JP2011243000A - 印刷制御プログラム、記録媒体、情報処理装置、印刷システム及び印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷装置における消耗品の交換時期予測を高精度に行うこと。
【解決手段】所定期間毎における画像形成装置1の使用予定情報を取得し、画像形成装置1の実際の使用頻度に関する情報を取得し、画像形成装置1に含まれるインクカートリッジ167の残量に関する情報を取得し、使用頻度に関する情報及び残量に関する情報に基づき、インクカートリッジ167を交換するべきタイミングを計算するインク切れ予測部202と、計算結果を表示するための表示情報を出力する予測結果出力部206とを含み、インク切れ予測部202は、使用予定情報における使用量が、実際の使用頻度に関する情報における使用量よりも多い場合に、使用予定情報及び残量に関する情報に基づき、インクカートリッジ167を交換するべきタイミングを計算することを特徴とする。
【選択図】図6
【解決手段】所定期間毎における画像形成装置1の使用予定情報を取得し、画像形成装置1の実際の使用頻度に関する情報を取得し、画像形成装置1に含まれるインクカートリッジ167の残量に関する情報を取得し、使用頻度に関する情報及び残量に関する情報に基づき、インクカートリッジ167を交換するべきタイミングを計算するインク切れ予測部202と、計算結果を表示するための表示情報を出力する予測結果出力部206とを含み、インク切れ予測部202は、使用予定情報における使用量が、実際の使用頻度に関する情報における使用量よりも多い場合に、使用予定情報及び残量に関する情報に基づき、インクカートリッジ167を交換するべきタイミングを計算することを特徴とする。
【選択図】図6
Description
本発明は、印刷制御プログラム、記録媒体、情報処理装置、印刷システム及び印刷装置に関し、特に、印刷装置に含まれる消耗品の交換時期予測に関する。
近年、情報の電子化が推進される傾向にあり、電子化された情報の出力に用いられるプリンタやファクシミリ及び書類の電子化に用いるスキャナ等の画像処理装置は欠かせない機器となっている。このような画像処理装置は、撮像機能、画像形成機能及び通信機能等を備えることにより、プリンタ、ファクシミリ、スキャナ、複写機として利用可能なMFP(MultiFunction Peripheral:複合機)として構成されることが多い。
このような画像処理装置のうち、電子化された書類の出力に用いられる印刷装置においては、画像を形成するためのインクやトナー等(以降、顕色剤とする)の交換時期を予測する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に開示された印刷装置においては、インクの残量が減少する傾向に基づき、直線近似を用いてインクの残量がゼロとなるタイミングを算出している。
しかしながら、顕色剤の消費量は一様であるとは限らず、例えば、年賀状等の季節の挨拶の郵便物を印刷する月は他の月に比べて顕色剤の消費量が急激に増加することが予測される。また、ユーザ毎に印刷頻度が異なることが考えられるため、家庭用の印刷装置等の場合においては、顕色剤の交換時期予測は更に困難となる。即ち、直線近似等の一様な消費傾向を前提とした交換時期予測では、顕色剤の交換時期を高精度に予測することができず、交換部品を用意する前に交換時期となってしまうようなことが考えられる。尚、交換時期予測の対象としては、上述した顕色剤に限らず、印刷出力に従って消耗する部品であれば同様に適用することが可能である。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、印刷装置における消耗品の交換時期予測を高精度に行うことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様は、印刷装置への印刷命令を情報処理装置に出力させる印刷制御プログラムであって、所定期間毎における前記印刷装置の使用量予測に関する情報を取得するステップと、前記印刷装置の実際の使用頻度に関する情報を取得するステップと、前記印刷装置に含まれる消耗品の消耗状態に関する情報を取得するステップと、前記使用頻度に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算するステップと、前記使用量予測に関する情報における使用量が、前記実際の使用頻度に関する情報における使用量よりも多い場合に、前記使用量予測に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算するステップと、計算された前記消耗品を交換するべきタイミングを表示するための表示情報を出力するステップとを前記情報処理装置に実行させることを特徴とする。
また、本発明の他の態様は、記録媒体であって、上記印刷制御プログラムを情報処理装置が読み取り可能な形式で記録したことを特徴とする。
また、本発明の更に他の態様は、印刷装置に対して印刷命令を送信する情報処理装置であって、所定期間毎における前記印刷装置の使用量予測に関する情報である使用量予測情報を取得する使用量予測情報取得部と、前記印刷装置の実際の使用頻度に関する情報である使用頻度情報を取得する使用頻度情報取得部と、前記印刷装置に含まれる消耗品の消耗状態に関する情報である消耗状態情報を取得する消耗状態情報取得部と、前記使用頻度に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算する交換タイミング計算部と、計算された前記消耗品を交換するべきタイミングを表示するための表示情報を出力する表示情報出力部とを含み、前記交換タイミング計算部は、前記使用量予測に関する情報における使用量が、前記実際の使用頻度に関する情報における使用量よりも多い場合に、前記使用量予測に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算することを特徴とする。
また、本発明の更に他の態様は、印刷システムであって、情報処理装置により実行可能な上記印刷制御プログラムと、印刷装置とを含むことを特徴とする。
また、本発明の更に他の態様は、印刷装置であって、上記印刷制御プログラムを記憶する記憶媒体を含むことを特徴とする。
本発明によれば、印刷装置における消耗品の交換時期予測を高精度に行うことができる。
実施の形態1.
