JP2011138579A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011138579A JP2011138579A JP2009296814A JP2009296814A JP2011138579A JP 2011138579 A JP2011138579 A JP 2011138579A JP 2009296814 A JP2009296814 A JP 2009296814A JP 2009296814 A JP2009296814 A JP 2009296814A JP 2011138579 A JP2011138579 A JP 2011138579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transistor
- gate
- columnar semiconductor
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/04—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
- G11C16/0483—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells having several storage transistors connected in series
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
- G11C16/12—Programming voltage switching circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/30—Power supply circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
【解決手段】ロウデコーダ回路110は、非選択とされるメモリブロックMBにおいては、出力信号SELiの電圧レベルを終始電圧VIIに維持する。これにより、ワード線WL0〜3、選択ゲート線SGD0〜3、及びSGS0〜3は全てフローティング状態にされる。その後、時刻t0よりも後の時刻t1において、出力信号bSELiの電圧レベルを電圧VIIから電圧Vhhに変化させる。これにより、ワード線WL0〜3、選択ゲート線SGD0〜3、及びSGS0〜3はフローティング状態から、電圧VWLR、VSGDR、VSGSRを充電される状態に切り替わる。
【選択図】図5A
Description
電気的に書き換え可能な複数のメモリセルを直列接続してなるメモリストリングと、前記メモリストリングの両端に接続されたドレイン側選択トランジスタ及びソース側選択トランジスタを有するNANDセルユニットを配列してなるメモリセルアレイと、
前記メモリセルアレイに対し、データの読み出し、書き込み、及び消去のための各種電圧を印加する制御回路と
を備え、
前記NANDセルユニットは、
基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記メモリセルのボディとして機能する第1の柱状半導体層と、
前記第1の柱状半導体層との間に電荷を蓄積する電荷蓄積層及びゲート絶縁膜を挟むようにして複数層に亘って形成され前記メモリセルを選択するワード線として機能する複数の第1の導電層と、
前記第1の柱状半導体層の第1の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ドレイン側選択トランジスタのボディとして機能する第2の柱状半導体層と、
当該第2の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ドレイン側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第2の導電層と、
前記第1の柱状半導体層の第2の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ソース側選択トランジスタのボディとして機能する第3の柱状半導体層と、
当該第3の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ソース側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第3の柱状半導体層と
を備え、
ビット線が、前記第2の柱状半導体層の一端に接続され、
ソース線が、前記第3の柱状半導体層の一端に接続され、
複数の前記NANDセルユニットは、同一の前記第1の導電層を共有して前記メモリセルへの消去動作の実行の単位としてのブロックを形成し、
前記制御回路は、消去動作の際、
選択される前記ブロックにおいては、前記ソース線及び前記第の3導電層に所定の電位を与えてGIDL電流を発生させることにより、前記第1の柱状半導体層の電位を上昇させると共に、前記第1の導電層に第1の電圧を与えて、これにより選択される前記ブロックにおける消去動作を実行する一方、
非選択とされる前記ブロックにおいては、第1の期間の間前記第1導電層をフローティング状態に維持する一方、前記第1の期間の後の第2の期間では、前記第1の導電層をフローティング状態から、前記第1の電圧よりも大きい第2の電圧に充電する状態に切り替えることを特徴とする。
(第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の構成)
次に、図1〜図4を参照して、第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の概略構成について説明する。図1は、第1実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置を示す回路図である。また、図2は、1つのNANDセルユニットの等価回路図である。図3は、メモリセルアレイAR1の構造を示す概略斜視図である。また、図4は1つのNANDセルユニットの断面構造を示している。
ソース側選択ゲート線SGSは、ロウ方向に並ぶソース側選択トランジスタSSTrの制御ゲートに共通に設けられるよう、メモリブロックMB中でロウ方向に伸びるようにストライプ状に形成されている。
ソース線駆動回路180は、データ読み出し、書き込み時にはソース線SLAを接地電圧(0V)に維持する一方、データ消去時には、ソース線SLAに電圧Ve1を供給する。この電圧Ve1は、選択ゲート線SGSに印加される電圧Ve2との作用によりGIDL電流を発生させるためのものである。このGIDL電流により、柱状半導体CLの電位を上昇させて、消去動作を行う。
