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JP2011228379A - 半導体モジュール、及び、それを用いた電動装置 - Google Patents

半導体モジュール、及び、それを用いた電動装置 Download PDF

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JP2011228379A JP2010094786A JP2010094786A JP2011228379A JP 2011228379 A JP2011228379 A JP 2011228379A JP 2010094786 A JP2010094786 A JP 2010094786A JP 2010094786 A JP2010094786 A JP 2010094786A JP 2011228379 A JP2011228379 A JP 2011228379A
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Abstract

【課題】冷却重要度の高い素子を選択的に放熱させることができる半導体モジュールを用いた電動装置を提供する。
【解決手段】電動装置の電動機を駆動する2系統のインバータ回路を備えるパワーモジュール40において、パワートランジスタおよびシャント抵抗を搭載した配線板は、板状のモールド部42に埋設される。複数のランド710〜729は、モールド部42から露出する放熱面59を有する。ランド710〜719が構成する第1ランド列71の放熱面59、及び、ランド720〜729が構成する第2ランド列72の放熱面59は、それぞれ、同一平面上かつ同一直線上に設けられ、絶縁放熱シート69を介してヒートシンクに面接触し、パワーモジュール40が発生する熱を放出する。これにより、絶縁放熱シート69を単純形状とすることができ、また、冷却重要度の高い素子を選択的に放熱させることができる。
【選択図】図8

Description

本発明は、半導体モジュール、及び、それが含まれるコントローラを電動機のシャフト軸の一方に設けた電動装置に関する。
従来、運転者による操舵をアシストする電動式パワーステアリング装置が公知である。この電動式パワーステアリング装置において電動機の駆動を制御するコントローラには、一般に、直流電力から交流電力を生成するインバータ回路が用いられる。インバータ回路は、トランジスタ等の半導体素子、抵抗器、コンデンサ等の電子部品が基板に搭載されて構成されている。例えば、特許文献1には、電動式パワーステアリング制御装置に適用され、半導体スイッチング素子等を搭載したパワー基板が開示されている。
特開2005−212722号公報
特許文献1に記載の従来技術では、パワー基板に面接触してヒートシンクが設けられ、パワー基板上の大電流部品及び配線パターンの発熱がヒートシンクを介して放熱される。
しかし、パワー基板全体がヒートシンクに接触しており、冷却重要度の比較的高い素子と、冷却重要度の比較的低い素子とは、ほぼ同等に放熱される。そのため、冷却重要度の高い素子からの放熱効果が充分に得られるようにすると、ヒートシンクの体格が大きくなり、重量が重くなるという問題がある。ここで、「冷却重要度」とは、冷却を必要とする度合をいう。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、冷却重要度の高い素子を選択的に放熱させることができる半導体モジュール、及び、それを用いることで小型化および軽量化できる電動装置を提供することにある。
請求項1〜7に記載の発明は、半導体モジュールに係る発明である。
請求項1に記載の発明によると、半導体モジュールは、半導体チップ、配線板、モールド部、巻線用端子、制御用端子、及び、複数のランドを備える。
半導体チップは、モータの駆動に係る巻線への通電を切り換えるスイッチング素子を構成する。配線板は、半導体チップを搭載し、半導体チップを経由する通電経路が設けられる。モールド部は、樹脂で板状に形成され、半導体チップおよび配線板を埋設する。
巻線用端子は、配線板からモールド部の外部へ延設され、巻線に接続される。制御用端子は、配線板からモールド部の外部へ延設され、巻線への通電を制御する制御基板に接続される。
複数のランドは、配線板の半導体チップと反対側に設けられモールド部から露出する放熱面を有し、放熱面が放熱部材に面接触することで半導体チップが発生する熱を放出可能である。
