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JP2011208631A - タペットローラ軸受 - Google Patents

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JP2011208631A
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Takehiro Kudo
丈洋 工藤
Ken Hachisuga
賢 蜂須賀
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NSK Ltd
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Abstract

【課題】長寿命で、組み込み性が良く、且つ、製造コストを低減することができるタペットローラ軸受を提供することにある。
【解決手段】タペットローラ軸受10は、ロッカーアーム4に支持される支持軸20と、支持軸20の周囲に回動自在にそれぞれ支持される、軸方向に並んだ第1及び第2のローラ11,12と、を備える。第1のローラ11は、滑り軸受を構成し、第2のローラ12は、総ころ形式の転がり軸受又は滑り軸受を構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、タペットローラ軸受に関し、特に、エンジンの可変動弁機構に用いられるカムフォロア装置に組み込まれるタペットローラ軸受に関する。
近年、エンジンの回転速度の変位に対応して吸気弁と排気弁との一方又は双方の開閉時期を変更する、可変動弁機構を採用するエンジンが増加している。この様な可変動弁機構は、一般的に、高速用カム及び低速用カムに対してそれぞれ1つずつのロッカーアームを有するカムフォロア装置によって構成される。また、エンジンの軸方向のコンパクト化、及び部品点数削減によるコストダウンを実現するため、高速用カム及び低速用カムに対して1つのロッカーアームを有し、これらカムを軸方向にスライドさせて高速用カムと低速用カムとを切り替えるカムフォロア装置としたものも考案されている。
カムフォロア装置は、エンジンのクランクシャフトと同期して回転するカムシャフトに固定されたカムに対向配置されて、このカムの動きを受けるローラを有するロッカーアームを備える(例えば、特許文献1〜3参照。)。特許文献1に記載のカムフォロア装置では、ロッカーアームの中間部に、支持軸が設けられ、この支持軸には、カムシャフトに固定されたカムに当接する複数のタペットローラが回動可能に支持されている。特許文献2に記載のロッカーアームの端部に取り付けられたカムフォロア装置では、一対の支持板に両端部が支持され、内輪を構成する軸と、一対の支持板間に配置された3つの外輪と、軸と3つの外輪との間に介装され、3つの外輪全体に亘る長さを有する複数のローラと、を備える。特許文献3に記載のロッカーアームの端部に取り付けられたカムフォロア装置においても、一対の支持板に両端部が支持され、内輪を構成する軸と、一対の支持板間に配置された2つの外輪と、軸と2つの外輪との間に介装され、2つの外輪全体に亘る長さを有する複数のローラと、を備える。
さらに、特許文献4に記載のローラ軸受では、一対の支持板に両端部が支持され、内輪を構成する軸と、一対の支持板間にワッシャーを介して配置された外輪と、軸と外輪との間に介装され、スペーサを介して軸方向に二列に並んだ複数のローラと、を備える。
米国特許第6532920号明細書 独国特許出願公開102006018512号明細書 特開2009−293392号公報 米国特許第3674325号明細書
ところで、特許文献1に記載のカムフォロア装置では、ローラはそれぞれアームの側壁によって仕切られており、ロッカーアームの軸方向スペースが大きくなるという課題がある。また、特許文献2又は3に記載のロッカーアームのローラは、一本のローラに対して2つ又は3つの外輪が跨って配置されているため、各外輪端部においてエッジロードが発生する可能性がある。さらに、特許文献4に記載のローラ軸受では、外輪と側壁の間にワッシャーを備えると共に、2列のローラ間にスペーサが配置されており、組み付けが煩雑であると共に、軸方向スペースが大きくなるという課題がある。