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JP2011246006A - 車両用センターコンソール装置 - Google Patents

車両用センターコンソール装置 Download PDF

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JP2011246006A JP2010121840A JP2010121840A JP2011246006A JP 2011246006 A JP2011246006 A JP 2011246006A JP 2010121840 A JP2010121840 A JP 2010121840A JP 2010121840 A JP2010121840 A JP 2010121840A JP 2011246006 A JP2011246006 A JP 2011246006A
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Abstract

【課題】スイッチユニットを備えたコンソール装置において、スイッチユニットの操作快適性とコンパクト化とを両立可能なセンターコンソール装置、スイッチユニットを操作可能にしつつコンソール装備機器又はコンソール装備器具の使用可能状態を確保できるセンターコンソール装置等を提供することである。
【解決手段】アームレスト9を、基準位置と、この基準位置から前方移動したスライド位置とに亙って移動可能に案内するスライド機構を設け、アームレスト9がスライド位置のとき、アームレスト9の前端部がスイッチユニット40の近傍位置に位置するよう構成されている。アームレスト9がスライド位置のとき、スイッチユニット40の操作快適性とコンパクト化とを両立でき、収納部等の使用可能状態を確保できる。
【選択図】図6

Description

本発明は、車室内の運転席と助手席の間に車両前後方向に延びるように配置された車両用センターコンソール装置に関し、特に車載電子機器を操作するスイッチユニットとを備えた車両用センターコンソール装置に関する。
従来より、運転席と助手席の間を車両前後方向に延びるセンターコンソールには、センターコンソール装備機器としてシフトレバーやパーキングレバー等が設けられ、センターコンソール装備器具としてカップホルダー等が設けられている。特に、シフトレバーやパーキングレバーは安全性に直接的に関連すると共に乗員により操作が頻繁に行われるため、操作性の面で有利な位置に優先的に配置されている。
また、複数の車載電子機器、例えば、空調装置やオーディオ装置等の制御装置を乗員が一括操作できるスイッチユニットを設け、このスイッチユニットをセンターコンソール上のシフトレバーの後方位置に配置した車両用センターコンソール装置も知られている。スイッチユニットをセンターコンソールに配置する場合、シフトレバー等の配置スペースの確保とスイッチユニットの操作性の確保とを両立させる必要があった。
特許文献1のコンソール装置は、運転席と助手席の間を前後方向に延びるコンソール本体と、コンソール本体の後端部に設けられコンソール本体の上面に対して上方に段上げされたアームレストと、コンソール本体の前端部に設けられるシフトレバーと、このシフトレバーとアームレストとの間に設けられる収納部と、この収納部の左右一方側に設けられるパーキングレバーと、シフトレバーの後方位置に配置されたスイッチユニットとを備え、このスイッチユニットが収納部を覆うアーチ状の肘掛け部を有しコンソール本体に対して可動自在に配置されている。
特開2006−142906号公報
特許文献1のコンソール装置では、乗員がアームレストとスイッチユニットに設けられた肘掛け部に肘部を載せた状態でスイッチユニットを操作できるため、操作疲れを生じることなく操作快適性を高くすることができる。しかし、スイッチユニットはアーチ状の肘掛け部を備えているため、スイッチユニットが大型化し、コスト的に高価になる虞が有る。
また、前記コンソール装置では、スイッチユニットが操作可能状態のとき、アーチ状の肘掛け部が収納部の上方部分を覆うため、スイッチユニットを操作可能にした状態において収納部の使用可能状態を維持することができない。それ故、乗員に操作疲れが生じていない、所謂操作快適性が要求されていないときであっても、乗員が収納部を使用することができない虞もある。
本発明の目的は、スイッチユニットを備えたコンソール装置において、スイッチユニットの操作快適性とコンパクト化とを両立可能なセンターコンソール装置、スイッチユニットを操作可能にしつつコンソール装備機器又はコンソール装備器具の使用可能状態を確保できるセンターコンソール装置等を提供することである。
