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JP2011234072A - 圧電振動片および圧電デバイス - Google Patents

圧電振動片および圧電デバイス Download PDF

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JP2011234072A
JP2011234072A JP2010101772A JP2010101772A JP2011234072A JP 2011234072 A JP2011234072 A JP 2011234072A JP 2010101772 A JP2010101772 A JP 2010101772A JP 2010101772 A JP2010101772 A JP 2010101772A JP 2011234072 A JP2011234072 A JP 2011234072A
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JP2010101772A
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Takashi Yamazaki
隆 山崎
Tsukasa Funasaka
司 舩坂
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】振動漏れを抑制する構成を備えた圧電振動片を提供する。
【解決手段】圧電振動片である水晶振動片1は、x軸方向を幅方向とし、z’軸方向を厚さ方向とする基部2と、基部2からy’軸方向へ延出している腕部3と、基部2から腕部3と反対方向へ延出している支持部4と、を有し、基部2には、基部2からz’軸方向へ突起している突起部5が設けられている、ことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、振動する腕部を有する圧電振動片およびこの圧電振動片を備えた圧電デバイスに関する。
従来、圧電振動片において、いわゆる振動漏れを抑制するための構成が特許文献1に開示されている。これによれば、圧電振動片は、基部(特許文献1における底部)と、基部から延出した腕部(アーム)と、基部を支持するための支持部(支持基板)と、を有し、支持部には、くびれ部と、幅広部と、が交互に設けられている。圧電振動片は、このくびれ部を有することにより、基部からの振動がくびれ部で減衰し、圧電振動片を支持するための幅広部へ伝わり難くなる。即ち、支持部への振動漏れを抑制することが可能である。この場合、基部、腕部および支持部は、同じ厚さである。
また、特許文献2には、くびれ部に加え、支持部(特許文献2における固定部)の厚さを、支持部以外の腕部(アーム部)等の厚さより、厚く設定した構成の圧電振動片が開示されている。これによれば、圧電振動片は、他部より厚い支持部を有することにより、基部からの振動が支持部へ伝わり難くなるため、くびれ部による振動漏れ抑制効果を補完して、より確実に振動漏れを抑制することが可能である。
特開平8−128830号公報 特開2008−224628号公報
しかし、従来の技術のように、単にくびれ部を設けただけでは、圧電振動片における振動漏れを確実に抑制することが困難な場合があり、特に、圧電振動片が小型化されるにしたがい、くびれ部の形状および配置等の設定を適宜最適に行わなくては、振動漏れを確実に抑制する効果に繋がらない、という知見が得られている。また、腕部等に比べ支持部を厚く設定して、振動漏れを抑制する場合、支持部の厚さを少なくすると、同等の抑制効果を得るためには、腕部の付け根から支持部までの長さ、即ち基部の長さ、を増やさなければならない、という関係により、圧電振動片の厚さおよび長さの両面を含めた小型化が困難である、という課題が生じている。
本発明は、上記課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の適用例または形態として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例に係る圧電振動片は、X軸方向を幅方向とし、Z軸方向を厚さ方向する基部と、前記基部からY軸方向へ延出している腕部と、前記基部から前記腕部と反対方向へ延出している支持部と、を有し、前記基部には、Z軸方向へ突起している突起部が設けられている、ことを特徴とする。