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、その目的は、長寿命で、組み込み性が良く、且つ、製造コストを低減することができるタペットローラ軸受を提供することにある。また、他の目的は、高速用カムと低速用カムとを軸方向にスライドさせて切り替えるカムフォロア装置において、長寿命、及び回転性能の向上が図られ、組み込み性が良く、且つ、製造コストを低減することができるタペットローラ軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) エンジンのカムシャフトに支持されるカムの動きを受けるロッカーアームに固定される支持軸と、前記支持軸の周囲に回動自在にそれぞれ支持される、軸方向に並んだ第1及び第2のローラと、を備えるタペットローラ軸受であって、
前記第1のローラは、滑り軸受を構成し、
前記第2のローラは、総ころ形式の転がり軸受又は滑り軸受を構成することを特徴とするタペットローラ軸受。
(2) 前記カムは、前記カムシャフトに軸方向にスライド可能に設けられた高速用カム及び低速用カムを備え、
前記滑り軸受を構成する第1のローラは、前記高速用カムと当接し、
前記総ころ形式の転がり軸受を構成する第2のローラは、前記低速用カムと当接することを特徴とする(1)に記載のタペットローラ軸受。
(3) 前記カムは、前記カムシャフトに軸方向にスライド可能に設けられた高速用カム及び低速用カムを備え、
前記高速用カムと当接する前記第1のローラの外周面は、研磨仕上げ後のバレル加工によって形成され、
前記低速用カムと当接する前記第2のローラの外周面は、バレル加工せずに、研磨仕上げによって形成されることを特徴とする(1)または(2)に記載のタペットローラ軸受。
(4) 前記第1及び第2のローラの外周面は、クラウニング加工が施されず、軸方向に亘って一様径を有することを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載のタペットローラ軸受。
(5) 前記第1及び第2のローラの少なくとも一方は、軸方向端面が凸形状に形成されることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載のタペットローラ軸受。
(6) 軸方向端面が凸形状に形成される前記第1及び第2のローラの少なくとも一方は、ダブルローラを構成し、
該ダブルローラのインナーローラも軸方向端面が凸形状に形成されることを特徴とする(5)に記載のタペットローラ軸受。
(7) 前記第2のローラは、総ころ形式の転がり軸受を構成し、
該転がり軸受の複数のころは、前記第2のローラと共に、軸方向端面が凸形状に形成されることを特徴とする(5)に記載のタペットローラ軸受。
(8) 前記支持軸は、互いに異なる外径寸法を有する第1の軸部と第2の軸部を備えた段付き形状に形成され、
前記第1のローラは前記第1の軸部の周囲に配置され、前記第2のローラは、前記第2の軸部の周囲に配置されることを特徴とする(1)〜(7)のいずれかに記載のタペットローラ軸受。
(9) 前記第1及び第2のローラの軸方向幅が互いに異なることを特徴とする(1)〜(8)のいずれかに記載のタペットローラ軸受。
(10) 前記第1及び第2のローラの各ローラ径が互いに異なることを特徴とする(1)〜(9)のいずれかに記載のタペットローラ軸受。
(11) 前記支持軸の周囲に回動自在に支持され、前記第1及び第2のローラと共に軸方向に並んだ滑り軸受を構成する第3のローラをさらに備えることを特徴とする(1)〜(10)のいずれかに記載のタペットローラ軸受。
(12) 前記支持軸の周囲に回動自在に支持され、前記第1及び第2のローラと共に軸方向に並んだ転がり軸受を構成する第3のローラをさらに備え、
前記第2のローラが転がり軸受を構成する場合、前記第3のローラは、前記第1のローラに対して前記第2のローラと反対側に位置することを特徴とする(1)〜(10)のいずれかに記載のタペットローラ軸受。
(13) 前記第1〜第3のローラの少なくとも一つの外周面には、クラウニング加工が施されていることを特徴とする(11)または(12)に記載のタペットローラ軸受。
本発明のタペットローラ軸受によれば、支持軸の周囲に回動自在にそれぞれ支持される、軸方向に並んだ第1及び第2のローラのうち、第1のローラは、滑り軸受を構成し、第2のローラ12は、総ころ形式の転がり軸受又は滑り軸受を構成するようにしたので、長寿命で、組み込み性が良く、且つ、製造コストを低減することができる。