複数のランドは、放熱面が同一平面上かつ直線上に配置されるランド列を構成する。ランド列の数は、1組以上の何組であってもよい。
これにより、複数のランドの放熱面は、発熱量が大きく冷却重要度の高い素子を選択的に放熱させることができる。
また、ランド列の外郭が単純形状となり、複数のランドの放熱面に面接触する放熱部材として、所定幅の長方形のシート材を各ランド列に対応する長さにカットして使用することで製造コストを低減できる。
請求項2に記載の発明では、放熱面は、同一平面上に設けられる。すなわち、ランド列が複数組ある場合、すべてのランド列の放熱面が同一平面上に設けられる。
これにより、例えばモールド部の厚み、及び、モールド部から突設する複数のランドの高さを均一にすることができるため、製造効率が向上する。
請求項3に記載の発明では、複数のランドは、配線板の辺部に沿って配置される。例えば、配線板の外形が略長方形状に形成され、複数のランドは、配線板の長辺部に沿って配置されて2組のランド列を構成する。
これにより、例えば2系統の三相交流モータの駆動に用いられる半導体モジュールの場合、1系統に1組のランド列を対応させ、2組のランド列を相対する辺部に沿って配置することで、系統毎に一見して配置の把握が容易であり、視認性に優れる。
請求項4に記載の発明では、巻線用端子は、配線板の辺部からモールド部の側面の外側へ延設される。例えば、配線板およびモールド部の外形が略長方形状に形成され、巻線用端子は、配線板の長辺部からモールド部の側面の外側へ延設される。
巻線用端子は、大電流用の接続端子でありサイズが大きいため、モールド部の側面の外側へ延設されることで組立作業性が向上する。
請求項5に記載の発明では、請求項1に記載の半導体モジュールに対し、複数のランドは、放熱面が同一平面上かつ円弧上に配置されるランド列を構成する。ランド列は、1組以上の何組あってもよい。
この場合、例えば、配線板が円形状に形成され、放熱部材は、配線板と同心円の円弧状に形成される。半導体モジュールが円形モータの軸方向に重ねて配置される場合、外郭形状を合わせることができ、実装しやすい。
請求項6に記載の発明では、請求項2に記載の発明と同様に、放熱面は、同一平面上に設けられる。すなわち、ランド列が複数組ある場合、すべてのランド列の放熱面が同一平面上に設けられる。
これにより、例えばモールド部の厚み、及び、モールド部から突設する複数のランドの高さを均一にすることができるため、製造効率が向上する。
請求項7に記載の発明では、半導体モジュールは、配線板に搭載されてモールド部に埋設され巻線に流れる電流を検出するシャント抵抗を備え、複数のランドは、さらに、配線板のシャント抵抗と反対側に設けられ、シャント抵抗が発生する熱を放出可能である。
シャント抵抗は、モータの駆動制御において、巻線に流れる電流を検出してフィードバック制御するために用いられる。したがって、半導体チップに加え、シャント抵抗からの発熱を選択的に放熱させることができる。
請求項8〜10に記載の発明は、電動装置に係る発明である。
請求項8に記載の発明によると、電動装置は、複数相を構成するよう巻線が巻回されるステータ、ステータの径内方向に該ステータに対し相対回転可能に配置されるロータ、ロータの軸方向の一方の側に該軸と直交する平面に沿って設けられ、巻線への通電を制御する制御基板、請求項1〜7のいずれか一項に記載の半導体モジュール、放熱部材、及び、ヒートシンクを備える。
放熱部材は、絶縁性材料でシート状に形成され、半導体モジュールの複数のランドの放熱面に面接触する。ヒートシンクは、熱伝導性材料で放熱部材の半導体モジュールと反対側に面接触して形成され、半導体モジュールが発生する熱を受容可能である。半導体モジュールの素子は、ヒートシンクにより、温度上昇による故障や誤動作が防止される。
半導体モジュールの放熱面は、発熱量の大きい半導体チップやシャント抵抗が搭載される配線部に設けられているため、冷却重要度の高い素子を選択的に放熱させることができる。したがって、基板全体が一様に放熱される場合に比べて放熱効率が向上し、ヒートシンクを小型化、軽量化できる。
さらに、放熱部材は絶縁性材料で形成されるため、ヒートシンクを導通することによる複数のランド間の短絡を防止することができる。
請求項9に記載の発明では、ヒートシンクは、放熱部材に面接触する受熱部が半導体モジュールの板厚よりも厚肉に形成される。
放熱部材を介して複数のランドに接触する部分が厚肉であるため、熱を受容するために必要な体積を効率的に確保できる。
