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JP2011523003A - 流体冷却装置 - Google Patents

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JP2011523003A
JP2011523003A JP2011512854A JP2011512854A JP2011523003A JP 2011523003 A JP2011523003 A JP 2011523003A JP 2011512854 A JP2011512854 A JP 2011512854A JP 2011512854 A JP2011512854 A JP 2011512854A JP 2011523003 A JP2011523003 A JP 2011523003A
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ゼロラ,ジュゼッペ
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Abstract

少なくとも一つの流体を冷却するための少なくとも一つの熱交換装置10と、消費装置14にさらに導かれ得る流体を濾過するための少なくとも一つのフィルタ装置12とを備える流体冷却装置であって、流体冷却装置は補充吸入装置42を有しており、補充吸入装置が、必要な場合に、欠乏した流体を消費装置14の吸入側にさらに導くことを特徴とする、流体冷却装置。

Description

本発明は、少なくとも一つの流体を冷却するための少なくとも一つの熱交換装置と、消費装置にさらに導かれ得る流体を濾過するための少なくとも一つのフィルタ装置とを備える流体冷却装置に関するものである。
このような冷却装置は、数多くの用途に使用可能であり、そして種々様々な実施形態を市場で自由に入手することができる。例えば独国特許出願公開第10009864号明細書に示された冷却装置は、冷却されるべき流体、特に油圧作動油が流通可能な熱交換装置として形成された冷却ユニットと、流体の濾過のためのフィルタ装置として形成されたフィルタユニットとを備えており、フィルタユニットは冷却ユニットと一緒に、共通の装置ハウジング内に配置されている。これにより、その他の周知の流体冷却装置に対して、複数部分から成る構造が回避されるので、記載の解決手段は、性能が同じだとすると、著しくコンパクト且つ軽量に構成することができる。さらに、冷却ユニット及びフィルタユニットを一つの装置ハウジング内に組み込むことにより、通常の配管を省略することができ、エラー源がこのように排除される。
公知の解決手段の場合、好ましくは、冷却ユニットは板状の薄板冷却器として形成されている。特に、組み付け空間が扁平に保たれている場合、このような板状構造は有利であり、また冷却ユニットの右又は左の水容器内にフィルタユニットを選択的に配置することによって、冷却ユニット及びフィルタユニットの順序を互いに取り換えることができ、このことは、冷却装置を現場での組み込み事情に十分に適合させることを可能にする。装置のハウジングは薄板部材から組み立てられているが、しかし好ましくはこの構造は、鋳造部材、特にアルミニウム・ダイカスト部材として設けられる。コンパクトな構造にもかかわらず、この公知の解決手段は組み立てが難しく、またこの構造は比較的複雑であり、このことは製造コストを高くする。
さらに、独国特許出願公開第10328177号明細書に開示された、駆動モータを備えたモジュール構造ユニットとして形成された流体冷却装置の場合、この駆動モータは、通風器ハウジング内で回転可能な通風器羽根車、並びに少なくとも一つの流体ポンプを駆動し、流体ポンプによって少なくとも一つの流体を貯留タンクから、消費装置を含む油圧作動回路内に供給することができる。消費装置は運転中に流体を基本的には加熱し、そして対応配置された熱交換器に案内し、この熱交換器から流体は冷却された状態で貯留タンク内に戻される。貯留タンクの部分は少なくとも部分的に通風器羽根車を取り囲み、こうして通風器ハウジングを形成する。通風器ハウジングは好ましくはプラスチック材料から軽量構造で成っている。
