JP2011134660A - Zifコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】リセプタクルをプラグに容易に挿抜可能なZIFコネクタを提供する。
【解決手段】リセプタクル10は、第1開口1kを有する第1ハウジング1と、第1開口1kを塞ぐ第1シャッター11と、第1ハウジング1の内部で回動する一対のカムブロック1a・1bと、一対のカムブロック1a・1bに支持されるデュアルインライン形の第1コンタクト3・3と、これらの第1コンタクト3の接点3cを互いに開くタブコンタクト5と、を備える。プラグ20は、ヘッダー部2h及び第2開口2kを有する第2ハウジング2と、第2開口2kを塞ぐ第2シャッター21と、ヘッダー部2hを間にして並列配置された第2コンタクト4と、を備える。一対のカムブロック1a・1bは、接点3cが第2コンタクト4に接触するように、一対の第1コンタクト3・3を閉じるカム片1cを有する。
【選択図】図9
【解決手段】リセプタクル10は、第1開口1kを有する第1ハウジング1と、第1開口1kを塞ぐ第1シャッター11と、第1ハウジング1の内部で回動する一対のカムブロック1a・1bと、一対のカムブロック1a・1bに支持されるデュアルインライン形の第1コンタクト3・3と、これらの第1コンタクト3の接点3cを互いに開くタブコンタクト5と、を備える。プラグ20は、ヘッダー部2h及び第2開口2kを有する第2ハウジング2と、第2開口2kを塞ぐ第2シャッター21と、ヘッダー部2hを間にして並列配置された第2コンタクト4と、を備える。一対のカムブロック1a・1bは、接点3cが第2コンタクト4に接触するように、一対の第1コンタクト3・3を閉じるカム片1cを有する。
【選択図】図9
Description
本発明は、ZIFコネクタに関する。特に、コネクタを挿抜するときの力を殆んど零にするZIF(Zero Insertion Force)コネクタの構造に関する。
例えば、コンタクトが2列に配置されたデュアルインライン(dual in−line)形コネクタにエッジコネクタを有するプリント基板を容易に挿抜するために、デュアルインライン形コネクタには、対向する一対のコンタクトの接点を開閉する接点開閉機構が設けられている。
又、デュアルインライン形の多極のリセプタクル(コネクタ)にプラグ(コネクタ)を容易に挿抜するために、リセプタクルに接点開閉機構を設ける場合もある。
このような接点開閉機構には、対向する一対のコンタクトの接点が通常は開いているノーマルオープン型と、対向する一対のコンタクトの接点が通常は閉じているノーマルクローズ型の2通りがある。
対向する一対のコンタクトの外側に配置された一組の偏心カムを回動して、これらのコンタクトの接点を互いに閉じるノーマルオープン型の接点開閉機構、及び、対向する一対のコンタクトの中央(内側)に配置された円板カムを回動して、これらのコンタクトの接点を互いに開くノーマルクローズ型の接点開閉機構が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
上述した接点開閉機構を有するコネクタ、すなわち、ZIFコネクタは、カムを回動するために、コネクタのハウジングから突出する開閉レバーを設けている。そして、開閉レバーを操作することより、対向する一対のコンタクトの接点を開閉するように、ZIFコネクタを構成している。
しかし、一方のプリント基板に表面実装されたリセプタクルと他方のプリント基板に表面実装されたプラグとが接続し、かつ、これらのプリント基板の面が対向するコネクタ、いわゆる、ボード・トゥー・ボード・コネクタ(Board to Board Connector)では、開閉レバーを操作することが困難であるという問題がある。
又、これらのリセプタクル又はプラグが取り付けられる電気・電子機器には、屋外で使用される携帯機器もあり、これらのリセプタクル及びプラグは、雨水などの浸入を防止する防水構造が求められている。しかし、開閉レバーをハウジングの外部に突出することによって、防水を困難としているという問題もある。
開閉レバーを設けることなく、一方のコネクタを他方のコネクタに容易に挿抜可能なZIFコネクタが実現できれば、開閉レバーを操作する必要がなくなり、便利である。又、開閉レバーを設けることなく、一方のコネクタを他方のコネクタに容易に挿抜可能なZIFコネクタが実現できれば、ZIFコネクタを防水できる。そして、以上のことが本発明の課題といってよい。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、開閉レバーを操作することなく、一方のコネクタを他方のコネクタに容易に挿抜可能なZIFコネクタであって、防水構造のZIFコネクタを提供することを目的とする。
本発明者らは、ノーマルオープン型の接点開閉機構を有するリセプタクルと、ヘッダー部を有するプラグとでZIFコネクタを構成し、リセプタクルに設けた凹部にヘッダー部を挿入すると、一対の接点が閉じるようにメカニズムを創案し、かつ、リセプタクルの凹部及びプラグの開口にそれぞれ防水シャッターを配置することにより、これらの課題が解決可能なことを見出し、これに基づいて、以下のような新たなZIFコネクタを発明するに至った。
