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JP2011238328A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワードラインをディスチャージさせるのに必要な時間を短縮させ、ワードラインをディスチャージさせるのに消費される電流を減少させ、ワードラインがディスチャージされるスルーレートを調整することができる半導体メモリ装置を提供すること。
【解決手段】第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第1のワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第2のワードライン制御電圧を割り当てられた前記ワードラインに伝達する電圧伝達部と、第1の動作期間と第2の動作期間との間のディスチャージ期間で接地電圧より高く、第1のワードライン制御電圧及び第2のワードライン制御電圧より低い電圧レベルでワードラインをディスチャージするワードラインディスチャージ部とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体メモリ装置に関し、ワードラインをディスチャージする技術に関する。
一般に、半導体メモリ装置は、外部電源を受けて様々な電圧レベルを有する内部電圧を生成し、このような内部電圧を用いて内部回路を動作させている。特に、NANDフラッシュメモリ(nand flash memory)などのような不揮発性メモリ装置(non−volatile memory apparatus)は、互いに異なる電圧レベルを有する複数のワードライン制御電圧を生成し、各々の動作モードごとに特定ワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達する。
例えば、データプログラミング動作のためのワードライン制御電圧は、極めて高いレベルを有する電圧であり、このようなデータプログラミング用ワードライン制御電圧がワードラインに伝達されると、ワードラインに接続された該当メモリセルがプログラミングされる。一方、データプログラミング動作後にメモリセルが正確にプログラミングされたか否かを確認するために、データ読み出し動作のためのデータ読み出し用ワードライン制御電圧がワードラインに伝達されると、ワードラインに接続された該当メモリセルにプログラミングされたデータが出力される。一般に、データプログラミング動作及びデータ読み出し動作は、メモリセルが正確にプログラミングされるまで繰り返し行われる。参考として、メモリセルが正確にプログラミングされたか否かを確認するためのデータ読み出し動作を検証動作(Verify Operation)と区分して記述することもある。
一方、データプログラミング用ワードライン制御電圧がワードラインに伝達される期間とデータ読み出し用ワードライン制御電圧がワードラインに伝達される期間との間にはワードラインディスチャージ期間が存在する。すなわち、高電圧のデータプログラミング用ワードライン制御電圧の供給が中断され、データ読み出し用ワードライン制御電圧が供給され始める間のワードラインディスチャージ期間の間、ワードラインは一般的に接地電圧VSSでディスチャージされる。
データプログラミング用ワードライン制御電圧及びデータ読み出し用ワードライン制御電圧は、電荷ポンピング(Charge pumping)などを行って生成されるが、このような高電位の制御電圧を繰り返し供給する動作状態でワードラインを接地電圧VSSでディスチャージする場合、ワードラインを接地電圧VSSレベルまで下降させるのに多くの時間を必要とする。また、接地電圧VSSレベルまで下降されたワードラインを再度特定レベルまで上昇させるのに多くの時間を必要とする。このように、高い電圧レベルのワードラインを接地電圧レベルまで下降させ、再度上昇させる動作は電流消費の側面でも非常に不利である。
米国特許第7200039号明細書
本発明は、上記のような従来技術の問題を解決するために提案されたものであって、その目的は、ワードラインをディスチャージさせるのに必要な時間を短縮させた半導体メモリ装置を提供することにある。
また、本発明の目的は、ワードラインをディスチャージさせるのに消費される電流を減少させた半導体メモリ装置を提供することにある。
さらに、本発明の目的は、ワードラインがディスチャージされるスルーレートを調整することができる半導体メモリ装置を提供することにある。
そこで、上記の目的を達成するための本発明に係る半導体メモリ装置は、第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第1のワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で前記複数のワードライン制御電圧のうち、第2のワードライン制御電圧を割り当てられた前記ワードラインに伝達する電圧伝達部と、前記第1の動作期間と前記第2の動作期間との間のディスチャージ期間で接地電圧より高く、前記第1のワードライン制御電圧及び第2のワードライン制御電圧より低い電圧レベルで前記ワードラインをディスチャージするワードラインディスチャージ部とを備えることを特徴とする。
また、上記の目的を達成するための本発明に係る半導体メモリ装置は、第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第1のワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で前記複数のワードライン制御電圧のうち、第2のワードライン制御電圧を割り当てられた前記ワードラインに伝達する電圧伝達部と、前記第1の動作期間と前記第2の動作期間との間のディスチャージ期間のうち、初期の一定期間の間活性化される第1のディスチャージ制御パルス信号及び前記ディスチャージ期間の間活性化される第2のディスチャージ制御パルス信号を生成するディスチャージ制御パルス発生部と、前記第1のディスチャージ制御パルス信号の活性化期間の間、接地電圧で前記ワードラインをディスチャージする第1のワードラインディスチャージ部と、前記第2のディスチャージ制御パルス信号の活性化期間の間、前記接地電圧より高く、前記第1のワードライン制御電圧及び第2のワードライン制御電圧より低い電圧レベルで前記ワードラインをディスチャージする第2のワードラインディスチャージ部とを備えることを特徴とする。
