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JP2011118371A - 顕微鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】光量を低下させることなく、均一化された照明光を照射することができる顕微鏡を提供する。
【解決手段】インコヒーレント光Iを発するインコヒーレント光源31と、インコヒーレント光Iを入射させ、入射させたインコヒーレント光Iを繰り返し全反射させて導光する光ファイバ35と、導光されたインコヒーレント光Iを反射又は透過する微小可動ミラーが複数配列されたDMD37と、DMD37により反射又は透過されたインコヒーレント光Iを標本19に照射する一方、標本19からの蛍光Fを集光する対物レンズ18と、集光された標本19からの蛍光Fとインコヒーレント光Iとを分岐するダイクロイックミラー17と、DMD37と共役な位置に配置され、ダイクロイックミラー17により分岐された標本19からの蛍光Fを検出するCCDカメラ13とを備える顕微鏡1を採用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、顕微鏡に関するものである。
従来、コヒーレント光またはインコヒーレント光を標本に照射する光源と、標本からの蛍光を検出する光検出器とを備え、光源と光検出器との間に、微小ミラーを複数備えたディジタルマイクロミラーデバイス(以降では「DMD」と表記する。)が配置された顕微鏡が知られている(例えば、特許文献1から3参照)。
特許第3634343号公報 特許第4084303号公報 特開2004−109348号公報
特許文献1に開示されている顕微鏡は、コヒーレント光(レーザ光)をDMDに入射し、DMDで標本に投影するパターンを作成して標本に投影するというものである。しかしながら、このような顕微鏡によれば、コヒーレント光をDMDに入射すると、DMDで回折現象が起こり、照明光に強弱のムラが出てしまうという不都合がある。
また、特許文献2に開示されている顕微鏡は、DMDで光パターン画像を生成し、顕微鏡に向けるというものであり、光源にはハロゲン光源、アーク光源、レーザ光源を採用している。しかしながら、このような顕微鏡によれば、照明を均一な状態にしてDMDに入射する要素が無く、インコヒーレント光を均一にできないため、照明光にムラが出てしまうという不都合がある。
また、特許文献3に開示されている顕微鏡は、白色光源をとDMDの間に拡散板を配置し、照明光のムラの低減を図っている。しかしながら、このような顕微鏡によれば、拡散板の透過率によって光量が低下してしまうという不都合がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、光量を低下させることなく、均一化された照明光を照射することができる顕微鏡を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用する。
本発明は、インコヒーレント光を発するインコヒーレント光源と、該インコヒーレント光源からのインコヒーレント光を入射させ、入射させたインコヒーレント光を繰り返し全反射させて導光する導光部材と、該導光部材により導光されたインコヒーレント光を反射又は透過する微小素子が複数配列された微小素子アレイと、該微小素子アレイにより反射又は透過されたインコヒーレント光を標本に照射するパターン照明光学系と、前記標本からの光を集光する対物レンズと、前記微小素子アレイと共役な位置に配置され、前記対物レンズにより集光された標本からの光を検出する光検出器とを備える顕微鏡を採用する。
本発明によれば、インコヒーレント光源から射出されたインコヒーレント光が、導光部材に入射し、導光部材内において繰り返し全反射されることで均一化される。均一化されたインコヒーレント光は、微小素子アレイの微小素子によって反射又は透過され、対物レンズによって標本に照射される。これにより、例えば標本内に存在する蛍光物質が励起されて蛍光が発生し、発生した蛍光は、対物レンズによって集光され、光検出器によって検出される。
この際、微小素子アレイにおいて、反射又は透過を行う微小素子を切り替えることで、標本上におけるインコヒーレント光の照射領域を変化させ、任意の領域における標本の画像を取得することができる。ここで、標本に照射されるインコヒーレント光は、導光部材によって均一化されている。したがって、本発明によれば、光量を低下させることなく、均一的なインコヒーレント光を標本に照射することができ、ムラのない画像を取得することができる。
