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JP2011518107A - 紫外線吸収剤およびシリコーンを含む毛髪保護用調合物 - Google Patents

紫外線吸収剤およびシリコーンを含む毛髪保護用調合物 Download PDF

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JP2011518107A JP2010527428A JP2010527428A JP2011518107A JP 2011518107 A JP2011518107 A JP 2011518107A JP 2010527428 A JP2010527428 A JP 2010527428A JP 2010527428 A JP2010527428 A JP 2010527428A JP 2011518107 A JP2011518107 A JP 2011518107A
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Abstract

本発明は、少なくとも1つのアミノ官能性ポリオルガノシロキサンを含む整髪用調合物に関する。さらに、本発明は、ケラチン含有繊維の、好ましくは人毛の処理のためのこれら調合物の使用に関する。
【選択図】なし

Description

本発明は、毛髪保護用調合物、具体的には、少なくとも1つのアミノ官能性ポリオルガノシロキサンを含む整髪用調合物に関する。さらに、本発明は、ケラチン含有繊維の、好ましくは人毛の処理のためのこれら調合物の使用に関する。
ポリオルガノシロキサンを用いて繊維材料を、具体的には均一の織物構造を処理することが知られている。当該繊維材料は、例えば、心地よく柔らかい手触り等の有利な特性を備え得る。窒素原子を有する第四級基を含むポリオルガノシロキサン、および、織物繊維物質の処理のためのこのようなポリオルガノシロキサンの使用は知られており、例えば、ドイツ公開特許第19652524号かならなどのものがある。
個人用の調整用途、例えば、毛髪の処理においてアミノ官能性ポリオルガノシロキサンを用いることも知られている。例えば、米国特許明細書第4563347号、第4586518号、第4620878号、第5132443号、および第6090885号を参照されたい。
米国特許明細書第6090370号は、人毛の保護のための厳選されたベンゾトリアゾールおよびトリアジンの誘導体について開示している。
公開された米国特許出願第2004/0106529号は、フルクタン、多糖類、および有益剤を含む化粧品組成物について開示している。
公開された米国特許出願第2004/0154108号は、陽イオン性シリコーン誘導体について開示している。
欧州特許出願第992528号は、アミノ官能性シリコーン乳剤について開示している。
欧州特許出願第1136513号は、ポリアミノ有機官能性ジシロキサンの処理過程について開示している。
公開された米国特許出願第2001/0008917号は、アミン官能化有機ポリシロキサンの水性乳剤について開示している。
国際公開第WO2004/052963号は、四重水素結合部分を有するシロキサン重合体について開示している。
米国特許明細書第6368584号は、陰イオン性ヒドロアルキルエーテル界面活性剤、およびシリコーン誘導体を含む洗浄性化粧品組成物について開示している。
米国特許明細書第6706674号は、非水性整髪組成物について開示している。
公開された米国特許出願第US2003/0108503号は、メタクリル酸共重合体、シリコーン誘導体、および陽イオン性重合体を含む化粧品組成物について開示している。
これらポリシロキサンの使用は、安定性特性、強化特性を考慮すると未だにいくつかの不利点を呈し、あるいは、その使用は、パーマおよび染色等のその他毛髪の処理を妨げ得る。
本発明の目的は、これらの不利点を呈さない整髪用調合物を見つけることである。
本発明は、化学式(I)の少なくとも1つのアミノ官能性ポリオルガノシロキサンを含む整髪用調合物に関し、
Figure 2011518107
ここで式中、R、R1、R2、およびR3は、互いに独立して、CH3、OH、またはO−(C1〜C4のアルキル)であって、
xは1〜200の整数であって、
yは1〜500の整数であって、
当該アミノ官能性ポリシロキサンの分子量は、5,000〜50,000原子質量単位(amu)である。
好ましくは、x:yの比率は1:10〜1:100であり、より好ましくは1:20〜1:80である。
好ましくは、当該分子量は5,000〜40,000amuであり、より好ましくは8,000〜30,000amuであり、特に好ましくは10,000〜25,000amuである。当該分子量は、ゲル透過クロマトグラフィー(GPC)等の既知の方法によって決定できる。
好ましくは、R、R1、R2、およびR3は、互いに独立して、CH3、OH、またはO−(C1〜C2のアルキル)である。
ポリオルガノシロキサンは、相当量の揮発性成分、例えば、その製品の加工品として、D3(ヘキサメチルシクロトリシロキサン)、D4(オクタメチルシクロテトラシロキサン)、およびD5(デカメチルシクロペンタシロキサン)等の残留溶媒および環式シロキサン数量体を含む。好ましくは、化学式(I)のアミノ官能性ポリオルガノシロキサンは、化学式(I)のポリオルガノシロキサンの総量に基づいて、0.1重量%以下の揮発性溶媒およびヘキサメチルシクロトリシロキサン、0.5重量%未満のオクタメチルシクロテトラシロキサン、および、1.0重量%未満のシクロペンタシロキサンを含む。より好ましくは、化学式(I)のアミノ官能性ポリオルガノシロキサンは、残留溶媒、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、および、デカメチルシクロペンタシロキサンの総量の含有量が、化学式(I)のポリオルガノシロキサンの総量に基づいて、1.5重量%未満である。ポリオルガノシロキサン中における揮発性成分の量を減らす方法は、当該分野の一般技術者に十分に知られている。
当該整髪用調合物は、当該整髪用調合物の総量に基づいて、0.05〜10.0重量%の化学式(I)のポリオルガノシロキサンを含むことが好ましく、より好ましくは、調合物は0.1〜8.0重量%の化学式(I)のポリオルガノシロキサンを含み、特に好ましくは0.1〜5.0重量%を含む。
本発明のさらなる一実施形態は、整髪用調合物の総重量に基づいて、0.05〜10重量%の化学式(I)の少なくとも1つのアミノ官能性ポリオルガノシロキサンを含む整髪用調合物に関し、式中、R、R1、R2、R3、x、およびyは、上で定義した通りであり、当該アミノ官能性ポリシロキサンの分子量は、5,000〜50,000amuである。
本発明の好適な一実施形態は、整髪用調合物の総重量に基づいて、0.1〜8.0重量%の、化学式(I)の少なくとも1つのアミノ官能性ポリオルガノシロキサンを含む整髪用調合物に関し、式中、
R、R1、R2、およびR3は、互いに独立して、CH3、OH、またはO−(C1〜C2のアルキル)であって、
xは1〜200の整数であって、
yは1〜500の整数であって、
当該アミノ官能性ポリシロキサンの分子量は、5,000〜40,000amuであり、式中、x:yの比率は1:20〜1:80である。