また、高速用カムと低速用カムとを軸方向にスライドさせて切り替えるカムフォロア装置において、滑り軸受を構成する第1のローラは、高速用カムと当接し、総ころ形式の転がり軸受を構成する第2のローラは、低速用カムと当接するようにしたので、長寿命、及び回転性能の向上が図られ、組み込み性が良く、且つ、製造コストを低減することができる。
本発明の第1実施形態に係るタペットローラ軸受が組み込まれたカムフォロア装置を説明するための一部切欠側面図である。 図1のタペットローラ軸受の斜視図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 本発明の第1実施形態の変形例に係るタペットローラ軸受の斜視図である。 本発明の第1実施形態の変形例に係るタペットローラ軸受の断面図である。 (a)〜(c)は、本発明の第1実施形態の他の変形例に係るタペットローラ軸受の2列のローラの組み合わせを示す断面図である。 (a)〜(h)は、本発明の第1実施形態のさらに他の変形例に係るタペットローラ軸受の3列のローラの組み合わせを示す断面図である。 (a)〜(e)は、本発明の第2実施形態に係るタペットローラ軸受の2列のローラの組み合わせを示す断面図である。 (a)及び(b)は、本発明の第2実施形態に係るタペットローラ軸受の他の2列のローラの組み合わせを示す断面図である。 (a)及び(b)は、本発明の第2実施形態の変形例に係るタペットローラ軸受の2列のローラの組み合わせを示す断面図である。 (a)〜(h)は、本発明の第2実施形態の他の変形例に係るタペットローラ軸受の3列のローラの組み合わせを示す断面図である。 (a)〜(c)は、本発明の第2実施形態の他の変形例に係るタペットローラ軸受の3列のローラの組み合わせを示す断面図である。 (a)〜(d)は、本発明の第2実施形態の他の変形例に係るタペットローラ軸受の3列のローラの組み合わせを示す断面図である。 本発明の第3実施形態に係る、異なる径を有する軸まわりに2列のローラを有するタペットローラ軸受の断面図である。 (a)〜(c)は、図14のタペットローラ軸受の組立過程を説明するための図である。 (a)は、本発明の第3実施形態の変形例に係る2列のローラを有するタペットローラ軸受の断面図であり、(b)は、本発明の第3実施形態の変形例に係る3列のローラを有するタペットローラ軸受の断面図である。 本発明の第4実施形態に係る、ローラ径の異なる2列のローラを有するタペットローラ軸受の断面図である。 本発明の第4実施形態の変形例に係るローラ径の異なる2列のローラを有するタペットローラ軸受の断面図である。 ロッカーアームの変形例を説明するための側面図である。
以下、本発明の各実施形態に係るタペットローラ軸受について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1実施形態)
まず、図1を参照して、カムフォロア装置1について説明すると、このカムフォロア装置1では、不図示のエンジンのクランクシャフトと同期して回転するカムシャフト2に、高速用カム3a及び低速用カム3bが軸方向(図1の表裏方向)にスライド可能に支持されている。また、軸方向にスライドする高速用カム3a又は低速用カム3bに対向する位置には、これらカム3a,3bの動きを受けるロッカーアーム4が配置されている。このロッカーアーム4は、その長手方向(図1の左右方向)の中間部に軸孔4aを有しており、この軸孔4aに挿通したロッカー軸5を介して不図示のシリンダヘッドに回転自在に支持される。
また、ロッカーアーム4の基端部(図1の左端部)には、アジャストボルト6が螺合されており、このアジャストボルト6は、ロックナット6aにより締め付け固定される。そして、アジャストボルト6の端部(図1の下端部)に、不図示のシリンダヘッドに往復移動可能に支持される吸気弁又は排気弁である機関弁7の端部(図1の上端部)を当接させる。この機関弁7は、弁ばね8によって常に閉弁方向(アジャストボルト6に当接する方向)に付勢される。従って、ロッカーアーム4は、常に図1の時計回り方向に付勢される。
一方、ロッカーアーム4の先端部(図1の右端部)には、一対の支持壁部9が互いに間隔を存して設けられており、この一対の支持壁部9に、本実施形態のタペットローラ軸受10が取り付けられる。