請求項1の車両用センターコンソール装置は、車室内に車体前後方向に延びるように配置されたコンソール本体と、このコンソール本体に設置され車載電子機器を操作するスイッチユニットと、このスイッチユニットより後方に設けられたコンソール装備機器又はコンソール装備器具と、このコンソール装備機器又はコンソール装備器具より後方に設けられたアームレストとを備えた車両用コンソール装置において、前記アームレストを、基準位置と、この基準位置から前方移動し且つコンソール装備機器又はコンソール装備器具の少なくとも一方と平面視にて部分的に重複したスライド位置とに亙って移動可能に案内するスライド機構を設け、前記アームレストが前記スライド位置のとき、アームレストの前端部が前記スイッチユニットの近傍位置に位置することを特徴としている。
このセンターコンソール装置においては、アームレストを、基準位置と、この基準位置から前方移動し且つコンソール装備機器又はコンソール装備器具の少なくとも一方と平面視にて部分的に重複したスライド位置とに亙って移動可能に案内するスライド機構を設けているため、乗員のスイッチユニットに対する操作快適性の要求に応じてアームレストの位置を変更できる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記コンソール本体はコンソール面部とこのコンソール面部から上方に段上げされた段上げ部とを有し、前記アームレストが前記基準位置のとき前記段上げ部の上に設置され、前記スイッチユニットの少なくとも一部が前記コンソール面部から上方へ突出するように配置されたことを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記コンソール装備機器はパーキングレバーであり、前記スイッチユニットを前記コンソール面部に載置された載置位置と、前記パーキングレバーの上方に位置する展開位置とに亙って移動させるスイッチユニット移動機構を備えたことを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記コンソール装備器具は収納部であり、前記スイッチユニットが載置位置のときには前記収納部をスイッチユニットの後方位置に移動させ、前記スイッチユニットが展開位置のときには前記収納部の少なくとも一部をスイッチユニットの車幅方向側方位置に移動させる収納部移動機構を備えたことを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項4の発明において、前記スイッチユニットの載置位置から展開位置までの移動に連動して前記収納部を前記スイッチユニットの載置位置に移動させる連動機構を備えたことを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項1〜5の何れか1つの発明において、前記アームレストの左半部又は右半部の前端部分に前方へ突出した突出部を設け、前記アームレストがスライド位置のとき前記突出部の車幅方向側方にコンソール装備器具が配置されたことを特徴としている。
請求項7の発明は、請求項1〜6の何れか1つの発明において、前記スイッチユニットの上面は前方下り傾斜状に形成されたことを特徴としている。
請求項8の発明は、請求項1〜7の何れか1つの発明において、前記スイッチユニットと段上げ部との間に前記アームレストの前側部分の下面を支持する支持手段を設けたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、乗員のスイッチユニットに対する操作快適性の要求に応じて、アームレストの位置を基準位置とアームレストの前端部がスイッチユニットの近傍位置に位置するスライド位置とに移動できるため、スイッチユニットにアームレスト機能を持たせることなく、スイッチユニットのコンパクト化を図ることができる。
また、スイッチユニットの操作快適性が要求されるとき、所謂操作快適性を優先するときには、アームレストをスライド位置に移動して乗員はアームレストに肘部を載せた状態でスイッチユニットを操作することができる。しかも、スイッチユニットの操作快適性が要求されないときには、アームレストを基準位置に配置した状態で乗員はスイッチユニットを操作でき、コンソール装備機器又はコンソール装備器具の使用可能状態も確保できすることができる。
請求項2の発明によれば、コンソール本体の形状の自由度を高めつつ、アームレストを操作性の面で効果的な位置に配置でき、スイッチユニットの操作性も高めることができる。
請求項3の発明によれば、操作に有利なパーキングレバーの上方位置を利用してスイッチユニットを配置でき、パーキングレバーのレイアウトに影響を与えることなく、スイッチユニットの操作性を高くすることができる。
請求項4の発明によれば、スイッチユニットの操作性の維持を図りつつ収容部を乗員による使用に有利な位置に配置することができる。
請求項5の発明によれば、スイッチユニットの操作性と収容部の利便性とを簡易に両立することができる。
請求項6の発明によれば、コンソール装備器具の使用範囲を拡大できるため、アームレストをスライド位置に移動しても、コンソール装備器具の利便性を維持することができる。
請求項7の発明によれば、スイッチユニットとアームレストとを一体的な連続面により連結することなく、スイッチユニットの配置位置を手首動作に沿わせることができ、スイッチユニットの操作性を高くすることができる。
