[go: up one dir, main page]

JP2011211763A - 力率改善回路 - Google Patents

力率改善回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2011211763A
JP2011211763A JP2010073932A JP2010073932A JP2011211763A JP 2011211763 A JP2011211763 A JP 2011211763A JP 2010073932 A JP2010073932 A JP 2010073932A JP 2010073932 A JP2010073932 A JP 2010073932A JP 2011211763 A JP2011211763 A JP 2011211763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse signal
voltage
circuit
power factor
pulse width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010073932A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5495037B2 (ja
Inventor
Toshiro Takeuchi
歳郎 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanken Electric Co Ltd filed Critical Sanken Electric Co Ltd
Priority to JP2010073932A priority Critical patent/JP5495037B2/ja
Publication of JP2011211763A publication Critical patent/JP2011211763A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5495037B2 publication Critical patent/JP5495037B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P80/00Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
    • Y02P80/10Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

【課題】省エネ規制(EPA , ErP等)に適合させて力率を改善し、簡単でかつ安価な力率改善回路。
【解決手段】交流電源Vinからの交流入力電圧が整流された整流電圧をスイッチング素子Q1のオン/オフにより昇圧するとともに力率を改善して昇圧出力電圧を、第1パルス信号により駆動されるDC−DCコンバータ回路に出力する力率改善回路であって、DC−DCコンバータ回路の出力電圧に応じたパルス幅の第1パルス信号を入力し、第1パルス信号のオンパルスが発生した時に、整流電圧に応じたパルス幅を有する遅延パルス信号を発生させ、第1パルス信号と遅延回路からの遅延パルス信号とを合成することにより第2パルス信号を生成する遅延回路12と、遅延回路で生成された第2パルス信号によりスイッチング素子Q1を駆動するスイッチ駆動回路Q3,Q4とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、高周波規制における力率改善回路に関する。また、単一電圧電源(AC/DC)に規定されるENERGY STARに関する。
図10は従来の力率改善回路を含むAC−DCコンバータを示す回路図である。図10に示すAC−DCコンバータは、交流電源Vacからの交流入力電圧を整流して整流電圧を出力する整流器DBと、整流器DBからの整流電圧を昇圧する昇圧チョッパ回路2と、昇圧チョッパ回路2により昇圧された電圧を安定化した直流電圧に変換して負荷に供給するDC−DCコンバータ回路3を有している。
DC−DCコンバータ回路3において、力率改善回路2のコンデンサC2の両端にはトランスT1の1次巻線P1とMOSFETからなるスイッチング素子Q2との直列回路が接続されている。トランスT1の2次巻線S1の両端にはダイオードDsとコンデンサCsとの直列回路が接続され、コンデンサCsの両端にはコンデンサCsの出力電圧を検出する電圧検出増幅回路(VAMP)30が接続されている。電圧検出増幅回路30にはフォトカプラPC1が接続され、フォトカプラPC1は、電圧検出増幅回路30で検出された出力電圧に応じた電流をDD制御回路20に出力する。
トランスT1の補助巻線P2の両端にはダイオードD2とコンデンサC3との直列回路が接続され、ダイオードD2とコンデンサC3との接続点は、DD制御回路20とDD制御回路20を起動するための抵抗R3の一端に接続されている。
DD制御回路20は、フォトカプラPC1からの出力電圧に応じたパルス幅を持つパルス信号を生成し、このパルス信号によりスイッチング素子Q2をオン/オフ制御して出力電圧を所定電圧に制御する。
次に、力率改善回路2について説明する。力率改善回路2は、昇圧チョッパ回路を構成し、平滑コンデンサの両端には、昇圧リアクトルL1とMOSFETからなるスイッチング素子Q1との直列回路が接続されている。スイッチング素子Q1のドレイン−ソース間にはダイオードD1とコンデンサC2との直列回路が接続されている。