化学式(I)のポリシロキサンは、米国特許明細書第4586518号、または、米国特許明細書第4563347号から知られており、あるいは、当該明細書で見つけることができる処理過程と類似のものによって製造できる。ポリオルガノシロキサン中における揮発性成分の量を減らす方法は、当該分野の一般技術者に十分に知られている。
当該希釈剤は、当該シリコーン重合体を希釈し、適切な少量の一定用途を可能にする働きをするのみなので、化粧品組成物において用いられる場合、人体との接触に関して生理学的に許容可能な任意の希釈剤が用いられ得る。例えば、当該シリコーン重合体は、アルコール、例えば、エタノール、イソプロパノール、またはプロピレングリコール等のようなポリオール等の有機溶媒中に溶解できる。水とのこれらの混合物も用いられ得る。あるいは、当該シリコーンは、水性の分散液または乳濁液の形態で用いられる。
安定性の高い水性分散液は、1つまたはいくつかの分散剤を添加することによって得ることができる。分散剤として適切なのは、シリコーン乳剤分野の当業者に知られている表面活性化合物である。脂肪アルコールエトキシレート、脂肪酸エトキシレート、またはエトキシ化脂肪アミン、あるいは、例えば、四級化アンモニウム塩等の陽イオン活性分散剤等の非イオン性生成物は、本明細書で特に言及され得る。1つまたは複数の分散剤の量は、例えば、分散液の総量に基づいて2.0〜10.0重量%の範囲内にある。当該分散液は、ポリシロキサンを分散させるために用いられる一般的に知られている方法によって生成できる。
上で定義したポリオルガノシロキサン組成物は、毛髪処理のための化粧品調合物、例えば、シャンプー、ヘア・コンディショナーの形態での洗髪剤、さらに、熱保護調整剤、毛髪調整剤、例えば、前処理製品、毛髪強壮剤、整髪クリーム、および、ゲル、ポマード、毛髪用リンス液、深度調整処理剤、集中整髪用処理剤、調髪用製品、例えば、パーマネントのための波化剤(熱波、穏波、寒波)、直毛化用製品、液体毛髪媒染剤、髪泡、髪噴霧液、一時的毛髪染料、半一時的毛髪染料、または永久毛髪染料、自己酸化染料を含む製品、あるいは、ヘンナまたはカモミール等の天然毛髪染料において有用である。特定の毛髪処理用途に応じて、本発明の組成物は、毛髪に対する容易な使用のために、煙霧質、噴霧ポンプ、噴出、洗浄液、クリーム、ゲル、または泡状整髪剤型組成物に従来の手段によって調合され得る。
本発明の調合物は、ビルドアップなしに優良で長時間続く調整を提供し、パーマおよび染色等のその他の毛髪処理を妨げない。
本発明において用いられる用語「毛髪」としては、処理されたか未処理の人毛、獣毛、および、光沢、乱れの減少、および容易な梳毛を必要とする任意の型の毛髪状繊維が挙げられる。処理された毛髪は、パーマネントおよび/または染料によって化学的に変化および/または損傷した毛髪を含む。
クリームは通常、室温から皮膚温度までの温度範囲内で塗布でき、一方、クリームリンス、ローション、または乳液は注ぐことが可能である傾向がある。
ゲルは、いわゆるゲル形成剤が液体を固定する3次元網目構造を形成する半固体系である。透明から不透明なヒドロゲルは、水、水溶性物質、および増粘剤、あるいはゲル形成剤から主に成る。
上記で明示した必須成分に加え、本発明の調合物は、従来的および/または有益なさらなる成分(添加剤)を含み得る。このような他の成分(添加剤)は以下の通りである。
・増粘剤および安定剤、例えば、アルギン酸ナトリウム、アラビアゴム、ポリオキシエチレン、グアーガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、メチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリプロピルヒドロキシエチルセルロース等のセルロース誘導体、ヒドロキシエチルアミロース、およびデンプンアミロース、ならびにローカストビーンガム等のデンプンおよびデンプン誘導体。
・香料。
・アミノ酸および糖等の毛根栄養素。適切なアミノの例としては、アルギニン、システイン、グルタミン、グルタミン酸、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、セリン、およびバリン、および/または、これらの前駆体および誘導体が挙げられる。当該アミノ酸は、単独で、混合して、あるいは、ペプチド、例えば、ジペプチドおよびトリペプチドの形態で添加され得る。当該アミノ酸は、ケラチンまたはコラーゲンの加水分解物等のタンパク質加水分解物の形態でも添加され得る。適切な糖は、グルコース、デキストロース、およびフルクトースである。これらは、単独で、あるいは、例えば、果実エキスの形態で添加され得る。本発明の組成物中の包含のために、天然の毛根栄養素の特に好適な組み合わせの一つは、イソロイシンおよびグルコースである。特に好適なアミノ酸栄養素の一つはアルギニンである。
・グリセロールおよびポリプロピレングリコール等のポリオール。
・EDTA等のキレート剤。
・泡促進剤。
・消泡剤。
・抗酸化剤。
・抗菌剤。
・日焼け止め剤。
・殺菌剤。
・溶媒、例えば、エタノールSDA0。
・有機樹脂、例えば、ポリクオタニウム11。
・乳化剤、例えば、セテアレス20、ステアレス20、ステアリルアルコール、およびポリソルベート20。
・皮膚軟化油、例えば、ジメチコーンおよびシクロメチコーン。
・保存剤、例えば、メチルパラベン、メチルイソチアゾリノン。
・乳白剤。
・金属イオン封鎖剤。
・pH調整剤、例えば、クエン酸と。
・染料。
・再脂化剤(例えば、ミリスチン酸イソプロピルおよびパルミチン酸イソプロピル、セチルアルコール、プロピレングリコール)、真珠光沢剤(例えば、ジステアリン酸エチレングリコール)、ふけ制御剤(例えば、亜鉛ピリチオン)等の特殊添加剤。
・ポリジオルガノシロキサン等のさらなるポリシロキサン、具体的には、CTFA指定ジメチコーンを有するポリジメチルシロキサン。また、本発明の組成物における使用に適切なのは、CTFA指定ジメチコノールを有する、ヒドロキシ末端基を有するポリジメチルシロキサンである。当該シリコーン油が官能化シリコーンも含む場合は好適である。適切な官能化シリコーンとしては、例えば、アミノ、カルボキシ、ベタイン、第四級アンモニウム、炭水化物、ヒドロキシ、およびアルコキシの置換シリコーンが挙げられる。好ましくは、当該官能化シリコーンは複数の置換基を含む。不明確な点を回避するために、ヒドロキシ置換シリコーンについては、ヒドロキシ末端基のみを含むポリジメチルシロキサン(CTFA指定ジメチコノールを有する)は、本発明の範囲内の官能化シリコーンであるとは考慮されない。しかしながら、その重合体鎖に沿ってヒドロキシ置換基を有するポリジメチルシロキサンは、官能化シリコーンであると考慮される。適切なアミノ官能化シリコーンは欧州特許出願第455185号に記載されており、以下で示されるトリメチルシリルアモジメチコーンが挙げられ、本発明の組成物において有用となるように十分に水不溶性である:
Si(CH33−O−[Si(CH32−O−]x−[Si(CH3)(R−NH−CH2CH2NH2)O−]y−Si(CH33。ここで式中、x+yは約50〜約500の数であり、アミン官能性の重量百分率は、分子量で約0.03%〜約8%の範囲内にあり、式中、Rは2〜5個のC原子を有するアルキレン基である。ここで表現されているように、当該アミン官能性の重量百分率は、アルコール性塩酸に対する当該アミノ官能化シリコーン試料の、当該ブロモクレゾールグリーンの終点への滴定によって測定される。当該アミンの重量百分率は、45(CH3−CH2−NH2に対応)の分子量を用いて計算される。適切に、このように測定および計算されたアミン官能性の重量百分率は、0.03〜8%の範囲内、好ましくは0.5〜4%の範囲内にある。本発明の組成物のシリコーン成分において有用な市販のアミノ官能化シリコーンの一例は、Dow Corning社から入手可能であるDC−8566(INCI名:ジメチル、メチル(アミノエチルアミノイソブチル)シロキサン)である。これは、約1.4%のアミン官能性の重量百分率を有する。適切なアミノ官能性シリコーンの例としては、CTFA指定アモジメチコーンを有するポリシロキサンが挙げられる。本発明における使用に適切なアミノ官能性シリコーンの特定の例は、アミノシリコーン油であるDC−8220、DC−8166、DC−8466、およびDC−8950−114(全てDow Corning社より)、ならびにGE 1149−75(General Electric Silicones社より販売)である。適切な第四級シリコーン重合体は、欧州特許出願第0530974号に記載されている。好適な第四級シリコーン重合体は、Goldschmidt社よりのK3474である。当該疎水性調整油中の成分としての使用のための別の好適な官能性シリコーンは、アルコキシ置換シリコーンである。このような分子は、シリコーンコポリオールとして知られており、そのシリコーン重合体骨格に、随意に、アルキル連結基を通じて結合した1つ以上のポリエチレンオキシド基、または、ポリプロピレンオキシド基を有する。本発明の組成物において有用なシリコーンコポリオールの種類の限定されない一例は、以下に描写される化学式に一致する分子構造を有する:Si(CH33[O−Si(CH3)(A)]p−[O−Si(CH3)(B)]q−O−Si(CH33。この化学式中、Aは、1〜22個のC原子、好ましくは4〜18個のC原子、より好ましくは10〜16個のC原子を有するアルキレン鎖である。Bは構造−(R)―(EO)r(PO)S−OHを有する基であり、式中、Rは連結基であり、好ましくは1〜3個のC原子を有するアルキレン基である。好ましくは、Rは−(CH22−である。rおよびsの平均値は5以上であり、好ましくは10以上であり、より好ましくは15以上である。rおよびsの平均値が100未満である場合は好適である。当該化学式中、pの値は10以上が適切であり、好ましくは20以上であり、より好ましくは50以上であり、最も好ましくは100以上である。qの値は1〜20が適切であり、p/qの比率は、好ましくは10以上であり、より好ましくは20以上である。p+qの値は11〜500の数であり、好ましくは50〜300である。
適切なシリコーンコポリオールは、10以下のHLBを有し、好ましくは7以下のHLBを有し、より好ましくは4以下のHLBを有する。適切なシリコーンコポリオール物質の一つはDC5200であり、ラウリルPEG/PPG−18/18メチコーン(INCI名)として知られており、Dow Corning社から入手可能である。
官能性および非官能性のシリコーンの混合物を、その疎水性シリコーン調整油として用いることが好適である。好ましくは、当該シリコーンは、本発明による組成物への混和の前に、普通の液滴へ混合される。
当該組成物の残りの部分からの単離において測定された、当該疎水性シリコーン調整油の粘度(すなわち、あらかじめ形成した、いかなる乳濁液の粘度でもなく、当該疎水性調整油自体の粘度)は、25℃で350〜200,000,000mm2-1である。好ましくは、当該粘度は、25℃で少なくとも5,000mm2-1であり、より好ましくは少なくとも10,000mm2-1である。好ましくは、当該粘度は20,000,000mm2-1を超えず、より好ましくは10,000,000mm2-1を超えず、最も好ましくは5,000,000mm2-1を超えない。
シリコーン油の動粘性率を測定するための適切な方法は、当該分野の当業者に知られており、例えば、毛細管粘度計である。高い粘度のシリコーンに関しては、動的粘度を測定するために一定応力血流計も用いることができ、これは当該シリコーンの密度による動粘性率に関連する。当該シリコーンがニュートン挙動(すなわち、せん断速度と無関係な粘性)を示すように、低せん断速度において、10秒未満で当該粘度を測定するべきである)。
・ロウ、油、塩化ステアラルコニウム、塩化ジセチルジモニウム、ステアルアミドプロピルジメチルアミン、およびその他の第四級有機化合物等の、従来の毛髪調整剤。
・静電気の蓄積および乱れ髪を減少させる添加物。このような添加物は第四級アミンであることが好ましい。
それぞれのこれら成分は、その目的を達成するのに効果的な量で存在する。一般的に、これら随意の成分は、個別に、整髪用調合物の総量の最大5.0重量%のレベルで含まれる。
本発明によれば、当該毛髪保護用調合物または組成物は、少なくとも1つの日焼け防止剤をも含み得る。日焼け防止剤は、太陽からの紫外線放射の損傷効果からその基材を保護するのに用いられる、紫外線吸収剤または紫外線保護剤として説明される。本発明によれば、下記の物質の種類のうちの1つ以上の紫外線保護剤が用いられ得る。
1)p−アミノ安息香酸誘導体、例えば、4−ジメチルアミノ安息香酸の2−エチルヘキシルエステル。
2)サリチル酸誘導体、例えば、サリチル酸の2−エチルヘキシルエステル。
3)ベンゾフェノン誘導体、例えば、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、およびその5−スルホン酸誘導体。
4)ジベンゾイルメタン誘導体、例えば、1−(4−tert−ブチルフェニル)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン−1,3−ジオン。
5)ジフェニルアクリル酸塩、例えば、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリル酸、および3−(ベンゾフラニル)−2−シアノアクリル酸塩。
6)3−イミダゾール−4−イルアクリル酸およびエステル。
7)ベンゾフラン誘導体、特に、欧州特許出願第582189号、米国特許明細書第5338539号または第5518713号、および欧州特許出願第613893号に記載されているもの等の、2−(p−アミノフェニル)ベンゾフラン誘導体。
8)重合体紫外線吸収剤、例えば、欧州特許出願第709080号に記載されているマロン酸ベンジリデン誘導体。
9)桂皮酸誘導体、例えば、米国特許明細書第5601811号、および、国際公開第WO97/00851号で開示されている、4−メトキシ桂皮酸の2−エチルヘキシルエステルおよびイソアミルエステル、または桂皮酸誘導体。
10)樟脳誘導体、例えば、3−(4’−メチル)ベンジリデン−ボルナン−2−オン、3−ベンジリデンボルナン−2−オン、N−[2(および4)−2−オキシボルン−3−イリデン−メチルベンジル]アクリルアミド重合体、メチル硫酸3−(4’−トリメチルアンモニウム)−ベンジリデン−ボルナン−2−オン、3,3’−(1,4−フェニレン−ジメチン)−ビス(7,7−ジメチル−2−オキソ−ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−1−メタンスルホン酸)および塩、3−(4’−スルホ)ベンジリデン−ボルナン−2−オンおよび塩、メト硫酸樟脳ベンズアルコニウムと、
