[go: up one dir, main page]

JP2011209711A - 消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法 - Google Patents

消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2011209711A
JP2011209711A JP2011049018A JP2011049018A JP2011209711A JP 2011209711 A JP2011209711 A JP 2011209711A JP 2011049018 A JP2011049018 A JP 2011049018A JP 2011049018 A JP2011049018 A JP 2011049018A JP 2011209711 A JP2011209711 A JP 2011209711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
sensor
image
image forming
reusable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011049018A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5749522B2 (ja
Inventor
Sasuke Endo
佐助 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Tec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Corp
Publication of JP2011209711A publication Critical patent/JP2011209711A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5749522B2 publication Critical patent/JP5749522B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6555Handling of sheet copy material taking place in a specific part of the copy material feeding path
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00367The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
    • G03G2215/00417Post-fixing device
    • G03G2215/00421Discharging tray, e.g. devices stabilising the quality of the copy medium, postfixing-treatment, inverting, sorting

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

【課題】消色可能な現像材によって画像形成され、消色された記録媒体が再利用に適するかを判定することが可能な消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法を提供する。
【解決手段】記録媒体識別装置は、加熱ローラの記録媒体搬送方向下流に設置され、記録媒体の反射光を検知するセンサと、記録媒体の印字率を算出し、記録媒体の印字率が閾値以上であるとき、その記録媒体は再利用不可能であると判定する制御部と、を備える。消色装置は、記録媒体識別装置と、記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱ローラと、記録媒体の搬送路を切り替える切り替え機構と、再利用不可能な記録媒体を蓄積する廃棄ボックスと、を備え、制御部は、記録媒体が再利用不可能であると判定したとき、切り替え機構を制御して記録媒体を廃棄ボックスに蓄積する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法に関する。
資源の節約のため、消色可能な現像材を使用して画像形成を行うことがある。消色可能な現像材としては熱によって色が消えるトナー、インクなどがある。この消色可能な現像材によって画像形成された記録媒体は、消色装置によって加熱され、消色されたのちに再利用される。
しかし、記録媒体は何回も再利用を重ねたり、記録媒体の広範な部位に高密度に画像形成されたりすると再利用に適さなくなる。すなわち、画像形成される画像の品質が低下することがある。また、記録媒体の厚みが重ねて画像形成される現像材の分だけ厚くなるため、感光体ドラム、転写ローラなどの部品の寿命が短くなる。
従来の記録媒体識別装置は、消色操作後に現像材が消色されているかを検知するものであり、消色可能な現像材によって画像形成され、消色された記録媒体が再利用に適するかを判定することは不可能であった。
特開2000−88769号公報
従って、消色可能な現像材によって画像形成され、消色された記録媒体が再利用に適するかを判定することが可能な消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法が求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、記録媒体を搬送する記録媒体搬送機構と、記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱ローラと、加熱ローラの記録媒体搬送方向下流に設けられ、記録媒体が反射する反射光を検知するセンサと、センサの記録媒体搬送方向下流に設けられ、記録媒体搬送路を切り替える切り替え機構と、センサの出力に基づいて記録媒体上の消色された画像を検知し、記録媒体が再利用不可能かどうかを消色された画像に基づいて判定し、記録媒体が再利用不可能である場合には切り替え機構を制御して記録媒体を分別する制御部と、を備える消色装置を提供する。
第1の実施形態の消色装置の側面図である。 第1の実施形態の消色装置の構成を示すブロック図である。 第1の実施形態の消色装置の動作を示すフローチャートである。 第2の実施形態の消色装置の側面図である。 第2の実施形態の消色装置の構成を示すブロック図である。 第2の実施形態の消色装置の動作を示すフローチャートである。 第3の実施形態の記録媒体識別装置を含む消色装置の側面図である。 消色機構を備える画像形成装置の例を示す図である。 画像形成装置の他の例を示す図である。 第3の実施形態の画像処理装置及び消色装置の構成を示すブロック図である。 第3の実施形態の画像形成装置及び消色装置の動作を示すフローチャートである。