整流器DBの出力両端には抵抗R1と抵抗R2との直列回路が接続され、抵抗R1と抵抗R2との接続点は、PFC制御回路10に接続されている。PFC制御回路10は、DC−DCコンバータ回路3のDD制御回路20からMOSFETからなるスイッチング素子Q2のゲートパルス信号(以下、パルス信号と略称する。)を入力して、スイッチング素子Q1のゲートに印加する。PFC制御回路10は、スイッチング素子Q2のパルス信号と整流器DBの整流電圧を抵抗R1と抵抗R2とで分圧した電圧とに基づいてスイッチング素子Q1をオン/オフさせることにより力率を改善する。
以下に、力率改善回路2について詳細に説明する。
図10において、抵抗R1と抵抗R2とで構成される検出部11は、交流入力電圧を整流した整流電圧を検出し、検出された整流電圧をダイオードD3のカソードに出力する

PFC制御回路10は、DD制御回路20からのパルス信号(第1パルス信号)を入力し、パルス信号のオンパルスが発生した時に、交流入力電圧を整流した整流電圧に応じたパルス幅を有する遅延パルス信号を発生させ、パルス信号と遅延パルス信号とを合成することによりPFCゲート信号(第2パルス信号)を生成する遅延回路12と、このPFCゲート信号によりスイッチング素子Q1を駆動する駆動回路Q3,Q4,R6と、スイッチング素子Q1に流れる電流を制限するための過電流保護回路R4,R5,C4,Q5,R7,R8,Q6,D4とを有している。
遅延回路12において、DD制御回路20のスイッチング素子Q2のゲート側端子と整流器DBの負極端子との間には、コンデンサC5と抵抗R13との直列回路が接続されるとともに、抵抗R11と抵抗R12との直列回路が接続されている。
抵抗R11と抵抗R12との接続点にはトランジスタQ8のベースが接続され、コンデンサC5と抵抗R13との接続点にはトランジスタQ8のエミッタが接続されている。DD制御回路20のゲート側端子にはトランジスタQ7のエミッタが接続され、トランジスタQ7のベースは、抵抗R10を介してダイオードD3のアノードとトランジスタQ8のコレクタとに接続されている。ダイオードD3のカソードは、抵抗R1と抵抗R2との接続点に接続されている。
トランジスタQ7のコレクタは、抵抗R9を介してトランジスタQ3のベースとトランジスタQ4のベースとダイオードD4のアノードとに接続されている。ダイオードD4のカソードは、トランジスタQ5のコレクタと抵抗R8の一端とに接続されている。トランジスタQ5のエミッタは、整流器DBの負極端子に接続され、トランジスタQ5のベースは、抵抗R5の一端と抵抗R7の一端とコンデンサC4の一端に接続されている。
駆動回路において、トランジスタQ3のコレクタは、DD制御回路20のゲート側端子に接続され、トランジスタQ3のエミッタはトランジスタQ4のエミッタと抵抗R6の一端とに接続され、抵抗R6の他端はスイッチング素子Q1のゲートに接続されている。トランジスタQ4のコレクタは、整流器DBの負極端子に接続されている。
次にこのように構成された図10に示すPFC制御回路10の動作を、図11〜図13を参照しながら説明する。図11は交流入力電圧を整流した整流後分圧信号である。図12は定格負荷時において、整流後分圧信号のトップ付近Aにおける遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。図13は定格負荷時において、整流後分圧信号のボトム付近Bにおける遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。
遅延回路12は、DD制御回路20からのパルス信号を入力し、パルス信号のオンパルスが発生した時に、交流入力電圧を整流した整流電圧に基づくトランジスタQ8のコレクタ電圧信号の電圧値に応じたパルス幅を有する遅延パルス信号を発生させ、パルス信号と遅延パルス信号とを合成することによりPFCゲート信号を生成する。PFCゲート信号は、パルス信号のパルス幅より遅延パルス信号のパルス幅だけ狭いパルス幅となる。
遅延回路12は、整流電圧が大きくなるに従って遅延パルス信号のパルス幅を広げ、PFCゲート信号をパルス信号のパルス幅より狭いパルス幅にし、整流電圧が小さくなるに従って遅延パルス信号のパルス幅を狭め、整流電圧がボトム領域になったときに遅延パルス信号のパルス幅をゼロにする。
まず、図12を参照して、整流後分圧信号のトップ付近Aにおける遅延回路12の動作を説明する。DD制御回路20からのパルス信号aを抵抗R11と抵抗R12とで分圧したc点電圧(パルス分圧信号c)を基準とし、コンデンサC5と抵抗R13とによる微分回路のb点電圧(微分回路信号b)とc点電圧との差電圧がトランジスタQ8のベース−エミッタ間電圧Vbeに達した時にトランジスタQ8はオンする。
また、整流後分圧信号fのトップ付近Aにおける、抵抗R1と抵抗R2との接続点の整流電圧はe点の電位より高いため、ダイオードD3はオフである。
このため、DD制御回路20からのパルス信号aがオンになった時刻t1を起点とし、コンデンサC5と抵抗R13による微分回路のb点電圧である微分回路信号bは、図4に示すように、経過時間と共に減少し、c点の電位であるパルス分圧信号cよりトランジスタQ8のベース−エミッタ間電圧Vbeだけ低くなった時刻t2からPFCゲート信号dを出力する。PFCゲート信号dによりトランジスタQ3がオンして、スイッチング素子Q1がオンする。