(1) リセプタクルとプラグとが互いに嵌合可能なZIFコネクタであって、前記リセプタクルは、略矩形の第1開口を一方の面に有し、内部が空洞の第1ハウジングと、この第1ハウジングの内部から前記第1開口を塞ぐ第1シャッターと、前記第1ハウジングの内部に対向して配置し、両端部に突出する一対の軸が前記第1ハウジングの内壁と回動可能に連結する一対のカムブロックと、中間部が前記カムブロックに固定され、先端部に接点を設ける複数のベローズ形の第1コンタクトであって、これらの接点が対向するように一対に並列配置された複数の第1コンタクトと、固定端部が前記第1ハウジングの内壁に固定され、自由端部が前記第1コンタクトの基端部に接触すると共に、一対の前記接点が互いに開く方向に力を付勢する複数のタブコンタクトと、前記第1ハウジングの内部に対向するように配置され、前記第1ハウジングの他方の面から一方の面に向けて突出して前記第1シャッターを案内する一対のピンと、これらのピンを内装し、前記第1開口に向けて前記第1シャッターを付勢する一対の第1付勢部材と、を備え、前記プラグは、一方の面の中央部に立設して前記第1開口に挿入可能な平板状のヘッダー部、このヘッダー部を囲うフレーム部、及び前記ヘッダー部と前記フレーム部との間に開口された第2開口であって、前記第1ハウジングを挿入可能な第2開口を有する第2ハウジングと、前記ピンが挿入可能な一対の穴を有し、前記第2ハウジングの内部から前記第2開口を塞ぐ第2シャッターと、一端部と他端部がL字状に屈曲され、前記ヘッダー部を間にして前記一端部が相反する向きに一対に並列配置された複数の第2コンタクトと、前記第2開口に向けて前記第2シャッターを付勢する一対の第2付勢部材と、を備え、前記カムブロックは、前記ヘッダー部に押されて移動する前記第1シャッターが係合して、一対の前記接点が前記第2コンタクトの一端部に接触するように、一対の当該第1コンタクトを閉じるカム片を有するZIFコネクタ。
(1)の発明によるZIFコネクタは、リセプタクルとプラグとが互いに嵌合可能である。そして、リセプタクルは、内部が空洞の第1ハウジング、第1シャッター、及び一対のカムブロックを備えている。
第1ハウジングは、略矩形の第1開口を一方の面に有している。第1シャッターは、第1ハウジングの内部から第1開口を塞いでいる。一対のカムブロックは、第1ハウジングの内部に対向して配置している。又、カムブロックは、両端部に突出する一対の軸が第1ハウジングの内壁と回動可能に連結している。
又、リセプタクルは、複数のベローズ形の第1コンタクト、複数のタブコンタクト、一対のピン、及び一対の第1付勢部材を備えている。第1コンタクトは、中間部がカムブロックに固定され、先端部に接点を設けている。そして、複数の第1コンタクトは、それらの接点が対向するように、一対に並列配置されている。
タブコンタクトは、固定端部が第1ハウジングの内壁に固定され、自由端部が第1コンタクトの基端部に接触している。そして、これらのタブコンタクトの自由端部は、第1コンタクトの一対の接点を互いに開く方向に力を付勢している。
一対のピンは、第1ハウジングの内部に対向するように配置されている。又、これらのピンは、第1ハウジングの他方の面から一方の面に向けて突出している。そして、これらのピンは、第1シャッターを案内できる。一対の第1付勢部材は、これらのピンをそれぞれ内装している。そして、一対の第1付勢部材は、第1開口に向けて第1シャッターを付勢している。
一方、プラグは、第2ハウジングと第2シャッターを備えている。第2ハウジングは、平板状のヘッダー部、フレーム部、及び第2開口を有している。ヘッダー部は、第2ハウジングの一方の面の中央部に立設している。そして、ヘッダー部は、第1開口に挿入できる。フレーム部は、ヘッダー部を囲っている。第2開口は、ヘッダー部とフレーム部との間に開口されている。そして、第2開口には、第1ハウジングを挿入できる。
第2シャッターは、一対のピンが挿入可能な一対の穴を両翼に有している。又、第2シャッターは、第2ハウジングの内部から第2開口を塞いでいる。
又、プラグは、複数の第2コンタクトと一対の第2付勢部材を備えている。第2コンタクトは、一端部と他端部がL字状に屈曲されている。そして、これらの第2コンタクトは、ヘッダー部を間にして、一端部が相反する向きに一対に並列配置されている。一対の第2付勢部材は、第2開口に向けて第2シャッターを付勢している。
カムブロックは、カム片を有している。カム片は、ヘッダー部に押されて移動する第1シャッターが係合して、一対の接点が第2コンタクトの一端部に接触するように、一対の第1コンタクトを閉じることができる。
ここで、ハウジングは、絶縁性を有している。絶縁性のハウジングとは、非導電性の材料からなるハウジングのことであってよく、合成樹脂を成形して、所望の形状の絶縁性のハウジングを得ることができる。
ハウジングは、角形であってよく、角形のハウジングとは、この発明によるリセプタクル及びプラグが互いに矩形の結合面を有する角形コネクタであることを意味している。そして、この発明によるリセプタクル及びプラグは、互いに嵌合可能な第1開口及び第2開口を有している。