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態においては、インクジェット形式の画像形成装置において、月別のインクの消費量予測に基づいてインクカートリッジの交換時期を予測する。これにより、消耗品の交換時期を高精度に予測することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態においては、インクジェット形式の画像形成装置において、月別のインクの消費量予測に基づいてインクカートリッジの交換時期を予測する。これにより、消耗品の交換時期を高精度に予測することができる。
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置の運用形態、即ち、本実施形態に係る印刷システムを示す図である。図1に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、USB(Universal Serial Bus)インタフェース等を介してPC(Personal Computer)等のクライアント端末2に直接接続されて運用される。
本実施形態に係る画像形成装置1は、撮像機能、画像形成機能及び通信機能等を備えることにより、プリンタ、ファクシミリ、スキャナ、複写機として利用可能な複合機である。クライアント端末2は、ユーザが操作する情報処理端末であり、画像形成装置1を利用するためのプリンタドライバのプログラムがインストールされている。
次に、本実施形態に係る画像形成装置1及びクライアント端末2のハードウェア構成について説明する。図2は、本実施形態に係る画像形成装置1のハードウェア構成を示すブロック図である。尚、画像形成装置1は、図2に示すハードウェア構成に加えて、スキャナ、プリンタ等を実現するためのエンジンを備える。以下の説明においては、画像形成装置1のハードウェア構成を例として説明するが、クライアント端末2についても同様である。
図2に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、一般的なサーバやPC等と同様の構成を含む。即ち、本実施形態に係る画像形成装置1は、CPU(Central Processing Unit)10、RAM(Random Access Memory)20、ROM(Read Only Memory)30、HDD(Hard Disk Drive)40及びI/F50がバス80を介して接続されている。また、I/F50にはLCD(Liquid Crystal Display)60及び操作部70が接続されている。
CPU10は演算手段であり、情報処理端末全体の動作を制御する。RAM20は、情報の高速な読み書きが可能な揮発性の記憶媒体であり、CPU10が情報を処理する際の作業領域として用いられる。ROM30は、読み出し専用の不揮発性記憶媒体であり、ファームウェア等のプログラムが格納されている。HDD40は、情報の読み書きが可能な不揮発性の記憶媒体であり、OS(Operating System)や各種の制御プログラム、アプリケーション・プログラム等が格納される。
I/F50は、バス80と各種のハードウェアやネットワーク等を接続し制御する。LCD60は、ユーザが画像形成装置1の状態を確認するための視覚的ユーザインタフェースである。操作部70は、キーボードやマウス等、ユーザが画像形成装置1に情報を入力するためのユーザインタフェースである。
このようなハードウェア構成において、ROM30やHDD40若しくは図示しない光学ディスク等の記憶媒体に格納されたプログラムがRAM20に読み出され、CPU10の制御に従って動作することにより、ソフトウェア制御部が構成される。このようにして構成されたソフトウェア制御部と、ハードウェアとの組み合わせによって、本実施形態に係る画像形成装置1やクライアント端末2の機能を実現する機能ブロックが構成される。
次に、本実施形態に係る画像形成装置1の機能構成について、図3を参照して説明する。図3は、本実施形態に係る画像形成装置1の機能構成を示すブロック図である。図3に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、コントローラ100、ADF(Auto Documennt Feeder:原稿自動搬送装置)101、スキャナユニット102、排紙トレイ103、ディスプレイパネル104、給紙テーブル105、プリントエンジン106、排紙トレイ107及びネットワークI/F108を有する。
また、コントローラ100は、主制御部110、エンジン制御部120、画像処理部130、操作表示制御部140及び入出力制御部150を含む。図3に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、スキャナユニット102、プリントエンジン106を有する複合機として構成されている。尚、図3においては、電気的接続を実線の矢印で示しており、用紙若しくは文書束の流れを破線の矢印で示している。
ディスプレイパネル104は、画像形成装置1の状態を視覚的に表示する出力インタフェースであると共に、タッチパネルとしてユーザが画像形成装置1を直接操作し、若しくは画像形成装置1に対して情報を入力する際の入力インタフェース(操作部)でもある。ディスプレイパネル104は、図2に示すLCD60及び操作部70によって実現される。
