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JP2011215791A - リスト表示制御装置およびリスト表示制御装置のプログラム - Google Patents

リスト表示制御装置およびリスト表示制御装置のプログラム Download PDF

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JP2011215791A JP2010082217A JP2010082217A JP2011215791A JP 2011215791 A JP2011215791 A JP 2011215791A JP 2010082217 A JP2010082217 A JP 2010082217A JP 2010082217 A JP2010082217 A JP 2010082217A JP 2011215791 A JP2011215791 A JP 2011215791A
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Abstract

【課題】画像表示装置に項目のリストを表示させる技術において、リスト中で表示されていない項目があるのか、あるいはリスト中のすべての項目が表示されているのかを、表示されている項目だけを見て把握できるようにする。
【解決手段】表示対象のリストが含む項目の数を特定し(ステップ120)、特定された項目の総数が閾値n以下か否かを判定し(ステップ130)、総数が閾値n以下である場合、対象リストが含むすべての項目を、画像表示装置12の一表示画面20中にリング状に配列して表示させ(135、140)、総数が閾値nを超えている場合、リストが含む項目のうち一部の項目を、画像表示装置12の一表示画面20中にアーチ形状に配列して表示させる(145、150)。
【選択図】図2

Description

本発明は、リスト表示制御装置およびリスト表示制御装置のプログラムに関するものである。
従来、画像表示装置に項目のリストを表示させるリスト表示制御装置が広く用いられている。例えば、ナビゲーションにおいては、目的地設定のために、施設ジャンルのリスト等を画像表示装置に表示させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また、画面サイズや意匠上の制約により、一表示画面に表示できる件数は限られるため、リストに含まれる項目数が非常に多い場合は、リストのスクロール表示やページ送り表示を行うようになっている。
特開2000−283782号公報
しかし、上記のような技術では、表示されている項目のみを見ただけでは、リスト中で表示されていない項目があるのか、あるいはリスト中のすべての項目が表示されているのかがわからない。
本発明は上記点に鑑み、画像表示装置に項目のリストを表示させる技術において、リスト中で表示されていない項目があるのか、あるいはリスト中のすべての項目が表示されているのかを、表示されている項目だけを見て把握できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、画像表示装置(12)に項目のリストを表示させるリスト表示制御装置であって、前記リストが含む項目の数を特定する総数特定手段(120)と、特定された項目の総数が閾値以下か否かを判定する判定手段(130)と、前記総数が前記閾値以下である場合、前記リストが含むすべての項目を、前記画像表示装置(12)の一表示画面中にリング状に配列して表示させるリング状表示手段(135、140)と、前記総数が前記閾値を超えている場合、前記リストが含む項目のうち一部の項目を、前記画像表示装置(12)の一表示画面中に、リングの一部が欠けた曲線形状に配列して表示させる部分表示手段(145、150)と、を備えたリスト表示制御装置である。
このようになっていることで、リスト中のすべての項目が表示されている場合は、リング状の配列で項目が表示され、リスト中で表示されていない項目がある場合は、リングの一部が欠けた曲線形状の配列で項目が表示される。したがって、ユーザは、項目の配列の形状のみから、リスト中で表示されていない項目があるのか、あるいはリスト中のすべての項目が表示されているのかを把握できる。また、リングの一部が欠けた曲線形状は、ユーザにとっても、表示されていない項目があるという印象を直感的に与えるような形状となっているので、直感的にも解りやすい表示となっている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のリスト表示制御装置において、前記部分表示手段(145、150)は、前記総数が多いほど、前記曲線形状の曲率を小さくすることを特徴とする。
