JP2011245850A - 転写型インクジェット記録用水性インク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】反応液を中間転写体に付与する反応液付与工程と、中間転写体に水性インクを付与して中間画像を形成する中間画像形成工程と、中間画像を被印刷体へ転写する転写工程とを有する転写型インクジェット記録方法に用いられる水性インクである。水性インクが、色材とノニオン性界面活性剤とを含み、色材が、構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂を分散剤として水性媒体中に分散される樹脂分散型顔料であり、ノニオン性界面活性剤が、1質量%水溶液の曇点が33℃以下であり、かつ、構造中に炭素数4〜30のアルキル基とプロピレンオキシ基とを有するアルコールエーテル界面活性剤である。
【選択図】なし
Description
本発明者らは、本発明で課題とする転写残りが生じる原因を追求した結果、中間転写体上で以下の現象が起きていることが原因の1つであるとの結論に至った。すなわち、顔料の分散剤として用いている樹脂が、反応液若しくは乾燥・濃縮によって凝集し、不溶化した場合には、転写体上に転写残りが生じ難くなる。しかし、該樹脂の構造中に水酸基を有していると、反応液若しくは乾燥・濃縮による凝集が生じ難くなり樹脂が不溶化しにくくなる。すると、溶解している樹脂の疎水部が転写体上に吸着することで、転写残りが生じることがあると考えられる。
本発明の水性インクを特徴づけるノニオン性界面活性剤は、1質量%水溶液の曇点が33℃以下であり、かつ、炭素数4〜30のアルキル基とプロピレンオキシ基(以下、PO基と略記)とを有するアルコールエーテル界面活性剤であることを要す。なお、PO基は、−(CH2CH2CH2O)−で表わされる基である。本発明において、1質量%水溶液の曇点が33℃以下の界面活性剤とは、それを1質量%含む水溶液の曇点を測定した際に33℃以下である界面活性剤を意味する。1質量%水溶液の曇点が33℃を超える界面活性剤は疎水性が低すぎるため、樹脂構造中の疎水部との相互作用が低く、本発明の充分な効果が得られない。また、ここでいう「曇点」とは、相転移変化する境界の温度を意味する。具体的には、界面活性剤の水溶液を昇温していくと、ある温度で急激に溶解度が低下して白濁する。この温度点が曇点である。この曇点は、界面活性剤全般の親疎水性を表す指標として最適であり、曇点が低いほど界面活性剤の疎水性は高いといえる。PO基を有したアルコールエーテル界面活性剤を含有するインクが転写残りの抑制に効果的に作用する理由は定かではないが、疎水部としてPO基とアルキル部の2箇所有することにより、樹脂中の疎水部との充分な相互作用が得られるためと推測している。本発明においては、界面活性剤のアルキル基が、炭素数7〜24のアルキル基であることが好ましい。また、ノニオン性界面活性剤は、PO基と、−(CH2CH2O)−で表わされる基であるエチレンオキシ基とを有することが好ましい。具体的には、本発明においては、ノニオン性界面活性剤は、下記式(1)で表わされる構造を有する化合物であることが好ましい。
式(1)
R−O−(CH2CH2O)n−(CH2CH2CH2O)m−H
(式(1)中、Rは炭素数7〜24のアルキル基であり、nは2〜50であり、mは1〜20である。)
構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂のインク中の含有量と、前記したノニオン性界面活性剤のインク中の含有量との質量比(樹脂/界面活性剤)は、0.1以上10未満であることが好ましい。質量比が10以上では、樹脂に比べて相対的に界面活性剤の量が少な過ぎて、樹脂との充分な相互作用が得られない場合がある。一方、質量比が0.1未満では、充分な吐出安定性が得られない場合がある。
本発明で使用する、構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂(以下、「樹脂分散剤」とも呼ぶ)としては、例えば、アクリルエステル系ポリマーなどが挙げられる。なお、このアクリルエステル系ポリマーは、アクリルエステル系モノマーと、アクリルエステル系の水酸基含有モノマーとを共重合して得られる共重合体である。前記水酸基含有モノマーとしては、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートやヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールモノ(メタ)アクリレートなどを用いることができる。また、前記水酸基含有モノマーと共重合するアクリルエステル系モノマーには、汎用的なアクリルエステル系モノマーを使用することができる。例えば、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレートなどが挙げられる。さらには、前記アクリルエステル系モノマー以外にも、これらと共重合可能な二重結合を持ったモノマーを使用することも可能であり、例えば、スチレンモノマー、酢酸ビニルモノマー、1,3−ブタジエンなどの二重結合を持ったモノマーを用いることができる。
