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JP2011138579A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置 Download PDF

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JP2011138579A JP2009296814A JP2009296814A JP2011138579A JP 2011138579 A JP2011138579 A JP 2011138579A JP 2009296814 A JP2009296814 A JP 2009296814A JP 2009296814 A JP2009296814 A JP 2009296814A JP 2011138579 A JP2011138579 A JP 2011138579A
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Yoshihisa Iwata
佳久 岩田
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】消去動作を効率的に実行することができ、且つ誤消去動作も防止できる積層型の不揮発性半導体記憶装置を提供する。
【解決手段】ロウデコーダ回路110は、非選択とされるメモリブロックMBにおいては、出力信号SELiの電圧レベルを終始電圧VIIに維持する。これにより、ワード線WL0〜3、選択ゲート線SGD0〜3、及びSGS0〜3は全てフローティング状態にされる。その後、時刻t0よりも後の時刻t1において、出力信号bSELiの電圧レベルを電圧VIIから電圧Vhhに変化させる。これにより、ワード線WL0〜3、選択ゲート線SGD0〜3、及びSGS0〜3はフローティング状態から、電圧VWLR、VSGDR、VSGSRを充電される状態に切り替わる。
【選択図】図5A

Description

本発明は、電気的にデータの書き換えが可能な不揮発性半導体記憶装置に関する。
従来、シリコン基板上の2次元平面内に素子を集積して、LSIが形成されてきた。メモリの記憶容量を増加させるには、一素子の寸法を小さくする(微細化する)のが一般的だが、近年その微細化もコスト的、技術的に困難なものになってきた。微細化のためにはフォトリソグラフィの技術向上が必要であるが、リソグラフィ工程に要するコストは増加の一途を辿っている。また、仮に微細化が達成されたとしても、駆動電圧などがスケーリングされない限り、素子間の耐圧など物理的な限界点を迎える事が予想される。つまり、デバイスとしての動作が困難になる可能性が高い。
そこで、近年、メモリの集積度を高めるために、メモリセルを3次元的に配置した半導体記憶装置が多数提案されている(特許文献1参照)。
メモリセルを3次元的に配置した従来の半導体記憶装置の一つに、円柱型構造のトランジスタを用いた半導体記憶装置がある(特許文献1)。円柱型構造のトランジスタを用いた半導体記憶装置においては、ゲート電極となる多層のポリシリコン、及びピラー状の柱状半導体が設けられる。柱状半導体は、トランジスタのチャネル(ボディ)部として機能する。柱状半導体の周りには、トンネル絶縁層を介して設けられ且つ電荷を蓄積する複数の電荷蓄積層が設けられている。さらに、電荷蓄積層の周りにはブロック絶縁層が形成されている。これらポリシリコン、柱状半導体、トンネル絶縁層、電荷蓄積層、及びブロック絶縁層を含む構成は、メモリストリングと呼ばれる。
このようなメモリセルを3次元的に配置した従来の半導体記憶装置において消去動作を実行する際、消去対象ブロックにおいて、メモリセルのボディとなる柱状半導体の電圧をGIDL電流(Gate Induced Drain Leakage Current)を用いて昇圧する一方、ワード線の電圧を例えば0Vに保つことにより、データ消去を行っている。一方、非選択の非消去対象のブロックでは、ワード線の電圧をフローティング状態に維持し、柱状半導体の電位がGIDL電流により上昇した場合、フローティングのワード線の電位も、容量カップリングにより所定の電位まで上昇させる。これにより、非選択ブロックにおいてデータ消去がされないようにしている。この方式では、非選択ブロックのワード線に特別の電圧を供給することなく、単にロウデコーダ中の駆動トランジスタをカットオフしておくだけで良いので、消去動作を効率的に実行することができる。
しかし、この方式の場合、非選択ブロックにおけるワード線の電圧が容量カップリングで上昇した場合でも、その後駆動トランジスタのリーク電流の影響で非選択ブロックにおけるワード線の電圧が徐々に低下してしまうという問題があった。非選択ブロックにおけるワード線の電圧がリーク電流により所定の電圧以下まで低下すると、非選択ブロックにおいてデータの誤消去が生じてしまう。このような状況の下、消去動作を効率的に実行することができ、且つ誤消去動作も防止できる積層型の不揮発性半導体記憶装置の実現が望まれている。
特開2007−266143号公報
本発明は、消去動作を効率的に実行することができ、且つ誤消去動作も防止できる積層型の不揮発性半導体記憶装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る不揮発性半導体記憶装置は、
電気的に書き換え可能な複数のメモリセルを直列接続してなるメモリストリングと、前記メモリストリングの両端に接続されたドレイン側選択トランジスタ及びソース側選択トランジスタを有するNANDセルユニットを配列してなるメモリセルアレイと、
前記メモリセルアレイに対し、データの読み出し、書き込み、及び消去のための各種電圧を印加する制御回路と
を備え、
前記NANDセルユニットは、
基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記メモリセルのボディとして機能する第1の柱状半導体層と、
前記第1の柱状半導体層との間に電荷を蓄積する電荷蓄積層及びゲート絶縁膜を挟むようにして複数層に亘って形成され前記メモリセルを選択するワード線として機能する複数の第1の導電層と、
前記第1の柱状半導体層の第1の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ドレイン側選択トランジスタのボディとして機能する第2の柱状半導体層と、
当該第2の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ドレイン側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第2の導電層と、
前記第1の柱状半導体層の第2の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ソース側選択トランジスタのボディとして機能する第3の柱状半導体層と、
当該第3の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ソース側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第3の柱状半導体層と
を備え、
ビット線が、前記第2の柱状半導体層の一端に接続され、
ソース線が、前記第3の柱状半導体層の一端に接続され、
複数の前記NANDセルユニットは、同一の前記第1の導電層を共有して前記メモリセルへの消去動作の実行の単位としてのブロックを形成し、
前記制御回路は、消去動作の際、
選択される前記ブロックにおいては、前記ソース線及び前記第の3導電層に所定の電位を与えてGIDL電流を発生させることにより、前記第1の柱状半導体層の電位を上昇させると共に、前記第1の導電層に第1の電圧を与えて、これにより選択される前記ブロックにおける消去動作を実行する一方、
非選択とされる前記ブロックにおいては、第1の期間の間前記第1導電層をフローティング状態に維持する一方、前記第1の期間の後の第2の期間では、前記第1の導電層をフローティング状態から、前記第1の電圧よりも大きい第2の電圧に充電する状態に切り替えることを特徴とする。