この圧電振動片によれば、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸を、それぞれ幅方向、延出方向および厚さ方向としており、腕部と基部と支持部とが、延出方向に沿って順に配置されている構成である。さらに、圧電振動片は、突起状をなすように設けられた突起部を基部に有していて、この突起部は、突起部における質量変化により、腕部から伝わってくる振動に対して共振し難くなっている。つまり、突起部は、腕部からの振動の伝わりをほぼ遮断して支持部へ振動が伝わり難くする、振動漏れ抑制の役割を果たしている。このような構成の圧電振動片は、従来のような、支持部を厚くすることにより支持部への振動漏れを抑制する構成、と比較して、腕部に近い基部の位置で振動の伝わりをほぼ遮断するため、支持部の厚さを従来より薄くしても、振動漏れを抑制する効果を維持することが可能である。言い換えると、圧電振動片は、支持部の厚さを従来より薄くしても、腕部の付け根から支持部までの長さ、即ち基部の長さ、を長くする等の従来必要であった設定が不要である。これらのことから、基部に突起部を有する圧電振動片は、支持部に対し腕部により近い位置において振動漏れを効果的に抑制でき、圧電振動片の厚さおよび長さの両面を含めた小型化にも柔軟に対応することが可能である。
[適用例2]上記適用例に係る圧電振動片において、前記腕部は、前記基部の幅方向に沿って複数延出し、前記突起部は、前記基部の幅方向に沿って延在していることが好ましい。
この構成によれば、圧電振動片は、複数の腕部を有していて、この場合、突起部は、基部の幅方向に沿って並んでいる腕部に対し、同じ幅方向に沿って設けられている。つまり、突起部と腕部とは、ほぼ平行で、互いに対向して延在するような配置となっている。これにより、各腕部から支持部へ伝わる振動は、腕部と支持部との間に存する突起部によっていずれもほぼ遮断されるため、支持部へ振動漏れとなって伝わることが抑制される。従って、突起部によって振動漏れを抑制する構成は、複数の腕部を有する種々の圧電振動片にも容易に且つ効果的に適用することが可能である。
[適用例3]上記適用例に係る圧電振動片において、前記突起部が設けられている前記基部は、前記突起部に対する前記支持部の側の厚さが前記突起部に対する前記腕部の側の厚さより厚く設定されている、ことが好ましい。
この構成によれば、突起部が設けられている基部において、突起部よりも支持部の側に位置する基部の厚さ、即ち突起部に対する支持部の側の厚さは、突起部よりも腕部の側に位置する基部の厚さに比べて、厚い設定であり、剛性も高くなっている。この圧電振動片は、支持部を支持されて振動する構成であり、腕部が振動した場合に、支持部の側の剛性の高い基部が腕部および突起部を支えるため、より確実な支持が可能である。また、例えば、突起部をエッチングで形成する場合、突起部と支持部との間は、突起部の腕部側に比べて狭い溝状であるため、厚さ方向におけるエッチングの進行が遅くなる。その結果、同じエッチング時間であっても、突起部と支持部との間における基部の厚さは、突起部の腕部の側における基部の厚さより厚くなる。このようにエッチングを利用すれば、支持部の側の基部厚さを厚く設定する加工が容易に行える利点がある。
[適用例4]本適用例に係る圧電デバイスは、X軸方向を幅方向とし、Z軸方向を厚さ方向とする基部と、前記基部からY軸方向へ延出している腕部と、前記基部から前記腕部と反対方向へ延出している支持部と、前記基部に設けられZ軸方向へ突起している突起部と、を有する圧電振動片を少なくとも備えていることを特徴とする。
この圧電デバイスによれば、圧電振動片を備えていて、この圧電振動片の有する突起部は、突起部における質量変化により、腕部から伝わってくる振動と共振し難くなっていて、腕部からの振動の伝わりをほぼ遮断するため、振動が支持部へ伝わり難くしている。つまり、突起部は、振動漏れ抑制の役割を果たしている。このような構成の圧電振動片は、従来のような、支持部を厚くすることにより支持部への振動漏れを抑制する構成、と比較して、腕部により近い基部の位置で振動の伝わりをほぼ遮断するため、支持部の厚さを従来より薄くしても、振動漏れを抑制する効果を維持することが可能であり、小型化にも柔軟に対応することが可能である。この圧電振動片をパッケージ化した圧電デバイスは、振動漏れを抑制しつつ小型化を図ること等が可能となる。なお、圧電デバイスは、圧電振動片に加え、圧電振動片を発振させるための発振回路等をさらに備える構成も考えられる。