請求項8の発明によれば、アームレストの片持ち状態を解消でき、スイッチユニットの操作性を高めつつアームレストの支持強度を高くすることができる。
本発明の実施例1に係るセンターコンソール装置の斜視図である。 フロントシートとセンターコンソール装置の平面図である。 図2のIII−III線断面図である。 後方収納部とアームレストとの要部縦断面図である。 図4のV−V線断面図である。 アームレストを前方スライドしたときの図2相当図である。 アームレストを前方スライドしたときの図3相当図である。 実施例2に係る図2相当図である。 実施例2に係る図3相当図である。 アームレストを前方スライドしたときの図8相当図である。 アームレストを前方スライドしたときの図9相当図である。 実施例3に係る図2相当図である。 アームレストを前方スライドしたときの図12相当図である。 実施例4に係る図2相当図である。 図14のXV−XV線断面図である。 スイッチユニット移動機構と収納部移動機構と連動機構の要部断面斜視図である。 スイッチユニット移動機構と収納部移動機構と連動機構の分解斜視図である。 スイッチユニットが展開位置に移動したときのセンターコンソール装置の斜視図である。 アームレストを前方スライドしたときの図14相当図である。 図19のXX−XX線断面図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
尚、以下の実施例において、車両の前後方向を前後方向とし、車両の左右方向を左右方向として説明する。
以下、本発明の実施例1について図1〜図7に基づいて説明する。
この車両には、運転席1と助手席2が車室3の前側左右部分に配設され、この運転席1と助手席2の前側には、インストルメントパネル(図示略)が車室3の前面部に沿って車幅方向全域に亙って延びるように設置されている。運転席1と助手席2の間には、センターコンソール装置4がインストルメントパネルの下部から車両前後方向後方に延びるように配置されている。
図1に示すように、運転席1と助手席2は、フロアに設置されたシートスライドレール(図示略)に沿って車両前後方向にスラスド自在に支持されたシートクッション1a,2aと、その後端部から上方に延びるシートバック1b,2bとを備えている。
センターコンソール装置4は、インストルメントパネルの下部からシートバック1b,2bの側部近傍に亙って形成されたコンソール本体10と、コンソール本体10のコンソール面部11の前後方向途中部に設置されたスイッチユニット40と、このスイッチユニット40より後方に設けられた前方収納部5(コンソール装備器具)と、シートバック1b,2bの側部位置に対応して配置されると共にコンソール本体10の後端に連なり後方に延びる後方収納部20(段上げ部)等から形成されている。
図1,図2、図6に示すように、コンソール本体10は、運転席1と助手席2の間に前後方向に延びるように配置され、左右1対の側面部12,13と、側面部12,13の上端部を掛け渡すように架設されたコンソール面部11とを備えた合成樹脂成形品である。コンソール面部11の前側且つ車幅方向中央位置には、シフトレバー6が配置されている。本実施例では、ミッション用シフトレバー6を示したが、オートマチック用シフトレバー6でも良い。
図2,図3,図6,図7に示すように、スイッチユニット40は、コンソール面部11から上方へ突出するようにコンソール面部11にシフトレバー6の後側且つ車幅方向右側位置に設けられている。スイッチユニット40は、平面視にて左右方向に延びる略長方形形状に形成され、その上面40aは前方下り傾斜状に形成されている。
図2,図6に示すように、スイッチユニット40は、上面の中央部分に回転可能な部分円錐状のジョブダイヤル41と、ジョブダイヤル41の前後左右に複数のスイッチ42等を備えている。スイッチユニット40は、車載された複数の電子機器、例えばエアコン、オーディオ、カーナビ等が接続され、乗員がジョブダイヤル41やスイッチ42を操作することにより、各電子機器を制御可能に構成されている。スイッチユニット40は、各電子機器と無線により接続されているが、ハーネスにより接続することも可能である。
前方収納部5は、スイッチユニット40の後側位置に設けられている。前方収納部5には、前後に隣接して配置された筒状のカップホルダー部7,8が形成されている。このカップホルダー部7,8は、コンソール面部11を、表面から所定距離下方に凹入するように構成されている。凹入させる距離は、例えばカップホルダー部7,8に保持されたカップ又は飲料用ボトル等の上端部を後述するパーキングレバー30の支持部33よりも低くできる深さに応じた距離に設定している。
図1,図2,図6に示すように、シフトレバー6の後側位置且つスイッチユニット40及び前方収納部5の車幅方向左側位置には、パーキングレバー30(車載機器)が配置されている。パーキングレバー30は、運転席1に着座した乗員が肘部を後述する基準位置のアームレスト9の上に載せた状態で、容易にロック操作できる位置に立設されている。パーキングレバー30は、一端部を車体に対して回動自在に枢支されたレバー軸部31と、レバー軸部31の他端部に設けられたレバー把持部32と、レバー軸部31の基端部に設けられた支持部33(支持手段)と、ロック解除釦34等から構成されている。それ故、乗員がレバー把持部32を上方に引いたとき、所謂ロック操作のとき、車両に制動力が作用し、車両は停止状態を維持する。乗員がロック解除釦34を押してレバー把持部32を下方に戻したとき、所謂ロック解除操作のとき、制動力が解除され、車両は走行可能状態にされる。