また従来は、リスト中の項目数が多い場合、いま全項目の何分の1が画面に表示されているのかが、項目の表示からだけでは把握できず、その結果、ユーザはリストの送り操作(スクロール操作、ページ送り操作等)をあとどれだけ行えば目的の項目を見つけることができるのかがわからず、送り操作を行うことを億劫に感じてしまう場合があった。
そこで、上記のようにすることで、ユーザは項目配列の曲線形状の曲率に応じて、全項目数に対する表示項目数の割合を把握することができる。また、曲線形状の曲率がより大きい場合は、現在の表示部分がより大きいリングの一部であるような印象を受けるので、直感的にも解りやすい表示となっている。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載のリスト表示制御装置において、前記リング状表示手段(135、140)または前記部分表示手段(145、150)によって表示された項目のうち1つに対する目印付加操作をユーザが行ったことに基づいて、当該目印付加操作の対象となった項目と共に移動する目印(60)を、前記画像表示装置(12)に追加表示させることを特徴とする。
このようになっていることで、送り操作を行っても、選択されたことのある項目の位置を目印によって容易に把握することができる。また、この目印の移動量から、項目の送り量を把握することもできる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1つに記載のリスト表示制御装置において、前記リング状表示手段(135、140)または前記部分表示手段(145、150)は、前記画像表示装置(12)に表示させる項目の個々の形状を、複数の面に囲まれた立体に見えるような形状とし、前記複数の面のそれぞれに異なる種類の文字情報を表示させることを特徴とする。このようになっていることで、1項目の表示内容が種類毎に区別されて表示されるので、ユーザによる表示情報の読み取りが容易になる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1つに記載のリスト表示制御装置において、前記リング状表示手段(135、140)または前記部分表示手段(145、150)が項目を表示させた画面中に、当該項目を含むリストとは別のリストについて、当該別のリストが含むすべての項目を、リング状に配列して表示させる別リング状表示手段(135、140)を備えたことを特徴とする。このようになっていることで、複数のリストについて、その数を把握することができる。
なお、上記および特許請求の範囲における括弧内の符号は、特許請求の範囲に記載された用語と後述の実施形態に記載される当該用語を例示する具体物等との対応関係を示すものである。
本発明の実施形態に係る車両用ナビゲーション装置1の構成図である。 リスト表示制御処理のフローチャートである。 項目21〜32をリング形状の配列で表示した例を示す図である。 項目41〜54をアーチ形状の配列で表示した例を示す図である。 項目55〜65をアーチ形状の配列で表示した例を示す図である。 目印付加処理のフローチャートである。 目印60が付加された状態の図である。 送り処理のフローチャートである 第2実施形態において表示される項目70の形状の一例を示す図である。 第3実施形態における表示画面20の一例を示す図である。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について説明する。図1に、本実施形態に係る車両用ナビゲーション装置1(リスト表示制御装置の一例に相当する)のハードウェア構成を示す。この車両用ナビゲーション装置1は、車両に搭載され、位置検出器11、画像表示装置12、操作部13、スピーカ14、地図データ取得部16、および制御回路17を有している。
位置検出器11は、いずれも周知の図示しない加速度センサ、地磁気センサ、ジャイロセンサ、車速センサ、およびGPS受信機等のセンサを有しており、これらセンサの各々の性質に基づいた、車両の現在位置、向き、および速度を特定するための情報を制御回路17に出力する。
画像表示装置12は、制御回路17から出力された映像信号に基づいた映像をユーザに表示する。表示映像としては、例えば現在地を中心とする地図等がある。