カムブロックは、絶縁性の合成樹脂からなり、複数の第1コンタクトの中間部を固定している。複数の第1コンタクトは、圧入によりカムブロックに固定されてもよく、複数の第1コンタクトをカムブロックと一体成形することにより、これらの第1コンタクトをカムブロックに固定してもよい。
コンタクトは導電性を有しており、導電性の金属板を打ち抜き加工又は折り曲げ加工して、所望の形状の導電性のコンタクトを得ることができる。コンタクトは加工の容易性や、ばね特性、導電性などを考慮すれば、例えば、銅合金が好ましく用いられるが、銅合金に限定される訳ではない。
複数の第1コンタクトは、それらの接点が対向するように一対に並列配置されているとは、この発明によるリセプタクルがデュアルインライン形のコネクタであることを意味している。デュアルインライン形のコネクタは、コンタクトを二列に配置している。又、並列配置とは、互いに近接させて一列に配置することを意味している。
プラグがリセプタクルに挿入されない状態では、タブコンタクトに付勢されて、対向する一対の第1コンタクトの接点が開いている。つまり、この発明によるリセプタクルは、ノーマルオープン型の接点開閉機構を有している。
プラグをリセプタクルに挿入すると、ヘッダー部に押されて、第1シャッターが第1ハウジングの内部を移動する。第1シャッターがカム片に係合して、更に、プラグをリセプタクルに挿入すると、一対のカムブロックは、対向する一対の接点が互いに閉じる方向に回動する。そして、一対の接点が第2コンタクトの一端部に接触できる。
(1)の発明によるZIFコネクタは、接点開閉機構を操作するための開閉レバーを設けることなく、プラグをリセプタクルに挿抜するだけで、接点開閉機構を動作することができる。(1)の発明によるZIFコネクタは、リセプタクルに開閉レバーを設けることなく、プラグをリセプタクルに容易に挿抜できるので、便利である。
又、(1)の発明によるZIFコネクタは、開閉レバーがハウジングの外部に突出していないので、防水を容易にしている。(1)の発明によるZIFコネクタは、屋外で使用される電気・電子機器に好適に使用することができる。
(2) 前記第1ハウジングは、前記第1シャッターの外縁に当接して防水する枠状の第1シール部材を内部に有し、前記第2ハウジングは、前記第2シャッターの外縁に当接して防水する枠状の第2シール部材と、前記ヘッダー部を逃げる第3開口の内縁に当接して防水する枠状の第3シール部材と、を内部に有する(1)記載のZIFコネクタ。
(3) 複数の前記第1コンタクトは、前記カムブロックの中央部に配置される横幅の狭い複数の第1信号コンタクトと、これらの第1信号コンタクトの両翼に配置される横幅の広い一対の第1電源コンタクトと、を含み、複数の前記第2コンタクトは、前記第1信号コンタクトに接続する横幅の狭い複数の第2信号コンタクトと、前記第1電源コンタクトに接続する横幅の広い第2電源コンタクトと、を含み、複数の前記タブコンタクトは、前記第1ハウジングの中央部に配置される横幅の狭い複数の第3信号コンタクトと、これらの第3信号コンタクトの両翼に配置される横幅の広い一対の第3電源コンタクトと、を含んでいる(1)又は(2)記載のZIFコネクタ。
(4) 前記リセプタクルは、一方のプリント基板に表面実装され、前記プラグは、他方のプリント基板に表面実装される(1)から(3)のいずれかに記載のZIFコネクタ。
本発明によるZIFコネクタは、開閉レバーを設けることなく、リセプタクルをプラグに容易に挿抜できる。本発明によるZIFコネクタは、開閉レバーを操作する必要がなくなり、便利である。又、本発明によるZIFコネクタは、開閉レバーがハウジングの外部に突出していないので、防水を容易にしている。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
[ZIFコネクタの構成]
最初に、本発明の一実施形態によるZIFコネクタの構成を説明する。図1は、本発明の一実施形態によるZIFコネクタの構成を示す斜視図であり、リセプタクルとプラグを対向配置した状態図である。
最初に、本発明の一実施形態によるZIFコネクタの構成を説明する。図1は、本発明の一実施形態によるZIFコネクタの構成を示す斜視図であり、リセプタクルとプラグを対向配置した状態図である。
図2は、前記実施形態によるリセプタクルの構成を示す斜視分解組立図である。図3は、前記実施形態によるリセプタクルの構成を示す図であり、図3(A)はリセプタクルの平面図、図3(B)はリセプタクルの正面図、図3(C)はリセプタクルの下面図、図3(D)はリセプタクルの右側面図である。
図4は、前記実施形態によるプラグの構成を示す斜視分解組立図である。図5は、前記実施形態によるプラグの構成を示す図であり、図5(A)はプラグの平面図、図5(B)はプラグの正面図、図5(C)はプラグの下面図、図5(D)はプラグの右側面図である。