上記発明において、前記パターン照明光学系が前記対物レンズを含み、前記対物レンズにより集光された前記標本からの光を前記インコヒーレント光から分岐して前記光検出器に導く分岐部を備えることとしてもよい。
上記発明において、前記パターン照明光学系が、前記標本を挟んで前記対物レンズと対向する側に配置されたコンデンサレンズを含むこととしてもよい。
上記発明において、前記導光部材が、石英ファイバであることとしてもよい。
導光部材を石英ファイバとすることで、効率的にインコヒーレント光を均一化しつつ導光することができる。なお、石英ファイバは、可視光(400nm〜600nm)の透過率が高いため、導光部材として好適である。
上記発明において、前記導光部材により導光されたインコヒーレント光を前記微小素子アレイに照射する照射光学系を備え、前記照射光学系が、前記導光部材の出射面を前記微小素子アレイに投影することとしてもよい。
照射光学系によって導光部材の出射面を微小素子アレイに投影することで、効率的にインコヒーレント光を均一化することができる。なお、照射光学系を、例えばクリティカル光学系とすることで、インコヒーレント性を確保しつつ、均一的なインコヒーレント光を照射することができる。
上記発明において、前記照射光学系が、前記導光部材により導光されたインコヒーレント光を、前記微小素子アレイの微小素子が配列された領域よりも広い領域に照射することとしてもよい。
インコヒーレント光を微小素子が配列された領域よりも広い領域に照射(オーバーフィル)することで、標本上のインコヒーレント光の照射領域の周辺部における光量不足を抑制することができ、インコヒーレント光の均一性を向上することができる。なお、オーバーフィルのレベルは、導光部材の端面が均一でない分を照明することができればよく、例えば観察視野の1.2倍程度の領域を照明することが好適である。
上記発明において、前記導光部材と前記微小素子アレイとの間に、前記インコヒーレント光の焦点距離を変化させるズーム機構を備えることとしてもよい。
ズーム機構によってインコヒーレント光の焦点距離を変化させることで、微小素子アレイ上におけるインコヒーレント光の照射領域の面積を変化させることができる。よって、たとえば特定の領域(例えば微小素子アレイの中心付近)にインコヒーレント光を集光させることで、視野の中心をより強く照明して明るい画像を取得することができる。
上記発明において、前記ズーム機構と前記微小素子アレイとの間に、前記インコヒーレント光を光軸に直交する方向に移動させるシフト機構を備えることとしてもよい。
シフト機構によってインコヒーレント光を光軸に直交する方向に移動させることで、ズーム機構によって集光した照明領域を、任意の領域(例えば視野の周辺領域)に移動させることができる。これにより、任意の領域にインコヒーレント光を強く照明することができ、これら領域においても明るい画像を取得することができる。
上記発明において、前記インコヒーレント光源が独立して設けられ、前記インコヒーレント光源と前記微小素子アレイとの間に光ファイバを備えることとしてもよい。
このようにすることで、熱源・振動源となるインコヒーレント光源を顕微鏡本体から遠ざけることができ、照明の安定性を向上することができる。
上記発明において、前記インコヒーレント光と波長帯域が異なる照明光を発する照明光源と、前記微小素子アレイと前記対物レンズとの間に設けられ、前記照明光源からの照明光と前記インコヒーレント光源からのインコヒーレント光とを合成する合成手段とを備えることとしてもよい。
このようにすることで、微小素子アレイを介して選択的にインコヒーレント光を照射して標本に刺激を与えるとともに、インコヒーレント光と波長帯域が異なる照明光による標本の観察を行うことができる。なお、照明光源としては、例えば水銀照明が好適である。
上記発明において、前記照明光源と前記合成手段との間に、前記照明光源からの照明光を反射又は透過する微小素子が複数配列された第2の微小素子アレイを備えることとしてもよい。
このようにすることで、微小素子アレイを介して選択的に標本上にインコヒーレント光を照射するとともに、第2の微小素子アレイを介して選択的に標本上に照明光を照射することができ、インコヒーレント光と照明光を使い分けて標本を観察することができる。
