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JP2011119180A - 照明装置 - Google Patents

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JP2011119180A
JP2011119180A JP2009277581A JP2009277581A JP2011119180A JP 2011119180 A JP2011119180 A JP 2011119180A JP 2009277581 A JP2009277581 A JP 2009277581A JP 2009277581 A JP2009277581 A JP 2009277581A JP 2011119180 A JP2011119180 A JP 2011119180A
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JP2009277581A
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Kenji Ueda
賢治 植田
Toshiaki Kurachi
敏明 倉地
Yasuharu Ueno
康晴 上野
Yoshihiko Kanayama
喜彦 金山
Atsunobu Ishimori
淳允 石森
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Panasonic Corp
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Panasonic Corp
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Abstract

【課題】支持基板上に直線上に配置された複数のLEDチップの輝度ムラを抑制する。
【解決手段】複数のLEDモジュール10が、導光板30の光入射面31に沿って配列されている。各LEDモジュール10では、支持基板11上に、所定のビーム角で光を射出する複数のLEDチップ12が列状に実装されており、支持基板11の端部にLEDチップ12が実装されていない非発光端部が設けられている。複数のLEDモジュール10は、それぞれの非発光端部が隣接するように配置されており、それぞれの非発光端部に隣接して実装されたLEDチップ12は、それぞれのLEDチップ12から射出される光同士が導光板30の光入射面31に入射される前に重なるように、導光板31の光入射面から、それぞれのLEDチップ12の実装面まで距離が調整されている。
【選択図】図8

Description

本発明は、LED(Light Emitting Diode)チップ等の半導体発光素子が列状に配置された複数の光源装置と導光板とを備え、液晶表示装置のバックライト、直管形蛍光灯の代替品として使用可能な線状光源などを含む一般照明装置等として好適に使用することができる照明装置に関するものである。
各種照明装置に装着して使用される光源装置として、近年、LEDチップなどの半導体発光素子が実装基板上に実装されたLEDモジュール(発光モジュール)が、直下形、直管形蛍光灯などの代替照明として使用されている。また、液晶テレビなどの液晶表示装置では、液晶パネルの背面に光を照射する光源装置(バックライトユニット)の線状光源としても、LEDモジュールが使用されるようになっている。
バックライトユニットでは、通常、複数個のLEDチップが支持基板上に一定のピッチで直線状に配列されたLEDモジュールを、平板状の導光板の一側面(光入射面)に対向させて配置し、LEDモジュールから出射される光を、平板状の導光板の光入射面に照射して、当該光入射面から導光板内に入射させるようになっている。
例えば、特許文献1には、液晶テレビ等の大型の液晶表示装置におけるバックライトユニットとして使用できるように、複数のLEDモジュールを、導光板の光入射面に沿って一直線になるように配置する構成が開示されている。
図13は、このようなバックライトユニットを用いた照明装置の構成を模式的に示す平面図である。
この照明装置は、平板状の導光板64の一側面(光入射面)64aに沿って一直線に配列された複数のLEDモジュール61を有している。各LEDモジュール61は、導光板64の光入射面64aに沿って延びる帯板状の支持基板61aと、この支持基板61a上に一定のピッチで長手方向に沿って1列に実装された複数個のLEDチップ61bとを有している。
支持基板61aは一定の厚さになっており、LEDチップ61bが実装された表面(実装面)が、導光板64の一側面(光入射面)64aに平行になるように、ヒートシンク63の平坦な面(搭載面)上に搭載されている。支持基板61aは、両側の端部が、ビス62によってヒートシンク63に取り付けられて、ヒートシンク63の搭載面上に固定されている。
支持基板61aに実装された各LEDチップ61bは、支持基板61aの実装面に対して光軸が垂直になるように実装されており、従って、各LEDチップ61bの光軸は、導光板64の光入射面64aに対して垂直になっている。各LEDチップ61bからは、光軸を中心とした所定のビーム角(例えば120°)で光が出射されて、導光板64の光入射面64aから導光板64内に入射する。LEDモジュール61に実装されたそれぞれのLEDチップ61bから照射される光の照射領域は、導光板64の光入射面64aに入射する前に、隣接するLEDチップ61bから照射される光の照射領域と重なるようになっている。
なお、特許文献2には、導光板64の光入射面64aとLEDモジュール61との間に、中間層を設けて、導光板64の光入射面64aに入射する光の輝度ムラを防止する構成の照明装置(バックライト)が開示されている。
また、直管形蛍光灯の代替品として使用可能な一般照明装置として、LEDモジュールから出射される光を、導光板によって面状に拡散して照射する構成とすることも行われている。
特開2009−152209号公報 特開2007−103101号公報
特許文献1に開示された構成では、LEDモジュール61における支持基板61aの両側の端部において、ビス62によって支持基板61aをヒートシンク63に取り付けるために、各端部の領域には、LEDチップ61bは実装することができない。