本実施形態のタペットローラ軸受10は、図1〜図3に示すように、一対の支持壁部9間にそれぞれ配置され、高速用カム3aに当接する第1のローラ11、及び低速用カム3bに当接する第2のローラ12と、一対の支持壁部9の軸孔9aに両端部が支持され、第1及び第2のローラ11,12を回動可能に支持する支持軸20と、を備える。
支持軸20は、鋼製で中空または中実の軸部材によって形成されており、その両端部が一対の支持壁部9に形成される軸孔9aに加締められることにより固定される。
ここで、高速用カム3aが当接する第1のローラ11は、支持軸20の外周面と摺接する、滑り軸受であるシングルローラを構成している。また、低速用カム3bが当接する第2のローラ12は、支持軸20との間に総ころ形式で複数のころ13が設けられた転がり軸受の外輪を構成している。
第1及び第2のローラ11、12は、互いに略等しい外径寸法を有する。第1及び第2のローラ11、12は、軸受鋼、炭素鋼等、熱処理により必要とする硬度を確保できる金属製であればよく、同一材料で構成されてもよいが、異なる材料で構成されてもよい。例えば、炭素量の異なる材質を用いることで、かじりを防止するようにしてもよい。
第1及び第2のローラ11、12の各外周面には、クラウニング加工が施されており、カム3a,3bとの転がり接触部にエッジロードに基づく過大な面圧が作用するのを抑制し、カム3a,3bやタペットローラ軸受10の傾きにも対応することができる。
クラウニングとしては、フルクラウニング、パーシャルクラウニング、対数円弧クラウニング、複合円弧クラウニングのいずれであってもよい。また、クラウニングの曲率半径は、第1及び第2のローラ11,12で異なる大きさとしてもよく、高速用カム3aが当接する第1のローラ11の曲率半径を低速用カム3bが当接する第2のローラ12の曲率半径よりも小さくし、高速用カム3aが当接する第1のローラ11に大きなクラウニングを施すことが好ましい。
各カム3a、3bの許容面圧は最大でも2GPa程度であり、タペットローラ軸受10の許容面圧は各カム3a,3bの許容面圧より低く設定される。そして、これら部材3a,3b,10の許容面圧を超えると、ピーリングが発生するので、接触面圧がカム3a,3bの許容面圧を超えないようにクラウニングが施される。
ただし、ミスアライメントが殆ど生じないと考えられる場合には、クラウニング加工を省略することができる。この場合、第1及び第2のローラ11,12の外周面は、軸方向に亘って一様径を有する。
また、低速用カム3bが当接する第2のローラ12は、研磨仕上げした後に、バレル加工等の追加の表面加工をしなくてもよい。一方、高速用カム3aが当接する第1のローラ11は、研磨仕上げだけでなく、バレル加工等の追加の表面加工が施される。
なお、図2や後述の図4、図6及び図7等では、支持軸20を支持する支持壁部9を図示省略して示している。
このように構成されたカムフォロア装置1では、第1又は第2のローラ11,12の外周面を、弁ばね8の付勢力によって高速用カム3a又は低速用カム3bの外周面に当接させ、この状態で、カムシャフト2の回転をロッカー軸5を中心とするロッカーアーム4の往復揺動運動に変換し、機関弁7のリフト量を可変としながら、機関弁7を弁ばね8の付勢力に抗して、或いは弁ばね8の付勢力によって軸方向に往復移動させる。これにより、不図示のシリンダヘッドに設けられる吸気口或は排気口の開閉動作を行なう。
また、タペットローラ軸受10では、第1のローラ11を滑り軸受、第2のローラ12を転がり軸受としたので、2つのローラを転がり軸受によって構成する場合に必要となる、ころ同士の軸方向の干渉を防止するワッシャーを設ける必要がなく、組み込み性が良く、製造コストを低減することができる。
さらに、滑り軸受は、軸受の寿命を考慮する必要がないほど十分な耐久性が与えられる一方、低速回転域では摩擦抵抗が大きいという課題がある。ただし、高速回転域では、滑り軸受の摩擦抵抗は小さく、転がり軸受と同等レベルの摩擦抵抗となる。
このため、低速用カム3bが当接する第2のローラ12を転がり軸受として、低回転時の摩擦抵抗を低減するとともに、高速用カム3aが当接する第1のローラを滑り軸受として、高回転時の高荷重が軸受寿命に影響しないような構成としている。
従って、高速用カム3a及び低速用カム3bに応じて、第1及び第2のローラ11,12を本実施形態のように構成することで、摩擦抵抗の低減による回転性能(動トルク)の向上と、軸受の長寿命化の両方が図られたものとなる。
