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JP2011120745A - 吸収性物品の製造方法 - Google Patents

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JP2011120745A JP2009281027A JP2009281027A JP2011120745A JP 2011120745 A JP2011120745 A JP 2011120745A JP 2009281027 A JP2009281027 A JP 2009281027A JP 2009281027 A JP2009281027 A JP 2009281027A JP 2011120745 A JP2011120745 A JP 2011120745A
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Abstract

【課題】折り返された部材を具備する吸収性物品の製造における特有の課題を解決して、部材を折り返す加工を複雑な機器を要さずに安定して精度良く行い、上記吸収性物品の高速連続生産にも好適に対応することができる製造方法を提供する。
【解決手段】第1シート部材と第2シート部材との間に折り返された折畳部材が介在された吸収性物品の製造方法であって、該折畳部材をなすシート状の加工素材を連続する第1シート部材に部分的に接着し、前記加工素材の非接着部分を折り返す工程と、該加工素材を折り返した後直ちに連続する第2シート部材を折り返されてなる折畳部材の上側に合流させて被覆する工程とを含む吸収性物品の製造方法。
【選択図】図3

Description

本発明は、折り返された部材を有する吸収性物品の製造方法に関する。
生理用ナプキンやパンティーライナー、使い捨ておむつ等の吸収性物品のなかには、折り返された形状の部材を適用したものがある。例えば、吸収層や表面シートに所定の折り返し加工を施し、着用時の装着性能や吸収性能の向上を図ることが考えられる。一方、この種の物品は通常、高速連続生産により大量に製造されるが、所定の部材を連続した流れの中で所定の方向に安定して精度良く折り返す加工を施すことは容易ではない。
具体的に、液透過性の表面シートと液不透過性の裏面シートとの間に液保持性の吸収層を介在させた生理用ナプキンであって、その前方部及び後方部に、該表面シートと吸収層とを長手方向と直交する方向に折り返して重ねたものが提案されている(特許文献1参照)。この吸収層を含む所定の部材が折り畳まれてなる折り重ね構造部の成形加工には、上記特許文献1に開示されたような、回転角度に合わせて伸縮可能な径方向に延びる複数のアームと、このアームの先端に取り付けられ円を描くように回転する側面扇形状の複数のパッドとを具備する特殊かつ複雑な装置が用いられる。具体的には、前記複数のパッドからなる円の中心より偏心した位置を中心に前記アームが回転することによって、円周上のパッドの移動速度が変化することを利用する。円周上の相対的な週速度が上昇するとバッド同士の間隔が狭くなり、この狭くなっていくパッドの間に搬送された表面シート等の部材が挟入され折り畳まれた突出した形状が作出される。その後、別の搬送ベルトに移行する際に、前記挟入突出部はパッドが周方向に進行する力を受け、その方向に折り返された状態が得られる。
特開平10−295722号公報
本発明は、上記のような点に鑑み、折り返された部材を具備する吸収性物品の製造における特有の課題を解決して、部材を折り返す加工を複雑な機器を要さずに安定して精度良く行い、上記吸収性物品の高速連続生産にも好適に対応することができる製造方法の提供を課題とする。
本発明は、第1シート部材と第2シート部材との間に折り返された折畳部材が介在された吸収性物品の製造方法であって、該折畳部材をなすシート状の加工素材を連続する第1シート部材に部分的に接着し、前記加工素材の非接着部分を折り返す工程と、該加工素材を折り返した後直ちに連続する第2シート部材を折り返されてなる折畳部材の上側に合流させて被覆する工程とを含む吸収性物品の製造方法を提供するものである。