本発明にかかる水性インクを構成する色材としては、水性インクに用いることのできる顔料であって、先に説明した特定の構造を有する樹脂分散剤によって水性媒体中に分散される樹脂分散型顔料であることを要する。色材のインク全量に対する割合としては、0.1質量%以上15質量%以下、より好ましくは0.5質量%以上10質量%以下である。以下、本発明に用いることのできる顔料について説明する。
インクジェットシステムにおいて安定的に使用する目的で、本発明のインク中には、水、又は水と水溶性有機溶剤とからなる混合溶媒などの水性媒体が含有される。また、優れたインクジェット吐出特性を有するように、水溶性有機溶剤などによってインクを所望の粘度及び表面張力に調整することが好ましい。
本発明の水性インクは、保湿性維持のために、上記した成分の他に、尿素、尿素誘導体、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタンなどの保湿性固形分をインク成分として用いてもよい。尿素、尿素誘導体、トリメチロールプロパンなどの、保湿性固形分のインク中の含有量は、一般には、インクに対して0.1質量%以上20.0質量%以下の範囲とすることが好ましく、より好ましくは3.0質量%以上10.0質量%以下の範囲である。
先ず、上記記録方法を特徴づける中間転写体について説明する。本発明では、中間転写体の表面に、本発明のインクに含まれる色材成分と接触して高粘度化インク画像を形成する反応液を付与する(以下、中間転写体の表面に反応液を付与する工程を「反応液付与工程」ともいう)。その後、反応液が付与されている中間転写体に本発明の水性インクを付与して中間画像を形成する(以下、水性インクによって中間画像を形成する工程を「中間画像形成工程」ともいう)。すなわち、本発明における中間転写体は、反応液とインクとを保持し、画像を形成する基材となる。中間転写体の構成(構造)は、通常、中間転写体をハンドリングし必要な力を伝達するための支持部材と、この支持部材に配設される、画像を形成する表層部材とからなる。これらの支持部材と表層部材は、均一の部材からなっていてもよいし、各々独立した複数の部材からなっていてもよい。中間転写体の形状としては、シート形状、ローラ形状、ドラム形状、ベルト形状、無端ウエブ形状などが挙げられる。また、中間転写体のサイズは、目的の印刷画像サイズに合わせて自由に選択することができる。
上記したような構成の中間転写体に、インクの付与に先立って付与される反応液は、本発明のインク中の色材成分と接触して高粘度化インク画像を形成させることができるものであればよい。このため、反応液は、少なくともインク高粘度化成分を含有してなる。ここで、インクの高粘度化とは、インクと、インク高粘度化成分とが接触することによりインク組成物全体の粘度上昇が認められる場合のみならず、色材などインク組成物の一部が凝集することにより、局所的に粘度上昇を生じる場合をも含む意である。以下、インク組成物を単に「インク」とも呼ぶ。
上記したような成分からなる反応液を中間転写体に付与する方法は、従来知られている各種手法を適宜に用いることができる。例としては、ダイコーティング、ブレードコーティング、グラビアローラー、また、これらにオフセットローラーを組み合わせたものなどが挙げられる。また、高速及び高精度に反応液を付与できる手法として、インクジェットデバイスを用いるのも極めて好適である。なお、反応液は、中間転写体の、少なくとも高粘度化インク画像を形成する部分に付与されれば十分であり、必要に応じて、さらにその近傍に付与されることが好ましい。
続いて、反応液が付与された中間転写体上に、インクジェットデバイスを用いてインクが付与される。なお、インクジェットデバイス全体の形態には、特に制限はない。例えば、中間転写体の進行方向と垂直な方向(ドラム形状の場合は軸方向)にインク吐出口を配列してなるラインヘッド形態のインクジェットヘッドや、中間転写体の進行方向と垂直にヘッドを走査しながら記録を行うシャトル形態のヘッドを用いることもできる。中間転写体上にインクが付与されると、インク画像が中間画像として形成される。なお、当然であるが、中間画像は、所望の画像(最終的に被印刷体に形成される画像)の反転画像(ミラー画像)である。