請求項10に記載の発明では、ヒートシンクの巻線用端子側の外壁は、巻線用端子と巻線との接続部に対して配線板側に設けられる。
これにより、巻線用端子と巻線の取出線との接続作業をヒートシンク側から行う場合、ヒートシンクの外壁によって視界が遮られることや作業工具等が干渉することがないため、組立作業性が向上する。
なお、ヒートシンクは、受熱部以外の部分に、半導体モジュールに面して開口する凹部を有する。半導体モジュールが、アルミ電解コンデンサやチョークコイルなどの体格の大きい部品を備える場合、当該部品が凹部に収容されることにより、スペースを有効に利用でき、電動装置を小型化できる。
本発明の第1実施形態による電動装置の断面図である。 本発明の第1実施形態による電動装置の側面図である。 図2のIII方向の矢視図である。 図2のIV方向の矢視図である。 図2のV方向の矢視図である。 本発明の第1実施形態による電動装置の回路図である。 本発明の第1実施形態による電動装置の分解斜視図である。 (a):本発明の第1実施形態による電動装置のパワーモジュール及び電子部品の平面図である。(b):(a)に適用される絶縁放熱シートの平面図である。 図8のIX方向の矢視図である。 図9のX方向の矢視図である。 図9のXI方向の矢視図である。 図11のXIIの部分拡大図である。 本発明の第1実施形態による電動装置のパワーモジュール及び電子部品の樹脂モールドを除いた斜視図である。 本発明の第1実施形態による電動装置のヒートシンクの底面図である。 本発明の第1実施形態による電動装置のヒートシンクの斜視図である。 本発明の第1実施形態による電動装置のヒートシンクにパワーモジュールを取り付けた状態の底面図である。 本発明の第1実施形態による電動装置のヒートシンクにパワーモジュールを取り付けた状態の斜視図である。 本発明の第1実施形態による電動装置のヒートシンクにパワーモジュール及び制御基板を取り付けた状態の底面図である。 本発明の第1実施形態による電動装置のヒートシンクにパワーモジュール及び制御基板を取り付けた状態の斜視図である。 (a):本発明の第2実施形態による電動装置のパワーモジュール及び電子部品の平面図である。(b):(a)に適用される絶縁放熱シートの平面図である。
以下、本発明の実施形態による電動装置を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による電動装置を図1〜図19に示す。本実施形態の電動装置10は、電動パワーステアリング装置に用いられるブラシレスモータである。電動装置10は、図6に示すように、コラム軸1のギヤ2と噛み合い、CAN等により伝送される車速信号及びステアリング3の操舵トルクを検出するトルクセンサ4から出力されるトルク信号に基づいて正逆回転することで、操舵のアシスト力を発生する。
図1に電動装置10の断面図を示し、図2〜図5に電動装置10の外観図を示す。図7に電動装置10の分解斜視図を示す。
電動装置10は、モータケース11、ステータ15、ロータ21、及び、シャフト25等から構成される電動機と、制御基板30、パワーモジュール40、及び、ヒートシンク80等から構成されるコントローラとを備えている。
以下、電動装置10のカバー91側(図1〜図4の上側)を「頂面側」、フレームエンド14側(図1〜図4の下側)を「底面側」と表す。
まず、電動機について説明する。
モータケース11は、例えば鉄等から形成されている。モータケース11は、有底筒状の第1モータケース12と、この第1モータケース12のコントローラ側の開口を塞ぐ第2モータケース13とから構成されている。第1モータケース12の底部の外壁にはアルミニウムで形成されたフレームエンド14が固定されている。
第1モータケース12の径内方向にステータ15が収容されている。ステータ15は、突極16および図示しないスロットを周方向に交互に有している。ステータ15のスロットにインシュレータ17を挟んで2系統三相の巻線18が収容されている。この巻線18は突極16に巻回される。巻線18から取り出される取出線19は、第2モータケース13の板厚方向に形成された孔20を通り、コントローラ側へ延びている。
ロータ21は、ステータ15の径内方向に回転可能に設けられている。ロータ21のロータコア22の径外方向には、異種の磁極が周方向に交互に着磁された永久磁石23が設けられている。
シャフト25は、ロータ21の回転中心に形成された軸孔24に固定されている。シャフト25は、軸方向の一端が第2モータケース13に設けられた軸受26に嵌合し、他端が第1モータケース12の底部に設けられた軸受27に嵌合している。