上記発明において、前記インコヒーレント光源と前記導光部材との間に設けられ、前記インコヒーレント光源からのインコヒーレント光の一部を前記導光部材に入射する光路から分岐する分岐手段と、前記微小素子アレイと前記対物レンズとの間に設けられ、前記分岐手段により分岐されたインコヒーレント光と前記微小素子アレイからのインコヒーレント光とを合成する合成手段とを備えることとしてもよい。
このようにすることで、分岐手段によりインコヒーレント光源からのインコヒーレント光を2つの光路に分岐し、一方のインコヒーレント光によって微小素子アレイを介して選択的にインコヒーレント光を照射して標本に刺激を与えるとともに、他方のインコヒーレント光によって標本の観察を行うことができる。
上記発明において、前記分岐手段と前記合成手段との間に、前記分岐手段により分岐されたインコヒーレント光を反射又は透過する微小素子が複数配列された第2の微小素子アレイを備えることとしてもよい。
このようにすることで、分岐手段によりインコヒーレント光源からのインコヒーレント光を2つの光路に分岐し、一方のインコヒーレント光を微小素子アレイを介して選択的に標本上に照射するとともに、他方のインコヒーレント光を第2の微小素子アレイを介して選択的に標本上に照射することができ、一方のインコヒーレント光と他方のインコヒーレント光を使い分けて標本を観察することができる。
上記発明において、前記微小素子アレイは、前記微小素子が配列された面を横方または下方に向けて配置されていることとしてもよい。
このようにすることで、微小素子アレイの微小素子が配列された面、すなわち、インコヒーレント光を選択的に反射又は透過する面に、ゴミ等の異物が付着しにくいようにすることができ、インコヒーレント光の均一性の劣化を防止することができる。
上記発明において、前記インコヒーレント光と波長帯域が異なる照明光を発する照明光源を備え、前記光検出器が、前記照明光源からの照明光によって生じた標本からの光を検出することとしてもよい。
本発明によれば、光量を低下させることなく、均一化された照明光を照射することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係る顕微鏡の概略構成図であり、(a)は照明ユニットの上視図、(b)は検出光学系の側面図である。 図1のDMD上における照明領域を説明する図である。 図1のDMD上における照明領域を説明する図である。 第1の変形例に係る照明ユニットの上視図である。 図4のDMD上における照明領域を説明する図である。 第2の変形例に係る照明ユニットの上視図である。 図6のDMD上における照明領域を説明する図である。 第3の変形例に係る照明ユニットの上視図である。 第4の変形例に係る照明ユニットの上視図である。 図9の照明ユニットによる標本の観察状態を説明する図である。 第5の変形例に係る照明ユニットの上視図である。 第6の変形例に係る検出光学系の側面図である。 図12の検出光学系による標本の観察状態を説明する図である。 第7の変形例に係る検出光学系の側面図である。
本発明の一実施形態に係る顕微鏡1について、図面を参照して以下に説明する。
本実施形態に係る顕微鏡1は、図1(b)に示されるように、インコヒーレント光を照射する照明ユニット30と、照明ユニット30からのインコヒーレント光を標本19に照射するとともに、標本19上において発生した蛍光Fを検出する検出光学系10と、照明ユニット30と検出光学系10とを光学的に接続する投光部11とを備えている。
検出光学系10は、図1(b)に示されるように、標本19を載置するステージ20と、ステージ20上の標本19に対向して配置された対物レンズ18と、照明ユニット30および対物レンズ18の光軸上に配置されたダイクロイックミラー(分岐手段)17と、特定波長域の光のみを透過させるバリアフィルタ16と、バリアフィルタ16を透過した光を結像させる結像レンズ15と、観察者が標本19を観察するための接眼部14と、結像レンズ15により結像された光の一部を接眼部14に向けて反射するプリズム12と、プリズム12を透過した光を検出するCCDカメラ(光検出器)13とを備えている。
対物レンズ18は、照明ユニット30からのインコヒーレント光Iをステージ20上の標本19に照射する一方、標本19上において発生した蛍光Fを集光するようになっている。