また、支持基板61aを、ビス62を用いることなく、ヒートシンク63に接着剤等によって取り付ける場合には、ビス62を設けるための領域は必要としないが、このような場合にも、支持基板61aの表面に、配線パターン、LEDチップ61bを封止するための蛍光体含有樹脂等を設ける必要があり、支持基板61aの各端部にLEDチップ61bを実装することができない。
このために、ヒートシンク63上にLEDモジュール61が取り付けられた状態では、相互に隣接するLEDモジュール61における相互に近接するそれぞれの端部に実装されたLEDチップ61b同士の間隔が、各LEDモジュール61上に設けられたLEDチップ61bの間隔よりも大きくなる。これにより、図13において「D」で示すように、隣接するLEDモジュール61における相互に近接するそれぞれの端部に実装されたLEDチップ61bから出射される光の照射領域は、導光板64の光入射面64aに入射する前には重ならず、導光板64の光入射面64aには、これらのLEDチップ61bから出射される光が入射しない領域が生じるおそれがある。光が入射しない領域は暗部となり、導光板64の光入射面64aに入射する光に輝度ムラが生じることになる。
導光板64の光入射面64aに暗部が生じると、導光板64におけるLEDモジュール61に近接した側縁部分の表面から液晶パネルに照射される光に輝度ムラが生じる。このために、通常、導光板における当該側縁部分から光が出射されないようにして、液晶パネルの表示品位が低下することを防止している。しかし、このような構成では、導光板64を大型化し、経済性が損なわれるおそれがある。
このような問題を解決するために、導光板64の光入射面64aから各LEDモジュール61までの距離を長くすればよい。しかしながら、この場合には、各LEDモジュール61に実装された全てのLEDチップ61bから出射されて導光板64の光入射面64aに入射する光の強度が低下するために、全てのLEDモジュール61に供給する電流量を増加させる必要が生じ、電流供給量が著しく増加するおそれがある。
特許文献2に開示された照明装置では、各LEDモジュール61と導光板64との間に中間層が設けられており、隣接するLEDモジュール61同士の間において発生する輝度ムラを防止することができるものではない。しかも、このような中間層を設ければ、導光板64の光入射面64aに入射する光の強度が低下するおそれがあり、また、LEDモジュール61および導光板64を効率よく組み立てることができないおそれもある。
以上のような問題は、液晶表示装置用のバックライトに限らず、直管形蛍光灯の代替品として使用可能な線状光源などとともに導光板を含む一般照明装置においても生じるおそれがある。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、半導体発光素子に供給される電流量の増加を抑制しつつ、複数の発光モジュールが導光板の光入射面に対向して配置された各発光モジュールの半導体発光素子から導光板の光入射面に照射される光に輝度ムラが生じることを防止することができる照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る照明装置は、光が入射される光入射面および前記光入射面と略直交する方向に設けられた光射出面を有する導光板と、所定のビーム角で光を射出する複数の半導体発光素子が基板上に列状に実装されており、前記基板の端部に、前記半導体発光素子の非実装領域である非発光端部をそれぞれ有する複数の光源装置と、を含み、複数の光源装置は、それぞれの非発光端部同士が隣接するように、前記導光板の光入射面に対向して直線状に配列されており、隣接する非発光端部のそれぞれに近接して実装された各半導体発光素子から射出される光同士が前記導光板の光入射面に入射される前に重なるように、前記導光板の光入射面からそれぞれの半導体発光素子の実装面までの距離が調整されていることを特徴とする。
本発明の照明装置では、相互に隣接する各発光モジュールにおける非発光端部に近接したそれぞれの半導体発光素子から射出される光同士が、導光板の光入射面に入射される前に重なるように、それぞれの半導体発光素子の実装面が調整されているために、発光モジュールにおける非発光端部に近接した半導体発光素子から照射される光が、導光板の光入射面に入射しないことによって輝度ムラが生じることを抑制することができる。
この場合、隣接発光モジュールに近接した非発光端部に近接する半導体発光素子に対する電流量のみを増加させることによって、他の半導体発光素子から導光板に入射する光量に等しい光量とすることができるために、発光モジュールにおける全ての半導体発光素子に供給する電流量が著しく増加することを抑制することができる。
本発明の実施形態に係る照明装置(バックライトユニット)の概略構成を示す分解斜視図 その照明装置における主要部の構成を示す斜視図 図2に示す主要部を分解して示す斜視図 その照明装置に使用されるLEDモジュールの全体の概略構成を示す平面図 1つのLEDモジュールを、相互に隣接する2つのLEDモジュールの端部とともに示す側面図 LEDモジュール10の長手方向中央部における平面図 図6のA−A線における断面図 LEDモジュールの支持基板の構成およびLEDチップの配列ピッチを説明するための概略側面図 本発明の照明装置の他の例におけるLEDモジュールの概略構成を示す平面図 そのLEDモジュールにおける支持基板の構成およびLEDチップの配列ピッチを説明するための概略側面図 (a)は、本発明の照明装置のさらに他の実施形態の一例における概略構成を示す側面図、(b)は、本実施形態の他の例における概略構成を示す側面図 (a)は、本発明の照明装置のさらに他の実施形態の一例における概略構成を示す側面図、(b)は、本実施形態の他の例における概略構成を示す側面図 従来の照明装置の概略構成を示す平面図
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る照明装置の概略構成を示す分解斜視図である。図1において、X軸方向が照明装置の厚み方向(但し、X軸(+)方向が照明装置の光取出方向)、Y軸方向が照明装置の左右方向(長手方向)、Z軸方向が照明装置の上下方向(幅方向)である。
図1に示すように、本実施形態に係る照明装置は、エッジライト(サイドライト)型のバックライトユニットであって、一側面(光入射面)31から光が入射する導光板30と、導光板30の光入射面31に光を照射する複数の発光モジュール(光源装置)であるLEDモジュール10とを有しており、これら導光板30およびLEDモジュール10が筐体41の内部に収容されている。