11)ヒドロキシフェニルトリアジン化合物、例えば、2−(4’−メトキシフェニル)−4,6−ビス(2’−ヒドロキシ−4’−n−オクチルオキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4−ビス{[4−(3−(2−プロピルオキシ)−2−ヒドロキシプロピルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−[4−(2−メトキシエチル−カルボキシル)−フェニルアミノ]−1,3,5−トリアジン、2,4−ビス{[4−トリス(トリメチルシリルオキシ−シリルプロピルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4−ビス{[4−(2’’−メチルプロペニルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4−ビス{[4−(1’,1’,1’,3’,5’,5’,5’−ヘプタメチルトリシリル−2’’−メチルプロピルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4−ビス{[4−(3−(2−プロピルオキシ)−2−ヒドロキシプロピルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−[4−エチルカルボキシ−フェニルアミノ] −1,3,5−トリアジン。
12)ベンゾトリアゾール化合物、例えば、2,2’−メチレン−ビス(6−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−1,1,3,3−テトラメチルブチル)−フェノール:
Figure 2011518107

13)トリアニリノ−s−トリアジン誘導体、例えば、2,4,6−トリアニリン−(p−カルボ−2’−エチル−1’−オキシ)−1,3,5−トリアジン、および、米国特許明細書第5332568号、欧州特許出願第517104号、欧州特許出願第507691号、国際公開第WO93/17002号、ならびに欧州特許出願第570838号で開示されている紫外線吸収剤。
14)2−フェニルベンズイミダゾール−5−スルホン酸およびその塩。
15)o−アミノ安息香酸メンチル。
16)TiO2(様々に封入される)、ZnO、および雲母。
「Sunscreens, Eds. N.J. Lowe, N.A.Shaath, Marcel Dekker, Inc., New York and Basel」、または、「Cosmetics and Toiletries (107) 、50頁以下を参照(1992年)」に記載されている紫外線吸収剤も、追加の紫外線保護物質として用いることができる。
下記の表に列挙される光保護剤が特に好ましいものとされる。
Figure 2011518107
Figure 2011518107
Figure 2011518107
上述したそれぞれの光保護剤、特に、上記表で好適であるとして示される光保護剤は、本発明による紫外線吸収剤との混合剤において用いることができる。本発明による紫外線吸収剤に加え、追加の光保護剤のうちの2つ以上、例えば、2つ、3つ、4つ、5つ、または6つのさらなる光保護剤を用いることも可能であるということを、その点に関して理解されたい。重量に基づいて、本発明による紫外線吸収剤/さらなる光保護剤の混合比は1:99〜99:1が好適であり、特に1:95〜95:1、好ましくは10:90〜90:10である。特に興味深いのは、20:80〜80:20の混合比、特に40:60〜60〜40の混合比、好ましくはおよそ50:50の混合比である。このような混合物は、とりわけ、溶解度を改善するために、または、紫外線吸収を増加させる為に用いることができる。
適切な混合物は、本発明による毛髪保護用組成物において特に用いることができる。
本発明によれば、当該化粧品組成物は紫外フィルターとして特に適切であり、すなわち、紫外線放射の損傷作用に対する、紫外光に敏感な有機物質、特に皮膚および毛髪の保護のためのものである。
当該紫外線吸収剤は、溶解状態または微粒化状態の何れかで用いることができる。
当該微粒化紫外線吸収剤は通常、約0.02〜約2.0nmである平均粒径を有する。当該微粒化紫外線吸収剤は、約0.05〜約1.5nmである平均粒径を有し得る。当該微粒化紫外線吸収剤は、約0.1〜約1.0nmである平均粒径を有し得る。
本発明によれば、当該毛髪保護用調合物は、当該調合物の総重量に基づいて、約0.0001〜約5.0重量%の紫外線吸収剤を含む。当該毛髪保護用調合物は、当該調合物の総重量に基づいて、約0.01〜約5.0重量%の紫外線吸収剤を含む。当該毛髪保護用調合物は、当該調合物の総重量に基づいて、約0.1〜約3.0重量%の紫外線吸収剤を含む。
本発明の毛髪処理用調合物は、例えば、シャンプー、シャンプーの後、色合い付けまたは漂白の前後、および波状化または直毛化の前後に使用されるリンス製品と、整髪またはブラシがけのための製品と、調整用組成物と、修復用組成物と、毛髪の永久波状化のための組成物との形態で使用できる。本発明の毛髪処理用調合物は、シャンプーの後、色合い付けまたは漂白の前後、および永久波状化または永久直毛化の前後に使用されるリンス製品、または、整髪またはブラシがけのための製品と、調整用組成物と、修復用組成物と、毛髪の永久波状化のための組成物において使用されることが好ましい。
本発明の一実施形態では、当該毛髪処理用調合物はシャンプーであり、この場合、当該組成物は、約0.1〜10.0重量部の当該ポリオルガノシロキサン重合体および当該水性希釈剤に加え、洗浄用界面活性剤を含む。洗浄用界面活性剤の濃度は、合計のシャンプー調合物の約8.0〜60.0重量部の範囲であり得る。
陰イオン性界面活性剤と、非イオン性界面活性剤と、両性界面活性剤とから成る群から選択される洗浄用界面活性剤は、シャンプー調合物における使用に関して十分に知られている。典型的な洗浄用界面活性剤としては、硫酸ラウリルおよび硫酸ラウリルエーテルのナトリウム塩、アンモニウム塩、およびトリエタノールアミン塩等の陰イオン性界面活性剤と、ラウリル酸ジエタノールアミドのような脂肪酸アルカノールアミド等の非イオン性界面活性剤と、N−コカミドプロピルジメチルグリシン等の両性界面活性剤とが挙げられる。一般的に、当該陰イオン性界面活性剤、特に、硫酸ラウリルのナトリウム塩、アンモニウム塩、およびトリエタノールアミン塩が好適であるが、その理由は、それらが、同程度の濃度において、その他の種類の洗浄用界面活性剤より豊富かつ濃密な泡を発生するからである。
加えて、当該シャンプーは、それぞれ合計のシャンプー調合物の総量に対し、デシルグルコシドまたはココアンホ酢酸ナトリウム等の0から最大15重量部分のいわゆる二次界面活性剤と、ポリクオタニウム−7等の0から最大2重量部分の重合体調整剤と、コカミドMEA、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、あるいは、アクリル酸塩またはアクリルアミドの共重合体等の0から最大4重量部分の増粘剤と、PPG−5セテス−20およびオレアス−20等の0から最大3重量部分の超脂肪化剤と、パンテノールおよび加水分解小麦タンパク質等の0から最大3重量部分の補助調整剤と、ジステアリン酸グリコールおよびステアリン酸エチレングリコール等の0から最大2重量部分の真珠光沢剤/乳白剤と、亜鉛ピリチオン(48%溶液)等の0から最大5重量部分のその他の活性成分と、安定剤、pH調整剤および粘性調整剤、着色料、および香料等の従来量のその他の補助剤とを含む。本発明のシャンプー調合物は、上述の追加成分のうちの少なくとも1つを含む。