本発明の製造方法によれば、折り返された部材を具備する吸収性物品の製造において、部材を折り返す加工を複雑な製造機器を要さずに安定して精度良く行い、上記吸収性物品の高速連続生産にも好適に対応することができる。
本発明の製造方法で製造される好ましい実施形態としてのパンティーライナーを模式的に示す一部切欠斜視図である。 図1に示したパンティーライナーのA−A線断面の断面図である。 本発明の製造方法の一実施態様(第1実施態様)において吸収層に折り返し加工を施す過程を模式化した側面図で示す工程説明図である。 図3に示した製造工程における一部を拡大して断面により示す拡大図であって、(a)が領域Qを示し、(b)が領域Pを示す。 図3に示した製造工程において吸収層を折り返す状態を模式的に示した説明図であり、(a)は吸収層側からみた平面図、(b)は(a)のB−B線断面の断面図である。 図3に示した製造工程の変形例において吸収層を折り返す状態を模式的に示した説明図であり、(a)は吸収層側からみた平面図、(b)は(a)のC−C線断面の断面図である。 図3に示した第2転写ロールの斜視図である。 図7に示した第2転写ロールのVIII−VIII線断面の断面図である。 図7に示した第2転写ロールのIX−IX線断面の断面図である。 図7に示した第2転写ロールのX−X線断面の断面図である。 本発明の製造方法の別の実施態様(第2実施態様)において吸収層を折り返された部材として形成する過程を模式化した側面図で示す工程説明図である。 図11の製造工程を経て折り返し加工を施された吸収層を表面シートとともに流れ方向からみて模式的に示す拡大断面図である。 図11に示した吸収層の加工の過程を模式化した平面図で示す工程説明図ある。 図11に示した吸収層の加工時の第2転写ロールからの吸引状態を模式化した平面図で示す工程説明図ある。
はじめに、本発明の製造方法によって製造される好ましい吸収性物品の例としてのパンティーライナー10(図1、2参照)について説明する。パンティーライナー10は、吸収層3を表面シート1(第1シート部材)及び裏面シート2(第2シート部材)によってその上下方向から挟み込むようにして構成されている。パンティーライナー10の周縁には周縁シール部5があり、この部分がホットメルト等の手段によって該表面シート1と裏面シート2とを接着固定して形成され、内部の吸収層3を封入している。この吸収層は接着剤4(裏面シート固定接着剤41、表面シート固定接着剤42)で表面シート1及び裏面シート2に接着されており、内部で吸収層4が動いたりよれたりしないように固定されている。このとき、表面シート固定接着剤42は、表面シート1側からの液の吸収層3への移行を妨げないように、部分的ないし間欠的に付されることが好ましい。かかる全体的な構成については、通常のパンティーライナーと同じであり、表面シート1、裏面シート2、及び吸収層3に使用される材料や加工方法もこの種の物品に通常適用されている物や方法を用いることができる。
本実施形態のパンティーライナー10においては、内部の吸収層3が長手方向(Y)に沿った折り目3eの位置で2つ折りに折り返され、吸収層上層3aと吸収層下層3bとが積層した構造を有した折畳部材となされている。かかる構造の吸収層とすることにより、製品装着時のクッション性やヨレ防止性を向上することができる。吸収層の寸法は特に限定されないが、この種のパンティーライナーの通常の大きさを考慮していえば、長さdは50〜170mm程度が実用的であり、幅dは15〜70mm程度が実用的である。