この発明によれば、消去動作を効率的に実行することができ、且つ誤消去動作も防止できる積層型の不揮発性半導体記憶装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の構成概略図である。 本発明の第1実施形態における一つのメモリストリングMSの回路図である。 本発明の第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置のメモリトランジスタ領域の一部概略斜視図である。 第1実施形態におけるメモリストリングMSの断面構造図である。 図1のロウデコーダ回路110の具体的な構成例を示す等価回路図である。 本発明の第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の動作を示すタイミングチャートである。 図5Aに示すレベルシフタ回路112の具体的構成例を示す等価回路図である。 図6Aの回路における信号TRG1、TRG2を発生させるための信号発生回路の構成例である。 図5Aに示すレベルシフタ回路112の別の具体的構成例を示す等価回路図である。 図5Aに示すレベルシフタ回路112の更に別の具体的構成例を示す等価回路図である。 図5Aに示すレベルシフタ回路112の更に別の具体的構成例を示す等価回路図である。 図5Aに示すレベルシフタ回路112の更に別の具体的構成例を示す等価回路図である。 ワード線駆動回路130の具体的構成例を示す等価回路図である。 図11Aのインバータ403の構成例を示す等価回路図である。 ワード線駆動回路130の具体的構成例を示す等価回路図である。 ワード線駆動回路130の具体的構成例を示す等価回路図である。 選択ゲート線駆動回路140の具体的構成例を示す等価回路図である。 ソース線駆動回路180の具体的構成例を示す等価回路図である。 昇圧回路150の具体的構成例を示す等価回路図である。 昇圧回路150が発生させる昇圧電圧Ve1、Ve2の波形を示す。 図15の発振器151の具体的構成例を示す等価回路図である。 図15のレベルシフタ回路152の具体的構成例を示す等価回路図である。 図15のオペアンプ154の具体例である。 昇圧回路150の別の構成例である。 昇圧回路150の別の構成例である。 図18中の発振器151Bの具体的構成例を示す回路図である。 図19中の遅延回路156の具体的構成例を示す回路図である。 本発明の第2実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置のNANDセルユニットの構成を示す断面図である。 本発明の第2実施形態の動作を示す。 本発明の第3実施形態の動作を示す。
以下、図面を参照して、本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の一実施形態について説明する。
[第1実施形態]
(第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の構成)
次に、図1〜図4を参照して、第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の概略構成について説明する。図1は、第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置を示す回路図である。また、図2は、1つのNANDセルユニットの等価回路図である。図3は、メモリセルアレイAR1の構造を示す概略斜視図である。また、図4は1つのNANDセルユニットの断面構造を示している。
図1に示すように、第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置は、メモリセルアレイAR1、制御回路AR2を有する。
メモリセルアレイAR1は、図1に示すように、カラム方向に並ぶm個のメモリブロックMBを有する。各メモリブロックMBは、n行4列のメモリストリングMS、メモリストリングMSの一端に接続されたソース側選択トランジスタSSTr、及びメモリストリングMSの他端に接続されたドレイン側選択トランジスタSDTrを備える。メモリストリングMSと、その両端に接続される選択トランジスタSSTr、SDTrとにより、1つのNANDセルユニットが形成される。1つのメモリブロックMB中には、4×n個のNANDセルユニットがマトリクス状に配置される。これらのNANDセルユニットは、後で詳しく説明するように、半導体基板に対し垂直方向に伸びる積層型のNANDセルユニットとして形成されている。すなわち、メモリセルアレイAR1は、メモリセルを基板に平行な方向だけでなく、垂直方向にも配列した3次元構造を有している。
1つのメモリストリングMSは、図2に示すように、メモリセルを構成するメモリトランジスタMTr0〜MTr3を有する。メモリトランジスタMTr0〜MTr3は電流経路が直列となるように接続されている。メモリトランジスタMTr0〜MTr3は、MONOS構造にて構成されており、電荷蓄積膜(例えばシリコン窒素膜)に電荷を蓄積させることによりデータを記憶する。
メモリトランジスタMTr0〜MTr3の制御ゲートは、図2に示すように、ワード線WL0〜WL3に接続されている。図1に示すように、各ワード線WLi(i=0〜3)は、1つのメモリブロックMB中でマトリクス状に並ぶ4×n個のメモリストリングMS中のメモリトランジスタMTriの制御ゲートに共通に接続されている。
ソース側選択トランジスタSSTrのドレインは、図2に示すように、メモリトランジスタMTr1のソースに接続されている。ソース側選択トランジスタSSTrのソースは、ソース線SLAに接続されている。ソース側選択トランジスタSSTrの制御ゲートは、ソース側選択ゲート線SGSに接続されている。
ソース線SLAは、図1に示すように、1つのメモリブロックMB中でマトリクス状(4×n個)に並ぶソース側選択トランジスタSSTrのソースに共通に接続されると共に、複数のメモリブロックMBに共通に接続されている。
ソース側選択ゲート線SGSは、ロウ方向に並ぶソース側選択トランジスタSSTrの制御ゲートに共通に設けられるよう、メモリブロックMB中でロウ方向に伸びるようにストライプ状に形成されている。
ドレイン側選択トランジスタSDTrの一端は、図2に示すように、メモリトランジスタMTr3の一端に接続されている。ドレイン側選択トランジスタSDTrの他端は、ビット線BLに接続されている。ドレイン側選択トランジスタSDTrの制御ゲートは、ドレイン側選択ゲート線SGDに接続されている。
ビット線BLは、図1に示すように、カラム方向に一列に並ぶドレイン側選択トランジスタSDTrの一端に共通に設けられ、複数のメモリブロックMBを跨ぐようにカラム方向に延びて形成されている。ドレイン側選択ゲート線SGDは、ロウ方向に一列に並ぶドレイン側選択トランジスタSDTrの制御ゲートに共通に設けられ、複数のメモリストリングMSを跨ぐようにロウ方向に延びて形成されている。
制御回路AR2は、図1に示すように、入出力回路(I/O)100、ロウデコーダ回路110、ブロックアドレスデコーダ回路120、ワード線駆動回路130、選択ゲート線駆動回路140、昇圧回路150、センスアンプ回路170、ソース線駆動回路180及びシーケンサ190を有する。
ロウデコーダ回路110は、ブロックアドレスデコーダ回路120から出力されるブロックアドレス信号、及びその他のアドレス信号に従い、ワード線WL、選択ゲート線SGD、SGSに対し、各種動作に必要な電圧を選択的に供給するための回路である。なお、本実施の形態のロウデコーダ回路110は、対応するメモリブロックMBが非選択とされる場合に、そのメモリブロックMB中のワード線WL0〜3を所定期間フローティング状態に維持し、その後、フローティング状態から所定の電圧VWLRに充電する状態に切り替える動作を行う。詳しくは後述する。
ワード線駆動回路130は、図1に示すように、ワード線WL0〜WL3に供給される電圧VCG0〜VCG3、及び電圧VWLRを出力する。
選択ゲート線駆動回路140は、ソース側選択ゲート線SGSに供給される電圧VSGS0〜VSGS3、ドレイン側選択ゲート線SGDに供給される電圧VSGD0〜VSGD3を出力すると共に、非選択ブロックのドレイン側選択ゲート線SGD及びソース側選択ゲート線SGSに供給すべき電圧VSGDR、VSGSRを出力する。また、昇圧回路150は、ワード線駆動回路130、選択ゲート線駆動回路140、及びソース線駆動回路180に対し、電源電圧から昇圧させた昇圧電圧Ve1、Ve2を供給する。なお、昇圧電圧Ve1は、Ve2よりも所定期間早く立ち上がる。
センスアンプ回路170は、データ読み出しの際、ビット線BLに生じた電圧を基準電圧を用いて差動増幅させてメモリトランジスタの保持データを判定すると共に、データ書き込みの際には、ビット線BLに書き込みデータに応じた電圧を供給する。
ソース線駆動回路180は、データ読み出し、書き込み時にはソース線SLAを接地電圧(0V)に維持する一方、データ消去時には、ソース線SLAに電圧Ve1を供給する。この電圧Ve1は、選択ゲート線SGSに印加される電圧Ve2との作用によりGIDL電流を発生させるためのものである。このGIDL電流により、柱状半導体CLの電位を上昇させて、消去動作を行う。
シーケンサ190は、各種駆動回路130、140、180に対し、各種動作を指示するための制御信号PROGRAM、READ、ERASEを出力する。
次に、図3及び図4を参照して、第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の積層構造について説明する。図3は、第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置のメモリセルアレイAR1中の1つのメモリブロックMBの概略斜視図である。図4は、図3の一部断面図である。
図3に示すように、1つのメモリブロックMBは、メモリトランジスタMTr0〜3、ソース側選択トランジスタSSTr及びドレイン側選択トランジスタSDTrが積層方向に延びるように直列接続されてなるメモリストリングMSを4×n個配列して構成される。
各メモリストリングMSは、半導体基板BaのP−well領域Ba1に形成されたn+領域の上に柱状の柱状半導体CLを有している。各柱状半導体CLは、半導体基板Baから垂直方向に延びるように形成されており、半導体基板Ba上においてマトリクス状になるように配置されている。この柱状半導体CLは、メモリトランジスタMTr0〜3、ドレイン側選択トランジスタSDTr、及びソース側選択トランジスタSSTrのボディ(チャネル領域)として機能する。なお、この柱状半導体CLは、円柱状であっても、角柱状であってもよい。また、柱状半導体CLとは、段々形状を有する柱状の半導体を含む。
