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JP2011112487A - 加振装置 - Google Patents

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JP2011112487A
JP2011112487A JP2009268738A JP2009268738A JP2011112487A JP 2011112487 A JP2011112487 A JP 2011112487A JP 2009268738 A JP2009268738 A JP 2009268738A JP 2009268738 A JP2009268738 A JP 2009268738A JP 2011112487 A JP2011112487 A JP 2011112487A
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JP2009268738A
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Kentaro Hayashi
健太郎 林
Tadashi Yoshida
正 吉田
Takatoshi Matsushita
崇俊 松下
Naoko Hachiya
尚子 八谷
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

【課題】加振装置において、重量の大きな供試体を搭載して高い周波数領域まで加振可能とする。
【解決手段】供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、空気ばね12a,12b,12c,12dとは別にテーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、振動環境試験装置に適用される加振装置に関するものである。
風車、発電プラント、輸送機器などに用いられる大型の電装盤は、単体の電装品のパーツから構成されており、IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)に規定された規格に基づいて振動環境試験を実施する必要がある。従来、大型の電装盤の振動環境試験を実施する場合、単体の電装品ごとに行い、試験後にアツセンブリしていた。
なお、従来の加振装置としては、下記特許文献1〜3に記載されたものがある。
特開平10−002827号公報 特開平10−293081号公報 特許第3618235号公報
従来、単品の電装品の組み合わせからなる大型の電装盤の振動環境試験を実施する場合、単体の電装品ごとに行い、試験後にアツセンブリしていたが、製品によっては、大型電装盤の輸送中に締結が緩み、使用時に不具合が発生する可能性がある。そのため、大型電装盤のままで、振動環境試験を実施することが望まれている。
ところが、油圧式の加振機では、大型電装盤をテーブルに搭載して加振できるものの、低周波数特性の試験の場合しか適用することができず、加振テーブルや油圧アクチュエータの大型化、油圧源の容量、油圧ケーブルの大径化など設備面の改善が必要でとなり、構造が複雑化してしまう。また、電動式の加振機にあっては、高周波数特性の試験まで適用することができるものの、大型電装盤が大重量であるために、テーブルに搭載することが困難となる。そのため、大重量である大型電装盤を容易に搭載でき、幅広い範囲の周波数特性の試験に対応可能とする加振装置の開発が望まれている。
なお、上述した特許文献1〜3は、いずれも加振機自体が供試体の重量を支持しており、大重量である大型電装盤を搭載して高周波数領域まで加振することは困難である。つまり、既存の加振機では、加振テーブルサイズ、加振能力などの制限があり、試験可能範囲が限定されるため、大型化に伴う加振機の変更、付帯工事が発生することから、これを可能とするためには構造の複雑化、大型化、高コスト化を招いてしまう。
本発明は上述した課題を解決するものであり、重量の大きな供試体を搭載して高い周波数領域まで加振可能な加振装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための請求項1の発明の加振装置は、供試体を搭載するテーブルと、該テーブルを介して前記供試体の重量を支持して前記テーブルを所定方向に移動可能とする支持手段と、該支持手段とは別に前記テーブルに連結されて該テーブルを介して前記供試体を前記所定方向に加振する加振機と、を備えることを特徴とするものである。