本実施形態に係る水晶振動片の表面側から見た外観を示す斜視図。 (a)水晶振動片の構成を示す断面図、(b)水晶振動片の屈曲原理を示す模式図。 (a)圧電デバイスの蓋体を開けた状態を示す平面図、(b)圧電デバイスを示す断面図。 圧電デバイスの製造工程を示すフローチャート。 (a)および(b)水晶振動片の変形例を示す斜視図。 (c)および(d)水晶振動片の変形例を示す斜視図。
以下、圧電振動片および圧電デバイスについて、具体的な実施形態を図面に従って説明する。本実施形態では、圧電振動片の具体的な一例として、3本の腕部がいわゆる面外振動をする水晶振動片について説明する。なお、図面において、描かれている水晶振動片の各部は、分かりやすいように一部を強調してあり、部分的に異なった縮尺となっている。
(実施形態)
図1は、本実施形態に係る水晶振動片の表面側から見た外観を示す斜視図である。この水晶振動片(圧電振動片)1においては、図1に示すように、同一平面である側を表面側とし、段差をなしている側を裏面側とする。また、図2(a)は、水晶振動片の構成を示す断面図であり、図2(b)は、水晶振動片の屈曲原理を示す模式図である。
最初に、水晶振動片1を形成する水晶について、簡単に説明する。水晶振動片1は、六角柱の水晶柱から切り出され、水晶柱は、柱の長手方向に光軸であるz軸と、z軸に垂直な六角形面のx−y平面において六角形の辺に平行な電気軸であるx軸と、x軸に垂直な機械軸であるy軸とを有している。また、六角形の辺に平行なx軸は、それぞれ120度の等角度で3本あって、これらのx軸によりx−y平面に形成される3つの面は、エッチング方向によるエッチング進行速度の違い等がそれぞれの面で同一である、という三方晶の性質を有している。このような水晶柱において、水晶振動片1は、x−y平面を、x軸とy軸との交点(座標原点)からみてx軸回りに角度5度傾けた平面に沿う水晶z板から切り出されたものである。
水晶振動片1は、図1に示すように、x軸(請求項におけるX軸)方向を幅方向とする基部2と、基部2からy’軸 (請求項におけるY軸)方向へそれぞれ延出している3本の腕部3(3a,3b,3c)と、基部2から腕部3と反対の方向に延出し水晶振動片1を支持するための支持部4と、を有している。腕部3は、腕部3bを中央にして、3本がx軸に沿って順に並んでいる。また、水晶振動片1は、図2(a)を一緒に参照して分かるように、z’軸 (請求項におけるZ軸)方向に所定の厚さを有していて、支持部4の厚さは、基部2および腕部3より厚く設定されている。
さらに、基部2の裏面側には、基部2のy’軸方向のほぼ中央位置に、x軸方向に沿って突起状の形態で延在している突起部5が設けられている。突起部5は、そのx軸方向の長さが基部2のx軸方向の長さと同一であり、平面視における形状がx軸方向を長手方向とする長方形をなしていて、y’軸に沿う断面形状が矩形状である。また、突起部5が設けられている基部2と、突起部5と、を合わせた厚さは、支持部4の厚さとほぼ同じである。そして、突起部5が設けられている基部2は、突起部5と支持部4との間に位置する部分の厚さ、即ち突起部5に対する支持部4の側の厚さが、突起部5の腕部3の側における厚さより厚くなっている。これにより、基部2は、支持部4に連接する部分が剛性を有することになり、腕部3および突起部5を確実に支持することができる。
次に、図2(b)も参照して、駆動電流を印加し腕部3を屈曲させるための金属膜について説明する。これら金属膜は、Cr膜とAu膜との2層からなる電極であって、支持部4に設けられた2つの電極端子10,20と、電極端子10と電気的に導通し腕部3aに設けられた励振電極12aおよび腕部3cに設けられた励振電極12cと、腕部3bに単独で設けられ電極端子10と導通していない励振電極22bと、が水晶振動片1の表面側に設けられている。なお、腕部3に設けられたこれら励振電極12a,22b,12cは、腕部3の先端には形成されていない。