ネットワークI/F108は、画像形成装置1がネットワークを介してクライアント端末2やワークフローサーバ3等の他の機器と通信するためのインタフェースであり、Ethernet(登録商標)やUSBインタフェースが用いられる。ネットワークI/F108は、図2に示すI/F50によって実現される。
コントローラ100は、ソフトウェアとハードウェアとの組み合わせによって構成される。具体的には、ROM30や不揮発性メモリ並びにHDD40や光学ディスク等の不揮発性記憶媒体に格納されたプログラムが、RAM20等の揮発性メモリ(以下、メモリ)にロードされ、CPU10の制御に従って動作することにより構成されるソフトウェア制御部と集積回路などのハードウェアとによってコントローラ100が構成される。コントローラ100は、画像形成装置1全体を制御する制御部として機能する。
主制御部110は、コントローラ100に含まれる各部を制御する役割を担い、コントローラ100の各部に命令を与える。エンジン制御部120は、プリントエンジン106やスキャナユニット102等を制御若しくは駆動する駆動手段としての役割を担う。画像処理部130は、主制御部110の制御に従い、印刷出力すべき画像情報に基づいて描画情報を生成する。この描画情報とは、画像形成部であるプリントエンジン106が画像形成動作において形成すべき画像を描画するための情報である。また、画像処理部130は、スキャナユニット102から入力される撮像データを処理し、画像データを生成する。この画像データとは、スキャナ動作の結果物として画像形成装置1の記憶領域に格納される情報である。
操作表示制御部140は、ディスプレイパネル104に情報表示を行い若しくはディスプレイパネル104を介して入力された情報を主制御部110に通知する。入出力制御部150は、ネットワークI/F108を介して入力される情報を主制御部110に入力する。また、主制御部110は、入出力制御部150を制御し、ネットワークI/F108及びネットワークを介してクライアント端末2にアクセスする。
画像形成装置1がプリンタとして動作する場合は、まず、入出力制御部150がネットワークI/F108を介して印刷ジョブを受信する。入出力制御部150は、受信した印刷ジョブを主制御部110に転送する。主制御部110は、印刷ジョブを受信すると、画像処理部130を制御して印刷ジョブに含まれる文書情報若しくは画像情報に基づいて描画情報を生成する。
画像処理部130によって描画情報が生成されると、エンジン制御部120は、プリントエンジン106を制御し、上記生成された描画情報に基づき、給紙テーブル105から搬送される用紙に対して画像形成を実行させる。プリントエンジン106の具体的態様としては、インクジェット方式による画像形成機構や電子写真方式による画像形成機構等を用いることが可能である。プリントエンジン106によって画像形成が施された文書は排紙トレイ107に排紙される。
また、画像形成装置1が複写機として動作する場合は、エンジン制御部120がスキャナユニット102から受信した撮像情報若しくは画像処理部130が生成した画像情報に基づき、画像処理部130が描画情報を生成する。その描画情報に基づいてプリンタ動作の場合と同様に、エンジン制御部120がプリントエンジン106を駆動する。尚、描画情報と撮像情報との情報形式が同一である場合は、撮像情報をそのまま描画情報として用いることも可能である。
図4は、本実施形態に係るプリントエンジン106の機械的構成を模式的に示す平面図である。図4に示すように、プリントエンジン106は、C(Cyan)、K(blaK)、M(Magenta)、Y(Yellow)各色のインクを吐出する印字ヘッド(C)166a、印字ヘッド(K)166b、印字ヘッド(M)166c、印字ヘッド(Y)166d(以降、総じて印字ヘッド166とする)、印字ヘッド166が搭載されたキャリッジ160、キャリッジ160を支持すると共に主走査方向に駆動するガイドロッド161a、161b、記録媒体である用紙を搬送するための搬送ベルト162、搬送ベルトを駆動する搬送ローラ163a、163b、印字が完了した後の印字ヘッド166に付着しているインクを受ける廃液受け164、印字ヘッド166の吐出口をクリーニングするワイパー165を含む。
図5は、キャリッジ160とエンジン制御部120との接続関係を示す機能ブロック図である。図5に示すように、キャリッジ160には、上述した印字ヘッド166の他、各色の印字ヘッドにインクを供給するインクカートリッジ(C)167a、インクカートリッジ(K)167b、インクカートリッジ(M)167c、インクカートリッジ(Y)167d(以降、総じてインクカートリッジ167とする)を含む。また、エンジン制御部120は、インク残量検知機能を含み、インクカートリッジ167から出力される信号に基づいてインクタンク内のインク残量を検知する。
次に、図6を参照してクライアント端末2に含まれる機能構成について説明する。図6に示すように、クライアント端末2においては、インストールされているプリンタドライバのプログラムがRAM20に読み出され、そのプログラムに従ってCPU10が動作することによりプリンタドライバ200が構成される。尚、プリンタドライバのプログラムは、例えばCD−ROM等の記録媒体に記録されて画像形成装置1と一体として取引され、その記録媒体を介してクライアント端末2にインストールされる。また、画像形成装置1に設けられている記憶媒体にプリンタドライバのプログラムが記憶されており、クライアント端末2が画像形成装置1からプログラムをダウンロードすることにより、プリンタドライバのプログラムがクライアント端末2にインストールされる場合もあり得る。