これらの公知の解決手段は、そのコンパクトな構造にもかかわらず、流体のための良好な冷却・濾過結果を有する。とはいえ、これらの解決手段は、消費装置が、例えば油圧作動装置の形態を成す、いわゆる開いた油圧回路の部分であるか、又は例えば走行駆動装置の形態を成す閉じたハイドロスタティックな駆動装置として設計されている場合には、その限界を見いだすことがある。このような用途の場合、消費装置の支障のない運転のために、消費装置に前置された供給ポンプが、消費装置のためにポンプによって必要とされる流体量を完全に得ることを、通常保証しなければならない。
特に車両技術(建築機械)において使用され、また流体冷却装置の例えば熱交換装置及びフィルタ装置などの構成部材が部分的に、車両の互いに遠く離れた個所に、空間的に互いに別々に位置することができるような他の公知のシステムの場合、特に、これに伴って供給路距離が長くなることに起因して消費装置への供給を保証するために行う供給ポンプの補充吸入事象において、高い補充吸入圧力を提供しなければならないことが判っている。このことの欠点は、部分的に流体体積の10%以上となり得る、流体中に結合されたガス(空気)が、高い補充吸入圧力に起因して無意図的に脱出し、次いでこれにより、「軟質」の流体柱又は油柱が生じるようになり、これは供給ポンプへの流体の均一な供給を損なうことである。このことは、油圧式消費装置において深刻な支障を来すことがあり、さらに、このような作用は少なくとも供給ポンプにおいて、材料に損傷を与えるキャビテーション現象をも引き起こすことが判っている。
このような従来技術から出発して、本発明の根底を成す課題は、コンパクトな構造という面での利点を維持しながら、冒頭で述べた公知の流体冷却装置をさらに改善して、油圧回路の消費装置に対して所要量の流体が、好ましくは濾過された形態で連続的に供給されるようにすること、及び油圧回路内のキャビテーション現象が回避されるようにすることである。このような課題は、請求項1全体の特徴を有する流体冷却装置によって解決される。
請求項1の特徴部に記載の通り、流体冷却装置が補充吸入装置を有しており、補充吸入装置が、必要な場合に、欠乏した流体を消費装置の吸入側にさらに導くことにより、流体冷却装置から来た流体の戻り量が、特に油圧作動装置の形態を成す油圧回路に完全に供給されることがいずれの場合にも保証される。通常は供給ポンプが前置されている油圧式消費装置が、何らかの理由から供給される所要の戻り量を獲得しない場合、補充吸入装置は、このような主供給とは無関係に、副供給の形式で、接続された油圧式消費装置と並ぶ供給ポンプが所要の流体量を完全に得ることを可能にするので、支障のない運転が実現される。
流体冷却装置の熱交換装置及びフィルタ装置は好ましくは、油圧式消費装置が、冷却されてしかも濾過された流体を受けるように構成されている。しかしながら、上記熱交換装置及びフィルタ装置に支障が生じた場合には、流体冷却装置は消費装置への一種のバイパス供給を可能にする。このバイパス供給は、いわゆるコールド・スタート事象をも含んでいる。しかし通常の場合には、消費装置のための全流量戻り濾過が意図されている。
好ましくは、補充吸入装置にはプレロード弁が配属されている。プレロード弁は、例えば0.5barの標準圧力に設定されており、こうして例えば油圧式走行駆動装置の形態の消費装置の供給ポンプによって必要とされる、濾過済の戻り量を引き出すことにより、所望の全流量吸入濾過を保証することができる。フィルタ装置の出口の圧力が相応に上昇するのに伴って過剰量が発生すると、このような過剰量は、上記プレロード弁を介してタンクの大気圧に抗して排出することができるので、圧力制限の意味において、消費装置のための戻り導管内に許容できないほど高い圧力が発生することはない。この場合、とりわけコールド・スタート時の、例えば軸シールリングのようなシール装置の保護も、流体冷却装置を介して達成される。