さらに、上記の目的を達成するための本発明に係る半導体メモリ装置は、第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第1のワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で前記複数のワードライン制御電圧のうち、第2のワードライン制御電圧を割り当てられた前記ワードラインに伝達する電圧伝達部と、制御コードのコード値に対応する電圧レベルを有するディスチャージ制御電圧を生成するディスチャージ制御電圧発生部と、前記第1の動作期間と前記第2の動作期間との間のディスチャージ期間の間、接地電圧より高く、前記第1のワードライン制御電圧及び第2のワードライン制御電圧より低い電圧レベルで前記ワードラインをディスチャージすることにあって、前記ディスチャージ制御電圧の電圧レベルによって前記ワードラインをディスチャージするスルーレートを調整するワードラインディスチャージ部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ディスチャージ期間の間に、選択されたワードラインselected WLは、接地電圧VSSより高いレベルでディスチャージされているので、ディスチャージ期間後のデータ読み出し期間でワードラインの電圧レベルを上昇させるのに必要な時間及び電流消費を減少させることができる。また、ディスチャージ制御電圧V_SLOPEによってワードラインがディスチャージされるスルーレート(slew rate)を調整することができる。
本発明の一実施形態に係る半導体メモリ装置の構成図である。 図1の半導体メモリ装置のワードラインの電圧レベルの変化を示す図である。 本発明の他の実施形態に係る半導体メモリ装置の構成図である。 図3のディスチャージ制御パルス発生部の動作を示す図である。 本発明のさらに他の実施形態に係る半導体メモリ装置の構成図である。
以下、本発明の属する技術分野における通常の知識を有した者が本発明の技術的思想を容易に実施できる程度に詳細に説明するために、本発明の実施形態を添付した図面を参照して説明する。
参考として、図面及び詳細な説明において、素子、ブロックなどを示すときに使用する用語、記号、符号などは、必要に応じて細部単位別に表記することもできるので、同じ用語、記号、符号が全体回路で同じ素子などを示さないこともある。一般的に、回路の論理信号及び2進データ値は、電圧レベルに対応してハイレベル(HIGH LEVEL、H)またはローレベル(LOW LEVEL、L)に区分し、各々「1」と「0」などに表現することもある。一方、データ信号のデータ値は、電圧レベル及び電流の大きさによって差等的に区分して単一ビット(single bit)またはマルチビット(multi bit)形態で表記することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る半導体メモリ装置の構成図である。
本実施形態に係る半導体メモリ装置は、提案しようとする技術的な思想を明確に説明するための簡略な構成のみを含んでいる。
同図に示すように、半導体メモリ装置は、ワードライン制御電圧発生部10Aと、電圧伝達部20Aと、ワードラインディスチャージ部30Aと、メモリ部40Aとを備える。
上記のように構成される半導体メモリ装置の細部構成と主な動作を説明すれば、次のとおりである。
メモリ部40Aは、第1のメモリストリング(memory string、41A)と、第2のメモリストリング(memory string、42A)とで構成される。 本実施形態の半導体メモリ装置は、発明をより明確に説明するために、ワードラインWL、メモリセル、ビットラインなどの数を制限的に図示している。
EVENビットラインBL_Eには、第1のメモリストリング41Aが接続され、ODDビットラインBL_Oには、第2のメモリストリング42Aが接続されている。メモリストリングは、複数のメモリセルが直列に接続されて構成される。代表として、第1のメモリストリング41Aを説明すれば、次のとおりである。第1の選択トランジスタMN10及び第2の選択トランジスタMN11の間に32個の不揮発性メモリセルMC0E〜MC31Eが直列に接続されている。第1の選択トランジスタMN10は、第1の選択信号ラインDSLの電圧レベルによって制御され、第2の選択トランジスタMN11は、第2の選択信号ラインSSLの電圧レベルによって制御される。また、32個の不揮発性メモリセルMC0E〜MC31Eは、ワードラインWL0〜WL31を介して伝達される複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4によって動作が制御される。本実施形態で不揮発性メモリセルは、コントロールゲート(Control Gate)及びフローティングゲート(Floating Gate)を備えるトランジスタで構成される。
ワードライン制御電圧発生部10Aは、互いに異なる電圧レベルを有する複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を生成する。本実施形態でワードライン制御電圧発生部10Aは、電荷ポンピング(charge pumping)によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を生成する。すなわち、第1のワードライン制御電圧発生部11Aで生成される第1のワードライン制御電圧V_CTRL1と、第2のワードライン制御電圧発生部12Aで生成される第2のワードライン制御電圧V_CTRL2と、第3のワードライン制御電圧発生部13Aで生成される第3のワードライン制御電圧V_CTRL3と、第4のワードライン制御電圧発生部14Aで生成される第4のワードライン制御電圧V_CTRL4とは、各々互いに異なる電圧レベルを有するように生成される。複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4は、データプログラミング動作及びデータ読み出し動作によって選択されたワードライン、および選択されなかったワードラインに各々伝達される。