図6に示すように、プリンタドライバ200は、印刷ジョブを生成して画像形成装置1に送信する印刷ジョブ生成部201に加えて、インク切れ予測部202、設定記憶部203、使用状況記憶部204、使用予定記憶部205及び予測結果出力部206を含む。
インク切れ予測部202は、後述する各種の情報に基づき、インクカートリッジ167のインク切れ時期、即ちインクカートリッジの交換時期を予測する。設定記憶部203は、インク切れ予測部202の動作態様の設定を記憶している。図7に、ユーザが設定記憶部203に設定を記憶させる際のプリンタドライバ200のGUI(Graphical User Interface)の例を示す。図7に示すように、本実施形態に係るプリンタドライバ200においては、“インク消費ペース”と、“ユーザの入力した印刷スケジュール”との何れかがユーザによって選択され、その結果が設定記憶部203に記憶される。尚、図7に示すGUIは、クライアント端末2に設けられたLCD60等の表示部に表示され、ユーザは、クライアント端末2に設けられた操作部70を操作することにより上記選択を行う。
図7に示すように、“インク消費ペース”の設定の場合、インク切れ予測部202は、実際の印刷出力の履歴から求められる平均のインク消費量に基づき、インクカートリッジ166の現在のインク残量がゼロになるタイミングを予測する。他方、“ユーザの入力した印刷スケジュール”の場合、ユーザによって入力された印刷量のスケジュールに基づき、インクカートリッジ166の現在のインク残量がゼロになるタイミングを予測する。
使用予定記憶部204は、上述した、ユーザによって入力された印刷量のスケジュール、即ち、使用予定の情報を記憶している。図8に、使用予定記憶部204が記憶している情報(以降、使用予定情報とする)の例を示す。図8に“1月”と示すように、本実施形態に係る使用予定情報は、月別の使用予定量の情報であり、“A4”、“B5”等の“サイズ”毎に、“印刷品質”、“印刷内容”、“印刷枚数”の情報が記憶されている。即ち、“印刷枚数”は、夫々の月における各“サイズ”毎の印刷枚数の予測値である。
従来、上述した“インク消費ペース”の設定の場合の交換時期予測が行われていた。この予測方法であっても、ある程度の精度で交換時期を予測することは可能である。しかしながら、画像形成装置1による画像形成出力の実行頻度は、通年に亘って一様ではなく、年賀状等の季節の挨拶の葉書を印刷する時期や、特別に大量の書類を印刷する場合等は、急激に実行頻度が高くなる。その結果、過去の平均の出力頻度は、平月よりも高頻度且つ上記特別な月よりも低頻度となり、高精度な交換時期の予測を行うことができない。
実際の出力頻度よりも高頻度な値に基づいて交換時期の予測をする場合であれば、その予測結果は、実際に交換時期が到来するよりも前のタイミングとなり、ユーザは前もって交換部品を用意することとなるため、ユーザにとって大きな弊害はない。これに対して、上記特別な月のように、実際の出力頻度よりも低頻度な値に基づいて交換時期の予測を行うと、その予測結果は、実際の交換時期が到来するよりも後のタイミングとなる。この場合、実際に交換時期が到来してもユーザが交換部品を用意していない可能性があり、その結果画像形成出力が出来なくなってしまう。
即ち、上述した季節の挨拶の葉書を印刷する場合や特別に大量の書類を印刷する場合にインク切れで画像形成出力が不可能になる可能性があるが、ユーザにとっては、そのような場合にこそインク切れが起きないように交換時期予測が重要であるため、従来技術における交換時期予測ではユーザにとって重要な課題を解決できていない。本実施形態においては、図8に示すように、各月別の使用予測値を用いて交換時期予測を行うため、上述したような課題を解決することができる。
使用状況記憶部205は、実際のインク使用量の情報を記憶している。本実施形態における使用状況記憶部205は、印刷ジョブ生成部201によって生成された印刷ジョブ、即ち画像形成出力の実行履歴に基づき、実際のインク使用量の情報を記憶している。この情報が、上述した“インク消費ペース”の設定の場合に用いられる情報である。尚、図1において説明したように、本実施形態に係る画像形成装置1は、クライアント端末2のみに直接接続されて運用され、他の端末から画像形成装置1が使用される場合はないため、使用状況記憶部205は、画像形成装置1の動作履歴を全て把握することができる。
予測結果出力部206は、インク切れ予測部202による交換時期の予測結果を出力する。これにより、クライアント端末2の表示部に上記予測結果が表示され、ユーザが予測結果を確認することができる。
次に、本実施形態に係るプリンタドライバ200による交換時期の予測動作について、図9を参照して説明する。本実施形態に係る交換時期の予測動作は、例えば毎月の月初に実行される。図9に示すように、まずは、インク切れ予測部202が、画像形成装置1から現在のインク残量の情報を取得する(S901)。即ち、インク切れ予測部202が、印刷装置である画像形成装置1に含まれる消耗品の消耗状態に関する情報である消耗状態情報を取得する消耗状態情報取得部として機能する。