次に、上記実施形態のパンティーライナーをはじめとした折り返された部材を具備する吸収性物品の製造に好適に対応することができる、本発明の吸収性物品の製造方法について説明する。図3は、本発明の製造方法の一実施態様(第1実施態様)において吸収層に折り返し加工を施す過程を模式化した側面図で示す工程説明図であり、図4はその領域Q(図4(a)参照)及び領域P(図4(b)参照)の拡大断面図である。図5は図3に示した製造工程において吸収層を折り返す状態を、吸収層を配置する前(i)、吸収層を配置した後(ii)、折り返した後(iii)の状態で順次模式的に示した説明図であり、(a)は吸収層側からみた平面図、(b)は(a)のB−B線断面の断面図である。本実施態様においては、スリップカット加工法とブローリング加工法とを組合せ、さらに本実施態様において特有の外部ブロー17を適用して、以下の手順で吸収層に折り返し加工を施す。
本実施態様においては、折畳部材とされるのは吸収層3であり、折畳部材をなすシート状の加工素材は吸収層原反3Aである。吸収層3の材料となる吸収層原反3Aがアンビルロール11に送られ、カッターロール14により所定の間隔で切断され、吸収層素材3Bとなる。このとき、アンビルロール11の回転方向rにおける回転速度Rは所定のものに設定され、カッターロール14の回転方向rにおける回転速度Rと周面速度において同調するように設定されている。アンビルロール11には、その外周面からロール内部に向け開孔した通気孔fが多数配設されており、その通気孔fを吸収層原反3Aの巻取位置Tから吸収層素材3Bの転写位置Tまで搬送方向mにむけてしばらく吸引状態(吸引状態の通気孔fa)とするよう設定されている。同図では部材の流れ方向をmで示しており、この方向をMD(Machine Direction)方向ということがあり、これに直交する方向をCD(Cross Direction)方向ということがある。このようにして所定の長さに切断された吸収層素材3Bは、第1転写ロール12への転写位置Tに向かって送られていく。なお、本実施態様においては、MD方向(方向m)と製品としたときの幅方向(図1のX方向)が対応しており、1つの吸収層素材3Bの幅は、パンティーライナー10における吸収層の幅dの約2倍に相当する。
本実施態様においては、アンビルロール11により所定の転写位置Tまで順次連続的に搬送された吸収層素材3Bを、その位置で第1転写ロール12に転移する。第1転写ロール12には、前記アンビルロール11と同様に通気孔fが多数配設されており、その通気孔fを転写位置から搬送方向mにむけてしばらく吸引状態(吸引状態の通気孔fa)とするよう設定されている。この吸引により、アンビルロール11から第1転写ロール12の外周面上に向け吸収層素材3Bが順次速やかに転移する。第1転写ロール12の外周面に形成された多数の通気孔fは、その外周面の全周及び全幅にわたって吸収層素材3Bを受け取る位置に対応して均一に分散するように配されている。図示していないが第1転写ロール12には、後述する第2転写ロール13に適用されているものと同様のブローリングが適用されており、転写位置Tで吸収層素材3Bを受け取った後、回転方向rに回転し、転写位置Tで第2転写ロール13にこれを移行させるまでの約半周において、通気孔fが吸引状態になるように設定されている。他方、転写位置Tに到達すると、ブローリングの通気路がなくなり、通気孔fは吸引のない状態(非通気状態の通気孔fb)にされる。換言すれば、同図において、第1転写ロールの上半分は吸引状態とさら、下半分では吸気のない状態とされ、吸収層素材3Bの良好なロール間の受け渡しが行われる。
本実施態様においては、アンビルロール11の回転速度R(周速度)は、連続シート状の吸収層原反3Aの供給速度よりも速くなる設定としている。アンビルロール11において吸収層原反3Aを切断後、順次搬送される多数の吸収層素材3Bに間隔tを生じさせる。また、第1転写ロール12の回転速度Rはアンビルロール11の回転速度Rとほぼ等しい周速度になるように設定されており、アンビルロール11で切断された直後の間隔tは第1転写ロール12での間隔tとほぼ等しい間隔である。このような実施態様の切断搬送方法(スリップカット加工法)によれば、簡易な構成の装置により部材の均一な離間状態を実現できるため、設備の導入コストや運転コスト、保守コスト等の節約を図ることができ経済的である。