本発明の加振装置では、前記加振機は、前記テーブル及び前記供試体の重量の一部を支持し、前記支持手段は、前記テーブル及び前記供試体の残りの重量を支持することを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記支持手段は、下方から前記テーブルを支持すると共に、前記テーブルを上下方向に移動可能であることを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記支持手段は、内部への供給空気量により前記テーブルを上下方向に移動可能に支持する空気ばねを有することを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記テーブルを上下方向に移動自在に案内するガイド部材が設けられることを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記テーブルに作用する偏心モーメントをキャンセルするバランスウエイトが設けられることを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記テーブルの上下移動領域を規定するストッパが設けられることを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記支持手段は、前記テーブルを支持する少なくとも3つの支持部材を有し、前記テーブルの水平度を検出する変位計と、該変位計の検出結果に基づいて前記各支持部材により前記テーブルの水平度を調整する制御部とが設けられることを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記支持手段は、下方から前記テーブルを支持すると共に、前記テーブルを水平方向における所定の一方向に往復移動可能であることを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記支持手段は、前記テーブルを水平方向に移動可能に支持するリニアガイドを有することを特徴としている。
本発明の加振装置では、前記テーブルの水平移動領域を規定するストッパが設けられることを特徴としている。
本発明の加振装置によれば、供試体を搭載するテーブルと、このテーブルを介して供試体の重量を支持してテーブルを所定方向に移動可能とする支持手段と、この支持手段とは別にテーブルに連結されてこのテーブルを介して供試体を所定方向に加振する加振機とを設けている。従って、支持手段が供試体の重量を支持することから、これと別体の加振機は供試体のほとんどの重量を支持する必要はなく、テーブルに重量の大きな供試体を搭載して高い周波数領域まで加振することが可能となり、信頼性を向上することができる。
本発明の加振装置によれば、加振機がテーブル及び供試体の重量の一部を支持し、支持手段がテーブル及び供試体の残りの重量を支持するので、加振機による重量負担を軽減し、この加振機の大型化を抑制することができる。
本発明の加振装置によれば、支持手段は、下方からテーブルを支持すると共にテーブルを上下方向に移動可能であるので、加振機により供試体に対して容易に上下振動を付与することができる。
本発明の加振装置によれば、支持手段として、内部への供給空気量によりテーブルを上下方向に移動可能に支持する空気ばねを設けるので、空気ばねという簡単な装置で供試体の重量を支持することとなり、構造の簡素化を可能とすることができる。
本発明の加振装置によれば、テーブルを上下方向に移動自在に案内するガイド部材を設けるので、加振機により供試体を上下に振動させるとき、供試体はテーブルを介してガイド部材により案内されることとなり、供試体に対して適正な上下振動を付与することができる。
本発明の加振装置によれば、テーブルに作用する偏心モーメントをキャンセルするバランスウエイトを設けるので、加振機により供試体を上下に振動させるとき、供試体はバランスウエイトにより偏心モーメントがキャンセルされることとなり、供試体に対して適正な上下振動を付与することができる。
本発明の加振装置によれば、テーブルの上下移動領域を規定するストッパを設けるので、加振機により供試体を上下に振動させるとき、供試体はストッパによりその上下移動領域が規定されることとなり、加振機への不要な反力の入力を防止して安全性を向上することができる。
本発明の加振装置によれば、支持手段として、テーブルを支持する少なくとも3つの支持部材を設け、テーブルの水平度を検出する変位計と、変位計の検出結果に基づいて各支持部材によりテーブルの水平度を調整する制御部を設けるので、制御部は、変位計の検出結果に基づいて各支持部材によるテーブルの水平度を調整することで、供試体を常時安定して支持することができ、供試体に対して適正な上下振動を付与することができる。
本発明の加振装置によれば、支持手段は、下方からテーブルを支持すると共にテーブルを水平方向における所定の一方向に往復移動可能であるので、加振機により供試体に対して容易に水平振動を付与することができる。
本発明の加振装置によれば、支持手段として、テーブルを水平方向に移動可能に支持するリニアガイドを設けるので、リニアガイドという簡単な装置で供試体の重量を支持することとなり、構造の簡素化を可能とすることができると共に、加振機により供試体を水平に振動させるとき、供試体はテーブルを介してリニアガイドにより支持されることとなり、供試体に対して適正な水平振動を付与することができる。