本発明による流体冷却装置の特に有利な実施態様の場合、補充吸入装置が、少なくとも補充吸入装置内部の例えば空気のような流体結合ガスの望ましくない脱出を回避するために補充吸入圧力が最適に最小化されるように、設定可能な開放圧力を備えた補充吸入弁と、流体のための構造長が短く保たれた補充吸入導管とを有している。上記従来技術に対するこのことの利点は、前記「軟質」油柱が生じることがなく、このことが消費装置の支障のない運転に役立つことである。また、このようになっていると、流体中に空隙が形成されたとき(特に液体中の局所的な静圧が、たいてい液体の蒸気圧とほぼ同じ大きさの臨界値を下回るときに当てはまる)に通常発生する、材料を損傷するキャビテーション現象も回避される。このように、本発明による解決手段の場合、補充吸入圧力が最小化されているにもかかわらず、消費装置に至る油柱は硬質の供給システムを形成するので、エネルギー損失が有効に対処され、このことはまた、特に供給ポンプの駆動装置のエネルギー損失を最小限に抑えるのを助ける。このように、特に建築機械の枠内で、関連する燃料節約を達成することができる。
本発明による流体冷却装置のさらに好ましい実施態様の場合、流体冷却装置が、空気流を発生させるための空気流動装置を作動させる駆動装置、並びに流体を貯留するためのタンク装置を有しており、前記タンク装置が、空気流のための流通空間を取り囲んでおり、流通空間が、空気流動装置を少なくとも部分的に収容している。このような構成によって、コンパクトなパッケージ解決法が提供され、このパッケージ解決法において、冷却器として形成された熱交換装置が複数の冷却回路を含むこともできる。
またこれにより、補充吸入導管の一部を、タンク装置と、フィルタハウジング内に収容された補充吸入弁との間に、短い構造長を維持しながら配置することができる。それというのも、タンク装置とフィルタ装置とが互いにすぐ隣り合っているからである。
本発明による流体冷却装置の別の好ましい実施態様の場合、熱交換装置に、独立した構造部分として、駆動装置のための保持部材が設けられており、そして熱交換装置に接続されたタンク装置の流通空間が、保持部材を駆動ユニットと一緒に少なくとも部分的に収容している。これにより、冷却装置と空気流動装置の通風器との間に、駆動装置の駆動モータの位置が生じる。このことは、堅牢なモータ保持構造をもたらすので、振動の少ない運転が達成され、このことは、補充吸入装置の補充吸入挙動に好都合に作用する。
本発明による流体冷却装置の別の有利な実施態様は、その他の従属請求項の対象である。
本発明による流体冷却装置を、図面に示した一実施例に基づいて以下にさらに詳しく説明する。図面は原理的に示されており、縮尺通りでない。
図1は、流体冷却装置の基本構造を示す油圧回路図である。 図2は、図1の油圧冷却装置の正面を上から見た状態で示す斜視図である。 図3は、流体冷却装置の構造構成要素を、図2に対して後側から見た状態で示す分解図である。 図4は、図3の構造構成要素の一部を示す部分図である。 図5は、図7の全体図に示したフィルタ装置の上端部を示す縦断面図である。 図6は、図7の全体図に示したフィルタ装置の下端部を示す縦断面図である。 図7は、補充吸入装置を備えたフィルタ装置の基本構造を示す図である。
図1の油圧回路図は、特に油圧作動油の形態の少なくとも一つの流体を冷却するための、全体的に符号10を付けられた熱交換装置を示している。さらに、流体冷却装置は、消費装置14にさらに導かれ得る流体を濾過するための、全体的に符号12を付けられたフィルタ装置を有している。消費装置14は、この場合、車両、特に建設機械の形態の車両の油圧駆動装置から成っているべきである。この駆動装置に対しては、通常、詳細には図示していない供給ポンプ又は供給ポンプ群を介して流体を供給することができる。さらに、流体冷却装置は空気流動装置16を、通風器又はファン・ブロアの形式で有している。流動装置の駆動は、この場合、油圧式に駆動可能なモータから形成された駆動装置18を介して行われる。油圧モータの代わりに、電気的な駆動モータ(図示せず)を採用することもできる。油圧モータ18に対して並列に延びた状態で、油圧回路20内に、圧力制限弁22が接続されており、前記圧力制限弁22は、モータを過負荷から保護する。流体流動方向で見て、モータに後置されて、手によって操作することができる3/2方向切り換え弁24が設けられている。この弁24は、図示の流通位置において、モータ18から熱交換器10への油圧回路を形成する。他方の切り換え位置において、弁24は油圧回路を熱交換器10の方向に遮断する。このことは、回路20内の後から流れて来る流体によって妨げられることなしに保守作業を行うこと、例えばフィルタ装置12の使い古したフィルタエレメントを交換することの可能性をもたらす。