次に、DD制御回路20からのパルス信号aがゼロになると、スイッチング素子Q1のゲート→トランジスタQ4のエミッタ・ベース→トランジスタQ3のベース・コレクタの経路で電流が流れる。その結果、トランジスタQ4がオンするため、スイッチング素子Q1のゲート電圧がゼロになり、スイッチング素子Q1がオフする。
以上のように、抵抗R1と抵抗R2との接続点fの整流電圧が高い場合には、遅延回路12は、コンデンサC5と抵抗R13との時定数による固定された遅延時間で、PFCゲート信号dを出力する。
次に、図13を参照して、整流後分圧信号fのボトム付近Bにおける遅延回路12の動作を説明する。図13のトランジスタQ8のコレクタ電圧信号e’の電圧波形は、ゼロボルトに近い値である。
抵抗R1と抵抗R2との接続点fの整流電圧が、DD制御回路20のパルス信号a電圧からトランジスタQ7のベース−エミッタ間電圧VbeとダイオードD3の順方向電圧とを差し引いた電圧以下になると、DD制御回路20のパルス信号a→トランジスタQ7→抵抗R10→ダイオードD3→抵抗R2→グランドの経路で電流が流れる。
このため、トランジスタQ7は、DD制御回路20からのパルス信号aがオンになる期間、オン状態になる。従って、時刻t1〜時刻t2の期間にも関わらず、PFCゲート信号d’は、DD制御回路20からのパルス信号aと同期してオン出力する。
即ち、交流入力電圧を整流した整流電圧がボトム付近Bにある場合には、遅延時間をゼロにし、整流電圧がトップ付近Aにある場合には、予め設定された遅延時間でPFCパルス信号d’をスイッチング素子Q1に出力することで、力率を制御する。
従って、昇圧率が低下し、力率を十分に改善することができる。このため、「ENAGY STAR」の新規格LEVEL Vに適合させて力率を改善し、かつ安価な力率改善回路を提供している。
なお、この時の交流入力電圧の整流後分圧信号fとスイッチング素子Q1に流れるドレイン電流PFCIdとの波形を図14に示す。また、交流入力電圧とPFC出力電圧との関係を図15に示す。
また、負荷電流が軽負荷になった場合、DD制御回路20からのパルス信号aのパルス幅は、DC−DCコンバータ回路3の出力電圧を安定化するために狭くなる。軽負荷時の力率改善回路の各信号の波形を図16に示す。図16の例では、パルス信号aのパルス幅は、時刻t1〜時刻t2の期間である。微分回路による遅延時間は、負荷電流に対して変化しないため、微分回路信号bは、パルス分圧信号cに対して、常に高い電位状態にある。このため、トランジスタQ8はオンしない。
また、軽負荷によりコンデンサC1の放電電流は少なくて済むためコンデンサC1の充電電圧は入力電圧波形に関わらず大きく変動しない。従って、コンデンサC1の充電電圧の影響により、整流電圧の分圧点fの電圧がパルス信号の電圧よりも高い電圧を保持しているため、トランジスタQ7はオン動作しない。このため、DD制御回路20からのパルス信号のパルス幅が所定の遅延時間以下になると、PFCパルス信号dは出力されない。
即ち、遅延回路は、DC−DCコンバータ回路3の負荷が軽くなるに従ってPFCゲート信号dをパルス信号aのパルス幅より狭いパルス幅にして、DC−DCコンバータ回路3の負荷が所定の負荷電力以下になるとPFCゲート信号dのパルス幅をゼロにする。このため、軽負荷状態では、力率改善回路2の動作は行われず、力率改善回路2の消費電力はなくなり、変換効率を向上できる。
なお、図10に示す交流入力過電圧補正回路13は、交流入力過電圧時に力率改善回路がそのまま昇圧を続けないように昇圧率を制限するもので、PFC出力電圧に基づき遅延パルス信号のパルス幅を補正する補正回路を構成している。
特許第4400680号
しかしながら、従来のAC−DCコンバータでは、商用電源を整流した整流電圧に対して、整流電圧に応じたパルス幅を有する遅延パルス信号を発生させていた。ここで、入力電圧100V〜200Vの入力対応としているため、入力電圧100V系では、入力電圧200V系と比較して整流電圧が低い状態が続くため、遅延パルス信号幅がほぼない第2パルス信号を力率改善回路のスイッチング素子を駆動するスイッチ駆動部へ出力していた。すなわち、遅延パルス信号は入力電圧200V系の場合には、整流電圧に応じた遅延パルス信号により第2パルス信号のパルス幅が大きく変化するが、入力電圧100V系の場合には、遅延パルス信号がほぼないので、第2パルス信号のパルス幅に影響は与えない。
ここで、最近のACアダプタの出力電力は、デスクトップ型PCのACアダプタ化などの需要増加により、従来の出力電力をベースに1.5倍程度の定格電力が要求されてきている。しかし、変換効率及び力率も省エネ規制により、同様に法的な規制は変わらない。出力電力が増加した時の条件を考えると、従来の力率改善回路の電流不連続モードでは、力率改善回路のスイッチング素子のスイッチング電流のピーク値が電力の2乗に比例する。従い、図17(b)に示すように、出力電力の増加に伴いスイッチング電流が急増することで、スイッチング素子のスイッチング損失、及び、昇圧コイルの銅損による損失が増加し、変換効率は低下してしまう。
ここで、DC−DCコンバータのトランスの1次/2次巻線の巻回数の比率を変えるなどして、第1パルス信号のパルス幅を広げる調整、或いは力率改善回路のリアクトルのインダクタンス値を調整して、力率改善回路を電流不連続モードから電流連続モードに設計変更することで、力率改善回路のスイッチング電流のピーク値を抑制することができる。