筐体41は、例えば亜鉛メッキ鋼板等の金属によって、X軸方向の厚さが薄く、光取出方向であるX軸(+)方向に開放された箱型に形成されている。筐体41内に収容された導光板30の光取出方向側の表面(光出射面)には、拡散シート42、プリズムシート43、偏光シート44が、その順番で積層されている。偏光シート44上には、4つの枠材42a、42b、42c、42dによって長方形の枠状に形成された枠体45が配置されており、枠体45にて導光板30が筐体41の内部に固定されている。なお、枠体45にて囲まれた領域は、導光板30から出射される光の出射口となっている。
導光板30における光取出方向とは反対側の裏面(背面)には、反射シート46が積層されている。導光板30の光入射面31に沿って配置された複数のLEDモジュール10は、筐体41の内部に設けられたヒートシンク21に取り付けられており、複数のLEDモジュール10のそれぞれには、FPC(フレキシブルプリント配線板)22が接続されている。
導光板30は、例えばPC(ポリカーボネート)樹脂製であり、X軸方向の寸法(厚み)が約4mm、Y軸方向の寸法(長手方向の寸法)が約1040mm、Z軸方向の寸法(幅方向の寸法)が約600mmの平板状に構成されている。導光板30の光入射面31には、LEDモジュール10からの光が照射され、その光が導光板30の内部に進入する。導光板30の光出射面には、LEDモジュール10からの距離に応じて反射率が順次変化するようにドットパターン(不図示)が形成されている。
導光板30の背面に設けられた反射シート46は、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)製であり、導光板30の内部に進入した光を、導光板30の背面において反射させるようになっている。なお、反射シート46としては、金属光沢を有する金属箔、Agシート等であっても良い。
導光板30の内部に進入した光は、導光板30の正面および背面にて反射を繰り返すことにより導光板30の内部を伝搬し、その伝搬の間に、拡散および平均化されて、導光板30の光出射面から出射される。
導光板30の光出射面から出射された光は、拡散シート42、プリズムシート43、および、偏光シート44を透過し、枠体45の光取出口から、例えば液晶パネルに照射される。
導光板30の光出射面に設けられた拡散シート42は、導光板30の正面にほぼ密着した状態になっており、例えばPETまたはPC樹脂によって構成されている。
拡散シート42に積層されたプリズムシート43は、例えばポリエステル樹脂によって構成された平板状の一方の表面に、アクリル樹脂によって均一なプリズムパターンが成形された透光性を有する光学シートである。
プリズムシート43に積層された偏光シート44は、例えばPCフィルムとポリエステルフィルムとをアクリル系樹脂とによって接合した略長方形のシート、あるいはPEN(ポリエチレンナフタレート)製の略長方形のシートである。
筐体41の背面には点灯回路48が取り付けられている。点灯回路48は、各LEDモジュール10に電力を供給し、また、各LEDモジュール10に流れる電流を制御する。なお、点灯回路48は筐体41の内部、例えば、いずれかのLEDモジュール10に取り付ける構成としてもよい。このような構成とすることにより、点灯回路48と外部との接続ラインが、当該点灯回路48を動作させるための電源ライン、および、明るさを調整するための制御信号ラインだけとなり、結線を簡略化することができる。
図2は、照明装置(バックライトユニット)におけるLEDモジュール10、ヒートシンク21、FPC22の構成を示す斜視図、図3は、その分解して示す斜視図である。
図2および図3に示すように、ヒートシンク21は直方体形状をしており、導光板30の光入射面31に対向して、各LEDモジュール10が搭載される平坦な搭載面21aを有している。搭載面21aは、導光板30の光入射面31に平行になっている。
各LEDモジュール10は、ヒートシンク21の搭載面21a上に、導光板30の光入射面31のほぼ全長にわたって対向するように、一直線に配列されている。
各LEDモジュール10には、ヒートシンク21の側面21bに沿って配置されたFPC22を介して電流が供給されるようになっている。
各LEDモジュール10は、それぞれ同様の構造になっており、導光板30の光入射面31に沿って長く延びる帯板状の支持基板11と、支持基板11における導光板30の光入射面31に対向する表面(実装面)上に、支持基板11の長手方向に沿って1列に実装された複数個のLEDチップ12とを備えている。全てのLEDチップ12は、導光板30の光入射面31における幅方向(厚さ方向)の中央部に対向するように、支持基板11の幅方向の中央部にそれぞれ実装されている。支持基板11における両側の端部は、それぞれ、LEDチップ12が実装されていない非発光端部になっている。
各LEDモジュール10の支持基板11は、裏面が平坦であって、両側の端部における厚さが、両側の各端部を除いた中央部の厚さよりも薄くなっている。その詳細については後述する。
各LED素子12は、例えば、光透過性の半導体基板上にGaN系化合物半導体層が積層されて発光面から青色光を出射する発光ダイオードであり、支持基板11の実装面における幅方向の中央部に、所定のピッチで、それぞれ、ダイアタッチ剤13(図7参照)によって、出射される光の光軸が実装面に対して垂直になるように、ダイボンディングされている。
各LEDモジュール10に接続されたFPC22は、ヒートシンク21の側面21bに沿って各LEDモジュール10に沿うように直線状に配置された本体部22fと、ヒートシンク21の搭載面21a上に搭載されたそれぞれのLEDモジュール10の裏面における長手方向のほぼ中央部に対向するように、本体部22fからそれぞれ分岐した接続部22gとを有している。各接続部22gは、図3に示すように、ヒートシンク21の搭載面21aに設けられた凹部21c内に嵌合するように屈曲されて、各支持基板11の裏面に設けられた第1給電部23および第2給電部24に電気的に接続されている。
各支持基板11の裏面に設けられた第1給電部23および第2給電部24に電流が供給されると、後述するように、各支持基板11に設けられた配線パターンを介して、それぞれの支持基板11上に搭載された各LEDチップ12に電流が供給される。これにより、各LEDチップ12の内部において光が生成され、生成された光が、導光板30の光入射面31に対向する発光面から、それぞれの光軸を中心として例えば120°のビーム角(広がり角)で出射される。