さらに図1から明らかなように、油圧モータ18の入口側は、第1の接続個所26を介して、上記消費装置14を有する油圧回路20に接続されている。この場合、モータ18の支障のない運転のための流体量の一定部分はモータに直接に供給される。さらなる第2の接続個所28を介して、流動方向で見て切り換え弁24の下流側の側枝において、残留流体量が場合によっては可変の体積量を伴って、熱交換装置10にさらに与えられる。熱交換装置10は、通常の逆止弁30を介して過負荷を防止される。逆止弁30及び熱交換装置10に対してさらに並列に接続された状態で、油圧回路20内で、温度制御された2/2方向比例弁32が接続されている。この方向比例弁は、流体温度が高まるとともに遮断位置に移ることにより、加熱された流体を熱交換装置10に専ら供給する。特にコールド・スタート時には、搬送しようとする流体は粘性であり、この場合低温の状態では冷却される必要もないので、流通位置の方向に比例弁32を相応に開くことにより、熱交換装置10を負荷軽減することができる。
いずれの場合も、設定可能な戻り量がフィルタ装置12の第1のフィルタエレメント34に達する。この場合濾過され、ひいては清浄化された流体は次いで、送出導管36を介して、第2のフィルタエレメント38に達する。第2のフィルタエレメント38は、消費装置14の供給ポンプの上流に配置されている。次いでさらなる側枝40において、送出導管36は、全体的に符号42を付けられた補充吸入装置内に開口している。補充吸入装置42は、タンク側44に向かう側枝40においてプレロード弁46を有している。プレロード弁は、タンク側44に向かってその開放位置に移行し、そして反対方向において、図1に示された位置を占める。このようなプレロード弁は好ましくはばね負荷された逆止弁から成っている。プレロード弁46に対して並列に、側枝40においてプレロード弁の前後の相応の流体結合を伴うように、油圧回路20内に補充吸入弁48が接続されている。補充吸入弁48は、逆止弁の形式でタンク側44に向かって閉じ、そして逆方向において、油圧式の消費装置14に向かって開放位置を占める。プレロード弁46は例えば0.5barのプレロード圧力を特徴的に有しているのに対して、消費装置14の供給ポンプがタンク側44から貯留流体をさらに必要とする場合(特に、フィルタエレメント34を介して十分に流体がさらに流れてこない場合に当てはまる)には、補充吸入弁48はすぐに開く。
さらに、第1のフィルタエレメント34は並列接続関係でバイパス弁50を有している。バイパス弁50は、ばね負荷された逆止弁として形成されていて、タンク側44に向かって開き、そしてその他の点では、例えば2barのバイパス開放圧力に設定されている。フィルタ装置12のフィルタエレメント34が汚され、ひいては目詰まりした場合には、流体量はバイパス弁50が開かれた状態で油圧式消費装置14に達する。このようなバイパスの場合には、消費装置14に供給される戻り量の濾過は、第2のフィルタエレメント38を介して行われる。
プレロード弁46における例えば0.5barのプレロード圧力は、フィルタ装置12から来た加圧された流体が、油圧式の消費装置14に提供されることを保証する。第1のフィルタエレメント34から送出導管36並びに側枝40内に達した流体戻り量のプレロード圧力が高くなると、プレロード弁46はタンク側に向かって開き、こうして、消費装置14のために設定された、この場合0.5barの公称圧力に達するまで、戻り量の圧力を軽減する。第1及び第2の接続個所26、28を介して油圧回路20内に余りにも少ない流体しか後から流れてこない場合、補充吸入装置42の補充吸入弁48が消費装置14の方向に開き、こうして流体媒質の継続する流動を保証することにより、消費装置14のための供給ポンプの吸い込み側はタンク貯留量からの補充吸入を可能にする。このように、消費装置14の運転時には、いかなるときにも消費装置の流体が供給不足になることはない。このことは、安全性の理由から油圧走行駆動装置の運転にとっての必要性を構成する。