力率改善回路を電流連続モードに設計変更すると、入力電流が大きいAC100V系入力においては、整流電圧のトップ付近においてのみ力率改善回路のスイッチング電流は直流重畳された電流連続モードとなり、ボトム付近は従来の電流不連続モードで動作することになる。
しかし、AC100V系入力においては遅延パルス信号がほとんど発生しないため、力率改善回路の駆動信号である第2パルス信号は、DC−DCコンバータの駆動信号である第1パルス信号と同等のパルス幅となる。
従って、図17(a)に示すように、この整流電圧のトップ付近においてのみ電流値は急増し、力率改善回路の入力電流は正弦波状からトップ付近が突出した歪波形になり、逆に力率及び変換効率を悪化させてしまう。これは、今後要求されつつある省エネ規制(EPA , ErP等)の規制値強化に対して大きな障害となってしまう。
また、整流電圧のトップ付近において、力率改善回路は電流連続モードで動作しており、スイッチング素子Q1がターンオン時のタイミングにてダイオードD1のリカバリ電流が流れて、EMIノイズの発生を伴う。ここで、第2パルス信号と第1パルス信号は同等のパルス幅であるため、力率改善回路のスイッチング素子Q1と、DC−DCコンバータのスイッチング素子Q2のオンオフは同時に行われるので、少なくとも各スイッチング素子のターンオン時のEMIノイズの発生が重なりあい、ノイズが増加してしまう。
また、AC100V系入力の整流電圧のトップからボトム付近にかけて全ての範囲で電流連続モードの設計を行った場合には、力率改善回路のリアクトルのインダクタンス値が小さくなり、スイッチング素子のスイッチング電流のピーク値は増加するので、却って力率改善回路の効率を低下させてしまう。
このため、出力電力増大を目的とした定数変更だけでは、米国のEPAが規定する単出力電源における省エネ規制(EPA , ErP等)の規制値、即ち、入力電圧AC115V/230V時の平均効率87%以上、力率規定0.9以上(更に将来的に左記より厳しい要求がある)である規格に適合することが困難となる。
本発明は、省エネ規制(EPA , ErP等)のより確実に適合できる効率及び力率に改善し、簡単でかつ安価な力率改善回路を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明による力率改善回路は、交流電源からの交流入力電圧を整流した整流電圧をスイッチング素子のオン/オフにより昇圧するとともに力率を改善して昇圧出力電圧を、第1パルス信号により駆動されるDC−DCコンバータ回路に出力する力率改善回路であって、
前記DC−DCコンバータ回路の出力電圧に応じたパルス幅の前記第1パルス信号を入力し、前記第1パルス信号のオンパルスが発生した時に、前記整流電圧に応じたパルス幅を有する遅延パルス信号を発生させ、前記第1パルス信号と前記遅延回路からの遅延パルス信号とを合成することにより第2パルス信号を生成する遅延回路と、
前記遅延回路で生成された前記第2パルス信号により前記スイッチング素子を駆動するスイッチ駆動回路と、
前記遅延回路は、前記昇圧出力電圧が予め定められた第1の電圧を超えた場合には前記遅延パルス信号のパルス幅を前記整流電圧が小さくなるに従って狭める補正回路と、を備え、
前記遅延回路は、前記昇圧出力電圧が予め定められた第1の電圧よりも高く設定された第2の電圧を超えた場合には、前記補正回路の遅延パルス信号のパルス幅をより狭いパルス幅に変更する、補正の切替回路を備えることを特徴とする。
また、本発明による力率改善回路は、前記遅延回路は、前記第2パルス信号を、前記第1パルス信号のパルス幅より前記遅延パルス信号のパルス幅だけ狭いパルス幅にすることを特徴とする。
また、本発明による力率改善回路は、前記遅延回路は、前記整流電圧が大きくなるに従って前記遅延パルス信号のパルス幅を広げ、前記第2パルス信号を前記第1パルス信号のパルス幅より狭いパルス幅にすることを特徴とする。
また、本発明による力率改善回路は、前記遅延回路は、前記整流電圧が小さくなるに従って前記遅延パルス信号のパルス幅を狭め、前記整流電圧がボトム領域になったときに前記遅延パルス信号のパルス幅をゼロにすることを特徴とする前記遅延回路は、前記整流電圧が小さくなるに従って前記遅延パルス信号のパルス幅を狭め、前記整流電圧がボトム領域になったときに前記遅延パルス信号のパルス幅をゼロにすることを特徴とする。
また、本発明による力率改善回路は、前記遅延回路は、前記DC−DCコンバータ回路の負荷が軽くなるに従って前記第2パルス信号を前記第1パルス信号のパルス幅より狭いパルス幅にして、前記DC−DCコンバータ回路の負荷が所定の負荷電力以下になると前記第2パルス信号のパルス幅をゼロにすることを特徴とする。
また、本発明による力率改善回路は、昇圧用リアクトルを備え、前記昇圧出力電圧が予め定められた第1の電圧よりも小さい場合において、前記整流電圧が大きくなるに従って前記昇圧用リアクトルに流れるスイッチング電流が直流重畳するように設定されたことを特徴とする。
本発明によれば、遅延回路が整流電圧に応じたパルス幅を有する遅延パルス信号において、
AC100V系入力時とAC200V系入力時との条件で、遅延パルス信号のパルス幅の入力電圧に応じる比率を切り換えて遅延パルス信号を発生させ、DC−DCコンバータから得る第1パルス信号と遅延パルス信号とを合成することにより力率改善回路の第2パルス信号を生成する。従って、第2パルス信号は、AC100V系入力時とAC200V系入力時と共に、交流を整流した電圧に応じてパルス幅を変化させるオンパルス信号となる。
ここで、AC100V系入力時はAC200V入力時よりも、交流を整流した整流電圧に応じたパルス幅の変化率を大きくさせることで、より力率と効率の改善を行うことができる。即ち、AC100V系入力とAC200V系入力のいづれの入力時でも、交流を整流した整流電圧に応じてパルス幅を変化させた第2パルス信号によりスイッチング素子をオンオフ駆動できるので、省エネ規制(EPA , ErP等)に適合させて、出力電力と連動して効率と力率を改善でき、またEMI等のノイズを抑制し、簡単でかつ安価な力率改善回路を提供することができる。
以下、本発明の力率改善回路の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は実施例1の力率改善回路を含むAC−DCコンバータを示す回路図である。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
図1に示すAC−DCコンバータは、交流電源Vacからの交流入力電圧を整流して整流電圧を出力する整流器DBと、整流器DBの出力端に接続された平滑コンデンサC1と、整流器DBの整流電圧を昇圧するとともに力率を改善する力率改善回路(PFC)2aと、力率改善回路2により昇圧された電圧を安定化した直流電圧に変換して負荷に供給するDC−DCコンバータ回路3とを有している。
次に、力率改善回路2aについて説明する。力率改善回路2aは、従来の力率改善回路2に対して、検出部11aとPFC制御回路10aが異なる。すなわち、交流入力電圧を整流した整流電圧を検出する抵抗R1と抵抗R2とで構成される検出部11aには、抵抗R2aが追加され、PFC制御回路10aにはPNPトランジスタQ10が追加されている。
図1において、抵抗R1と抵抗R2及び抵抗R2aで構成される検出部11aは、交流入力電圧を整流した整流電圧を検出し、検出された整流電圧をダイオードD3のカソードに出力する。ここで、抵抗R2aの両端にはPNPトランジスタQ10のエミッタ端子とコレクタ端子に接続され、後述するようにPNPトランジスタQ10のオンオフ動作切替により、検出された整流電圧値を切替えてダイオードD3のカソードに出力する。
PFC制御回路10aのPNPトランジスタQ10のベース端子は、交流入力過電圧補正回路13aに接続されている。交流入力過電圧補正回路13aは、抵抗R15〜18、トランジスタQ9,ダイオードD5からなる。PFC制御回路10aの抵抗R14の両端には、トランジスタQ9のコレクタ、エミッタ端子が接続され、トランジスタQ9のベース・エミッタ間には抵抗R17が接続され、トランジスタQ9のベース端子には抵抗R16の一端とが接続され、抵抗R14の他端とトランジスタQ9のエミッタ端子と抵抗R17の他端とは整流器DBの負極端子に接続されている。
抵抗R16の他端には抵抗R15の一端と抵抗R18の一端とPNPトランジスタQ10のベース端子とが接続され、抵抗R15の他端は、抵抗R3の一端とダイオードD2のカソードとコンデンサC3の一端とDD制御回路20のVcc電圧端子とに接続されている。抵抗R18の他端は、ダイオードD5のアノードに接続され、ダイオードD5を介してダイオードD2のアノードと補助巻線P2の一端とに接続されている。なお、補助巻線P2の他端は、整流器DBの負極端子に接続されている。
以上の構成によれば、トランスT1の補助巻線P2の電圧のON−ON電圧(1次巻線P1の電圧と同極性方向の電圧)は、PFC出力電圧に比例したマイナス電圧である。補助巻線P2の電圧のON−ON電圧と+Vcc電圧との直列電圧を抵抗R15と抵抗R18との直列抵抗で分圧し、その直列抵抗の分圧点とグランドGND間の電圧を抵抗R16と抵抗R17とで分圧して検出し、検出された分圧電圧をトランジスタQ9のベースに印加される。
また、前述の抵抗R15と抵抗R18の分圧点hと、検出部11aの抵抗R1及び抵抗R2と抵抗R2aとの直列抵抗の分圧点gとの電位差をPNPトランジスタQ10のエミッタ・ベース間電圧で検出する。ここで、交流入力電圧AC100V系の場合には、検出部11aの直列抵抗の分圧点gの電位と抵抗R15と抵抗R18との分圧点hとの電位差がPNPトランジスタQ10のエミッタ・ベース間電圧未満になるように設定する。すなわち、交流入力電圧AC200V系時にPNPトランジスタQ10がオン状態になるよう、AC100V系の範囲を超え、AC200V系の範囲との間の電圧範囲内で切り替わるように抵抗値を設定する。
なお、図2に交流入力電圧とPFC出力電圧との関係を示す。図2に示すように、PFC出力電圧は交流入力電圧にほぼ比例して上昇する。
図3に、交流入力電圧と検出部11の出力電圧fであるダイオードD3のカソード電位との関係図を示す。
図3(a)に示すように、AC100V系の場合には検出部11の出力電圧fは、AC200V系に比較して高い比率の電圧を出力する。
また、AC200V系時においては、入力電圧α点を超えた交流入力電圧にてPNPトランジスタQ10がオン状態となって、検出部11の検出電圧は切り替わり、図3(b)に示す特性に移行する。交流入力電圧の振幅が0V付近の入力電圧β点以下になるとPNPトランジスタQ10のエミッタ・ベース間にかかる電圧が閾値未満になりPNPトランジスタQ10はオフし、検出部11の出力電圧fが上昇するが、交流入力電圧は低電圧であるため、遅延パルス信号に影響を与えない。
次にこのように構成された図1に示すPFC制御回路10の動作を図4〜図6を参照しながら説明する。
図4は交流入力電圧を整流した整流後分圧信号である。図5は定格負荷時において、整流後分圧信号のトップ付近Aにおける遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。図6は定格負荷時において、整流後分圧信号のボトム付近Bにおける遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。図7は交流入力電圧の整流後分圧信号fとスイッチング素子Q1に流れる電流波形を示すである。
図4に示すように、交流入力電圧100V系において、従来の交流入力電圧を整流した整流後分圧信号よりも、本発明の実施例1の整流後分圧信号の方が大きい値になっている。
図12に示すように、従来では交流入力電圧200V系においてのみ、遅延回路12による遅延パルス信号を発生させて、DD制御回路20からのパルス信号aがオンになった時刻t1を起点とし、遅延パルス信号分遅延させた時刻t2からPFCゲート信号dを出力させて、PFCゲート信号dによりスイッチング素子Q1をオンさせていた。しかし、本実施例では図5に示すように、交流入力電圧100V系でも、交流入力電圧波形のトップ付近Aにおいて遅延回路12による遅延パルス信号を発生させ、PFCゲート信号dのパルス幅を狭くする補正を行う。
ここで、DC−DCコンバータ回路3の負荷が従来の1.5倍の電力の場合、DD制御回路20からのパルス信号aの幅も比例して広がる。このため力率改善回路2aのリアクトルL1に流れる電流は増加し、図7に示すように交流入力電圧波形のトップ付近Aにおいて直流重畳する。しかし、前述の交流入力電圧波形のトップ付近AにおいてPFCゲート信号dのパルス幅を狭くする補正がされるので、スイッチング素子Q1のスイッチング電流は抑制され、ほぼ交流入力電圧波形に相似した包絡線状のスイッチング電流になる。
なお、定格負荷時における整流後分圧信号のボトム付近Bにおける遅延回路内の各信号は図6に示すように、検出部11の電位が低いのでトランジスタQ8がオンし、遅延パルス信号は発生しない。
また、交流入力電圧200V系においては、検出部11の電位fは従来と同様の電位に切り替わり、交流入力電圧波形のトップ付近Aにおいて遅延回路12による遅延パルス信号を発生させ、PFCゲート信号dのパルス幅を狭くする補正を行う。ここで、DC−DCコンバータ回路3の負荷が従来の1.5倍の電力の場合においても、200V系においては入力電圧が100V系よりも2倍高い比率分、入力電流は1/2となるのでリアクトルL1に流れるスイッチング電流は直流重畳に至らない。
図8に、実施例1又は従来の力率改善回路を使用したAC−DCコンバータの出力電力対効率特性を示す。
図9は実施例2の力率改善回路内のPFC制御回路図の詳細図である。実施例1では、検出部11の電圧をダイオードD3でPFC制御回路に入力したが、実施例2では、ダイオードD3をトランジスタQ11で構成する。トランジスタQ11に置きかえることで、検出部11の電圧をより高感度に検出する。
このように実施例1乃至実施例2によれば、交流入力電圧に応じてオンパルス幅が変化したPFCゲート信号によりスイッチング素子Q1を駆動できるので、省エネ規制(EPA , ErP等)に適合させて力率を改善でき、簡単でかつ安価な力率改善回路を提供することができる。
また、力率及びPFC出力電圧の昇圧量を制御でき、力率改善回路専用の制御ICを使用することなく簡単で安価で高効率のアクティブフィルターを構成できる。
また、交流入力電圧を整流した整流電圧に応じて遅延パルス信号のパルス幅が変化するので、発振周波数が固定で且つスイッチング素子がオンする期間のジッター効果があり、EMI等のノイズ発生を抑えられる。特に、入力電圧が100V系の場合における、交流入力電圧波形のトップ付近Aにおいて直流重畳した場合には、遅延パルス信号による力率改善回路のスイッチング素子Q1がオンするタイミングはDC−DCコンバータ回路3のスイッチング素子Q2のオンするタイミングよりも遅延するため、スイッチング素子によるEMIのノイズ発生を分散して抑えることができる。
実施例1の力率改善回路を含むAC−DCコンバータを示す回路図である。 実施例1の交流入力電圧とPFC出力電圧との関係を示す図である。 交流入力電圧を整流した整流後分圧信号を示す図である。 実施例1及び従来技術の交流入力電圧AC100V系における、交流入力電圧を整流した整流後分圧信号を示す図である。 実施例1の定格負荷時において、整流後分圧信号のトップ付近における遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。 実施例1の定格負荷時において、整流後分圧信号のボトム付近における遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。 実施例1の交流入力電圧の交流入力電圧AC100V系における、整流後分圧信号fとスイッチング素子Q1に流れるドレイン電流PFCIdとの波形を示す図である。 実施例1又は従来の力率改善回路を使用したAC−DCコンバータの交流入力電圧AC100V系における出力電力対効率特性図である。 実施例2の力率改善回路内のPFC制御回路図の詳細図である。 従来の力率改善回路を含むAC−DCコンバータを示す回路図である。 従来技術の交流入力電圧を整流した整流後分圧信号を示す図である。 従来技術の定格負荷時において、整流後分圧信号のトップ付近における遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。 従来技術の定格負荷時において、整流後分圧信号のボトム付近における遅延回路内の各信号のタイミングチャートである。 従来技術の交流入力電圧の整流後分圧信号fとスイッチング素子Q1に流れる電流波形を示すである。 従来技術の交流入力電圧とPFC出力電圧との関係を示す図である。 従来技術の軽負荷時の力率改善回路の各信号の波形を示す図である。 従来技術において、負荷電力を1.5倍に増加した場合の入力電流波形を示す図である。
Vac 交流電源
DB 整流器
T1 トランス
P1 1次巻線
S1 2次巻線
P2 補助巻線
L1 昇圧リアクトル
D1〜D5 ダイオード
Q1,Q2 スイッチング素子
Q3〜Q11 トランジスタ
C2,C12 平滑コンデンサ
C1,C3,C4 コンデンサ
R1〜R19 抵抗
PC1 フォトカプラ
2,2a,2b 力率改善回路
3 DC−DCコンバータ回路
10,10a,10b PFC制御回路
11,11a 検出部
12 遅延回路
13,13a 交流入力過電圧補正回路
20 DD制御回路

Claims (6)

  1. 交流電源からの交流入力電圧を整流した整流電圧をスイッチング素子のオン/オフにより昇圧するとともに力率を改善して昇圧出力電圧を、第1パルス信号により駆動されるDC−DCコンバータ回路に出力する力率改善回路であって、
    前記DC−DCコンバータ回路の出力電圧に応じたパルス幅の前記第1パルス信号を入力し、前記第1パルス信号のオンパルスが発生した時に、前記整流電圧に応じたパルス幅を有する遅延パルス信号を発生させ、前記第1パルス信号と前記遅延回路からの遅延パルス信号とを合成することにより第2パルス信号を生成する遅延回路と、
    前記遅延回路で生成された前記第2パルス信号により前記スイッチング素子を駆動するスイッチ駆動回路と、
    前記遅延回路は、前記昇圧出力電圧が予め定められた第1の電圧よりも小さい場合には前記遅延パルス信号のパルス幅を前記整流電圧が小さくなるに従って狭める補正回路と、
    前記遅延回路は、前記昇圧出力電圧が予め定められた第1の電圧よりも高く設定された予め定められた第2の電圧を超えた場合には、前記補正回路の遅延パルス信号のパルス幅をより狭いパルス幅に変更する、補正の切替回路を備えることを特徴とする力率改善回路。
  2. 前記遅延回路は、前記第2パルス信号を、前記第1パルス信号のパルス幅より前記遅延パルス信号のパルス幅だけ狭いパルス幅にすることを特徴とする請求項1記載の力率改善回路。
  3. 前記遅延回路は、前記整流電圧が大きくなるに従って前記遅延パルス信号のパルス幅を広げ、前記第2パルス信号を前記第1パルス信号のパルス幅より狭いパルス幅にすることを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれか1項記載の力率改善回路。
  4. 前記遅延回路は、前記整流電圧が小さくなるに従って前記遅延パルス信号のパルス幅を狭め、前記整流電圧がボトム領域になったときに前記遅延パルス信号のパルス幅をゼロにすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の力率改善回路。
  5. 前記遅延回路は、前記DC−DCコンバータ回路の負荷が軽くなるに従って前記第2パルス信号を前記第1パルス信号のパルス幅より狭いパルス幅にして、前記DC−DCコンバータ回路の負荷が所定の負荷電力以下になると前記第2パルス信号のパルス幅をゼロにすることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の力率改善回路。
  6. 前記力率改善回路は、昇圧用リアクトルを備え、前記昇圧出力電圧が予め定められた第1の電圧よりも小さい場合において、前記整流電圧が大きくなるに従って前記昇圧用リアクトルに流れるスイッチング電流が直流重畳するように設定されたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の力率改善回路。
JP2010073932A 2010-03-27 2010-03-27 力率改善回路 Active JP5495037B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010073932A JP5495037B2 (ja) 2010-03-27 2010-03-27 力率改善回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010073932A JP5495037B2 (ja) 2010-03-27 2010-03-27 力率改善回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011211763A true JP2011211763A (ja) 2011-10-20
JP5495037B2 JP5495037B2 (ja) 2014-05-21

Family