操作部13は、車両用ナビゲーション装置1に設けられた複数のメカニカルスイッチ、画像表示装置12の表示面に重ねて設けられたタッチパネル等の入力装置から成り、ユーザによるメカニカルスイッチの押下、タッチパネルのタッチに基づいた信号を制御回路17に出力する。
地図データ取得部16は、HDD(磁気記憶媒体)等の不揮発性の記憶媒体およびそれら記憶媒体に対してデータの読み出しおよび書き込みを行う装置から成る。当該記憶媒体は、制御回路17が実行するプログラム、経路案内用の地図データ、楽曲データ等を記憶している。
地図データは、道路データおよび施設データを有している。道路データは、リンクの位置情報、種別情報、ノードの位置情報、種別情報、および、ノードとリンクとの接続関係の情報等を含んでいる。施設データは、施設毎のレコードを複数有しており、各レコードは、対象とする施設の名称情報、所在位置情報、土地地番情報、ジャンル(施設種類)情報等を示すデータを有している。
楽曲群データは、複数の楽曲グループから成り、各楽曲グループは、複数の楽曲データを含んでいる。各楽曲グループは、例えば1つのCDアルバムに対応し、その場合、当該楽曲グループに含まれる楽曲データは、そのCDアルバムに収録される楽曲の楽曲データとなっている。
制御回路(コンピュータに相当する)17は、CPU、RAM、ROM、I/O等を有するマイコンである。CPUは、ROMまたは地図データ取得部16から読み出した車両用ナビゲーション装置1の動作のためのプログラムを実行し、その実行の際にはRAM、ROM、および地図データ取得部16から情報を読み出し、RAMおよび(可能であれば)地図データ取得部16の記憶媒体に対して情報の書き込みを行い、位置検出器11、画像表示装置12、操作部13、およびスピーカ14と信号の授受を行う。
制御回路17がプログラムを実行することによって行う具体的な処理としては、楽曲再生処理、現在位置特定処理、地図表示処理、誘導経路算出処理、経路案内処理等がある。
現在位置特定処理は、位置検出器11からの信号に基づいて、周知のマップマッチング等の技術を用いて車両の現在位置や向きを特定する処理である。
楽曲再生処理は、操作部13からユーザによる楽曲指定の操作を受け付け、指定された楽曲に対応する楽曲データを楽曲群データから読み出して再生し、スピーカ14にその楽曲の音声を出力させる処理である。
地図表示処理は、車両の現在位置の周辺等の特定の領域の地図を、画像表示装置12に表示させる処理である。この際、地図表示のために用いる情報は、地図データから取得する。
誘導経路算出処理は、操作部13からユーザによる目的地指定の操作を受け付け、現在位置から当該目的地までの最適な誘導経路を算出する処理である。
経路案内処理は、算出された誘導経路に沿った走行を案内する処理であり、誘導経路と自車位置との位置関係を逐次監視し、誘導経路上の右左折交差点等の案内ポイントの手前に自車両が到達したときに、右折、左折等を指示する案内音声をスピーカ14に出力させ、当該案内ポイントの拡大図を画像表示装置12に表示させることで、誘導経路に沿った車両の運転を案内する処理である。
なお、制御回路17は、上記処理において、ユーザに複数の項目のうち1つを選択させるために、それら項目のリストを画像表示装置12に表示させるリスト表示制御処理を行う場合がある。例えば、楽曲再生処理においてユーザによる楽曲指定の操作を受け付けるため、楽曲グループリスト、楽曲リストの表示制御を行う。
具体的には、まず、ユーザによる楽曲グループ指定の操作を受け付けるため、楽曲グループリストを画像表示装置12に表示させる。楽曲グループリストが含む全項目は、楽曲群データに記録されている全楽曲グループと1対1に対応している。
そして、ユーザが操作部13を用いて1つの楽曲グループを指定すると、ユーザの楽曲グループ内での楽曲の指定の操作を受け付けるため、当該楽曲グループに含まれる楽曲リストを画像表示装置12に表示させる。ある楽曲グループの楽曲リストが含む全項目は、当該楽曲グループ中の全楽曲データと1対1に対応している。ユーザが操作部13を用いてこの楽曲リストから1つを選択することで、楽曲の指定が完了する。
また、リスト表示制御処理を行う場合としては、例えば、誘導経路算出処理において目的地指定の操作を受け付けるために、ジャンルリスト、施設リストの表示制御を行う。
具体的には、まず、ユーザによる楽曲グループ指定の操作を受け付けるため、ジャンルリストを画像表示装置12に表示させる。ジャンルリストが含む全項目は、あらかじめ地図データにおいて設定された全ジャンルに1体1に対応している。ジャンルとは、目的地の種類(遊園地、レストラン、神社仏閣等)である。
