、誤って周囲のものを吸着してしまうなど、磁力の影響が周囲に及ぼされるのを防止できる。
さらに、本実施の形態では、ホルダ120自身を磁性材料により構成するようにしているで、別途、磁性部材を設ける必要がなく、ミラー装置10の構成を簡素化できる。
<変更例>
図6および図7は、変更例に係るミラー装置10の構成を示す図である。図6および図7は、それぞれ、ミラー装置10の正面図、側面図である。
図6および図7は、変更例に係るミラー装置10の構成を示す図である。図6および図7は、それぞれ、ミラー装置10の正面図、側面図である。
本変更例に係るミラー装置10は、電源ケーブル230の途中に、巻線214に供給する電流を制御するための制御ユニット240が設けられている。その他の構成は、上記実施の形態と同様である。
制御ユニット240は、ケース241と、ケース241の前面に設けられたダイヤル242と、ケース241内に配された制御回路243とを備えている。ダイヤル242は、ユーザが、ミラー部100に対する支持部材200の固定力の強さを設定する際に操作される。たとえば、ユーザは、固定力を強くする場合には、ダイヤル242を右方向に回す。制御回路243は、ダイヤル242の回転位置に応じて、巻線214に供給する電流を調整する。制御回路243は、ダイヤル242が固定力を強くする方向、たとえば右方向に回されれば、巻線214へ供給する電流量を多くする。これにより、磁力発生ユニット210が発生する磁力が大きくなり、ミラー部100に対する支持部材200の固定力が大きくなる。
ユーザは、ミラー部100の角度調整をする際には、固定力が弱くなる方向にダイヤル242を回す。これにより、小さな力でミラー部100を回動することができるので、ミラー部100の微妙な角度調整がしやすい。角度調整が終わると、ユーザは、固定力が強くなる方向にダイヤル242を回す。これにより、ミラー部100を支持部材200に強固に固定でき、外部から強い衝撃等が加わっても、ミラー部100の角度がずれにくい。
このように、本変更例の構成によれば、ユーザは、ミラー部100を所定の角度に固定する力(留める力)を自由に変えることができる。
<その他>
本発明の実施形態は、上記以外にさらに種々の変更が可能である。
本発明の実施形態は、上記以外にさらに種々の変更が可能である。
たとえば、上記実施の形態では、ホルダ120全体を磁性材料により形成するようにしたが、これに限らず、たとえば、図8に示すように、ホルダ120のほとんどの部位を樹脂材料で形成し、ホルダ120の側面における、磁力発生ユニット210の吸着面210aに対向する部位に磁性部材125を配するようにしても良い。
このようにすれば、ミラー部100を軽量化できるで、ミラー部100を適度に固定するための磁力を小さくすることができる。
また、上記実施の形態では、磁力発生ユニット210をミラー部100の両側に配するようにしている。しかしながら、これに限らず、ミラー部100を適度に固定することができるのであれば、ミラー部100の一方側のみに磁力発生ユニット210を配するようにしても良い。
さらに、上記実施の形態では、磁力発生ユニット210に電磁石211が用いられているが、永久磁石を用いるようにしてもよい。たとえば、図5において、巻線214が取り除かれ、コア213が永久磁石とされる。
さらに、上記実施の形態では、ミラー部100側に磁性部材(ホルダ120)が設けられ、支持部材200側に磁力発生ユニット210が設けられている。しかしながら、これとは反対に、ミラー部100側に磁力発生ユニット210が設けられ、支持部200側に磁性部材が設けられても良い。
さらに、本実施の形態では、プロジェクタ1に用いられるミラー装置10を例示したが、本発明のミラー装置は、プロジェクタに用いられるものでなくても良い。
この他、本発明の実施の形態は、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能である。
1 プロジェクタ(投写型表示装置)
3 投写レンズ
10 ミラー装置
100 ミラー部
110 反射ミラー
120 ホルダ(磁性部材)
200 支持部材(支持部)
210 磁力発生ユニット(磁力発生部)
211 電磁石
223 フランジ部(取付部)
243 制御回路
3 投写レンズ
10 ミラー装置
100 ミラー部
110 反射ミラー
120 ホルダ(磁性部材)
200 支持部材(支持部)
210 磁力発生ユニット(磁力発生部)
211 電磁石
223 フランジ部(取付部)
243 制御回路
Claims (6)
- 反射ミラーを有するミラー部と、
前記ミラー部を、角度が変えられるように支持する支持部と、
前記ミラー部および前記支持部の一方側に設けられた磁性部材と、
他方側に設けられ、磁力によって前記磁性部材を吸着し、前記ミラー部を所定の角度位置に留める磁力発生部と、を備える、
ことを特徴とするミラー装置。 - 請求項1に記載のミラー装置において、
前記磁力発生部は電磁石を含む、
ことを特徴とするミラー装置。 - 請求項1または2に記載のミラー装置において、
前記ミラー部は、反射ミラーを保持するホルダを含み、
前記ホルダは、前記支持部に回動可能に保持されるとともに、少なくとも前記反射ミラーの側面を保持する部位が磁性部材で構成され、
前記磁力発生部は、回動軸の方向において前記磁性部材に対向するように前記支持部に設けられる、
ことを特徴とするミラー装置。 - 請求項1ないし3の何れか一項に記載のミラー装置において、
前記支持部には、投写型表示装置の投写レンズの前方に前記ミラー部が配されるように、当該反射ミラー装置を前記投写型表示装置に取り付けるための取付部が設けられている、
ことを特徴とするミラー装置。 - 請求項1ないし4の何れか一項に記載のミラー装置において、
外部からの操作に基づいて、前記磁力発生部による磁力の大きさを制御する制御回路を備える、
ことを特徴とするミラー装置。 - 映像信号に基づいて変調された光を投写するための投写レンズと、
反射ミラーを有し、投写レンズの前方に配されて投写レンズから出射された光を反射するミラー部と、
前記ミラー部を、角度が変えられるように支持する支持部と、
前記ミラー部および前記支持部の一方側に設けられた磁性部材と、
他方側に設けられ、磁力によって前記磁性部材を吸着し、前記ミラー部を所定の角度位置に留める磁力発生部と、を備える、
ことを特徴とする投写型表示装置。
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|---|---|---|---|
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Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| KR101304725B1 (ko) * | 2012-06-28 | 2013-09-05 | 황인석 | 탈부착 가능한 프로젝터용 반사경 장치 |
| CN104298055A (zh) * | 2013-07-18 | 2015-01-21 | 精工爱普生株式会社 | 投影机 |
| JP2016018130A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | キヤノン株式会社 | 光学装置及びこれを用いた投射型表示装置 |
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