本発明の加振装置によれば、テーブルの水平移動領域を規定するストッパを設けるので、加振機により供試体を水平に振動させるとき、供試体はストッパによりその水平移動領域が規定されることとなり、加振機への不要な反力の入力を防止して安全性を向上することができる。
図1は、本発明の実施例1に係る加振装置を表す概略構成図である。 図2は、実施例1の加振装置を表す平面図である。 図3は、本発明の実施例2に係る加振装置を表す正面図である。 図4は、実施例2の加振装置における縦断面(図3のIV−IV断面)図である。 図5は、本発明の実施例3に係る加振装置を表す正面図である。 図6は、実施例3の加振装置における縦断面(図5のVI−VI断面)図である。 図7は、本発明の実施例4に係る加振装置の要部を表す概略図である。 図8は、本発明の実施例5に係る加振装置を表す平面図である。 図9は、実施例5の加振装置を表す側面図である。 図10は、実施例5の加振装置における縦断面(図8のX−X断面)図である。 図11−1は、実施例5の加振装置の要部を表す概略図である。 図11−2は、実施例5の加振装置の作用を表す概略図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る加振装置の好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例により本発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施例1に係る加振装置を表す概略構成図、図2は、実施例1の加振装置を表す平面図である。
実施例1の加振装置は、図1及び図2に示すように、供試体(例えば、大型伝送盤)Aを搭載するテーブル(加振治具)11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向(所定方向)に移動可能とする空気ばね(支持手段)12a,12b,12c,12dと、この空気ばね12a,12b,12c,12dとは別にテーブル11に連結されてこのテーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とから構成されている。
即ち、左右一対の架台21,22は、それぞれ2本の脚部23,24により床面25に設置されている。各架台21,22は、水平方向に沿って長い矩形形状をなし、所定距離をもって平行をなすように配置されている。この架台21,22は、その長手方向における端部の上面部に、空気ばね12a,12b,12c,12dが装着されている。この空気ばね12a,12b,12c,12dは、所謂、ベローズ形空気ばねであって、上下一対の基板の間に1段のベローズが介装されてなり、上部の基板に内部へのエア給排口が設けられている。
この実施例1では、内部への供給空気量によりテーブル11を上下方向に移動可能に支持する複数(本実施例では4個)の空気ばね12a,12b,12c,12dが、本発明の支持手段として機能する。この場合、本発明の支持手段は、1段式のベローズ形空気ばねに限らず、2段または3段としたり、金属筒体の内部にゴムダイアフラムを設けた特殊な空気ばねとしたり、その構成に限定されるものではない。
各架台21,22の上方には、4つの空気ばね12a,12b,12c,12dを介してテーブル11が装着されている。このテーブルは、所定の大きさを有する矩形状をなし、4隅が空気ばね12a,12b,12c,12d上に配置されている。即ち、各空気ばね12a,12b,12c,12dは、下部の基板が架台21,22の上面に固定され、上部の基板がテーブル11の下面に固定されている。そして、このテーブル11上に供試体Aを搭載可能となっている。
また、各空気ばね12a,12b,12c,12dは、それぞれのエア給排口にエア配管26a,26b,26c,26dを介して一つの分配管27が連結され、この分配管27には配管28を介してエアタンク29が連結されている。そして、エア配管26a,26b,26c,26dには、それぞれ圧力調整弁30a,30b,30c,30d、開閉バルブ31a,31b,31c,31dが装着され、配管28には開閉バルブ32が装着されている。
従って、各開閉バルブ31a,31b,31c,31d,32を開放することで、タンク29内に貯留されている圧縮空気を配管28及びエア配管26a,26b,26c,26dを通して各空気ばね12a,12b,12c,12dに供給することができる。このとき、圧力調整弁30a,30b,30c,30dの開度を調整することで、各空気ばね12a,12b,12c,12dへのエア供給量を調整し、各空気ばね12a,12b,12c,12dのばね力(圧力)を調整することができる。つまり、本発明の支持手段としての空気ばね12a,12b,12c,12dは、下方からテーブル11を弾性的に支持するので、このテーブル11を上下方向に移動可能となっている。