インク残量の情報を取得すると、インク切れ予測部202は、使用予定記憶部204に記憶されている使用予定情報のうち、当月の情報を参照し、現在のインク残量がゼロとなるのが何日後かを計算することにより、交換時期予測を行う(S902)。ここで、インク切れ予測部202は、上述したように、使用予定記憶部204から、画像形成装置1の使用量予測に関する情報である使用量予測情報を取得する使用量予測情報取得部として機能すると共に、消耗品を交換するべきタイミングを計算する交換タイミング計算部として機能する。
インク切れ予測部202が交換時期の予測結果を得ると、予測結果出力部206が、その予測結果をLCD60等の表示部に表示するための表示情報を生成して出力する(S903)。即ち、予測結果出力部206が、表示情報出力部として機能する。これにより、表示部に交換時期の予測結果が表示され、処理が終了する。
次に、S902による交換時期予測の詳細例について説明する。図10(a)〜(c)は、使用予定情報に基づいてインクの使用量を計算する際に用いられる数値を示す図であり、インク切れ予測部202が記憶している。図10(a)は、印刷の“サイズ”による基本のインク消費値を示す値である。図10(b)は、“印刷品質”に応じてインク消費値に加える修整を示す値であり、例えば、“きれい”の場合は、インク消費値を1.3倍することを示している。図10(c)は、“印刷内容”に応じてインク消費値に加える修整を示す値であり、例えば、“文字のみ”であれば修正なし、“画像を含む”であればインク消費値を1.4倍することを示している。
図10(a)〜(c)の設定値は、ml(ミリリットル)等の実際のインク量に対応した値でも良いし、独自に設定された規格での値でも良いが、少なくともS901において取得されるインク残量の情報によって示されるインク残量の値に対応した値である。このような設定値に基づき、例えば図8に示すように“はがき”サイズの印刷を“きれい”、“画像を含む”で20枚印刷する場合、インク切れ予測部202は、以下の式(1)に示すように、“はがき”サイズの印刷において1月のインク消費値が“72.8”であるという計算結果を得ると共に、以下の式(2)に示すように、“はがき”サイズの印刷において1月における1日あたりのインク消費量が約“2.35”であるという計算結果を得る。
このような計算を“A4”、“B5”等の全てのサイズの設定値に従って行い合算することにより、インク切れ予測部202は、その月における1日のインク消費量を算出する。ここで、S901において取得したインク残量の値が“1000”であり、算出した1日のインク消費量が40であった場合、インク切れ予測部202は、以下の式(3)に示すように、そのインクカートリッジの残量は“25”日後にゼロになるという計算結果を得る。
インク切れ予測部202は、C、K、M、Y夫々のインクカートリッジ毎に上記式(1)〜(3)のような計算を実行する。従って、図8に示すような使用予定情報は、白黒印刷とフルカラー印刷との夫々について準備されている。インク切れ予測部202は、インクカートリッジ(K)167bの交換時期予測の場合は、白黒印刷及びフルカラー印刷についての使用予定情報に基づいて上記計算を行い、インクカートリッジ(C)167a、インクカートリッジ(M)167c及びインクカートリッジ(Y)167dの交換時期予測の場合は、フルカラー印刷についての使用予定情報に基づいて上記計算を行う。
このように、本実施形態に係るインクカートリッジの交換時期予測動作において、インク切れ予測部202は、各月毎の印刷設定及び印刷枚数の予測値を示す使用予定情報に基づいてインクの消費量を計算し、インク残量との比較結果に基づいてインクカートリッジの交換時期の予測結果を得る。このため、他の月に比べて顕色剤の消費量が大きく増加する場合であっても、事前の予測に基づいてインクカートリッジの交換時期をユーザに提示することができ、突然のインク切れのようなユーザにとって大きな不具合を招く事態を回避することができる。
次に、S903の処理の結果表示される予測結果のGUIについて、図11を参照して説明する。図11は、S903の処理の結果表示される予測結果のGUI(以降、予測結果画面とする)の例を示す図である。図11に示すように、本実施形態に係る予測結果画面においては、C、M、Y、Kの順にS901において取得されたインク残量の情報が表示されると共に、夫々のインクについてS902において算出された交換時期の予測日時が表示される。即ち、予測結果出力部206は、図11に示すようなGUIを表示するための表示情報を生成して出力する。
次に、使用予定記憶部204に記憶されている情報の設定方法について説明する。図12は、ユーザが使用予定記憶部204に使用予定情報を記憶させる際のGUIの例を示す図である。図12に示すように、使用予定情報を入力する際、ユーザは各月毎に“用紙サイズ”、“印刷品質”、“印刷内容”及び“印刷枚数”を指定する。このような情報の入力は、例えば、プリンタをどのような用途で使用するかの見通しが立った段階で行われる、
尚、本実施形態においては、図12に示すようなGUIを介してユーザが入力した使用予定情報を用いる場合を例として説明した。他方、季節の挨拶等による使用量の変化を考慮するのであれば、毎年同じような使用量になることが予測され得る。従って、過去の使用量の実績値における対応する月の使用量を、使用予定情報として用いることも可能である。そのような例について、図13を参照して説明する。