次いで、転写位置Tにおいて第1転写ロール12から第2転写ロール13に吸収層素材3Bが送られるが、このとき既に第2転写ロール13には表面シート原反1Aが載置され搬送されている。したがって、吸収層素材3Bは表面シート原反1Aの上(第2転写ロール13からみて外方)に配置される。ここで、第2転写ロール13にはその外周面から内方にむけ開孔する第1通気孔6及び第2通気孔7が設けられている。上記のように吸収層素材3Aが第2転写ロール13に転移する位置Tにおいては、いずれの通気孔も吸引状態にされており(吸引状態の第1通気孔6a、吸引状態の第2通気孔7a)、この吸引力により良好な転移が実現される。この第2転写ロール13には、ブローリングが設けられており、これによりロール本体に設けられた上記第1通気孔6及び第2通気孔7の吸気及び吹き出しの状態を回転位置に応じて独立に切り替えることができるが、この詳細については図7〜10に基づき後で詳細に述べる。
本実施態様において、吸収層素材3Bが表面シート原反1Aに転移して載置されるとき、すでに表面シート原反1Aには接着剤42が付されている。この状態を図3のQの部分を拡大して示した図4(a)に基づいて説明する。本実施態様においては、同図に示したとおり、吸収層素材3Bの部材流れ方向における後方端部3Bkの位置から、その流れ方向の中央3Btにかけて接着剤42を介して表面シート原反1Aに接着されている。具体的に接着剤42は吸収層素材3Bの流れ方向(MD方向)mにおける幅の半分、つまり製品における吸収層の幅d(図1参照)に相当する幅だけ塗布されている。他方、その他の部分は接着剤の塗布されていない非接着部43とされている。吸収層素材3Bの側からみれば、後方吸収層素材部分3Ba側が表面シート原反1Aに接着され、前方吸収層素材部分3Bbが非接着状態とされている。本実施態様においては、CD方向において接着剤42を間欠的に吸収層素材3Bの長手方向に一定の間隔で均一に塗布している(図5(a)参照)。
前記のとおり表面シート原反1Aの上に前方吸収層素材部分3Bbを非接着部43として接着固定された吸収層素材3Aはさらに流れ方向mに向かって搬送され、外部ブロア17の手前の折り返し開始位置Tに到達する。ここにくると、それまで吸気状態であった第2通気孔7は吹き出し状態(吹き出し状態の第2通気孔7c)に切り替わり、そこに載置されていた非接着部43に対応する前方吸収層素材部分3Bb(図4(a)参照)が立ち上がり、吸収層素材の幅方向中央3Btで折れ曲がる。つまり、本実施態様においては、第1通気孔6に対応する位置に接着状態の後方吸収層素材部分3Baが配置され、そこでは吸引されロール方向に密接している。他方、その前方で接着されていない前方吸収層素材部分3Bbは第2通気孔7に対応して配置され、そこが吹き出し状態にされることで、表面シート原反1Aの第2転写ロール側から風圧を受け前方吸収層素材部分3Bbが立ち上がるように折り曲げられる。
さらに吸収層素材3Bは外部ブロー位置Tに搬送され、この位置で外部ブロア17より流れ方向mの前方から逆行して吹き出される気流の風圧をうけ、上記の立ち上げられた前方吸収層素材部分3Bbはさらに深く折り返される。このようにして、吸収層素材3Bはその中央3Btで折り曲げ又は折り返され、流れ方向に直交する折り目3eで2つ折りされた吸収層上層3a及び吸収層下層3bからなる吸収層3となる(図4(b)参照)。本明細書では、このように折り返された部材を折畳部材と表現する。気流を吹き出す外部ブロア17の向きは、折り返し開始位置T以降の吸収素材に対して接線方向から吸収素材の折り返し側に向けて45°以内の角度が好ましく、より好ましくは、接線方向に向いていること好ましい。また、ブローは常に出ていても、間欠で出ていても構わず、更に、外部ブロアは1つ以上であっても構わない。ブローによって吸収素材が折り返された直後、一対のニップロール15によって折り返した吸収素材の折り曲げ部分をニップすることにより、折りシワ等の発生を生じさせることなく、より確実に折り返すことができる。