各メモリストリングMSのメモリトランジスタ(MTr0〜3)のゲートに接続されているワード線(WL0〜WL3)は、同じメモリブロックMB中の他のメモリストリングMS中のメモリトランジスタにも共通に接続されている。即ち、1つのメモリブロックMB中の4×n個のメモリトランジスタMTr1のゲートの全てが同一のワード線WL1に接続されている。また、4×n個のメモリトランジスタMTr2のゲートの全てが同一のワード線WL2に接続されている。また、4×n個のメモリトランジスタMTr3のゲートの全てが同一のワード線WL3に接続されている。また、4×n個のメモリトランジスタMTr4のゲートの全てが同一のワード線WL4に接続されている。すなわち、ワード線WL0〜WL3は、1つのメモリブロックMB中において2次元的に広がった板状の平面構造を有している。また、ワード線WL0〜WL3は、それぞれ、メモリストリングMSに対し略垂直方向に伸びるように配置されている。
各ワード線WL0〜3は、柱状半導体CLと、トンネル絶縁膜(シリコン酸化膜)、電荷蓄積層(シリコン窒化膜)、及びブロック絶縁膜(シリコン酸化膜)を介して接するように形成されている。
また、図3に示すように、メモリストリングMSの下方の柱状半導体CLの周囲には、ゲート絶縁膜(図3では図示せず)を介してソース側選択ゲート線SGS0〜3が形成される。このソース側選択ゲート線SGS0〜3と、柱状半導体CLとにより、ソース側選択トランジスタSSTrが形成される。
ソース側選択ゲート線SGSは、カラム方向において互いに絶縁分離されている。すなわち、ソース側選択ゲート線SGSは、ワード線WL1〜WL4とは異なり、半導体基板Baに平行なロウ方向(積層方向に直交する方向)を長手方向とし、かつカラム方向に所定ピッチの間隔を設けてライン状に繰り返し設けられている。また、ソース側選択ゲート線SGSの幅方向の中心には、その中心を貫通して形成された柱状半導体層CLが設けられている。
また、図3に示すように、メモリストリングMSの上方には、柱状半導体CLmnとゲート絶縁膜(図3には図示せず)を介し接してドレイン側選択トランジスタSDTrmnを構成するドレイン側選択ゲート線SGD0〜SGD3が設けられている。各ドレイン側選択ゲート線SGDは、互いに絶縁分離され、ワード線WL1〜WL4とは異なり、ロウ方向を長手方向とし、かつカラム方向に所定ピッチの間隔を設けてライン状に繰り返し設けられている。また、ドレイン側選択ゲート線SGDの幅方向の中心には、その中心を貫通して形成された柱状半導体層CLが設けられている。
また、ビット線BLは、メモリストリングMSの一端と、ドレイン側選択トランジスタSDTrを介して接続される。ビット線BLは、カラム方向を長手方向としてストライプ状に形成されている。
次に、図4を参照して、1つのメモリストリングMSの断面図を示す。メモリストリングMSは、図4に示すように、基板Ba上に設けられている。メモリストリングMSは、ソース側選択トランジスタ層60、メモリトランジスタ層70、ドレイン側選択トランジスタ層80、及び配線層90を有する。基板Ba上には、拡散層Ba1が形成され、ソース線SLAとして機能する。
ソース側選択トランジスタ層60は、ソース側選択トランジスタSSTrとして機能する。メモリトランジスタ層70は、メモリトランジスタMTr0〜MTr3(メモリストリングMS)として機能する。ドレイン側選択トランジスタ層80は、ドレイン側選択トランジスタSDTrとして機能する。配線層90は、ビット線BLとして機能する。
ソース側選択トランジスタ層60は、図4に示すように、ソース側導電層61を有する。ソース側導電層61は、基板Baと平行なロウ方向に伸びるストライプ状に形成されている。
ソース側導電層61は、ポリシリコン(p−Si)にて構成されている。ソース側導電層61は、ソース側選択ゲート線SGSとして機能する。また、ソース側導電層61は、ソース側選択トランジスタSSTrのゲートとして機能する。
また、ソース側選択トランジスタ層60は、図4に示すように、ソース側ゲート絶縁層63、及びソース側柱状半導体層64を有する。ソース側ゲート絶縁層63は、ソース側柱状半導体層64の側面に接するように形成される。ソース側柱状半導体層64は、前述の柱状半導体層CLの一部を構成し、拡散層11aに接するように、基板10aに対して垂直方向に延びるように柱状に形成されている。ソース側ゲート絶縁層63は、例えば酸化シリコン(SiO)にて構成されている。ソース側柱状半導体層64は、ポリシリコン(p−Si)にて構成されている。
メモリトランジスタ層70は、図4に示すように、積層されたワード線導電層71a〜71dを有する。ワード線導電層71a〜71dは、基板10aと平行なロウ方向及びカラム方向に広がる板状に形成されている。ワード線導電層71a〜71dは、図3のワード線WL0〜3を構成する。ワード線導電層71a〜71dは、例えばポリシリコン(p−Si)にて構成されている。
また、メモリトランジスタ層70は、ブロック絶縁層73a、電荷蓄積層73b、トンネル絶縁層73c、及びメモリ柱状半導体層74を有する。メモリ柱状半導体層74は、前述した柱状半導体層CLの一部を構成し、メモリストリングMSのボディとして機能する。
ブロック絶縁層73aは、柱状半導体層74の側壁に所定の厚みをもって形成されている。電荷蓄積層73bは、ブロック絶縁層73aの側壁に所定の厚みをもって形成されている。トンネル絶縁層73cは、電荷蓄積層73bの側壁に所定の厚みをもって形成されている。メモリ柱状半導体層74は、トンネル絶縁層73cの側壁に接する。メモリ柱状半導体層74は、ソース側柱状半導体層64の上面、及び後述するドレイン側柱状半導体層84の下面に接するように、基板10aに対して垂直方向に延びるように形成されている。
ブロック絶縁層73a、及びトンネル絶縁層73cは、酸化シリコン(SiO)にて構成されている。電荷蓄積層73bは、窒化シリコン(SiN)にて構成されている。メモリ柱状半導体層74は、ポリシリコン(p−Si)にて構成されている。
ドレイン側選択トランジスタ層80は、図4に示すように、ドレイン側導電層81を有する。ドレイン側導電層81は、カラム方向に所定ピッチをもってロウ方向に延びるストライプ状に形成されている。ドレイン側導電層81は、ポリシリコン(p−Si)にて構成されている。ドレイン側導電層81は、ドレイン側選択ゲート線SGDとして機能する。
また、ドレイン側選択トランジスタ層80は、図4に示すように、ドレイン側ゲート絶縁層83、及びドレイン側柱状半導体層84を有する。ドレイン側ゲート絶縁層83は、ドレイン側柱状半導体層84の側壁に所定の厚みをもって形成されている。ドレイン側柱状半導体層84は、ドレイン側ゲート絶縁層83の側壁に接するように形成されている。ドレイン側柱状半導体層84は、メモリ柱状半導体層74の上面に接し、基板10aに対して垂直方向に延びるように形成されている。
ドレイン側ゲート絶縁層83は、酸化シリコン(SiO)にて構成されている。ドレイン側柱状半導体層84は、ポリシリコン(p−Si)にて構成されている。
配線層90は、図4に示すように、ビット線層91を有する。ビット線層91は、ロウ方向に所定ピッチをもってカラム方向に延びるストライプ状に形成されている。ビット線層91は、ドレイン側柱状半導体層84の上面に接するように形成されている。ビット線層91は、ポリシリコン(p−Si)にて構成されている。ビット線層91は、ビット線BLとして機能する。
図5Aは、図1に示したロウデコーダ回路110の具体的構成例を示す回路図である。このロウデコーダ回路110は、ブロックデコーダ111、レベルシフタ112、第1ワード線駆動トランジスタTr0〜Tr3、第2ワード線駆動トランジスタTr10〜Tr13、第1ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr20〜Tr23、第2ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr30〜33、第1ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr40〜Tr43、第2ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr50〜53を備えている。なお、以下の説明においては、特に断らない限り、トランジスタのバックゲートは、接地端子に接続されているものとする。
ブロックデコーダ111は、ブロックアドレスデコーダ120からのデコード信号に従って、レベルシフタ112を駆動させる。レベルシフタ112は、このデコード信号に従って、出力信号SELiのレベルを、電源電圧Vddよりも高い電圧Vhhと、負の電圧VIIとの間で変化させる。またレベルシフタ112は、このデコード信号に従って、出力信号bSELiのレベルを、電圧VhhとVIIとの間で変化させる。
メモリブロックMBの消去動作においては、レベルシフタ112は次のように動作する。消去動作において、時刻t0にて消去コマンドERASEが”L”から”H”に立ち上がり、対応するメモリブロックMBが消去対象として選択される場合、レベルシフタ111は、図5Bに示すように、時刻t0において、出力信号SELiの電圧レベルを電圧VIIから電圧Vhhに変化させる。一方、出力信号bSELiは、対応するメモリブロックMBが選択されている間、終始その電圧レベルを電圧VIIに維持される。