そして、支持部4および腕部3の先端を除く水晶振動片1の表面側には、励振電極12a、励振電極22b、励振電極12cを覆って圧電膜9が形成されている。圧電膜9は、この場合、圧電性を有する酸化亜鉛(ZnO)で形成されていて、2つの貫通孔7,8を有している。貫通孔7は、電極端子10、腕部3aの励振電極12aおよび腕部3cの励振電極12cと導通している金属膜の部分に対向して設けられ、貫通孔8は、腕部3bの励振電極22bと導通している金属膜の部分に対向して設けられている。
さらに、圧電膜9には、電極端子20と電気的に導通し、腕部3aに設けられた励振電極12aに対し、圧電膜9を挟んで対向して位置する励振電極22aと、電極端子20と電気的に導通し、腕部3cに設けられた励振電極12cに対し、圧電膜9を挟んで対向して位置する励振電極22cと、腕部3bに設けられた励振電極22bに対して圧電膜9を挟んで対向し、電極端子20と導通せず単独で設けられた励振電極12bと、が形成されている。ここで、電極端子20、腕部3aの励振電極22aおよび腕部3cの励振電極22cと導通している金属膜は、貫通孔8の孔壁にまで形成されていて、貫通孔8を介して腕部3bの励振電極22bと導通している。同様に、励振電極12bと導通している金属膜は、貫通孔7の孔壁にまで形成されていて、貫通孔7を介して腕部3aの励振電極12a、腕部3cの励振電極12cおよび電極端子10と導通している。
以上説明したような構成を有する水晶振動片1が、屈曲して振動する原理について、図2(b)を参照して説明する。水晶振動片1には、電極端子10または電極端子20から駆動電流が印加される。例えば、電極端子10から電極端子20へ駆動電流が印加されると、腕部3aにおける駆動電流は、励振電極12aから励振電極22aを経て電極端子20へ至る方向となる。同様に、腕部3cにおける駆動電流は、励振電極12cから励振電極22cを経て電極端子20へ至る方向となる。つまり、腕部3aおよび腕部3cでは、裏面側から表面側の方向へ駆動電流が印加されるため、共に、裏面側から表面側の方向へ向いた電界が生じる。一方、腕部3bにおける駆動電流は、励振電極12bから励振電極22bを経て電極端子20へ至る方向となる。つまり、腕部3bでは、表面側から裏面側の方向へ駆動電流が印加されるため、表面側から裏面側の方向へ向いた電界が生じる。
従って、腕部3aおよび腕部3cにおいては、同方向へ向いた電界が生じ、腕部3bにおいては、腕部3aおよび腕部3cとは異なる方向の電界が生じる。これにより、腕部3aおよび腕部3cは、z’軸に沿って表面側の方向へ屈曲する際、腕部3bは、z’軸に沿って裏面側の方向へ屈曲する。電極端子10および電極端子20へ印加する駆動電流の方向を変えると、各腕部3は、それぞれ逆方向へ屈曲する。つまり、腕部3へ印加する駆動電流の方向を交互に変えることにより、腕部3は、屈曲を繰り返して振動することになる。即ち、水晶振動片1は、隣り合って位置する腕部3が互いに逆の位相で屈曲し、いわゆる面外振動をする。
この場合、水晶振動片1は、突起部5を基部2に有していて、この突起部5における質量変化により、突起部5が腕部3から伝わってくる振動と共振し難い構成となっている。即ち、突起部5は、腕部3から伝わる振動をほぼ遮断して支持部4へ振動が伝わり難くすることにより、振動漏れ抑制の役割を果たしている。従って、基部2に突起部5を有する水晶振動片1は、突起部5がなく支持部4を基部2より厚くして振動漏れを抑制する従来のような構成に比べ、支持部4の厚さを薄くすることができる。さらに、この水晶振動片1は、支持部4の厚さを薄くしても、従来必要であった、腕部3の付け根から支持部4までの長さ、即ち基部2の長さ、を長くする等の設定が不要であって、水晶振動片1の厚さおよび長さの双方を共に小さくして、小型化することが可能である。
また、水晶振動片1は、突起部5が3本の腕部3a,3b,3cの並びとほぼ平行で、腕部3と支持部4との間に延在するような配置となっている。この配置により、各腕部3から支持部4へ伝わる振動は、いずれも突起部5によってほぼ遮断されるため、各腕部3から支持部4への振動漏れが抑制できる。このように、突起部5を基部2に設け腕部3に沿って延在させれば、複数の腕部3に対して、容易に且つ効果的に振動漏れを抑制することが可能である。加えて、突起部5は、基部2の剛性を向上させる補強桟のような効果も有し、腕部3がz’軸方向以外に捩れて振動することを抑制できる。