電圧伝達部20Aは、第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、第1のワードライン制御電圧V_CTRL1を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、第2のワードライン制御電圧V_CTRL2を割り当てられたワードラインに伝達する。ここで、第1の動作期間はデータプログラミング期間と定義し、第2の動作期間はデータ読み出し期間と定義する。
電圧伝達部20Aは、内部コマンドCMD_INT及びワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>に応じて複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。内部コマンドCMD_INT及びワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>は、コマンド制御回路から出力される信号である。
まず、データプログラミング動作を指示する内部コマンドCMD_INTが印加されると、電圧伝達部20Aは、ワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>の制御によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。このとき、データプログラミング動作をするために、選択されたワードラインには、複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、データプログラミング用ワードライン制御電圧が伝達され、選択されなかったワードラインには、データプログラミング用ワードライン制御電圧より低い電圧レベルのワードライン制御電圧が伝達される。このとき、データプログラミング用ワードライン制御電圧が伝達されるワードラインに接続されたメモリセルがプログラミングされ、選択されなかったワードラインに接続されたメモリセルはプログラミングされない。
次に、データ読み出し動作を指示する内部コマンドCMD_INTが印加されると、電圧伝達部20Aは、ワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>の制御によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。このとき、データ読み出し動作をするために、選択されたワードラインには、複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、データ読み出し用ワードライン制御電圧が伝達され、選択されなかったワードラインには、データ読み出し用ワードライン制御電圧より高い電圧レベルのワードライン制御電圧が伝達される。このとき、データ読み出し用ワードライン制御電圧が伝達されるワードラインに接続されたメモリセルは、ビットラインを介してプログラミングされたデータを出力する。
ワードラインディスチャージ部30Aは、第1の動作期間と第2の動作期間、すなわち、データプログラミング期間とデータ読み出し期間との間のディスチャージ期間で接地電圧VSSより高く、データプログラミング用ワードライン制御電圧及びデータ読み出し用ワードライン制御電圧より低い電圧レベルでワードラインをディスチャージ(discharge)する。ここで、接地電圧VSSの電圧レベルは0Vと定義される。本実施形態でワードラインディスチャージ部30Aは、ワードラインWLと第1のノードN1との間に接続された第1のMOSダイオードMD1と、第1のノードN1と第2のノードN2との間に接続された第2のMOSダイオードMD2と、第2のノードN2と接地電圧端VSSとの間に接続され、ディスチャージ信号DIS_Cの制御を受けるNMOSトランジスタMN1とで構成される。ここで、ディスチャージ信号DIS_Cは、コマンド制御回路から出力される信号である。したがって、ディスチャージ信号DIS_Cがハイレベルに活性化されると、NMOSトランジスタMN1がターンオンされつつ、ワードラインをディスチャージするようになるが、第1のMOSダイオードMD1及び第2のMOSダイオードMD2のしきい電圧(threshold voltage、Vth)によってワードラインが最終的にディスチャージされるレベルが決定される。参考として、ワードラインディスチャージ部30Aに備えられるダイオードの数は実施形態によって調整することができる。
図2は、図1の半導体メモリ装置のワードラインの電圧レベル変化を示す図である。
図2及び図3を参照して、上記のように構成される半導体メモリ装置の内部動作を説明すれば、次のとおりである。
図2は、データプログラミング動作のために、選択されたワードラインselected WLと選択されなかったワードラインUnselected WLとの電圧レベルの変化を示す。代表として、選択されたワードラインselected WLの電圧レベルの変化を説明する。
半導体メモリ装置は、メモリセルを正確にプログラミングさせるために、データプログラミング動作とデータ読み出し動作とを繰り返し行う。ここで、データ読み出し動作は検証動作に該当する。
まず、半導体メモリ装置は、データプログラミング期間の間、データプログラミング用ワードライン制御電圧を選択されたワードラインselected WLに伝達する。