図13は、画像形成装置1が2年間使用された結果として使用状況記憶部205に記憶された情報に基づき、インク使用量の実績値を各月ごとにまとめたグラフの例を示す図である。換言すると、205には図13のようなグラフを描画することのできる情報が格納されている。図13に示すように、1年目、2年目共に類似した使用量を示している。従って、使用予定記憶204は、使用状況記憶部205に記憶されたインク使用実績値を取得し、インクの使用予定量として用いることにより、上記と同様にインクカートリッジの交換時期を予測することが可能となる。
このように、過去のインクの使用実績を使用予定情報として用いる態様は、設定記憶部203に記憶させる設定情報の一態様として実現することが可能である。例えば、“インク消費ペース”、“ユーザの入力した印刷スケジュール”に加えて、“過去一年のインク消費実績”といった設定を追加し、“過去一年のインク消費実績”が選択されている場合に、このような交換時期予測を実行することが考えられる。
また、図13に示すようなグラフを、図12において説明した使用予定情報の入力画面と共に表示することにより、ユーザが各月の使用予定を入力する際に過去の使用状況を参照することが可能となり、ユーザの利便性を向上することができる。
ここで、上述したように、使用状況記憶部205に記憶されるのはインク使用量であるため、上述した式(1)〜(3)のうち式(1)を省略して式(2)から計算を行うことが可能である。この他、図8に示すような使用予定情報と同様の情報を使用状況記憶部205に記憶するようにしても良い。
また、上記の説明においては、図9のS902において説明したように、設定記憶部203に記憶されている設定情報が、“ユーザの入力した印刷スケジュール”である場合、式(1)のように使用予定情報を用いて交換時期予測を行う場合を例として説明した。この他、“ユーザの入力した印刷スケジュール”と“インク消費ペース”の方法を併用することにより、突然のインク切れの可能性をより低くすることも可能である。このような態様は、例えば、図7において説明したような設定画面において、“インク消費ペース+ユーザの入力した印刷スケジュール”といった設定を選択することにより適用される。そのような例について図14を参照して説明する。
図14は、“インク消費ペース+ユーザの入力した印刷スケジュール”の設定の場合における交換時期の予測動作を示すフローチャートであり、図9に対応する。図14に示すように、インク切れ予測部202は、先ずは図9のS901と同様にインク残量の情報を取得する(S1401)。
次に、インク切れ予測部202は、使用予定記憶部204から当月の使用予定情報を取得すると共に、使用状況記憶部205から平均の使用量の情報、即ち、“インク消費ペース”の設定の場合に用いる情報を取得し(S1402)、両者を比較する(S1403)。S1403の比較の結果、当月の使用予定におけるインク使用量が、平均の使用量よりも多かった場合(S1403/YES)、インク切れ予測部202は、図9のS902と同様に、使用予定情報に基づいて交換時期予測を行い(S1404)、予測結果を出力する(S1405)。
他方、S1405の比較の結果、平均の使用量の方が多かった場合(S1403/NO)、インク切れ予測部202は、使用予定情報は用いず、“インク消費ペース”の場合と同様に、使用状況記憶部205に記憶されているインク消費量の実績値から求めた平均のインク消費量に基づき、交換時期予測を行い(S1406)、予測結果を出力する(S1407)。
ここで、S1405とS1407における予測結果の表示態様の違いについて、図15に示す。図15は、S1405の場合において、出力された予測結果がクライアント端末2の表示部に表示された状態を示す図である。図15に示すように、平均の使用量よりも多い月は、即ち、大量の使用が予測される月であるため、“今月は大量使用が予想されます”のようなメッセージが、インク残量及び交換時期の予測結果と共に表示される。即ち、予測結果出力部206は、S1405の場合、図15に示すようなGUIを表示するための表示情報を生成して出力する。他方、S1407の場合、図11において説明したものと同様のGUIが表示される。
このように、図14の例の場合、ユーザによって入力された使用予定情報におけるインク使用予定量が、過去の実績値の平均のインク使用量よりも多い場合に限り、使用予定情報を用いて交換時期予測を行う。これにより、ユーザによって入力された使用予定量よりもインクの消費ペースが速い場合は、その消費ペースに従って交換時期予測が行われるため、突然のインク切れを回避することができる。
尚、図14の交換時期予測の態様は“インク消費ペース+ユーザの入力した印刷スケジュール”の設定として説明したが、図13において説明したように、過去のインク使用実績を使用予定情報として用いる場合、“インク消費ペース+過去一年のインク消費実績”といった設定項目を別途設けても良い。更には、平均のインク使用量に加えて、ユーザによって入力された使用予定情報及び過去のインク使用実績のうち使用量の多いものを用いるような態様も可能である。そのような場合、“インク消費ペース+ユーザの入力した印刷スケジュール+過去一年のインク消費実績”と言った設定項目を別途設けても良い。
また、上記実施形態においては、図8に示すように、各月毎の画像形成装置1の使用量の予測に関する情報として、ユーザがサイズ別の印刷設定及び印刷枚数の情報を入力する場合を例として説明した。このような態様は、インクの量を直接指定するよりも、ユーザにとって判断しやすい項目を指定することにより使用量の予測値を入力することが出来るため好ましい。この他、例えば、インクの消費量をユーザが直接指定する態様であっても、上記と同様の効果を得ることが可能である。
実施の形態2.