各メモリストリングMSは、半導体基板BaのP−well領域Ba1に形成されたn+領域の上に柱状の柱状半導体CLを有している。各柱状半導体CLは、半導体基板Baから垂直方向に延びるように形成されており、半導体基板Ba上においてマトリクス状になるように配置されている。この柱状半導体CLは、メモリトランジスタMTr0〜3、ドレイン側選択トランジスタSDTr、及びソース側選択トランジスタSSTrのボディ(チャネル領域)として機能する。なお、この柱状半導体CLは、円柱状であっても、角柱状であってもよい。また、柱状半導体CLとは、段々形状を有する柱状の半導体を含む。
各ワード線WL0〜3は、柱状半導体CLと、トンネル絶縁膜(シリコン酸化膜)、電荷蓄積層(シリコン窒化膜)、及びブロック絶縁膜(シリコン酸化膜)を介して接するように形成されている。
ソース側選択ゲート線SGSは、カラム方向において互いに絶縁分離されている。すなわち、ソース側選択ゲート線SGSは、ワード線WL1〜WL4とは異なり、半導体基板Baに平行なロウ方向(積層方向に直交する方向)を長手方向とし、かつカラム方向に所定ピッチの間隔を設けてライン状に繰り返し設けられている。また、ソース側選択ゲート線SGSの幅方向の中心には、その中心を貫通して形成された柱状半導体層CLが設けられている。
ソース側選択トランジスタ層60は、ソース側選択トランジスタSSTrとして機能する。メモリトランジスタ層70は、メモリトランジスタMTr0〜MTr3(メモリストリングMS)として機能する。ドレイン側選択トランジスタ層80は、ドレイン側選択トランジスタSDTrとして機能する。配線層90は、ビット線BLとして機能する。
レベルシフタ回路215は、ディプレッション型(D型)のNMOSトランジスタ221、エンハンスメント型(E型)のPMOSトランジスタ222、D型のNMOSトランジスタ223、およびE型のNMOSトランジスタ224を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。トランジスタ221のゲートは、信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ222のゲートは、インバータ214の入力端子に接続され、そのドレインは信号bSELの出力端子に接続されている。また、トランジスタ223は、そのゲートに電源電圧Vddを与えられている。トランジスタ224のソースは、電圧VIIを与えられる。
このレベルシフタ回路215aは、D型のNMOSトランジスタ241、E型のPMOSトランジスタ242、およびE型のNMOSトランジスタ243を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。トランジスタ241のゲートは、信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ242のゲートは、インバータ214の入力端子に接続され、そのドレインは信号bSELの出力端子に接続されている。トランジスタ224のソースは、電圧VIIを与えられる。
なお、レベルシフタ回路216aは、トランジスタ241〜245と同様のトランジスタ251〜255を有している。レベルシフタ回路216aの動作は、レベルシフタ回路215aの動作と略同一である。このような構成を有するレベルシフタ112を用いることにより、図5Bに示したような信号SELi、bSELiを発生させることができる。
このレベルシフタ回路215bは、E型のPMOSトランジスタ261を備えていると共に、E型のPMOSトランジスタ262、D型のNMOSトランジスタ265、E型のNMOSトランジスタ266を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。
ブロックアドレス、bTRG2、及びTRG2の値に応じて、トランジスタ262のゲート又はトランジスタ263のゲート、トランジスタ272のゲート又はトランジスタ273のゲートは、それぞれトランジスタ261、264、271、274によって電圧Vhhに充電されているが、トランジスタ256a〜dのコンダクタンスが低下することにより、これらのゲートが電源電圧Vddまで放電されることが防止される。
トランジスタ263は、ソースに電圧Vhhを供給されており、また、そのゲートは、D型のNMOSトランジスタ256bを介してインバータ214の出力端子に接続されている。トランジスタ267のゲートは、電源電圧Vddを供給されている。また、トランジスタ268のソースは、電圧VIIを与えられ、且つそのゲートは出力信号bSELiの出力端子にも接続されている。
このレベルシフタ回路215cは、E型のPMOSトランジスタ281を備えていると共に、E型のPMOSトランジスタ282、D型のNMOSトランジスタ284、及びE型のNMOSトランジスタ285を、電圧Vhhの電源端子と電圧VIIの電源端子との間に直列接続させている。
ブロックアドレス、bTRG2、及びTRG2の値に応じて、トランジスタ282又は292のゲートは、それぞれトランジスタ281、291によって電圧Vhhに充電されているが、トランジスタ287a〜bのコンダクタンスが低下することにより、これらのゲートが電源電圧Vddまで放電されることが防止される。
なお、レベルシフタ回路216cは、トランジスタ281〜266と同様に接続されたトランジスタ281〜286を有している。トランジスタ293のゲート、及びトランジスタ292と294の間の接続ノードが、出力信号SELiの出力端子とされている。レベルシフタ回路216cの動作は、レベルシフタ回路215cの動作と略同一である。このような構成を有するレベルシフタ112を用いることにより、図5Bに示したような信号SELi、bSELiを発生させることができる。
インバータ401の入力端子には、消去動作時において”H”となる消去コマンドERASEが入力される。NORゲート402は、インバータ401の出力信号、及び所定のワード線WLiを選択する場合に”H”となる選択信号EnWLiが入力される。インバータ403は、NORゲート402の出力信号を入力信号としている。インバータ403は、図11Bに示すように、電源電圧Vddと負の電圧VIIの間で振幅するように構成されている。
昇圧電圧Ve2の端子と出力端子OUT1との間に直列接続されている。
インバータ413、及び414は、NANDゲート412の出力信号を入力されている。トランジスタ415は、インバータ413の出力信号を入力されている。 トランジスタ416のゲートは、接地電圧Vssを与えられている。また、トランジスタ417、418はいずれもそのゲートにインバータ414の出力信号を供給される。なお、トランジスタ416〜418は、いずれもそのバックゲートに負の電圧VIIを供給されている。