次に、半導体メモリ装置は、データプログラミング期間後のディスチャージ期間の間、選択されたワードラインselected WLを接地電圧VSSより高い電圧レベルでディスチャージさせる。
次いで、半導体メモリ装置は、ディスチャージ期間後のデータ読み出し期間の間、データ読み出し用ワードライン制御電圧を選択されたワードラインselected WLに伝達する。
ここで、ワードラインディスチャージ部30Aは、ディスチャージ期間の間、選択されたワードラインselected WLを接地電圧VSSより高いレベルでディスチャージするようになる。このとき、ワードラインの最終的なディスチャージレベルは、データプログラミング用ワードライン制御電圧及びデータ読み出し用ワードライン制御電圧より低く設定されることが好ましい。
このように、ディスチャージ期間の間、選択されたワードラインselected WLは、接地電圧VSSより高いレベルでディスチャージされているので、ディスチャージ期間後のデータ読み出し期間でワードラインの電圧レベルを上昇させるのに必要な時間及び電流消費を減少させることができる。選択されなかったワードラインUnselected WLをディスチャージする動作も上述した方式によってなされるので、重複した説明を省略する。
図3は、本発明の他の実施形態に係る半導体メモリ装置の構成図である。
本実施形態に係る半導体メモリ装置は、提案しようとする技術的な思想を明確に説明するための簡略な構成のみを含んでいる。
同図に示すように、半導体メモリ装置は、ワードライン制御電圧発生部10Bと、電圧伝達部20Bと、第1のワードラインディスチャージ部31Bと、第2のワードラインディスチャージ部32Bと、メモリ部40Bと、ディスチャージ制御パルス発生部50Bとを備える。
上記のように構成される半導体メモリ装置の細部構成と主な動作を説明すると、次のとおりである。
メモリ部40Bは、第1のメモリストリング(memory string、41B)と、第2のメモリストリング(memory string、42B)とで構成される。 本実施形態の半導体メモリ装置は、発明をより明確に説明するために、ワードラインWL、メモリセル、ビットラインなどの数を制限的に図示している。
EVENビットラインBL_Eには、第1のメモリストリング41Bが接続され、ODDビットラインBL_Oには、第2のメモリストリング42Bが接続されている。メモリストリングは、複数のメモリセルが直列に接続されて構成される。代表として、第1のメモリストリング41Bを説明すれば、次のとおりである。第1の選択トランジスタMN10及び第2の選択トランジスタMN11の間に32個の不揮発性メモリセルMC0E〜MC31Eが直列に接続されている。第1の選択トランジスタMN10は、第1の選択信号ラインDSLの電圧レベルによって制御され、第2の選択トランジスタMN11は、第2の選択信号ラインSSLの電圧レベルによって制御される。また、32個の不揮発性メモリセルMC0E〜MC31Eは、ワードラインWL0〜WL31を介して伝達される複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4によって動作が制御される。本実施形態で不揮発性メモリセルは、コントロールゲート(control gate)及びフローティングゲート(floating gate)を備えるトランジスタで構成される。
ワードライン制御電圧発生部10Bは、互いに異なる電圧レベルを有する複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を生成する。本実施形態でワードライン制御電圧発生部10Bは、電荷ポンピング(charge pumping)によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を生成する。すなわち、第1のワードライン制御電圧発生部11Bで生成される第1のワードライン制御電圧V_CTRL1と、第2のワードライン制御電圧発生部12Bで生成される第2のワードライン制御電圧V_CTRL2と、第3のワードライン制御電圧発生部13Bで生成される第3のワードライン制御電圧V_CTRL3と、第4のワードライン制御電圧発生部14Bで生成される第4のワードライン制御電圧V_CTRL4とは各々互いに異なる電圧レベルを有するように生成される。複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4は、データプログラミング動作及びデータ読み出し動作によって選択されたワードライン、および選択されなかったワードラインに各々伝達される。
電圧伝達部20Bは、第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、第1のワードライン制御電圧V_CTRL1を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、第2のワードライン制御電圧V_CTRL2を割り当てられたワードラインに伝達する。ここで、第1の動作期間はデータプログラミング期間と定義し、第2の動作期間はデータ読み出し期間と定義する。
電圧伝達部20Bは、内部コマンドCMD_INT及びワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>に応じて複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。内部コマンドCMD_INT及びワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>は、コマンド制御回路から出力される信号である。