支持部33は、ロック解除操作のとき、前方収納部5の左側位置に相当するように形成されている。支持部33は、パーキングレバー30がロック解除操作されたとき、上方に面すると共に水平面に略平行な支持面33aを有している。これにより、アームレスト9の前側部分が支持部33の上方まで移動したとき、支持面33aがアームレスト9の前側部分の下面と面接触してアームレスト9を支持することができる。
本実施例では、前方収納部5の左側に設置したパーキングレバー30を示したが、運転席1の位置に応じて前方収納部5の右側に設置しても良い。
図1〜図7に示すように、内部に小物類を収容可能な後方収納部20は、前方収納部5とパーキングレバー30の後側位置に設けられている。後方収納部20は、ロック解除状態のパーキングレバー30の支持面33aの高さ位置に対応するようにコンソール面部11の後端から上方に段上げするよう構成されている。後方収納部20は、コンソール面部11の後端から上方に連なる前面部21と、側面部12,13の後端から後方に連なる左側面部22及び右側面部23と、左側面部22及び右側面部23の後端に亙って設けられた後面部24と、各面部21,22,23,24の上端部により形成された開口を覆うリッド25と、内壁により形成された収納空間26等を備えている。
図4,図5に示すように、リッド25は、後端部に形成されたヒンジ部27と、前端部に形成された回動レバー28と、後述するスライド機構50のガイド部29と、アームレスト9等を有している。ヒンジ部27は、後面部24等に軸支された枢支軸27aを備え、リッド25を開閉動作可能に支持している。リッド25を収納空間26に対して開動作するときは、乗員が回動レバー28を操作し、回動レバー28と前面部21との係合を解除した後、枢支軸27aを回転中心としてリッド25を開放動作している。
スライド機構50は、アームレスト9を収納空間26の上方位置(基準位置)からアームレスト9の前側部分がパーキングレバー30の支持部33及びカップホルダー部7,8
の上方位置(スラスド位置)まで移動可能に構成されている。スライド機構50は、ガイド部29と、中央部分に平面部を有し左右端部にガイド部29に係合可能な溝部を有するスライダ部51と、ガイド部29に対するスライダ部51の移動をロック状態とロック解除状態とに切換え可能なロック機構(図示略)と、押動によりロック機構を解除可能なスライドレバー52等を備えている。
ガイド部29は、ベース部としてのリッド25の上面に車両前後方向に延びるように形成されている。スライダ部51は、ガイド部29の左右端部を挟み込むようにスライド自在に係合している。それ故、スライドレバー52を押動したとき、ロック機構が解除され、スライダ部51をガイド部29に沿って支持部33上方のスライド位置まで車両前後方向前方にスライド変位させることができる。また、同様に、スライドレバー52を押動して、スライダ部51をスライド位置から基準位置まで、車両前後方向後方にスライド変位させることができる。
アームレスト9は、平面視にて略矩形形状に形成され、後方収納部20の収納空間26上方を閉塞するように構成されている。アームレスト9の前端部は、アームレスト9がスライド位置のとき、スイッチユニット40の近傍位置に位置するように形成されている。これにより、アームレスト9の上面は、側面視にて前方下り傾斜状に形成されたスイッチユニット40の上面40aの後側延長線上に連なるよう配置されている。
アームレスト9は、スライダ部51の上面をクッション材等で覆うよう形成されている。
それ故、スライダ部51の前側部分がアームレスト9の前側下部部分を形成し、スライダ部51の前側部分が支持部33の上方まで移動したとき、支持面33aがスライダ部51の前側部分の下面と面接触してアームレスト9を支持することができる。
次に、スイッチユニット40の操作動作について説明する。
図2,図3に示すように、パーキングレバー30がロック操作されたとき、車両は停止状態を維持し、アームレスト9は後方収納部20の収納空間26上方の基準位置に配置されている。このとき、カップホルダー部7,8の上方にアームレスト9が存在しないため、乗員はカップ等の出し入れ等カップホルダー部7,8を使用することができる。一方、車両が停止しているため、乗員はスイッチユニット40を見ながら各電子機器を制御することができるが、肘部を含めて腕部が不安定でありスイッチユニット40の操作性は低い状態にある。