図4は、1つのLEDモジュール10の全体の概略構成を示す平面図、図5は、ヒートシンク21上において直線状に配列されたLEDモジュール10の概略構成を示す主要部の側面図である。支持基板11は、例えば、アルミナ基板等のセラミック基板によって、長さ50mm、幅5mmの帯板状に構成された多層配線基板である。
図5に示すように、支持基板11における両側の各端部を除いた中央部は一定の厚さになっており、その表面は、複数のLEDチップ12が実装される第1実装面11aになっている。支持基板11における両側の各端部は、中央部よりも薄い一定の厚さになっており、それぞれの表面は、一対のLEDチップ12が実装される第2実装面11bになっている。なお、第2実装面11bには、両側の各端部におけるLEDチップ12が実装されていない非発光端部が含まれている。
従って、第1実装面11aは、第2実装面11bよりも、導光板30の光入射面31に近接した状態になっており、第1実装面11aと第2実装面11bとの間には、段差面11cが形成されている。
第1実装面11aおよび第2実装面11bにそれぞれ実装されたLEDチップ12は、一定のピッチになっており、各LEDチップ12から出射される光の照射領域が、隣接するLEDチップ12から出射される光の照射領域と、導光板30の光入射面31に入射する前に重なるように、LEDチップ12のピッチ、第1実装面11aおよび第2実装面11bの間の段差等が設定されている。
図5に示すように、相互に隣接するLEDモジュール10は、支持基板11における非発光端部の端面11d同士が相互に密接した状態で、ヒートシンク21の搭載面21a上に取り付けられている。支持基板11の端面11dに近接して配置された第2実装面11b上の1つのLEDチップ12と、当該端面11dとの間の非発光端部において、支持基板11をヒートシンク21の搭載面21aに固定するためのビス27が支持基板11を貫通している。
なお、支持基板11の厚さ、LEDチップ12のピッチ等の詳細については後述する。
図4に示すように、支持基板11における第1実装面11a上には、幅方向の片側に位置する一方の側縁部に沿って複数の第1配線パターン14が長手方向に間隔をあけて断続的に設けられており、また、他方の側縁部に沿って複数の第2配線パターン15が断続的に設けられている。さらに、支持基板11における長手方向の両側の端部に設けられた第2実装面11b上には、第1実装面11a上の第1配線パターン14と同列状態で一対の第1配線パターン14がそれぞれ断続的に設けられるとともに、第1実装面11a上の第2配線パターン15と同列状態で一つの第2配線パターン15がそれぞれ設けられている。第1配線パターン14および第2配線パターン15は、例えばタングステンによってそれぞれ構成されている。
第1実装面11a上および第2実装面11b上の各第1配線パターン14は、第1実装面11aおよび第2実装面11bにダイボンディングされたLEDチップ12のそれぞれに対して、第1実装面11aの側方に配置されており、幅方向に並んだLEDチップ12と第1配線パターン14とが、金線によって構成された第1ボンディングワイヤー19aによってそれぞれワイヤーボンディングされている。
第1実装面11a上および第2実装面11b上の各第2配線パターン15は、第1実装面11aおよび第2実装面11bにおいて相互に隣接する一対のLEDチップ12のそれぞれの側方において、対応する一対のLEDチップ12に沿って延びており、対応する一対のLEDチップ12のそれぞれとは、金線によって構成された第2ボンディングワイヤー19bによってそれぞれワイヤーボンディングされている。従って、1つの第2配線パターン15にワイヤーボンディングされた一対のLEDチップ12は、当該第2配線パターン15によって直列に接続されている。
また、第1実装面11a上において、相互に隣り合う一対の第2配線パターン15によって電気的に接続された2組(4つ)のLEDチップ12は、全てが直列に接続されるように、1列に配置された4つのLEDチップ12における内側に位置する一対のLEDチップ12にそれぞれ接続された第1配線パターン14同士が、接続配線パターン16によって直列に接続されている。
なお、図4において模式的に示すように、LEDモジュール10には、第1実装面11a上の第1配線パターン14および第2配線パターン15に接続された第1中間配線パターン25と、両側の第2実装面11b上において直列接続された第1配線パターン14および第2配線パターン15に接続された第2中間配線パターン26とがそれぞれが設けられている。これらの中間配線パターン25および26は、後述するように、多層配線基板である支持基板11の内層(図7参照)に設けられている。
また、支持基板11の裏面に設けられた第1給電部23および第2給電部24(図4において模式的に示している)は、それぞれ、第1中間配線パターン25および第2中間配線パターン26に接続されており、第1実装面11aおよび第2実装面11b上の各LED12に電流を供給する。
第1給電部23は、第1実装面11a上の全てのLEDチップ12に対して通電するために、支持基板11の裏面における長手方向の中央部に対応した位置に設けられており、第2給電部24は、一対の第2実装面11b上の全てのLEDチップ12に対して通電するために、持基板11の裏面において、第1給電部23に対して長手方向に隣接して設けられている。第1給電部23は、第1正極側端子23aおよび第1負極側端子23bを有しており、第2給電部24は、第2正極側端子24aおよび第2負極側端子24bを有している。
第1実装面11a上の全LEDチップ12に対する通電のために設けられた第1中間配線パターン25は、第1給電部23の第1正極側端子23aに接続された第1正極側ライン25aと、第1給電部23の第1負極側端子23bに接続された第1負極側ライン25bと、第1正極側ライン25aおよび第1負極側ライン25bは、第1実装面11a上の全LEDチップ12を介して接続された第1中間ライン25cとを有している。
第1正極側ライン25aは、第1実装面11a上における長手方向に沿って二分割された領域の一方の第1領域において、直列接続された4つのLEDチップ12の各組における一方の端部に位置する第1配線パターン14にそれぞれ接続されている。
第1負極側ライン25bは、第1実装面11a上における他方の半分の第2領域において、直列接続された4つのLEDチップ12の各組における一方の端部に位置する第1配線パターン14にそれぞれ接続されている。
4つのLEDチップ12の各組における他方の端部に位置する第1配線パターン14は、第1中間ライン25cに接続されている。
従って、4つのLEDチップ12の直列回路のそれぞれが、第1正極側ライン25aと第1中間ライン25cとの間、および、第1負極側ライン25bと第1中間ライン25cとの間において、並列に接続されている。
両側の第2実装面11b上の全LEDチップ12に対する通電のために設けられた第2中間配線パターン26は、第2給電部24の第2正極側端子24aに接続された第2正極側ライン26aと、第2給電部24の第2負極側端子24bに接続された第2負極側ライン26bと、第2正極側ライン26aおよび第2負極側ライン26bとは両側の第2実装面11b上の全LEDチップ12を介して接続された第2中間ライン26cとを有している。
第2正極側ライン26aは、一方の第2実装面11b上における一方の第1配線パターン14に接続されている。第2負極側ライン26bは、他方の第2実装面11b上における一方の第1配線パターン14に接続されている。両側の第2実装面11bにおけるそれぞれの他方の第1配線パターン14同士は、第2中間ライン26cによって接続されている。これにより、それぞれの第2実装面11b上において直列接続された一対のLEDチップ12同士が直列に接続されている。
図6は、LEDモジュール10の長手方向中央部における平面図、図7は、図6のA−A線に沿った断面図である。
図6および図7に示すように、支持基板11の内層に設けられた第1中間配線パターン25の第1正極側ライン25aは、第1給電部23の第1正極側端子23aにスルーホール11x(図6および7参照)を介して接続されている。
また、第1負極側ライン25bも、第1負極側端子23bにスルーホール11y(図6参照)を介して接続されている。中間ライン25cは、第1実装面11a上の所定の第1配線パターン14にスルーホール(図示せず)を介して接続されている。
さらに、第2中間配線パターン26の第2正極側ライン26a、第2負極側ライン26b、第2中間ライン26cも、それぞれ、支持基板11に設けられたスルーホール(図示せず)を介して接続されている。
なお、第1実装面11a上の全てのLEDチップ12、第1配線パターン14、第2配線パターン15、第1ボンディングワイヤー19aおよび第2ボンディングワイヤー19bは、蛍光体含有樹脂17(図2、図3、図7参照)によって封止されている。また、各第2実装面11b上の一対のLEDチップ12、一対の第1配線パターン14、第2配線パターン15、第1ボンディングワイヤー19aおよび第2ボンディングワイヤー19bも、蛍光体含有樹脂17(図2および図3参照)によって封止されている。
蛍光体含有樹脂17は、例えば、シリコーン樹脂などの透光性材料に、蛍光体粒子が分散されて構成されており、例えば、分散された蛍光体粒子によって、LEDチップ12から発せられる青色光の一部を、蛍光体粒子によって前記青色光より長波長側の光に変換し、変換された長波長側の光と蛍光体粒子によって変換されなかった青色光との混色によって白色光を生成する。なお、蛍光体粒子としては、例えば珪窒化物よりなる赤色蛍光体および緑色蛍光体の混合物、YAG蛍光体粒子等が挙げられる。
支持基板11の裏面に設けられた第1給電部23の第1正極側端子23aおよび第1負極側端子23bと、第2給電部24の第2正極側端子24aおよび第2負極側端子24bとは、FPC22に設けられた4本の配線にそれぞれ接続されている。FPC22の各配線は例えば銅(Cu)によって構成されており、例えばポリイミドによって構成された絶縁フィルムによって相互に絶縁された状態で覆われている。
FPC22の本体部22fにおける一方の端部には、コネクタ22dが設けられており、点灯回路48から供給される電流が、各配線22aを介して、各LEDモジュール10の全てのLEDチップ12に対して供給される。この場合、第1実装面11a上の全LEDチップ12に対しては、第1給電部23を介して通電され、第2実装面11b上の全LEDチップ12に対しては、第2給電部24を介して通電される。
従って、第1実装面11a上の全LEDチップ12と、第2実装面11b上の全LEDチップ12とは、それぞれ別々に点灯制御される。図5に示すように、第2実装面11bは、導光板30の光入射面31に対して第1実装面11aよりも遠方側に位置しているために、導光板30の光入射面31に入射する光の強度(光量)が低下することから、第2実装面11b上の全LEDチップ12に供給される電流量が、第1実装面11a上の全LEDチップ12に対して供給される電流量よりも多くなるように、制御される。
なお、支持基板11の第1実装面11a上に設けられた全てのLEDチップ12は、4つずつ並列に接続する構成であったが、このような構成に限らず、第1実装面11a上に設けられた全てのLEDチップ12が直列に接続する構成としてもよい。
導光板30の光入射面31に沿って配列されたそれぞれのLEDモジュール10は同様の構成になっており、FPC22の各接続部22gにおける先端部が、支持基板11の裏面における長手方向の中央部に対向しており、支持基板11の裏面に設けられた第1給電部23の第1正極側端子23aおよび第1負極側端子23b、第2給電部24の第2正極側端子24aおよび第2負極側端子24bが、FPC22の4本の配線22aにそれぞれ接続されている。
このような構成のLEDモジュール10は、FPC22のコネクタ22dから第1給電部23に供給される電流は、第1正極側端子23aを介して、第1正極側ライン25aに供給される。第1正極側ライン25aと第1中間ライン25cとの間には、第1実装面11a上における第1領域の全てのLEDチップ12が、第1配線パターン14と一対の第2配線パターン15とによって、4つずつ直列接続されたそれぞれの直列回路が並列接続されており、従って、第1正極側ライン25aに供給される電流は、第1領域の全てのLEDチップ12を通って、第1中間ライン25cへと流れる。
また、第1中間ライン25cと第1負極側ライン25bとの間には、第1実装面11a上における第2領域の全てのLEDチップ12が、第1配線パターン14と一対の第2配線パターン15とによって、4つずつ直列接続されたそれぞれの直列回路が並列接続されており、従って、第1中間ライン25cに供給される電流は、全てのLEDチップ12を通って、第1負極側ライン25bへと流れる。