この構成により、巻線18に通電されると回転磁界が形成され、ロータ21及びシャフト25はステータ15及びモータケース11に対し正逆回転する。そして、シャフト25のフレームエンド14側の出力端28からコラム軸1のギヤ2に駆動力が出力される。
次に、電動機の駆動を制御するコントローラについて説明する。
コントローラは、図7に示すように、電動機のシャフト25の軸方向の一方に、制御基板30、パワーモジュール40、ヒートシンク80、カバー91の順に設けられる。制御基板30およびパワーモジュール40は、それぞれヒートシンク80にねじ31、41により固定される。
パワーモジュール40について図6および図8〜図13に基づいて説明する。パワーモジュール40は、2系統の三相交流モータを駆動するインバータ回路を構成する。パワーモジュール40は、特許請求の範囲に記載の「半導体モジュール」に相当する。
パワーモジュール40は、配線板70を樹脂インサート成形することにより、配線板70がモールド部42に埋設されて形成される。配線板70は、図13に示すように略長方形状に形成される。モールド部42は、角丸めされた略長方形の平板状に形成される。なお、図13ではモールド部42を破線で示している。
図13を参照して、配線板70の底面側の構成を説明する。配線板70の長手方向の一方に、バッテリ5に接続されるパワーコネクタ45が設けられる。また、長手方向の対称軸に沿って電源ライン750が設けられ、パワーコネクタ45と反対側の短手側に電源ライン751が設けられる。また、対称軸に対して電源ライン750の外側に高電位ライン752、753が設けられ、高電位ライン752、753の外側にグランドライン754が設けられる。パワーコネクタ45の一方の端子は電源ライン750に接続され、パワーコネクタ45の他方の端子はグランドライン754に接続される。
グランドライン754の外側には、長辺部に沿って、各素子を搭載する搭載部73が設けられる。図13の右下方向の長辺部には第1系統の素子が搭載され、図13の左上方向の長辺部には第2系統の素子が搭載される。
これらの素子は、16個のパワートランジスタ51〜58、61〜68、及び、6個のシャント抵抗76である。第1系統のパワートランジスタ51〜56は三相インバータ回路を構成し、パワートランジスタ57、58は回路を保護する。第2系統のパワートランジスタ61〜66は三相インバータ回路を構成し、パワートランジスタ67、68は回路を保護する。また、パワートランジスタ51、53、55、61、63、65は電源側パワートランジスタであり、パワートランジスタ52、54、56、62、64、66はグランド側パワートランジスタである。パワートランジスタ51〜58、61〜68は、特許請求の範囲に記載の「半導体チップ」に相当する。シャント抵抗76は、各系統の各相電流を検出するために用いられる。
なお、図6に示す回路図では、第2系統のインバータ回路の図示を省略している。
電源ライン751は、第1系統のパワートランジスタ57、58を経由して高電位ライン752に接続される。また、電源ライン751は、第2系統のパワートランジスタ67、68を経由して高電位ライン753に接続される。
ジャンパ配線77は、高電位ライン752、753と、電源側パワートランジスタ51、53、55、61、63、65の各搭載部73とを接続する。
シャント抵抗76は、グランド側パワートランジスタ52、54、56、62、64、66の各搭載部73とグランドライン754とを接続する。
グランド側パワートランジスタ52、54、56、62、64、66の搭載部73からは、巻線用端子78がモールド部42の外部へ延設されている。巻線用端子78には孔781が設けられ、巻線18の取出線19を孔781に通し、溶接またははんだ付けして電気的に接続される。巻線用端子79からは、巻線18に三相交流電力が供給される。
また、制御用端子79が、長辺部からモールド部42の外部へ延設されている。制御用端子79は、制御基板30と電気的に接続される。
パワーモジュール40の頂面側には、図8、図9等に示すように、1個のアルミ電解コンデンサ430、4個のアルミ電解コンデンサ431、及び、1個のチョークコイル44が短手方向の中央寄りに配置され、穴46を通して配線板70に実装されている。