車両の走行を開始するとき、乗員はロック解除釦34を押動し、レバー把持部32を下方に戻してパーキングレバー30をロック解除操作する。図6,図7に示すように、各電子機器を制御するとき、スライドレバー52を押動した状態でスライダ部51をガイド部29に対して前方に引き出す。アームレスト9(スライダ部51)の前側部分が支持部33及びカップホルダー部7,8の上方のスライド位置まで移動され、パーキングレバー30の支持面33aがスライダ部51の前側部分の下面と面接触する。それ故、乗員は肘部をアームレスト9の上に載せた状態でスイッチユニット40を安定して操作することができる。また、カップホルダー部7,8にカップ等を収容した状態を維持しつつアームレスト9を前方へスライド操作できるため、アームレスト9による基準位置からスライド位置への切換えを簡単に行うことができる。
次に、実施例1係るセンターコンソール装置4の作用・効果について説明する。
このセンターコンソール装置4は、車室3内に車体前後方向に延びるように配置されたコンソール本体10と、このコンソール本体10に設置され車載電子機器を操作するスイッチユニット40と、このスイッチユニット40より後方に設けられたパーキングレバー30及びカップホルダー部7,8と、このパーキングレバー30及びカップホルダー部7,8より後方に設けられたアームレスト9とを備えた車両用コンソール装置4において、アームレスト9を、基準位置と、この基準位置から前方移動し且つパーキングレバー30の支持部33及びカップホルダー部7,8と平面視にて重複したスライド位置とに亙って移動可能に案内するスライド機構50を設け、アームレスト9が前記スライド位置のとき、アームレスト9の前端部がスイッチユニット40の近傍位置に位置するよう構成されている。
このセンターコンソール装置4によれば、乗員のスイッチユニット40に対する操作快適性の要求に応じて、アームレスト9の位置を基準位置とアームレスト9の前端部がスイッチユニット40の近傍位置に位置するスライド位置とに移動できるため、スイッチユニット40にアームレスト機能を持たせることなく、スイッチユニット9のコンパクト化を図ることができる。
また、スイッチユニット9の操作快適性を優先するときには、アームレスト9をスライド位置に移動して乗員はアームレスト9に肘部を載せた状態でスイッチユニット40を操作することができる。しかも、スイッチユニット9の操作快適性が要求されないときには、アームレスト9を基準位置に配置した状態で乗員はスイッチユニット40を操作でき、パーキングレバー30及びカップホルダー部7,8の使用可能状態も確保できすることができる。
コンソール本体10はコンソール面部11とこのコンソール面部11から上方に段上げされた後方収納部20とを有し、アームレスト9が前記基準位置のとき後方収納部20の上に設置され、スイッチユニット40の少なくとも一部がコンソール面部11から上方へ突出するように配置されたため、コンソール本体10の形状の自由度を高めることができ、アームレスト9をスイッチユニット40の操作面で効果的な位置に配置でき、スイッチユニット40の操作性を高めることができる。
スイッチユニット40の上面40aは前方下り傾斜状に形成されたため、スイッチユニット40とアームレスト9とを一体的な連続面により連結することなく、スイッチユニット40の配置位置を肘部下方に位置する手首動作に沿わせることができ、スイッチユニット40の操作性を高くすることができる。
スイッチユニット40と後方収納部20との間にアームレスト9の前側部分の下面を支持するパーキングレバー30の支持部33を設けたため、アームレスト9の片持ち状態を解消でき、スイッチユニット40の操作性を高めつつアームレスト9の支持強度を高くすることができる。
次に、実施例2のセンターコンソール装置4Aについて図8〜図11に基づいて説明する。実施例1と同様の主要な構成要素には同じ参照符号を付けて図示し、それらについての説明は省略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
図8,図9に示すように、コンソール面部11の前側且つ車幅方向右側位置には、シフトレバー6Aが配置されている。スイッチユニット40Aは、コンソール面部11から上方へ突出するようにコンソール面部11にシフトレバー6の左側位置に設けられている。スイッチユニット40Aは、平面視にて前後方向に延びる略長方形形状に形成され、その上面40bは前方下り傾斜状に形成されている。スイッチユニット40Aは、上面40bの上側部分に回転可能な部分円錐状のジョブダイヤル41と、ジョブダイヤル41の前側に複数のスイッチ42等を備えている。
前方収納部5は、シフトレバー6Aの後側位置に設けられている。前方収納部5には、前後に隣接して配置された筒状のカップホルダー部7,8が形成されている。スイッチユニット40Aの所定距離離隔した後側位置には、パーキングレバー30が配置されている。
アームレスト9の前端位置は、アームレスト9Aが基準位置のとき、ロック操作されるパーキングレバー30と干渉しないよう形成され、アームレスト9Aがパーキングレバー30及びカップホルダー部7,8の上方のスライド位置のとき、アームレスト9Aの前端部がスイッチユニット40Aの近傍位置に位置するよう構成されている。