そして、ユーザが操作部13を用いて1つのジャンルを指定すると、ユーザによるそのジャンル内での施設の指定の操作を受け付けるため、当該ジャンルの施設リストを画像表示装置12に表示させる。あるジャンルの施設リストが含む全項目は、地図データ中の当該ジャンルに属する全施設と1対1に対応している。ユーザが操作部13を用いてこの施設リストから1つを選択することで、目的地となる施設の指定が完了する。
このようなリスト表示制御処理においては、表示するリストに含まれる項目の総数は、リスト毎に異なる場合がある。また、同じリスト内でも、ユーザによる新たな項目の追加登録、削除等によって当該リスト内の項目の総数が変化する場合がある。
図2に、このリスト表示制御処理のフローチャートを示す。制御回路17は、ROMまたは地図データ取得部16のHDDからプログラムを読み出して実行することで、このリスト表示制御処理の作動を実現する。
まずステップ110で、画像表示装置12に表示させる対象となるリスト(以下、対象リストという)を読み出す。上記の楽曲グループリストまたは楽曲リストを読み出す場合、楽曲群データから読み出し、上記のジャンルリストまたは施設リストを読み出す場合、地図データ(より詳しくは施設データ)から読み出す。
続いてステップ120で、対象リストに含まれる項目の総数を特定する。この総数は、楽曲グループリストの場合、楽曲群データに含まれる楽曲グループの総数であり、ある楽曲グループの楽曲リストの場合、その楽曲グループに含まれる楽曲データの総数であり、ジャンルリストの場合、地図データに含まれるジャンルの総数であり、あるジャンルの施設リストの場合、そのジャンルに属する地図データ中の施設の総数である。
続いてステップ130で、特定した項目の総数が閾値n以下であるか否かを判定し、閾値n以下であれば続いてステップ135に進み、閾値nより大きければ続いてステップ135に進む。この閾値nの値は、画像表示装置12の一表示画面内に対象リストの全項目が同時に表示可能か否かを判定するための閾値である。この閾値nは、画像表示装置12の表示画面の大きさ等によって異なるが、例えば、15程度であってもよい。
一表示画面内に表示可能であると判定した場合に実行されるステップ135では、画像表示装置12の表示画面内に表示させる各項目の表示サイズ(縦幅、横幅)を決定する。このサイズは、ステップ120で特定した項目総数が多いほど小さくなる。このようにすることで、対象リストに含まれる項目数が閾値nと比べて非常に小さい場合(例えば、閾値n=15に対して項目総数4の場合)においては、各項目を大きく表示させることができるので、ユーザの視認性が向上する。なお、項目のサイズは項目間で同じとする。
続いてステップ140では、図3に示すように、対象リストに含まれる全項目21〜30を、それぞれステップ130で決定した表示サイズで、画像表示装置12の表示画面20中に同時に表示させる。そして、項目21〜32の配列は、リング状となっている。より具体的には、横長の形状の各項目21〜32において、各項目21〜32の左右方向の中央位置を繋ぐと、リング形状となる。
更に、このようなリング形状の配列において、リングの左右方向一方側(具体的には右側)に位置する項目28〜32は、その一部が、左右方向他方側(具体的には左側)に位置する項目22〜26の後側(画面奥側)に隠れた状態となっている。このようになっていることで、項目21〜32は、表示画面20の奥行き方向に傾いた立体的なリング状に配列されているように見える。このように立体的に項目21〜32を配列することで、リストの見栄えが向上する。
また、各項目21〜32には、その項目の名称(楽曲グループリストの場合は楽曲グループの名称、楽曲リストの場合は楽曲の名称、ジャンルリストの場合はジャンルの名称、施設リストの場合は施設の名称)等の文字列を表示させる。このとき、他の項目の後側に一部が隠れている項目28〜32は、名称の文字列の一部が見えなくなっているが、後述するような送り操作によって移動させることで、他の項目の後側に隠れない位置に移動させることで、名称の文字列の全体が見えるようになる。
一表示画面内に表示可能でないと判定した場合は、ステップ145、150によって、図4に示すように、対象リストが含む全項目のうち一部の項目41〜54を、画像表示装置12の一表示画面中に同時に表示させる。そして、項目21〜32の配列は、アーチ状となっている。より具体的には、横長の形状の各項目41〜54において、各項目41〜54の左右方向の中央位置を繋ぐと、アーチ形状(より具体的には、円弧形状)となる。
したがって、項目41〜54の配列の形状がリングの一部が欠けた曲線形状となっていることで、ユーザは、表示されていない項目(欠けた項目)があるという印象を直感的に受ける。