一方、消去動作において、対応するメモリブロックMBが非選択とされる場合(消去対象とされない場合)、レベルシフタ111は、図5Bに示すように、出力信号SELiの電圧レベルを終始電圧VIIに維持する。これにより、ワード線WL0〜3、選択ゲート線SGD0〜3、及びSGS0〜3は全てフローティング状態にされる。その後、時刻t0よりも後の時刻t1において、出力信号bSELiの電圧レベルを電圧VIIから電圧Vhhに変化させる。これにより、ワード線WL0〜3、選択ゲート線SGD0〜3、及びSGS0〜3はフローティング状態から、電圧VWLR、VSGDR、VSGSRを充電される状態に切り替わる。
このように、本実施の形態によれば、消去動作時に非選択とされるメモリブロック中のワード線WL0〜3は、消去動作が開始される時刻t0以降、時刻t1までは、フローティング状態とされる。そして、GIDL電流に基づいて柱状半導体CLの電圧が上昇すると、フローティング状態とされたワード線WL0〜3の電圧は、容量カップリングにより上昇する。しかし、このワード線WLの電圧の上昇を、容量カップリングのみに依拠する場合、駆動トランジスタのリーク電流により、ワード線WLの電圧は徐々に低下し、非選択のメモリブロックMBにおいて、メモリセルの誤消去が生じる虞がある。
そこで、本実施の形態では、時刻t1以降、非選択のメモリブロックMBのワード線WL0〜3を、フローティング状態から、電圧VWLRに充電する状態に切り替える。電圧VWLRは、信号bSELiが”H”にされることによりトランジスタTr10〜Tr13が導通することにより、ワード線WL0〜3に供給される。これにより、非選択のメモリブロックMBにおけるワード線WLの電圧がリーク電流に基づいて低下することを防止し、非選択のメモリブロックMBにおけるデータ誤消去の発生を防止することができる。なお、消去動作の開始直後から、非選択のメモリブロックMBのワード線WL0〜3を、所定の電圧(例えば15V程度)まで充電させることも可能であるが、この場合、柱状半導体CLの電圧の上昇と合わせて、ワード線WL0〜3の電位を上昇させないと、柱状半導体CLの電圧とワード線WLの電圧との間に差がついて、非選択のメモリブロックMBのメモリセルにおいてデータの誤消去が発生する。これを発生させないようなワード線の電圧の制御が難しくなる。この点、本実施の形態の場合、非選択のメモリブロックMBのワード線WLの電圧は、当初容量カップリングにより柱状半導体CLの電圧の上昇に従って上昇し、その後、時刻t1以降での充電は、柱状半導体CLの最終到達電圧相当の電圧に充電するのみであるので、消去時間を長時間化させることなく、誤消去動作の発生を防止することができる。
第1ワード線駆動トランジスタTr0〜Tr3、第2ワード線駆動トランジスタTr10〜Tr13、第1ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr20〜Tr23、第2ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr30〜33、第1ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr40〜Tr43、第2ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr50〜53は、いずれもエンハンスメント型で且つ高耐圧のNMOSトランジスタである。また、これらのNMOSトランジスタは、ワード線WL、選択ゲート線SGS、SGDに接地電圧より低い負の電圧VIIを転送可能なように、そのバックゲートに負の電圧VIIを与えられている。負の電圧の転送が不要な場合には、バックゲートは接地電圧に接続することもできる。
図5Aに示すように、第1ワード線駆動トランジスタTr0〜Tr3は、ゲートに出力信号SELiを供給され、これにより、メモリブロックMBが選択時は導通し、メモリブロックMBが非選択の場合には終始非導通状態に維持される。また、第1ワード線駆動トランジスタTr0〜Tr3のドレインは、ワード線駆動回路130からデータ読み出し、書き込み又は消去に用いられる電圧VCG0〜VCG3を与えられる。ソースはワード線WL0〜3のいずれかに接続されている。
第2ワード線駆動トランジスタTr10〜Tr13は、ゲートに出力信号bSELiを供給される。また、第2ワード線駆動トランジスタTr10〜Tr13のドレインは、ワード線駆動回路130から、消去動作時に非選択とされるメモリブロックMBのワード線WLに与えるべき電圧VWLRを与えられる。ソースはワード線WL0〜3のいずれかに接続されている。この第2ワード線駆動トランジスタTr10〜Tr13は、メモリブロックMBが非選択の場合には、所定の遅れたタイミングで導通する一方、メモリブロックMBが選択される場合には終始非導通状態に維持される。
第1ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr20〜Tr23は、ゲートに出力信号SELiを供給される。また、第1ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr20〜Tr23のドレインは、選択ゲート線駆動回路140からソース側選択トランジスタSSTr0〜3を導通させるための電圧VSGS0〜VSGS3を与えられる一方、ソースはソース側選択ゲート線SGS0〜3のいずれかに接続されている。
第2ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr30〜33は、ゲートに出力信号bSELiを供給される。また、第2ソース側選択ゲート線駆動トランジスタTr30〜Tr33のドレインは、選択ゲート線駆動回路140から、消去動作時において非選択とされるメモリブロックMBのソース側選択ゲート線SGS0〜3に与えるべき電圧VSGSRを与えられる。ソースはソース側選択ゲート線SGS0〜3のいずれかに接続されている。
第1ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr40〜Tr43は、そのゲートに出力信号SELiを供給される。また、第1ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr40〜Tr43のドレインは、選択ゲート線駆動回路140からドレイン側選択トランジスタSDTr0〜3を導通させるための電圧VSGD0〜VSGD3を与えられる一方、ソースはソース側選択ゲート線SGD0〜3のいずれかに接続されている。
第2ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr50〜53は、そのゲートに出力信号bSELiを供給される。また、第2ドレイン側選択ゲート線駆動トランジスタTr50〜Tr53のドレインは、選択ゲート線駆動回路140から、消去動作時において非選択とされるメモリブロックMBのドレイン側選択ゲート線SGD0〜3に与えるべき電圧VSGDRを与えられる。ソースはドレイン側選択ゲート線SGD0〜3のいずれかに接続されている。
図6Aは、レベルシフタ112の具体的構成例を示す等価回路図を、ブロックデコーダ111と共に示している。このレベルシフタ112は、NORゲート211、インバータ212、NANDゲート213、インバータ214、及びレベルシフタ回路215及び216を有している。
NORゲート211には、ブロックデコーダ111の出力信号と、トリガ信号bTRG1が入力され、その出力端子はインバータ212の入力端子に接続されている。一方、NANDゲート213には、トリガ信号TRG2と、ブロックデコーダ111の出力信号とが入力信号として供給されている。NANDゲート213の出力端子は、インバータ214の入力端子に接続されている。
また、レベルシフタ回路215及び216は、それぞれインバータ214、212の入力信号及び出力信号に基づいて、出力信号SELi及びbSELiの電圧レベルを、所定のタイミングにて、電圧VhhとVIIとの間で変化させる。トリガ信号TRG2、及びbTRG1は、消去コマンドERASEをトリガとして、例えば図6Bに示すような回路で発生される信号である。
次に、レベルシフタ回路215、216の具体的構成について説明する。
レベルシフタ回路215は、ディプレッション型(D型)のNMOSトランジスタ221、エンハンスメント型(E型)のPMOSトランジスタ222、D型のNMOSトランジスタ223、およびE型のNMOSトランジスタ224を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。トランジスタ221のゲートは、信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ222のゲートは、インバータ214の入力端子に接続され、そのドレインは信号bSELの出力端子に接続されている。また、トランジスタ223は、そのゲートに電源電圧Vddを与えられている。トランジスタ224のソースは、電圧VIIを与えられる。
また、レベルシフタ回路215は、D型のNMOSトランジスタ225、E型のPMOSトランジスタ226、D型のNMOSトランジスタ227、およびE型のNMOSトランジスタ228を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。