アルミ電解コンデンサ430は、電源ライン750とグランドライン754の間に接続され、電源ノイズを平滑化する。アルミ電解コンデンサ431は、高電位ライン752、753とグランドライン754の間に接続され、パワートランジスタ51〜58、61〜68の動作により生ずるリップル電流を吸収する。チョークコイル44は、電源ライン750と電源ライン751の間に接続され、電源変動を減衰する。
パワーモジュール40の長辺部には、図8の下方側に沿って、第1ランド列71が配置され、図8の上方側に沿って、第2ランド列72が配置される。
第1ランド列71は、第1系統のパワートランジスタ57、58が搭載される搭載部73の反対側に設けられるランド710、パワートランジスタ51〜56が搭載される搭載部73の反対側に設けられるランド711〜716、及び、シャント抵抗76が搭載される搭載部73の反対側に設けられるランド717〜719から構成されている。
第2ランド列72は、第2系統のパワートランジスタ67、68が搭載される搭載部73の反対側に設けられるランド720、パワートランジスタ61〜66が搭載される搭載部73の反対側に設けられるランド721〜726、及び、シャント抵抗76が搭載される搭載部73の反対側に設けられるランド727〜729から構成されている。
第1ランド列71および第2ランド列72は、特許請求の範囲に記載の「ランド列」に相当する。
ランド710〜729は、モールド部42の板厚方向に突設し、モールド部42の頂面側から露出する放熱面59を有する(図12参照)。第1ランド列71を構成するランド710〜719の放熱面59は同一平面上に設けられ、第2ランド列72を構成するランド720〜729の放熱面59は同一平面上に設けられる。
さらに、第1実施形態では、第1ランド列71の放熱面59と第2ランド列72の放熱面とが同一平面上に設けられる。また、第1ランド列71においてランド710〜719は同一直線上に配置され、第2ランド列72においてランド720〜729は同一直線上に配置される。
絶縁放熱シート69は、シリコン等の絶縁性材料で長方形状に形成される。絶縁放熱シート69は、例えば、ランド列71、72の幅に対応する所定幅のシート材を、図8に示すように、ランド列71、72の長さに対応する長さにカットして成形される。
絶縁放熱シート69の一方の面は、ランド列71、72の放熱面59に面接触する。絶縁放熱シート69の他方の面は、図2に示すように、ヒートシンク80の受熱部85に面接触する。絶縁放熱シート69は、特許請求の範囲に記載の「放熱部材」に相当する。
続いて、ヒートシンク80について図14、図15に基づいて説明する。ヒートシンク80は、アルミニウム等の熱伝導性材料で形成され、パワーモジュール40が発生する熱を受容可能な体積を有している。
ヒートシンク80は、長手方向の外側に、パワーモジュール40の板厚よりも厚肉に形成される2つの柱状体84を備える。柱状体84の底面側には受熱部85が設けられる。受熱部85は、絶縁放熱シート69に面接触し、絶縁放熱シート69を介してパワーモジュール40が発生する熱を受容する。
ヒートシンク80は、パワーモジュール40の長手方向の側面の位置に対応して受圧部85に略垂直な平面部83を有している。すなわち、図5に示すように、平面部83は、巻線用端子78と、巻線18の取出線19との接続部に対して配線板70側に設けられている。このため、頂面から接続部を視る際、視界が遮られず、また、接続作業のためのスペースが確保される。平面部83は、特許請求の範囲に記載の「巻線用端子側の外壁」に相当する。
ヒートシンク80は、柱状体84に挟まれる中央部分に凹部82を有している。また、凹部82の周囲に4箇所のねじ穴81が設けられる。パワーモジュール40は、ねじ41をねじ穴81に螺合することにより、図16、図17に示すように、ヒートシンク80に組み付けられる。このとき、アルミ電解コンデンサ430、431およびチョークコイル44は、凹部82に収容される。
ヒートシンク80は、パワーモジュール40のパワーコネクタ45、及び、後述する制御基板30の制御コネクタ39に対応する位置に開口部86、87を設けている。
開口部86、87と平面部83との間に軸方向の電動機側に延びる4本の支持体88が設けられ、4本の支持体88の端部には突起89が設けられる。電動装置10の組み付けの際、第1モータケース12の爪121を突起89と突起89との間に挿入した後、爪121を周方向に折り曲げることでヒートシンク80と第1モータケース12とを固定する。また、ヒートシンク80の底面側には、制御基板30を取り付けるための柱90が設けられている。