これにより、第1実装面11a上の全てのLEDチップ12に電流が供給され、各LEDチップ12の発光面から光が出射される。第1実装面11a上の全てのLEDチップ12からは、導光板30の光入射面31に対して垂直になった光軸を中心として120°のビーム角で光が導光板30の光入射面31に照射される。
また、第2給電部24に供給される電流は、第2正極側端子24aを介して、第2正極側ライン26aに供給される。第2正極側ライン26aに供給される電流は、支持基板11の一方の端部の第2実装面11b上に設けられた一対の第1配線パターン14と1つの第2配線パターンパターン15とによって直列接続された一対のLEDチップ12を流れるとともに、他方の端部の第2実装面11b上に設けられた一対の第1配線パターン14と1つの第2配線パターンパターン15とによって直列接続された一対のLEDチップ12を流れる。
これにより、それぞれの第2実装面11b上の全てのLEDチップ12に電流が供給され、各LEDチップ12の発光面から光が出射される。第2実装面11b上の全てのLEDチップ12からは、導光板30の光入射面31に対して垂直になった光軸を中心として120°のビーム角で光が導光板30の光入射面31に照射される。
この場合、線状光源を構成する全てのLEDチップ12から出射される光の照射領域は、隣接するLEDチップ12から出射される光の照射領域とは、導光板30の光入射面31に入射する前に相互に重なるように、第1実装面11aおよび第2実装面11bが設けられた部分の支持基板11の厚さ、LEDチップ12の実装ピッチ、第1実装面11aおよび第2実装面11bの段差等が設定されている。
従って、導光板30の光入射面31には、線状光源を構成する全てのLEDチップ12から出射される光が、光入射面31の長手方向に沿って連続して入射する。このために、光入射面31の全面にわたって、光が照射されない暗部が生じるおそれがなく、光入射面31に照射される光に輝度ムラが生じることを抑制できる。
しかも、第1実装面11a上の全てのLEDチップ12に供給される電流量よりも、第2実装面11b上の全てのLEDチップ12に供給される電流量よりも増加させることができるために、導光板30の光入射面31に入射される光量を均一にすることができる。これによっても、光入射面31に照射される光に輝度ムラが生じることを抑制できる。
その結果、液晶パネルにおいて表示される画像に輝度ムラが生じることを抑制でき、画像の品位を向上することができる。
図8は、LEDモジュール10の支持基板11の構成およびLEDチップ12の配列ピッチを説明するための概略側面図である。なお、図8において、支持基板11をヒートシンク21に取り付けるためのビス27については省略している。
支持基板11における第1実装面11aが形成されている部分の厚さは、例えば1.5mmになっており、両側の各端部における第2実装面11bが形成されている部分の厚さは、例えば1.0mmになっている。従って、段差面11cは0.5mmの段差(厚さ)を有している。
各LEDチップ12は、通常、0.1〜0.2mm程度の厚さを有しており、第1実装面11aおよび両側の第2実装面11bの全体にわたって、2.00mmのピッチで配列されている。支持基板11の端面11dに近接して配置された各LEDチップ12は、それぞれの光軸(中心)と、当該端面11dとの間隔が2.00mmになるように、実装されている。
各LEDチップ12は、発光面から、光軸を中心として120°のビーム角で光が出射されることから、隣接するLEDモジュール10における相互に隣接する第2実装面11bの端部に配置されて相互に近接したLEDチップ12から出射される光の照射領域が、導光板30の光入射面31に入射する前に重なるようにするためには、両LEDチップ12の間隔をPとすると、導光板30の光入射面31から各LEDチップ12の発光面までの距離が、P/[2・(3)1/2]未満である必要がある。
このことから、支持基板11における第2実装面11bは、導光板30の光入射面31から、例えば、1.14mmの間隔をあけて配置されている。従って、第1実装面11aから導光板30における光入射面31までの距離は、0.74mmになっている。
また、支持基板11における第2実装面11bと第1実装面11aとの間に形成された段差面11cは、当該段差面11cに近接して第2実装面11b上に配置されたLEDチップ12の光軸から0.9mm程度の間隔をあけて配置されている。これにより、当該LEDチップ12から出射される光は、段差面11cによって遮光されることなく、導光板30の光入射面31に入射する。
このような構成により、各LEDモジュール10の第1実装面11aに搭載された全てのLEDチップ12から照射される光の照射領域は、隣接するLEDチップ12から照射される光の照射領域と重なった状態で、導光板30における光入射面31に入射することになる。
また、第2実装面11b上において、第1実装面11aに近接して配置されたLEDチップ12から出射された光の照射領域は、第2実装面11bと第1実装面11aとの段差面11cにおいて遮光されることがなく、しかも、第1実装面11a上において当該段差面11cに近接して配置されたLEDチップ12から出射された光の照射領域と、導光板30における光入射面31に入射するまでに重なる。
さらには、隣接して配置された各LEDモジュール10のそれぞれの第2実装面11b上に設けられて相互に近接した各LEDチップ12から出射される光の照射領域同士も、導光板30の光入射面31に入射するまでに重なる。
従って、ヒートシンク21の搭載面21a上に搭載された全てのLEDモジュール10に設けられた全てのLEDチップ12から出射される光の照射領域は、導光板30の光入射面31に達するまでに、隣接するLEDチップ12から出射される光の照射領域と重なることになり、全てのLEDチップ12から出射される光は、導光板30の光入射面31に沿って連続した状態で入射することになる。
従って、導光板30の光入射面31における全面において、光が入射しない暗部が生じるおそれがなく、導光板30の光入射面31には、全てのLEDモジュール10から照射される光が、全面にわたって輝度ムラの発生が抑制された状態で入射する。
また、本実施形態では、第2実装面11b上に設けられた全てのLEDチップ12に供給される電流量を、第1実装面11a上に設けられた全てのLEDチップ12に供給される電流量よりも増加させており、第1実装面11a上に設けられた全てのLEDチップ12に供給される電流量を増加させることなく、導光板30の光入射面31に入射される光量を均一化することができ、これによっても、輝度ムラが生じることを抑制することができる。