上記吸収層3は外部ブロア17で折り返された後、表面シート原反1Aに接着された状態で流れ方向mに向けさらに搬送され、別のラインを構成するニップロール15の一方のロールにより送られてくる裏面シート原反2Aと吸収層3を挟み込むようにして重ね合わされる(積層位置T参照)。このとき、加工部材に対してニップロール15の他方のロールはガイドロールとなりこれらのロールにより、表面シート、吸収層、及び裏面シートの密着状態が得られるようにされている。積層位置Tでは、折り返しロール13の第1通気孔6及び第2通気孔7がともに非通気状態とされ(非通気状態の第1通気孔6b、非通気状態の第2通気孔7b参照)、該ロールから表面シート原反1Aが離れていく搬送を妨げないようにされている。また、裏面シート原反2Aの吸収層3と接触する部分には、両者の確実な接着状態が得られるよう、その全域を覆うように接着剤41が塗布されている。
本実施態様において、上記のようにして成形された表面シート原反1A、折り返された吸収層3、及び裏面シート原反2Aが接着されて積層した複合シート原反は、図示しないがさらに次工程に送られ、そこで周縁シール部5をヒートシール等により形成する加工や、その外形に合わせて切断する工程、さらに必要によりその他の任意の加工工程を経て、図1に示した本実施形態のパンティーライナーを製造することができる。これらの複合シートの加工については、この種の製品において通常適用される加工方法や機器を用いて行うことができる。なお、上記実施態様においては吸収層3をなす部材をその流れ方向に直交する折り目で2つに折り返す加工形態について示したが、必要により、2つ以上に折り返してもよい。また、折り目は、流れ方向に対して直交だけでなく70〜110度の角度で交差していてもよい。また、図6に変形例として示した吸収層素材3B’を長手方向に折り返す加工を行ってもよく、このときにも上記で示した各ロール及び外部ブロアを同様にして適用し効率良くかつ精度良く折り返された吸収層の成形を行うことができる。なお、図5及び図6中の一点鎖線はパンティーライナーの平面視における輪郭予定線110を示しており、この予定線部分で上記の複合シートが切断されパンティーライナー10の外形形状とされる。また、図6中(i)は吸収層素材3B’を折り返す前を示し、(ii)は折り返された吸収層3’とした状態を示している。図6では吸収層素材3B’の接着された部分と折り返された部分とが同じ長さであるが、一方が長くてもよい。
さらに、接着部の塗布位置はアンビルロール11からの位相から信号を取り、塗布開始のタイミングを得ることによって、折り返し部分と塗布開始位置が一致し、折り返しの加工精度が良くなる。また、接着部の塗布長さは吸収層素材3Bの流れ方向の中央3Btから後方端部3Bkを越えても、超えなくとも良い。
図7は、図3に示した第2転写ロール13の斜視図であり、図8〜10はそこに示した各断面線の断面図である。第2転写ロール13はカバー13A、ロール本体13B、ブローリング13C、及び回転軸13Dからなる。カバー13A及びブローリング13Cは、回転軸13D及びロール本体13Bとは独立して固定されており、回転軸13D及びロール本体13Bが回転状態のときにも回転せず固定状態を保つようにされている。一方、回転軸13D及びロール本体13Bは連結されており、回転駆動機(図示せず)により所定方向に回転するようにされている。
本実施態様における折り返しロール13のロール本体13Bには、図3に基づき説明したように第1通気孔6及び第2通気孔7が2つずつ交互に並び、全周及び全幅にわたって概ね均一に配列されている。詳しくは図7に示したとおり、周方向においては2つの第1通気孔6と2つの第2通気孔7とが一組になって配され、その一組の通気孔群が周上8か所配置された列をなし、該通気孔列が幅方向に7列配置されている。第1通気孔6は縦孔6sと横孔6tとからなり、幅方向にむけ7つの縦孔6sが並び、それらが横孔6tで連結され、ブローリング13Cの第1通気路8につながるようにされている(図8参照)。このような構造は第2通気孔7についても同様であり、ブローリング13Cの第2通気路9につながるように設定されている。
通気孔6,7及び通気路8、9のブローリング13C内部での構造は、図9、10に示したとおり、周上4分割したC、C、C、及びCの位置を定義して説明すると下記のとおりとなる。位置Cから位置Cを介して位置Cにかけて第1通気孔6は吸引状態(吸引状態の第1通気孔6a)とされている。これに対し第2通気孔7は位置Cから位置Cにかけて吸引状態とされているが(吸引状態の第2通気孔7a)、位置Cに近づくところで吹き出し状態の第2通気孔7cに切り替えられる。上記Cは図3に示した転写位置Tに対応し、位置Cの周辺は折り返し開始位置Tから外部ブロー位置Tにわたる位置に対応する。
このように回転位置によって通気孔における通気方向が変わるのは、ロール本体13Bの各通気孔が回転に合わせてブローリング13Cと空間的に連繋することにより達成されている。具体的に、位置Cから位置Cにかけてブローリング13C内には吸気を行う第1通気路8が設けられている。この第1通気路8が径方向に長さhのある状態で位置Cから位置Cを過ぎるあたりにまで形成されており(通気路部分8b)、一方、位置Cに近づくあたりで径方向の長さhにその長さが短くされている(通気路部分8c)。これにより、通気路部分8bでは第1通気孔6及び第2通気孔7がともにその横孔6t,7tが通気路部分8bに連繋しており、その吸引状態が実現される(図8〜10を併せて参照)。一方、通気路部分8cでは第1通気孔6の横孔6tのみが連繋し、こちらの通気孔のみが吸引状態とされる。ブローリング13Cには、上記位置Cの周辺において周方向に延びる吹き出し状態の第2通気路9があり、この第2通気路9は前記第1通気路8の通気路部分8cより径方向内方に位置するように形成されている。これにより、第2通気孔7の横孔7tのみがこの位置で通気路9と連繋し、吸引状態の第1通気孔6aとは独立して、吹き出し状態の第2通気孔7cとすることができる。
さらにブローリング13Cにおいては、位置Cを過ぎた位置から位置Cを介して位置Cまでの略半周にかけては通気路のない状態とされており、この位置で第1通気孔6及び第2通気孔7はともに非通気状態とされている(非通気状態の第1通気孔6b、非通気状態の第2通気孔7b参照)。
本実施態様の製造方法によれば、吸収性物品の製造において、吸収層3を2つ折りに折り返し、折畳部材となす折り返す加工を、複雑な製造機器を要さずに安定して精度良く行うことができる。また、吸収性物品の高速連続生産にも好適に対応することができる。更には、未接着部を流れ方向に交差して折り返しているため、搬送時の未接着部の折れや切れなどの乱れを防止することができる。
上述した吸収性物品における各部材の成形及び組み立て方法は上記の実施態様のものに限定されず、上記のアンビルロール11、第1転写ロール12、折り返しロール13、及びカッターロール14を活用したものに限らず、目的の接着及び折り返し加工を実現する範囲で適宜加工手順や機器等を変更してもよい。例えばスリップカット加工法やブローリング加工法において適宜この種の製品の製造に用いられる方法や機器を適用してもよく、例えば特開2002−193440号公報、特開2007−260875号公報、特開平8−52696号公報等を参照することができる。また、折り返す部材の大きさや柔らかさ等の材料特性によってはその加工を折り返しロールの通気孔からの吸引及び吹き出しのみによって行ってもよく、あるいは外部ブロアからの風圧の付与のみによって行ってもよい。