カバー91は、鉄等の磁性材料で略有底筒状に形成される。カバー91は、ねじ92によってヒートシンク80を覆うように固定される。カバー91は、パワーモジュール40によって生ずる電界が外部に漏れることを抑制する。また、コントローラに埃等が入ることを抑制する。
制御基板30は、図1〜図4、図18、図19に示すように、パワーモジュール40の第2モータケース13側に、パワーモジュール40と略平行に設けられている。制御基板30は、パワーモジュール40から突出する制御用端子79と電気的に接続している。
制御基板30には、パワーモジュール40のパワーコネクタ45と反対側に制御コネクタ39が設けられている。また、制御基板30には、パワーモジュール40の巻線用端子78の孔781と軸方向に重なる位置に取出線19を通す孔311が設けられている。
制御基板30には、マイクロコンピュータ32、プレドライバ33、カスタムIC34、及び、位置センサ35等が実装されている。
位置センサ35は、制御基板30の第2モータケース13側に実装されている。位置センサ35は、シャフト25の一方の端部に設けられた磁石29の生じる磁界の向きに応じた信号を出力する。
図6に示すように、カスタムIC34は、位置センサ信号増幅部36、レギュレータ37及び検出電圧増幅部38を機能ブロックとして有している。位置センサ35の出力した信号は、位置センサ信号増幅部36により増幅され、マイクロコンピュータ32に入力される。これにより、マイクロコンピュータ32はシャフト25に固定されたロータ21の位置を検出する。
トルクセンサ4から出力されるトルク信号等が制御コネクタ39を経由し、マイクロコンピュータ32に入力される。また、シャント抵抗76により検出したインバータ回路の電流が電流増幅部を経由し、マイクロコンピュータ32に入力される。
(作用)
電動装置10の作用を説明する。
制御基板30上のマイクロコンピュータ32は、位置センサ35、トルクセンサ4、シャント抵抗76等からの信号に基づき、車速に応じてステアリング3の操舵をアシストするように、プレドライバ33を介してPWM制御により作られたパルス信号を生成する。
このパルス信号は、制御用端子79を経由して、パワーモジュール40の2系統のインバータ回路に出力される。2系統のインバータ回路は、パワートランジスタ51〜56、61〜66のスイッチング動作により、バッテリ5からチョークコイル44、及び、回路保護用のパワートランジスタ57、58、67、68を経由して供給される直流電力を三相交流電力に変換し、巻線用端子78に接続される取出線19から巻線18に供給する。
これにより、電動機が回転し、操舵のアシスト力を発生する。
このスイッチング動作の際、パワートランジスタ51〜58、61〜68が発生する熱は、ランド列71、72の放熱面59から絶縁放熱シート69を介してヒートシンク80に放出され、素子の温度上昇による故障や誤動作が防止される。
(効果)
上記の構成により、第1実施形態の電動装置10は以下の効果を奏する。
(1)複数のランドの放熱面59は、発熱量が大きく冷却重要度の高い素子であるパワートランジスタ51〜58、61〜68およびシャント抵抗76を選択的に放熱させることができる。したがって、基板全体が一様に放熱される場合に比べて放熱効率が向上し、ヒートシンク80を小型化、軽量化できる。
(2)絶縁放熱シート69は絶縁性材料で形成されるため、ヒートシンク80を導通することによる複数のランド710〜729間の短絡を防止することができる。
(3)第1ランド列71および第2ランド列72は、それぞれ同一平面上かつ同一直線上に設けられているため外郭が単純形状となり、絶縁放熱シート69は、所定幅の長方形のシート材をランド列71、72に対応する長さにカットして使用することで製造コストを低減できる。
(4)第1ランド列71と第2ランド列72とが同一平面上に設けられているため、モールド部42の厚み、及び、モールド部42から突設する複数のランド710〜729の高さを均一にすることができる。また、絶縁放熱シート69の厚みを同一とし、ヒートシンク80の受熱部85の接触面の高さを同一とすることができる。そのため、製造効率が向上する。
(5)長方形状のパワーモジュール40の一方の長辺部に沿って第1ランド列71が配置され、他方の長辺部に沿って第2ランド列72が配置されるため、系統毎に一見して配置の把握が容易であり、視認性に優れる。
(6)ヒートシンク80の受熱部85は、パワーモジュール40の板厚よりも厚肉に形成されるため、熱を受容するために必要な体積を効率的に確保できる。