トランジスタ225のゲートは、トランジスタ226と227の間の接続ノード、及びトランジスタ224のゲートに接続されている。トランジスタ226のゲートは、インバータ214の出力端子に接続されている。また、トランジスタ227は、そのゲートに電源電圧Vddを与えられている。トランジスタ228のソースは、電圧VIIを与えられ、且つそのゲートは出力信号bSELiの出力端子にも接続されている。
なお、レベルシフタ回路216は、トランジスタ221〜228と同様のトランジスタ231〜238を有している。レベルシフタ回路216の動作は、レベルシフタ回路215の動作と略同一である。このような構成を有するレベルシフタ112を用いることにより、図5Bに示したような信号SELi、bSELiを発生させることができる。
図7は、レベルシフタ112の別の構成例である。この図7では、レベルシフタ回路215a、216aの構成が図6Aとは異なっている。
このレベルシフタ回路215aは、D型のNMOSトランジスタ241、E型のPMOSトランジスタ242、およびE型のNMOSトランジスタ243を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。トランジスタ241のゲートは、信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ242のゲートは、インバータ214の入力端子に接続され、そのドレインは信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ224のソースは、電圧VIIを与えられる。
また、レベルシフタ回路215aは、E型のPMOSトランジスタ244およびE型のNMOSトランジスタ245を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。トランジスタ244のソースは、電源電圧vddを供給されており、またそのゲートは、インバータ214の出力端子に接続されている。トランジスタ245のソースは、電圧VIIを与えられ、且つそのゲートは出力信号bSELiの出力端子にも接続されている。
なお、レベルシフタ回路216aは、トランジスタ241〜245と同様のトランジスタ251〜255を有している。レベルシフタ回路216aの動作は、レベルシフタ回路215aの動作と略同一である。このような構成を有するレベルシフタ112を用いることにより、図5Bに示したような信号SELi、bSELiを発生させることができる。
図8は、レベルシフタ112の更に別の構成例である。この図8では、レベルシフタ回路215b、216bの構成が図6A、図7と異なっている。
このレベルシフタ回路215bは、E型のPMOSトランジスタ261を備えていると共に、E型のPMOSトランジスタ262、D型のNMOSトランジスタ265、E型のNMOSトランジスタ266を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。
また、このレベルシフタ回路215aは、E型のPMOSトランジスタ264を備えていると共に、E型のPMOSトランジスタ263、D型のNMOSトランジスタ267、E型のNMOSトランジスタ268を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。
トランジスタ261は、ソースに電圧Vhhを供給され、ゲートには出力信号bSELiを供給され、ドレインはトランジスタ262のゲートに接続されている。また、トランジスタ261のドレインは、D型のNMOSトランジスタ256aを介してインバータ214の入力端子に接続される。トランジスタ256aのゲートは、D型のNMOSトランジスタ256b〜256dと同様に、インバータ216の出力端子に接続されている。インバータ216の入力端子には、所定のタイミングで”H”となるトリガ信号HV−Triggerが入力される。半導体記憶装置の内部で生成される電圧Vhhの電位が電源電圧Vddを超えた辺りで、トリガ信号HV−Triggerを”L”として、トランジスタ256a〜dのコンダクタンスを低下させる。
ブロックアドレス、bTRG2、及びTRG2の値に応じて、トランジスタ262のゲート又はトランジスタ263のゲート、トランジスタ272のゲート又はトランジスタ273のゲートは、それぞれトランジスタ261、264、271、274によって電圧Vhhに充電されているが、トランジスタ256a〜dのコンダクタンスが低下することにより、これらのゲートが電源電圧Vddまで放電されることが防止される。
また、トランジスタ262のゲートは、インバータ214の入力端子に接続され、そのドレインは信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ265のゲートには電源電圧Vddが供給されている。トランジスタ224のソースは、電圧VIIを与えられる。
トランジスタ264のソースは、電圧Vhhを供給されており、またそのゲートは、トランジスタ266のゲート、及びトランジスタ263と267との間の接続ノードに接続されている。また、トランジスタ264のドレインは、トランジスタ263のゲートに接続されている。
トランジスタ263は、ソースに電圧Vhhを供給されており、また、そのゲートは、D型のNMOSトランジスタ256bを介してインバータ214の出力端子に接続されている。トランジスタ267のゲートは、電源電圧Vddを供給されている。また、トランジスタ268のソースは、電圧VIIを与えられ、且つそのゲートは出力信号bSELiの出力端子にも接続されている。
なお、レベルシフタ回路216bは、トランジスタ261〜268と同様に接続されたトランジスタ271〜278を有している。トランジスタ274のゲート、及びトランジスタ273と277の間の接続ノードが、出力信号SELiの出力端子とされている。レベルシフタ回路216bの動作は、レベルシフタ回路215bの動作と略同一である。このような構成を有するレベルシフタ112を用いることにより、図5Bに示したような信号SELi、bSELiを発生させることができる。
図9は、レベルシフタ112の更に別の構成例である。この図9では、レベルシフタ回路215c、216cの構成が図6A、図7、図8と異なっている。
このレベルシフタ回路215cは、E型のPMOSトランジスタ281を備えていると共に、E型のPMOSトランジスタ282、D型のNMOSトランジスタ284、及びE型のNMOSトランジスタ285を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。
また、このレベルシフタ回路215cは、E型のPMOSトランジスタ283、及びE型のNMOSトランジスタ286を、電圧Vddの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。
トランジスタ281は、ソースに電圧Vhhを供給され、ゲートには出力信号bSELiを供給され、ドレインはトランジスタ282のゲートに接続されている。また、トランジスタ281のドレインは、D型のNMOSトランジスタ287aを介してインバータ214の入力端子に接続される。トランジスタ287aのゲートは、D型のNMOSトランジスタ287bと同様に、インバータ216の出力端子に接続されている。インバータ216の入力端子には、所定のタイミングで”H”となるトリガ信号HV−Triggerが入力される。半導体記憶装置の内部で生成される電圧Vhhの電位が電源電圧Vddを超えた辺りで、トリガ信号HV−Triggerを”L”にして、トランジスタ287a〜bのコンダクタンスを低下させる。
ブロックアドレス、bTRG2、及びTRG2の値に応じて、トランジスタ282又は292のゲートは、それぞれトランジスタ281、291によって電圧Vhhに充電されているが、トランジスタ287a〜bのコンダクタンスが低下することにより、これらのゲートが電源電圧Vddまで放電されることが防止される。
また、トランジスタ282のゲートは、トランジスタ287aを介してインバータ214の入力端子に接続され、そのドレインは信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ284のゲートには電源電圧Vddが供給されている。トランジスタ285のソースは、電圧VIIを与えられる。
トランジスタ283のソースは、電源電圧Vddを供給されており、またそのゲートは、インバータ214の出力端子に接続されている。また、トランジスタ286のソースは、電圧VIIを与えられ、且つそのゲートはトランジスタ284と285の間の接続ノードに接続されている。
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なお、レベルシフタ回路216cは、トランジスタ281〜266と同様に接続されたトランジスタ281〜286を有している。トランジスタ293のゲート、及びトランジスタ292と294の間の接続ノードが、出力信号SELiの出力端子とされている。レベルシフタ回路216cの動作は、レベルシフタ回路215cの動作と略同一である。このような構成を有するレベルシフタ112を用いることにより、図5Bに示したような信号SELi、bSELiを発生させることができる。
図10は、レベルシフタ112の更に別の構成例である。この図10では、レベルシフタ回路215d、216dの構成が図6A、図7、図8、図9と異なっている。