本発明の水性インクが使用される記録(印刷)方法にあっては、上述のように形成した中間画像から液体分を減少させる工程を設けることも好ましい。すなわち、中間画像の液体分が過剰であると、次の転写工程において、余剰液体がはみ出したりあふれ出したりしてしまい、画像を乱したり、転写不良を引き起こしたりすることになるからである。なお、水分除去の手法としては、従来用いられている各種手法がいずれも好適に適用できる。例えば、加熱による方法、低湿空気を送風する方法、減圧する方法、吸収体を接触させる方法、またこれらを組み合わせる手法などが、いずれも好適に用いられる。また、自然乾燥により行うことも可能である。
その後、中間画像に被印刷体を圧着して、中間画像を中間転写体上から被印刷体へ転写することで、画像印刷物を得ることができる。なお、本明細書における「被印刷体」の概念には、一般的な印刷で用いられる紙のみならず、広く、布、プラスチック、フィルムその他の印刷媒体、記録メディアも包含される。中間画像を中間転写体上から被印刷体へ転写する際には、加圧ローラを用いて、中間転写体と被印刷体の両側から加圧すると、効率よく画像が転写形成されるため、好適である。また、多段階に加圧することも、転写不良の軽減に効果があり、好適である。
以上で画像形成は完了するが、中間転写体は、生産性の観点から繰り返し連続的に用いることがある。このため、繰り返し連続的に用いる場合には、次の画像形成を行う前に中間転写体の表面を洗浄再生することが好ましい。中間転写体を洗浄再生する手段としては、従来用いられている各種手法がいずれも好適に適用できる。シャワー状に洗浄液を当てる方法、濡らしたモルトンローラを表面に当接させ払拭する方法、洗浄液面に接触させる方法、またワイパーブレードで掻き取る方法、各種エネルギーを付与する方法など、いずれも好適である。無論、これらを複数組み合わせる手法も好適である。
なお、転写型インクジェット記録方法に追加できる工程として、定着工程が挙げられる。定着工程としては、例えば、転写後、画像記録が行われた被印刷体をローラで加圧することで、形成された画像の表面平滑性を高める工程が挙げられる。また、この際、ローラを加熱しておくと画像の堅牢性が向上する場合もあり、これも好適である。
水酸基含有モノマーを用いて得られる、構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂として、下記のブロック共重合体を用い、これを水酸化カリウム水溶液により中和及びけん化して得られた樹脂Aを用いた。具体的には、ポリ(2−ヒドロキシエチルアクリレート)−b−ポリ(スチレン−co−アクリル酸)[組成比20:60:20(モル比)、酸価110mgKOH/g、重量平均分子量Mw8,000]を、水酸化カリウム水溶液により中和及びけん化した。これにより、固形分20%の樹脂Aの水溶液を得た。得られた樹脂Aを20部と、顔料[カーボンブラック(製品名:モナク1100、キャボット社製)]10部と、イオン交換水70部とを混合し、バッチ式縦型サンドミルを用いて3時間分散させた。その後、遠心分離処理によって粗大粒子を除去し、さらに、ポアサイズ3.0μmのミクロフィルター(富士フィルム社製)にて加圧ろ過し、顔料濃度10%のブラック顔料分散液1を得た。
水酸基含有モノマーを用いて得られる、構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂として、樹脂Aとは組成比が異なる下記のブロック共重合体を用い、これを水酸化カリウム水溶液によりけん化及び中和して得られた樹脂Bを用いた。具体的には、ポリ(2−ヒドロキシエチルアクリレート)−b−ポリ(スチレン−co−アクリル酸)[組成比20:45:35(モル比)、酸価210mgKOH/g、重量平均分子量7,000]を、水酸化カリウム水溶液により中和及びけん化した。これにより、固形分20%の樹脂Bの水溶液を得た。得られた樹脂Bを20部と、顔料[カーボンブラック(製品名:モナク1100、キャボット社製)]10部と、イオン交換水70部とを混合し、バッチ式縦型サンドミルを用いて3時間分散させた。その後、遠心分離処理によって粗大粒子を除去し、さらにポアサイズ3.0μmのミクロフィルター(富士フィルム社製)にて加圧ろ過し、顔料濃度10%のブラック顔料分散液2を得た。