図10,図11に示すように、基本的に実施例1と同様の効果を奏することができる。しかも、前方収納部5をシフトレバー6Aの近傍位置に配置できるため、後方収納部20の前方に空間を形成でき、後方収納部20の収納空間26を大きく確保することができる。
次に、実施例3のセンターコンソール装置4Bについて図12,図13に基づいて説明する。実施例2と同様の主要な構成要素には同じ参照符号を付けて図示し、それらについての説明は省略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
図12,図13に示すように、アームレスト9Bは、アームレスト9Bの左半分の前端部分に前方へ突出した突出部9aを有している。突出部9aの前端位置は、アームレスト9Bが基準位置のとき、ロック操作されるパーキングレバー30と干渉しないよう形成されている。アームレスト9Bの右半分の前端部分は、アームレスト9Bが基準位置のとき、平面視にてカップホルダー部8よりも後側位置に配置されている。
図13に示すように、アームレスト9Bがスライド位置のとき、突出部9aの前端部はスイッチユニット40Aの近傍位置に位置するよう構成されている。アームレスト9Bの右半分の前端部分は、アームレスト9Bがスライド位置のとき、平面視にてカップホルダー部7よりも後側位置に形成されている。
以上により、基本的に実施例1と同様の効果を奏することができる。しかも、アームレスト9Bの右半分の前端部分は、アームレスト9Bがスライド位置のとき、平面視にてカップホルダー部7よりも後側位置に形成されているため、前方収納部5の使用範囲を拡大できるため、アームレスト9Bをスライド位置に移動しても、カップホルダー部7を使用することができ、利便性を維持することができる。
次に、実施例4のセンターコンソール装置4Cについて図14〜図20に基づいて説明する。実施例1と同様の主要な構成要素には同じ参照符号を付けて図示し、それらについての説明は省略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
図15〜図17に示すように、このセンターコンソール装置4Cは、スイッチユニット40Bを移動させるスイッチユニット移動機構60と、カップホルダー部7,8を備えた前方収納部5Aを移動させる収納部移動機構70と、スイッチユニット移動機構60による移動動作と収納部移動機構70による移動動作を連動させる連動機構80等を備えている。
コンソール面部11には、シフトレバー6の後側且つ車幅方向右側位置に下方に凹入した凹部11aが形成されている。凹部11aの前側位置(載置位置)には、スイッチユニット40Bが上面をコンソール面部11から突出するように配置され、スイッチユニット40Bの載置位置の後方位置には、スイッチユニット40Bと同様の幅を備えた前方収納部5Aが配置されている。前方収納部5Aの後方位置には、後方収納部20が設けられ、前方収納部5Aの左側方位置には、パーキングレバー30が設置されている。
スイッチユニット移動機構60は、スイッチユニット40Bをコンソール面部11に載置された載置位置と、スイッチユニット40B上方に位置する展開位置とに亙って移動させるよう構成されている。図15〜図17に示すように、スイッチユニット移動機構60は、スイッチユニット40Bを支持する支持ブラケット61と、この支持ブラケット61を保持し昇降移動可能なスライド部材62と、スライド部材62の昇降移動をガイドする左右1対のガイド部材63等を備えている。
支持ブラケット61は、スイッチユニット40Bと連結され、その前端部分には突状の嵌合部61aが形成されている。スライド部材62は、上端部に嵌合部61aと嵌合可能な凹状の被嵌合部62aと、被嵌合部62aの下側位置に開口部64等が形成されている。
開口部64は、車幅方向に所定の幅を備え、上端部64aと、下端部64bとを有している。
支持ブラケット61は、嵌合部61aと被嵌合部62aにより保持され、嵌合部61aが被嵌合部62aに対して摺動することにより車幅方向にスライド可能に構成されている。1対のガイド部材63は、側面部12,13に夫々固定され、スライド部材62の左右端部を上下方向にスライド可能に支持している。スライド部材62とガイド部材63は、最も上昇されたとき、スイッチユニット40Bがロック解除時のパーキングレバー30よりも高い位置になるよう夫々の寸法が設定されている。
以上により、乗員がスイッチユニット40Bを載置位置から引き上げたとき、スイッチユニット40Bは1対のガイド部材63にガイドされて上昇移動でき、乗員がスイッチユニット40Bを押し下げたとき、スイッチユニット40Bは1対のガイド部材63にガイドされて下降移動できる。また、スイッチユニット40Bが上昇位置のとき、スイッチユニット40Bをパーキングレバー30の上方に位置する展開位置まで車幅方向にスライド移動することができる。
収納部移動機構70は、スイッチユニット40Bが載置位置のときには前方収納部5Aをスイッチユニット40Bの後方位置に移動させ、スイッチユニット40Bが展開位置のときには前方収納部5Aの少なくとも一部をスイッチユニット40Bの車幅方向側方位置に移動させるよう構成されている。