以下、消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法の一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。ここで、画像形成装置はコピー機、MFP(Multifunction Peripheral:多機能周辺装置)、プリンタを含む。
本実施形態の消色装置は、記録媒体を搬送する記録媒体搬送機構と、記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱ローラと、加熱ローラの記録媒体搬送方向下流に設けられ、記録媒体が反射する反射光を検知するセンサと、センサの記録媒体搬送方向下流に設けられ、記録媒体搬送路を切り替える切り替え機構と、センサの出力に基づいて記録媒体上の消色された画像を検知し、記録媒体が再利用不可能かどうかを判定し、記録媒体が再利用不可能である場合には切り替え機構を制御して記録媒体を分別する制御部と、を備える。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の記録媒体識別装置を含む消色装置10の側面図である。図1に示すように、消色装置10は、消色する記録媒体を載置する入口トレイ101と、入口トレイ101に載置された記録媒体を一枚ずつ取り出すピックアップローラ102と、記録媒体を搬送する搬送装置が有する搬送ローラ103と、記録媒体の現像材を消色する消色機構が有する加熱装置である加熱ローラ104と、記録媒体を識別する識別装置が有し、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向下流に設置されるセンサ105と、記録媒体搬送路を切り替える切り替え機構106と、再利用可能な記録媒体を蓄積する再利用ボックス107と、再利用不可能と判定された記録媒体を蓄積する廃棄ボックス108と、を備える。
消色機構は、加熱ローラ104を発熱させて記録媒体上の消色可能な現像材を消色温度以上に加熱して記録媒体を消色する。
加熱装置である加熱ローラ104は金属によって形成され、内部にヒータを有する。加熱ローラ104は記録媒体上の消色可能な現像材を消色温度以上に加熱して記録媒体を消色する。
加熱装置は記録媒体を消色温度以上に加熱できればよく、熱源は問わない。加熱装置は例えば、サーマルヘッド、ハロゲンヒーター、グラファイトヒーター、IH(Induction Heater)、発熱ランプを内蔵した熱伝導性材料によって形成されるローラなど、を採用できる。
加熱装置は記録媒体に接触せずに加熱する熱源を採用できる。
消色可能な現像材は、呈色性化合物、顕色剤、消色剤を含む。呈色性化合物は、例えばロイコ染料が挙げられる。顕色剤は、例えばフェノール類が挙げられる。消色剤は、加熱されると呈色性化合物と相溶し、顕色剤と親和性を有さない物質が挙げられる。
消色可能な現像材は、呈色性化合物と顕色剤との相互作用により発色し、消色温度以上の加熱により呈色性化合物と顕色剤との相互作用が絶たれるため、消色する。
識別装置は、センサ105を含む。センサ105は、識別装置が備える発光素子から発光される光の記録媒体による反射光を受光する。センサ105としては、ラインセンサが挙げられるが、これに限定されるわけではない。センサ105はCMOSセンサでもよい。また、センサ105はモノクロセンサでもカラーセンサでもよい。
切り替え機構106は、再利用ボックス107に至る記録媒体搬送路と廃棄ボックス108に至る記録媒体搬送路とを切り替える。
図2は、第1の実施形態の消色装置10の構成を示すブロック図である。図2に示すように、消色装置10は、消色装置10を制御する制御部であるメインCPU201と、表示装置であるコントロールパネル202と、記憶装置であるROM・RAM203と、消色機構の加熱ローラ104と、センサ105と、センサ105のアナログ出力をディジタル信号に変換するA/Dコンバータ205と、記録媒体搬送装置208が有し、搬送される記録媒体のサイズを検知するサイズセンサ207と、を備える。
メインCPU201は記録媒体搬送装置208を制御する。すなわち、メインCPU201は、記録媒体搬送機構の記録媒体搬送動作を制御するとともに、切り替え機構106の切り替え動作を制御する。メインCPU201は加熱ローラ104の加熱動作を制御する。
サイズセンサ207は、記録媒体搬送路に設置され、通過する記録媒体の大きさに応じて信号を出力する。サイズセンサ207は例えば赤外線センサ又はアクチュエータを含んでよい。
サイズセンサ207は、記録媒体搬送路の記録媒体の大きさに応じた部位に設置される。例えば、A4の大きさを判定するためのサイズセンサ207はA4の記録媒体の幅の両端に設置される。
メインCPU201は、サイズセンサ207とA/Dコンバータ205の出力信号を受け取る。この出力信号は記憶装置に格納される。メインCPU201は、センサ105の出力に基づいてA/Dコンバータ205がディジタル信号に変換したディジタル信号に基づいて記録媒体が再利用可能かを判定する。
具体的には、まず、メインCPU201はサイズセンサ207の出力に基づいて記録媒体の大きさを判定する。
次に、メインCPU201は、記憶装置から記録媒体の大きさに応じた印字不可能領域の位置を読み出す。印字不可能領域とは、記録媒体の辺縁部の画像形成が不可能な領域を言う。
次に、メインCPU201は、この印字不可能領域に対応するA/Dコンバータ205からの出力信号を基準値に設定する。
次に、メインCPU201は、閾値幅を記憶装置から読み出す。メインCPU201は基準値から閾値幅を減算し、印字閾値とする。この閾値幅は、消色後の消色可能な現像材が発光素子の光を反射する反射強度に対応して定められる。
次に、メインCPU201は、記憶装置に格納したA/Dコンバータ205の出力信号を順次読みだす。メインCPU201は、読み出した値のうち印字閾値を下回る値の数をカウントする。すなわち、一度画像形成され、その後消色された部分のピクセルの反射強度は印字閾値を下回る。従って、この印字閾値を下回る値の数をカウントすると画像形成されたピクセル数がカウントできる。
なお、カラーセンサを使用する場合、A/Dコンバータ205の出力信号、閾値幅、及び印字閾値は、RGB信号により格納される。メインCPU201は、出力信号のRGB信号のR値、G値、B値のうち、いずれか一つの値でもR値、G値、B値に対応する印字閾値を下回る場合、印字閾値を下回るものとしてカウントする。
次に、メインCPU201は、印字率を算出する。印字率は次の(1)式を用いることができる。
(印字率)=(反射強度が閾値を下回るピクセル数)/(記録媒体の総ピクセル数)・・・(1)
この印字率は、記録媒体の表面のうちどの程度が画像形成されているかを表す。