トランジスタ441〜443は、読み出し動作時において非選択ワード線WLに与えられる読み出しパス電圧Vread又は書き込み動作時において非選択ワード線に与えられる書き込みパス電圧Vpassを与える電源端子と、電圧VIIを与える電源端子との間に直列接続されている。トランジスタ444〜446は、電圧Vread又は電圧Vpassを与える電源端子と出力端子との間に直列接続されている。
トランジスタ534〜537は、電源電圧Vddの端子と電圧VIIの端子との間に直列接続されている。トランジスタ534は、そのゲートにNANDゲート531の出力信号を供給される。また、トランジスタ535及び536は、そのゲートにインバータ527の出力信号を供給される。トランジスタ537は、そのゲートにインバータ533の出力信号を供給される。この構成を有することにより、レベルシフタ回路510は、消去コマンドERASEが”H”のとき、出力端子OUT5から出力される電圧VSGSiを昇圧電圧Ve2に設定する。ソース線SLAには、昇圧電圧Ve2よりも早いタイミングで立ち上がる昇圧電圧Ve1が印加されるので、これにより、GIDL電流を発生させ、柱状半導体CLの電位(メモリセルのボディの電位)を上昇させることができる。
また、レベルシフタ回路520は、読み出しコマンドREADが”H”で選択信号EnSGSiが”H”のとき、出力端子OUT5から出力される電圧VSGSiを電源電圧Vddに設定する。一方、読み出しコマンドREADが”H”で選択信号EnSGSiが”L”のとき、出力端子OUT5から出力される電圧VSGSiを電源電圧VIIに設定する。
インバータ600は、入力端子に消去コマンドERASEを供給される。レベルシフタ回路610は、レベルシフタ回路440と同一の構造を有しており、図15に示すトランジスタ601〜606は、それぞれ前述のトランジスタ441〜446に対応するものである。インバータ600の出力信号は、トランジスタ602、603に供給される。トランジスタ606のソースは、出力端子OUT3に接続されている。出力端子OUT3の出力信号は、ソース線SLAに供給されるべき電圧VSLAとしてソース線SLAに供給される。
チャージポンプ回路153は、直列接続され且つダイオード接続されたNMOSトランジスタTrp1〜Trpnと、そのドレインに一端を接続されたキャパシタCp1〜nを備える。キャパシタCp1〜nの他端は、発振器151の出力信号、又はその出力信号をインバータINV1で反転させた反転信号を供給される。これにより、チャージポンプ回路153は、発振器151が出力する出力信号に従い、トランジスタTrdrvから供給される電源電圧Vddを所定の電圧レベルまで昇圧させ、出力端子OUT7から昇圧電圧Ve1を出力する。なお、トランジスタTrrst1(D型)は、昇圧回路150の動作の終了後、リセット信号RST1により導通し、これにより、出力端子OUT7の電圧を電源電圧Vddにリセットする。
ダミーセル700中のメモリセルは、遅延回路156の動作前において、メモリセルアレイと同様にGIDL電流を発生させ、且つワード線を接地電圧に固定することにより、消去状態とされている。
また、ラッチ回路702の保持データLAT2は、レベルシフタ回路704に供給される。レベルシフタ回路704は、この保持データLAT2に応じた電圧を出力する。トランジスタ705は、このレベルシフタ回路704が出力電圧をゲートに与えられており、ドレインには昇圧電圧Ve1を与えられており、また、ソースにはダミーソース線DSLAが接続されている。
その後、電圧Ve1が立ち上がると、トランジスタ705を介してソース線DSLAの電圧が上昇する。ダミーセル700中のソース側選択ゲート線に所定の電圧を印加することによりGIDL電流を発生させ、これにより正孔をダミーセル700中の柱状半導体CL(チャネル)に注入する。正孔の注入により、ダミーセル700中の柱状半導体CLはいわゆる蓄積状態になる。このため、ダミーセル700中のドレイン側選択トランジスタはにはPN接合が形成され、これにより柱状半導体CLは順方向電圧を印加されたダイオードのように振舞う。従って、ビット線BLの電圧は徐々に上昇する。この電圧の上昇は、オペアンプ701において検知され、検知結果はラッチ回路702に保持されると共に、インバータ回路INV5を介して外部に出力される。このとき、レベルシフタ回路704は、ラッチ回路702の保持データの変化に従って、出力電圧を変化させ、これによりトランジスタ705をターンオフさせる。昇圧電圧Ve2の変化は、ダミーセル700の特性に応じ、昇圧電圧Ve1の変化に比べ遅れることになる。
次に、図21〜図22を参照して、第2実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の概略構成について説明する。装置の全体構成は、図1〜図3に示す通りである。ただし、この実施の形態では、図21に示すように、ドレイン側選択トランジスタSDTr、SSTrにおいても、ブロック絶縁層73a、電荷蓄積層73b、トンネル絶縁層73cが形成されている。
この構成の場合、選択トランジスタSDTr、SSTrにおいても、電荷蓄積層73bに意図せず電荷が保持され、これら選択トランジスタSDTr、SSTrの閾値電圧が変化してしまう。
このため、本実施の形態では、図22、23に示すようにビット線BL、ソース線SL、及び選択ゲート線SGS、SGDの電圧を発生させることによりGIDL電流を発生させて選択トランジスタSDTr、SSTrの消去動作を行うものである。図22は、ドレイン側選択トランジスタSSTrの消去動作時の電圧を示しており、図23はソース側選択トランジスタSDTrの消去動作時の電圧を示している。
Claims (5)
- 電気的に書き換え可能な複数のメモリセルを直列接続してなるメモリストリングと、前記メモリストリングの両端に接続されたドレイン側選択トランジスタ及びソース側選択トランジスタを有するNANDセルユニットを配列してなるメモリセルアレイと、
前記メモリセルアレイに対し、データの読み出し、書き込み、及び消去のための各種電圧を印加する制御回路と
を備え、
前記NANDセルユニットは、
基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記メモリセルのボディとして機能する第1の柱状半導体層と、
前記第1の柱状半導体層との間に電荷を蓄積する電荷蓄積層及びゲート絶縁膜を挟むようにして複数層に亘って形成され前記メモリセルを選択するワード線として機能する複数の第1の導電層と、
前記第1の柱状半導体層の第1の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ドレイン側選択トランジスタのボディとして機能する第2の柱状半導体層と、
当該第2の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ドレイン側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第2の導電層と、
前記第1の柱状半導体層の第2の端部に接し且つ前記基板に対して垂直方向に延びるように形成され前記ソース側選択トランジスタのボディとして機能する第3の柱状半導体層と、
当該第3の柱状半導体層との間にゲート絶縁膜を挟むようにして形成され前記ソース側選択トランジスタの選択ゲート線として機能する第3の柱状半導体層と
を備え、
ビット線が、前記第2の柱状半導体層の一端に接続され、
ソース線が、前記第3の柱状半導体層の一端に接続され、
複数の前記NANDセルユニットは、同一の前記第1の導電層を共有して前記メモリセルへの消去動作の実行の単位としてのブロックを形成し、
前記制御回路は、消去動作の際、
選択される前記ブロックにおいては、前記ソース線及び前記第の3導電層に所定の電位を与えてGIDL電流を発生させることにより、前記第1の柱状半導体層の電位を上昇させると共に、前記第1の導電層に第1の電圧を与えて、これにより選択される前記ブロックにおける消去動作を実行する一方、
非選択とされる前記ブロックにおいては、第1の期間の間前記第1導電層をフローティング状態に維持する一方、前記第1の期間の後の第2の期間では、前記第1の導電層をフローティング状態から、前記第1の電圧よりも大きい第2の電圧に充電する状態に切り替える
ことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、前記ブロックを指定するブロックアドレス信号に従って前記第1の導電層に所定の電圧を供給するロウデコーダを備え、
前記ロウデコーダは、
前記ブロックが選択される場合に第1のタイミングで導通し前記メモリセルの読み出し、書き込み又は消去のための電圧を前記第1の導電層に供給する一方前記ブロックが非選択の場合に非導通状態に維持される第1のトランジスタと、
前記ブロックが非選択の場合に前記第1のタイミングよりも遅れた第2のタイミングで導通し前記第1の導電層に前記第2の電圧を供給する一方前記ブロックが選択される場合に非導通状態に維持される第2のトランジスタと
を備えたことを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、前記ブロックアドレス信号に従って前記第1のトランジスタを導通させるための第1のゲート信号、及び前記第2のトランジスタを導通させるための第2のゲート信号を発生させるレベルシフタを備え、
前記第1のゲート信号は、前記ブロックが選択される場合に前記第1のタイミングで論理が変化し、
前記第2のゲート信号は、前記ブロックが非選択とされる場合に前記第2のタイミングで論理が変化する
ことを特徴とする請求項2記載の不揮発性半導体記憶装置。 - 前記第2のゲート信号は、負の電圧レベルを有する請求項3記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 消去動作の際、第1の電圧に基づいて前記ソース線に印加する電圧を発生させるソース線駆動回路と、
前記第1の電圧よりも遅れて立ち上がる第2の電圧に基づいて前記ソース側選択トランジスタの選択ゲート線に印加する電圧を発生させるソース側選択ゲート線駆動回路と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009296814A JP2011138579A (ja) | 2009-12-28 | 2009-12-28 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US12/886,874 US8339856B2 (en) | 2009-12-28 | 2010-09-21 | Non-volatile semiconductor memory device and semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009296814A JP2011138579A (ja) | 2009-12-28 | 2009-12-28 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011138579A true JP2011138579A (ja) | 2011-07-14 |
Family
ID=44187396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009296814A Pending JP2011138579A (ja) | 2009-12-28 | 2009-12-28 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8339856B2 (ja) |
| JP (1) | JP2011138579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022142781A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 三星電子株式会社 | 不揮発性メモリ装置及びその動作方法 |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10359151B2 (en) | 2010-03-03 | 2019-07-23 | Ideal Industries Lighting Llc | Solid state lamp with thermal spreading elements and light directing optics |
| US8632196B2 (en) | 2010-03-03 | 2014-01-21 | Cree, Inc. | LED lamp incorporating remote phosphor and diffuser with heat dissipation features |
| US10451251B2 (en) | 2010-08-02 | 2019-10-22 | Ideal Industries Lighting, LLC | Solid state lamp with light directing optics and diffuser |
| JP2012069187A (ja) | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US11251164B2 (en) | 2011-02-16 | 2022-02-15 | Creeled, Inc. | Multi-layer conversion material for down conversion in solid state lighting |
| JP5524134B2 (ja) * | 2011-06-14 | 2014-06-18 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2013004128A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2013058276A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2013065382A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US8897070B2 (en) | 2011-11-02 | 2014-11-25 | Sandisk Technologies Inc. | Selective word line erase in 3D non-volatile memory |
| US8488382B1 (en) | 2011-12-21 | 2013-07-16 | Sandisk Technologies Inc. | Erase inhibit for 3D non-volatile memory |
| US8908435B2 (en) | 2011-12-21 | 2014-12-09 | Sandisk Technologies Inc. | Erase operation with controlled select gate voltage for 3D non-volatile memory |
| US9019775B2 (en) | 2012-04-18 | 2015-04-28 | Sandisk Technologies Inc. | Erase operation for 3D non-volatile memory with controllable gate-induced drain leakage current |
| US8787094B2 (en) | 2012-04-18 | 2014-07-22 | Sandisk Technologies Inc. | Soft erase operation for 3D non-volatile memory with selective inhibiting of passed bits |
| JP2013254537A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置及びコントローラ |
| JP5908803B2 (ja) * | 2012-06-29 | 2016-04-26 | 株式会社フローディア | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2014063556A (ja) | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2014170598A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2014187176A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| WO2015066794A1 (en) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | Conversant Intellectual Property Management Inc. | A three-dimensional nonvolatile memory cell structure with upper body connection |
| JP2015204126A (ja) | 2014-04-16 | 2015-11-16 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| KR20160008875A (ko) * | 2014-07-15 | 2016-01-25 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 반도체 메모리 장치 및 그것의 동작 방법 |
| US9312019B1 (en) * | 2014-09-29 | 2016-04-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory device and method for operating the same |
| KR102293136B1 (ko) * | 2014-10-22 | 2021-08-26 | 삼성전자주식회사 | 비휘발성 메모리 장치, 그것을 포함하는 저장 장치 및 그것의 동작 방법 |
| EP4614384A2 (en) * | 2017-09-20 | 2025-09-10 | INTEL Corporation | Multi version library cell handling and integrated circuit structures fabricated therefrom |
| US10482968B1 (en) * | 2018-11-22 | 2019-11-19 | Wuhan Xinxin Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Local x-decoder and related memory system |
| JP2020098655A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | キオクシア株式会社 | 半導体記憶装置 |
| US10924112B2 (en) * | 2019-04-11 | 2021-02-16 | Ememory Technology Inc. | Bandgap reference circuit |
| JP2022091503A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | キオクシア株式会社 | 半導体記憶装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006252744A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体メモリ装置およびその動作制御方法 |
| JP2007507055A (ja) * | 2003-09-25 | 2007-03-22 | サンディスク コーポレイション | 不揮発性メモリにおける消去禁止 |
| JP2007266143A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7867831B2 (en) * | 2008-05-28 | 2011-01-11 | Hynix Semiconductor Inc. | Manufacturing method of flash memory device comprising gate columns penetrating through a cell stack |
| JP5275052B2 (ja) * | 2009-01-08 | 2013-08-28 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2010199235A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
-
2009
- 2009-12-28 JP JP2009296814A patent/JP2011138579A/ja active Pending
-
2010
- 2010-09-21 US US12/886,874 patent/US8339856B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007507055A (ja) * | 2003-09-25 | 2007-03-22 | サンディスク コーポレイション | 不揮発性メモリにおける消去禁止 |
| JP2006252744A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体メモリ装置およびその動作制御方法 |
| JP2007266143A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022142781A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 三星電子株式会社 | 不揮発性メモリ装置及びその動作方法 |
| JP7756029B2 (ja) | 2021-03-16 | 2025-10-17 | 三星電子株式会社 | 不揮発性メモリ装置及びその動作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US8339856B2 (en) | 2012-12-25 |
| US20110157989A1 (en) | 2011-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2011138579A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP5524134B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| US10381096B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| TWI689928B (zh) | 半導體記憶裝置 | |
| KR101204646B1 (ko) | 낸드 플래시 메모리 장치 및 그 동작 방법 | |
| JP5044624B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| TWI720705B (zh) | 對記憶體裝置進行編程的方法及相關記憶體裝置 | |
| KR101718153B1 (ko) | Nand형 플래시 메모리의 독출 방법 및 nand형 플래시 메모리 | |
| JP4504405B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP5514158B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| US8699271B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| JP2009146556A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2010073246A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP2011003850A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2011198419A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置およびその書き込み方法 | |
| US9396803B2 (en) | Non-volatile semiconductor memory device | |
| US20170092368A1 (en) | Non-volatile semiconductor memory and erasing method thereof | |
| CN107408410A (zh) | 用于非易失性存储器的多状态编程 | |
| JP2011198437A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP2010027165A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置およびそのデータ書込み方法 | |
| JP2010198685A (ja) | 不揮発性半導体メモリ | |
| CN105825887A (zh) | 存储器阵列及其操作方法 | |
| CN107093461B (zh) | 快闪存储器装置及其抹除方法 | |
| JP2011076678A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP6437421B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120215 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20130221 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130402 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131022 |