(7)巻線用端子78は、大電流用の接続端子でありサイズが大きいため、モールド部42の側面の外側へ延設されることで組立作業性が向上する。
(8)巻線用端子78と巻線18の取出線19との接続作業は、ヒートシンク80側から行われる。この際、ヒートシンク80の外壁によって視界が遮られることや作業工具等が干渉することがないため、組立作業性が向上する。
(9)ヒートシンク80の中央部に凹部82が設けられることにより、ヒートシンク80を軽量化できる。
(10)体格の大きい電解コンデンサ43やチョークコイル44がヒートシンク80の凹部82に収容されることにより、スペースを有効に利用でき、電動装置10を小型化できる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の半導体モジュールについて図面に基づいて説明する。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
第2実施形態のパワーモジュール40rは、第1実施形態と同様、2系統の三相交流モータを駆動するインバータ回路を構成する。パワーモジュール40rは、特許請求の範囲に記載の「半導体モジュール」に相当する。
第2実施形態では、パワーモジュール40rの配線板70rおよびモールド部42rは、図20に示すように円形状に形成される。モールド部42rには、パワーコネクタ45を通る対称軸寄りにアルミ電解コンデンサ430、431およびチョークコイル44が配置される。
パワーモジュール40rの、図20の下方側の円弧部に沿って、第1系統用の第1ランド列71rが同一円弧上に配置される。また、パワーモジュール40rの、図20の上方側の円弧部に沿って、第2系統用の第2ランド列72rが同一円弧上に配置される。
第1ランド列71rおよび第2ランド列72rに含まれる各ランドの構成は、第1実施形態と同様である。
絶縁放熱シート69rは、絶縁性の薄板状で、ランド列71r、72rの大きさに応じて円弧状に形成される。
絶縁放熱シート69rの一方の面は、ランド列71r、72rの放熱面59に面接触する。絶縁放熱シート69rの他方の面は、ヒートシンク80の受熱部85に面接触する。絶縁放熱シート69rは、特許請求の範囲に記載の「放熱部材」に相当する。
第2実施形態では、配線板70rおよびモールド部42rが円形状に形成されるため、第1モータケース12と外郭形状を合わせることができ、実装しやすい。
その他、第1実施形態と同様の効果を奏する。
(その他の実施形態)
(ア)上記の実施形態では、車両の電動パワーステアリング装置に適用される電動装置について説明したが、他の用途に適用されるものであってもよい。
(イ)上記の実施形態では、2系統の三相交流モータの駆動装置に用いられる半導体モジュールについて説明した。しかし、2系統に限らず、1系統、または3系統以上のモータ駆動装置に用いられてもよく、あるいは、三相以外の多相交流電力を生成する装置に用いられてもよい。また、半導体モジュールが搭載する半導体チップは、パワートランジスタに限らず他の半導体素子であってもよい。
(ウ)上記の実施形態では、第1ランド部71と第2ランド部72とは同一平面上に形成された。しかし、第1ランド部と第2ランド部とは、それぞれ、高さの異なる平行な平面上に形成されてもよく、あるいは、非平行な平面上に形成されてもよい。いずれの場合も、放熱部材またはヒートシンクの接触面は、各ランドの放熱面に同時に接触可能に設けられる。これにより、例えば、ヒートシンクと半導体モジュールとの組付方向の誤組防止ができる。
(エ)上記の実施形態では、ヒートシンクの「巻線用端子側の外壁」として受熱部85に略垂直な平面部83が設けられた。しかし、「巻線用端子側の外壁」は、平面でなく、曲面であってもよい。また、放熱効果を高めるために面に凹凸が設けられてもよい。
以上、本発明はこのような実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の形態で実施することができる。
10 ・・・電動装置
11 ・・・モータケース
15 ・・・ステータ
18 ・・・巻線
19 ・・・取出線
21 ・・・ロータ
30 ・・・制御基板
35 ・・・シャフト
40 ・・・パワーモジュール(半導体モジュール)
42 ・・・モールド部
51〜58 ・・・パワートランジスタ(半導体チップ)
59 ・・・放熱面
69 ・・・絶縁放熱シート(放熱部材)
70 ・・・配線板
71 ・・・ランド列、第1ランド列
710〜719・・・ランド