図15〜図17に示すように、収納部移動機構70は、前方収納部5Aの下面に固着されたT字状の係合部71と、スイッチユニット40Bの下方位置において側面部12,13間に亙って架設され回転自在に枢支された動力伝達軸72と、動力伝達軸72の後側位置において側面部12,13間に亙って架設され回転自在に枢支された第1回転軸73と、動力伝達軸72と第1回転軸73の間に張設され係合部71と係合可能な被係合部74aを備えた第1ベルト部材74等を備えている。第1ベルト部材74には、内歯(図示略)が設けられ、動力伝達軸72の外周に設けられた嵌合溝(図示略)と嵌合可能に構成されている。
被係合部74aは、第1ベルト部材74の移動に伴い前方位置と後方位置との間に亙って移動可能に構成されている。前方収納部5Aは、被係合部74aが後方位置のとき、載置位置に移動したスイッチユニット40Bの後側に位置し、被係合部74aが前方位置のとき、展開位置に移動したスイッチユニット40Bの車幅方向右側に位置している。
連動機構80は、スイッチユニット40Bの載置位置から展開位置までの移動に連動して前方収納部5Aをスイッチユニット40Bの載置位置に移動させるよう構成されている。図15〜図17に示すように、連動機構80は、前記動力伝達軸72と、動力伝達軸72の下方位置において側面部12,13間に亙って架設され回転自在に枢支された第2回転軸81と、動力伝達軸72と第2回転軸81の間に張設され上端部64a又は下端部64bに対して掛け止め可能な掛け止め部82aを備えた第2ベルト部材82等を備えている。掛け止め部82aと第1ベルト部材74は開口部64内を貫通するように配置されるため、開口部64の車幅方向の幅は掛け止め部82aの幅と第1ベルト部材74の幅の和よりも大きく設定されている。第2ベルト部材82には、内歯(図示略)が設けられ、動力伝達軸72の外周に設けられた嵌合溝(図示略)と嵌合可能に構成されている。
次に、連動機構80の作動について説明する。
図14,図15に示すように、スイッチユニット40Bが凹部11aの前側位置に配置された載置位置のとき、前方収納部5Aはスイッチユニット40Bの後方位置に配置されている。
乗員がスイッチユニット40Bをシフトレバー6の後側且つ車幅方向右側位置の載置位置から引き上げたとき、スイッチユニット40Bは1対のガイド部材63にガイドされて上昇を開始する。スライド部材62が距離L(図16参照)だけ上昇したとき、スライド部材62の下端部64bが第2ベルト部材82に設けられた掛け止め部82aに係合し、掛け止め部82aを上方へ押動する。掛け止め部82aと一体的に移動する第2ベルト部材82の移動に伴い、動力伝達軸72が回転され、動力伝達軸72の回転に応じて第1ベルト部材74が回転を開始する。
第1ベルト部材74に形成された被係合部74aは、後方位置から前方位置へ前方移動を行う。被係合部74aの前方移動に同期して、被係合部74aに係合した係合部71が前方移動し、前方収納部5Aが移動する。
スイッチユニット40Bが展開位置の高さに相当する上昇位置まで引き上げられたとき、前方収納部5Aは載置位置のときにスイッチユニット40Bが配置されていた位置(スイッチユニット40Bの下方位置)に前方移動している。図18〜図20に示すように、スイッチユニット40Bは、上昇位置において車幅方向左側へスライド移動され、パーキングレバー30の上方に位置する展開位置に配置される。尚、スイッチユニット40Bを載置位置に戻す時には、前記と逆の操作を行う。
以上により、アームレスト9がスライド位置のとき、スイッチユニット40Bをアームレスト9の前側近傍位置に配置することができ、アームレスト9の高さ位置とスイッチユニット40Bの高さ位置とを略同じ高さ位置に設定することができ、スイッチユニット40Bの操作性を高くすることができる。また、カップホルダー部7をアームレスト9の前側位置に配置することができ、乗員による利便性も確保できる。
次に、実施例4係るセンターコンソール装置4Cの作用・効果について説明する。
コンソール装備機器としてのパーキングレバー30を備え、スイッチユニット40Bをコンソール面部11に載置された載置位置と、パーキングレバー30の上方に位置する展開位置とに亙って移動させるスイッチユニット移動機構60を備えたため、操作に有利なパーキングレバー30の上方位置を利用してスイッチユニット40Bを配置でき、スイッチユニット40Bの操作性を高くすることができる。
コンソール装備器具としての前方収納部5Aを備え、スイッチユニット40Bが載置位置のときには前方収納部5Aをスイッチユニット40Bの後方位置に移動させ、前記スイッチユニット40Bが展開位置のときには前方収納部5Aの少なくとも一部をスイッチユニット40Bの車幅方向側方位置に移動させる収納部移動機構70を備えたため、スイッチユニット40Bの操作性の維持を図りつつ前方収納部5Aを使用に有利な位置に配置することができる。