水酸基含有モノマーを用いて得られる、構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂として、樹脂Aとは組成比が異なる下記のブロック共重合体を用い、これを水酸化カリウム水溶液により中和及びけん化して得られた樹脂Cを用いた。具体的には、ポリ(2−ヒドロキシエチルアクリレート)−b−ポリ(スチレン−co−アクリル酸)[酸価140mgKOH/g、組成比20:55:25(モル比)、重量平均分子量7,000]を、水酸化カリウム水溶液により中和及びけん化した。これにより、固形分20%の樹脂Cの水溶液を得た。得られた樹脂Cを20部と、顔料(C.I.ピグメントブルー15:3)10部と、イオン交換水70部とを混合し、バッチ式縦型サンドミルを用いて3時間分散させた。その後、遠心分離処理によって粗大粒子を除去し、さらにポアサイズ3.0μmのミクロフィルター(富士フィルム社製)にて加圧ろ過し、顔料濃度10%のシアン顔料分散液を得た。
上記で得た顔料分散液を用いて、下記の表1−1及び1−2の組成からなるインクをそれぞれ調製した。具体的には、下記の表1−1及び1−2の成分を混合し、十分攪拌した後、ポアサイズ3.0μmのミクロフィルター(富士フィルム社製)にて加圧濾過することによりインクを調製した。各インクの樹脂/界面活性剤の量比も表1−1及び1−2に併記した。また、用いた界面活性剤の詳細は表2に記載した。
[タイプ1]:アルコールエーテル界面活性剤
構造式:R−O−(EO)n(PO)mH
(上記式中、Rは炭素数7〜24のアルキル基であり、nは2〜50の整数であり、mは1〜20の整数である)
[タイプ2]:EOPOブロック界面活性剤
構造式:HO−(EO)l(PO)m(EO)nH
PIXUS Pro9500(キヤノン(株)製)改造機を用いて、実施例及び比較例のインクで画像形成を行った場合に生じる転写残りを評価した。具体的には、上記装置のフォトマゼンタインクの位置に反応液を、シアンインクの位置に各インクをそれぞれ装着し、中間転写体上に、反応液が先に付与されるようにして、各インクで20mm×20mmの正方形のベタ画像(中間画像)を描画した。インクを付与する領域における反応液の付与量は、インクの量の1/9となるようにした。中間転写体には、その表層部材がシリコーンゴムであるものを用いた。描画後、ハンディドライヤーにて乾燥し、ラミネータにて中間画像をコート紙(日本製紙(株)製 オーロラコート)に転写して画像を形成した。転写後の中間転写体上の転写残りを、目視にて評価した。その結果を表3に示した。中間画像の形成に使用した反応液の組成を下記に示した。また、反応液のpHは4になるように調整した。
・グルタル酸 10部
・グリセリン 10部
・水酸化カリウム 1.2部
・アセチレノールE100(川研ファインケミカル社製) 1部
・水 残部
A:転写残りが多少観察される。
C:転写残りが顕著に観察される。
中間転写体に形成した中間画像におけるスジムラの発生の有無を目視で確認することにより、吐出安定性を評価した。この結果、実施例1〜6のインクを用いて形成した中間画像は、スジムラのない良好な画像であったため、インクが安定に吐出されていると推測される。一方、実施例7のインクを用いて形成した中間画像は、実使用の範囲内ではあるものの、ベタの部分でスジムラがわずかに発生していた。このため、実施例1〜6のインクと比較した場合、実施例7のインクは吐出性がやや不安定であると推測される。
Claims (4)
- 水性インク中の色材と接触して高粘度化インク画像を形成する反応液を中間転写体に付与する反応液付与工程と、
該反応液が付与されている中間転写体に、インクジェットデバイスを用いて水性インクを付与することにより中間画像を形成する中間画像形成工程と、
該中間画像が形成された該中間転写体に被印刷体を圧着して該中間画像を該被印刷体へ転写する転写工程とを有する転写型インクジェット記録方法に用いられる水性インクであって、
該水性インクが、色材とノニオン性界面活性剤とを含み、
該色材が、構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂を分散剤として水性媒体中に分散される樹脂分散型顔料であり、
該ノニオン性界面活性剤が、1質量%水溶液の曇点が33℃以下であり、かつ、構造中に炭素数4〜30のアルキル基とプロピレンオキシ基とを有するアルコールエーテル界面活性剤であることを特徴とする水性インク。 - 前記反応液が、有機酸を含んでなる請求項1に記載の水性インク。
- 前記構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂のインク中の含有量と、前記界面活性剤のインク中の含有量との質量比(樹脂/界面活性剤)が、0.1以上10未満である請求項1又は2に記載の水性インク。
- 前記構造中の少なくとも一部に水酸基を有する樹脂の酸価が、50mgKOH/g以上350mgKOH/g未満である請求項1乃至3のいずれか一項に記載の水性インク。
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