図4及び図5は、本実施形態の変形例に係るタペットローラ軸受10を示す。このタペットローラ軸受では、第1のローラ11aが、支持軸20との間にインナーローラ14を設けたダブルローラ(滑り軸受)のアウターローラを構成している。このように第1のローラ11aがアウターローラとして機能し、インナーローラ14とともにダブルローラを構成するようにすることで、第1実施形態のシングルローラ11に比べて、摩擦抵抗を低減することができる。
また、図6及び図7は、第1実施形態のタペットローラ軸受の他の変形例を示す。
例えば、図6(a)〜(c)に示すように、第1及び第2のローラの両方を滑り軸受によって構成することで、ワッシャーを設けずに構成することができる。具体的に、図6(a)に示すように、第1及び第2のローラ11,12aをシングルローラとした滑り軸受によって構成してもよく、図6(a)に示すように第1のローラ11aをインナーローラ14と共にダブルローラ、第2のローラ12をシングルローラによって構成してもよく、図6(c)に示すように、第1及び第2のローラ11a,12bの両方をインナーローラ14,15をそれぞれ有するダブルローラによって構成してもよい。この図6(c)に示すようなダブルローラの場合、第1及び第2のローラ11a,12b、及びインナーローラ14,15の材質をそれぞれ変更してもよい。
また、タペットローラ軸受10は、図7(a)〜(h)に示すように、支持軸30の周囲に回動自在に支持され、第1及び第2のローラ11,12と共に軸方向に並んだ第3のローラ16,16a,16bをさらに備えるようにしてもよい。この場合、軸方向両側に配置されるローラの形式が同じであることが好ましい。
具体的に、図7(a)〜(f)に示すように、第3のローラ16,16aを滑り軸受によって構成した場合、第3のローラ16,16aと滑り軸受である第1のローラ11,11aとが軸方向両側に配置されるとすると、第2のローラ12,12a,12bは総ころ形式の転がり軸受であっても滑り軸受であってもよく、ころ同士の干渉を考慮することなく、ワッシャーを設けずに配置することができる。
一方、図7(g)及び(h)に示すように、第3のローラ16bを総ころ形式の転がり軸受によって構成し、第2のローラ12も総ころ形式の転がり軸受によって構成した場合には、ワッシャーを設けずにころ同士の干渉を防止すべく、第3のローラ16bは、第1のローラ11,11aに対して第2のローラ12と反対側に位置するように、即ち、第3のローラ16bと第2のローラ12とを軸方向両側に配置する。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係るタペットローラ軸受について図8〜図13を参照して説明する。なお、以下の説明において、シングルローラの滑り軸受の場合にはこのシングルローラ自体を、ダブルローラの滑り軸受の場合にはアウターローラとインナーローラを、総ころ形式の転がり軸受の場合には、外輪を構成するローラと複数のころを、それぞれ軸受の構成要素とも称す。
この実施形態のタペットローラ軸受10では、第1及び第2のローラ11,11a,12,12aの少なくとも一方の軸方向両端面が凸形状に形成される。これにより、第1及び第2のローラ11,11a,12,12aによって構成される各軸受間での連れ回りを抑え、対向する端面間での摺動トルクを抑えることができる。また、第1及び第2のローラ11,11a,12,12aの軸方向外側で対向するロッカーアーム4の一対の支持壁部9との摺動トルクも抑えることができる。さらに、潤滑剤が支持軸20に供給されやすくなり、摩耗や焼付きを防止することができる。
このような本実施形態の構成は、第1実施形態の任意のタペットローラ軸受10に適用可能である。即ち、例えば、図3と同様に、第1のローラ11がシングルローラを構成し、第2のローラ12が総ころ形式の転がり軸受を構成する、図8(a)に示すタペットローラ軸受10において、第2のローラ12及び複数のころ13の軸方向両端面が凸形状(凸状の部分球面)に形成される。
また、図4及び図5と同様に、第1のローラ11aがダブルローラのアウターローラを構成し、第2のローラ12が総ころ形式の転がり軸受を構成する、図8(b)に示すタペットローラ軸受10においても、第2のローラ12及び複数のころ13の軸方向両端面が凸形状(凸状の部分球面)に形成される。