スイッチユニット40Bの載置位置から展開位置までの移動に連動して前方収納部5Aを前記スイッチユニット40Bの載置位置に移動させる連動機構80を備えたため、スイッチユニット40Bの操作性と前方収納部5Aの利便性とを簡易に両立することができる。
次に、前記実施例を部分的に変更した変形例について説明する。
1〕前記実施例においては、前方収納部にカップホルダー部を形成した例を説明したが、センターコンソール装備機器はカップホルダー部に限ることなく、小物入れ等各種収容部を形成することも可能である。
2〕前記実施例においては、後方収納部のリッドが後端部を回動軸として開放動作する例を説明したが、後方収納部のリッドが左右端部のうち一方の端部を回動軸として開放動作するように構成することも可能である。
3〕前記実施例においては、アームレストの左半部の前端部分に配置された突出部の例を示したが、パーキングレバーの位置に応じてアームレストの右半部の前端部分に配置しても良い。
3〕その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態も包含するものである。
本発明は、車載電子機器を操作するスイッチユニットとを備えた車両用センターコンソール装置において、アームレストがスライド位置のとき、アームレストの前端部をスイッチユニットの近傍位置に位置させるため、スイッチユニットの操作快適性とコンパクト化とを両立でき、収納部等の使用可能状態を確保できる。
1 運転席
2 助手席
3 車室
4,4A,4B,4C センターコンソール装置
5 前方収納部
6 シフトレバー
7,8 カップホルダー部
9,9A,9B アームレスト
9a 突出部
10 コンソール本体
20 後方収納部
30 パーキングレバー
33 支持部
33a 支持面
40,40A,40B スイッチユニット
40a,40b 上面
50 スライド機構
60 スイッチユニット移動機構
70 収納部移動機構
80 連動機構

Claims (8)

  1. 車室内に車体前後方向に延びるように配置されたコンソール本体と、このコンソール本体に設置され車載電子機器を操作するスイッチユニットと、このスイッチユニットより後方に設けられたコンソール装備機器又はコンソール装備器具と、このコンソール装備機器又はコンソール装備器具より後方に設けられたアームレストとを備えた車両用センターコンソール装置において、
    前記アームレストを、基準位置と、この基準位置から前方移動し且つコンソール装備機器又はコンソール装備器具の少なくとも一方と平面視にて部分的に重複したスライド位置とに亙って移動可能に案内するスライド機構を設け、
    前記アームレストが前記スライド位置のとき、アームレストの前端部が前記スイッチユニットの近傍位置に位置することを特徴とする車両用センターコンソール装置。
  2. 前記コンソール本体はコンソール面部とこのコンソール面部から上方に段上げされた段上げ部とを有し、
    前記アームレストが前記基準位置のとき前記段上げ部の上に設置され、前記スイッチユニットの少なくとも一部が前記コンソール面部から上方へ突出するように配置されたことを特徴とする請求項1に記載の車両用センターコンソール装置。
  3. 前記コンソール装備機器はパーキングレバーであり、
    前記スイッチユニットを前記コンソール面部に載置された載置位置と、前記パーキングレバーの上方に位置する展開位置とに亙って移動させるスイッチユニット移動機構を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用センターコンソール装置。
  4. 前記コンソール装備器具は収納部であり、
    前記スイッチユニットが載置位置のときには前記収納部をスイッチユニットの後方位置に移動させ、前記スイッチユニットが展開位置のときには前記収納部の少なくとも一部をスイッチユニットの車幅方向側方位置に移動させる収納部移動機構を備えたことを特徴とする請求項3に記載の車両用センターコンソール装置。
  5. 前記スイッチユニットの載置位置から展開位置までの移動に連動して前記収納部を前記スイッチユニットの載置位置に移動させる連動機構を備えたことを特徴とする請求項4に記載の車両用センターコンソール装置。
  6. 前記アームレストの左半部又は右半部の前端部分に前方へ突出した突出部を設け、
    前記アームレストがスライド位置のとき前記突出部の車幅方向側方にコンソール装備器具が配置されたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1つに記載の車両用センターコンソール装置。
  7. 前記スイッチユニットの上面は前方下り傾斜状に形成されたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1つに記載の車両用センターコンソール装置。
  8. 前記スイッチユニットと段上げ部との間に前記アームレストの前側部分の下面を支持する支持手段を設けたことを特徴とする請求項1〜7の何れか1つに記載の車両用センターコンソール装置。
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