次に、メインCPU201は、印字率の閾値を記憶装置から読み出す。メインCPU201は、印字率が印字率の閾値を超えている場合、その記録媒体が再利用不可能であると判定する。
図3は、第1の実施形態の消色装置10の動作を示すフローチャートである。図3に示すように、動作301において、消色装置10は記録媒体を搬送する。
動作302において、消色装置10は記録媒体のサイズを検知する。
動作303において、消色装置10は消色機構の加熱ローラ104を発熱させて消色可能な現像材を消色する。
動作304において、消色装置10はセンサ105により発光素子の光の記録媒体による反射光を検知する。
動作305において、消色装置10は印字率を算出する。
動作306において、消色装置10は印字率が閾値を上回っているかを判定する。消色装置10は、印字率が閾値以下であると判定した場合、動作307に進み、印字率が閾値を上回っていると判定した場合、動作308に進む。
動作307において、消色装置10は、切り替え装置106を制御して記録媒体を再利用ボックス107に蓄積する。
動作308において、消色装置10は、切り替え装置106を制御して記録媒体を廃棄ボックス108に蓄積する。
以上のべたように、第1の実施形態の記録媒体識別装置は、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向下流に設置され、記録媒体の反射光を検知するセンサ105と、記録媒体の印字率を算出し、記録媒体の印字率が閾値以上であるとき、その記録媒体は再利用不可能であると判定する制御部と、を備える。
第1の実施形態の消色装置10は、記録媒体識別装置と、記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱ローラ104と、記録媒体の搬送路を切り替える切り替え機構106と、再利用不可能な記録媒体を蓄積する廃棄ボックス108と、を備え、制御部は、記録媒体が再利用不可能であると判定したとき、切り替え機構106を制御して記録媒体を廃棄ボックス108に蓄積する。
従って、消色装置10は、再利用不可能な記録媒体を正確に分別できるという効果がある。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態の記録媒体識別装置を含む消色装置10の側面図である。図4に示すように、消色装置10は、消色する記録媒体を載置する入口トレイ101と、入口トレイ101に載置された記録媒体を一枚ずつ取り出すピックアップローラ102と、記録媒体を搬送する搬送装置が有する搬送ローラ103と、記録媒体の現像材を消色する消色機構が有する加熱ローラ104と、記録媒体を識別する識別装置が有し、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向上流に設置される第1のセンサ105Aと、記録媒体を識別する識別装置が有し、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向下流に設置される第2のセンサ105Bと、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向上流に設置され、記録媒体搬送路を切り替える第1の切り替え機構106Aと、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向下流に設置され、記録媒体搬送路を切り替える第2の切り替え機構106Bと、再利用可能な記録媒体を蓄積する再利用ボックス107と、再利用不可能と判定された記録媒体を蓄積する廃棄ボックス108と、を備える。
消色機構は、加熱ローラ104を発熱させて記録媒体上の消色可能な現像材を消色温度以上に加熱して記録媒体を消色する。
識別装置は、第1のセンサ105A及び第2のセンサ105Bを含む。第1のセンサ105A及び第2のセンサ105Bは、識別装置が備える発光素子から発光される光の記録媒体による反射光を受光する。第1のセンサ105A及び第2のセンサ105Bとしては、ラインセンサが挙げられるが、これに限定されるわけではない。第1のセンサ105A及び第2のセンサ105BはCMOSセンサでもよい。また、第1のセンサ105A及び第2のセンサ105Bはモノクロセンサでもカラーセンサでもよい。
第1の切り替え機構106Aは、加熱ローラ104に至る記録媒体搬送路と廃棄ボックス108に至る記録媒体搬送路とを切り替える。
第2の切り替え機構106Bは、再利用ボックス107に至る記録媒体搬送路と廃棄ボックス108に至る記録媒体搬送路とを切り替える。
図5は、第2の実施形態の消色装置10の構成を示すブロック図である。図5に示すように、消色装置10は、消色装置10を制御する制御部であるメインCPU201と、表示装置であるコントロールパネル202と、記憶装置であるROM・RAM203と、消色機構の加熱ローラ104と、第1のセンサ105A及び第2のセンサ105Bと、第1のセンサ105Aのアナログ出力をディジタル信号に変換する第1のA/Dコンバータ205Aと、第2のセンサ105Bのアナログ出力をディジタル信号に変換する第2のA/Dコンバータ205Bと、記録媒体搬送装置208が有し、搬送される記録媒体のサイズを検知するサイズセンサ207と、を備える。
メインCPU201は記録媒体搬送装置208を制御する。すなわち、メインCPU201は、記録媒体搬送機構の記録媒体搬送動作を制御するとともに、第1の切り替え機構106A及び第2の切り替え機構106Bの切り替え動作を制御する。メインCPU201は加熱ローラ104の加熱動作を制御する。
サイズセンサ207は、記録媒体搬送路に設置され、通過する記録媒体の大きさに応じて信号を出力する。サイズセンサ207は例えば赤外線センサ又はアクチュエータを含んでよい。
サイズセンサ207は、記録媒体搬送路の記録媒体の大きさに応じた部位に設置される。例えば、A4の大きさを判定するためのサイズセンサ207はA4の記録媒体の幅の両端に設置される。
メインCPU201は、サイズセンサ207と第1のA/Dコンバータ205A及び第2のA/Dコンバータ205Bの出力信号を受け取る。この出力信号は記憶装置に格納される。メインCPU201は、第1のセンサ105A及び第2のセンサ105Bの出力に基づいて第1のA/Dコンバータ205A及び第2のA/Dコンバータ205Bがディジタル信号に変換したディジタル信号に基づいて記録媒体が再利用可能かを判定する。
具体的には、まず、メインCPU201はサイズセンサ207の出力に基づいて記録媒体の大きさを判定する。
次に、メインCPU201は、記憶装置から記録媒体の大きさに応じた印字不可能領域の位置を読み出す。印字不可能領域とは、記録媒体の辺縁部の画像形成が不可能な領域を言う。
次に、メインCPU201は、この印字不可能領域に対応する第1のA/Dコンバータ205Aからの出力信号を基準値に設定する。
次に、メインCPU201は、閾値幅を記憶装置から読み出す。メインCPU201は基準値から閾値幅を減算し、印字閾値とする。この閾値幅は、消色後の消色可能な現像材が発光素子の光を反射する反射強度に対応して定められる。