本発明の別の実施形態では、本発明の毛髪処理用組成物は、シャンプー後の毛髪に対する使用のための調整用製品である。当該毛髪は、当該調整用組成物での処理後に流水でリンスされる。調整剤は、毛髪のとき分けを容易にし、毛髪に柔らかさおよび柔軟性を与える。調整用組成物は、増粘剤および補助調整用化合物等のその他の成分も含み得る。補助調整剤は、帯電防止特性等の、さらに改善した調整の恩恵を与えるために用いられ得る。本発明の組成物において有用な補助調整剤としては、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウムおよび臭化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ラウリルトリメチルアンモニウムおよび臭化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化ドデシルジメチルヒドロキシエチルアンモニウムおよび臭化ドデシルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム、塩化ジメチルジステアリルアンモニウムおよび臭化ジメチルジステアリルアンモニウム、セルロールエーテルの第四級窒素誘導体、ならびに、SALCONDITIONING(登録商標)シリーズの、Ciba Specialty Chemicals社(米国、ノースカロライナ州、ハイポイント)より入手可能な毛髪調整用重合体、エステル結合またはアミド結合を介して結合した陽イオン性窒素官能基を含むアクリル酸またはメタクリル酸から生じる単独重合体または共重合体、等の、塩化ジメチルジアリルアンモニウムの単独重合体および共重合体、第四級窒素の官能基を有するビニルピロリドンおよびアクリル酸エステル、および、毛髪調整用調合物における使用に関して知られているその他の第四級アンモニウム化合物等の、有機陽イオン性の化合物および重合体が挙げられる。これらは、所望の効果を実現する従来量で用いられる。
本発明の毛髪処理用組成物がシャンプー後の毛髪への使用のための調整用製品である場合、組成物は、約0.1〜10重量部の上記ポリシロキサン重合体およびその希釈剤に加え、脂肪アルコール、例えば、ステアリルアルコールおよびロウ、またはラノリン誘導体等の、1から最大約4部分の再脂肪化剤を含む。加えて、組成物は、それぞれ、組成物総量の、0.2から最大3.0重量部分の二次調整剤(例えば天然油およびシリコーン等)、最大6重量部分の乳化剤(非イオン性界面活性剤等)、およびからCiba Specialty Chemicals社より入手可能なSALCONDITIONING(登録商標)のSC92、SC95、SC96の重合体等の液状分散重合体と、タンパク質、重合体樹脂および重合体ガム、保存剤、pH調整剤および粘性調整剤、着色料、および香料等の従来量のその他の補助剤とを含み得る。
加えて、リーブインコンディショナーは、0.5から最大7.0部分の一次調整剤、例えば、塩化ジセチルジアンモニウムおよび塩化セトリモニウムのような陽イオン性界面活性剤を含む。
噴霧質泡状整髪剤調合物は8.0〜15.0重量部の気体推進剤を含み、ゲル調合物は0.25〜1重量部のゲル化剤/増粘剤を含む。
アルコール性の洗浄剤および強壮剤は、アルコールに油が溶解し、当該アルコールが蒸発した後に、希薄で一様な油膜が毛髪上に残存することを可能にする系である。本発明の毛髪処理用組成物がローションまたは強壮剤である場合、組成物は、約0.1〜10重量部の上記ポリシロキサン重合体に加え、約40〜95重量部のSD40アルコール(190プルーフ)を含む。組成物は、それぞれ、組成物の総量の、約0.5〜4重量部の固定重合体(PVPA/A共重合体等)と、約0.1〜0.5重量部の可塑剤(ジメチコーン共重合体等)と、約0.1〜2重量部の調整剤/皮膚軟化剤(パンテノールおよびプロピレングリコール等)と、保存剤、香料、および中和剤等の従来量のその他の補助剤も含む。
本発明の毛髪処理用組成物が噴霧ポンプ液である場合、組成物は、約0.1〜10重量部の上記ポリシロキサン重合体に加え、約55〜95重量部のSD40アルコールと、0〜40重量部の水を含み、また、約2〜16重量部の毛髪用固定樹脂も含む。
好ましくは、組成物は、0〜1重量部のDL−パンテノール、酢酸ビタミンE、および生薬抽出物等の成分と、アミノメチルプロパノール、水酸化ナトリウム、および水酸化アンモニウムのような中和剤、および香料等の従来量のその他の補助剤とを含み得、各重量は合計の組成物の重量による。
本発明は毛髪を処理する方法も含み、これは、毛髪の表面に、有効量の本発明の組成物を使用するステップを含む。当該組成物は、当該組成物を手で毛髪全体に揉み込むこと、毛髪を当該組成物に浸すこと、または、当該組成物を毛髪全体にブラシがけまたは梳ること、または噴霧することによる等の、任意の適切な方法で使用され得る。
当該組成物が使用された後、使用された組成物がリンス可能またはリンス不可能な組成物であるかどうかに応じて、毛髪をリンスしてもリンスしなくてもよい。
一般的に、使用される毛髪処理用組成物の量は、毛髪を全体的に被覆するのに有効な量である。要求される量は、各個人の毛髪の量および種類によって異なる。任意の個人の毛髪にとって適切な量は、1回または何回かの試験的使用によって容易に決定される。当該調整剤が毛髪上に残されるべきである時間の長さも、毛髪の種類によって異なる。一般的に、当該毛髪処理用組成物がリンス可能な調整剤である場合、それは、少なくとも約30秒〜約2分の間毛髪上に残される。
本発明のさらなる一実施形態は、
a)当該調合物の総重量に基づいて、0.05〜10.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサン:
Figure 2011518107
(式中、R、R1、R2、およびR3は、互いに独立して、CH3、OH、またはO−(C1〜C4のアルキル)であって、
xは1〜200の整数であって、
yは1〜500の整数であって、
0.1重量%以下の揮発性溶媒およびヘキサメチルシクロトリシロキサン、0.5重量%未満のオクタメチルシクロテトラシロキサン、および、1.0重量%未満のデカメチルシクロペンタシロキサンを含み、当該アミノ官能性ポリシロキサンの分子量は5,000〜50,000amuである)と、
b)当該調合物の総重量に基づいて、非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から成る群から選択される、5.0〜30.0重量%の少なくとも1つの界面活性剤と、
c)0.2〜5.0重量%の少なくとも1つの増粘剤と、
d)0.0001〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
e)最大100重量%の水と、
を含む調整用シャンプーのための調合物であり、当該紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う。
本発明のさらなる一実施形態は、
a)当該調合物の総重量に基づいて、0.1〜8.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