テーブル11の下方における床面25には、支持ブラケット33が設置されており、この支持ブラケット33には、支持軸34により加振機13が支持されている。この加振機13は、上部に上下方向に往復動可能なピストン13aを有し、このピストン13aの先端部がテーブル11の下面部に連結されている。
従って、加振機13を作動すると、テーブル11が上下移動することで、このテーブル11上に搭載された供試体Aに対して所定の上下振動を付与することができる。この場合、加振機13は、テーブル11及び供試体Aの重量の一部(例えば、10%)を支持し、支持手段としての空気ばね12a,12b,12c,12dは、テーブル11及び供試体Aの残りの重量(例えば、90%)を支持している。なお、荷重分配比率は、この実施例に限定されるものではなく、例えば、供試体Aの重量に応じて設定すればよく、加振機13が受け持つ重量を0%にすることが望ましい。
各架台21,22上には、4つの空気ばね12a,12b,12c,12dに隣接して、変位計35a,35b,35c,35dが装着されている。この各変位計35a,35b,35c,35dは、架台21,22の上面からテーブル11の下面までの距離(高さ)を計測するものであり、その計測結果からテーブル11の水平度を検出することができる。そのため、この各変位計35a,35b,35c,35dには、アンプ36a,36b,36c,36d、演算機37a,37b,37c,37d、コントローラ(制御部)38a,38b,38c,38dが接続されており、このコントローラ38a,38b,38c,38dは、圧力調整弁30a,30b,30c,30dの開度を調整可能となっている。
従って、各変位計35a,35b,35c,35dは、架台21,22の上面からテーブル11の下面までの高さを計測し、各アンプ36a,36b,36c,36dは、この計測信号を増幅し、各演算機37a,37b,37c,37dは、予め設定された基準高さと検出した検出信号に基づく高さとを比較し、現在の偏差を算出する。そして、各コントローラ38a,38b,38c,38dは、各位置における偏差に応じて圧力調整弁30a,30b,30c,30dの開度を設定し、この開度に基づいて圧力調整弁30a,30b,30c,30dを制御する。すると、エアタンク29から圧力調整弁30a,30b,30c,30dの開度に応じた圧縮空気が各空気ばね12a,12b,12c,12dに供給されることとなり、この各空気ばね12a,12b,12c,12dのばね力を調整し、テーブル11を上下方向に移動して水平度を確保することができる。
ここで、実施例1の加振装置を用いて供試体Aに対して所定の上下振動を付与する作動について具体的に説明する。
まず、各開閉バルブ31a,31b,31c,31d,32を開放し、エアタンク29内の圧縮空気を配管28及びエア配管26a,26b,26c,26dを通して各空気ばね12a,12b,12c,12dに供給しておく。次に、図示しないクレーンなどを用いて供試体Aをテーブル11上に搭載する。このとき、供試体Aは、テーブル11の中央部に載置することが望ましいが、その載置位置にはずれがあり、水平方向のバランスが崩れることがある。また、供試体Aは、多数の電装品を組み合わせたものであることから、水平方向に対してその重量バランスがずれていることが多い。そのため、供試体Aを搭載したテーブルが水平に支持されない。
ここで、4つの変位計35a,35b,35c,35dは、架台21,22からテーブル11までの高さを計測し、各演算機37a,37b,37c,37dは、この計測値と基準高さとを比較し、両者の偏差を算出する。そして、各コントローラ38a,38b,38c,38dは、4つの位置における偏差に応じて圧力調整弁30a,30b,30c,30dの開度を調整する。すると、所定量の圧縮空気が対応する空気ばね12a,12b,12c,12dに供給され、この各空気ばね12a,12b,12c,12dのばね力が調整され、テーブル11を上下方向に移動して水平度が修正される。
具体的には、供試体Aの重量バランスにて、テーブル11は、空気ばね12a側が上昇して空気ばね12d側が下降した傾斜状態であるとき、コントローラ38a,38b,38c,38dは、この状態を変位計35a,35b,35c,35dの計測結果から確認し、コントローラ38aは圧力調整弁30aの開度を小さくし、コントローラ38dは圧力調整弁30dの開度を大きく調整する。すると、空気ばね12aへの圧縮空気の供給量が低減して高さが低くなるように変形する一方、空気ばね12dへの圧縮空気の供給量が増加して高さが高くなるように変形する。そのため、テーブル11は、空気ばね12a側が下降し、空気ばね12d側が上昇することとなり、水平に調整される。
そして、テーブル11が各空気ばね12a,12b,12c,12dにより水平に調整された状態で、加振機13を作動する。すると、テーブル11が上下移動することで、このテーブル11上に搭載された供試体Aに対して所定の上下振動が付与される。