さらに、図8(c)〜図8(e)は、図6(a)〜(c)と同様、第1及び第2のローラ11,11a,12a,12bの両方を滑り軸受によって構成した場合に、第1及び第2のローラのいずれかの軸方向端面を凸形状に形成した場合を示している。ただし、図8(d)に示すように、タペットローラ軸受10がシングルローラとダブルローラで構成される場合には、対向する軸方向端面が面接触するのを防止すべく、ダブルローラのインナーローラとアウターローラの軸方向両端面に凸形状を形成することが好ましい。
また、図8(a)〜(e)では、第1及び第2のローラ11,11a,12,12a,12bの一方の軸方向両端面に凸形状が形成される場合を示したが、第1及び第2のローラ11,11a,12,12a,12bの両方の軸方向両端面が凸形状に形成されてもよい。即ち、図9(a)に示すように、図8(b)と同様の構成を有するタペットローラ軸受において、第1のローラ11a(ダブルローラのアウターローラ)及びインナーローラ14の軸方向両端面と、第2のローラ12及び複数のころ13の軸方向両端面とが凸形状(凸状の部分球面)に形成される。また、図9(b)に示すように、図8(c)と同様の構成を有するタペットローラ軸受において、シングルローラを構成する第1及び第2のローラ11,12aの両方の軸方向両端面とが凸形状に形成される。
ただし、図10(a)に示すように、図8(a)と同様の構成を有するタペットローラ軸受において、第1のローラ11と、第2のローラ12及び複数のころ13との軸方向両端面を凸形状に形成した場合にも、対向する軸方向端面が面接触する可能性がある。このため、第1のローラ11の軸方向端面は、図10(b)に示すような、第2のローラ12の内径と同じ径方向位置において窪んだ径方向において2段の凸形状に形成する必要がある。
また、本実施形態の構成は、第1実施形態の図7(a)〜(h)と同様、総ころ形式の転がり軸受又は滑り軸受によって構成される第3のローラ16,16aを有する場合にも適用可能である。即ち、図11(a)〜(h)において軸方向中間部に位置する、総ころ形式の転がり軸受を構成する第2のローラ12及び複数のころ13、シングルローラを構成する第1又は第2のローラ11、12a、ダブルローラのアウターローラを構成する第1又は第2のローラ11a、12b及びインナーローラ14、15は、その軸方向両端面において凸形状に形成される。或いは、図12(a)〜(c)に示すように、軸方向両側に位置する2つの軸受の構成要素の軸方向両端面に凸形状が形成されてもよく、図13(a)〜(d)に示すように、3つの軸受の構成要素の軸方向両端面に凸形状が形成されてもよい。ただし、図11(f)に示す第2のローラ12aや図11(h)に示す第1のローラ11は、図10(b)と同様の凸形状の軸方向端面を有する。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態に係るタペットローラ軸受について図14〜図16を参照して説明する。
この実施形態では、タペットローラ軸受10の組立時における誤組を防止するように構成されている。上記実施形態においては、第1のローラ11,11aと第2のローラ12,12a,12bのいずれかが高速用カムまたは低速用カムと当接するローラであるかは、外観上判断することは難しく、クラウニング形状の違いだけだとすると目視では判断が難しい。また、第1及び第2のローラ11,11a,12,12a,12bの表面処理が異なる場合には、同じ軸受の構成要素を構成していても、高速用カムまたは低速用カムと当接させるかを判別する必要があり、誤組対策を施す必要がある。
このため、図14に示すようなタペットローラ軸受10が、第1のローラ11がシングルローラである滑り軸受と、第2のローラ12が外輪を構成する総ころ形式の転がり軸受との組合せからなる場合において、支持軸20は、互いに異なる外径寸法を有する第1の軸部20aと第2の軸部20bを隣接して備えた段付き形状に形成され、第1のローラ11は第1の軸部20aの周囲に配置され、第2のローラ12は、第2の軸部20bの周囲に配置される。
ここで、低速側カム3bから第2のローラ12が受ける荷重は、高速側カム3aから受ける荷重よりも小さいので、支持軸20に係る応力も低く、また、油膜形成も少なくてよい。このことから、低速側カム3bと当接する第2のローラ12は、第1の軸部20aよりも小径の第2の軸部20bの周囲に配置される。