次に、メインCPU201は、記憶装置に格納した第1のA/Dコンバータ205Aの出力信号を順次読みだす。メインCPU201は、読み出した値のうち印字閾値を下回る値の数をカウントする。すなわち、一度画像形成され、その後消色された部分のピクセルの反射強度は印字閾値を下回る。従って、この印字閾値を下回る値の数をカウントすると画像形成されたピクセル数がカウントできる。
なお、カラーセンサを使用する場合、第1のA/Dコンバータ205Aの出力信号、閾値幅、及び印字閾値は、RGB信号により格納される。メインCPU201は、出力信号のRGB信号のR値、G値、B値のうち、いずれか一つの値でもR値、G値、B値に対応する印字閾値を下回る場合、印字閾値を下回るものとしてカウントする。
次に、メインCPU201は、印字率を算出する。印字率は(1)式を用いることができる。
この印字率は、記録媒体の表面のうちどの程度が画像形成されているかを表す。
次に、メインCPU201は、印字率の閾値を記憶装置から読み出す。メインCPU201は、印字率が印字率の閾値を超えている場合、その記録媒体が再利用不可能であると判定する。
メインCPU201は、再利用可能であると判定した記録媒体を、第1の切り替え機構106Aを制御して加熱ローラ104に搬送し、加熱ローラ104によって加熱し、消色する。
メインCPU201は、消色後の記録媒体について、第2のセンサ105B及び第2のA/Dコンバータ205Bを用いて再利用可能かを判定する。
第2のセンサ105B及び第2のA/Dコンバータ205Bを用いる再利用可能であるかの判定方法及び動作は、第1のセンサ105A及び第1のA/Dコンバータ205Aを用いる再利用可能であるかの判定方法及び動作と同様である。
図6は、第2の実施形態の消色装置10の動作を示すフローチャートである。図6に示すように、動作601において、消色装置10は記録媒体を搬送する。
動作602において、消色装置10は記録媒体のサイズを検知する。
動作603において、消色装置10は第1のセンサ105Aにより発光素子の光の記録媒体による反射光を検知する。
動作604において、消色装置10は印字率を算出する。
動作605において、消色装置10は印字率が閾値を上回っているかを判定する。消色装置10は、印字率が閾値以下であると判定した場合、動作606に進み、印字率が閾値を上回っていると判定した場合、動作611に進む。
動作606において、消色装置10は消色機構の加熱ローラ104を発熱させて消色可能な現像材を消色する。
動作607において、消色装置10は第2のセンサ105Bにより発光素子の光の記録媒体による反射光を検知する。
動作608において、消色装置10は印字率を算出する。
動作609において、消色装置10は印字率が閾値を下回っているかを判定する。消色装置10は、印字率が閾値を下回っていると判定した場合、動作610に進み、印字率が閾値以上であると判定した場合、動作611に進む。
動作610において、消色装置10は、切り替え装置106を制御して記録媒体を再利用ボックス107に蓄積する。
動作611において、消色装置10は、切り替え装置106を制御して記録媒体を廃棄ボックス108に蓄積する。
以上のべたように、第2の実施形態の記録媒体識別装置は、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向上流に設置され、記録媒体の反射光を検知する第1のセンサ105Aと、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向下流に設置され、記録媒体の反射光を検知する第2のセンサ105Bと、記録媒体の印字率を算出し、記録媒体の印字率が閾値以上であるとき、その記録媒体は再利用不可能であると判定する制御部と、を備える。
第2の実施形態の消色装置10は、記録媒体識別装置と、記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱ローラ104と、記録媒体の搬送路を切り替える第1の切り替え機構106A及び第2の切り替え機構106Bと、再利用不可能な記録媒体を蓄積する廃棄ボックス108と、を備え、制御部は、記録媒体が再利用不可能であると判定したとき、第1の切り替え機構106A及び第2の切り替え機構106Bを制御して記録媒体を廃棄ボックス108に蓄積する。
従って、消色装置10は、再利用不可能な記録媒体をより正確かつ迅速に分別できるという効果がある。
(第3の実施形態)
図7は、第3の実施形態の記録媒体識別装置を含む消色装置10の側面図である。図7に示すように、消色装置10は、消色する記録媒体を載置する入口トレイ101と、入口トレイ101に載置された記録媒体を一枚ずつ取り出すピックアップローラ102と、記録媒体を搬送する搬送装置が有する搬送ローラ103と、記録媒体の現像材を消色する消色機構が有する加熱ローラ104と、記録媒体を識別する識別装置が有し、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向下流に設置されるセンサ105と、記録媒体搬送路を切り替える切り替え機構106と、再利用可能な記録媒体を蓄積する再利用ボックス107と、再利用不可能と判定された記録媒体を蓄積する廃棄ボックス108と、再利用ボックス107に設置される排出ローラ109と、を備える。
消色機構は、加熱ローラ104を発熱させて記録媒体上の消色可能な現像材を消色温度以上に加熱して記録媒体を消色する。
識別装置は、センサ105を含む。センサ105は、識別装置が備える発光素子から発光される光の記録媒体による反射光を受光する。センサ105としては、ラインセンサが挙げられるが、これに限定されるわけではない。センサ105はCMOSセンサでもよい。また、センサ105はモノクロセンサでもカラーセンサでもよい。
切り替え機構106は、再利用ボックス107に至る記録媒体搬送路と廃棄ボックス108に至る記録媒体搬送路とを切り替える。
消色装置10は画像形成装置1に隣接して設置される。画像形成装置1は、自動原稿送り装置11と、画像読取部12と、画像形成部13と、転写部14と、を含む。
自動原稿送り装置11は、画像形成装置1のフレーム上部に開閉可能に設置される。自動原稿送り装置11は原稿を一枚ずつ取り出して画像読取部12に送る。
画像読取部12は、原稿に露光する露光ランプと第1の反射ミラーを備えるキャリッジと、画像形成装置1の本体フレームに係止された複数の第2の反射ミラーと、レンズブロックと、画像読取センサのCCD(Charge Coupled Device)と、を備える。
キャリッジは原稿読取部に静止して、あるいは原稿台の下を往復移動して、原稿が反射した露光ランプの光を第1の反射ミラーに反射する。複数の第2の反射ミラーは第1の反射ミラーの反射光をレンズブロックに反射させる。レンズブロックはこの反射光をCCDに出力する。CCDは入射光を電気信号に変換して画像信号として画像形成部13に出力する。