b)当該調合物の総重量に基づいて、非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から成る群から選択される、10.0〜20.0重量%の少なくとも1つの界面活性剤と、
c)0.2〜5.0重量%の少なくとも1つの増粘剤と、
d)0.01〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
e)最大100重量%の水と、
を含む調整用シャンプーのための調合物である。
本発明の特に好適な一実施形態は、
a)当該調合物の総重量に基づいて、0.1〜5.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
b)当該調合物の総重量に基づいて、非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から成る群から選択される、10.0〜20.0重量%の少なくとも1つの界面活性剤と、
c)0.2〜5.0重量%の少なくとも1つの増粘剤と、
d)0.01〜3.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
e)最大100重量%の水と、
を含む調整用シャンプーのための調合物である。
本発明のさらなる一実施形態は、成分d)の紫外線吸収剤が、p−アミノ安息香酸誘導体、サリチル酸誘導体、ベンゾフェノン誘導体、ジベンゾイルメタン誘導体、ジフェニルアクリル酸塩誘導体、3−イミダゾール−4−イルアクリル酸およびエステル、ベンゾフラン誘導体、重合体紫外線吸収剤、桂皮酸誘導体、樟脳誘導体、ヒドロキシフェニルトリアジン誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体、トリアニリノ−s−トリアジン誘導体、2−フェニルベンズイミダゾール−5−スルホン酸およびその塩、o−アミノ安息香酸メンチル、TiO2、ZnO、ならびに雲母から成る群から選択されるということを含む調整用シャンプーのための調合物であり、当該紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う。
本発明の別の実施形態は、ケラチン含有繊維の処理のための方法であり、前記方法は、有効量の当該調整用シャンプー調合物に前記繊維を接触させるステップを含む。
用語「有効量」は、例えば、所望の組成効果を達成するのに必要な量を意味する。
好ましくは、これらの組成物は5.0〜7.0の間のpH値を有する。
非イオン性界面活性剤の適切な例は、アルコキシル化アルコール、アルキルポリグリコシド、アルコキシル化ソルビタンエステル、アルコキシル化モノエタノールアミド、アルコキシル化脂肪酸、およびアルコキシル化グリセリドである。当該アルコキシル酸塩は、8〜22個のC原子を有する疎水性のアルキル基またはアシル基を含み得、当該アルキレンオキシ基は、エチレンオキシ基またはプロピレンオキシ基である可能性があり、これらの基の数は2〜15の間、好ましくは3〜10の間であり得る。
陰イオン性界面活性剤の適切な例は、硫酸アルキル、硫酸アルキルアリール、硫酸アルキルエーテル、スルホン酸アルキルおよびスルホン酸アルキルアリール、スルホン酸オレフィン、第二級スルホン酸アルキル、アシルイソチオン酸ナトリウム、スルホコハク酸モノアルキル、アシル−N−アルキルタウリン酸塩、および、タンパク質脂肪酸縮合物である。
両性界面活性剤の適切な例は、N−アルキルベタイン、N−アルキルグリシン酸塩、N−アルキルアミノプロピオン酸塩、N−アルキルイミノジプロピオン酸塩、または、アルキルイミダゾリンである。特に適切な例は、ココアミドプロピルベタイン、ココジメチルベタイン、ココアンホカルボキシグリシン酸塩、ココアンホカルボキシプロピオン酸塩、および、ココポリアミノカルボン酸塩またはオレイルポリアミノカルボン酸塩である。
当該増粘剤は、塩化ナトリウムまたは塩化アンモニウム等の無機塩、セルロースエーテル、例えば、エチルヒドロキシエチルセルロース、あるいは、ポリアクリル酸誘導体、ポリアルキレングリコール、および、ポリエトキシ化化合物のジウレタンまたはポリウレタン等の合成重合体であり得る。
加えて、当該組成物は、皮膚親和性のpH調整剤、香油、保存剤、乳白剤、真珠光沢剤、染料、湿潤剤、および再脂肪化剤も含み得る。当該1つで2つの機能を有するシャンプーは、ほとんどの場合、追加の調整剤として、ジメチコーン等のシリコーン、または、シリコーン誘導体、例えば、クオタニウム−80も含む。当該調整用シャンプーおよび当該ボディソープは、皮膚軟化剤、および、ビタミン等の活性成分も含み得る。
本発明の別の実施形態は、
a)当該調合物の総重量に基づいて、0.05〜10.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサン(式中、R、R1、R2、およびR3は、互いに独立して、CH3、OH、またはO−(C1〜C4のアルキル)であって、
xは1〜200の整数であって、
yは1〜500の整数であって、
0.1重量%以下の揮発性溶媒およびヘキサメチルシクロトリシロキサン、0.5重量%未満のオクタメチルシクロテトラシロキサン、および、1.0重量%未満のデカメチルシクロペンタシロキサンを含み、当該アミノ官能性ポリシロキサンの分子量は5,000〜50,000amuである)と、
b)当該調合物の総重量に基づいて、0.5〜5.0重量%の少なくとも1つの長鎖脂肪アルコールと、
c)2.5〜5.5の間のpHを得るのに十分な量である、少なくとも1つの皮膚親和性の酸と、
d)当該調合物の総重量に基づいて、0.0001〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
e)最大100重量%の水と、
を含む毛髪用調整剤調合物であり、当該紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う。
本発明の別の実施形態は、
a)当該調合物の総重量に基づいて、0.1〜8.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
b)当該調合物の総重量に基づいて、1.0〜4.0重量%の少なくとも1つの長鎖脂肪アルコールと、
c)3〜5の間のpHを得るのに十分な量である、少なくとも1つの皮膚親和性の酸と、
d)当該調合物の総重量に基づいて、0.01〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
e)最大100重量%の水と、
を含む毛髪用調整剤調合物である。
本発明の別の実施形態は、
a)当該調合物の総重量に基づいて、0.1〜5.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
b)当該調合物の総重量に基づいて、1.0〜4.0重量%の少なくとも1つの長鎖脂肪アルコールと、
c)3〜5の間のpHを得るのに十分な量である、少なくとも1つの皮膚親和性の酸と、
d)当該調合物の総重量に基づいて、0.1〜3.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
e)最大100重量%の水と、
を含む毛髪用調整剤調合物である。
本発明の別の実施形態は、成分d)の紫外線吸収剤が、p−アミノ安息香酸誘導体、サリチル酸誘導体、ベンゾフェノン誘導体、ジベンゾイルメタン誘導体、ジフェニルアクリル酸塩誘導体、3−イミダゾール−4−イルアクリル酸およびエステル、ベンゾフラン誘導体、重合体紫外線吸収剤、桂皮酸誘導体、樟脳誘導体、ヒドロキシフェニルトリアジン誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体、トリアニリノ−s−トリアジン誘導体、2−フェニルベンズイミダゾール−5−スルホン酸およびその塩、o−アミノ安息香酸メンチル、TiO2、ZnO、ならびに雲母から成る群から選択される毛髪用調整剤調合物であり、当該紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う。
本発明の別の実施形態は、ケラチン含有繊維の処理のための方法であり、前記方法は、有効量の当該毛髪用調整剤調合物に前記繊維を接触させるステップを含む。当該長鎖脂肪アルコールは、12〜22個のC原子、好ましくは16〜18個のC原子を含み得る。当該酸は、例えば、クエン酸、乳酸、アジピン酸、またはリン酸、あるいはこれらの塩である。
当該組成物は、増粘剤、例えば、エチルヒドロキシエチルセルロース等のセルロース系増粘剤も含み得る。
別の随意の成分は、モノアルキル、ジアルキル、またはトリアルキルの第四級アンモニウム塩、ならびに、モノアシル、ジアシル、またはトリアシルのエステル第四級アンモニウム塩等の第四級アンモニウム界面活性剤である。当該第四級化合物もエトキシ化され得る。
添加され得るその他の成分は、乳化剤と、シリコン油、トリグリセリド、または鉱油等の油と、染料と、湿潤剤と、ポリオールと、ビタミンと、長鎖脂肪酸または長鎖脂肪アルコールの何れかを含む疎水性エステルである。
下記の実施例は本発明の特定の実施形態を記載しているが、本発明はこれらに限定されない。当該開示されている実施形態に対する数多くの変更が、本発明の趣旨または範囲を逸脱することなく、本明細書の開示に従って行われる可能性があるということを理解されたい。それ故、これらの実施形態は、本発明の範囲を限定することを意図していない。寧ろ、本発明の範囲は、添付の特許請求の範囲およびその同等物によってのみ決定される。これらの実施例では、他に指示がない限り、全ての割合は重量に基づいて与えられる。
全ての実施例に対して、化学式(I)による化合物(A)の試料:
Figure 2011518107
を用い、これは、化学式(I)のポリオルガノシロキサンの総重量に基づいて、0.1重量%以下の揮発性溶媒およびヘキサメチルシクロトリシロキサン、0.2重量%のオクタメチルシクロテトラシロキサン、および、0.1重量%のデカメチルシクロペンタシロキサン(HPGCによる)を含み、商用等級の化学式(I)のアモジメチコーンの撹拌試料を約100℃に加熱し、その真空空間を1トール未満に徐々に減圧し、数時間保持することによって得る。その分子量は約15,000〜20,000amuであり、x’:y’の比は約1:30である。その得られた生成物は、25℃での測定で1.400〜1.420の屈折率を有する澄み切った透明の粘稠液である。化粧品分野で十分に知られている方法を組み合わせることにより列挙した成分を混合することによって、当該調合物を調製する。
実施例1
Figure 2011518107
最初に2つの成分を緩混合にて混合し、75〜80℃に加熱する。別個の容器内で、成分3〜10を緩混合にて混合し、75〜80℃に加熱する。その混合物を緩混合共に混合する。両方とも完全に混合し均一になった時、冷却を始める。55℃で11〜13を添加し、25℃になるまで冷却および混合を続ける。
実施例2
Figure 2011518107
最初に成分1を60℃に加熱し、成分2を緩混合にて添加する。完全に水和し均一になった時、追加の成分を一つずつ添加し、次の添加の前にそれらが完全に混合し均一になることを確実にする。均一になるまで混合し、その混合物を25℃に冷却する。
実施例3
Figure 2011518107
最初の2つの成分を緩混合にて混合し、75〜80℃に加熱する。別個の容器内で、成分3〜8を緩混合にて混合し、75〜80℃に加熱する。両方とも完全に混合し均一になった時、緩混合にて共に添加する。冷却を始める。55℃で9〜11を添加し、25℃になるまで冷却および混合を続ける。
実施例4
Figure 2011518107
最初の2つの成分を緩混合にて混合する。完全に水和し均一になった時、追加の成分を一つずつ添加し、次の添加の前にそれぞれが完全に混合し均一になることを確実にする。均一になるまで混合する。
実施例5
Figure 2011518107
最初の2つの成分を緩混合にて混合し、75〜80℃に加熱する。別個の容器内で、成分3〜8を緩混合にて混合し、75〜80℃に加熱する。両方とも完全に混合し均一になった時、緩混合にて共に添加する。冷却を始める。55℃で9〜11を添加し、25℃になるまで冷却および混合を続ける。
実施例6
Figure 2011518107
最初の2つの成分を緩混合にて混合し、75〜80℃に加熱する。個別の容器内で成分5、6、および8を同時にあらかじめ混合する。成分3、4、7、10、および12〜13を一つずつ同一の容器に緩混合にて添加し、75〜80℃に加熱する。両方とも完全に混合し均一になった時、緩混合にて共に添加する。冷却を始める。55℃で11を添加し、25℃になるまで冷却および混合を続ける。
実施例7
Figure 2011518107
成分1〜7を緩混合にて混合する。完全に混合し均一になった時、成分8〜10を添加する。完全に水和し均一になるまで混合した。
実施例8
Figure 2011518107
成分を一つずつ添加し、次の添加の前にそれぞれが完全に混合し均一になることを確実にする。均一になるまで混合する。
実施例9
Figure 2011518107
成分を一つずつ添加し、次の添加の前にそれぞれが完全に混合し均一になることを確実にする。均一になるまで混合する。

Claims (14)

  1. 調整用シャンプー調合物であって、
    a)前記調合物の総重量に基づいて、0.05〜10重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサン:
    Figure 2011518107
    (式中、R、R1、R2、およびR3は、互いに独立して、CH3、OH、またはO−(C1〜C4のアルキル)であって、
    xは1〜200の整数であって、
    yは1〜500の整数であって、
    0.1重量%以下の揮発性溶媒およびヘキサメチルシクロトリシロキサン、0.5重量%未満のオクタメチルシクロテトラシロキサン、および、1.0重量%未満のデカメチルシクロペンタシロキサンを含み、当該アミノ官能性ポリシロキサンの分子量は5,000〜50,000amuである)と、
    b)前記調合物の総重量に基づいて、非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から成る群から選択される、5.0〜30.0重量%の少なくとも1つの界面活性剤と、
    c)0.2〜5.0重量%の少なくとも1つの増粘剤と、
    d)0.0001〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
    e)最大100重量%の水と、を含み、
    前記紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う調整用シャンプー調合物。