なお、この場合も、各項目中に名称の文字列を表示させる。図4において他の項目41〜45の後側に一部が隠れている項目50〜54も、後述するような送り操作によって移動させることで、他の項目の後側に隠れない位置に移動させることで、名称の文字列の全体が見えるようになる。
このようにするために、制御回路17は、まずステップ145で、項目41〜54の配列であるアーチの形状を決定する。具体的には、ステップ120で特定した項目総数が多いほど、円弧形状の曲率を小さくする(すなわち、曲率半径を大きくする)。例えば、項目の総数が図4の場合に比べて多い場合は、図5に示すように円弧形状の曲率を小さくする。
なお、円弧形状の曲率によって、一表示画面20内に表示する項目の数が変化する。これは、項目の総数が図4の場合のように少なく円弧の曲率が大きければ、他の項目41〜45の後側に一部が隠れて表示される項目50〜54があり、また、項目の総数が図5の場合のように多く円弧の曲率が小さければ、他の項目の後側に一部が隠れる項目が存在しなくなるからである。
続いてステップ150では、ステップ145で決定した形状のアーチを、表示画面20中に表示させる。対象リスト中の全項目のうち、同時に表示画面20内に表示させる表示個数Mは、上述のような理由から、項目の総数が多いほど少なくなるように設定する。なお、全項目のうちどのM個を表示するかは、リスト中の先頭に位置するM個でもよいし、それ以外の方法で選んだM個でもよい。
ステップ140、150の後、リスト表示制御処理は終了するが、その後も制御回路17は、表示画面20内における対象リストの項目の表示を継続する。
このように制御回路17は、対象リストが含む項目の数を特定し(ステップ120)、特定された項目の総数が閾値n以下か否かを判定し(ステップ130)、総数が閾値n以下である場合、対象リストが含むすべての項目を、画像表示装置12の一表示画面20中にリング状に配列して表示させ(135、140)、総数が閾値nを超えている場合、リストが含む項目のうち一部の項目を、画像表示装置12の一表示画面20中にアーチ形状に配列して表示させる(145、150)。
このようになっていることで、リスト中のすべての項目が表示されている場合は、リング状の配列で項目が表示され、リスト中で表示されていない項目がある場合は、リングの一部が欠けた曲線形状の配列で項目が表示される。したがって、ユーザは、項目の配列の形状のみから、リスト中で表示されていない項目があるのか、あるいはリスト中のすべての項目が表示されているのかを把握できる。また、リングの一部が欠けた曲線形状は、ユーザにとっても、表示されていない項目があるという印象を直感的に与えるような形状となっているので、直感的にも解りやすい表示となっている。
また、アーチ形状で表示する場合は、項目の総数が多いほど、アーチ形状の曲率を小さくする。従来は、リスト中の項目数が多い場合、いま全項目の何分の1が画面に表示されているのかが、項目の表示からだけでは把握できず、その結果、ユーザはリストの送り操作(スクロール操作、ページ送り操作等)をあとどれだけ行えば目的の項目を見つけることができるのかがわからず、送り操作を行うことを億劫に感じてしまう場合があった。
そこで、上記のようにすることで、ユーザは項目配列の曲線形状の曲率に応じて、全項目数に対する表示項目数の割合を把握することができる。また、曲線形状の曲率がより大きい場合は、現在の表示部分がより大きいリングの一部であるような印象を受けるので、直感的にも解りやすい表示となっている。
なお、制御回路17は、リスト表示制御処理によって図3〜図5に例示したようなリング状表示、アーチ状表示を行った後、所定のプログラムを実行することで図6に示すような目印付加処理を実行するようになっている。
この目印付加処理においては、まずステップ230では、表示画面20に表示されている項目のうち1つに対する所定の目印付加操作をユーザが行うまで待つ。ユーザが操作部13を用いて1つの項目に対して目印付加操作を行った場合、続いてステップ240に進み、図7に示すように、当該目印付加操作の対象となった項目21に、項目21よりも小さい長方形の目印画像60を付加する。このようにすると、ユーザにとっては、当該項目21に付箋が貼り付けられたように見えるので、当該項目21が他の項目よりも目立って見える。ステップ240の後、処理はステップ230に戻り、他の項目を対象とする目印付加操作があるまで待つ。