画像形成部13は、静電潜像担持体である感光体ドラムと、帯電装置と、レーザー照射ユニットと、現像装置と、現像材供給装置と、を備える。
帯電装置は感光体ドラムに電圧を印加して帯電させる。レーザー照射ユニットは画像信号に基づいて感光体ドラムにレーザー光を照射し、静電潜像担持体である感光体ドラム上に静電潜像を形成する。
現像材供給装置は現像装置に新鮮な現像剤を供給する。現像装置は現像剤を感光体ドラムに供給し、静電潜像から現像剤像を形成する。
記録媒体搬送機構は給紙ユニット側の最上流に記録媒体を一枚ずつ取り出すピックアップ機構を備える。
また、記録媒体搬送機構は搬送路の転写部14の上流に消色装置10の排出ローラ109から再利用可能な記録媒体を受け取る受け取りローラ18を備える。
ピックアップ機構は、給紙ユニット15から一枚ずつ記録媒体を取り出して記録媒体搬送機構に引き渡す。また、受け取りローラ18は受け取った記録媒体を記録媒体搬送機構に引き渡す。記録媒体搬送機構は記録媒体を、アライニングローラを介して転写部14に搬送する。
転写ローラ14Aは電圧を印加して、または圧力を加えて感光体ドラムから転写ベルト14Bに転写された現像剤像を搬送されてきた記録媒体に転写する。定着ローラは、現像剤像を加熱及び加圧して記録媒体に定着させる。
画像形成装置1は、定着ローラを通過した記録媒体を排紙口から排出する。排紙口から排出された記録媒体Pは排紙トレイ16の上に積載される。
図8は、消色機構を備える画像形成装置1の例を示す図である。図8に示すように、画像形成装置1は消色機構を備えていてもよい。
消色機構を備える画像形成装置1は、転写ローラ14Aの上流にセンサ105と、センサ105の上流に加熱ローラ104と、を備える。消色機構のセンサ105及び加熱ローラ104の機能と動作は消色装置10のセンサ105及び加熱ローラ104の機能と動作と同様である。
画像形成装置1は、再利用不可能な記録媒体を蓄積する廃紙ボックス20を備えていてもよい。
画像形成装置1の記録媒体搬送機構は再利用不可能と判定された記録媒体を逆走させて廃紙ボックス20に蓄積させる。
図9は、画像形成装置1の他の例を示す図である。図9に示すように、画像形成装置1の画像形成部13は、上述した電子式画像形成装置の代わりに、インクジェット式画像形成装置13B、又はドットインパクト式画像形成装置13Bを用いることができる。
インクジェット式画像形成装置13Bは、互いに極性の異なるピエゾ素子を櫛の歯状に配列し、この櫛の歯状のピエゾ素子の間隙に消色可能なインクを導入し、電圧を印可してピエゾ素子を変形させてインクをノズル穴から吐出することにより画像形成する。
ドットインパクト式画像形成装置13Bは、消色可能なインクを浸潤させたインクリボンを複数のマトリクス状に配置されたドットピンにより記録媒体に当接させて画像形成する。
インクジェット式画像形成装置13B、又はドットインパクト式画像形成装置13Bを用いる場合には、画像処理部13Aが画像データをインクジェット式画像形成装置13B、又はドットインパクト式画像形成装置13Bを駆動させる駆動信号に変換する。
図10は、第3の実施形態の画像処理装置1及び消色装置10の構成を示すブロック図である。図10に示すように、画像形成装置1は、画像形成装置1を統括制御する画像形成装置CPU1001と、表示装置であるコントロールパネル1002と、記憶装置であるROM・RAM1003と、画像データの処理を行う画像処理部1004と、画像形成装置CPU1001に接続するプリントCPU1005、スキャンCPU1008、駆動コントローラ1011、及びメインCPU201と、を備える。
プリントCPU1005は、プリントエンジン1006とプロセスユニット1007とを制御する。
スキャンCPU1008は、CCD1010を駆動するCCD駆動回路1009を制御する。CCD1010は出力信号を画像形成装置1に出力する。
駆動コントローラ1011は、画像形成装置1の記録媒体搬送機構を制御する。
消色装置10は、消色装置10を制御する制御部であるメインCPU201と、消色機構の加熱ローラ104と、センサ105と、センサ105のアナログ出力をディジタル信号に変換するA/Dコンバータ205と、記録媒体搬送装置が有し、搬送される記録媒体のサイズを検知するサイズセンサ207と、を備える。
メインCPU201は記録媒体搬送装置208を制御する。すなわち、メインCPU201は、記録媒体搬送機構の記録媒体搬送動作を制御するとともに、切り替え機構106の切り替え動作を制御する。メインCPU201は加熱ローラ104の加熱動作を制御する。
サイズセンサ207は、記録媒体搬送路に設置され、通過する記録媒体の大きさに応じて信号を出力する。サイズセンサ207は例えば赤外線センサ又はアクチュエータを含んでよい。
サイズセンサ207は、記録媒体搬送路の記録媒体の大きさに応じた部位に設置される。例えば、A4の大きさを判定するためのサイズセンサ207はA4の記録媒体の幅の両端に設置される。
メインCPU201は、サイズセンサ207とA/Dコンバータ205の出力信号を受け取る。この出力信号は記憶装置に格納される。メインCPU201は、センサ105の出力に基づいてA/Dコンバータ205がディジタル信号に変換したディジタル信号に基づいて記録媒体が再利用可能かを判定する。
具体的には、まず、メインCPU201はサイズセンサの出力に基づいて記録媒体の大きさを判定する。
次に、メインCPU201は、記憶装置から記録媒体の大きさに応じた印字不可能領域の位置を読み出す。印字不可能領域とは、記録媒体の辺縁部の画像形成が不可能な領域を言う。
次に、メインCPU201は、この印字不可能領域に対応するA/Dコンバータ205からの出力信号を基準値に設定する。
次に、メインCPU201は、閾値幅を記憶装置から読み出す。メインCPU201は基準値から閾値幅を減算し、印字閾値とする。この閾値幅は、消色後の消色可能な現像材が発光素子の光を反射する反射強度に対応して定められる。
次に、メインCPU201は、記憶装置に格納したA/Dコンバータ205の出力信号を順次読みだす。メインCPU201は、読み出した値のうち印字閾値を下回る値の数をカウントする。すなわち、一度画像形成され、その後消色された部分のピクセルの反射強度は印字閾値を下回る。従って、この印字閾値を下回る値の数をカウントすると画像形成されたピクセル数がカウントできる。
なお、カラーセンサを使用する場合、A/Dコンバータ205の出力信号、閾値幅、及び印字閾値は、RGB信号により格納される。メインCPU201は、出力信号のRGB信号のR値、G値、B値のうち、いずれか一つの値でもR値、G値、B値に対応する印字閾値を下回る場合、印字閾値を下回るものとしてカウントする。
次に、メインCPU201は、印字率を算出する。印字率は(1)式を用いることができる。