次に、上記で説明した水晶振動片1を備えた圧電デバイスについて説明する。図3(a)は、圧電デバイスの蓋体を開けた状態を示す平面図である。また、図3(b)は、圧電デバイスを示す断面図であり、図3(a)のT−T’での断面である。図3に示すように、圧電デバイス30は、この場合、水晶振動片1と、水晶振動片1を収容するパッケージ40と、を備えている。パッケージ40は、箱状をなし底部に封止孔46を有するパッケージベース41と、パッケージベース41の箱状内部を密封するための蓋体43、シームリング42および封止材47等と、により構成されている。
パッケージベース41は、水晶振動片1を収容できるように箱状に形成され、その箱状内部に、水晶振動片1を載置して接続するための接続パッド48が設けられている。この接続パッド48には、水晶振動片1の電極端子10および電極端子20が、導電性接着剤44を介して、接着固定されている。そして、接続パッド48は、パッケージベース41内の配線に接続され、パッケージベース41の外周部に設けられた外部接続端子45と導通が可能な構成となっている。
また、水晶振動片1を収容したパッケージ40は、パッケージベース41の箱状部の開口と、この開口を覆う蓋体43と、がシームリング42により溶接され、パッケージベース41の封止孔46には、金属材料等からなる封止材47が充填されている。この封止材47は、減圧雰囲気内で、溶融後固化され、パッケージベース41内が減圧状態を保持できるように、封止孔46を気密に封止している。
このような構成の圧電デバイス30は、外部接続端子45を介した外部からの駆動信号により、水晶振動片1が励振され、所定の周波数で振動して発振する。圧電デバイス30は、図3(a)に示すように、水晶振動片1の基部2の裏面側に設けられ腕部3の並び方向とほぼ平行に延在する矩形柱状の突起部5により、水晶振動片1における振動漏れの支持部4への伝搬を抑制することができる。従って、圧電デバイス30は、振動特性を維持しつつ小型化も可能な水晶振動片1を備え、小型でありながら安定した振動特性を有することができる。
次に、水晶振動片1の製造工程を含む圧電デバイス30の製造工程について説明する。図4は、圧電デバイスの製造工程を示すフローチャートである。本製造工程では、ウエハー状の基材をベースにして水晶振動片1が製造されるため、ウエハー状の基材としての水晶ウエハーを用意する。水晶ウエハーは、既述した水晶z板の表面を研磨して平坦な平板形状としたものである。
まず、ステップS1において、突起部、基部、腕部となる部分等のエッチングを行う。水晶振動片1においては、基部2および腕部3となるべき裏面側が支持部4より薄くなっていて、基部2の裏面側となる部分に突起部5が形成されている。そのため、まず、水晶ウエハーの裏面にレジスト膜を塗布し、基部2および腕部3の裏面を、突起部5の先端面となるべき部位を除いて、エッチングで除去できるように、レジスト膜のパターニングを行う。こうして露出した水晶面は、支持部4および突起部5より厚さの薄くなる腕部3および基部2の裏面側に対応していて、他面には、レジスト膜が残っている。この状態で、水晶ウエハーの露出した部分をフッ酸で所定時間だけエッチングし、腕部3および基部2を所定厚になるまで薄く形成する。この時、基部2には、突起部5が形成される。そして、レジスト膜を除去してステップS2へ進む。
ここで、基部2の裏面側に突起部5をエッチングで形成する場合、突起部5と支持部4との間は、突起部5の腕部3の側に比べて狭い溝状であるため、厚さ方向におけるエッチングの進行が遅くなる。そのため、同じ時間エッチングを行っても、突起部5と支持部4との間における基部2の厚さ、即ち突起部5に対する支持部4の側の厚さ、は、突起部5の腕部3の側における基部2の厚さより厚くなる傾向がある。これにより、基部2に突起部5が設けられた設定であっても、突起部5と支持部4との間の基部2は、腕部3および突起部5を確実に支持することができるようになる。