実施の形態1においては、図1に示すように、画像形成装置1がクライアント端末2に直接接続され、クライアント端末2を介してのみ使用される場合を例として説明した。この他、画像形成装置1の使用態様としては、ネットワークに接続されることにより複数の端末によって共用される場合があり得る。本実施形態においては、そのような場合について説明する。尚、実施の形態1と同様の符号を付す構成については、実施の形態1と同一または相当部を示すものとし、説明を省略する。
実施の形態1においては、図1に示すように、画像形成装置1がクライアント端末2に直接接続され、クライアント端末2を介してのみ使用される場合を例として説明した。この他、画像形成装置1の使用態様としては、ネットワークに接続されることにより複数の端末によって共用される場合があり得る。本実施形態においては、そのような場合について説明する。尚、実施の形態1と同様の符号を付す構成については、実施の形態1と同一または相当部を示すものとし、説明を省略する。
図15は、本実施の形態に係る画像形成装置の運用形態を示す図である。図15に示すように、本実施形態に係る画像形成装置1は、Ethernet(登録商標)等のネットワーク回線を介して複数のクライアント端末2に接続されて運用される。
実施の形態1においては、画像形成装置1を利用するのは1つのクライアント端末2のみであったため、図6において説明したように、印刷ジョブ生成部201による画像形成出力の実行履歴を管理することにより、インク消費量の実績をクライアント端末2側で管理することが可能であった。しかしながら、図1に示すように、複数のクライアント端末2で画像形成装置1を共用する場合、他のクライアント端末2による画像形成出力の実行履歴をも管理する必要があり、実施の形態1と同様の方法を用いることはできない。
このため、本実施形態に係る画像形成装置1は、入力された印刷ジョブの履歴を記憶する機能(以降、ログ管理機能とする)を含む。このログ管理機能は、コントローラ100によって実現され、収集されたログの情報は画像形成装置1においてHDD40等の記憶媒体に格納される。ネットワークを介して接続された各クライアント端末2は、画像形成装置1のログ管理機能によって管理されている印刷ジョブの履歴を、ネットワークを介して取得することにより、実施の形態1の使用状況記憶部205に記憶されている情報に相当する情報を取得する。これにより、図15に示すようなネットワークに接続された画像形成装置1であっても、実施の形態1と同様の効果を得ることが可能である。
ここで、本実施形態においてユーザは、使用予定記憶部204に使用予定情報を入力する際、1つのクライアント端末2のみではなく、ネットワークを介して画像形成装置1に接続された全てのクライアント端末2による印刷出力を考慮して入力する必要がある。そのような使用予定情報の入力を夫々のクライアント端末2を使用するユーザが行うことは困難であり、また各ユーザによって異なる予測結果となってしまうことが考えられる。従って、本実施形態においては、図13において説明したように、インクの使用実績値における対応する月の使用量を、当月の使用量の予測値として用いることが好ましい。
また、図15に示すネットワークの管理者が、画像形成装置1に接続されている全てのクライアント端末2による印刷出力を考慮して、使用予定情報を生成することも可能である。この場合、管理者によって生成された使用予定情報は、画像形成装置1のコントローラ100において管理することができ、画像形成装置1においてHDD40等の記憶媒体に格納される。また、各クライアント端末2は、インクカートリッジの交換時期予測を行う際、画像形成装置1から使用予定情報をダウンロードした上で、実施の形態1と同様の処理により交換時期予測を行う。これにより、図15に示すようなネットワークに接続された画像形成装置1であっても、実施の形態1と同様の効果を得ることが可能である。
尚、実施の形態1及び実施の形態2共に、クライアント端末2にインストールされて動作するプリンタドライバ200において実現されるインク切れ予測部202、設定記憶部203、使用状況記憶部204、使用予定記憶部205及び予測結果出力部206によって、本実施形態の要旨に係る機能が実現される場合を例として説明した。これは、予測結果は最終的にクライアント端末2に設けられた表示部において表示されるものであり、クライアント端末2においては、プリンタドライバ200が画像形成装置1に関連する機能のユーザインタフェースを構成するため、合理的である。
この他、上述したインク切れ予測部202、設定記憶部203、使用状況記憶部204、使用予定記憶部205及び予測結果出力部206の機能を画像形成装置1のコントローラ100において実現することも可能である。この場合、各クライアント端末2は、画像形成装置1からネットワークを介して予測結果の情報をダウンロードすることにより、各クライアント端末2の表示部であるLCD60等に図11、図15のGUIを表示する。また、ユーザは、上記実施形態と同様にクライアント端末2を介して交換時期の予測結果の確認を使用予定情報の入力を行う他、画像形成装置1のディスプレイパネル104を介して交換時期の予測結果を確認し、若しくは使用予定情報を入力することもできる。
また、実施の形態1及び実施の形態2共に、印刷装置の例としてインクジェット式の画像形成装置を例とし、交換時期を判断する対象の消耗品として、インクカートリッジ167を例として説明した。この他、電子写真方式の画像形成装置の場合、消耗品としては、トナー、ドラム等を対象とすることができる。
1 画像形成装置、
2 クライアント端末、
10 CPU、
20 RAM、
30 ROM、
40 HDD、
50 I/F、
60 LCD、
70 操作部、
80 バス、
100 コントローラ、
101 ADF、
102 スキャナユニット、
103 排紙トレイ、
104 ディスプレイパネル、
105 給紙テーブル、
106 プリントエンジン、
107 排紙トレイ、
108 ネットワークI/F、
110 主制御部、
120 エンジン制御部、
130 画像処理部、
140 操作表示制御部、
150 入出力制御部、
160 キャリッジ、
161、161a、161b ガイドローラ、
162 搬送ベルト、
163a、163b 搬送ローラ、
164 廃液受け、
165 ワイパー、
166 印字ヘッド、
166a 印字ヘッド(C)
166b 印字ヘッド(K)
166c 印字ヘッド(M)
166d 印字ヘッド(Y)
167 インクカートリッジ、
167a インクカートリッジ(C)
167b インクカートリッジ(K)
167c インクカートリッジ(M)
167d インクカートリッジ(Y)
200 プリンタドライバ、
201 印刷ジョブ生成部、
202 インク切れ予測部、
203 設定記憶部、
204 使用予定記憶部、
205 使用状況記憶部、
206 予測結果出力部
2 クライアント端末、
10 CPU、
20 RAM、
30 ROM、
40 HDD、
50 I/F、
60 LCD、
70 操作部、
80 バス、
100 コントローラ、
101 ADF、
102 スキャナユニット、
103 排紙トレイ、
104 ディスプレイパネル、
105 給紙テーブル、
106 プリントエンジン、
107 排紙トレイ、
108 ネットワークI/F、
110 主制御部、
120 エンジン制御部、
130 画像処理部、
140 操作表示制御部、
150 入出力制御部、
160 キャリッジ、
161、161a、161b ガイドローラ、
162 搬送ベルト、
163a、163b 搬送ローラ、
164 廃液受け、
165 ワイパー、
166 印字ヘッド、