ダイクロイックミラー17は、照明ユニット30からのインコヒーレント光Iを対物レンズ18に向けて反射する一方、標本19上からの蛍光Fを透過させるようになっている。このような特性を有することで、ダイクロイックミラー17は、標本19において発生して対物レンズ18により集光された蛍光Fを、インコヒーレント光Iの光路から分岐するようになっている。
バリアフィルタ16は、照明ユニット30からのインコヒーレント光Iを遮断し、ダイクロイックミラー17により分岐された標本19からの蛍光Fのみを透過させるようになっている。
CCDカメラ13は、後述するDMD37と共役な位置に配置されており、ダイクロイックミラー17により分岐された標本19からの蛍光Fを検出するようになっている。
照明ユニット30は、図1(a)に示されるように、インコヒーレント光Iを発するインコヒーレント光源31と、インコヒーレント光源31の光軸上に配置されたシャッタ32と、特定波長域の成分のみを透過させる励起フィルタ33と、励起フィルタ33を透過したインコヒーレント光Iの強度を調節する調光機構34と、調光機構34により調光されたインコヒーレント光Iを導光する光ファイバ(導光部材)35と、光ファイバ35により導光されたインコヒーレント光IをDMD37に向けて照射する照射光学系36と、照射光学系36により照射されたインコヒーレント光Iを選択的に反射するDMD(微小素子アレイ)37と、DMD37により選択的に反射されたインコヒーレント光Iを投影する投影レンズ39とを備えている。
シャッタ32は、開閉動作を行うための駆動機構を有しており、シャッタ32を閉じることでインコヒーレント光源31から発せられたインコヒーレント光Iを遮断し、シャッタ32を開くことでインコヒーレント光Iを通過させるようになっている。
励起フィルタ33は、シャッタ32を通過したインコヒーレント光Iの波長成分のうち、標本19において蛍光物質の励起に必要な波長の光を透過させるようになっている。
なお、バリアフィルタ16および励起フィルタ33は、波長特性の異なる複数のフィルタと、これら複数のフィルタを切り替える切替機構とを備えており、フィルタを切り替えることで、インコヒーレント光Iの波長選択を行うことができるようになっている。
光ファイバ35は、例えば石英ファイバであり、調光機構34により調光されたインコヒーレント光Iを入射面35aに入射させ、入射させたインコヒーレント光Iを繰り返し全反射させて出射面35bまで導光するようになっている。
照射光学系36は、光ファイバ35により導光されたインコヒーレント光Iを集光する集光レンズ41と、集光レンズ41とDMD37との間に配置され、集光レンズ41により集光されたインコヒーレント光IをDMD37に向けて反射するミラー42とを備えている。
集光レンズ41は、光ファイバ35の出射面35bをDMD37に投影するようになっている。また、集光レンズ41は、図2に示されるように、光ファイバ35により導光されたインコヒーレント光Iを、DMD37上において顕微鏡視野Aよりも大きな照射領域Bに照射するようになっている。
DMD37には、照射光学系36により照射されたインコヒーレント光Iを反射する図示しない微小可動ミラー(微小素子)が複数配列されている。このような構成を有することで、DMD37は、微小可動ミラーを動作(ON/OFF)させることによって、照射光学系36により照射されたインコヒーレント光Iの一部または全部を選択的に投影レンズ39に向けて反射するようになっている。
上記構成を有する顕微鏡1の作用について以下に説明する。
本実施形態に係る顕微鏡1によれば、インコヒーレント光源31から射出されたインコヒーレント光Iは、シャッタ32および励起フィルタ33を通過して調光機構34により調光され、光ファイバ35に入射する。光ファイバ35に入射したインコヒーレント光Iは、光ファイバ35内において繰り返し全反射されることで均一化される。均一化されたインコヒーレント光Iは、集光レンズ41により集光され、ミラー42によりDMD37に向けて反射される。
ミラー42により反射されたインコヒーレント光Iは、DMD37上に結像される。DMD37に結像されたインコヒーレント光Iのうち、ON状態となっているDMD37の微小可動ミラーによって反射されたインコヒーレント光Iのみが、投影レンズ39に向けて反射される。
投影レンズ39により投影されたインコヒーレント光Iは、ダイクロイックミラー17により反射され、対物レンズ18によって標本19上の焦点位置に集光される。