このレベルシフタ回路215dは、D型のNMOSトランジスタ301、E型のPMOSトランジスタ302、D型のNMOSトランジスタ303、及びE型のNMOSトランジスタ304を、電圧Vhhの電源端子と接地端子との間に直列接続させている。
トランジスタ301は、ドレインに電圧Vhhを供給され、ゲートには出力信号bSELiを供給され、ソースはトランジスタ282のソースに接続されている。また、トランジスタ302のゲートは、NANDゲート213の出力端子に接続され、そのソースは信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ303のゲートには電源電圧Vddが供給されている。トランジスタ304のソースは、電圧VIIを与えられ、そのゲートはNANDゲート213の出力信号を与えられている。なお、レベルシフタ回路216dは、上述のようにレベルシフタ215と同一の構成を有する。ただし、トランジスタ312、314のゲートは、インバータ212の出力端子に接続されている。
次に、図11A〜図13を参照して、ワード線駆動回路130の具体的構成例を説明する。図11Aは、ワード線駆動回路130のうち、消去動作時に選択ブロックMB中の非選択ワード線WLに昇圧電圧Ve2を供給するための回路、及びワード線WLが昇圧電圧Ve2まで昇圧されるまでの間、電源電圧Vddをその非選択ワード線WLに与えるための回路の構成を示している。また、図11Bは、図11Aのインバータ403の具体的構成例を示す回路図である。図12は、ワード線駆動回路130のうち、読み出し動作時に非選択ワード線WLに読み出しパス電圧Vreadを与えるための回路、及び書き込み動作時において書き込み電圧Vpassを選択ワード線WLに印加するための回路の構成を示している。また、図13は、消去動作時において、非選択のメモリブロックMB中のワード線WLに、フローティング状態に置かれる期間の経過後、昇圧電圧Ve2を与えるための回路の回路図である。
図11の回路は、インバータ401、NORゲート402、インバータ403、レベルシフタ回路410、ORゲート411、NANDゲート412、及びレベルシフタ回路420を有している。
インバータ401の入力端子には、消去動作時において”H”となる消去コマンドERASEが入力される。NORゲート402は、インバータ401の出力信号、及び所定のワード線WLiを選択する場合に”H”となる選択信号EnWLiが入力される。インバータ403は、NORゲート402の出力信号を入力信号としている。インバータ403は、図11Bに示すように、電源電圧Vddと負の電圧VIIの間で振幅するように構成されている。
ORゲート411は、読み出し動作時に”H”となる読み出しコマンドREAD、及び消去コマンドERASEを入力されている。NANDゲート412は、ORゲート412の出力信号、及び選択信号EnWLiを入力されている。
レベルシフタ回路410は、D型のNMOSトランジスタ421、E型のPMOSトランジスタ422、及びE型のNMOSトランジスタ423を有している。これらのトランジスタは、昇圧電圧Ve2の端子と電圧VIIの端子との間に直列接続されている。トランジスタ421のゲートは、後述するトランジスタ423及び426のゲート、及びトランジスタ422と423の間の接続ノードに接続されている。トランジスタ422のゲートは、インバータ403の出力信号を与えられている。また、トランジスタ423は、ゲートにおいてインバータ403の出力信号を与えられるとともに、バックゲートにおいて電圧VIIを与えられている。
また、レベルシフタ410は、昇圧電圧Ve2の端子と出力端子OUT1との間に、D型のNMOSトランジスタ423、E型のPMOSトランジスタ425、及びD型のNMOSトランジスタ426を有している。これらのトランジスタは、
昇圧電圧Ve2の端子と出力端子OUT1との間に直列接続されている。
トランジスタ425のゲートは、インバータ403の出力信号を与えられている。また、トランジスタ426のゲートは、トランジスタ422と423の接続ノードに接続されている。
レベルシフタ回路420は、インバータ413、414、D型のPMOSトランジスタ415、D型のNMOSトランジスタ416、E型のNMOSトランジスタ417、418を有している。これらのトランジスタは、電源電圧Vddの電源端子と、基準電圧Vrefを供給する電源端子との間に直列接続されている。なお、基準電圧Vrefは、この実施の形態では、読み出し動作時において選択ワード線に印加される読み出し電圧として用いられる。
インバータ413、及び414は、NANDゲート412の出力信号を入力されている。トランジスタ415は、インバータ413の出力信号を入力されている。 トランジスタ416のゲートは、接地電圧Vssを与えられている。また、トランジスタ417、418はいずれもそのゲートにインバータ414の出力信号を供給される。なお、トランジスタ416〜418は、いずれもそのバックゲートに負の電圧VIIを供給されている。
次に、図12の回路の構成を説明する。この図12に示す回路は、NORゲート431、432、インバータ433、レベルシフタ回路440、NANDゲート461、インバータ462、及びレベルシフタ回路450を備えている。
NORゲート431は、入力信号として、書き込み動作時において”H”となる書き込みコマンドPROGRAM、及び読み出しコマンドREADを入力されている。NORゲート432は、NORゲート431の出力信号、及び所定のワード線WLを選択する選択信号EnWLiを入力されている。インバータ433は、図11Bに示す構造を有しており、NORゲート432の出力信号を与えられている。
レベルシフタ回路440は、D型のNMOSトランジスタ441、E型のPMOSトランジスタ442、E型のNMOSトランジスタ443、D型のNMOSトランジスタ444、E型のPMOSトランジスタ445、及びD型のNMOSトランジスタ446を備えている。なお、トランジスタ443、446は、そのバックゲートに電圧VIIを与えられている。
トランジスタ441〜443は、読み出し動作時において非選択ワード線WLに与えられる読み出しパス電圧Vread又は書き込み動作時において非選択ワード線に与えられる書き込みパス電圧Vpassを与える電源端子と、電圧VIIを与える電源端子との間に直列接続されている。トランジスタ444〜446は、電圧Vread又は電圧Vpassを与える電源端子と出力端子との間に直列接続されている。
トランジスタ441のゲートは、トランジスタ444及び446のゲートに接続されると共に、トランジスタ442と443の接続ノードにも接続されている。トランジスタ442及び443のゲートは、インバータ433の出力信号を供給されている。また、トランジスタ445のゲートは、インバータ443の出力信号を与えられている。この構成を有することにより、レベルシフタ回路440は、読み出し動作時、及び書き込み動作時において、選択するメモリブロックMB内の対応するワード線WLiが非選択とされた場合において、その非選択ワード線WLiに与える電圧VCGiを、電圧Vread又はVpassに設定する。
NANDゲート461は、入力信号として、書き込み動作時において”H”となる書き込みコマンドPROGRAM、及び選択信号EnWLiを入力される。インバータ462は、図11Bに示す構造を有しており、NANDゲート461の出力信号を与えられている。
レベルシフタ回路450は、レベルシフタ回路440と同一の構造を有しており、図12に示すトランジスタ451〜456は、それぞれ前述のトランジスタ441〜446に対応するものである。このレベルシフタ回路450は、書き込み動作時において、対応するワード線WLiが選択された場合において、その選択ワード線WLiに与える電圧VCGiを、電圧Vprogramに設定する。
次に、図13を参照して、ワード線駆動回路130のうち、電圧VWLRの生成を担当する回路の具体的構成例を説明する。このワード線駆動回路130は、インバータ477、レベルシフタ回路470、およびレベルシフタ回路480を備えている。
インバータ477は、入力端子に消去コマンドERASEを入力される。レベルシフタ回路470は、レベルシフタ回路440と同一の構造を有しており、図13に示すトランジスタ471〜476は、それぞれ前述のトランジスタ441〜446に対応するものである。ただし、トランジスタ471、474のドレインに与えられる電圧は、昇圧電圧Ve2である。また、トランジスタ473のソースは、接地端子に接続されている。トランジスタ476のソースは、出力端子OUT2に接続されている。出力端子OUT2の出力信号は、電圧VWLRとしてロウデコーダ110に供給される。
レベルシフタ回路480は、インバータ480、D型のPMOSトランジスタ482、D型のNMOSトランジスタ483、及びE型のNMOSトランジスタ484,485を備えている。なお、トランジスタ483は、そのバックゲートに電圧VIIを供給されている。
インバータ481は、消去コマンドERASEを入力され、その反転信号をトランジスタ482〜485のゲートに出力する。トランジスタ482〜485は、電源電圧Vddの端子と接地端子との間に直列接続されており、トランジスタ483、484の間の接続ノードが出力端子OUT2とされている。レベルシフタ回路480は、消去コマンドERASEが”H”のとき、電源電圧Vddを出力端子OUT2に供給する。一方、レベルシフタ回路470は、消去コマンドERASEが”H”のとき、昇圧電圧Ve2を出力端子OUT2に供給する。これにより、図13の回路は、消去動作時において、昇圧電圧Ve2の電圧レベルが上昇して電源電圧Vddに達するまでの間、レベルシフタ回路480から電源電圧Vddを供給し、その後、昇圧電圧Ve2が電源電圧Vddを超えた場合に、レベルシフタ470から昇圧電圧Ve2を供給する。