<実施形態2>
なお、上記の例では、LEDモジュール10の支持基板11において、第1実装面11aの両側に一対の第2実装面11bを設ける構成としたが、このような構成に限らず、例えば、図9および図10に示すように、第1実装面11aと第2実装面11bとの間に、第3実装面11fをそれぞれ設ける構成としてもよい。この場合には、例えば、第3実装面11fには、第2実装面11b上の一対のLEDチップ12と同様のピッチで、一対のLEDチップ12が実装される。
また、各第3実装面11fに実装される一対のLEDチップ12は、第2実装面11b上の一対のLEDチップ12と同様に、それぞれ直列接続されて、第3中間配線パターン28によって、一対のLEDチップ12同士が直列接続されている。第3中間配線パターン28には、支持基板11の長手方向中央部近傍に設けられた第3給電部29によって電流が供給されるようになっている。従って、第3実装面11fに実装されたLEDチップ12に供給される電流も、第1実装面11aおよび第2実装面11bに実装されたLEDチップ12に供給される電流とは別に制御することができる。
この場合、図9に示すように、支持基板11における第1実装面11aが形成されている部分の厚さは、例えば2.0mmになっており、第1実装面11aの両側の第3実装面11fが形成されている部分の厚さは、例えば1.5mm、第3実装面11fの両側の第2実装面11bが形成されている部分の厚さは、例えば1.0mmになっている。従って、第1実装面11aと第3実装面11fとの段差は0.5mm、第3実装面11fと第2実装面11bとの段差は0.5mmになっている。
各LEDチップ12は、厚さは0.02mm程度であり、第1実装面11a、第3実装面11f、第2実装面11bの全体にわたって、2.00mmのピッチで配列されている。支持基板11の端面11dに近接して配置された第2実装面11b上の各LEDチップ12は、それぞれの光軸(中心)と、当該端面11dとの間隔が3.00mmになるように、実装されている。支持基板11における第3実装面11eは、導光板30の光入射面31から、例えば、1.71mmの間隔をあけて配置されている。
また、支持基板11における第2実装面11bと第3実装面11eとの間に形成された段差面11fは、当該段差面11fに近接して第3実装面11e上に配置されたLEDチップ12の光軸から0.9mm程度の間隔をあけて配置されている。これにより、当該LEDチップ12から出射される光は、段差面11cによって遮光されることなく、導光板30の光入射面31に入射する。
このような構成によっても、各LEDモジュール10に実装された全てのLEDチップ12から照射される光の照射領域は、隣接するLEDチップ12から照射される光の照射領域と重なった状態で、導光板30における光入射面31に入射することになる。その結果、導光板30の光入射面31に入射される光に輝度ムラが生じることを抑制することができる。
<実施形態3>
図11(a)は、本発明の照明装置のさらに他の実施形態の一例における概略構成を示す側面図である。本実施形態では、支持基板11における全てのLEDチップ12が実装される実装面を、長手方向の中央部から両側の端部にかけて、導光板30の光入射面31から離れるように円弧状に湾曲させる構成として、支持基板11における長手方向の両側の端部に配置された各LEDチップ12の光軸を、隣接するLEDモジュール10側に傾斜させる構成としている。
なお、本実施形態では、支持基板11として、セラミック基板よりも加工が容易な基板(例えば、アルミニウム基板)を用いる構成としてもよい。
このような構成により、FPCによって構成された各支持基板11上に実装された各LEDチップ12は、湾曲した支持基板11に対してそれぞれの光軸が垂直になっており、各支持基板11の長手方向の両側の端部に配置されたLEDチップ12ほど、導光板30における光入射面31の垂直線に対する光軸の傾斜角度が、隣接するLEDモジュール10側に大きくなっている。
これにより、相互に隣接するLEDモジュール10の端部にそれぞれ配置されて相互に近接した各LEDチップ12から出射される光の照射領域は、導光板30の光入射面31に入射する前に相互に重なり、また、各LEDモジュール10の全てLEDチップ12から出射される光の照射領域も、隣接するLEDチップ12から出射される光の照射領域と導光板30の光入射面31に入射する前に相互に重なった状態になっている。
従って、ヒートシンク21の搭載面21a上に搭載された全てのLEDモジュール10の全てのLEDチップ12から出射される光の照射領域は、隣接するLEDチップ12から出射される光と導光板30の光入射面31に入射する前に相互に重なることになる。
なお、本実施形態では、例えば、図11(b)に示すように、支持基板11をFPCによって構成して、ヒートシンク21における搭載面21aを、各LEDモジュール10の支持基板11がそれぞれ搭載される部分毎に、長手方向の中央部が導光板30の光入射面31に近接するように円弧状に湾曲させて、それぞれの湾曲部分に沿わせて、各支持基板11を搭載するようにしてもよい。
<実施形態4>
図12(a)は、本発明の照明装置のさらに他の実施形態の一例における概略構成を示す側面図である。本実施形態では、図12(a)に示すように、支持基板11における第2実装面11bが、第1実装面11aから離れるにつれて、順次、導光板30の光入射面31から離れるように傾斜した傾斜面になっており、支持基板11における長手方向の両側の端部に配置された各LEDチップ12の光軸が、隣接するLEDモジュール10側に傾斜している。
なお、本実施形態でも、支持基板11として、セラミック基板よりも加工が容易な基板(例えば、アルミニウム基板)を用いる構成としてもよい。
このような構成により、FPCによって構成された各支持基板11における第1実装面11aに実装された各LEDチップ12から出射される光の照射領域は、隣接するLEDチップ12から出射される光の照射領域とは、導光板30の光入射面31に入射する前に重なる。
これにより、相互に隣接する各LEDモジュール10の端部の第2実装面11b上にそれぞれ配置されて相互に近接した各LEDチップ12から出射される光の照射領域は、導光板30の光入射面31に入射する前に相互に重なる。従って、LEDモジュール10上に実装された全てのLEDチップ12から出射される光の照射領域は、隣接するLEDチップ12から出射される光の照射領域と、導光板30の光入射面31に入射する前に相互に重なることになる。