標本19上の焦点位置においては、標本19内の蛍光物質が励起されることにより蛍光Fが発生する。発生した蛍光Fは、対物レンズ18により集光され、ダイクロイックミラー17、バリアフィルタ16、結像レンズ15、プリズム12の順に透過して、CCDカメラ13により検出されることで蛍光画像が生成される。
この際、DMD37において、インコヒーレント光Iを反射する微小可動ミラーを切り替えることで、標本19上におけるインコヒーレント光Iの照射領域を変化させ、任意の領域における標本19の画像を取得することができる。ここで、標本19に照射されるインコヒーレント光Iは、光ファイバ35によって均一化されている。したがって、本実施形態に係る顕微鏡1によれば、光量を低下させることなく、均一的なインコヒーレント光Iを標本19に照射することができ、ムラのない蛍光画像を取得することができる。
また、光ファイバ35を石英ファイバとすることで、効率的にインコヒーレント光Iを均一化しつつ導光することができる。なお、石英ファイバは、可視光(400nm〜600nm)の透過率が高いため、光ファイバ35として好適である。
ここで、インコヒーレント光Iを均一化する手段として、拡散板や、ファイバー・ロッドなどの光学素子や、ケーラー(テレセントリック)照明が考えられるが、インコヒーレント性を保持し、且つ効率よく均一化するには、本実施形態のように、ファイバー・ロッドなどの光学素子が最適である。
なお、光ファイバ35としては、インコヒーレント光源31のNAを満たす大口径ファイバが必要である。
また、照射光学系36(集光レンズ41)によって光ファイバ35の出射面35bをDMD37に投影することで、効率的にインコヒーレント光Iを均一化することができる。 なお、照射光学系36を、例えばクリティカル光学系とすることで、インコヒーレント性を確保しつつ、均一的なインコヒーレント光Iを照射することができる。
なお、ケーラー照明は、角度特性(配光特性)を有しているため、ムラが出るといった不都合がある。また、ケーラー照明で均一に照明するには、DMD37よりも広い範囲を照明する必要がある。さらに、インコヒーレント性を保存するにはクリティカル照明が有利である。したがって、照射光学系36は、ケーラー光学系ではなく、クリティカル光学系が好適である。
なお、照射光学系36は、図3に示されるように、光ファイバ35により導光されたインコヒーレント光Iを、DMD37の微小可動ミラーが配列された領域よりも広い領域に照射することとしてもよい。
ここで、光ファイバは曲げると、光ファイバが有するNAが変化し、その影響によって照射領域の周辺部に光量のムラが発生することが知られている。また、この光量のムラは、光ファイバの製造過程におけるNAのバラつき等によっても発生する。
したがって、インコヒーレント光Iを微小可動ミラーが配列された領域よりも広い領域に照射(オーバーフィル)することで、標本19上のインコヒーレント光Iの照射領域Bの周辺部における光量不足を抑制することができ、インコヒーレント光Iの均一性を向上することができる。なお、オーバーフィルのレベルは、光ファイバ35の端面が均一でない分を照明することができればよく、例えば顕微鏡視野Aの1.2倍程度の領域を照明することが好適である。
なお、DMD37は、微小可動ミラーが配列された面を垂直にして配置する、より好ましくは下方に向けて配置することが望ましい。
このようにすることで、DMD37の微小可動ミラーが配列された面、すなわち、インコヒーレント光Iを選択的に反射又は透過する面に、ゴミ等の異物が付着しにくいようにすることができ、インコヒーレント光Iの均一性の劣化を防止することができる。
〔第1の変形例〕
本実施形態に係る顕微鏡1の第1の変形例として、図4に示されるように、光ファイバ35とDMD37との間に、インコヒーレント光Iの焦点距離を変化させるズーム機構51を備えることとしてもよい。
ズーム機構51によってインコヒーレント光Iの焦点距離を変化させることで、標本19上におけるインコヒーレント光Iの照射領域Bの面積を変化させることができ、標本19の拡大または縮小画像を取得することができる。また、図5に示されるように、例えばDMD37の中心付近にインコヒーレント光Iを集光させることで、顕微鏡視野Aの中心をより強く照明して明るい画像を取得することができる。
〔第2の変形例〕
本実施形態に係る顕微鏡1の第2の変形例として、図6に示されるように、ズーム機構51とDMD37との間に、インコヒーレント光Iを光軸に直交する方向に移動させるシフト機構52を備えることとしてもよい。
シフト機構52によってインコヒーレント光Iを光軸に直交する方向に移動させることで、図7に示されるように、ズーム機構51によって集光した照明領域Bを、任意の領域(例えば顕微鏡視野Aの周辺領域)に移動させることができる。これにより、任意の領域にインコヒーレント光Iを強く照明することができ、これら領域においても明るい画像を取得することができる。
〔第3の変形例〕
本実施形態に係る顕微鏡1の第3の変形例として、図8に示されるように、インコヒーレント光源31、シャッタ32、励起フィルタ33、および調光機構34を備える光源ユニット45と、ズーム機構51、シフト機構52、照射光学系36、DMD37、および投影レンズ39を備える光学ユニット46とを分離させ、光源ユニット45と光学ユニット46とを光学的に接続する光ファイバ53を設けることとしてもよい。
このようにすることで、熱源・振動源となるインコヒーレント光源31を検出光学系10から遠ざけることができ、照明の安定性を向上することができる。また、光ファイバ53を長くすることで、効率的にインコヒーレント光Iを均一化することができ、ムラのない蛍光画像を取得することができる。
〔第4の変形例〕
本実施形態に係る顕微鏡1の第4の変形例として、図9に示されるように、インコヒーレント光Iと波長帯域が異なる照明光Lを発する光源ユニット60を備え、投影レンズ39とダイクロイックミラー17との間に合成ダイクロイックミラー(合成手段)65を設けることとしてもよい。
光源ユニット60は、光源以外については前述の光源ユニット45と同様の構成を有しており、例えば水銀照明等の照明光源61と、シャッタ62と、励起フィルタ63と、調光機構64とを備えている。
合成ダイクロイックミラー65は、光源ユニット60からの照明光Lをダイクロイックミラー17に向けて反射する一方、DMD37により反射されたインコヒーレント光Iを透過させるようになっている。このような特性を有することで、合成ダイクロイックミラー65は、照明光源61からの照明光Lとインコヒーレント光源31からのインコヒーレント光Iとを合成するようになっている。
本変形例に係る顕微鏡1によれば、図10に示されるように、DMD37を介して選択的に標本19上の領域Cにインコヒーレント光Iを照射して標本19に刺激を与えるとともに、インコヒーレント光Iと波長帯域が異なる照明光Lによる標本19の観察(観察領域D)を行うことができる。
なお、本変形例において、照明光源61と合成ダイクロイックミラー65との間に、照明光源61からの照明光Lを反射する微小可動ミラーが複数配列された第2のDMD(図示略)を備えることとしてもよい。
このようにすることで、DMD37を介して選択的に標本19上にインコヒーレント光Iを照射するとともに、第2のDMDを介して選択的に標本19上に照明光Lを照射することができ、インコヒーレント光Iと照明光Lとを使い分けて標本19を観察することができる。
〔第5の変形例〕
本実施形態に係る顕微鏡1の第5の変形例として、図11に示されるように、インコヒーレント光源31からのインコヒーレント光Iを、インコヒーレント光I1,I2に分岐し、これらの光を標本19に照射することとしてもよい。
本変形例に係る照明ユニット30では、図11に示されるように、インコヒーレント光源31の光軸上に配置されたダイクロイックミラー(第2の分岐手段)71が配置されている。ダイクロイックミラー71は、インコヒーレント光源31からのインコヒーレント光Iのうち、所定の波長成分(インコヒーレント光I1)を反射する一方、他の波長成分(インコヒーレント光I2)を透過させるようになっている。このような特性を有することで、ダイクロイックミラー71は、インコヒーレント光源31からのインコヒーレント光Iを、インコヒーレント光I1とインコヒーレント光I2とに分岐するようになっている。
インコヒーレント光I1の光路には、インコヒーレント光I1を偏向するミラー78と、前述したシャッタ32、励起フィルタ33、調光機構34、光ファイバ35、ズーム機構51、シフト機構52、照射光学系36、DMD37、投影レンズ39、および後述するダイクロイックミラー(合成手段)76とが備えられている。
インコヒーレント光I2の光路には、インコヒーレント光源31の光軸上に配置されたシャッタ72と、特定波長域の成分のみを透過させる励起フィルタ73と、励起フィルタ73を透過したインコヒーレント光I2の強度を調節する調光機構74と、調光機構74により調光されたインコヒーレント光I2を投影する投影レンズ75と、ダイクロイックミラー76が備えられている。ここで、投影レンズ75は、例えばケーラ照明光学系であり、視野全体をムラなく照明できるようになっている。
ダイクロイックミラー76は、DMD37により反射されたインコヒーレント光I1を反射する一方、ダイクロイックミラー71を透過したインコヒーレント光I2を透過させるようになっている。このような特性を有することで、ダイクロイックミラー76は、インコヒーレント光I1とインコヒーレント光I2とを合成するようになっている。
具体的には、ダイクロイックミラー71は、例えば、450nmよりも短波長成分を反射する一方、450nm以上の長波長成分を透過させるようになっている。これにより、反射光路を通るインコヒーレント光I1の中心波長は405nm、透過光路を通るインコヒーレント光I2の中心波長は488nm付近が選択される。このようにすることで、インコヒーレント光I2によって視野全体のGFPを観察し、インコヒーレント光I1によって標本19に刺激を与えることができる。
なお、ダイクロイックミラー71およびダイクロイックミラー76は、波長特性の異なる複数のフィルタと、これら複数のフィルタを切り替える切替機構とを備えており、フィルタを切り替えることで、インコヒーレント光I1およびインコヒーレント光I2の波長選択を行うことができるようになっている。
以上のように、本変形例に係る顕微鏡1によれば、光源を2つ用意することなく、インコヒーレント光源31のみで前述の第4の変形例に係る顕微鏡1と同様の作用効果を得ることができる。すなわち、本変形例に係る顕微鏡1によれば、図10に示されるように、DMD37を介して選択的に標本19上の領域Cにインコヒーレント光I1を照射して標本19に刺激を与えるとともに、インコヒーレント光I1と波長帯域が異なるインコヒーレント光I2による標本19の観察(観察領域D)を行うことができる。
なお、本変形例において、調光機構74と投影レンズ75との間に、インコヒーレント光I2を反射する微小可動ミラーが複数配列された第2のDMD(図示略)を備えることとしてもよい。
このようにすることで、DMD37を介して選択的に標本19上にインコヒーレント光I1を照射するとともに、第2のDMDを介して選択的に標本19上にインコヒーレント光I2を照射することができ、インコヒーレント光I1とインコヒーレント光I2とを使い分けて標本19を観察することができる。
〔第6の変形例〕
本実施形態に係る顕微鏡1の第6の変形例として、図12に示されるように、CCDカメラ13のマウントにXY方向の位置調整機構(図示略)と光軸回りの回転角度調整機構(図示略)とを備えることとしてもよい。
このような構成とすることで、図13に示されるように、位置調整機構を動作させて標本19の任意の位置での観察を可能にするとともに、回転角度調整機構を動作させて標本19を任意の角度で観察することができる。なお、位置調整機構および回転角度調整機構は、DMD37側に設けることとしてもよい。
〔第7の変形例〕
本実施形態に係る顕微鏡1の第7の変形例として、図14に示されるように、インコヒーレント光Iを照射する照明ユニット30を、標本19を挟んで対物レンズ18と対向する側に配置することとしてもよい。図14において、符号81は照明ユニット30からのインコヒーレント光Iを標本19に向けて反射するミラーを示し、符号82はミラー81により反射されたインコヒーレント光Iを標本19に照射するコンデンサレンズを示している。
このような構成を有することで、分岐手段であるダイクロイックミラー17(図1B参照)が不要となる。
なお、本変形例に使用する照明ユニット30として、前述の実施形態および各変形例における照明ユニット30のいずれを採用することとしてもよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、各実施形態では、DMD37においてインコヒーレント光Iを選択的に反射させるとして説明したが、選択的に透過させることとしてもよい。
また、導光部材は、例えば石英ファイバ等の光ファイバであるとして説明したが、インコヒーレント光Iを全反射を繰り返して導光できればよく、例えば導光ロッドでもよい。
また、微小素子アレイとして、微小可動ミラーを複数備えるDMD37を例に挙げて説明したが、DMD37に代えて、液晶素子を複数備える液晶アレイとしてもよい。
I インコヒーレント光
L 照明光
F 蛍光
1 顕微鏡
10 検出光学系
13 CCDカメラ(光検出器)
17 ダイクロイックミラー(分岐手段)
18 対物レンズ
19 標本
30 照明ユニット
31 インコヒーレント光源
35 光ファイバ(導光部材)
36 照射光学系
37 DMD(微小素子アレイ)
51 ズーム機構
52 シフト機構
53 光ファイバ
61 照明光源
65 合成ダイクロイックミラー(合成手段)
71 ダイクロイックミラー(第2の分岐手段)
76 ダイクロイックミラー(合成手段)

Claims (15)

  1. インコヒーレント光を発するインコヒーレント光源と、
    該インコヒーレント光源からのインコヒーレント光を入射させ、入射させたインコヒーレント光を繰り返し全反射させて導光する導光部材と、
    該導光部材により導光されたインコヒーレント光を反射又は透過する微小素子が複数配列された微小素子アレイと、
    該微小素子アレイにより反射又は透過されたインコヒーレント光を標本に照射するパターン照明光学系と、
    前記標本からの光を集光する対物レンズと、
    前記微小素子アレイと共役な位置に配置され、前記対物レンズにより集光された標本からの光を検出する光検出器とを備える顕微鏡。
  2. 前記パターン照明光学系が前記対物レンズを含み、
    前記対物レンズにより集光された前記標本からの光を前記インコヒーレント光から分岐して前記光検出器に導く分岐部を備える請求項1に記載の顕微鏡。
  3. 前記パターン照明光学系が、前記標本を挟んで前記対物レンズと対向する側に配置されたコンデンサレンズを含む請求項1に記載の顕微鏡。
  4. 前記導光部材が、石英ファイバである請求項1に記載の顕微鏡。
  5. 前記導光部材により導光されたインコヒーレント光を前記微小素子アレイに照射する照射光学系を備え、
    前記照射光学系が、前記導光部材の出射面を前記微小素子アレイに投影する請求項1に記載の顕微鏡。
  6. 前記照射光学系が、前記導光部材により導光されたインコヒーレント光を、前記微小素子アレイの微小素子が配列された領域よりも広い領域に照射する請求項5に記載の顕微鏡。
  7. 前記導光部材と前記微小素子アレイとの間に、前記インコヒーレント光の焦点距離を変化させるズーム機構を備える請求項1に記載の顕微鏡。
  8. 前記ズーム機構と前記微小素子アレイとの間に、前記インコヒーレント光を光軸に直交する方向に移動させるシフト機構を備える請求項7に記載の顕微鏡。
  9. 前記インコヒーレント光源が独立して設けられ、前記インコヒーレント光源と前記微小素子アレイとの間に光ファイバを備える請求項1に記載の顕微鏡。
  10. 前記インコヒーレント光と波長帯域が異なる照明光を発する照明光源と、
    前記微小素子アレイと前記対物レンズとの間に設けられ、前記照明光源からの照明光と前記インコヒーレント光源からのインコヒーレント光とを合成する合成手段とを備える請求項1に記載の顕微鏡。
  11. 前記照明光源と前記合成手段との間に、前記照明光源からの照明光を反射又は透過する微小素子が複数配列された第2の微小素子アレイを備える請求項10に記載の顕微鏡。
  12. 前記インコヒーレント光源と前記導光部材との間に設けられ、前記インコヒーレント光源からのインコヒーレント光の一部を前記導光部材に入射する光路から分岐する分岐手段と、
    前記微小素子アレイと前記対物レンズとの間に設けられ、前記分岐手段により分岐されたインコヒーレント光と前記微小素子アレイからのインコヒーレント光とを合成する合成手段とを備える請求項1に記載の顕微鏡。
  13. 前記第2の分岐手段と前記合成手段との間に、前記分岐手段により分岐されたインコヒーレント光を反射又は透過する微小素子が複数配列された第2の微小素子アレイを備える請求項12に記載の顕微鏡。
  14. 前記微小素子アレイは、前記微小素子が配列された面を横方または下方に向けて配置されている請求項1に記載の顕微鏡。
  15. 前記インコヒーレント光と波長帯域が異なる照明光を発する照明光源を備え、
    前記光検出器が、前記照明光源からの照明光によって生じた標本からの光を検出する請求項1に記載の顕微鏡。
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