ここで従来技術において挙げたように、例えば貯留タンクのタンク側44が、車両内部の消費装置14から遠く隔たっていると、補充吸入弁48が接続されている補充吸入導管52も長くなる。このような比較的長い経路距離を考えると、消費装置14に十分に流体を供給可能にするためには、供給ポンプの側からの高められた吸入性能が必要となる。しかしこれは、最終的には高い補充吸入圧力をもたらし、このことは最悪の場合には、流体中に結合されたガス量、特に油圧作動油中の空気の形態のガス量が強制的に脱出させられて補充吸入装置42の補充吸入導管52内に達するという事態を招く。このようなガス又は空気の脱出は、最終的にはいわゆる「軟質」の油柱をもたらすので、消費装置14の手前に接続された供給ポンプの機能は、脱出空気量によってだけでなく、後から流れてくる油柱が確実な運転に必要な剛性を欠くことによっても、損なわれる。このことは装置全体のエネルギー面で不都合な運転損失を招くおそれがある。また、ガス又は空気の脱出を考えると、少なくとも供給ポンプにおいてキャビテーション現象が生じ、これが供給ポンプを損傷するおそれも排除することはできない。
消費装置14の運転時にいずれの場合にも消費装置がその必要とされる流体量を得ることを保証する流体冷却装置を提供するという本発明の目的の他に、本発明による流体冷却装置は、関連する補充吸入圧力を最小限にすることにより、補充吸入導管52内に存在する油量を、システムが剛性となる状態に保ち、そして結合ガスの油からの望ましくない脱出を回避するというさらなる目的を果たす。コンパクトな構造の流体冷却装置によってこのような課題を十分に果たすことは、流体技術分野の当業者にとっては驚くべきことである。
つまり、このような問題点に対処するために、補充吸入装置42は、設定可能な僅かな開放圧力を備えた補充吸入弁48と、流体のための構造長が短く保たれた補充吸入導管52とを備えることによって補充吸入圧力を最適に最小化することにより、補充吸入装置42内部の、並びに供給ポンプ装置及び下流の消費装置14に対する、例えば空気のような流体結合ガスの脱出を回避するために。
図2は流体冷却装置を上から見た斜視図として、図1の油圧回路図を構造的に現実化して示している。図2に示した流体冷却装置は熱交換装置10から、図1の回路図に対して最適化されており、油の冷却のための上側領域54が設けられている一方、下側領域56は、図示されていない別個の冷却循環路において、水の付加的な冷却に役立つ。熱交換装置10は、フレーム58の形式で形成されており、フレームはその間に、それ自体周知の様式で、薄板60を冷却ユニットとして収容している。薄板は通気を可能にするために、互いに所定の間隔を置いて保持されている。このような板冷却器構造は技術状況において一般的であるので、ここではこれ以上詳しくは触れない。図2に向かって見て、熱交換装置10の後ろには、全体的に符号62を付けられたタンク装置が接続されている。タンク装置62は、図1に示されているように、タンク側44を一緒に含んでいる。このようなタンク装置62は好ましくは、形状が最適化された中空プラスチック構成部分として形成されており、そしてその上側は流体のための補充装置64を有している。
図3の分解図によれば、フレーム状のタンク装置62は流通空間66を囲んでおり、流通空間66は、全体的に符号68を付けられた空気流動装置を、駆動可能な通風器又はファン70と一緒に収容するのに用いられる。通風器又はファン70は外側からは保護格子72によってカバーされている。特に図4の部分図が示すように、ヨーク状の保持部材74が設けられている。保持部材74は薄板成形部材として形成されて、その縁部ウェブ76は、熱交換装置10のフレーム構造58の互いに対向する端部桁にクランプ状に被さってその場所に固定されている。縁部ウェブ76は、斜めに延びる保持ウェブ78に合体しており、保持ウェブはこれらの間で収容プレート80を仕切っている。収容プレート80は中心に、通風器羽根車又はファン70の駆動軸82のための貫通孔を有している。収容プレート80の背面側及び従って保持部材74と薄板冷却器の端面との間には、油圧モータ18が配置されている。弁22、24、30及び32がこの場所で保持部材74によって一つの塊にまとめられた状態で支承され収容されていてもよい。このように、タンク装置62の流通空間66は保持部材を上記構成部品と一緒に収容している。タンク装置62の自由端面は、熱交換装置10のフレームボックス58にぴったり合った状態で当接して、熱交換装置10に堅く結合されている。