図1を参照すると、本発明の一実施形態によるZIFコネクタ(以下、コネクタと略称する)100は、リセプタクル10とプラグ20を互いに嵌合できる。リセプタクル10は、一方のプリント基板1pに表面実装されている。プラグ20は、他方のプリント基板2pに表面実装されている。実施形態によるコネクタ100は、これらのプリント基板1p・2pの面が対向する、ボード・トゥー・ボード・コネクタを実現している。
(リセプタクルの構成)
次に、本発明の実施形態によるリセプタクル10の構成を説明する。図1から図3を参照すると、リセプタクル10は、外形が略直方体であって、内部が空洞の第1ハウジング1を備えている。第1ハウジング1は、略矩形の第1開口1kを一方の面に有している。第1開口1kは、第1ハウジング1の内部に連通すると共に、第1ハウジング1の他方の面(底面)に設けた開口に対向している。
次に、本発明の実施形態によるリセプタクル10の構成を説明する。図1から図3を参照すると、リセプタクル10は、外形が略直方体であって、内部が空洞の第1ハウジング1を備えている。第1ハウジング1は、略矩形の第1開口1kを一方の面に有している。第1開口1kは、第1ハウジング1の内部に連通すると共に、第1ハウジング1の他方の面(底面)に設けた開口に対向している。
又、リセプタクル10は、帯板状の第1シャッター11を備えている。第1シャッター11は、第1ハウジング1の内部から第1開口1kを塞いでいる。第1シャッター11の長手方向の両翼には、一対のガイド穴11h・11hを設けている。又、第1シャッター11は、電磁遮蔽するシールド板11aを内装している。
図2及び図3を参照すると、リセプタクル10は、一対のカムブロック1a・1bを備えている。一対のカムブロック1a・1bは、第1ハウジング1の内部に対向して配置している。これらのカムブロック1a・1bは、両端部に突出する円柱状の一対の軸11s・11sをそれぞれ有している。これらの軸11s・11sは、第1ハウジング1の内壁と回動可能に連結している。
又、一対のカムブロック1a・1bは、一方の面に段差状に突出するカム片1cを有している。なお、カムブロック1aとカムブロック1bとは、同じものであるが、説明の便宜上、符号を変えて区別した。
リセプタクル10は、複数のベローズ形の第1コンタクト3を備えている。これらの第1コンタクト3の中間部は、カムブロック1a・1bに一体成形で固定されている。これらの第1コンタクト3の先端部には、接点3cを設けている。複数の第1コンタクト3は、それらの接点3cが対向するように一対に並列配置されている。
複数の第1コンタクト3は、複数の第1信号コンタクト31と一対の第1電源コンタクト32・32を含んでいる。複数の第1信号コンタクト31は、それらの横幅が狭くなっており、カムブロック1a・1bの中央部に配置されている。一対の第1電源コンタクト32・32は、それらの横幅が広くなっており、複数の第1信号コンタクト31の両翼に配置されている。
又、リセプタクル10は、対向するように群分けされた複数のU字状のタブコンタクト5を備えている。タブコンタクト5は、U字状に反転する一片5aの固定端部が圧入により、第1ハウジング1の内壁に固定されている。又、一片5aの自由端部は、第1コンタクト3の基端部に接触すると共に、一対の接点3c・3cを互いに開く方向に力を付勢している。更に、タブコンタクト5の他片5bは、第1ハウジング1の底面に延出して、プリント基板1pにハンダ接合できる(図1参照)。
複数のタブコンタクト5は、複数の第3信号コンタクト51と一対の第3電源コンタクト52・52を含んでいる。複数の第3信号コンタクト51は、それらの横幅が狭くなっており、第1ハウジング1の中央部に配置されている。一対の第3電源コンタクト52・52は、それらの横幅が広くなっており、複数の第3信号コンタクト51の両翼に配置されている。
なお、複数の第3信号コンタクト51は、複数の第1信号コンタクト31と対応するように、一対一に配置されている。又、一対の第3電源コンタクト52・52は、一対の第1電源コンタクト32・32と対応するように、一対一に配置されている。
図2及び図3を参照すると、リセプタクル10は、一対の補強タブ7a・7bを備えている。これらの補強タブ7a・7bは、展開された導電性の金属板が折り曲げ成形されている。そして、これらの補強タブ7a・7bは、略直角に屈折された縦片71と横片72を有している。なお、補強タブ7aと補強タブ7bとは、同じものであるが、説明の便宜上、符号を変えて区別した。
縦片71は、第1ハウジング1の両翼の内壁に圧入されている。縦片71は、その一部が突出して、対向する一対の軸11s・11sを支持する一対の支持片73・73を有している。一対の支持片73・73は、一対の軸11s・11sを回動自在に支持すべく、先端部が円弧状に形成されている。横片72は、第1ハウジング1の底面に延出して、プリント基板1pにハンダ接合できる。
又、一対の補強タブ7a・7bは、横片72から突出して、縦片71と略平行に延びるピン7pをそれぞれ有している。そして、一対のピン7p・7pは、第1ハウジング1の内部に対向するように配置されている。