このように実施例1の加振装置にあっては、供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、この空気ばね12a,12b,12c,12dとは別にテーブル11に連結されてこのテーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とを設けている。
従って、空気ばね12a,12b,12c,12dが供試体Aの重量を支持することから、空気ばね12a,12b,12c,12dと別体の加振機13は供試体Aのほとんどの重量を支持する必要はなく、テーブル11に重量の大きな供試体Aを搭載して高い周波数領域まで加振することが可能となり、信頼性を向上することができる。
また、実施例1の加振装置では加振機13がテーブル11及び供試体Aの重量の一部を支持し、空気ばね12a,12b,12c,12dがテーブル11及び供試体Aの残りの重量、つまり、テーブル11及び供試体Aのほとんどの重量を支持している。従って、加振機13による重量負担を軽減し、この加振機13の大型化を抑制することができる。
また、実施例1の加振装置では、支持手段として、空気ばね12a,12b,12c,12dを設け、下方からテーブル11を支持すると共に、このテーブル11を上下方向に移動可能としている。従って、加振機13により供試体Aに対して容易に上下振動を付与することができると共に、空気ばね12a,12b,12c,12dという簡単な装置で供試体Aの重量を支持することとなり、構造の簡素化を可能とすることができる。
また、実施例1の加振装置では、4つの空気ばね12a,12b,12c,12dを設け、テーブル11の水平度を検出する変位計35a,35b,35c,35dと、変位計35a,35b,35c,35dの検出結果に基づいて空気ばね12a,12b,12c,12dを制御してテーブル11の水平度を調整するコントローラ38a,38b,38c,38dを設けている。従って、コントローラ38a,38b,38c,38dは、変位計35a,35b,35c,35dの検出結果に基づいて、空気ばね12a,12b,12c,12dによるテーブル11の水平度を調整することとなり、供試体Aを安定して支持することができ、供試体Aに対して適正な上下振動を付与することができる。この場合、コントローラ38a,38b,38c,38dは、4つの変位計35a,35b,35c,35dの検出結果により、テーブル11(供試体A)を水平に保つようにフィードバック制御しており、加振中であっても、リアルタイムに安定して水平度を調整しており、供試体Aを安定して支持することができる。
図3は、本発明の実施例2に係る加振装置を表す正面図、図4は、実施例2の加振装置における縦断面(図3のIV−IV断面)図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例2の加振装置は、図3及び図4に示すように、供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、テーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とから構成されている。また、実施例2の加振装置は、テーブル11を上下方向に沿って移動自在に案内するガイド部材が設けられている。
即ち、架台21,22は、脚部23,24により床面25に設置され、4つの空気ばね12a,12b,12c,12dによりテーブル11が上下方向に移動可能に支持されている。そして、このテーブル11上に供試体Aを搭載可能となっている。
架台21,22には、これを掛け渡すように一対の梁部材41,42が固定されており、架台21,22と梁部材41,42とで矩形の枠体が形成される。各梁部材41,42の上面部には、それぞれ2本の支持柱43,44が立設されており、各支持柱43,44同士は平行をなし、テーブル11を挟んで対向する位置に固定されている。そして、各支持柱43,44には、断面がL字形状をなす取付ブラケット45,46を介して、ガイド部材47,48がテーブル11の側面と対向するように固定されている。一方、このテーブル11の側面部には、ガイド部材47,48と対向する位置にガイドレール49,50が上下方向に沿って固定されている。そして、このガイドレール49,50には、ガイド部材47,48が上下方向に沿って移動自在となっている。
テーブル11の下方における床面25には、支持ブラケット33を介して加振機13が支持されており、ピストン13aの先端部がテーブル11の下面部に連結されている。
従って、加振機13を作動すると、テーブル11が上下移動することで、このテーブル11上に搭載された供試体Aに対して所定の上下振動を付与することができる。このとき、テーブル11は、ガイドレール49,50が支持柱43,44側のガイド部材47,48に支持されながら上下移動することで、このテーブル11の安定した上下移動が可能となる。