166a 印字ヘッド(C)
166b 印字ヘッド(K)
166c 印字ヘッド(M)
166d 印字ヘッド(Y)
167 インクカートリッジ、
167a インクカートリッジ(C)
167b インクカートリッジ(K)
167c インクカートリッジ(M)
167d インクカートリッジ(Y)
200 プリンタドライバ、
201 印刷ジョブ生成部、
202 インク切れ予測部、
203 設定記憶部、
204 使用予定記憶部、
205 使用状況記憶部、
206 予測結果出力部
Claims (10)
- 印刷装置への印刷命令を情報処理装置に出力させる印刷制御プログラムであって、
所定期間毎における前記印刷装置の使用量予測に関する情報を取得するステップと、
前記印刷装置の実際の使用頻度に関する情報を取得するステップと、
前記印刷装置に含まれる消耗品の消耗状態に関する情報を取得するステップと、
前記使用頻度に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算するステップと、
前記使用量予測に関する情報における使用量が、前記実際の使用頻度に関する情報における使用量よりも多い場合に、前記使用量予測に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算するステップと、
計算された前記消耗品を交換するべきタイミングを表示するための表示情報を出力するステップとを前記情報処理装置に実行させることを特徴とする印刷制御プログラム。 - 前記所定期間毎における印刷装置の使用量予測に関する情報は、ユーザによって入力された情報であり、
前記使用量予測に関する情報をユーザが入力するためのインタフェースを表示する表示情報を生成して出力するステップを前記情報処理装置に更に実行させることを特徴とする請求項1に記載の印刷制御プログラム。 - 前記使用量予測に関する情報は、印刷の出力量及び出力設定の情報を含むことを特徴とする請求項2に記載の印刷制御プログラム。
- 前記使用量予測に関する情報を用いた前記消耗品を交換するべきタイミングの計算を行うか否かの設定情報をユーザが入力するためのインタフェースを表示する表示情報を生成して出力するステップと、
前記設定情報を取得し、前記消耗品を交換するべきタイミングの計算において前記使用量予測に関する情報を用いるか否か判断するステップとを前記情報処理装置に更に実行させることを特徴とする請求項2または3に記載の印刷制御プログラム。 - 前記所定期間毎における印刷装置の使用量予測に関する情報は、月毎の印刷装置の使用量予測に関する情報であり且つ過去の対応する月における前記印刷装置の実際の使用量の情報であることを特徴とする請求項1に記載の印刷制御プログラム。
- 前記印刷装置に対する印刷命令を生成して出力するステップと、
前記生成した印刷命令の履歴に関する情報を記憶媒体に記憶させるステップと、
記憶された前記履歴に関する情報に基づき、前記実際の使用頻度に関する情報を取得するステップとを前記情報処理装置に更に実行させることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の印刷制御プログラム。 - 請求項1乃至6いずれかに記載の印刷制御プログラムを情報処理装置が読み取り可能な形式で記録したことを特徴とする記録媒体。
- 印刷装置に対して印刷命令を送信する情報処理装置であって、
所定期間毎における前記印刷装置の使用量予測に関する情報である使用量予測情報を取得する使用量予測情報取得部と、
前記印刷装置の実際の使用頻度に関する情報である使用頻度情報を取得する使用頻度情報取得部と、
前記印刷装置に含まれる消耗品の消耗状態に関する情報である消耗状態情報を取得する消耗状態情報取得部と、
前記使用頻度に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算する交換タイミング計算部と、
計算された前記消耗品を交換するべきタイミングを表示するための表示情報を出力する表示情報出力部とを含み、
前記交換タイミング計算部は、前記使用量予測に関する情報における使用量が、前記実際の使用頻度に関する情報における使用量よりも多い場合に、前記使用量予測に関する情報及び前記消耗状態に関する情報に基づき、前記消耗品を交換するべきタイミングを計算することを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置により実行可能な請求項1乃至6いずれかに記載の印刷制御プログラムと、
印刷装置とを含むことを特徴とする印刷システム。 - 請求項1乃至6いずれかに記載の印刷制御プログラムを記憶する記憶媒体を含むことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010114576A JP2011243000A (ja) | 2010-05-18 | 2010-05-18 | 印刷制御プログラム、記録媒体、情報処理装置、印刷システム及び印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010114576A JP2011243000A (ja) | 2010-05-18 | 2010-05-18 | 印刷制御プログラム、記録媒体、情報処理装置、印刷システム及び印刷装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011243000A true JP2011243000A (ja) | 2011-12-01 |
Family
ID=45409582
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010114576A Pending JP2011243000A (ja) | 2010-05-18 | 2010-05-18 | 印刷制御プログラム、記録媒体、情報処理装置、印刷システム及び印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011243000A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013160488A1 (es) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Nube Print Sl | Dispositivo de control en remoto por programa de copiadoras e impresoras |
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| JPWO2018003024A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2019-03-07 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置システムおよび表示部 |
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| JP2023090343A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 株式会社東芝 | 紙葉類処理装置、およびプログラム |
-
2010
- 2010-05-18 JP JP2010114576A patent/JP2011243000A/ja active Pending
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