一対のピン7p・7pは、第1シャッター11の両翼に設けた一対のガイド穴11h・11hに嵌合している。第1シャッター11は、一対のピン7p・7pに案内されて、第1ハウジング1の内部を移動することができる。一対のピン7p・7pは、それらの先端部が第1ハウジング1の一方の面(表面)から僅かに突出している。
リセプタクル10は、一対の第1付勢部材となる圧縮コイルばね7s・7sを備えている。これらの圧縮コイルばね7s・7sは、一対のピン7p・7pをそれぞれ内装している。これらの圧縮コイルばね7s・7sの一方の端末は、第1シャッター11の両翼に当接している。又、これらの圧縮コイルばね7s・7sの他方の端末は、一対の横片72・72に当接している。したがって、これらの圧縮コイルばね7s・7sは、第1開口1kに向けて、第1シャッター11を付勢することができる。
又、第1ハウジング1は、枠状の第1シール部材91を内部に有している。第1シール部材91は、第1開口1kの周囲を囲うように、第1ハウジング1の内壁に取り付けられている。そして、第1シール部材91が第1シャッター11の外縁に密着するように当接して、リセプタクル10を防水できる。
(プラグの構成)
次に、本発明の実施形態によるプラグ20の構成を説明する。図1又は図4及び図5を参照すると、プラグ20は、外形が略直方体の第2ハウジング2を備えている。第2ハウジング2は、平板状のヘッダー部2h、フレーム部2f、及び第2開口2kを有している。ヘッダー部2hは、第2ハウジング2の一方の面の中央部に立設している。そして、ヘッダー部2hは、第1開口1kに挿入できる。
次に、本発明の実施形態によるプラグ20の構成を説明する。図1又は図4及び図5を参照すると、プラグ20は、外形が略直方体の第2ハウジング2を備えている。第2ハウジング2は、平板状のヘッダー部2h、フレーム部2f、及び第2開口2kを有している。ヘッダー部2hは、第2ハウジング2の一方の面の中央部に立設している。そして、ヘッダー部2hは、第1開口1kに挿入できる。
フレーム部2fは、ヘッダー部2hを囲っている。第2開口2kは、ヘッダー部2hとフレーム部2fとの間に開口されている。第2開口2kは、第2ハウジング2の内部に連通すると共に、第2ハウジング2の他方の面(底面)に設けた開口に対向している。そして、第2開口2kには、第1ハウジング1を挿入できる。
又、プラグ20は、帯板状の第2シャッター21を備えている。第2シャッター21は、第2ハウジング2の内部から第2開口2kを塞いでいる。第2シャッター21は、一対の穴21h・21hを両翼に有している。これらの穴21h・21hには、一対のピン7p・7pを挿入できる。
第2シャッター21は、矩形の第3開口23hを中央部に有している。第3開口23hは、ヘッダー部2hに嵌合している。又、第2シャッター21は、電磁遮蔽するシールド板21aを内装している。
プラグ20は、対向するように群分けされた複数の帯板状の第2コンタクト4を備えている。第2コンタクト4は、一端部4aと他端部4bがL字状に屈曲されている。又、第2コンタクト4は、他端部4bの基端部がL字状に屈曲されて、一端部4aに対向する圧入片4cを有している。
第2コンタクト4の一端部4aは、ヘッダー部2hの取り付け面に設けた溝21dに圧入されている。そして、複数の第2コンタクト4は、ヘッダー部2hを間にして、一端部4aが相反する向きに一対に並列配置されている。
又、第2コンタクト4の一端部4aは、第2ハウジング2の内壁に底面から圧入されている。ヘッダー部2hは、複数の第2コンタクト4を介して、第2ハウジング2に支持されている。第2コンタクト4の他端部4bは、プリント基板2pにハンダ接合できる(図1参照)。
複数の第2コンタクト4は、複数の第2信号コンタクト41と一対の第2電源コンタクト42・42を含んでいる。複数の第2信号コンタクト41は、それらの横幅が狭くなっており、ヘッダー部2hの中央部に配置されている。一対の第2電源コンタクト42・42は、それらの横幅が広くなっており、複数の第2信号コンタクト41の両翼に配置されている。
複数の第2信号コンタクト41は、複数の第1信号コンタクト31と対応するように、一対一に配置されている。又、一対の第2電源コンタクト42・42は、一対の第1電源コンタクト32・32と対応するように、一対一に配置されている。
図4及び図5を参照すると、プラグ20は、一対の補強タブ6a・6bを備えている。これらの補強タブ6a・6bは、展開された導電性の金属板が折り曲げ成形されている。そして、これらの補強タブ6a・6bは、略直角に屈折された縦片61と横片62を有している。なお、補強タブ6aと補強タブ6bとは、同じものであるが、説明の便宜上、符号を変えて区別した。
縦片61は、第2ハウジング2の両翼の内壁に圧入されている。縦片61の中央部には、ピン6pが横片62から突出している。ピン6pは、縦片61と略平行に延びている。そして、ピン6pには、圧縮コイルばね6sが介装されている。つまり、プラグ20は、一対の第2付勢部材となる圧縮コイルばね6s・6sを備えている。
これらの圧縮コイルばね6s・6sの一方の端末は、第2シャッター21の両翼に当接している。又、これらの圧縮コイルばね6s・6sの他方の端末は、一対の横片62・62に当接している。したがって、これらの圧縮コイルばね6s・6sは、第2開口2kに向けて、第2シャッター21を付勢している。
一対の横片62・62の先端部は、第2ハウジング2の内部の中央部に延出して、ヘッダー部2hの両翼に圧入されている。つまり、ヘッダー部2hは、一対の横片62・62を介して、第2ハウジング2に支持されている。又、一対の補強タブ6a・6bは、それらの横片62・62と反対側に延びて、プリント基板2pにハンダ接合可能な一対の支持片63・63を有している。
又、第2ハウジング2は、枠状の第2シール部材82と枠状の第3シール部材83を内部に有している。第2シール部材82は、第2開口2kの周囲を囲うように、第2ハウジング2の内壁に取り付けられている。そして、第2シール部材82が第2シャッター21の外縁に密着するように当接して、プラグ20を防水できる。
一方、第3シール部材83は、ヘッダー部2hの頂き部20hの周囲を囲うように、ヘッダー部2hの外壁に取り付けられている。そして、第3シール部材83がヘッダー部2hを逃げる第3開口23hの内縁に当接して、プラグ20を防水できる。
[ZIFコネクタの作用]
次に、実施形態によるZIFコネクタ100の構成を補足しながら、ZIFコネクタ100の動作及び作用を説明する。
次に、実施形態によるZIFコネクタ100の構成を補足しながら、ZIFコネクタ100の動作及び作用を説明する。
図6は、前記実施形態によるZIFコネクタの構成を示す斜視断面図であり、リセプタクルをプラグに挿入する前の状態図である。図7は、前記実施形態によるZIFコネクタの構成を示す斜視断面図であり、リセプタクルをプラグに挿入する直前の状態図である。図8は、前記実施形態によるZIFコネクタの構成を示す斜視断面図であり、リセプタクルをプラグに挿入する途上の状態図である。
図9は、前記実施形態によるZIFコネクタの構成を示す縦断面図であり、リセプタクルをプラグに挿入する前の状態図である。図10は、前記実施形態によるZIFコネクタの構成を示す縦断面図であり、リセプタクルをプラグに挿入する途上の状態図である。図11は、前記実施形態によるZIFコネクタの構成を示す縦断面図であり、リセプタクルをプラグに完全に挿入した状態図である。
始めに、図2及び図6又は図9を参照して、リセプタクル10の組立手順を説明する。最初に、接着剤などを用いて、第1シール部材91を第1ハウジング1の内壁に取り付けておく。次に、第1シャッター11及び一対のカムブロック1a・1bを第1ハウジング1の内部に仮挿入する。なお、一対のカムブロック1a・1bには、複数の第1コンタクト3が予め一体成形されている。
次に、圧縮コイルばね7sをピン7pに介装した状態で、一対の補強タブ7a・7bを第1ハウジング1の底面から圧入する。そして、図9に示されるように、第1開口1kに向けて、一対の圧縮コイルばね7s・7sが第1シャッター11に力を付勢できる。又、一対のカムブロック1a・1bは、それらの軸11s・11sが第1ハウジング1の内部で回動自在に支持される。
次に、複数のタブコンタクト5の一片5aの固定端部が第1ハウジング1の底面から圧入される。そして、複数のタブコンタクト5の一片5aの自由端部が第1コンタクト3の基端部に当接して、対向する一対の接点3c・3cを互いに開く状態が維持される。
次に、図4及び図6又は図9を参照して、プラグ20の組立手順を説明する。最初に、接着剤などを用いて、第2シール部材82及び第3シール部材83を第2ハウジング2とヘッダー部2hにそれぞれ取り付けておく。
次に、ヘッダー部2hに第2シャッター21を介装した状態で、複数の第2コンタクト4の一端部4aをヘッダー部2hの取り付け面に圧入する。又、一対の補強タブ6a・6bの横片62の先端部をヘッダー部2hの両翼に圧入する。
次に、一対のピン6p・6pに圧縮コイルばね6sを介装した状態で、複数の第2コンタクト4及び一対の補強タブ6a・6bを第2ハウジング2の底面から圧入して、プラグ20の組立が完了する。
次に、前記実施形態によるZIFコネクタ100の動作を説明にする。図6又は図9を参照すると、リセプタクル10は、第1シャッター11が第1ハウジング1の内部から第1開口1kを閉じている。又、複数の第1コンタクト3は、対向する一対の接点3c・3cが互いに開いている。一方、プラグ20は、第2シャッター21が第2ハウジング2の内部から第2開口2kを閉じている。
図7を参照すると、リセプタクル10をプラグ20に向かって挿入すると、第1ハウジング1の一方の面が第2開口2kを介して、第2シャッター21に当接する。又、ヘッダー部2hが第1開口1kを介して、第1シャッター11に当接する。
図8を参照すると、リセプタクル10をプラグ20に向かって更に挿入すると、一対の圧縮コイルばね6s・6sに抗して、第2シャッター21が第2ハウジング2の底面に向かって移動する。又、一対の圧縮コイルばね7s・7sに抗して、第1シャッター11が第1ハウジング1の底面に向かって移動する。なお、一対のピン7p・7pは、第2シャッター21に設けた一対の穴21h・21hに挿入される。
図10を参照すると、リセプタクル10をプラグ20に向かって更に挿入すると、やがて、ヘッダー部2hに押されて移動する第1シャッター11は、一対のカムブロック1a・1bにそれぞれ設けた一対のカム片1c・1cに係合する。