72 ・・・ランド列、第2ランド列
720〜729・・・ランド
73 ・・・アルミ電解コンデンサ
74 ・・・チョークコイル
76 ・・・シャント抵抗
78 ・・・巻線用端子
79 ・・・制御用端子
80 ・・・ヒートシンク
82 ・・・凹部
83 ・・・平面部(巻線用端子側の外壁)
85 ・・・受熱部

Claims (10)

  1. モータの駆動に係る巻線への通電を切り換える半導体チップと、
    前記半導体チップを搭載し、前記半導体チップを経由する通電経路が設けられる配線板と、
    樹脂で板状に形成され、前記半導体チップおよび前記配線板を埋設するモールド部と、
    前記配線板から前記モールド部の外部へ延設され、前記巻線に接続される巻線用端子と、
    前記配線板から前記モールド部の外部へ延設され、前記巻線への通電を制御する制御基板に接続される制御用端子と、
    前記配線板の前記半導体チップと反対側に設けられ前記モールド部から露出する放熱面を有し、前記放熱面が放熱部材に面接触することで前記半導体チップが発生する熱を放出可能な複数のランドと、
    を備え、
    前記複数のランドは、前記放熱面が同一平面上かつ直線上に配置されるランド列を構成することを特徴とする半導体モジュール。
  2. 前記放熱面は、同一平面上に設けられることを特徴とする請求項1に記載の半導体モジュール。
  3. 前記複数のランドは、前記配線板の辺部に沿って配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体モジュール。
  4. 前記巻線用端子は、前記配線板の辺部から前記モールド部の側面の外側へ延設されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体モジュール。
  5. モータの駆動に係る巻線への通電を切り換える半導体チップと、
    前記半導体チップを搭載し、前記半導体チップを経由する通電経路が設けられる配線板と、
    樹脂で板状に形成され、前記半導体チップおよび前記配線板を埋設するモールド部と、
    前記配線板から前記モールド部の外部へ延設され、前記巻線に接続される巻線用端子と、
    前記配線板から前記モールド部の外部へ延設され、前記巻線への通電を制御する制御基板に接続される制御用端子と、
    前記配線板の前記半導体チップと反対側に設けられ前記モールド部から露出する放熱面を有し、前記放熱面が放熱部材に面接触することで前記半導体チップが発生する熱を放出可能な複数のランドと、
    を備え、
    前記複数のランドは、前記放熱面が同一平面上かつ円弧上に配置されるランド列を構成することを特徴とする半導体モジュール。
  6. 前記放熱面は、同一平面上に設けられることを特徴とする請求項5に記載の半導体モジュール。
  7. 前記配線板に搭載されて前記モールド部に埋設され前記巻線に流れる電流を検出するシャント抵抗を備え、
    前記複数のランドは、さらに前記配線板の前記シャント抵抗と反対側に設けられ、前記シャント抵抗が発生する熱を放出可能であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の半導体モジュール。
  8. 複数相を構成するよう巻線が巻回されるステータと、
    前記ステータの径内方向に該ステータに対し相対回転可能に配置されるロータと、
    前記ロータの軸方向の一方の側に該軸と直交する平面に沿って設けられ、前記巻線への通電を制御する制御基板と、
    請求項1〜7のいずれか一項に記載の半導体モジュールと、
    絶縁性材料で形成され、前記半導体モジュールの複数のランドの放熱面に面接触するシート状の放熱部材と、
    熱伝導性材料で前記放熱部材の前記半導体モジュールと反対側に面接触して形成され、前記半導体モジュールが発生する熱を受容可能なヒートシンクと、
    を備えることを特徴とする電動装置。
  9. 前記ヒートシンクは、
    前記放熱部材に面接触する受熱部が、前記半導体モジュールの板厚よりも厚肉に形成されることを特徴とする請求項8に記載の電動装置。
  10. 前記ヒートシンクの前記巻線用端子側の外壁は、
    前記巻線用端子と前記巻線の取出線との接続部に対して前記配線板側に設けられることを特徴とする請求項8または9に記載の電動装置。
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