  2. a)前記調合物の総重量に基づいて、0.1〜8.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
    b)前記調合物の総重量に基づいて、非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から成る群から選択される、10.0〜20.0重量%の少なくとも1つの界面活性剤と、
    c)0.2〜5.0重量%の少なくとも1つの増粘剤と、
    d)0.01〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
    e)最大100重量%の水と、
    を含む、請求項1に記載の調整用シャンプー。
  3. a)前記調合物の総重量に基づいて、0.1〜5.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
    b)前記調合物の総重量に基づいて、非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、および両性界面活性剤から成る群から選択される、10.0〜20.0重量%の少なくとも1つの界面活性剤と、
    c)0.2〜5.0重量%の少なくとも1つの増粘剤と、
    d)0.1〜3.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
    e)最大100重量%の水と、
    を含む、請求項2に記載の調整用シャンプー。
  4. 前記成分d)の紫外線吸収剤が、p−アミノ安息香酸誘導体、サリチル酸誘導体、ベンゾフェノン誘導体、ジベンゾイルメタン誘導体、ジフェニルアクリル酸塩誘導体、3−イミダゾール−4−イルアクリル酸およびエステル、ベンゾフラン誘導体、重合体紫外線吸収剤、桂皮酸誘導体、樟脳誘導体、ヒドロキシフェニルトリアジン誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体、トリアニリノ−s−トリアジン誘導体、2−フェニルベンズイミダゾール−5−スルホン酸およびその塩、o−アミノ安息香酸メンチル、TiO2、ZnO、ならびに雲母から成る群から選択され、前記紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う、請求項1に記載の調整用シャンプー。
  5. 前記成分b)の両性界面活性剤が、ココアミドプロピルベタイン、ココジメチルベタイン、ココアンホカルボキシグリシン酸塩、ココアンホカルボキシプロピオン酸塩、ココポリアミノカルボン酸塩、および、オレイルポリアミノカルボン酸塩から成る群から選択される、請求項1に記載の調整用シャンプー。
  6. 前記成分b)の両性界面活性剤がココアミドプロピルベタインである、請求項5に記載の調整用シャンプー。
  7. 毛髪用調整剤調合物であって、
    a)前記調合物の総重量に基づいて、0.05〜10.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサン:
    Figure 2011518107
    (式中、R、R1、R2、およびR3は、互いに独立して、CH3、OH、またはO−(C1〜C4のアルキル)であって、
    xは1〜200の整数であって、
    yは1〜500の整数であって、
    0.1質量%以下の揮発性溶媒およびヘキサメチルシクロトリシロキサン、0.5重量%未満のオクタメチルシクロテトラシロキサン、および、1.0重量%未満のデカメチルシクロペンタシロキサンを含み、当該アミノ官能性ポリシロキサンの分子量は5,000〜50,000amuである)と、
    b)前記調合物の総重量に基づいて、0.5〜5.0重量%の少なくとも1つの長鎖脂肪アルコールと、
    c)2.5〜5.5の間のpHを得るのに十分な量である、少なくとも1つの皮膚親和性の酸と、
    d)前記調合物の総重量に基づいて、0.0001〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
    e)最大100重量%の水と、を含み、
    前記紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う毛髪用調整剤調合物。
  8. a)前記調合物の総重量に基づいて、0.1〜8.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
    b)前記調合物の総重量に基づいて、1.0〜4.0重量%の少なくとも1つの長鎖脂肪アルコールと、
    c)3〜5の間のpHを得るのに十分な量である、少なくとも1つの皮膚親和性の酸と、
    d)前記調合物の総重量に基づいて、0.01〜5.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
    e)最大100重量%の水と、
    を含む、請求項7に記載の毛髪用調整剤調合物。
  9. a)前記調合物の総重量に基づいて、0.1〜5.0重量%の化学式(I)の少なくとも1つのポリシロキサンと、
    b)前記調合物の総重量に基づいて、1.0〜4.0重量%の少なくとも1つの長鎖脂肪アルコールと、
    c)3〜5の間のpHを得るのに十分な量である、少なくとも1つの皮膚親和性の酸と、
    d)前記調合物の総重量に基づいて、0.1〜3.0重量%の少なくとも1つの紫外線吸収剤と、
    e)最大100重量%の水と、
    を含む、請求項8に記載の毛髪用調整剤。
  10. 前記成分d)の紫外線吸収剤が、p−アミノ安息香酸誘導体、サリチル酸誘導体、ベンゾフェノン誘導体、ジベンゾイルメタン誘導体、ジフェニルアクリル酸塩誘導体、3−イミダゾール−4−イルアクリル酸およびエステル、ベンゾフラン誘導体、重合体紫外線吸収剤、桂皮酸誘導体、樟脳誘導体、ヒドロキシフェニルトリアジン誘導体、ベンゾトリアゾール誘導体、トリアニリノ−s−トリアジン誘導体、2−フェニルベンズイミダゾール−5−スルホン酸およびその塩、o−アミノ安息香酸メンチル、TiO2、ZnO、ならびに雲母から成る群から選択され、前記紫外線吸収剤は、メトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸ナトリウム、または、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン以外のものであるという条件を伴う、請求項7に記載の毛髪用調整剤調合物。
  11. 前記成分b)の両性界面活性剤が、ココアミドプロピルベタイン、ココジメチルベタイン、ココアンホカルボキシグリシン酸塩、ココアンホカルボキシプロピオン酸塩、ココポリアミノカルボン酸塩、および、オレイルポリアミノカルボン酸塩から成る群から選択される、請求項7に記載の毛髪用調整剤調合物。
  12. 前記成分b)の両性界面活性剤がココアミドプロピルベタインである、請求項7に記載の毛髪用調整剤調合物。
  13. ケラチン含有繊維の処理のための方法であり、前記方法は、有効量の請求項1に記載の調合物に前記繊維を接触させるステップを含む方法。
  14. ケラチン含有繊維の処理のための方法であり、前記方法は、有効量の請求項7に記載の調合物に前記繊維を接触させるステップを含む方法。
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