まず、データプログラミング動作を指示する内部コマンドCMD_INTが印加されると、電圧伝達部20Bは、ワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>の制御によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。このとき、データプログラミング動作をするために、選択されたワードラインには、複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、データプログラミング用ワードライン制御電圧が伝達され、選択されなかったワードラインには、データプログラミング用ワードライン制御電圧より低い電圧レベルのワードライン制御電圧が伝達される。このとき、データプログラミング用ワードライン制御電圧が伝達されるワードラインに接続されたメモリセルがプログラミングされ、選択されなかったワードラインに接続されたメモリセルはプログラミングされない。
次に、データ読み出し動作を指示する内部コマンドCMD_INTが印加されると、電圧伝達部20Bは、ワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>の制御によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。このとき、データ読み出し動作をするために、選択されたワードラインには、複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、データ読み出し用ワードライン制御電圧が伝達され、選択されなかったワードラインには、データ読み出し用ワードライン制御電圧より高い電圧レベルのワードライン制御電圧が伝達される。このとき、データ読み出し用ワードライン制御電圧が伝達されるワードラインに接続されたメモリセルは、ビットラインを介してプログラミングされたデータを出力する。
ディスチャージ制御パルス発生部50Bは、第1の動作期間と第2の動作期間との間のディスチャージ期間のうち、初期の一定期間の間活性化される第1のディスチャージ制御パルス信号DIS_C1及びディスチャージ期間の間活性化される第2のディスチャージ制御パルス信号DIS_C2を生成する。
第1のワードラインディスチャージ部31Bは、第1のディスチャージ制御パルス信号DIS_C1の活性化期間の間、接地電圧VSSでワードラインWLをディスチャージする。ここで、第1のワードラインディスチャージ部31Bは、ワードラインWLと接地電圧端VSSとの間に接続され、第1のディスチャージ制御パルス信号DIS_C1の制御を受けるNMOSトランジスタMN1で構成される。
第2のワードラインディスチャージ部32Bは、第2のディスチャージ制御パルス信号DIS_C2の活性化期間の間、接地電圧VSSより高く、データプログラミング用ワードライン制御電圧及びデータ読み出し用ワードライン制御電圧より低い電圧レベルでワードラインWLをディスチャージする。ここで、第2のワードラインディスチャージ部32Bは、ワードラインWLと第1のノードN1との間に接続された第1のMOSダイオードMD1と、第1のノードN1と第2のノードN2との間に接続された第2のMOSダイオードMD2と、第2のノードN2と接地電圧端VSSとの間に接続され、第2のディスチャージ制御パルス信号DIS_C2の制御を受けるNMOSトランジスタMN2とで構成される。参考として、第2のワードラインディスチャージ部32Bに備えられたダイオードの数は実施形態によって調整されることができる。
図4は、図3のディスチャージ制御パルス発生部の動作を示す図である。
図4及び図3を参照して、上記のように構成される半導体メモリ装置の内部動作を説明すれば、次のとおりである。
第1のディスチャージ制御パルス信号DIS_C1は、ディスチャージ期間のうち、初期の一定期間の間活性化される信号であり、第2のディスチャージ制御パルス信号DIS_C2は、ディスチャージ期間の間活性化される信号である。したがって、ディスチャージ期間のうち、初期の一定期間の間、選択されたワードラインselected WLは、第1のワードラインディスチャージ部31B及び第2のワードラインディスチャージ部32Bを介して同時に早くディスチャージされる。また、初期の一定期間後のディスチャージ期間の間、選択されたワードラインselected WLは、第2のワードラインディスチャージ部32Bを介して接地電圧VSSより高いレベルでディスチャージされる。このとき、ワードラインの最終的なディスチャージレベルは、データプログラミング用ワードライン制御電圧及びデータ読み出し用ワードライン制御電圧より低く設定されることが好ましい。
このように、ディスチャージ期間の初期期間には、接地電圧VSSを同時に用いて選択されたワードラインselected WLを早くディスチャージさせ、残りのディスチャージ期間の間、選択されたワードラインselected WLを接地電圧VSSより高いレベルでディスチャージさせるので、ディスチャージ期間後のデータ読み出し期間でワードラインの電圧レベルを上昇させるのに必要な時間及び電流消費を減少させることができる。
図5は、本発明のさらに他の実施形態に係る半導体メモリ装置の構成図である。
本実施形態に係る半導体メモリ装置は、提案しようとする技術的な思想を明確に説明するための簡略な構成のみを含んでいる。
同図に示すように、半導体メモリ装置は、ワードライン制御電圧発生部10Cと、電圧伝達部20Cと、ワードラインディスチャージ部30Cと、メモリ部40Cと、ディスチャージ制御電圧発生部50Cとを備える。
上記のように構成される半導体メモリ装置の細部構成と主な動作を説明すれば、次のとおりである。
メモリ部40Cは、第1のメモリストリング(memory string、41C)と、第2のメモリストリング(memory string、42C)とで構成される。 本実施形態の半導体メモリ装置は、発明をより明確に説明するために、ワードラインWL、メモリセル、ビットラインなどの数を制限的に図示している。