また、第1のローラ11と第2のローラ12の外径寸法は、同一としている。このため、第2のローラ12の径方向寸法(肉厚)と複数のころ13の径方向寸法(ころ径)との合計は、第1のローラ11の径方向寸法(肉厚)よりも大きくすることができるが、この場合、第2のローラ12の肉厚をころ径よりも大きくすることが好ましい。
具体的に、図14に示すようなタペットローラ軸受10は、図15に示すような方法で、ロッカーアーム4に組み付けられる。まず、図15(a)に示すように、ロッカーアーム4に組み付けられる前、タペットローラ軸受10は、タペットローラ軸受10の軸方向幅と略等しく、且つ、支持軸20の第1及び第2軸部20a,20bと略等しい外径の軸部を有する段付きの止め栓50によって保持されている。そして、タペットローラ軸受10は、止め栓50に保持された状態のまま、ロッカーアーム4の支持壁部9間に配置され、止め栓50の小径側から止め栓50の小径側外径と略等しい外径寸法の治具51によって止め栓50を押し出す。そして、止め栓50をロッカーアーム4から外した後に、止め栓50が押し出された側から支持軸20を挿入することで治具51を取り外し、タペットローラ軸受10が誤組されることなくロッカーアーム4に組み付けられる。
また、本実施形態の変形例として、図16(a)及び(b)に示すように、第1及び第2のローラ11,12の軸方向幅が互いに異なることで、目視による誤組対策を行ってもよい。即ち、図16(a)に示すように、高速用カム3bから大きな荷重を受ける第1のローラ11の軸方向幅aを第2のローラ12の軸方向幅bよりも大きくするようにしてもよい。
また、図16(b)に示すように、タペットローラ軸受10が、第1のローラ11がシングルローラを構成する滑り軸受、第2及び第3のローラ12,16bが外輪を構成する総ころ形式の転がり軸受との組合せからなる場合、第1のローラ11の軸方向幅aを第2及び第3のローラ12,16bの軸方向幅bよりも大きくするようにしてもよい。
さらに、本実施形態の他の変形例として、タペットローラ軸受は、第1のローラ11と第2のローラ12の各ローラ径を互いに異なるように構成して目視による誤組対策を行ってもよい。例えば、図17に示すように、第1のローラ11の面圧が高い場合には、第1のローラ11のローラ径を第2のローラ12に対して大きくすることで、該面圧を低減させる。一方、第2のローラ12の面圧が高い場合には、第2のローラ12のローラ径を大きくすればよい。
また、図18に示すように、タペットローラ軸受は、図14及び図17に示す構成を組合せて適用してもよい。即ち、支持軸20は、互いに異なる外径寸法を有する第1の軸部20aと第2の軸部20bを備えた段付き形状に形成され、第1のローラ11は第1の軸部20aの周囲に配置され、第2のローラ12は、第2の軸部20bの周囲に配置される。また、第1のローラ11と第2のローラ12の各ローラ径(外径)を互いに異なるように構成する。
また、この実施形態では、両方が滑り軸受によって構成される場合にも適用可能であり、また、図7に示すような第1〜第3のローラを有する場合にも適用可能である。即ち、支持軸20の軸径の異なる軸部に各ローラを配置する構成や、各ローラの軸方向幅をそれぞれ異ならせる構成は、上記実施形態のいずれにも適用可能である。また、各ローラのローラ径を異ならせる構成は、上記実施形態のいずれにも適用可能で、少なくとも一つのローラのローラ径を残りのローラのローラ径と異なるようにしてもよい。
なお、本発明は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
上記実施形態では、ロッカーアーム4の先端部にタペットローラ軸受10を取り付ける場合を例示したが、図19に示すように、ロッカーアーム40の中間部にタペットローラ軸受10を取り付けるようにしてもよい。この場合、ロッカーアーム40は、その中間部にタペットローラ軸受10の支持軸20の両端部が内嵌固定される軸孔41が形成される。また、長手方向の一端部(図19の右端部)に機関弁7(図1参照)の端部を突き当てるための略半円筒状の凸部42が形成され、他端部に不図示のラッシュアジャスタの端部を突き当てるための球面凹部43が形成される。
1 カムフォロア装置
2 カムシャフト
3a,3b カム
4,40 ロッカーアーム
9 支持壁部
10 タペットローラ軸受
11 第1のローラ(滑り軸受)
11a 第1のローラ(滑り軸受、アウターローラ)
12 第2のローラ(転がり軸受の外輪)
12a 第2のローラ(滑り軸受)
12b 第2のローラ(滑り軸受、アウターローラ)