なお、本実施形態では、図12(b)に示すように、各LEDモジュール10の支持基板11をFPCによって構成して、ヒートシンク21における搭載面21aを、各LEDモジュール10の支持基板11がそれぞれ搭載される部分毎に、長手方向の両側の端部において、隣接するLEDモジュール10に接近するほど、導光板30の光入射面31から離れるように傾斜した傾斜面を形成するとともに、傾斜面を除く部分を導光板30の光入射面31に平行な平坦面に形成して、それぞれの傾斜面および平坦面上に沿って、FPCによって構成された支持基板11を搭載するようにしてもよい。
本発明は、複数のLEDチップが支持基板上に列状に配列された複数のLEDモジュールが直線状に配置されて、全てのLEDモジュールから出射される光が導光板の光入射面から入射して、光出射面から出射される照明装置において、導光板の光入射面に入射する光に輝度ムラが生じることを防止することができる。本発明に係る照明装置は、液晶表示装置のバックライトとして有用であるほか、直管形蛍光灯の代替品として使用可能な線状光源などを含む一般照明装置としても有用である。
10 LEDモジュール
11 支持基板
11a 第1実装面
11b 第2実装面
11c 段差面
12 LEDチップ
14 第1配線パターン
15 第2配線パターン
17 蛍光体含有樹脂
19a 第1ボンディングワイヤー
19b 第2ボンディングワイヤー
21 ヒートシンク
21a 搭載部
22 FPC
23 第1給電部
24 第2給電部
30 導光板
31 光入射面

Claims (9)

  1. 光が入射される光入射面および前記光入射面と略直交する方向に設けられた光射出面を有する導光板と、
    所定のビーム角で光を射出する複数の半導体発光素子が基板上に列状に実装されており、前記基板の端部に、前記半導体発光素子の非実装領域である非発光端部をそれぞれ有する複数の光源装置と、
    を含み、
    複数の光源装置は、それぞれの非発光端部同士が隣接するように、前記導光板の光入射面に対向して直線状に配列されており、
    隣接する非発光端部のそれぞれに近接して実装された各半導体発光素子から射出される光同士が前記導光板の光入射面に入射される前に重なるように、前記導光板の光入射面からそれぞれの半導体発光素子の実装面までの距離が調整されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記発光モジュールの基板は、
    前記非発光端部に近接する半導体発光素子の実装面が、前記半導体発光素子配列方向の中央部に位置する半導体発光素子の実装面よりも前記導光板の入射面に対して遠方側に位置するように段差が設けられている階段状構造、または、前記非発光端部に近接する半導体発光素子の光軸が、当該半導体発光素子に対して配列方向の中央部に位置する半導体発光素子の光軸に対して傾斜するようにそれぞれの実装面同士が傾斜した傾斜構造になっていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記光源装置の基板は、
    前記半導体発光素子配列方向の中央部に位置する半導体発光素子が実装される基板表面を第1実装面とし、前記非発光端部に隣接する半導体発光素子が実装される基板表面を第2実装面とすると、当該第1実装面および第2実装面が前記導光板の光入射面に平行であり、
    前記第2実装面が前記第1実装面に対して段差を有する階段状構造になっていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記光源装置の基板は、前記第1実装面と前記第2実装面との間に、少なくとも1または複数の半導体発光素子が実装される第3実装面を備え、当該第3実装面が前記導光板の光入射面に平行であり、
    前記導光板の光入射面から当該第3実装面までの距離が、前記第1実装面までの距離よりも長く、前記第2実装面までの距離よりも短くなっていることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記光源装置の全ての基板が、ヒートシンク上に搭載されており、
    当該ヒートシンクは、前記基板が搭載される面が、前記導光板の光入射面に平行になっていることを特徴とする請求項3または4に記載の照明装置。
  6. 前記光源装置の基板における前記導光板の光入射面に対向する面は、全体にわたって、前記配列方向の中央部が前記導光板の光入射面に近付くように突出した円弧状に湾曲していることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  7. 前記光源装置の基板は、フレキシブル配線基板であり、
    全ての前記光源装置のフレキシブル配線基板がヒートシンク上に搭載されており、
    当該ヒートシンクにおけるそれぞれのフレキシブル配線基板が搭載される搭載面は、搭載されたフレキシブル配線基板を全体にわたって前記円弧状に変形させる円弧状になっていることを特徴とする請求項6に記載の照明装置。
  8. 前記光源装置の基板は、
    前記半導体発光素子配列方向の中央部に位置する半導体発光素子が実装される基板表面を第1実装面とし、前記非発光端部に隣接する半導体発光素子が実装される基板表面を第2実装面とすると、
    前記第1実装面を前記導光板の光入射面に平行にして、前記第2実装面を隣接する光源装置に接近するにつれて前記導光板の光入射面から離れるように傾斜していることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  9. 前記光源装置の基板は、フレキシブルプリント配線基板であり、
    全ての前記光源装置のフレキシブル配線基板がヒートシンク上に搭載されており、
    当該ヒートシンクにおけるそれぞれのフレキシブル配線基板が搭載される搭載面は、前記フレキシブル配線基板が搭載されることによって前記導光板の光入射面に平行になる第1搭載面と、隣接する光源装置に接近するにつれて前記導光板の光入射面から離れるように傾斜した第2搭載面とを有することを特徴とする請求項8に記載の照明装置。
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