このような構造によって、流体冷却装置のための特に剛性のシステム全体が生じるので、振動の少ない運転の進行が保証される。このことは、補充吸入装置42の運転にも好都合に作用する。図3及び4では、特に補充吸入導管52がなおも再現されており、そしてタンク装置62の下側が熱交換装置10に直接に接続されていることにより、補充吸入導管52に対応する流体路は構造長から見て極めて短くなる。ここで補充吸入導管52の短い構造長は、一貫して200mm以下の長さ規模で達成可能である。これに相当するものは従来技術にはない。
以下に図5〜7に基づいて、補充吸入装置42と共にフィルタ装置12について、より詳しく説明する。使用された両フィルタエレメント34、38は、フィルタ装置12の縦軸線に対して同軸的に互いに上下に配置されており、中間板84によって互いに分離されている。フィルタエレメント34、38は、流体密なハウジング86内に収容されている。ハウジング86は、図1の油圧回路図に示すように流体搬送のための相応の流体入口及び出口を有している。このような接続技術は一般的なことなので、ここではこれ以上詳しく触れない。
図5は、図7の上側領域を再び示す拡大部分図であり、図6は、図7の下側領域を再び示す拡大部分図である。特に図5が再び示しているように、フィルタエレメント34の上端部にバイパス弁50が配置されている。バイパス弁50は、個々にばね負荷された複数の逆止弁から組み立てられている。図示の逆止弁に隣接して、フィルタエレメント34への流体搬送を確実にする通路88が設けられている。このようなフィルタエレメント34を通る流れは外側から内側に向かって生じる。フィルタエレメント34が汚染によって目詰まりすると、バイパス弁50が開き、そして流体量は戻り流体として濾過されないまま送出導管36内に達し、そしてここから側枝40内に達するので、汚染物の濾過除去を行うさらなる第2のフィルタエレメント38を通る流れは内側から外側に向かって生じる。バイパスの場合にこうして第2のフィルタエレメント38によって清浄化された流体は、次いで消費装置14もしくはその上流の供給ポンプに達する。
濾過装置12の下端部に設けられた補充吸入装置42は、図6に向かって見て、側枝40内への段状突起の下端部に、プレロード弁46並びに補充吸入弁48を有している。側枝40内の圧力がプレロード弁46の圧力を超えて上昇すると、環状弁体90がばね92の予荷重に抗して開き、そして、第1のフィルタエレメント34によって通常通りに清浄化された流体がタンク側44を介してタンク装置62内に流入する。設定可能な圧力を有する流体量がフィルタ装置12の送出導管36内に欠乏したという理由から、消費装置14の補充吸入事象になると、図6に向かって見て、皿部材94が、弁内部で突起によって上方に向かって仕切られた環状弁支持体90から上方に向かって持ち上げられ、そして補充吸入された流体は、タンク側44から側枝40内に達し、そしてこの場所から、第2のフィルタエレメント38によって濾過されて、消費装置14の供給ポンプによって吸入されることができる。弁48が側枝40内に吸い込まれないように、弁48の下側はねじ頭状の拡大部96を有している。この拡大部は環状弁支持体90の下端面に当接する。従って、このような補充吸入の場合、プレロード弁46はその閉じられた位置にとどまる。
圧力開放状態から見て、補充吸入弁48は補充吸入の場合にほとんど大気圧で開き、プレロード弁46は約0.5barで開き、そしてフィルタエレメント34のためのバイパス弁50は約2barで開く。このような圧力値は一例に過ぎず、他の値を成すこともできる。しかしながら特徴的なのは、バイパス弁50の開放値がプレロード弁46よりも大きく、そしてプレロード弁46も補充吸入弁48よりも高い開放圧力を有することである。フィルタエレメント34、38が同軸的に配置されているので、フィルタ装置12は補充吸入装置42と組み合わせて場所を節約して、ハウジング86内部に収納することができる。