ステップS2において、腕部3を含む外形エッチングを行う。まず、水晶ウエハーの表面に、レジスト膜を塗布してから、フォトリソグラフィーにより、レジスト膜を水晶振動片1の腕部3形状を含む外形形状と外形形状同士を接続する連結部形状となるようにパターニングする。この状態で、水晶ウエハーの露出した部分をフッ酸でエッチングして、水晶振動片1の外形および連結部を形成する。これにより、水晶ウエハーに対し、それぞれ細い連結部で接続された、水晶振動片1となるべき多数の外形完成状態のものが得られる。エッチング後、レジスト膜を剥離してステップS3へ進む。
そして、ステップS3において、水晶面に電極形成を行う。まず、水晶ウエハーの表面全体に、この場合Cr膜とAu膜との金属膜からなる電極を形成する。そして、電極にレジスト膜を形成し、このレジスト膜には、電極端子10、電極端子10と導通する励振電極12a,12cおよび励振電極22bに対応したパターニングがなされる。レジスト膜の形成後、レジスト膜のない電極の部分をエッチングして電極端子10、励振電極12a,12c,22bを形成する。この場合、腕部3の先端に錘金属膜(不図示)として電極を残しておく。電極の形成後、レジスト膜を剥離してステップS4へ進む。
ステップS4において、圧電膜9を形成する。圧電膜9は、スパッタリングにより、腕部3の励振電極12a,12c,22bを覆って、基部2および腕部3に0.1〜0.5μm程度の厚さで形成される。この場合、圧電膜9は、圧電性を有する酸化亜鉛(ZnO)である。圧電膜9の形成後、レジスト膜を剥離してステップS5へ進む。
ステップS5において、圧電膜9の面等に電極を形成する。ここで形成される電極は、支持部4の水晶面に設けられる電極端子20と、電極端子20と電気的に導通し、腕部3aの励振電極12aと圧電膜9を挟んで対向する励振電極22aと、電極端子20と電気的に導通し、腕部3cの励振電極12cと圧電膜9を挟んで対向する励振電極22cと、腕部3bの励振電極22bと圧電膜9を挟んで対向し電極端子20と導通せず単独で設けられる励振電極12bと、である。これら電極は、ステップS3における電極形成と同様の方法で形成される。なお、電極は、貫通孔7の孔壁にも形成され、電極端子10と導通している励振電極12aおよび励振電極12cと、励振電極12bと、を導通させている。また、電極は、貫通孔8の孔壁にも形成され、電極端子20と導通している励振電極22aおよび励振電極22cと、励振電極22bと、を導通させている。圧電膜9等へ電極を形成後、ステップS6へ進む。
ステップS6において、水晶振動片の個片化を行う。即ち、水晶ウエハーにおける細い連結部を折り取り、連結状態であった水晶振動片1を個片にする。ここまでが、水晶振動片1の製造工程である。個片化の後、圧電デバイス30を製造するために、ステップS7へ進む。
ステップS7において、パッケージに装着を行い、水晶振動片1を固定する。つまり、図3(a)に示すように、水晶振動片1をパッケージベース41へ装着する。水晶振動片1の装着後、ステップS8へ進む。
ステップS8において、周波数の調整を行う。この調整は、水晶振動片1に駆動電流を印加して、その周波数を見ながら、イオンビーム、レーザー光等を各腕部3の先端の錘金属膜へ照射し、腕部3の質量をそれぞれ調整する。これにより、水晶振動片1の腕部3は、所定の周波数で正確に振動するように調整される。調整の後、ステップS9へ進む。
ステップS9において、パッケージを封止する。図3(b)に示すように、パッケージベース41へ蓋体43を溶接し、封止孔46を封止材47で充填して、水晶振動片1をパッケージ40内へ封止する。以上で、水晶振動片1を備えた圧電デバイス30が完成する。この圧電デバイス30は、基部2に突起部5を設けることにより、振動漏れの支持部4への伝搬を抑制する構成の水晶振動片1を備えており、安定した振動を維持することができ、搭載される電子機器等の精度向上を図ることができる。
また、圧電振動片および圧電デバイスは、上記の実施形態に限定されるものではなく、次に挙げる変形例のような形態であっても、実施形態と同様な効果が得られる。