この印字率は、記録媒体の表面のうちどの程度が画像形成されているかを表す。
次に、メインCPU201は、印字率の閾値を記憶装置から読み出す。メインCPU201は、印字率が印字率の閾値を超えている場合、その記録媒体が再利用不可能であると判定する。
図11は、第3の実施形態の画像形成装置1及び消色装置10の動作を示すフローチャートである。図11に示すように、動作1101において画像形成装置1は再利用可能な記録媒体である再利用紙があるかを判定する。画像形成装置1は再利用紙がある場合は動作1102に進み、ない場合は動作1103に進む。
動作1103において、画像形成装置1は未使用紙があるかを判定する。画像形成装置1は、未使用紙がある場合には動作1104に進み、ない場合には動作1105に進む。
動作1102において、画像形成装置1は再利用紙を搬送する。動作1104において画像形成装置1は未使用紙を搬送する。動作1105において、画像形成装置1はコントロールパネル1002から用紙がないことを示すエンプティ通知を表示する。
動作1106において、画像形成装置1は記録媒体のサイズを検知する。
動作1107において、画像形成装置1は消色機構の加熱ローラ104を発熱させて消色可能な現像材を消色する。
動作1108において、画像形成装置1はセンサ105により発光素子の光の記録媒体による反射光を検知する。
動作1109において、画像形成装置1は印字率を算出する。
動作1110において、画像形成装置1は印字率が閾値を上回っているかを判定する。画像形成装置1は、印字率が閾値以下であると判定した場合、動作1111に進み、印字率が閾値上回っていると判定した場合、動作1112に進む。
動作1111において、画像形成装置1は、記録媒体に画像形成する。
動作1112において、画像形成装置1は記録媒体搬送機構を逆走させて記録媒体を廃紙ボックス20に蓄積し、あるいは消色装置10は切り替え装置106を制御して記録媒体を廃棄ボックス108に蓄積する。
以上のべたように、第3の実施形態の記録媒体識別装置は、加熱ローラ104の記録媒体搬送方向下流に設置され、記録媒体の反射光を検知するセンサ105と、記録媒体の印字率を算出し、記録媒体の印字率が閾値以上であるとき、その記録媒体は再利用不可能であると判定する制御部と、を備える。
第3の実施形態の消色装置10は、記録媒体識別装置と、記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱ローラ104と、記録媒体の搬送路を切り替える切り替え機構106と、再利用不可能な記録媒体を蓄積する廃棄ボックス108と、を備え、制御部は、記録媒体が再利用不可能であると判定したとき、切り替え機構106を制御して記録媒体を廃棄ボックス108に蓄積する。
第3の実施形態の画像形成装置1は、再利用不可能な記録媒体を廃紙ボックス20に蓄積する。
従って、画像形成装置1は、再利用不可能な記録媒体を人手によって分別することなしに再利用可能な記録媒体のみに画像形成することができるという効果がある。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
104:加熱ローラ
105:センサ
106:切り替え機構
108:廃棄ボックス

Claims (6)

  1. 記録媒体を搬送する記録媒体搬送機構と、
    前記記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱装置と、
    前記加熱装置の記録媒体搬送方向下流に設けられ、前記記録媒体が反射する反射光を検知するセンサと、
    前記センサの記録媒体搬送方向下流に設けられ、記録媒体搬送路を切り替える切り替え機構と、
    前記センサの出力に基づいて前記記録媒体上の消色された画像を検知し、前記記録媒体が再利用不可能かどうかを前記消色された画像に基づいて判定し、前記記録媒体が再利用不可能である場合には前記切り替え機構を制御して前記記録媒体を分別する制御部と、
    を備える消色装置。
  2. 前記制御部は、
    前記記録媒体全体に占める消色された画像の割合が閾値以上である場合に前記記録媒体は再利用不可能であると判定する請求項1記載の消色装置。
  3. 記録媒体を搬送する記録媒体搬送機構と、
    前記記録媒体に画像形成する画像形成部と、
    記録媒体を搬送する記録媒体搬送機構と、前記記録媒体を消色温度以上に加熱する加熱装置と、前記加熱装置の記録媒体搬送方向下流に設けられ、前記記録媒体が反射する反射光を検知するセンサと、前記センサの記録媒体搬送方向下流に設けられ、記録媒体搬送路を切り替える切り替え機構と、前記センサの出力に基づいて消色された画像を検知し、記録媒体が再利用不可能かどうかを前記消色された画像に基づいて判定し、前記記録媒体が再利用不可能である場合には前記切り替え機構を制御して前記記録媒体を分別する制御部と、を備える消色装置が再利用可能として分別した記録媒体を受け取る受け取りローラと、
    を備える画像形成装置。
  4. 前記制御部は、
    前記記録媒体全体に占める消色された画像の割合が閾値以上である場合に前記記録媒体は再利用不可能であると判定する請求項3記載の画像形成装置。
  5. センサの出力に基づいて記録媒体上の消色された画像を検知し、
    前記記録媒体が再利用不可能かどうかを前記消色された画像に基づいて判定し、
    前記記録媒体が再利用不可能である場合には切り替え機構を制御して前記記録媒体を分別する消色装置の記録媒体識別方法。
  6. 前記記録媒体全体に占める消色された画像の割合が閾値以上である場合に前記記録媒体は再利用不可能であると判定する請求項5記載の記録媒体識別方法。
JP2011049018A 2010-03-26 2011-03-07 消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法 Expired - Fee Related JP5749522B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31823510P 2010-03-26 2010-03-26
US61/318,235 2010-03-26
US13/038,333 US20110234721A1 (en) 2010-03-26 2011-03-01 Erasing apparatus, image forming apparatus, and recording medium identifying method
US13/038,333 2011-03-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011209711A true JP2011209711A (ja) 2011-10-20
JP5749522B2 JP5749522B2 (ja) 2015-07-15

Family