また制御回路17は、リスト表示制御処理によって図3〜図5に例示したようなリング状表示、アーチ状表示を行った後、所定のプログラムを実行することで図8に示すような送り処理を実行するようになっている。この送り処理は、図6の目印付加処理と同時に並列的に実行される。
この送り処理において制御回路17は、まずステップ210で、ユーザが操作部13に対して送り操作を行うまで待つ。送り操作とは、項目をその配列(リング形状の配列またはアーチ形状の配列)に沿って表示画面20内で移動させる処理をいう。なお、送り操作では、送りの向き(順方向、逆方向)および移動量を指定することができる。
ユーザが送り操作を行うと、続いてステップ220では、表示している各項目を、配列に沿って、送り操作に応じた送りの向きに、送り操作に応じた移動量だけ、移動させる。
このような処理によって、リング形状の配列で項目を表示していた場合は、そのリング形状に沿って順方向または逆方向に項目が移動し、リスト全体が回転しているように見える。
また、アーチ形状の配列で項目を表示していた場合は、そのアーチ形状に沿って順方向または逆方向に項目が移動する。この際、移動によって表示画面20の外に出てしまう項目については、表示対象から除外し、表示対象から除外した項目と同数の中他の項目を対象リスト中から抽出し、抽出した項目を、項目の移動によって空いたスペースに表示させる。このようにすることで、送り操作によって、アーチ形状に沿って項目がスクロール表示されているように見える。
なお、このステップ220では、移動させる項目に目印画像60が付加されていれば、その目印画像60も、当該項目と共に、当該項目との相対的な位置関係を保ったまま、移動させる。
このように、制御回路17は、表示画面20に表示された項目のうち1つに対する目印付加操作をユーザが行ったことに基づいて、当該目印付加操作の対象となった項目と共に移動する目印画像60を、画像表示装置12に追加表示させるようになっている。
このようになっていることで、送り操作を行っても、選択されたことのある項目の位置を目印によって容易に把握することができる。また、この目印の移動量から、項目の送り量を把握することもできる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態が第1実施形態と異なるのは、リスト表示制御処理によって表示画面20に表示される項目の形状のみである。
図9に、本実施形態のリスト表示制御処理において制御回路17が表示画面20に表示させる項目70の一例を示す。
制御回路17は、この図に示すように、表示画面20にリング形状またはアーチ形状に配列する複数の項目のそれぞれの形状を、複数の面に囲まれた立体(具体的には直方体)に見えるような形状としている。
更に、この立体の正面側の面には、項目の名称(より具体的には施設の名称)を表示させ、また、この立体の上側の面には、当該項目の名称以外の種類の、当該項目に関する文字情報(具体的には当該施設の連絡先電話番号)を表示させる。このようになっていることで、1項目の表示内容が種類毎に区別されて表示されるので、ユーザによる表示情報の読み取りが容易になる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態が第1、第2実施形態と異なるのは、制御回路17が、図10に示すように、リスト表示制御処理において、表示画面20内に、対象リストに含まれる項目21〜32を、リング形状またはアーチ形状の配列で表示すると共に、同じ表示画面20内に、対象リストに含まれる項目21〜32と同時に、対象リスト以外のリスト81、82に含まれる項目も、リング形状の配列で表示するようになっていることである。
例えば、リスト表示制御処理において、ステップ140または150で、第1の楽曲グループの楽曲リストに含まれる項目21〜32を表示しているときに、その項目21〜32の左上に、第2の楽曲グループの楽曲リスト81に含まれる全項目をリング形状の配列で配列し、その項目21〜32の右上に、第3の楽曲グループの楽曲リスト82に含まれる全項目をリング形状の配列で配列するようになっていてもよい。
この場合、楽曲リスト81、82に含まれる全項目には、文字列の表示を省略する。このようにすることで、項目のサイズを非常に小さくすることができ、その結果、楽曲リスト81、82に含まれる項目の総数が非常に多くても(例えば総数が30を超えていても)、全項目を表示画面20内に表示させることが可能となる。
このように、対象リストに含まれる項目を表示させた画面中に、当該項目を含むリストとは別のリストについて、当該別のリストが含むすべての項目を、リング状に配列して表示させるようになっていることで、対象リスト以外のリストについても、その数を把握することができる。