(変形例1)水晶振動片1において、突起部5は、3本の腕部3a,3b,3cの並びとほぼ平行に延在する1本の矩形柱の形態をなしているが、この形態に限定されるものではなく、例えば、複数の突起部が腕部3の並びとほぼ平行に延在する形態であっても良い。図5(a)は、水晶振動片の変形例を示す斜視図であり、この場合、水晶振動片(圧電振動片)100は、2本の突起部51(51a,51b)を有していて、突起部51以外は、実施形態の水晶振動片1と同様の構成である。図5(a)に示すように、水晶振動片100において、基部2の裏面側には、水晶振動片1における突起部5に替えて、2本の突起部51a,51bが設けられている。突起部51a,51bは、x軸方向の長さが基部2のx軸方向の長さと同一であり、y’軸に沿う断面形状がそれぞれ矩形状をなし、設けられている基部2と合わせた厚さが支持部4の厚さとほぼ同じである。これら突起部51a,51bは、両方合わせた質量が実施形態の突起部5に比べ小さくなっているが、腕部3から支持部4へ漏れる振動を2つの突起で2段構えに抑制するため、実施形態の突起部5とほぼ同様の振動漏れ抑制効果を発揮できる。また、水晶振動片100は、突起部51の質量が、実施形態の突起部5より、小さいため、基部2と支持部4との接続部分に生じる応力等を、水晶振動片1の場合より軽減することもできる。
(変形例2)また、水晶振動片1の突起部5は、腕部3の並びとほぼ平行に延在し、平面視の形状がx軸方向を長手方向とする略楕円形状等であっても良い。図5(b)は、水晶振動片の変形例を示す斜視図であり、この場合、水晶振動片(圧電振動片)200は、突起部52が平面視で略楕円形状であり、突起部52におけるy’軸方向に沿う平面視長さが、腕部3bの位置近辺において最も長く、腕部3aまたは腕部3c方向へ行くにつれて短くなっている。突起部52がこのような略楕円形状であれば、3本の腕部3からの振動漏れが集中する、基部2のx軸方向中央部に、突起部52の最大質量部が位置することになり、水晶振動片200は、突起部52の質量と振動漏れとのバランスをとって、効果的な振動漏れ抑制が行える。
(変形例3)そして、水晶振動片1の突起部5は、x軸方向の長さが基部2のx軸方向の長さより短くても良い。図6(c)は、水晶振動片の変形例を示す斜視図であり、この場合、水晶振動片(圧電振動片)300は、突起部53が、平面視において、実施形態の突起部5と同様の長方形であるが、突起部53のx軸方向の長さが基部2のx軸方向の長さより短くなっている。つまり、振動漏れの起こり難い、基部2の幅方向端部の近傍には、突起部53が形成されていない。このような形態の突起部53を有する水晶振動片300は、突起部53の質量を抑えつつ、且つ効果的な振動漏れ抑制が行える。
(変形例4)さらに、水晶振動片1の突起部5は、腕部3の並びとほぼ平行に点在する島状の形態であっても良い。図6(d)は、水晶振動片の変形例を示す斜視図であり、この場合、水晶振動片(圧電振動片)400は、3つの島状の突起部54a,54b,54cを有していて、これら突起部54a,54b,54cは、図6(c)に示す突起部53を3つの島状に分割して配置したような構成となっている。島状の突起部54を振動漏れの起こりやすい位置にそれぞれ配置することにより、水晶振動片400は、突起部54の質量をより抑えつつ、且つ効果的な振動漏れ抑制が行える。
(変形例5)また、上記変形例に示す突起部51,52,53,54は、それぞれの形態が組み合わさったような形態であっても良く、例えば、図5(a)に示す突起部51a,51bが、図5(b)に示す突起部52のような平面視略楕円の形状であっても良い。そして、突起部51a,51bおよび突起部52は、図6(d)に示す突起部54のような複数の島状に分割して配置した形態であっても良い。
(変形例6)水晶振動片1は、突起部5が基部2の裏面側にのみ設けられていることに限定されず、基部2の表面側にのみ設けられた形態や、基部2の表裏両面に設けられた形態等であっても良い。また、突起部5と基部2とを合わせた厚さは、支持部4の厚さとほぼ同じの設定ではなく、支持部4の厚さの方が薄い等の設定であっても良い。
(変形例7)水晶振動片1は、突起部5が基部2と一体の構成ではなく、別体として基部2に貼付された形態であっても良い。
(変形例8)水晶振動片1は、3本の腕部3(3a,3b,3c)を有し、腕部3が面外振動をする構成であるが、3本以外の腕部を有するものであっても良い。また、腕部3が屈曲して面外振動をする以外の、例えばいわゆる面内振動をする構成であっても良い。さらに、水晶振動片1は、腕部3が屈曲して振動する形態ではなく、屈曲を行わない、いわゆる厚みすべり振動をする形態であっても良い。
(変形例9)水晶振動片1は、突起部5の他に、くびれ部を基部2に設けた構成であっても良い。この構成の場合、基部2がy’軸方向に伸びて長くなることになる。
(変形例10)水晶振動片1の基部2において、支持部4の側の厚さが腕部3の側より厚くなっていて、基部2が剛性を有し腕部3および突起部5を確実に支持できるようになっているが、剛性が確保されれば、基部2におけるこれら両側の厚さが同一である等の構成であっても良い。
(変形例11)水晶振動片1の電極端子10,20、圧電膜9および励振電極12,22は、基部2および腕部3の表面側に設けれている配置の一例を示すものであって、腕部3の裏面側にも圧電膜および励振電極が設けられた構成であっても良い。また、励振電極22aと圧電膜9との間、励振電極12bと圧電膜9との間および励振電極22cと圧電膜9との間に、酸化シリコン(SiO2)等の絶縁膜を設けた構成であっても良い。
(変形例12)水晶における電気軸であるx軸、機械軸であるy軸、および光軸であるz軸と、請求項に記載されている圧電振動片の幅、厚さ、延出方向を明確に示すためのX軸、Y軸、Z軸とは、水晶振動片1において、x軸とX軸とが一致する水晶z板から切り出された場合を例にしている。しかし、水晶振動片は、これに限定されるものではなく、用途に応じて水晶柱から種々の設定方向で切り出された形態のものであっても良い。
(変形例13)圧電振動片は、水晶を用いた水晶振動片1に限定されることなく、水晶以外のニオブ酸リチウム(LiNbO3)、チタン酸ジルコン鉛(PZT)等の圧電体を用いたものであっても良い。更に、圧電膜9を有する圧電振動片は、腕部3等が水晶のような圧電性材料を用いることに限定されるものではなく、シリコンやゲルマニウムなどの非圧電材料であっても良い。
(変形例14)水晶振動片1の圧電膜9は、スパッタリングにより形成された酸化亜鉛(ZnO)であるが、これに限定されるものではなく、例えば、圧電性を有する窒化アルミニウム(AlN)、チタン酸ジルコン鉛(PZT)等であっても良い。
(変形例15)圧電デバイス30のパッケージ40の内部は、減圧状態に封止されているが、減圧状態ではなく、窒素、ヘリウム、アルゴンなどの不活性ガスが封入されていても良い。
圧電振動片としての水晶振動片1は、基部2に突起部5を設けることにより、振動漏れの支持部4への伝搬を抑制して、安定した振動を維持することができ、小型化も可能である。従って、この水晶振動片1をパッケージ化した圧電デバイス30は、タイミングデバイスなどとして、デジタル携帯電話、パーソナルコンピューター、電子時計、ビデオレコーダー、テレビなどの電子機器に広く用いられ、これら電子機器の精度向上、小型化等に貢献することができる。
1…圧電振動片としての水晶振動片、2…基部、3…腕部、4…支持部、5…突起部、7,8…貫通孔、9…圧電膜、10…電極端子、12…励振電極、20…電極端子、22…励振電極、30…圧電デバイス、51,52,53,54…突起部、100,200,300,400…圧電振動片としての水晶振動片。

Claims (4)

  1. X軸方向を幅方向とし、Z軸方向を厚さ方向とする基部と、
    前記基部からY軸方向へ延出している腕部と、
    前記基部から前記腕部と反対方向へ延出している支持部と、を有し、
    前記基部には、Z軸方向へ突起している突起部が設けられている、ことを特徴とする圧電振動片。
  2. 請求項1に記載の圧電振動片において、
    前記腕部は、前記基部の幅方向に沿って複数延出し、
    前記突起部は、前記基部の幅方向に沿って延在していることを特徴とする圧電振動片。
  3. 請求項1または2に記載の圧電振動片において、
    前記突起部が設けられている前記基部は、前記突起部に対する前記支持部の側の厚さが前記突起部に対する前記腕部の側の厚さより厚く設定されている、ことを特徴とする圧電振動片。
  4. X軸方向を幅方向とし、Z軸方向を厚さ方向とする基部と、
    前記基部からY軸方向へ延出している腕部と、
    前記基部から前記腕部と反対方向へ延出している支持部と、
    前記基部に設けられZ軸方向へ突起している突起部と、を有する圧電振動片を少なくとも備えていることを特徴とする圧電デバイス。
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