ID=44655942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011049018A Expired - Fee Related JP5749522B2 (ja) 2010-03-26 2011-03-07 消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20110234721A1 (ja)
JP (1) JP5749522B2 (ja)
CN (1) CN102200749A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014010239A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Kyocera Document Solutions Inc 消色装置、画像形成装置
JP2015011150A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 株式会社東芝 消去装置及び消去装置の制御プログラム
JP2016210195A (ja) * 2016-09-08 2016-12-15 東芝テック株式会社 搬送媒体の熱処理装置
JP2018018110A (ja) * 2013-10-07 2018-02-01 株式会社東芝 画像消去装置及び画像消去装置に用いられるプログラム

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9925817B2 (en) 2011-06-09 2018-03-27 Kabushiki Kaisha Toshiba Decolorizing apparatus
US20130235432A1 (en) * 2012-03-08 2013-09-12 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Erasure decision device, image processing device, and image forming device
US8922608B2 (en) 2012-03-16 2014-12-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Decolorizing device and decolorization condition setting method
US9513590B2 (en) * 2012-04-16 2016-12-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus
JP5622813B2 (ja) 2012-08-24 2014-11-12 株式会社東芝 消去装置及び消去方法
JP5748789B2 (ja) * 2013-02-26 2015-07-15 株式会社東芝 画像形成装置
CN104589812B (zh) * 2013-10-30 2017-03-08 株式会社东芝 消色装置以及消色装置的热源部的控制方法
US9233552B2 (en) 2014-02-14 2016-01-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Erasing and sorting apparatus
JP6442835B2 (ja) * 2014-02-27 2018-12-26 セイコーエプソン株式会社 記録装置
US9277075B2 (en) 2014-05-27 2016-03-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Color erasing apparatus, color erasing system and color erasing control method
US9465340B2 (en) 2014-08-08 2016-10-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Method of determining whether or not to perform a decoloring process, and decoloring device
JP6425470B2 (ja) * 2014-09-05 2018-11-21 株式会社東芝 画像処理装置及びコンピュータプログラム
JP2016057327A (ja) 2014-09-05 2016-04-21 株式会社東芝 シート再利用システム、消色装置、画像形成装置、プログラム
US9545809B2 (en) * 2015-03-12 2017-01-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Decoloring apparatus and sorting method for paper discharge in decoloring apparatus
US9669643B1 (en) * 2015-12-15 2017-06-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Decoloring apparatus and paper conveyance method
US9926152B1 (en) * 2016-09-26 2018-03-27 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus having sheet sorting function and a sheet sorting method
US10289053B2 (en) 2016-09-26 2019-05-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and method of controlling an image forming apparatus
CN108510643B (zh) * 2018-04-02 2020-07-21 深圳怡化电脑股份有限公司 一种卷式介质输送装置、票据售卖系统及控制方法
CN112659763B (zh) * 2020-12-17 2022-07-19 云侠科技(苏州)有限公司 一种办公用打印机

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05119672A (ja) * 1991-10-25 1993-05-18 Mita Ind Co Ltd 消色機