なお、上記各実施形態において、制御回路17が、ステップ120を実行することで総数特定手段の一例として機能し、ステップ130を実行することで判定手段の一例として機能し、ステップ135、140を実行することでリング状表示手段の一例として機能し、ステップ145、150を実行することで部分表示手段の一例として機能する。
(他の実施形態)
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の範囲は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の各発明特定事項の機能を実現し得る種々の形態を包含するものである。
例えば、上記実施形態におけるアーチ形状は、円弧形状であったが、円弧形状に関わらず、リングの一部が欠けた曲線形状であればよい。
また、上記の実施形態において、制御回路17がプログラムを実行することで実現している各機能は、それらの機能を有するハードウェア(例えば回路構成をプログラムすることが可能なFPGA)を用いて実現するようになっていてもよい。
また、楽曲群データは、データは、地図データ取得部16の記憶媒体に限らず、他の、車両用ナビゲーション装置1の主電源の供給が停止してもデータを保持し続けることができる記憶媒体(例えばフラッシュメモリ、EEPROM、バックアップRAM、HDD)に記憶されるようになっていてもよい。その場合、地図データ取得部16の記憶媒体は、HDD等の書き込み可能な記憶媒体である必要はなく、DVD、CD−ROM等の書き込み不可能な記憶媒体であってもよい。
また、本発明のナビゲーション装置は、必ずしも車載用のものでなくともよい。例えば、ナビゲーション装置は、ユーザが携帯するタイプのものであってもよいし、車両以外の移動体(例えば、船舶、航空機等)に搭載されるタイプのものであってもよい。
1 車両用ナビゲーション装置
11 位置検出器
12 画像表示装置
13 操作部
14 スピーカ
16 地図データ取得部
17 制御回路
20 表示画面
21〜32、41〜54 項目
60 目印画像
81 第2のリスト
82 第3のリスト

Claims (5)

  1. 画像表示装置(12)に項目のリストを表示させるリスト表示制御装置であって、
    前記リストが含む項目の数を特定する総数特定手段(120)と、
    特定された項目の総数が閾値以下か否かを判定する判定手段(130)と、
    前記総数が前記閾値以下である場合、前記リストが含むすべての項目を、前記画像表示装置(12)の一表示画面中にリング状に配列して表示させるリング状表示手段(135、140)と、
    前記総数が前記閾値を超えている場合、前記リストが含む項目のうち一部の項目を、前記画像表示装置(12)の一表示画面中に、リングの一部が欠けた曲線形状に配列して表示させる部分表示手段(145、150)と、を備えたリスト表示制御装置。
  2. 前記部分表示手段(145、150)は、前記総数が多いほど、前記曲線形状の曲率を小さくすることを特徴とする請求項1に記載のリスト表示制御装置。
  3. 前記リング状表示手段(135、140)または前記部分表示手段(145、150)によって表示された項目のうち1つに対する目印付加操作をユーザが行ったことに基づいて、当該目印付加操作の対象となった項目と共に移動する目印(60)を、前記画像表示装置(12)に追加表示させることを特徴とする請求項1または2に記載のリスト表示制御装置。
  4. 前記リング状表示手段(135、140)または前記部分表示手段(145、150)は、前記画像表示装置(12)に表示させる項目の個々の形状を、複数の面に囲まれた立体に見えるような形状とし、前記複数の面のそれぞれに異なる種類の文字情報を表示させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のリスト表示制御装置。
  5. 前記リング状表示手段(135、140)または前記部分表示手段(145、150)が項目を表示させた画面中に、当該項目を含むリストとは別のリストについて、当該別のリストが含むすべての項目を、リング状に配列して表示させる別リング状表示手段(135、140)を備えたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のリスト表示制御装置。
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