次に、図10から図11に至る過程では、一対のカム片1c・1cが第1シャッター11に押されて、一対のカムブロック1a・1bは、軸11sを支点として、一対の対向する接点3c・3cが閉じる方向に回動する。
図11に示されるように、リセプタクル10をプラグ20に完全に挿入した状態では、一対の第1コンタクト3・3を互いに閉じて、これらの接点3c・3cが第2コンタクト4の一端部4aに接触している。リセプタクル10をプラグ20から抜去すると、一連の動作が逆に進行して、初期の状態に復帰する。
このように、実施形態によるZIFコネクタ100は、開閉レバーを設けることなく、リセプタクル10をプラグ20に容易に(殆ど力を要することなく)挿抜できる。実施形態によるZIFコネクタ100は、開閉レバーを操作する必要がなくなり、便利である。又、実施形態によるZIFコネクタ100は、開閉レバーがハウジングの外部に突出していないので、防水を容易にしている。
実施形態によるリセプタクル10は、第1ハウジング1が第1シャッター11の外縁に当接して防水する枠状の第1シール部材91を内部に有しているので、リセプタクル10を単体で防水できる。又、実施形態によるプラグ20は、第2ハウジング2が、第2シャッター21の外縁に当接して防水する枠状の第2シール部材82と、ヘッダー部2hを逃げる第3開口23hの内縁に当接して防水する枠状の第3シール部材83と、を内部に有しているので、プラグ20を単体で防水できる。
実施形態によるZIFコネクタ100は、リセプタクル10がプラグ20に嵌合後に一対の第1コンタクト3・3を互いに閉じて、これらの接点3c・3cが第2コンタクト4の一端部4aに接触している。したがって、第1コンタクト3と第2コンタクト4のワイピング距離(摺動距離)が短いので、第1コンタクト3及び第2コンタクト4の寿命を長くすることも可能である。つまり、リセプタクル10とプラグ20の挿抜回数を増加することも可能である。
又、実施形態によるリセプタクル10は、一対の補強タブ7a・7bに設けた一対のピン7p・7pが第1シャッター11の内部に設けたシールド板11aに導通している。一方、実施形態によるプラグ20は、一対の補強タブ6a・6bに設けた一対のピン6p・6pが第2シャッター21の内部に設けたシールド板21aに導通している。
リセプタクル10をプラグ20に挿入すると、第1コンタクト3と第2コンタクト4とが接触する前に、一対のピン7p・7pがシールド板21aに導通する。したがって、第1ハウジング1又は第2ハウジング2に帯電した静電気を一対の補強タブ7a・7b又は一対の補強タブ6a・6bを介して、他方のプリント基板2p又は一方のプリント基板1pに逃がすことができる。つまり、実施形態によるZIFコネクタ100は、静電気放電(ESD:Electrostatic discharge)対策が施されている。
1 第1ハウジング
1a・1b 一対のカムブロック
1c カム片
1k 第1開口
2 第2ハウジング
2f フレーム部
2h ヘッダー部
2k 第2開口
3 第1コンタクト
3c 接点
4 第2コンタクト
4a 一端部
4b 他端部
5 タブコンタクト
6s 圧縮コイルばね(第2付勢部材)
7p・7p 一対のピン
7s 圧縮コイルばね(第1付勢部材)
10 リセプタクル
11 第1シャッター
11s・11s 一対の軸
20 プラグ
21h・21h 一対の穴
100 ZIFコネクタ
1a・1b 一対のカムブロック
1c カム片
1k 第1開口
2 第2ハウジング
2f フレーム部
2h ヘッダー部
2k 第2開口
3 第1コンタクト
3c 接点
4 第2コンタクト
4a 一端部
4b 他端部
5 タブコンタクト
6s 圧縮コイルばね(第2付勢部材)
7p・7p 一対のピン
7s 圧縮コイルばね(第1付勢部材)
10 リセプタクル
11 第1シャッター
11s・11s 一対の軸
20 プラグ
21h・21h 一対の穴
100 ZIFコネクタ
Claims (4)
- リセプタクルとプラグとが互いに嵌合可能なZIFコネクタであって、
前記リセプタクルは、
略矩形の第1開口を一方の面に有し、内部が空洞の第1ハウジングと、
この第1ハウジングの内部から前記第1開口を塞ぐ第1シャッターと、
前記第1ハウジングの内部に対向して配置し、両端部に突出する一対の軸が前記第1ハウジングの内壁と回動可能に連結する一対のカムブロックと、
中間部が前記カムブロックに固定され、先端部に接点を設けるベローズ形の第1コンタクトであって、これらの接点が対向するように一対に並列配置された複数の第1コンタクトと、
固定端部が前記第1ハウジングの内壁に固定され、自由端部が前記第1コンタクトの基端部に接触すると共に、前記第1コンタクトの一対の前記接点を互いに開く方向に力を付勢する複数のタブコンタクトと、
前記第1ハウジングの内部に対向するように配置され、前記第1ハウジングの他方の面から一方の面に向けて突出して前記第1シャッターを案内する一対のピンと、
これらのピンを内装し、前記第1開口に向けて前記第1シャッターを付勢する一対の第1付勢部材と、を備え、