本発明の製造方法に係る別の実施態様(第2実施態様)について図11〜図14に基づき以下に説明する。なお、図13及び図14中の二点鎖線はパンティーライナーの平面視における輪郭予定線210を示しており、この予定線部分で上記の複合シートが切断されパンティーライナーの外形形状とされる。図11に示したように、本実施態様においては吸収層素材33Bが折り返しロール113Cの周面を表面シート原反1Aともに(1)〜(5)に順次送られて行く。その際に吸収層素材33Bは所定の位置で折り返され、33eに左右一対の折り目を有する吸収層33が形成される。ここで位置(1)では吸収層素材33Bが表面シート原反1Aに接着されているが折り返される前の状態であり、位置(2)では吸収層素材33Bの非接着部が案内板18の上に乗り、折り返しが始まった状態となり、位置(3)では吸収層素材33Bがさらに案内板18の上を流れ方向mに移行しより深く折り返された状態となり、位置(4)では吸収層素材33Bがさらに案内板18の上を移行し一層深く折り返された状態とされている。その後、さらに流れ方向mに吸収層素材33Bは搬送され、案内板18の位置を通過した後には、位置(5)に示したように左右から折り返された下層33bと表面シート原反1Aと接着した上層33aとからなる吸収層33となる。なお、図11では折り返しロール13Cのみを示したが、その前にアンビルロール、カッターロール、第1転写ロールを介して位置Tへ吸収層素材33Bが送られてくる手順は第1実施態様と同様である。
本実施態様においては、折り返しロール113Cに組み合わせて左右一対の案内板18が適用されている。この案内板18は薄板がねじれた状態にされており、図13に示すように、吸収層素材33Bが送られる方向mにみて、順次、案内板18の第1面18aが折り返しロール113Cの外周面と反対側を向くようにされ、流れ方向mに進むにつれ第1面18a及び第2面18bが折り返しロール外周面に直交する起立した状態になる。さらに流れ方向に移行した位置では第2面18bが折り返しロールの外周面と反対側に向くようにされている。他方、吸収層素材33Bはその中央33Baでのみ表面シート原反1Aに接着されており、非接着の左右両側部33Bbは上記案内板18により抵抗なく折り返される状態にされている。このような部分的な接着形態及びその非接着部分を折り返す加工形態については上記第一実施態様と同様である。
本実施態様においては、図14に示したように、折り返しロール113Cの外周面から内部に延びるに第1通気孔61及び第2通気孔71が設けられている。なお、同図においては、通気孔を見やすくするために実線で示し、吸収体素材33Bを一点線で示した。位置(1)〜(5)は図11及び図12と対応しており折り返し加工が進んでいく順序で示しているが、折り返しの開始されていない位置(1)においては第1通気孔61及び第2通気孔71ともに吸引状態とされている(同図中、吸引状態を●で示した。)。その後、折り返しが進んでいき完了するまでの位置(2)〜(5)においては、第1通気孔61のみを吸引状態とし、第2通気孔71を吹き出し状態としている(同図中、吸引状態を○で示した。)。このようにすることで、上記案内板による折り返し加工を一層良好に進行させ、確実で精度の良い折り返し加工を可能とする。なお、上記のような第1通気孔及び第2通気孔の通気方向の回転位置による独立した切り替えは、例えば本実施態様1で適用した第2転写ロール13と同様のブローリング及びロール本体の通気機構を応用して実施することができる。
表面シート1は、液透過性であり肌への当りのソフトな材料からなり、かつ第2転写ロール上で第2通気孔7からの吹き出しを効果的にするため十分な通気性を有するものであることが好ましい。例えばコットン等の天然繊維を材料とする不織布や、各種合成繊維に親水化処理を施したものを材料とする不織布を用いることができる。裏面シート2は液不透過性のシート材からなることが好ましい。裏面シート2は必要に応じて水蒸気の透過性のものであってもよい。具体的に十分な水蒸気透過性を得るために、炭酸カルシウム等のフィラーからなる微粉を分散させたポリエチレン等の合成樹脂製のフィルムを延伸し、微細な孔をあけた多孔質フィルムを用いることが好ましい。上記シート1,2は一枚でもよいし、さらに機能性のシート等と組み合わせて2枚以上のものとしてもよい。吸収層3の形成材料としては、通常吸収性物品に用いられるものを用いることができる。具体的には例えば、繊維集合体又はこれと高分子吸水ポリマーとを併用させたもの等を用いることができる。繊維集合体を構成する繊維としては、パルプ繊維等の親水性天然繊維や、合成繊維(好ましくは親水化処理を施したもの)等を用いることができる。