EVENビットラインBL_Eには、第1のメモリストリング41Cが接続され、ODDビットラインBL_Oには、第2のメモリストリング42Cが接続されている。メモリストリングは、複数のメモリセルが直列に接続されて構成される。代表として、第1のメモリストリング41Cを説明すれば、次のとおりである。第1の選択トランジスタMN10及び第2の選択トランジスタMN11の間に32個の不揮発性メモリセルMC0E〜MC31Eが直列に接続されている。第1の選択トランジスタMN10は、第1の選択信号ラインDSLの電圧レベルによって制御され、第2の選択トランジスタMN11は、第2の選択信号ラインSSLの電圧レベルによって制御される。また、32個の不揮発性メモリセルMC0E〜MC31Eは、ワードラインWL0〜WL31を介して伝達される複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4によって動作が制御される。本実施形態で不揮発性メモリセルは、コントロールゲート(control gate)及びフローティングゲート(floating gate)を備えるトランジスタで構成される。
ワードライン制御電圧発生部10Cは、互いに異なる電圧レベルを有する複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を生成する。本実施形態でワードライン制御電圧発生部10Cは、電荷ポンピング(charge pumping)によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を生成する。すなわち、第1のワードライン制御電圧発生部11Cで生成される第1のワードライン制御電圧V_CTRL1と、第2のワードライン制御電圧発生部12Cで生成される第2のワードライン制御電圧V_CTRL2と、第3のワードライン制御電圧発生部13Cで生成される第3のワードライン制御電圧V_CTRL3と、第4のワードライン制御電圧発生部14Cで生成される第4のワードライン制御電圧V_CTRL4とは、各々互いに異なる電圧レベルを有するように生成される。複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4は、データプログラミング動作及びデータ読み出し動作によって選択されたワードライン、および選択されなかったワードラインに各々伝達される。
電圧伝達部20Cは、第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、第1のワードライン制御電圧V_CTRL1を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、第2のワードライン制御電圧V_CTRL2を割り当てられたワードラインに伝達する。ここで、第1の動作期間はデータプログラミング期間と定義し、第2の動作期間はデータ読み出し期間と定義する。
電圧伝達部20Cは、内部コマンドCMD_INT及びワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>に応じて複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。内部コマンドCMD_INT及びワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>は、コマンド制御回路から出力される信号である。
まず、データプログラミング動作を指示する内部コマンドCMD_INTが印加されると、電圧伝達部20Cは、ワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>の制御によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。このとき、データプログラミング動作をするために、選択されたワードラインには、複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、データプログラミング用ワードライン制御電圧が伝達され、選択されなかったワードラインには、データプログラミング用ワードライン制御電圧より低い電圧レベルのワードライン制御電圧が伝達される。このとき、データプログラミング用ワードライン制御電圧が伝達されるワードラインに接続されたメモリセルがプログラミングされ、選択されなかったワードラインに接続されたメモリセルはプログラミングされない。
次に、データ読み出し動作を指示する内部コマンドCMD_INTが印加されると、電圧伝達部20Cは、ワードライン電圧選択信号SEL_WL_V<0:31>の制御によって複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4を各々割り当てられたワードラインに伝達する。このとき、データ読み出し動作をするために、選択されたワードラインには、複数のワードライン制御電圧V_CTRL1、V_CTRL2、V_CTRL3、V_CTRL4のうち、データ読み出し用ワードライン制御電圧が伝達され、選択されなかったワードラインには、データ読み出し用ワードライン制御電圧より高い電圧レベルのワードライン制御電圧が伝達される。このとき、データ読み出し用ワードライン制御電圧が伝達されるワードラインに接続されたメモリセルは、ビットラインを介してプログラミングされたデータを出力する。
ディスチャージ制御電圧発生部50Cは、制御コードCODE<0:N>のコード値に対応する電圧レベルを有するディスチャージ制御電圧V_SLOPEを生成する。ここで、制御コードCODE<0:N>は、モードレジスタセット(Mode Register Set、MRS)から出力される信号と定義することができ、外部から直接入力されるコード及びコマンド制御回路から出力される信号と定義することもできる。
ワードラインディスチャージ部30Cは、第1の動作期間と第2の動作期間、すなわち、データプログラミング期間とデータ読み出し期間との間のディスチャージ期間で接地電圧VSSより高く、データプログラミング用ワードライン制御電圧及びデータ読み出し用ワードライン制御電圧より低い電圧レベルでワードラインをディスチャージする。このとき、ワードラインディスチャージ部30Cは、ディスチャージ制御電圧V_SLOPEの電圧レベルによってワードラインをディスチャージするスルーレートを調整する。