本解決手段は、供給ポンプを有する油圧駆動装置における使用に制限されるものではなく、油圧式消費装置に補充吸入工程において流体を必要な場合に供給できるものであれば至る所に使用することができる。フィルタ装置12のフィルタエレメント34と熱交換装置10との間に、付加的な油圧作動装置(図示せず)の流体案内接続部が油圧回路20内に開口していてもよい。このような付加的な油圧作動装置の温度は消費装置14として形成された油圧式走行駆動装置の温度よりも遙かに低い。好ましくは、付加的な油圧作動装置の流体接続は、フィルタエレメント34とバイパス弁50との間の分岐個所で行われる。

Claims (10)

  1. 少なくとも一つの流体を冷却するための少なくとも一つの熱交換装置(10)と、消費装置(14)にさらに導かれ得る前記流体を濾過するための少なくとも一つのフィルタ装置(12)とを備える流体冷却装置であって、該流体冷却装置が補充吸入装置(42)を有しており、前記補充吸入装置(42)が、必要な場合に、欠乏した流体を該消費装置(14)の吸入側にさらに導くことを特徴とする、流体冷却装置。
  2. 前記補充吸入装置(42)が、少なくとも該補充吸入装置(42)内部の例えば空気のような流体結合ガスの望ましくない脱出を回避するために補充吸入圧力が最適に最小化されるように、設定可能な開放圧力を備えた補充吸入弁(48)と、流体のための構造長が短く保たれた補充吸入導管(52)とを有していることを特徴とする、請求項1に記載の流体冷却装置。
  3. 前記フィルタ装置(12)が少なくとも一つのフィルタエレメント(34)を有していて、前記フィルタエレメント(34)は、前記熱交換装置(10)から来た流体の戻り量を濾過して前記消費装置(14)にさらに導くこと、及び前記補充吸入装置(42)のプレロード弁(46)が、前記消費装置(14)によって必要とされる流体量が好ましくは濾過された戻り量として完全に提供されることを保証することを特徴とする、請求項2に記載の流体冷却装置。
  4. 前記補充吸入弁(48)は、前記プレロード弁(46)に対して逆方向の開放方向で、且つ前記プレロード弁(46)に対して並列接続されて配置されていて、前記消費装置(14)の流体方向に開放することを特徴とする、請求項3に記載の流体冷却装置。
  5. 戻り量を濾過するためのフィルタエレメント(34)に対して並列にバイパス弁(50)が接続されており、前記バイパス弁(50)が前記消費装置(14)への流体方向に開放することを特徴とする、請求項3又は4に記載の流体冷却装置。
  6. 前記消費装置(14)への流体方向に、別のフィルタエレメント(38)が、補充吸入装置(42)の部分として設けられていることを特徴とする、請求項3から5までのいずれか一項に記載の流体冷却装置。
  7. 前記二つのフィルタエレメント(34、38)が、フィルタハウジング(86)の縦軸線方向に対して同軸に相前後して配置された状態で、前記フィルタ装置(12)の一部として一つのフィルタハウジング(86)内に収容されており、前記フィルタハウジング(86)は少なくとも一つの補充吸入弁及び少なくとも一つのプレロード弁及び少なくとも一つのバイパス弁(48、46、50)を収容していることを特徴とする、請求項1から6までのいずれか一項に記載の流体冷却装置。
  8. 該流体冷却装置が、空気流を発生させるための空気流動装置(16)を作動させる駆動装置(18)、及び流体を貯留するためのタンク装置(62)を有しており、前記タンク装置(62)が、空気流のための流通空間(66)を取り囲んでおり、前記流通空間(66)が、前記空気流動装置(16)を少なくとも部分的に収容していることを特徴とする、請求項1から7までのいずれか一項に記載の流体冷却装置。
  9. 前記補充吸入導管(52)の一部が、短い構造長を維持しながら、前記タンク装置(62)と、前記フィルタハウジング(86)内に収容された前記補充吸入弁(48)との間に延びていることを特徴とする、請求項8に記載の流体冷却装置。
  10. 前記熱交換装置(10)に、独立した構造部分として、前記駆動装置(18)のための保持部材(74)が設けられていること、及び前記熱交換装置(10)に接続された前記タンク装置(62)の前記流通空間(66)が、前記保持部材(74)を前記駆動ユニット(18)と一緒に少なくとも部分的に収容していることを特徴とする、請求項8又は9に記載の流体冷却装置。
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