以上、本発明を適用した吸収性物品の製造方法は、上述した実施形態に制限されることはなく適宜変更が可能である。例えば、前記第1実施形態において、吹き出し状態となる第2通気孔7cで吸収層素材3Bを折り返したあと、外部ブロア17は用いずに、第2実施形態で用いた案内板をMD方向に配置して吸収層素材3Bの折り返し状態を形成してもよく、あるいはこれに代わるロール状の案内手段で吸収層素材3Bの折り返し状態を形成してもよい。また前記第1実施形態において、吹き出し状態となる第2通気孔7cを用いずに、外部ブロア17だけで折り返してもよい。この場合、吸収層素材3Bが最初に固定されるシートは、通気性のない又は低い裏面シート原反2Aであってもよい。本発明における折畳部材をなすシート状の加工素材は、前述の実施形態で用いられた吸収層素材3Bに限らず、吸収性物品を構成する部材あるいは素材を任意に選択できる。例えば、サブレイヤーなどの吸収層素材以外の他の部材や素材を折り返す加工に適用してもよい。さらに本発明においては吸収層素材と別の部材や素材をともに折り返してもよい。また本発明における前記加工素材が接着する第1シート部材ないし第2シート部材は、前述の実施形態で用いられたような連続したものに限らず、吸収性物品を構成する部材を任意に選択でき、例えば製品形状に切り抜かれた後の部材であってもよい。
1 表面シート(第1シート部材)
2 裏面シート(第2シート部材)
3 吸収層
4 接着剤
5 周縁シール部
6 第1通気孔
7 第2通気孔
8 第1通気路
9 第2通気路
10 パンティーライナー
11 アンビルロール
12 第1転写ロール
13 第2転写ロール
13A カバー
13B ロール本体
13C ブローリング
13D 回転軸
14 カッターロール
15 ニップロール
17 外部ブロア
18 案内板

Claims (7)

  1. 第1シート部材と第2シート部材との間に折り返された折畳部材が介在された吸収性物品の製造方法であって、該折畳部材をなすシート状の加工素材を連続する第1シート部材に部分的に接着し、前記加工素材の非接着部分を折り返す工程と、該加工素材を折り返した後直ちに連続する第2シート部材を折り返されてなる折畳部材の上側に合流させて被覆する工程とを含む吸収性物品の製造方法。
  2. 前記シート状加工素材をその流れ方向に交差する折り目で折り返すことを特徴とする請求項1に記載の製造方法。
  3. 前記シート状加工素材の流れ方向に交差する折り目位置から、その流れ方向における後方の端部位置に向けて、前記シート状加工素材と前記第1シート部材が接合されている請求項1又は2に記載の吸収性物品の製造方法。
  4. 前記シート状加工素材の非接着部分を折り返す際に、前記シート状加工素材に向け、これと接着された前記第1シート部材の側から風圧を与えて折り返す請求項1〜3のいずれか1項に記載の吸収性物品の製造方法。
  5. 前記シート状加工素材の非接着部分を折り返す際に、前記シート状加工素材の流れ方向前方から風圧を与えて折り返す請求項1〜4のいずれか1項に記載の吸収性物品の製造方法。
  6. 前記シート状加工素材の非接着部分を折り返す際に、前記シート状加工素材の流れ方向に沿ってその非接着部を案内板に摺接させて折り返す請求項1又は4に記載の吸収性物品の製造方法。
  7. 前記折り返された折畳部材が吸収層である請求項1〜7のいずれか1項に記載の吸収性物品の製造方法。
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