本実施形態でワードラインディスチャージ部30Cは、ワードラインWLと第1のノードN1との間に接続された第1のMOSダイオードMD1と、第1のノードN1と第2のノードN2との間に接続された第2のMOSダイオードMD2と、第2のノードN2と第3のノードN3との間に接続され、ディスチャージ制御電圧V_SLOPEの制御を受ける第1のNMOSトランジスタMN1と、第3のノードN3と接地電圧端VSSとの間に接続され、ディスチャージ信号DIS_Cの制御を受ける第2のNMOSトランジスタMN2とで構成される。ここで、ディスチャージ信号DIS_Cは、一種のイネーブル信号であって、ディスチャージ期間の間、ハイレベルに活性化される。また、ディスチャージ制御電圧V_SLOPEの制御を受ける第1のNMOSトランジスタMN1は、ディスチャージ制御電圧V_SLOPEの電圧レベルによって第2のノードN2と第3のノードN3との間の電流ドライビング強度を調整するので、これによってワードラインのスルーレートを調整するようになる。参考として、ワードラインディスチャージ部30Cに備えられるダイオードの数は実施形態によって調整することができる。
ワードラインディスチャージ部30Cは、ディスチャージ期間の間、選択されたワードラインselected WLを接地電圧VSSより高いレベルでディスチャージするようになる。このとき、ワードラインの最終的なディスチャージレベルは、データプログラミング用ワードライン制御電圧及びデータ読み出し用ワードライン制御電圧より低く設定されることが好ましい。
このように、ディスチャージ期間の間、選択されたワードラインselected WLは、接地電圧VSSより高いレベルでディスチャージされているので、ディスチャージ期間後のデータ読み出し期間でワードラインの電圧レベルを上昇させるのに必要な時間及び電流消費を減少させることができる。また、ディスチャージ制御電圧V_SLOPEによってワードラインがディスチャージされるスルーレートを調整することができる。
上述したように、本実施形態に係る半導体メモリ装置は、ワードラインをディスチャージさせるのに必要な時間を短縮させることができる。また、ワードラインをディスチャージさせるのに消費される電流を減少させることができる。さらに、ワードラインがディスチャージされるスルーレートを調整することができる。
以上、本発明の実施形態によって具体的な説明をした。参考として、本発明の技術的思想とは直接関連がない部分であるが、本発明をより詳細に説明するために追加的な構成を含んだ実施形態を例示することができる。実施の変更による具体的な説明はあまりにも場合の数が多く、これに対する変更は、通常の専門家であれば、誰でも容易に類推できるので、それに対する列挙は省略する。
このように、本発明の属する技術分野の当業者は、本発明がその技術的思想や必須的特徴を変更せずに、他の具体的な形態で実施され得るということが理解できるであろう。したがって、以上で記述した実施形態は、あらゆる面で例示的なものであり、限定的なものではないものと理解しなければならない。本発明の範囲は、上記の詳細な説明より、後述する特許請求の範囲によって表され、特許請求の範囲の意味及び範囲、そして、その等価概念から導き出されるあらゆる変更または変形された形態が本発明の範囲に含まれるものと解析されるべきである。

Claims (27)

  1. 第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第1のワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で前記複数のワードライン制御電圧のうち、第2のワードライン制御電圧を割り当てられた前記ワードラインに伝達する電圧伝達部と、
    前記第1の動作期間と前記第2の動作期間との間のディスチャージ期間で接地電圧より高く、前記第1のワードライン制御電圧及び前記第2のワードライン制御電圧より低い電圧レベルで前記ワードラインをディスチャージするワードラインディスチャージ部と、
    を備えることを特徴とする半導体メモリ装置。
  2. 互いに異なる電圧レベルを有する前記複数のワードライン制御電圧を生成するワードライン制御電圧発生部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
  3. 前記ワードラインに接続されたメモリセルが、不揮発性メモリセルであることを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
  4. 前記不揮発性メモリセルが、コントロールゲート及びフローティングゲートを備えるトランジスタで構成されることを特徴とする請求項3に記載の半導体メモリ装置。
  5. 前記第1の動作期間が、データプログラミング期間であり、前記第2の動作期間が、データ読み出し期間であることを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
  6. 前記ワードライン制御電圧発生部が、電荷ポンピングによって前記複数のワードライン制御電圧を生成することを特徴とする請求項2に記載の半導体メモリ装置。
  7. 前記電圧伝達部が、内部コマンド及びワードライン電圧選択信号に応じて、前記複数のワードライン制御電圧を各々割り当てられたワードラインに伝達することを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
  8. 前記ワードラインディスチャージ部が、
    前記ワードラインと第1のノードとの間に接続された第1のダイオードと、
    前記第1のノードと第2のノードとの間に接続された第2のダイオードと、
    前記第2のノードと接地電圧端との間に接続され、ディスチャージ信号の制御を受けるトランジスタと、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
  9. 第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第1のワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で前記複数のワードライン制御電圧のうち、第2のワードライン制御電圧を割り当てられた前記ワードラインに伝達する電圧伝達部と、
    前記第1の動作期間と前記第2の動作期間との間のディスチャージ期間のうち、初期の一定期間の間活性化される第1のディスチャージ制御パルス信号及び前記ディスチャージ期間の間活性化される第2のディスチャージ制御パルス信号を生成するディスチャージ制御パルス発生部と、
    前記第1のディスチャージ制御パルス信号の活性化期間の間、接地電圧で前記ワードラインをディスチャージする第1のワードラインディスチャージ部と、
    前記第2のディスチャージ制御パルス信号の活性化期間の間、前記接地電圧より高く、前記第1のワードライン制御電圧及び前記第2のワードライン制御電圧より低い電圧レベルで前記ワードラインをディスチャージする第2のワードラインディスチャージ部と、
    を備えることを特徴とする半導体メモリ装置。
  10. 互いに異なる電圧レベルを有する前記複数のワードライン制御電圧を生成するワードライン制御電圧発生部をさらに備えることを特徴とする請求項9に記載の半導体メモリ装置。
  11. 前記ワードラインに接続されたメモリセルが、不揮発性メモリセルであることを特徴とする請求項9に記載の半導体メモリ装置。
  12. 前記不揮発性メモリセルが、コントロールゲート及びフローティングゲートを備えるトランジスタで構成されることを特徴とする請求項11に記載の半導体メモリ装置。
  13. 前記第1の動作期間が、データプログラミング期間であり、前記第2の動作期間が、データ読み出し期間であることを特徴とする請求項9に記載の半導体メモリ装置。
  14. 前記ワードライン制御電圧発生部が、電荷ポンピングによって前記複数のワードライン制御電圧を生成することを特徴とする請求項10に記載の半導体メモリ装置。
  15. 前記電圧伝達部が、内部コマンド及びワードライン電圧選択信号に応じて、前記複数のワードライン制御電圧を各々割り当てられたワードラインに伝達することを特徴とする請求項9に記載の半導体メモリ装置。
  16. 前記第1のワードラインディスチャージ部が、前記ワードラインと接地電圧端との間に接続され、前記第1のディスチャージ制御パルス信号の制御を受けるトランジスタを備えることを特徴とする請求項9に記載の半導体メモリ装置。
  17. 前記第2のワードラインディスチャージ部が、
    前記ワードラインと第1のノードとの間に接続された第1のダイオードと、
    前記第1のノードと第2のノードとの間に接続された第2のダイオードと、
    前記第2のノードと接地電圧端との間に接続され、前記第2のディスチャージ制御パルス信号の制御を受けるトランジスタと、
    を備えることを特徴とする請求項9に記載の半導体メモリ装置。
  18. 第1の動作期間で複数のワードライン制御電圧のうち、第1のワードライン制御電圧を割り当てられたワードラインに伝達し、第2の動作期間で前記複数のワードライン制御電圧のうち、第2のワードライン制御電圧を割り当てられた前記ワードラインに伝達する電圧伝達部と、
    制御コードのコード値に対応する電圧レベルを有するディスチャージ制御電圧を生成するディスチャージ制御電圧発生部と、
    前記第1の動作期間と前記第2の動作期間との間のディスチャージ期間の間、接地電圧より高く、前記第1のワードライン制御電圧及び前記第2のワードライン制御電圧より低い電圧レベルで前記ワードラインをディスチャージするにあって、前記ディスチャージ制御電圧の電圧レベルによって前記ワードラインをディスチャージするスルーレートを調整するワードラインディスチャージ部と、
    を備えることを特徴とする半導体メモリ装置。
  19. 互いに異なる電圧レベルを有する前記複数のワードライン制御電圧を生成するワードライン制御電圧発生部をさらに備えることを特徴とする請求項18に記載の半導体メモリ装置。
  20. 前記ワードラインに接続されたメモリセルが、不揮発性メモリセルであることを特徴とする請求項18に記載の半導体メモリ装置。
  21. 前記不揮発性メモリセルが、コントロールゲート及びフローティングゲートを備えるトランジスタで構成されることを特徴とする請求項20に記載の半導体メモリ装置。
  22. 前記第1の動作期間が、データプログラミング期間であり、前記第2の動作期間が、データ読み出し期間であることを特徴とする請求項18に記載の半導体メモリ装置。
  23. 前記ワードライン制御電圧発生部が、電荷ポンピングによって前記複数のワードライン制御電圧を生成することを特徴とする請求項19に記載の半導体メモリ装置。
  24. 前記電圧伝達部が、内部コマンド及びワードライン電圧選択信号に応じて、前記複数のワードライン制御電圧を各々割り当てられたワードラインに伝達することを特徴とする請求項19に記載の半導体メモリ装置。
  25. 前記ワードラインディスチャージ部が、
    前記ワードラインと第1のノードとの間に接続された第1のダイオードと、
    前記第1のノードと第2のノードとの間に接続された第2のダイオードと、
    前記第2のノードと第3のノードとの間に接続され、前記ディスチャージ制御電圧の制御を受ける第1のトランジスタと、
    前記第3のノードと接地電圧端との間に接続され、ディスチャージ信号の制御を受ける第2のトランジスタと、
    を備えることを特徴とする請求項18に記載の半導体メモリ装置。
  26. 前記制御コードが、モードレジスタセットから出力されるコードであることを特徴とする請求項18に記載の半導体メモリ装置。
  27. 前記制御コードが、コマンド制御回路から出力されるコードであることを特徴とする請求項18に記載の半導体メモリ装置。
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