次に、図14を参照して、選択ゲート線駆動回路140の具体的構成例を説明する。この選択ゲート線駆動回路140は、インバータ497、527、レベルシフタ回路490、500、510、520を備えている。
インバータ497は、入力端子に消去コマンドERASEを入力される。レベルシフタ回路490は、レベルシフタ回路440と同一の構造を有しており、図14に示すトランジスタ491〜496は、それぞれ前述のトランジスタ441〜446に対応するものである。トランジスタ496のソースは、出力端子OUT4に接続されている。出力端子OUT4の出力信号は、電圧VSGDiとしてロウデコーダ110に供給される。
レベルシフタ回路500は、インバータ501、D型のPMOSトランジスタ502、D型のNMOSトランジスタ503、及びE型のNMOSトランジスタ504,505を備えている。なお、トランジスタ503〜505は、そのバックゲートに電圧VIIを供給されている。
インバータ501は、ドレイン側選択ゲート線SGDiを選択する選択信号EnSGDiを入力され、その反転信号をトランジスタ502、505のゲートに出力する。トランジスタ502〜505は、電源電圧Vddを供給する電源端子と電圧VIIを供給する電源端子との間に直列接続されており、トランジスタ503、504の間の接続ノードが出力端子OUT4とされている。トランジスタ503、504は、そのゲートにインバータ497の出力信号を供給されている。このような構成を有することにより、選択ゲート線駆動回路140は、消去コマンドERASEが”H”で、且つ選択信号EnSGDiが”H”のときに、出力端子OUT4から出力される電圧VSGDiを電源電圧Vddに設定する。一方、消去コマンドERASEが”H”で選択信号EnSGDiが”L”の時は、電圧VSGDiを負の電圧VIIに設定する。
また、インバータ527は、図11Bに示す構造を有し、入力端子に消去コマンドERASEを入力される。レベルシフタ回路510は、レベルシフタ回路440と同一の構造を有しており、図14に示すトランジスタ521〜526は、それぞれ前述のトランジスタ441〜446に対応するものである。インバータ527の出力信号は、トランジスタ522、523に供給される。トランジスタ526のソースは、出力端子OUT5に接続されている。出力端子OUT5の出力信号は、電圧VSGSiとしてロウデコーダ110に供給される。
レベルシフタ回路520は、NANDゲート531、NORゲート532、インバータ533、D型のPMOSトランジスタ534、D型のNMOSトランジスタ535、E型のNMOSトランジスタ536,537を備えている。なお、トランジスタ535〜7は、そのバックゲートに電圧VIIを供給されている。また、インバータ533は、図11Bの構造を有し、その出力信号の電圧レベルを電源電圧Vdd又は電圧VIIに変化させる。
NANDゲート531は、入力信号として、読み出しコマンドREAD、及び選択信号EnSGSiを入力される。また、NORゲート532は、NANDゲート531の出力信号及び書き込みコマンドPROGRAMを入力信号として供給される。インバータ533は、NORゲート532の出力信号を反転させる。
トランジスタ534〜537は、電源電圧Vddの端子と電圧VIIの端子との間に直列接続されている。トランジスタ534は、そのゲートにNANDゲート531の出力信号を供給される。また、トランジスタ535及び536は、そのゲートにインバータ527の出力信号を供給される。トランジスタ537は、そのゲートにインバータ533の出力信号を供給される。この構成を有することにより、レベルシフタ回路510は、消去コマンドERASEが”H”のとき、出力端子OUT5から出力される電圧VSGSiを昇圧電圧Ve2に設定する。ソース線SLAには、昇圧電圧Ve2よりも早いタイミングで立ち上がる昇圧電圧Ve1が印加されるので、これにより、GIDL電流を発生させ、柱状半導体CLの電位(メモリセルのボディの電位)を上昇させることができる。
また、レベルシフタ回路520は、読み出しコマンドREADが”H”で選択信号EnSGSiが”H”のとき、出力端子OUT5から出力される電圧VSGSiを電源電圧Vddに設定する。一方、読み出しコマンドREADが”H”で選択信号EnSGSiが”L”のとき、出力端子OUT5から出力される電圧VSGSiを電源電圧VIIに設定する。
図15は、ソース線駆動回路180の具体的構成例を示す回路図である。このソース線駆動回路は、インバータ600と、レベルシフタ回路610を備えている。
インバータ600は、入力端子に消去コマンドERASEを供給される。レベルシフタ回路610は、レベルシフタ回路440と同一の構造を有しており、図15に示すトランジスタ601〜606は、それぞれ前述のトランジスタ441〜446に対応するものである。インバータ600の出力信号は、トランジスタ602、603に供給される。トランジスタ606のソースは、出力端子OUT3に接続されている。出力端子OUT3の出力信号は、ソース線SLAに供給されるべき電圧VSLAとしてソース線SLAに供給される。
図16Aは、昇圧回路150の具体的構成例を示す回路図である。この昇圧回路150は、発振器151、インバータINV1、レベルシフタ152、チャージポンプ回路153、及びオペアンプ154を備える。
チャージポンプ回路153は、直列接続され且つダイオード接続されたNMOSトランジスタTrp1〜Trpnと、そのドレインに一端を接続されたキャパシタCp1〜nを備える。キャパシタCp1〜nの他端は、発振器151の出力信号、又はその出力信号をインバータINV1で反転させた反転信号を供給される。これにより、チャージポンプ回路153は、発振器151が出力する出力信号に従い、トランジスタTrdrvから供給される電源電圧Vddを所定の電圧レベルまで昇圧させ、出力端子OUT7から昇圧電圧Ve1を出力する。なお、トランジスタTrrst1(D型)は、昇圧回路150の動作の終了後、リセット信号RST1により導通し、これにより、出力端子OUT7の電圧を電源電圧Vddにリセットする。
出力端子OUT7と、別の出力端子OUT8との間には、ダイオード接続されたE型のNMOSトランジスタTrd1〜Trd3、及びE型のNMOSトランジスタTが直列接続される。トランジスタTrd4は、消去コマンドERASEに従い動作するレベルシフタ回路152の出力電圧をゲートに供給されて導通する。出力端子OUT8が出力する昇圧電圧Ve2は、ダイオード接続トランジスタTrd1〜3の作用により、昇圧電圧Ve1よりも遅れて立ち上がる電圧となる(図16B参照)。なお、出力端子OUT8には、リセット信号RST2により導通し出力端子OUT8を電源電圧VddにリセットするリセットトランジスタTrrst2(D型)のソースが接続されている。なお、発振器151は、図16Cに示すような構成とすることができる。また、レベルシフタ回路152は、例えば図16Dに示すように構成することができる。
出力端子OUT8と接地端子との間には、抵抗R1とR2が接続され、抵抗R1とR2の接続ノードN2には、オペアンプ154の反転入力端子が接続されている。オペアンプ154は、このノードN2の電圧Ve2dと、非反転入力端子に入力される基準電圧Vref1を差動増幅して増幅信号LVLを出力する。電圧Ve2dが基準電圧Vref1よりも大となった場合に、増幅信号LVLが所定値となり、これが発振器151に入力されることにより、発振動作が停止される。なお、オペアンプ154は、例えば図16Eに示すような回路により実現することができる。図16Eに示す端子PLUS、MINUSに、それぞれ電圧Ve2d、Vref1が入力される。なお、図16E中、信号ENは、このオペアンプ154の動作の開始を許可するイネーブル信号である。
なお、昇圧回路150は、図17に示す昇圧電圧Ve1を生成する昇圧回路と、図18に示す昇圧電圧Ve2を生成する昇圧回路とに分離することも可能である。図17中、図16Aと同一の構成要素については、同一の符号を付している。図18でも図16Aの構成要素と対応する構成については、符号Bを末尾に付した同一の符号を付して表している。図18の昇圧回路は、図19に示すような発振器151Bが用いられる。この発振器151Bは、消去コマンドERASEを遅延させる遅延回路156が備えられており、このため、昇圧電圧Ve2は、昇圧電圧Ve1よりも遅れて変化する。
図19は、この遅延回路156の具体的構成例の一例である。この遅延回路156は、メモリセルアレイ中のNANDセルユニットと同一の構造を有するダミーセル700を有する。ダミーセル700は、通常のNANDセルユニットと同一の構造を有するダミーNANDセルユニットを、ダミービット線DBLとダミーソース線DSLAとの間に複数個有している。ダミーNANDセルユニット中のメモリセル、及び選択トランジスタは、そのゲートに接地電圧VSSを共通に与えられている。
ダミーセル700中のメモリセルは、遅延回路156の動作前において、メモリセルアレイと同様にGIDL電流を発生させ、且つワード線を接地電圧に固定することにより、消去状態とされている。