16 第3のローラ(滑り軸受)
16a 第3のローラ(滑り軸受、アウターローラ)
16b 第3のローラ(転がり軸受の外輪)
20 支持軸

Claims (13)

  1. エンジンのカムシャフトに支持されるカムの動きを受けるロッカーアームに固定される支持軸と、前記支持軸の周囲に回動自在にそれぞれ支持される、軸方向に並んだ第1及び第2のローラと、を備えるタペットローラ軸受であって、
    前記第1のローラは、滑り軸受を構成し、
    前記第2のローラは、総ころ形式の転がり軸受又は滑り軸受を構成することを特徴とするタペットローラ軸受。
  2. 前記カムは、前記カムシャフトに軸方向にスライド可能に設けられた高速用カム及び低速用カムを備え、
    前記滑り軸受を構成する第1のローラは、前記高速用カムと当接し、
    前記総ころ形式の転がり軸受を構成する第2のローラは、前記低速用カムと当接することを特徴とする請求項1に記載のタペットローラ軸受。
  3. 前記カムは、前記カムシャフトに軸方向にスライド可能に設けられた高速用カム及び低速用カムを備え、
    前記高速用カムと当接する前記第1のローラの外周面は、研磨仕上げ後のバレル加工によって形成され、
    前記低速用カムと当接する前記第2のローラの外周面は、バレル加工せずに、研磨仕上げによって形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のタペットローラ軸受。
  4. 前記第1及び第2のローラの外周面は、クラウニング加工が施されず、軸方向に亘って一様径を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のタペットローラ軸受。
  5. 前記第1及び第2のローラの少なくとも一方は、軸方向端面が凸形状に形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のタペットローラ軸受。
  6. 軸方向端面が凸形状に形成される前記第1及び第2のローラの少なくとも一方は、ダブルローラを構成し、
    該ダブルローラのインナーローラも軸方向端面が凸形状に形成されることを特徴とする請求項5に記載のタペットローラ軸受。
  7. 前記第2のローラは、総ころ形式の転がり軸受を構成し、
    該転がり軸受の複数のころは、前記第2のローラと共に、軸方向端面が凸形状に形成されることを特徴とする請求項5に記載のタペットローラ軸受。
  8. 前記支持軸は、互いに異なる外径寸法を有する第1の軸部と第2の軸部を備えた段付き形状に形成され、
    前記第1のローラは前記第1の軸部の周囲に配置され、前記第2のローラは、前記第2の軸部の周囲に配置されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のタペットローラ軸受。
  9. 前記第1及び第2のローラの軸方向幅が互いに異なることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のタペットローラ軸受。
  10. 前記第1及び第2のローラの各ローラ径が互いに異なることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のタペットローラ軸受。
  11. 前記支持軸の周囲に回動自在に支持され、前記第1及び第2のローラと共に軸方向に並んだ滑り軸受を構成する第3のローラをさらに備えることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のタペットローラ軸受。
  12. 前記支持軸の周囲に回動自在に支持され、前記第1及び第2のローラと共に軸方向に並んだ転がり軸受を構成する第3のローラをさらに備え、
    前記第2のローラが転がり軸受を構成する場合、前記第3のローラは、前記第1のローラに対して前記第2のローラと反対側に位置することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のタペットローラ軸受。
  13. 前記第1〜第3のローラの少なくとも一つの外周面には、クラウニング加工が施されていることを特徴とする請求項11または12に記載のタペットローラ軸受。
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