このように実施例2の加振装置にあっては、供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、テーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とを設けると共に、テーブル11を上下方向に沿って移動自在に案内するガイド部材47,48及びガイドレール49,50を設けている。
従って、空気ばね12a,12b,12c,12dが供試体Aの重量を支持することから、加振機13は供試体Aのほとんどの重量を支持する必要はなく、テーブル11に重量の大きな供試体Aを搭載して高い周波数領域まで加振することが可能となり、信頼性を向上することができる。また、加振機13により供試体Aを上下に振動させるとき、この供試体Aを搭載したテーブル11は、ガイドレール49,50が架台21,22側に支持されたガイド部材47,48に支持されながら上下移動することとなり、供試体Aに対して適正な上下振動を付与することができる。
図5は、本発明の実施例3に係る加振装置を表す正面図、図6は、実施例3の加振装置における縦断面(図5のVI−VI断面)図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例3の加振装置は、図5及び図6に示すように、供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、テーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とから構成されている。また、実施例3の加振装置は、テーブル11に作用する偏心モーメントをキャンセルするバランスウエイト51,52が設けられている。
即ち、架台21,22は、脚部23,24により床面25に設置され、4つの空気ばね12a,12b,12c,12dによりテーブル11が上下方向に移動可能に支持されている。そして、このテーブル11上に供試体Aを搭載可能となっている。そして、架台21,22に掛け渡された梁部材41,42には、支持柱43,44が立設されこの支持柱43,44に取付ブラケット45,46を介してガイド部材47,48が固定されている。一方、このテーブル11の側面部には、ガイドレール49,50が固定されおり、ガイド部材47,48が上下方向に沿って移動自在となっている。
ところで、加振装置は、テーブル11上に供試体Aを搭載して上下に加振するものであるが、供試体Aの形状によっては、水平方向に重量のアンバランスを生じ、テーブル11(供試体A)を上下に振動させるとき、この重量のアンバランスにより偏心モーメントが発生してしまう。即ち、供試体Aを搭載したテーブル11の重心が中心位置にあればよいが、ずれていると偏心モーメントが発生し、テーブル11を上下に適正に往復移動させることが困難となり、水平方向に揺動してしまうおそれがある。また、供試体Aが背の高いものであれば、転倒モーメントも発生するおそれがある。そこで、本実施例にて、テーブル11を中空枠形状とし、架台21,22側の傾斜面にバランスウエイト51,52を固定している。この場合、バランスウエイト51,52の装着位置や重量は、供試体Aの形状や重量(バランス)により適宜設定し、発生する偏心モーメントを打ち消すものとしており、テーブル11の四方に設けることが望ましい。
テーブル11の下方における床面25には、支持ブラケット33を介して加振機13が支持されており、ピストン13aの先端部がテーブル11の下面部に連結されている。
従って、加振機13を作動すると、テーブル11が上下移動することで、このテーブル11上に搭載された供試体Aに対して所定の上下振動を付与することができる。このとき、テーブルには、供試体Aの重量バランスに応じたバランスウエイト51,52が装着されていることから、テーブル11に作用する偏心モーメントがこのバランスウエイト51,52によりキャンセルされ、テーブル11の安定した上下移動が可能となる。
このように実施例3の加振装置にあっては、供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、テーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とを設けると共に、テーブル11に作用する偏心モーメントをキャンセルするバランスウエイト51,52を設けている。
従って、空気ばね12a,12b,12c,12dが供試体Aの重量を支持することから、加振機13は供試体Aのほとんどの重量を支持する必要はなく、テーブル11に重量の大きな供試体Aを搭載して高い周波数領域まで加振することが可能となり、信頼性を向上することができる。また、加振機13により供試体Aを上下に振動させるとき、この供試体A及びテーブル11は、バランスウエイト51,52により偏心モーメントがキャンセルされることとなり、供試体Aに対して適正な上下振動を付与することができる。
なお、この実施例3では、テーブル11の対向する位置に2つのバランスウエイト51,52を装着したが、その位置や数は、テーブル11に搭載する供試体の重量や形状などに応じて適宜設定すればよいものである。