ダミービット線DBLとセンスノードDSNとの間には、キャパシタC11が接続されている。また、センスノードDSNと接地端子との間には、キャパシタC12が接続されている。このセンスノードDSNの電位を検出するための構成として、オペアンプ701が設けられている。オペアンプ701の検出出力は、インバータINV4を介してラッチ回路702に転送・保持される。ラッチ回路702は、消去コマンドERASEを入力されて動作を開始する。このラッチ回路702の保持データLAT1は、インバータ回路INV5を介して外部に出力される。
また、ラッチ回路702の保持データLAT2は、レベルシフタ回路704に供給される。レベルシフタ回路704は、この保持データLAT2に応じた電圧を出力する。トランジスタ705は、このレベルシフタ回路704が出力電圧をゲートに与えられており、ドレインには昇圧電圧Ve1を与えられており、また、ソースにはダミーソース線DSLAが接続されている。
次に、この遅延回路156の動作を説明する。消去コマンドERASEが”H”に立ち上がると、トランジスタ706〜708がターンオフし、これにより、ダミービット線DBL、ダミーソース線DSLA、及びセンス線DSNが、全て0Vにプリチャージされた状態からフローティング状態に切り替わる。
その後、電圧Ve1が立ち上がると、トランジスタ705を介してソース線DSLAの電圧が上昇する。ダミーセル700中のソース側選択ゲート線に所定の電圧を印加することによりGIDL電流を発生させ、これにより正孔をダミーセル700中の柱状半導体CL(チャネル)に注入する。正孔の注入により、ダミーセル700中の柱状半導体CLはいわゆる蓄積状態になる。このため、ダミーセル700中のドレイン側選択トランジスタはにはPN接合が形成され、これにより柱状半導体CLは順方向電圧を印加されたダイオードのように振舞う。従って、ビット線BLの電圧は徐々に上昇する。この電圧の上昇は、オペアンプ701において検知され、検知結果はラッチ回路702に保持されると共に、インバータ回路INV5を介して外部に出力される。このとき、レベルシフタ回路704は、ラッチ回路702の保持データの変化に従って、出力電圧を変化させ、これによりトランジスタ705をターンオフさせる。昇圧電圧Ve2の変化は、ダミーセル700の特性に応じ、昇圧電圧Ve1の変化に比べ遅れることになる。
[第2実施形態]
次に、図21〜図22を参照して、第2実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の概略構成について説明する。装置の全体構成は、図1〜図3に示す通りである。ただし、この実施の形態では、図21に示すように、ドレイン側選択トランジスタSDTr、SSTrにおいても、ブロック絶縁層73a、電荷蓄積層73b、トンネル絶縁層73cが形成されている。
この構成の場合、選択トランジスタSDTr、SSTrにおいても、電荷蓄積層73bに意図せず電荷が保持され、これら選択トランジスタSDTr、SSTrの閾値電圧が変化してしまう。
このため、本実施の形態では、図22、23に示すようにビット線BL、ソース線SL、及び選択ゲート線SGS、SGDの電圧を発生させることによりGIDL電流を発生させて選択トランジスタSDTr、SSTrの消去動作を行うものである。図22は、ドレイン側選択トランジスタSSTrの消去動作時の電圧を示しており、図23はソース側選択トランジスタSDTrの消去動作時の電圧を示している。
以上、発明の実施の形態を説明したが、本発明は、これらに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において様々な変更、追加、改変、置換、削除、組合せ等が可能である。
AR1・・・メモリセルアレイ、 AR2・・・制御回路、 MB・・・メモリブロック、 MS・・・メモリストリング、 SSTr・・・ソース側選択トランジスタ、SDTr・・・ドレイン側選択トランジスタ、 MTr・・・メモリトランジスタ、 WL・・・ワード線、 Bl・・・ビット線、 SLA・・・ソース線、 100・・・入出力回路(I/O)、 110・・・ロウデコーダ回路、 120・・・ブロックアドレスデコーダ回路、 130・・・ワード線駆動回路、 140・・・選択ゲート線駆動回路、 150・・・昇圧回路、 170・・・センスアンプ回路、 180・・・ソース線駆動回路、190・・・シーケンサ。

Claims (5)

  1. 電気的に書き換え可能な複数のメモリセルを直列接続してなるメモリストリングと、前記メモリストリングの両端に接続されたドレイン側選択トランジスタ及びソース側選択トランジスタを有するNANDセルユニットを配列してなるメモリセルアレイと、
    前記メモリセルアレイに対し、データの読み出し、書き込み、及び消去のための各種電圧を印加する制御回路と
    を備え、
    前記NANDセルユニットは、
    基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記メモリセルのボディとして機能する第1の柱状半導体層と、
    前記第1の柱状半導体層との間に電荷を蓄積する電荷蓄積層及びゲート絶縁膜を挟むようにして複数層に亘って形成され前記メモリセルを選択するワード線として機能する複数の第1の導電層と、
    前記第1の柱状半導体層の第1の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ドレイン側選択トランジスタのボディとして機能する第2の柱状半導体層と、
    当該第2の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ドレイン側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第2の導電層と、
    前記第1の柱状半導体層の第2の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ソース側選択トランジスタのボディとして機能する第3の柱状半導体層と、
    当該第3の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ソース側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第3の柱状半導体層と
    を備え、
    ビット線が、前記第2の柱状半導体層の一端に接続され、
    ソース線が、前記第3の柱状半導体層の一端に接続され、
    複数の前記NANDセルユニットは、同一の前記第1の導電層を共有して前記メモリセルへの消去動作の実行の単位としてのブロックを形成し、
    前記制御回路は、消去動作の際、
    選択される前記ブロックにおいては、前記ソース線及び前記第の3導電層に所定の電位を与えてGIDL電流を発生させることにより、前記第1の柱状半導体層の電位を上昇させると共に、前記第1の導電層に第1の電圧を与えて、これにより選択される前記ブロックにおける消去動作を実行する一方、
    非選択とされる前記ブロックにおいては、第1の期間の間前記第1導電層をフローティング状態に維持する一方、前記第1の期間の後の第2の期間では、前記第1の導電層をフローティング状態から、前記第1の電圧よりも大きい第2の電圧に充電する状態に切り替える
    ことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
  2. 前記制御回路は、前記ブロックを指定するブロックアドレス信号に従って前記第1の導電層に所定の電圧を供給するロウデコーダを備え、
    前記ロウデコーダは、
    前記ブロックが選択される場合に第1のタイミングで導通し前記メモリセルの読み出し、書き込み又は消去のための電圧を前記第1の導電層に供給する一方前記ブロックが非選択の場合に非導通状態に維持される第1のトランジスタと、
    前記ブロックが非選択の場合に前記第1のタイミングよりも遅れた第2のタイミングで導通し前記第1の導電層に前記第2の電圧を供給する一方前記ブロックが選択される場合に非導通状態に維持される第2のトランジスタと
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
  3. 前記制御回路は、前記ブロックアドレス信号に従って前記第1のトランジスタを導通させるための第1のゲート信号、及び前記第2のトランジスタを導通させるための第2のゲート信号を発生させるレベルシフタを備え、
    前記第1のゲート信号は、前記ブロックが選択される場合に前記第1のタイミングで論理が変化し、
    前記第2のゲート信号は、前記ブロックが非選択とされる場合に前記第2のタイミングで論理が変化する
    ことを特徴とする請求項2記載の不揮発性半導体記憶装置。
  4. 前記第2のゲート信号は、負の電圧レベルを有する請求項3記載の不揮発性半導体記憶装置。
  5. 消去動作の際、第1の電圧に基づいて前記ソース線に印加する電圧を発生させるソース線駆動回路と、
    前記第1の電圧よりも遅れて立ち上がる第2の電圧に基づいて前記ソース側選択トランジスタの選択ゲート線に印加する電圧を発生させるソース側選択ゲート線駆動回路と、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
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