ID=44942255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010073932A Active JP5495037B2 (ja) 2010-03-27 2010-03-27 力率改善回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5495037B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012217629A1 (de) 2011-09-28 2013-03-28 Sumitomo Heavy Industries Techno-Fort Co., Ltd. Schmiedepresse und Verfahren zum Steuern dieser

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0591733A (ja) * 1991-09-21 1993-04-09 Toshiba Lighting & Technol Corp 電源装置
JP4400680B2 (ja) * 2008-06-11 2010-01-20 サンケン電気株式会社 力率改善回路
JP2010068688A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Sharp Corp スイッチング電源装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0591733A (ja) * 1991-09-21 1993-04-09 Toshiba Lighting & Technol Corp 電源装置
JP4400680B2 (ja) * 2008-06-11 2010-01-20 サンケン電気株式会社 力率改善回路
JP2010068688A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Sharp Corp スイッチング電源装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012217629A1 (de) 2011-09-28 2013-03-28 Sumitomo Heavy Industries Techno-Fort Co., Ltd. Schmiedepresse und Verfahren zum Steuern dieser

Also Published As

Publication number Publication date
JP5495037B2 (ja) 2014-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4400680B2 (ja) 力率改善回路
US6903536B2 (en) PFC-PWM controller having interleaved switching
US8130520B2 (en) Power supply apparatus and semiconductor integrated circuit device
US7768801B2 (en) Current resonant DC-DC converter of multi-output type
US9866108B2 (en) PFC shutdown circuit for light load
US8787039B2 (en) Hybrid adaptive power factor correction schemes for switching power converters
US9468048B2 (en) Input current regulator, driving method thereof, and disable circuit thereof
US9685875B2 (en) Switching power supply
JP2006067730A (ja) 力率改善回路
CN101902137A (zh) 电源装置
US20200060003A1 (en) Dimming control circuit, dimming control method and led driver thereof
JPH07177745A (ja) スイッチングレギュレータ
EP3459168B1 (en) An led driver and a method for driving an led load
US11509238B2 (en) AC/DC power supply, rectifier circuit and control method
JP2012143133A (ja) スイッチング電源装置
JP2012143134A (ja) スイッチング電源装置
JP5203444B2 (ja) スイッチング電源装置
JP5495037B2 (ja) 力率改善回路
JP4288961B2 (ja) 電源装置及びそれを用いる放電灯点灯装置
JP5660359B2 (ja) 力率改善回路
JP2012253900A (ja) スイッチング電源装置及びそれを用いたled照明装置
JP2022178982A (ja) 電源回路、電源装置
JP4289000B2 (ja) 力率改善回路
JP2011172346A (ja) 直流電源装置および電圧生成方法
JP2008099395A (ja) Dc/dcコンバータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5495037

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250