前記プラグは、
一方の面の中央部に立設して前記第1開口に挿入可能な平板状のヘッダー部、このヘッダー部を囲うフレーム部、及び前記ヘッダー部と前記フレーム部との間に開口された第2開口であって、前記第1ハウジングを挿入可能な第2開口を有する第2ハウジングと、
前記ピンが挿入可能な一対の穴を両翼に有し、前記第2ハウジングの内部から前記第2開口を塞ぐ第2シャッターと、
一端部と他端部がL字状に屈曲され、前記ヘッダー部を間にして前記一端部が相反する向きに一対に並列配置された複数の第2コンタクトと、
前記第2開口に向けて前記第2シャッターを付勢する一対の第2付勢部材と、を備え、
前記カムブロックは、前記ヘッダー部に押されて移動する前記第1シャッターが係合して、一対の前記接点が前記第2コンタクトの一端部に接触するように、一対の当該第1コンタクトを閉じるカム片を有するZIFコネクタ。 - 前記第1ハウジングは、前記第1シャッターの外縁に当接して防水する枠状の第1シール部材を内部に有し、
前記第2ハウジングは、前記第2シャッターの外縁に当接して防水する枠状の第2シール部材と、前記ヘッダー部を逃げる第3開口の内縁に当接して防水する枠状の第3シール部材と、を内部に有する請求項1記載のZIFコネクタ。 - 複数の前記第1コンタクトは、
前記カムブロックの中央部に配置される横幅の狭い複数の第1信号コンタクトと、
これらの第1信号コンタクトの両翼に配置される横幅の広い一対の第1電源コンタクトと、を含み、
複数の前記第2コンタクトは、前記第1信号コンタクトに接続する横幅の狭い複数の第2信号コンタクトと、前記第1電源コンタクトに接続する横幅の広い第2電源コンタクトと、を含み、
複数の前記タブコンタクトは、前記第1ハウジングの中央部に配置される横幅の狭い複数の第3信号コンタクトと、これらの第3信号コンタクトの両翼に配置される横幅の広い一対の第3電源コンタクトと、を含んでいる請求項1又は2記載のZIFコネクタ。 - 前記リセプタクルは、一方のプリント基板に表面実装され、前記プラグは、他方のプリント基板に表面実装される請求項1から3のいずれかに記載のZIFコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009294555A JP2011134660A (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | Zifコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009294555A JP2011134660A (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | Zifコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011134660A true JP2011134660A (ja) | 2011-07-07 |
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ID=44347151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009294555A Withdrawn JP2011134660A (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | Zifコネクタ |
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|---|---|---|---|---|
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-
2009
- 2009-12-25 JP JP2009294555A patent/JP2011134660A/ja not_active Withdrawn
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| JP2016058399A (ja) * | 2015-12-18 | 2016-04-21 | ヒロセ電機株式会社 | レセプタクルコネクタ |
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| JP2018113268A (ja) * | 2018-04-19 | 2018-07-19 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
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| JP7470289B2 (ja) | 2020-08-27 | 2024-04-18 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
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