JP2011118055A - 光デバイス、光ハイブリッド回路、光受信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光デバイス1を、光信号を分岐する第1カプラ2と、光信号を干渉させる第2カプラ3と、第1カプラ2と第2カプラ3とを接続する第1導波路4と、第1カプラ2と第2カプラ3とを接続する第2導波路5とを備え、第1導波路4が、端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域6を備え、第2導波路5が、端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域7を備えるものとする。
【選択図】図1
Description
例えば、任意の分岐比が得られる光分岐デバイスとして、図22,図23に示すように、2つの2:2光カプラ105,106の間に設けられた2本の導波路100,101の一方又は両方に、分岐された光信号に位相差を与える位相シフタ領域を設けた光分岐デバイスがある。
そこで、例えば作製プロセスなどにおいて位相シフタ領域の導波路の幅や角度などが所望の値からずれてしまった場合であっても、特性が劣化してしまうのを抑制し、大きな作製トレランスが得られるようにしたい。
[第1実施形態]
第1実施形態にかかる光デバイスについて、図1〜図10を参照しながら説明する。
本実施形態の光デバイスは、例えば光通信システムにおいて用いられる光デバイスであって、位相差を有する光信号の干渉を利用する光デバイスである。なお、本光デバイスは、光信号を干渉させる回路を有するものであるため、光干渉回路ともいう。
第1導波路4及び第2導波路5は、入力側光カプラ2で分岐された光信号を、それぞれ独立に伝搬させ、出力側光カプラ3へ導くために用いられるものであり、後述の位相シフタ領域6,7を除いて、その積層構造、幅、長さ等が同一になっている一対の導波路である。
そして、第1位相シフタ領域6及び第2位相シフタ領域7によって、第1導波路4及び第2導波路5のそれぞれを伝搬する光信号に所望の位相差が与えられるようになっている。この場合、第1位相シフタ領域6及び第2位相シフタ領域7は、光信号の位相をシフトさせ、所望の位相差に調整する機能を有することになる。このような機能を有する第1位相シフタ領域6及び第2位相シフタ領域7は、光干渉回路としての光分岐デバイス1において、光路長を変化させ、所望の光路長差に調整することで、光信号を所望の比率で分岐させる役割を果たす。
まず、第1位相シフタ領域6は、図2に示すように、導波路幅が入力端から長さ方向中間位置へ向けて直線的に狭くなり、長さ方向中間位置から出力端へ向けて直線的に広くなるテーパ形状を有する導波路、即ち、幅狭テーパ型導波路になっている。これを幅狭テーパ導波路型位相シフタ6という。このような第1位相シフタ領域6は、位相が遅れる方向へ光信号の位相をシフトさせる。なお、第1位相シフタ領域6は、直線テーパ形状を有する幅テーパ導波路であるため、直線テーパ型導波路ともいう。このため、第1導波路4は、その端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域6を備えることになる。本実施形態では、第1位相シフタ領域6は、長さ方向中心位置で最も導波路幅が狭くなっており、長さ方向中心位置に対して対称な導波路構造になっている。
また、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6の入力端又は出力端の導波路幅と長さ方向中間位置の導波路幅との差、即ち、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6の導波路幅の変化量を、ΔWTPとしている。この場合、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6の導波路幅の変化率は|ΔWTP|/Wで表すことができる。なお、|ΔWTP|/Wはテーパ形状の角度に関わるパラメータである。また、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6の長さ方向中間位置の導波路幅は、W−ΔWTPとなる。
ここで、図3は、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6の導波路幅の変化率|ΔWTP|/Wと位相変化量Δφとの関係を示している。
また、図3に示すように、LPSが短くなるほど、|ΔWTP|/Wに対するΔφの変化が緩やかになり、非線形的になることがわかる。なお、LPSが50μmの場合、Δφが90度以上の領域では、Δφが90度よりも小さい領域と比較して、|ΔWTP|/Wに対するΔφの変化が相対的に急峻になっている。しかしながら、Δφが90度以上の領域でも、LPSが100μm、200μmの場合と比べて、依然としてΔφの変化は緩やかになっている。
次に、第2位相シフタ領域7は、図4に示すように、導波路幅が入力端から長さ方向中間位置へ向けて直線的に広くなり、長さ方向中間位置から出力端へ向けて直線的に狭くなるテーパ形状を有する導波路、即ち、幅広テーパ型導波路になっている。これを幅広テーパ導波路型位相シフタ7という。このような第2位相シフタ領域7は、位相が進む方向へ光信号の位相をシフトさせる。なお、第2位相シフタ領域7は、直線テーパ形状を有する幅テーパ導波路であるため、直線テーパ型導波路ともいう。このため、第2導波路5は、その端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域7を備えることになる。本実施形態では、第2位相シフタ領域7は、長さ方向中心位置で最も導波路幅が広くなっており、長さ方向中心位置に対して対称な導波路構造になっている。
また、幅広テーパ導波路型位相シフタ7の入力端又は出力端の導波路幅と長さ方向中間位置の導波路幅との差、即ち、幅広テーパ導波路型位相シフタ7の導波路幅の変化量を、ΔWTPとしている。この場合、幅広テーパ導波路型位相シフタ7の導波路幅の変化率は|ΔWTP|/Wで表すことができる。なお、|ΔWTP|/Wはテーパ形状の角度に関わるパラメータである。また、幅広テーパ導波路型位相シフタ7の長さ方向中間位置の導波路幅は、W+ΔWTPとなる。
ここで、図5は、幅広テーパ導波路型位相シフタ7の導波路幅の変化率|ΔWTP|/Wと位相変化量Δφとの関係を示している。
また、図5に示すように、LPSが短くなるほど、|ΔWTP|/Wに対するΔφの変化が緩やかになり、非線形的になる。特に、Δφが90度よりも小さい領域では、LPSが50μmの場合の|ΔWTP|/Wに対するΔφの変化が相対的に緩やかになっている。
上述のように、本実施形態では、第1位相シフタ領域6は、幅狭テーパ導波路型位相シフタになっているのに対し、第2位相シフタ領域7は、幅広テーパ導波路型位相シフタになっている。つまり、第1位相シフタ領域6では、光信号の位相が遅れるようになっているのに対し、第2位相シフタ領域7では、光信号の位相が進むようになっている。このように、第1位相シフタ領域6では位相変化量Δφの符号が負であり、第2位相シフタ領域7では位相変化量Δφの符号が正であり、第1位相シフタ領域6と第2位相シフタ領域7とで位相変化量Δφの符号が逆になっている。
ここでは、W、LTP、LPSは、それぞれ、2.0μm、25.0μm、50.0μmに設定している。また、2種類の位相シフタ6,7における|ΔWTP|/Wに対するΔφの変化を比較するために、Δφは絶対値でプロットしている。
したがって、作製プロセスなどによって所望のΔWTPからずれても、即ち、テーパ形状が変化しても、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6及び幅広テーパ導波路型位相シフタ7によって得られる相対的な位相差が、所望の位相差からずれるのを抑えることができる。つまり、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6による位相変化量Δφと幅広テーパ導波路型位相シフタ7による位相変化量Δφとの総和が、本光分岐デバイス1における位相変化量Δφとなるが、この本光分岐デバイス1における位相変化量Δφが、所望の位相変化量からずれるのを抑えることができる。
なお、このような効果は、図6に示す特性、即ち、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6における|ΔWTP|/Wに対するΔφの変化を示す特性と、幅広テーパ導波路型位相シフタ7における|ΔWTP|/Wに対するΔφの変化を示す特性とが一致すると顕著になる。
逆に、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6及び幅広テーパ導波路型位相シフタ7の導波路幅が両方とも広くなると、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6及び幅広テーパ導波路型位相シフタ7によって、いずれも、光信号の位相が所望の位相よりも進むことになる。
このように、作製プロセスなどにおいて位相シフタのテーパ角や導波路幅がずれても、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6と幅広テーパ導波路型位相シフタ7とが相補的に動作することで、所望の位相差が得られ、光分岐デバイス1の特性変化が緩和される。このため、大きな作製トレランスが得られることになる。
なお、図8(A)は、位相シフタ長LPSを50μmとした場合(LPS=50μm)における特性を示しており、図8(B)は、位相シフタ長LPSを100μmとした場合(LPS=100μm)における特性を示している。また、図8(A),(B)では、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6の入力端及び出力端の導波路幅Wを、1.9μmにした場合の特性を実線Aで示しており、2.0μmにした場合の特性を実線Bで示しており、2.1μmにした場合の特性を実線Cで示している。
但し、図8(A)に示すように、LPSを50μmに設定した場合、本光分岐デバイス1の位相変化量が45度以下になるようにするときは、各導波路幅Wにおける|ΔWTP|/Wに対するΔφがほとんど同程度であり、作製トレランスが大きいことが分かる。つまり、位相シフタ長LPSが50μmであって、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6による位相変化量Δφを22.5度以下にする場合、各導波路幅Wにおける|ΔWTP|/Wに対するΔφがほとんど同程度であり、作製トレランスが大きいことが分かる。
次に、本光分岐デバイス1を構成する光半導体素子の具体的な構成例について、図9を参照しながら説明する。
ここでは、入力側光カプラ2や出力側光カプラ3に接続される各光導波路(チャネル)の導波路幅Wは2.0μmとし、単一モード条件を満たすようにしている。また、本光分岐デバイス1は、光信号を例えば82:18で非対称に分岐する光分岐デバイスである。
まず、図9に示すように、n型InP基板8上に、例えば有機金属気相成長(MOVPE;Metal Organic Chemical Vapor Deposition)法によって、アンドープGaInAsPコア層9、アンドープInPクラッド層10を順にエピタキシャル成長させる。
次に、上述のようにしてエピタキシャル成長を行なったウェハの表面上に、例えばSiO2膜を例えば蒸着装置などによって成膜し、例えば光露光プロセスによって、光分岐デバイスを形成するための導波路パターンをパターニングする。ここでは、導波路パターンは、幅テーパ形状を有する位相シフタのパターンを含む。この導波路パターンは光露光装置のフォトマスクによって規定される。なお、光分岐デバイス1を光合分岐器素子ともいう。
このような作製プロセスを経て、本光分岐デバイス1が完成する。
なお、図10では、本光分岐デバイス1の特性、即ち、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6と幅広テーパ導波路型位相シフタ7とを併用し、各位相シフタ6,7の位相変化量Δφを22.5度に設定した光分岐デバイス1の特性を実線Aで示している。また、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6のみを設けた光分岐デバイスの特性を実線Bで示している。さらに、幅広テーパ導波路型位相シフタ7のみを設けた光分岐デバイスの特性を破線Cで示している。また、ここでは、光分岐デバイスの位相変化量Δφが45度になるように、位相シフタの導波路幅の変化量ΔWTPを適正化した後、作製プロセスなどにおいて生じたズレ量をδWTPとして定義している。
一方、δWTPが−0.05〜0.05μmの範囲内で分布すると、光分岐デバイスの分岐比は、位相シフタに大きく依存することが分かる。
例えば、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6のみを設けた光分岐デバイスの場合、図10中、実線Bで示すように、δWTPに対して分岐比が線形的に変化し、その変化率は±6%にも及ぶ。これは、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6による位相変化量Δφ、即ち、光分岐デバイスの位相変化量Δφが変化したことに起因する(図3参照)。
このように、本光分岐デバイス1によれば、所望のΔWTPからズレ量δWTPだけずれ、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6及び幅広テーパ導波路型位相シフタ7による位相変化量Δφのそれぞれが変化したとしても、δWTPに対する分岐比の変化を抑えることができる。これは、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6及び幅広テーパ導波路型位相シフタ7による位相変化量Δφのそれぞれの変化は相補的に生じるため、これらの総和である光分岐デバイス1の位相変化量Δφはそれほど大きく変化しないことに起因する。
また、本実施形態のように、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6と幅広テーパ導波路型位相シフタ7とを併用することで、光分岐デバイス1の素子特性を向上させることもできる。
一方、図4に示すような幅広テーパ導波路型位相シフタ7のみを用いる場合、位相変化量Δφを増大させるにつれて、位相シフタ7の導波路幅を広くしなければならず、位相シフタ7の導波路幅の変化量ΔWTPを大きくしなければならない。この場合、高次モードが励振することもあり得るため、素子特性が劣化してしまうおそれがある。
また、光分岐デバイス1において、任意の光分岐比を得るためには、図24に示すように、2つの2:2光カプラ105,106の間に設けられた2本の導波路100,101のうち、一方の導波路100上に電極107を設けて位相シフタ領域とし、この電極107を介して電流注入又は電圧印加によって、分岐された光に位相差を与えることも考えられる。しかしながら、電流注入又は電圧印加が必要であるため、電力を消費することになる。これに対し、本実施形態のように、幅狭テーパ導波路型位相シフタ6と幅広テーパ導波路型位相シフタ7とを併用すれば、電力を消費することなく、分岐された光に所望の位相差を与えることができる。
例えば、上述の実施形態では、光信号を異なる比率(例えば82:18)で非対称に分岐する光分岐デバイスを例に挙げて説明しているが、光信号を同一の比率で対称に分岐する光分岐デバイスに本発明を適用することもできる。
[第2実施形態]
第2実施形態にかかる光ハイブリッド回路について、図15,16を参照しながら説明する。
本実施形態にかかる光ハイブリッド回路は、光伝送システム(光通信システム)において四位相偏移変調(QPSK:quadrature phase shift keying)信号の位相変調情報を識別(復調)するために用いられる90度ハイブリッド回路(以下、90度ハイブリッドともいう)である。
具体的には、対モード干渉(PI:Paired Interference)に基づく2:4MMIカプラである。つまり、2つの入力チャネルの中心はMMI幅の上側から1/3及び2/3に位置し、MMI領域において(3s−1)次の高次モード(sは1以上の自然数)が励振されない2:4MMIカプラである。このため、素子長を短くすることができる。
具体的には、2:2MMIカプラである。ここでは、2:2MMIカプラは、2:4MMIカプラの出力側の上から3番目と4番目の2つのチャネル(即ち、隣接する一対の第2出力チャネル)に接続されている。なお、2:2MMIカプラは、PIに基づくものであっても良いし、GIに基づくものであっても良い。
この光ハイブリッド回路12の入力側の一のチャネル、即ち、2:4MMIカプラ13の入力側の一のチャネルには、QPSK信号光が入力される。つまり、光ハイブリッド回路12の入力側の一のチャネルは、QPSK信号光を入力するための入力チャネルである。また、光ハイブリッド回路12の入力側の他のチャネル、即ち、2:4MMIカプラ13の入力側の他のチャネルには、局部発振(LO:local oscillator)光が入力される。つまり、光ハイブリッド回路12の入力側の他のチャネルは、LO光を入力するための入力チャネルである。
そして、一対の第3光信号は、2:2MMIカプラ14の出力側の上から1番目と2番目の2つのチャネル、即ち、光ハイブリッド回路12の出力側の上から3番目と4番目の2つのチャネル(Ch3,Ch−4)から出力される。
このように、光ハイブリッド回路12の4つの出力チャネル(Ch−1,Ch−2,Ch3,Ch−4)のそれぞれから出力される信号光の出力強度比が、QPSK信号光の位相(0,π,−π/2,+π/2)に応じて異なるものとなる。
2:4MMIカプラ13にQPSK信号光及びLO光を入力すると、2:4MMIカプラ13の2つのチャネルから同相関係にある一対の第1光信号が出力され、他の2つのチャネルから同相関係にある一対の第2光信号が出力される。
しかし、相対位相差Δψが−π/2、+π/2のいずれの場合も出力強度比が1:1:1:1となる。つまり、相対位相差Δψが−π/2、+π/2の場合、同じ分岐比を有する出力形態になってしまう。
そこで、上述のように、中心対称性を有する構造を持つ2:4MMIカプラ13に、2:2MMIカプラ14を従属接続することによって、非対称性を有する構造を形成し、90度ハイブリッドとして機能しうるようにしている。
ところで、2:4MMIカプラ13に2:2MMIカプラ14を従属接続するだけでは、相対位相差Δψが−π/2、+π/2の場合に、3番目及び4番目の出力チャネルの出力成分において、特性が劣化することが考えられる。これは、2:4MMIカプラ13の3番目及び4番目の出力チャネルにおける出力信号と2:2MMIカプラ14との間に位相整合がとれていないことに起因するものである。
具体的には、2:4MMIカプラ13の3番目と4番目の出力チャネルの一方(又は両方)から出力される光(一対の第2光信号)の位相を調整し、2:2MMIカプラ14に入力される一対の第2光信号の位相差Δθがπ/2+p*π(pは整数)になれば解消する。
本実施形態では、2:4MMIカプラ13の3番目と4番目の出力チャネルから出力される一対の第2光信号の位相差Δθは、おおよそπ/4+p*π(pは整数)になる。
ここで、第1位相シフタ領域6及び第2位相シフタ領域7は、上述の第1実施形態やその変形例の第1位相シフタ領域6及び第2位相シフタ領域7と同様に構成されている。
このように、本光ハイブリッド回路12では、QPSK信号光の位相状態に対して、それぞれ異なる分岐比を有する出力形態が得られる。また、本光ハイブリッド回路12では、第1位相シフタ領域6及び第2位相シフタ領域7が設けられているため、Quadrature成分における過剰損失及びクロストークを著しく減少させることができる。したがって、本光ハイブリッド回路12は確実に90度ハイブリッドとして機能する。
通常、エラーを伴わない光信号処理を行なうためには、出力信号におけるクロストークレベルを20dB以下に抑えるのが好ましい。
ここで、図16は、本実施形態にかかる90度ハイブリッド12に設けられる幅狭テーパ導波路型位相シフタ6及び幅広テーパ導波路型位相シフタ7の導波路幅の所望の変化量ΔWTPからのズレ量δWTPと、直交位相関係にある出力信号のクロストークとの関係を示している。
したがって、本実施形態にかかる光ハイブリッド回路12によれば、例えば作製プロセスなどにおいて位相シフタ領域6,7の導波路の幅や角度などが所望の値からずれてしまった場合であっても、特性が劣化してしまうのを抑制することができ、大きな作製トレランスが得られるという利点がある。
なお、上述の実施形態では、前段のMMIカプラ13として、2:4MMIカプラを用いる場合を例に挙げて説明しているが、これに限られるものではない。前段のMMIカプラ13は、四位相偏移変調信号光を、同相関係にある一対の第1光信号及び同相関係にある一対の第2光信号に変換するMMIカプラであれば良い。
例えば、上述の実施形態の光ハイブリッド回路12を構成する2:2MMIカプラ14に代えて、方向性結合器(3dBカプラ;例えば2:2方向性結合器)を用いても良い。また、例えば、上述の実施形態の光ハイブリッド回路12を構成する2:2MMIカプラ14に代えて、二モード干渉カプラ(例えば2:2二モード干渉カプラ)を用いても良い。これらの場合も上述の実施形態のものと同様の効果が得られる。また、ここでは、上述の実施形態の変形例として説明しているが、これらの変形例を、前段のMMIカプラとして4:4MMIカプラ13Aを用いる変形例に適用することもできる。
例えば、図18に示すように、光カプラ14によって、同相関係にある一対の第1光信号を直交位相関係にある一対の第3光信号に変換するようにしても良い。
[第3実施形態]
第3実施形態にかかる光受信機、光送受信機について、図19を参照しながら説明する。
ここでは、MMIカプラは2:4MMIカプラ13(又は4:4MMIカプラ13A)である。また、光カプラは2:2MMIカプラ14である。そして、光ハイブリッド回路12は光半導体素子によって構成される。
そして、光ハイブリッド回路12にQPSK信号光(QPSK信号パルス)とこれに時間的に同期したLO光が入力されると、信号光の位相状態、即ち、QPSK信号光とLO光との相対位相差Δψに応じて、それぞれ異なる分岐比を有する出力形態が得られる。ここでは、相対位相差Δψが0、π、−π/2、+π/2の場合に、光ハイブリッド回路1の出力強度比は、それぞれ、0:2:1:1、2:0:1:1、1:1:2:0、1:1:0:2となる。
ここでは、光電変換及び信号復調のために、光ハイブリッド回路12の後段にバランスドフォトダイオード(BPD)21A,21Bが設けられている。ここで、BPD21A,21Bは、2つのフォトダイオード(PD)を備え、一方のPDのみに光信号が入力された場合は「1」に相当する電流が流れ、他方のPDのみに光信号が入力された場合は「−1」に相当する電流が流れ、両方のPDに同時に光信号が入力された場合は電流が流れない。このため、相対位相差Δψに応じて、異なる出力強度比の光信号が、光ハイブリッド回路1から2つのBPD21A,21Bへ入力されると、2つのBPD21A,21Bから異なるパターンの電気信号が出力されることになる。つまり、2つのBPD21A,21Bによって、QPSK信号光における位相情報が識別され、それぞれ異なるパターンの電気信号に変換されることになる。
なお、光ハイブリッド回路12の詳細については、上述の第2実施形態及びその変形例と同様であるから、ここではその説明を省略する。
また、本実施形態のように、光ハイブリッド回路12の幅狭テーパ導波路型位相シフタ6と幅広テーパ導波路型位相シフタ7とを併用することで、素子特性を向上させることもできる。
また、上述の実施形態及び変形例では、光ハイブリッド回路12が、MMIカプラ13(13A)と光カプラ14とを備える光半導体素子によって構成されているが、これに限られるものではない。例えば、MMIカプラ13(13A)と光カプラ14とを備える光半導体素子に、さらに、フォトダイオード(ここではBPD)21A,21Bが集積されていても良い。つまり、MMIカプラ13(13A)と、光カプラ14と、フォトダイオード(ここではBPD)21A,21Bとが一体に集積されていても良い。
[第4実施形態]
次に、第4実施形態にかかる光ハイブリッド回路について、図20を参照しながら説明する。
つまり、本光ハイブリッド回路は、光伝送システムにおいてDQPSK信号の位相変調情報を識別するために用いられる90度ハイブリッド回路(以下、90度ハイブリッドともいう)である。
1:2光カプラ26は、光遅延回路25及び2:4MMIカプラ13の入力側の他のチャネルに接続されている。ここでは、1:2光カプラ26は1:2MMIカプラである。
具体的には、2:4MMIカプラ13の一の入力チャネルと1:2MMIカプラ26の一の出力チャネルとを接続する一の光導波路の長さを、2:4MMIカプラ13の他の入力チャネルと1:2MMIカプラ26の他の出力チャネルとを接続する他の光導波路の長さよりも長くしている。
ここでは、一の光導波路の長さを長くして、DQPSK信号パルスの1ビットの遅延に相当する光路長差を設けている。このため、上述の第2実施形態の光ハイブリッド回路12に含まれる2:4MMIカプラ13の一の入力チャネルに接続された一の光導波路が光遅延回路25である。
したがって、本実施形態にかかる光ハイブリッド回路によれば、上述の第2実施形態の場合と同様に、例えば作製プロセスなどにおいて位相シフタ領域6,7の導波路の幅や角度などが所望の値からずれてしまった場合であっても、特性が劣化してしまうのを抑制することができ、大きな作製トレランスが得られるという利点がある。
なお、上述の実施形態では、2:4MMIカプラ13の前段に設けられる1:2光カプラ26として1:2MMIカプラを用いているが、これに限られるものではない。例えば、1:2MMIカプラの代わりに、Y分岐カプラ、2:2方向性結合器などを用いることもでき、この場合も上述の実施形態の場合と同様に90度ハイブリッド動作を得ることができる。
[第5実施形態]
次に、第5実施形態にかかる光受信機、光送受信機について、図21を参照しながら説明する。
なお、光ハイブリッド回路12Aの詳細については、上述の第4実施形態及びその変形例(図20参照)と同様であるから、ここではその説明を省略する。また、フォトダイオード21A,21B、トランスインピーダンスアンプ27A,27B、AD変換回路22A,22B、デジタル演算回路23の構成及び光受信方法については、上述の第3実施形態及びその変形例(図19参照)と同様であるから、ここではその説明を省略する。但し、本光受信機20Aには局部発振光発生部は存在しない。ここで、上述の第3実施形態及びその変形例のものを本実施形態のものに適用するにあたっては、QPSK信号光及びLO光を、相対位相差Δψを有する2つのDQPSK信号光に読み替えて適用すれば良い。なお、図21は、上述の第3実施形態(図19参照)及び第4実施形態(図20参照)のものと同一のものには同一の符号を付している。
また、本実施形態のように、光ハイブリッド回路12Aの幅狭テーパ導波路型位相シフタ6と幅広テーパ導波路型位相シフタ7とを併用することで、素子特性を向上させることもできる。
また、上述の実施形態では、光ハイブリッド回路12Aが、MMIカプラ13と光カプラ14とを備える光半導体素子によって構成されることになるが(第4実施形態参照)、これに限られるものではない。例えば、MMIカプラ13と光カプラ14とを備える光半導体素子に、さらに、フォトダイオード(ここではBPD)21A,21Bが集積されていても良い。つまり、MMIカプラ13と、光カプラ14と、フォトダイオード(ここではBPD)21A,21Bとが一体に集積されていても良い。
[その他]
なお、本発明は、上述した各実施形態及び変形例に記載した構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
(付記1)
光信号を分岐する第1カプラと、
光信号を干渉させる第2カプラと、
前記第1カプラと前記第2カプラとを接続する第1導波路と、
前記第1カプラと前記第2カプラとを接続する第2導波路とを備え、
前記第1導波路は、端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域を備え、
前記第2導波路は、端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域を備えることを特徴とする光デバイス。
前記第1位相シフタ領域は、入力端から長さ方向へ向けて幅が狭くなった後、出力端へ向けて幅が広くなるテーパ形状を有する導波路になっており、
前記第2位相シフタ領域は、入力端から長さ方向へ向けて幅が広くなった後、出力端へ向けて幅が狭くなるテーパ形状を有する導波路になっていることを特徴とする、付記1に記載の光デバイス。
前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、直線テーパ形状、パラボリックテーパ形状、楕円関数型テーパ形状のいずれかのテーパ形状を有する幅テーパ導波路になっていることを特徴とする、付記1又は2に記載の光デバイス。
(付記4)
前記第1導波路の全体が、前記第1位相シフタ領域であり、
前記第2導波路の全体が、前記第2位相シフタ領域であることを特徴とする、付記1〜3のいずれか1項に記載の光デバイス。
前記第1導波路の一部が、前記第1位相シフタ領域であり、
前記第2導波路の一部が、前記第2位相シフタ領域であることを特徴とする、付記1〜3のいずれか1項に記載の光デバイス。
(付記6)
前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、長さ方向中心位置に対して対称な導波路構造を有することを特徴とする、付記1〜5のいずれか1項に記載の光デバイス。
前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、長さ方向中心位置に対して非対称な導波路構造を有することを特徴とする、付記1〜5のいずれか1項に記載の光デバイス。
(付記8)
前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、長さが50μm以下であることを特徴とする、付記1〜7のいずれか1項に記載の光デバイス。
前記第1カプラ及び前記第2カプラは、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有する2:2光カプラであることを特徴とする、付記1〜8のいずれか1項に記載の光デバイス。
(付記10)
前記第1カプラは、入力側に1つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有する1:2光カプラであり、
前記第2カプラは、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に1つのチャネルを有する2:1光カプラであることを特徴とする、付記1〜8のいずれか1項に記載の光デバイス。
幅方向中心位置に対して対称な位置に設けられた一対の入力チャネルと、同相関係にある一対の第1光信号を出力するための隣接する一対の第1出力チャネルと、同相関係にある一対の第2光信号を出力するための隣接する一対の第2出力チャネルとを備え、四位相偏移変調信号光又は差分四位相偏移変調信号光を、同相関係にある一対の第1光信号及び同相関係にある一対の第2光信号に変換する多モード干渉カプラと、
前記第1出力チャネル又は前記第2出力チャネルに接続されており、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有し、前記第1光信号又は前記第2光信号を、直交位相関係にある一対の第3光信号に変換する2:2光カプラとを備え、
前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの一方又は前記一対の第2出力チャネルの一方に、端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域を備え、
前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの他方又は前記一対の第2出力チャネルの他方に、端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域を備えることを特徴とする、光ハイブリッド回路。
前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、前記一対の第1光信号間の位相差又は前記一対の第2光信号間の位相差がπ/2+p*π(pは整数)になるように位相をシフトさせる領域であることを特徴とする、付記11に記載の光ハイブリッド回路。
(付記13)
前記多モード干渉カプラは、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に4つのチャネルを有する2:4多モード干渉カプラであることを特徴とする、付記11又は12に記載の光ハイブリッド回路。
前記2:4多モード干渉カプラは、対モード干渉に基づく2:4多モード干渉カプラであることを特徴とする、付記13に記載の光ハイブリッド回路。
(付記15)
前記多モード干渉カプラは、入力側に4つのチャネルを有し、出力側に4つのチャネルを有する4:4多モード干渉カプラであり、前記入力側の4つのチャネルのうち幅方向中心位置に対して対称な位置に設けられた2つのチャネルが光を入力するための入力チャネルであることを特徴とする、付記11又は12に記載の光ハイブリッド回路。
前記多モード干渉カプラの入力側の一のチャネルが、四位相偏移変調信号光を入力するための入力チャネルであり、
前記多モード干渉カプラの入力側の他のチャネルが、局部発振光を入力するための入力チャネルであることを特徴とする、付記11〜15のいずれか1項に記載の光ハイブリッド回路。
前記多モード干渉カプラの入力側の一のチャネルに接続された光遅延回路と、
前記光遅延回路及び前記多モード干渉カプラの入力側の他のチャネルに接続され、入力側に1つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有する1:2光カプラとを備え、
前記1:2光カプラの入力側のチャネルが、差分四位相偏移変調信号光を入力するための入力チャネルであることを特徴とする、付記11〜15のいずれか1項に記載の光ハイブリッド回路。
幅方向中心位置に対して対称な位置に設けられた一対の入力チャネルと、同相関係にある一対の第1光信号を出力するための隣接する一対の第1出力チャネルと、同相関係にある一対の第2光信号を出力するための隣接する一対の第2出力チャネルとを備え、四位相偏移変調信号光又は差分四位相偏移変調信号光を、同相関係にある一対の第1光信号及び同相関係にある一対の第2光信号に変換する多モード干渉カプラと、前記第1出力チャネル又は前記第2出力チャネルに接続されており、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有し、前記第1光信号又は前記第2光信号を、直交位相関係にある一対の第3光信号に変換する2:2光カプラとを備え、前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの一方又は前記一対の第2出力チャネルの一方に、端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域を備え、前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの他方又は前記一対の第2出力チャネルの他方に、端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域を備える光ハイブリッド回路と、
前記多モード干渉カプラから出力される前記第1光信号又は前記第2光信号、及び、前記2:2光カプラから出力される前記第3光信号を、アナログ電気信号に変換するフォトダイオードと、
前記フォトダイオードに接続されるトランスインピーダンスアンプと、
前記トランスインピーダンスアンプから出力されるアナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するAD変換回路と、
前記AD変換回路から出力されるデジタル電気信号を用いて演算処理を実行するデジタル演算回路とを備えることを特徴とする光受信機。
前記多モード干渉カプラの入力側の一のチャネルが、四位相偏移変調信号光を入力するための入力チャネルであり、
前記多モード干渉カプラの入力側の他のチャネルが、局部発振光を入力するための入力チャネルであり、
前記多モード干渉カプラの入力側の他のチャネルに局部発振光を入力するための局部発振光発生部を備えることを特徴とする、付記18に記載の光受信機。
前記光ハイブリッド回路が、
前記多モード干渉カプラの入力側の一のチャネルに接続された光遅延回路と、
前記光遅延回路及び前記多モード干渉カプラの入力側の他のチャネルに接続され、入力側に1つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有する1:2光カプラとを含み、
前記1:2光カプラの入力側のチャネルが、差分四位相偏移変調信号光を入力するための入力チャネルであることを特徴とする、付記18に記載の光受信機。
1A マッハツェンダ型光変調器(光デバイス)
2 入力側光カプラ(2:2MMIカプラ)
2A 1:2光カプラ(入力側光カプラ)
3 出力側光カプラ(2:2MMIカプラ)
3A 2:1光カプラ(出力側光カプラ)
4 第1導波路
5 第2導波路
6 第1位相シフタ領域(幅狭テーパ導波路型位相シフタ)
7 第2位相シフタ領域(幅広テーパ導波路型位相シフタ)
6X,7X マスク
8 InP基板
9 GaInAsPコア層
10 InPクラッド層
11 ハイメサ導波路構造
12,12A 光ハイブリッド回路(光デバイス)
13,13A MMIカプラ(2:4MMIカプラ)
14 光カプラ(2:2MMIカプラ)
20,20A コヒーレント光受信機
21A,21B フォトダイオード(光電変換部;BPD)
22A,22B AD変換回路(AD変換部)
23 デジタル演算回路(デジタル演算部)
24 局部発振光発生部(LO光源)
25 光遅延回路
26 1:2光カプラ
27A,27B トランスインピーダンスアンプ(TIA)
Claims (10)
- 光信号を分岐する第1カプラと、
光信号を干渉させる第2カプラと、
前記第1カプラと前記第2カプラとを接続する第1導波路と、
前記第1カプラと前記第2カプラとを接続する第2導波路とを備え、
前記第1導波路は、端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域を備え、
前記第2導波路は、端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域を備えることを特徴とする光デバイス。 - 前記第1位相シフタ領域は、入力端から長さ方向へ向けて幅が狭くなった後、出力端へ向けて幅が広くなるテーパ形状を有する導波路になっており、
前記第2位相シフタ領域は、入力端から長さ方向へ向けて幅が広くなった後、出力端へ向けて幅が狭くなるテーパ形状を有する導波路になっていることを特徴とする、請求項1に記載の光デバイス。 - 前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、直線テーパ形状、パラボリックテーパ形状、楕円関数型テーパ形状のいずれかのテーパ形状を有する幅テーパ導波路になっていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の光デバイス。
- 前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、長さが50μm以下であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の光デバイス。
- 前記第1カプラ及び前記第2カプラは、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有する2:2光カプラであることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の光デバイス。
- 幅方向中心位置に対して対称な位置に設けられた一対の入力チャネルと、同相関係にある一対の第1光信号を出力するための隣接する一対の第1出力チャネルと、同相関係にある一対の第2光信号を出力するための隣接する一対の第2出力チャネルとを備え、四位相偏移変調信号光又は差分四位相偏移変調信号光を、同相関係にある一対の第1光信号及び同相関係にある一対の第2光信号に変換する多モード干渉カプラと、
前記第1出力チャネル又は前記第2出力チャネルに接続されており、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有し、前記第1光信号又は前記第2光信号を、直交位相関係にある一対の第3光信号に変換する2:2光カプラとを備え、
前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの一方又は前記一対の第2出力チャネルの一方に、端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域を備え、
前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの他方又は前記一対の第2出力チャネルの他方に、端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域を備えることを特徴とする、光ハイブリッド回路。 - 前記第1位相シフタ領域及び前記第2位相シフタ領域は、前記一対の第1光信号間の位相差又は前記一対の第2光信号間の位相差がπ/2+p*π(pは整数)になるように位相をシフトさせる領域であることを特徴とする、請求項6に記載の光ハイブリッド回路。
- 前記多モード干渉カプラは、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に4つのチャネルを有する2:4多モード干渉カプラであることを特徴とする、請求項6又は7に記載の光ハイブリッド回路。
- 前記多モード干渉カプラの入力側の一のチャネルに接続された光遅延回路と、
前記光遅延回路及び前記多モード干渉カプラの入力側の他のチャネルに接続され、入力側に1つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有する1:2光カプラとを備え、
前記1:2光カプラの入力側のチャネルが、差分四位相偏移変調信号光を入力するための入力チャネルであることを特徴とする、請求項6〜8のいずれか1項に記載の光ハイブリッド回路。 - 幅方向中心位置に対して対称な位置に設けられた一対の入力チャネルと、同相関係にある一対の第1光信号を出力するための隣接する一対の第1出力チャネルと、同相関係にある一対の第2光信号を出力するための隣接する一対の第2出力チャネルとを備え、四位相偏移変調信号光又は差分四位相偏移変調信号光を、同相関係にある一対の第1光信号及び同相関係にある一対の第2光信号に変換する多モード干渉カプラと、前記第1出力チャネル又は前記第2出力チャネルに接続されており、入力側に2つのチャネルを有し、出力側に2つのチャネルを有し、前記第1光信号又は前記第2光信号を、直交位相関係にある一対の第3光信号に変換する2:2光カプラとを備え、前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの一方又は前記一対の第2出力チャネルの一方に、端部よりも幅が狭い部分を有する第1位相シフタ領域を備え、前記2:2光カプラが接続された前記一対の第1出力チャネルの他方又は前記一対の第2出力チャネルの他方に、端部よりも幅が広い部分を有する第2位相シフタ領域を備える光ハイブリッド回路と、
前記多モード干渉カプラから出力される前記第1光信号又は前記第2光信号、及び、前記2:2光カプラから出力される前記第3光信号を、アナログ電気信号に変換するフォトダイオードと、
前記フォトダイオードに接続されるトランスインピーダンスアンプと、
前記トランスインピーダンスアンプから出力されるアナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するAD変換回路と、
前記AD変換回路から出力されるデジタル電気信号を用いて演算処理を実行するデジタル演算回路とを備えることを特徴とする光受信機。
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