JPH0699644A (ja) * 1992-07-31 1994-04-12 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2000081816A (ja) * 1993-04-15 2000-03-21 Fujitsu Isotec Ltd 消色方法およびその消色方法を実施する消色装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09281864A (ja) * 1996-04-17 1997-10-31 Sharp Corp 画像消去装置を備えた画像形成装置
JP3405683B2 (ja) * 1998-09-16 2003-05-12 株式会社東芝 用紙の分別装置
DE60130170T2 (de) * 2000-06-06 2008-05-21 Fujifilm Corp. Fluorezentlicht Bilddarstellungsverfahren und Gerät dafür
JP4063755B2 (ja) * 2003-10-21 2008-03-19 株式会社リコー 画像形成除去システム
JP4262140B2 (ja) * 2004-06-07 2009-05-13 キヤノン株式会社 画像形成装置
US20080204815A1 (en) * 2007-02-22 2008-08-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus, segragation method in image forming apparatus
JP4929131B2 (ja) * 2007-11-14 2012-05-09 株式会社リコー ロール搬送装置及び画像形成装置
US20090154970A1 (en) * 2007-12-13 2009-06-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and image erasing apparatus
CN101456280A (zh) * 2007-12-13 2009-06-17 株式会社东芝 图像形成装置及其纸张处理方法、图像消除装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05119672A (ja) * 1991-10-25 1993-05-18 Mita Ind Co Ltd 消色機
JPH0699644A (ja) * 1992-07-31 1994-04-12 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2000081816A (ja) * 1993-04-15 2000-03-21 Fujitsu Isotec Ltd 消色方法およびその消色方法を実施する消色装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014010239A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Kyocera Document Solutions Inc 消色装置、画像形成装置
JP2015011150A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 株式会社東芝 消去装置及び消去装置の制御プログラム
JP2018018110A (ja) * 2013-10-07 2018-02-01 株式会社東芝 画像消去装置及び画像消去装置に用いられるプログラム
JP2016210195A (ja) * 2016-09-08 2016-12-15 東芝テック株式会社 搬送媒体の熱処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN102200749A (zh) 2011-09-28
US20110234721A1 (en) 2011-09-29
JP5749522B2 (ja) 2015-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5749522B2 (ja) 消色装置、画像形成装置及び記録媒体識別方法
CN101887230B (zh) 消色装置、图像形成装置以及消色方法
JP4989260B2 (ja) 画像形成装置
US10845748B2 (en) Image forming apparatus and control method to check consumable part consumption
US10603926B2 (en) Image forming apparatus
CN101907842A (zh) 图像形成装置和图像形成装置的薄片输送方法
JP2020008621A (ja) 画像形成装置
US10402706B2 (en) Image forming apparatus and image forming method
AU2010227026B2 (en) Image forming apparatus
JP4772724B2 (ja) 画像形成装置
JP2011066912A (ja) 画像形成装置
JP5813605B2 (ja) 画像形成装置および画像形成システム
JP4511586B2 (ja) 画像形成装置
JP2004284081A (ja) 画像形成装置
JP5808363B2 (ja) 画像処理装置
US11233907B1 (en) Image forming apparatus with ouput of image data from memory depending on elapsing of prediction time after document leading edge passes sensor
CN108124069B (zh) 图像读取装置、图像形成装置和图像读取方法
JP7077804B2 (ja) センサーユニット及びそれを備えた画像形成装置
JP2023006140A (ja) 画像形成装置
KR101329740B1 (ko) 복합기
JPH09211902A (ja) 記録装置
JP2011114434A (ja) 画像読取装置、及び複合装置
JP2007316466A (ja) 画像形成装置
JP2008199519A (ja) 画像読取り装置及び清掃シート
JPH0965086A (ja) 記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140930

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150428

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150514

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5749522

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees