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JP2011116395A - 収納容器 - Google Patents

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JP2011116395A JP2009273751A JP2009273751A JP2011116395A JP 2011116395 A JP2011116395 A JP 2011116395A JP 2009273751 A JP2009273751 A JP 2009273751A JP 2009273751 A JP2009273751 A JP 2009273751A JP 2011116395 A JP2011116395 A JP 2011116395A
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Abstract

【課題】複数段の高さに変更して容積を段階的に変更できるとともに、強固に側板を保持することのできる収納容器を提供する。
【解決手段】コンテナ10は、蓋部材20、側壁部材30及び底部材40から構成される。側壁部材30の第3側板部33b,33dには第2固定片が設けられ、第2固定片には面ファスナが設けられている。側板30a,30cの面ファスナは、第3側板部33b,33dが第1側板部31b,31dと同一面で、第2固定片が側板30a,30cと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナと接着可能な位置に設けられている。側板30a,30cの面ファスナは、第3側板部33b,33dが第1及び第2側板部に対して折り曲げられた状態で、第2固定片が側板30a,30cと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナと接着可能な位置に固着されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、輸送する荷物を収納するために用いる収納容器に関する。
荷物を収納したコンテナを輸送車に積み込んで輸送することがある。このような輸送車では積載可能量が決まっているため、より多くの荷物を一度に輸送するためには、各コンテナ内において空きスペースを少なくすることが好ましい。そこで、収納物の高さに応じてコンテナ内の空きスペースを減らすために、高さが変更できる可変箱が検討されている(例えば、特許文献1を参照。)。この可変箱は、蓋板を連設した側板の両側に支持片を設けた2つの第1部材と、底板と両側の端板とが連設され第1部材の側板を糊付けする糊付片とを備えた第2部材とから構成されている。そして、第1部材に設けた支持片により、第1部材の側板及び第2部材の端板の傾動が抑制されて、形状が堅固になる。
特開平9−156631号公報(第1頁、図1〜図8)
この文献に記載の可変箱は、複数の部材を組み合わせる構成により高さを変えることができる。このため、この構成では、より多い段数の高さに変更することは難しい。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、複数段の高さに変更して容積を段階的に変更できるとともに、強固に側板を保持することのできる収納容器を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、四角形状の下面部と底側部とを備えた底部材と、前記底側部に当接する側板から構成され、前記底部材に取り付けられて収納空間を形成する側壁部材と、前記側壁部材の上面を覆う天板と蓋側部とを備えた蓋部材とから構成された収納容器であって、前記側壁部材の各側板は、複数段に区分されており、最下段同士が接合されて前記側板が一体化されており、対向する第1の側板には、前記最下段より上段の側辺部に水平方向に突出する固定片が設けられており、前記第1の側板に隣接する第2の側板には、第1の高さで、前記第2の側板に重なるように前記固定片を折り曲げた位置に、前記固定片を固定する第1位置固定部材と、前記側板のすべてを同じ高さとなるように折り曲げて、前記第1の高さとは異なる第2の高さで、前記第2の側板に重なるように前記固定片を折り曲げた位置に、前記固定片を固定する第2位置固定部材とが設けられていることを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の収納容器において、前記第1の側板には、前記最下段よりも上の各上段の各側辺部に前記固定片を設け、前記第1の側板において前記固定片が設けられた各段に対応する第2の側板の部分には、この部分よりも上段の固定片を固定する前記第2位置固定部材が設けられていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の収納容器において、前記側壁部材は、前記底部材と分離可能に構成されており、前記側壁部材の高さが前記底部材の長辺又は短辺よりも短く形成されており、前記側壁部材の側板の少なくとも1つが、前記底部材の前記底側部内に収まる大きさで構成されており、前記側壁部材の対向する2面において、
高さ方向に延びる折曲線を設け、前記蓋部材は、前記折曲線に従って折り曲げた状態の側壁部材を収納した前記底部材と係合可能とすることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の収納容器において、前記固定片を、前記折曲線が設けられた側板に設けたことを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の収納容器において、前記側壁部材の角を補強するコーナーガードを取り付ける取付部材を、前記側壁部材の内側に設けたことを要旨とする。
(作用)
本発明によれば、側壁部材の各側板は、複数段に区分されており、最下段同士が接合されて側板が一体化されている。対向する第1の側板には、最下段より上段の側辺部に水平方向に突出する固定片が設けられている。第1の側板に隣接する第2の側板には、第1の高さで、第2の側板に重なるように前記固定片を折り曲げた位置に、前記固定片を固定する第1位置固定部材と、側板のすべてを同じ高さとなるように折り曲げて、第1の高さとは異なる第2の高さで、第2の側板に重なるように前記固定片を折り曲げた位置に、固定片を固定する第2位置固定部材とが設けられている。このため、側壁部材を複数段で折り曲げて使用する場合には、第1位置固定部材及び第2位置固定部材によって固定片が固定されるので、複数段に折り曲げても、側壁部材の側板を強固に保持することができる。
本発明によれば、側板には、最下段よりも上の各上段の各側辺部に固定片を設ける。第1の側板において固定片が設けられた各段に対応する第2の側板の部分には、この部分よりも上段の固定片を固定する第2位置固定部材が設けられている。このため、複数の固着片によって、側壁部材の形状を固定することができるので、側壁部材の側板を強固に保持することができる。
本発明によれば、側壁部材は底部材と分離可能であり、側壁部材の高さを前記底部材の長辺又は短辺よりも短く形成し、側壁部材の側板の少なくとも1つが、底部材の前記底側部内に収まる大きさで構成する。このため、側壁部材の折曲線に従って折り曲げた状態にすることにより、側壁部材を底部材に収納することができる。従って、荷物を収納しない場合には、側壁部材を底部材に収納した小さい状態にすることができる。
本発明によれば、固定片を、折曲線が設けられた側板に設ける。このため、第1位置固着部材及び第2位置固着部材が設けられる側板とは異なる側板に折曲線を設けたので、第1位置固着部材や第2位置固着部材が、側壁部材を折り曲げる際に邪魔にならない。
本発明によれば、側壁部材の角を補強するコーナーガードを取り付ける取付部材を、側壁部材の内壁に設けた。このため、コーナーガードを側壁部材の内側に設けて、角を補強することができるので、側壁部材の直立している部分をより強固にすることができる。
本発明によれば、複数段の高さに変更して容積を段階的に変更できるとともに、強固に側板を保持することができる。
実施形態の収納容器の構成を説明する分解斜視図。 実施形態の収納容器の側壁部材を構成する側板の説明図であり、(a)は固定片が設けられた側板、(b)は固定片が設けられていない側板。 実施形態の収納容器の使用状態を説明する説明図であり、(a)は基本状態、(b)は大容量で使用する状態、(c)〜(e)は側壁部材を中容量で使用する状態、(f)〜(h)は側壁部材を小容量で使用する状態を示す。 荷物を収納しない状態における収納容器の説明図であり、(a)〜(c)は側壁部材の折り畳み手順を説明する上面図、(d)は分解斜視図、(e)は側壁部材が底部材に収納され、底部材が蓋部材に収納された状態を示す。 変更例においてコンテナに用いられるコーナーガードを説明する斜視図。 収納容器の使用状態についての変更例を説明するための説明図であり、(a)は側壁部材を高くして使用する状態、(b)〜(d)は側壁部材を中ぐらいの高さで使用する状態、(e)〜(g)は側壁部材を低くして使用する状態を示す。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施形態では、収納容器としてのコンテナ10について説明する。本実施形態のコンテナ10は、大容量、中容量及び小容量に可変できる場合を想定する。このコンテナ10は、大容量の場合には、一辺が1m程度であり、立方体に近い直方体形状をしている。
図1に示すように、コンテナ10は、蓋部材20、側壁部材30及び底部材40から構成されている。これら蓋部材20、側壁部材30及び底部材40は、例えば段ボールを圧縮して積層させた材料等、軽量で剛性がある素材により構成される。
蓋部材20は、天板21と、これを囲む4面の蓋側部22から構成されている。この蓋部材20は、底部材40を内部に収納可能となるように底部材40の一辺よりも長い形状で構成されている。また、蓋部材20の天板21は、側壁部材30の上面を覆うように側壁部材30の一辺よりも長い形状で構成されている。
一方、側壁部材30は、四角筒型をしており、4面の側板(30a〜30d)により構成されている。各側板(30a〜30d)は、第1側板部(31a〜31d)、第2側板部(32a〜32d)、第3側板部(33a〜33d)から構成されている。具体的には、「第1側板部31a、第2側板部32a、第3側板部33a」、「第1側板部31b、第2側板部32b、第3側板部33b」、「第1側板部31c、第2側板部32c、第3側板部33c」、「第1側板部31d、第2側板部32d、第3側板部33d」が、それぞれ一体となって一側面を構成する。
各第1側板部(31a〜31d)は、折り曲げ可能な折曲線(37a〜37d)を介して第2側板(32a〜32d)と接合されている。各第2側板部(32a〜32d)は、折り曲げ可能な折曲線(38a〜38d)を介して第3側板(33a〜33d)と接合されている。
更に、各第1側板部(31a〜31d)は同じ高さ、各第2側板部(32a〜32d)は同じ高さ、各第3側板部(33a〜33d)はそれぞれ同じ高さとなっている。このため、折曲線(37a〜37d)で第2側板部(32a〜32d)を折り曲げた場合には、上面が面一になる。また、折曲線(38a〜38d)で第3側板(33a〜33d)を折り曲げた場合には、上面が面一になる。この場合、側壁部材30は3つの高さを取り得る。このため、側壁部材30の高さH1が「第1の高さ」、その他の高さが「第2の高さ」としてもよいし、側壁部材30の高さH1以外の高さにおいては、どちらを「第1の高さ」又は「第2の高さ」としてもよい。
各側板(30a〜30d)の第1側板部(31a〜31d)の側辺部は、両隣の第1側板部と折り曲げ可能な状態で接合されている。従って、第1側板部(31a〜31d)の側辺部同士が接合されることにより、4面の側板(30a〜30d)が一体化される。なお、第2側板部(32a〜32d)や第3側板部(33a〜33d)同士の両隣の側辺部
においては、接合されず、切り離されている。
次に、側壁部材30を構成する各側板(30a〜30d)について、図2を用いて詳述する。本実施形態において、対向する面の側板(「30a,30c」、「30b,30d」)は、同じ構成をしているので、図2においては、側板30dと側板30aについて説明し、側板30b及び側板30cについての詳細な説明は省略する。なお、ここでは、箱の内側に向いている面を「裏側」、箱の外側に向いている面を「表側」と呼ぶこととする。
図2(a)は、側板30dの表側を示している。
側板30dの第1、第2及び第3側板部(31d,32d,33d)の中央には、これらを縦半分に折り畳み可能とする折曲線39dが設けられている。折曲線39dは上下方向(蓋部材20及び底部材40が位置する方向)に延びる線である。この折曲線39dを折り曲げることにより、側板30dは2つ折りになる。なお、図1の側板30bにおいて、この折曲線39dに対応する部分は折曲線39bとして表示する。
図2(a)に示すように、側板30dの第2側板部32dの各側辺近傍には、第1固定片35が水平方向に突出するように設けられている。この第1固定片35は、第2側板部32dの高さと同じ高さで形成されており、第2側板部32dに対して折り曲げ可能に接合されている。第1固定片35の表側及び裏側の同じ位置には、面ファスナ351,352が固着されている。この面ファスナ351,352は同じ大きさで同じ長方形状をしている。なお、第1固定片35同士、面ファスナ351同士及び面ファスナ352同士は、折曲線39dに対して線対称に配置されている。
更に、側板30dの第3側板部33dの各側辺部で上端部近傍には、第2固定片36が水平方向に突出するように設けられている。この第2固定片36は、第1固定片35と同じ幅で形成されており、第3側板部33dに対して折り曲げ可能に接合されている。第2固定片36の表側及び裏側の同じ位置には、面ファスナ361,362が固着されている。この面ファスナ361,362は、面ファスナ351,352と同じ大きさ及び同じ形状をしている。なお、第2固定片36同士、面ファスナ361同士及び面ファスナ362同士は、折曲線39dに対して線対称に配置されている。
一方、図2(b)は、側板30aの裏側を示している。
側板30aの第2側板部32aの裏側の各側辺近傍には面ファスナ356が設けられており、側板30aの第1側板部31aの表側の各側辺部で上端部近傍には、面ファスナ358が固着されている。各面ファスナ356,358と、側板30b,30dの第1固定片35の面ファスナ351,352とは、公知の技術により接着可能となっている。
各面ファスナ356は、側板30b,30dの第2側板部32b,32dが第1側板部31b,31dと同一面のとき、第1固定片35が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ351と重なる位置に固着されている。また、面ファスナ358は、側板30b,30dの第2側板部32b,32dが第1側板部31b,31dに対して折り曲げられた状態で、第1固定片35が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ351と重なる位置に固着されている。すなわち、面ファスナ358は、面ファスナ356に対して、側板30aの第1側板部31aと第2側板部32aとが接続する側辺上の点c1に対して90度回転した位置に配置される。従って、面ファスナ358は、点c1から面ファスナ356までの距離L5と同じ距離L5で点c1から離れた位置に配置される。
更に、側板30aの第3側板部33aの裏側の各側辺部で上端部の近傍位置には、面フ
ァスナ366が固着されている。また、側板30aの第2側板部32aの表側には、面ファスナ367が固着されている。更に、側板30aの第1側板部31aの表側には、面ファスナ368が固着されている。各面ファスナ366,367,368と、側板30b,30dの第2固定片36の面ファスナ361,362とは、公知の技術により接着可能となっている。
各面ファスナ366は、側板30b,30dの第3側板部33b,33dが第1側板部31b,31dと同一面のとき、第2固定片36が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ361と重なる位置に配置される。また、面ファスナ367は、側板30b,30dの第3側板部33b,33dが第1及び第2側板部(31b,32b,31d,32d)に対して折り曲げられた状態で、第2固定片36が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ361と重なる位置に配置される。すなわち、面ファスナ367は、面ファスナ366に対して側板30aの第2側板部32aと第3側板部33aとが接続する側辺上の点c2に対して90度回転した位置に配置される。従って、面ファスナ367は、点c2から面ファスナ366までの距離L6と同じ距離L6で点c2から離れた位置に配置される。
更に、面ファスナ368は、側板30b,30dの第2及び第3側板部(32b,33b,32d,33d)が第1側板部31b,31dに対して折り曲げられた状態で、第2固定片36が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ361と重なる位置に配置される。すなわち、面ファスナ368は、面ファスナ366に対して側辺上の点c1に対して90度回転した位置に配置される。従って、面ファスナ368は、点c1から面ファスナ366までの距離L7と同じ距離L7で点c1から離れた位置に配置される。なお、本実施形態では、面ファスナ356,358が第1位置固定部材又は第2位置固定部材として機能し、面ファスナ366,367,368が第1位置固定部材又は第2位置固定部材として機能する。なお、面ファスナ356同士、面ファスナ358同士、面ファスナ366同士,面ファスナ367同士及び面ファスナ368同士は、側板30dにおいて線対称に配置されている。
一方、図1に示すように、底部材40は、長方形形状の下面部41と、これを囲む底側部42とから構成されている。底側部42は、側壁部材30の側板30a,30cを内部にそのまま収納可能となる大きさで構成されている。
更に、下面部41の中央には、下面部41と相似形状の底板部材45が固着されている。この底板部材45は、底側部42との間で隙間が生じ、この隙間が側壁部材30の側板(30a〜30d)が嵌め込み可能な大きさとなるように、下面部41より小さい形状で構成されている。
また、本実施形態では、底部材40の底側部42の高さは、蓋側部22の高さより高く設定されている。更に、本実施形態では、底側部42の短辺の長さL2は、側壁部材30の高さH1より大きい寸法に設定されている。
更に、底部材40の下面部41の下面には、公知の木製のパレット90が取り付けられている。このパレット90の下部は、底部材40を持ち上げるために、4方向からハンドリフトの爪を差し込み可能とした構成をしている。なお、図1以外の図面おいては、パレット90は図示を省略する。
次に、上述した構成を有するコンテナ10の使用方法について、図3及び図4を用いて説明する。ここでは、コンテナ10を大容積、中容積及び小容量にして使用する場合、コンテナ10に荷物を収納しない場合について説明する。
(コンテナ10を大容積にして使用する場合)
この場合、図3(a)に示すように、底部材40の底板部材45と底側部42との間の隙間に、側壁部材30の各側板(30a〜30d)を嵌め込んで、各側板(30a〜30d)を直立させる。そして、各第3側板部(33a〜33d)が第1側板部31b,31dと同一面のとき、固定片(35,36)を側板30a,30cと重なるように折り曲げる。この場合、固定片(35,36)を側板30a,30cの内側に位置させる。そして、この第1固定片35の表側の面ファスナ351を、側板30a,30cの第2側板部32a,32cの面ファスナ356に接着させる。更に、第2固定片36の表側の面ファスナ361を、側板30a,30cの第3側板部33a,33cの面ファスナ366に接着させる。これにより、図3(b)に示すように、第1側板部(31a〜31d)の高さ、第2側板部(32a〜32d)の高さ及び第3側板部(33a〜33d)の高さが合計された高さH1の側壁部材30が組み立てられる。
そして、このようにして組み立てられた側壁部材30と底部材40から構成される容器に、荷物(搬送する対象物)と緩衝材とが収納される。収納が完了した場合、側壁部材30の上面を覆うように蓋部材20を配置する。これによりコンテナ10が完成する。
(コンテナ10を中容積にして使用する場合)
この場合にも、図3(a)に示すように、底部材40上に、各側板(30a〜30d)を直立させる。更に、第2側板部32a,32cが、第1側板部31a,31cと同一面のとき、第1固定片35を側板30a,30cと重なるように、これらの内側に折り曲げる。そして、コンテナ10を大容量にして使用する場合と同様に、この第1固定片35の表側の面ファスナ351を、側板30a,30cの第2側板部32a,32cの面ファスナ356に接着させる。
そして、側壁部材30と底部材40から構成される容器に、荷物と緩衝材とが収納される。この場合、コンテナ10の上の折曲線38a〜38dの位置まで収納する。
そして、収納が完了した場合、図3(c)に示すように、側板30a,30cの折曲線38a,38cにおいて、第3側板部33a,33cを第1側板部31a,31cの内側に折り曲げる。この場合、第3側板部33a,33cは、直立している第1及び第2側板部(31a,32a,31c,32c)に対して直角となるように折り曲げる。更に、第2固定片36を、側板30a,30cと重なるように折り曲げる。
次に、図3(d)に示すように、側板30b,30dの折曲線38b,38dにおいて、第3側板部33b,33dを第1側板部31b,31dの内側に折り曲げる。この場合、第3側板部33b,33dは、直立している第1及び第2側板部(31a,32a,31c,32c)に対して直角となるように折り曲げる。この場合、第2固定片36は、第2側板部32a,32cの面ファスナ367と重なる。そこで、第2固定片36の裏側の面ファスナ362を面ファスナ367に接着させる。これにより、第1側板部(31a〜31d)の高さ及び第2側板部(32a〜32d)の高さが合計された高さの側壁部材30が組み立てられる。
そして、図3(e)に示すように、側壁部材30の上面を覆うように蓋部材20を配置する。これによりコンテナ10が完成する。
(コンテナ10を小容積にして使用する場合)
この場合にも、図3(a)に示すように、底部材40上に直立させる。そして、側壁部材30と底部材40から構成される容器に、荷物と緩衝材とが収納される。この場合、コンテナ10の下の折曲線37a〜37dの位置まで収納する。
そして、収納が完了した場合、図3(f)に示すように、側板30a,30cの折曲線37a,37cにおいて、第2側板部32a,32cを第1側板部31a,31cの内側に折り曲げる。この場合、第2側板部32a,32cは、直立している第1側板部31a,31cに対して直角となるように折り曲げる。なお、第3側板部33a,33cは第2側板部32a,32cと同一面になって、第1側板部31a,31cに対して直角となる。更に、固定片(35,36)を、側板30a,30cと重なるように折り曲げる。
次に、図3(g)に示すように、側板30b,30dの折曲線37b,37dにおいて、第2側板部32b,32dを第1側板部31b,31dの内側に折り曲げる。この場合、第2側板部32b,32dは、直立している第1側板部31a,31cに対して直角となるように折り曲げる。なお、第3側板部33b,33dは第2側板部32b,32dと同一面になって、第1側板部31b,31dに対して直角となる。
この場合、第1固定片35は、第1側板部31a,31cの面ファスナ358と重なる。また、第2固定片36は、第1側板部31a,31cの面ファスナ368と重なる。そこで、第1固定片35の裏側の面ファスナ352を面ファスナ358に接着し、第2固定片36の裏側の面ファスナ362を面ファスナ368に接着させる。これにより、第1側板部(31a〜31d)の高さの側壁部材30が組み立てられる。
そして、図3(h)に示すように、側壁部材30の上面を覆うように蓋部材20を配置する。これによりコンテナ10が完成する。
(コンテナ10に荷物を収納しない場合)
次に、コンテナ10に荷物を収納しない状態について、図4を用いて説明する。
この場合、図4(a)に示す側壁部材30において、固定片(35,36)を側板30a,30cよりも外側に位置させる。そして、図4(b)に示すように、側壁部材30の側板30b,30dの折曲線39b,39dにおいて、側板30b,30dを折り曲げる。この場合、図4(b)及び図4(d)に示すように、側板30a,30cが重なる。その後、図4(c)に示すように、側板30b,30dの半分が、もう片方の半分とほぼ平行になるように、すなわち側板(30a〜30d)を密着させるように折り曲げる。
そして、この状態の側壁部材30を、図4(d)に示すように、底部材40に収納する。更に、図4(e)に示すように、この底部材40の上面を覆うように、蓋部材20を底部材40に嵌め合わせる。これにより、コンテナ10は、側壁部材30が収納された底部材40の底側部42の高さ程度になる。
本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) 本実施形態では、コンテナ10の側壁部材30の各側板(30a〜30d)を第1側板部(31a〜31d)、第2側板部(32a〜32d)、第3側板部(33a〜33d)に区画する。側板30b,30dの第2固定片36には、面ファスナ361,362を設ける。側板30a,30cの第3側板部33a,33c、第2側板部32a,32c及び、第1側板部31a,31cのそれぞれに、面ファスナ366,367,368を設ける。各面ファスナ366は、側板30b,30dの第3側板部33b,33dが第1側板部31b,31dと同一面で、第2固定片36が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ361と接着可能な位置に設けられている。このため、側壁部材30を高さH1の状態で使用する場合には、上端部近辺において、第2固定片36が面ファスナ366によって固定されるので、側壁部材の側板は強固に保持される。
更に、面ファスナ367は、側板30b,30dの第3側板部33b,33dが第1及び第2側板部(31b,32b,31d,32d)に対して折り曲げられた状態で、第2
固定片36が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ362と接着可能な位置に固着されている。面ファスナ368は、側板30b,30dの第2及び第3側板部(32b,33b,32d,33d)が第1側板部31b,31dに対して折り曲げられた状態で、第2固定片36が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ362と接着可能な位置に設けられている。このため、折曲線(37a〜37d)や折曲線(38a〜38d)で折り曲げられた高さで側壁部材30を使用する場合であっても、第2固定片36が第1側板部(31a,31c)や第2側板部(32a,32c)の面ファスナ367,368で固定される。従って、側壁部材30は、高さが異なる折曲線(37a〜37d)や折曲線(38a〜38d)で折り曲げられても、その高さを強固に保持することができる。
更に、コンテナ10が中容量や小容量の場合には高さが低くなるので、大容量の場合に比べると、コンテナ10の上に積層するコンテナ10の数を増やすことができる。中容量のコンテナ10では第3側板部(33a〜33d)が、小容量のコンテナ10では第3側板部(33a〜33d)及び第2側板部(32a〜32d)が、コンテナ10において荷物を収納する収納空間を上面に位置する。このため、上面が補強されるので、より多くのコンテナ10を安定して積み重ねることができる。
(2) 本実施形態では、第2側板部(32b,32d)の第1固定片35には、面ファスナ351,352を設ける。側板30a,30cの第2側板部32a,32cの各側辺近傍及び第1側板部31a,31cの各側辺部で上端部近傍に、面ファスナ356,358を設ける。面ファスナ356は、側板30b,30dの第2側板部32b,32dが第1側板部31b,31dと同一面で、第1固定片35が側板30a,30cと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ351と接着可能な位置に配置される。面ファスナ358は、側板30b,30dの第2側板部32b,32dが第1側板部31b,31dに対して折り曲げられた状態で、第1固定片35が側板30aと重なるように折り曲げられたときに、面ファスナ352と接着可能な位置に配置される。このため、折曲線(38a〜38d)において第3側板部(33a〜33d)を折り曲げる場合には、第1固定片35が、側壁部材30の直立している最上部を固定する。従って、この状態をより強固に保持することができる。更に、折曲線(37a〜37d)で折り曲げられた場合には、第2固定片36と一直線に並んで、第1固定片35が第1側板部31a,31cの面ファスナ358に接着されるので、この状態をより強固に保持することができる。
(3) 本実施形態では、底部材40の底側部42の短辺の長さL2は、側壁部材30の高さH1より大きい寸法で構成されている。底部材40の底側部42は、側壁部材30の側板30a,30cを収納可能となる大きさで構成されている。更に、側壁部材30の側板30b,30dには、側板30b,30dを半分に外側に折り畳み可能とする折曲線39b,39dを設ける。更に、底部材40の底側部42は、側壁部材30の側板30a,30cを内部にそのまま収納可能となる大きさで構成されている。このため、底部材40の底側部42内に、折曲線に従って折り曲げた状態の側壁部材30を収納することができる。そして、蓋部材20は、この底部材40を内部に収納する。従って、図4(e)に示すように、荷物を収納しない状態のコンテナ10は、側壁部材30が収納された底部材40の底側部42の高さ程度に小さくすることができる。
(4) 本実施形態では、第1固定片35及び第2固定片36を設けた側板30b,30dの中央に、側板30b,30dを半分に外側に折り畳み可能とする折曲線39b,39dを設ける。すなわち、第1固定片35の面ファスナ351,352が接着する面ファスナ356,358や第2固定片36の面ファスナ361,362が接着する面ファスナ(366〜358)が設けられる側板30a,30cには、折曲線39b,39dを設けない。このため、面ファスナ(356,358,366〜358)は、側壁部材30が折
り曲げる際に邪魔にならない。
(5) 本実施形態では、底部材40は、長方形形状の下面部41と、これを囲む底側部42とから構成される。下面部41の中央には、側壁部材30の各側板(30a〜30d)を嵌め込み可能となる隙間を、底側部42との間で区画するための底板部材45が固着されている。従って、この隙間に、側壁部材30を嵌め込むことにより、荷物を収納する際には、底部材40と側壁部材30とをより強固にできる。
(6) 本実施形態では、第1固定片35及び第2固定片36の裏側に面ファスナ352,362を設け、更に表側にも面ファスナ351,361を設ける。第1側板部(31a〜31d)が第2側板部(32a〜32d)及び第3側板部(33a〜33d)と同一面にある場合には、固定片(35,36)の面ファスナ351,361を用いて側板30a,30cに接着する。このため、固定片(35,36)は、内側に配置されるので、輸送中等に固定片(35,36)が引っ掛かって剥離することを防止できる。
また、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・ 上記実施形態においては、第1固定片35の面ファスナ351,352を面ファスナ356,358に固着し、第2固定片36の面ファスナ361,362を、面ファスナ(366〜368)に固着することにより、側壁部材30を強固にした。これに加えて、図5に示すように、側壁部材30の角を補強するコーナーガード61,62,63を用いてもよい。各コーナーガード(61〜63)は、L字形状をしている。コーナーガード61は、第1側板部(31a〜31d)〜第3側板部(33a〜33d)が同一面のときの側壁部材30の高さH1と同じ長さで形成される。また、コーナーガード62は、第1側板部(31a〜31d)及び第2側板部(32a〜32d)が同一面のときの側壁部材30の高さと同じ長さで形成される。コーナーガード63は、第1側板部(31a〜31d)の高さと同じ長さで形成される。
更に、各コーナーガード(61〜63)には、表側の2面に面ファスナが設けられている。そして、側壁部材30の各側板(30a〜30d)の裏側の各側辺部の近傍に、コーナーガード(61〜63)の面ファスナと接着する面ファスナを設ける。この面ファスナが取付部材として機能する。この場合、各側板(30a〜30d)に設ける面ファスナは、各コーナーガード(61〜63)に対応してそれぞれ異なる位置に設けてもよい。この場合には、各側板(30a〜30d)には、6つの面ファスナが設けられるが、コーナーガード(61〜63)の長さに応じてより固定し易い位置に面ファスナを設けることができる。また、長さが異なるコーナーガード(61〜63)を同じ面ファスナを用いて固着してもよい。この場合には、面ファスナの数を多くせずにコーナーガード(61〜63)を固着することができる。
・ 上記実施形態においては、折曲線(38a〜38d)で第3側板部(33a〜33d)を折り曲げて第2固定片36を固着する場合、この第2固定片36を側板30a,30cの外側に位置させた。また、折曲線(37a〜37d)で第2側板部折り曲げて固定片(35、36)を固着する場合、これら固定片(35,36)を側板30a,30cの外側に位置させた。これに代えて、これらの場合に、側板30a,30cの内側において、固定片(35,36)を固着してもよい。具体的には、上記実施形態で側板30a,30cの表側に設けていた面ファスナ(356,358,366〜368)をその位置の裏側に設ける。そして、コンテナ10の容積を中ぐらいにして使用する場合には、図6(a)〜(c)に示すように、第2固定片36を設けた側板30a,30cの第3側板部(33a〜33d)を側板30b,30dよりも先に折り曲げる。そして、第2固定片36の面ファスナ361を面ファスナ367に接着する。更に、コンテナ10の容積を少量にして使用する場合には、図6(a),(e)及び(f)に示すように、固定片(35,36
)を設けた側板30a,30cの第2側板部(32a〜32d)を側板30b,30dよりも先に折り曲げる。そして、第2固定片36の面ファスナ361を面ファスナ368に接着し、第1固定片35の面ファスナ362を面ファスナ358に接着する。この場合には、固定片(35,36)が外側に露出しないので、輸送中等における固定片(35,36)の剥離を防止できる。
・ 上記実施形態においては、固定片(35,36)を固定する第1位置固定部材及び第2位置固定部材として、固定片(35,36)に設けた面ファスナ351,352,361,362と、側板30a,30cに設けた面ファスナ(356,358,366〜368)を用いた。第1位置固定部材及び第2位置固定部材は、これら面ファスナ(351,352,361,362,356,358,366〜368)に限られず、面ファスナ(356,358,366〜368)の位置に、固定片を固定するための部材が設けられていればよい。例えば、固定片を各位置に固定する接着剤や固定片を把持して固定する部材であってもよい。更に、この場合、第1位置固定部材及び第2位置固定部材を剥離可能な部材とすれば、繰り返して使用することができる。
・ 上記実施形態においては、底部材40に収納するために側壁部材30を折り畳む折曲線39b,39dを側板30b,30dに設けた。これら折曲線を、側板30b,30dに設ける代わりに、固定片(35,36)が設けられていない側板30a,30cに設けてもよい。この場合、折曲線は各側板30a,30cの中央に上下方向に延びる。この折曲線に対して線対称に配置された各面ファスナ358,367,358同士が接着可能となるように構成する。各折曲線において側板30a,30cを半分に折り曲げた場合、各面ファスナ358,367,368同士が対向するので、これらを接着する。これにより、側板30a,30cを半分に折り曲げた状態を維持することができる。ここで、側板30b,30dの固定片(35,36)を側板30a,30cの裏側に位置させた場合には、各面ファスナ358,367,368同士がより接着し易くなるので、より強固に接着することができる。また、固定片(35,36)の面ファスナ351同士及び面ファスナ361同士が接着可能となるように構成してもよい。この場合、面ファスナ351(361)同士は側板30a,30cの各折曲線に対して線対称に位置する。固定片(35,36)を側板30a,30cの表側に位置させて、側板30a,30cを各折曲線において折り曲げた場合、面ファスナ351同士及び面ファスナ361同士が対向するので、これらを接着する。この場合にも、側板30a,30cを半分に折り曲げた状態を維持することができる。
・ 上記実施形態においては、側板30b,30dにおいて最上部となる第3側板部(33b,33d)に第2固定片36を設け、第2側板部(32b,32d)に第1固定片35を設けた。固定片の数は、これに限られるものではなく、第1固定片35又は第2固定片36を省略してもよい。
・ 上記実施形態においては、側壁部材30を3つの高さに変更できるように第1側板部(31a〜31d)、第2側板部(32a〜32d)及び第3側板部(33a〜33d)に区分した。高さの変更は3段に限られるものではなく、2段や4段以上の高さに変更できるようにしてもよい。この場合には、最下段の上部となる上段の各側板部の少なくとも1つに固定片を設けてもよいし、各段数に対応する各側板部に対して固定片を設けてもよい。
c1,c2…点、H1…高さ、L2…長さ、L5,L6,L7…距離、10…コンテナ、20…蓋部材、21…天板、22…蓋側部、30…側壁部材、30a,30b,30c,30d…側板,31a,31b,31c,31d…第1側板部、32a,32b,32
c,32d…第2側板部、33a,33b,33c,33d…第3側板部、35…第1固定片、36…第2固定片、37a,37b,37c,37d,38a,38b,38c,38d,39b,39d…折曲線、40…底部材、41…下面部、42…底側部、45…底板部材、61,62,63…コーナーガード、90…パレット、351,352,356,358,361,362,366,367,368…面ファスナ。

Claims (5)

  1. 四角形状の下面部と底側部とを備えた底部材と、
    前記底側部に当接する側板から構成され、前記底部材に取り付けられて収納空間を形成する側壁部材と、
    前記側壁部材の上面を覆う天板と蓋側部とを備えた蓋部材とから構成された収納容器であって、
    前記側壁部材の各側板は、複数段に区分されており、
    最下段同士が接合されて前記側板が一体化されており、
    対向する第1の側板には、前記最下段より上段の側辺部に水平方向に突出する固定片が設けられており、
    前記第1の側板に隣接する第2の側板には、
    第1の高さで、前記第2の側板に重なるように前記固定片を折り曲げた位置に、前記固定片を固定する第1位置固定部材と、
    前記側板のすべてを同じ高さとなるように折り曲げて、前記第1の高さとは異なる第2の高さで、前記第2の側板に重なるように前記固定片を折り曲げた位置に、前記固定片を固定する第2位置固定部材とが設けられていることを特徴とする収納容器。
  2. 前記第1の側板には、前記最下段よりも上の各上段の各側辺部に前記固定片を設け、
    前記第1の側板において前記固定片が設けられた各段に対応する第2の側板の部分には、この部分よりも上段の固定片を固定する前記第2位置固定部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納容器。
  3. 前記側壁部材は、前記底部材と分離可能に構成されており、
    前記側壁部材の高さが前記底部材の長辺又は短辺よりも短く形成されており、
    前記側壁部材の側板の少なくとも1つが、前記底部材の前記底側部内に収まる大きさで構成されており、
    前記側壁部材の対向する2面において、高さ方向に延びる折曲線を設け、
    前記蓋部材は、前記折曲線に従って折り曲げた状態の側壁部材を収納した前記底部材と係合可能とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の収納容器。
  4. 前記固定片を、前記折曲線が設けられた側板に設けたことを特徴とする請求項3に記載の収納容器。
  5. 前記側壁部材の角を補強するコーナーガードを取り付ける取付部材を、前記側壁部材の内側に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の収納容器。
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