図7は、本発明の実施例4に係る加振装置の要部を表す概略図である。なお、本実施例の加振装置における全体構成は、上述した実施例1とほぼ同様であり、図1及び図2を用いて説明すると共に、この実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例4の加振装置は、図1及び図2に示すように、供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、テーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とから構成されている。そして、実施例4の加振装置は、テーブル11の上下移動領域を規定するストッパが設けられている。
即ち、テーブル11の下部における空気ばね12bの装着位置には、水平なフランジ部61が形成されており、このフランジ部61の下面部には、下ストッパ62が固定されている。一方、架台22の上面部には、上ストッパ63がフランジ部61の貫通孔61aを貫通して固定されている。各ストッパ62,63は、頭部を有するねじである。なお、テーブル11の下部における他の空気ばね12a,12c,12dの装着位置にも、同様の構成をなすストッパを装着してもよい。
従って、テーブル11が下方に移動するとき、下ストッパ62の頭部が架台22の上面に当接することで、テーブル11の下方への移動領域が規定される。また、テーブル11が上方に移動するとき、上ストッパ63の頭部がフランジ部61の上面に当接することで、テーブル11の上方への移動領域が規定される。この場合、テーブル11の下方への移動領域Hdが規定され、テーブル11の上方への移動領域Huが規定されており、供試体Aは、このテーブル11の移動領域Hd,Hu内で振動が付与される。
このように実施例4の加振装置にあっては、供試体Aを搭載するテーブル11と、このテーブル11を介して供試体Aの重量を支持してテーブル11を上下方向に移動可能とする空気ばね12a,12b,12c,12dと、テーブル11を介して供試体Aを上下方向に加振する加振機13とを設けると共に、テーブル11の上下移動領域Hd,Huを規定するストッパ62,63を設けている。
従って、空気ばね12a,12b,12c,12dが供試体Aの重量を支持することから、加振機13は供試体Aのほとんどの重量を支持する必要はなく、テーブル11に重量の大きな供試体Aを搭載して高い周波数領域まで加振することが可能となり、信頼性を向上することができる。また、加振機13により供試体Aを上下に振動させるとき、供試体Aを搭載するテーブル11は、ストッパ62,63によりその上下移動領域Hd,Huが規定されることとなる。そのため、何らかの原因で、空気ばね12a,12b,12c,12dへの空気の供給が停止した場合であっても、テーブル11及び供試体Aの重量がストッパ62,63により受け止められ、加振器13への入力が阻止されることとなる。また、加振機13のトラブルがあった場合であっても、テーブル11及び供試体Aの必要以上の上昇が阻止されることとなる。その結果、加振機13への不要な反力の入力を防止して安全性を向上することができる。
なお、上述した各実施例では、本発明の支持手段として4個の空気ばね12a,12b,12c,12dを適用したが、この構成に限定されるものではない。例えば、支持手段として、油圧ダンパなどを適用してもよい。また、支持部材の数も4個に限らず、3個、または、5個以上としてもよい。
図8は、本発明の実施例5に係る加振装置を表す平面図、図9は、実施例5の加振装置を表す側面図、図10は、実施例5の加振装置における縦断面(図8のX−X断面)図、図11−1は、実施例5の加振装置の要部を表す概略図、図11−2は、実施例5の加振装置の作用を表す概略図である。
実施例5の加振装置は、図8乃至図10に示すように、供試体(例えば、大型電装盤)Bを搭載するテーブル(加振治具)71と、このテーブル71を介して供試体Bの重量を支持してテーブル71を水平方向(所定方向)における所定の一方向に往復移動可能とするリニアガイド(支持手段)72a,72bと、テーブル71を介して供試体Bを水平方向に加振する加振機73とから構成されている。
即ち、中央部の架台81は、床面82に設置されており、この架台81上には、潤滑材などを介して移動テーブル83が載置されている。そして、この移動テーブル83上には、基端部側(図10にて右側)に位置して断面がL字形状をなす取付ブラケット84を介してテーブル71が固定されている。このテーブル71は、取付ブラケット84により移動テーブル83の上方に所定隙間をもって支持されている。
左右一対の架台85,86は、架台81の両側に位置して床面82に設置されており、この架台85,86上には、テーブル71の左右端部が延出されており、リニアガイド72a,72bを介してこのテーブル71が移動自在に支持されている。このリニアガイド72a,72bは、架台85,86の上面部に敷設されるガイドレール87a,87bと、テーブル71の下面部に固定されて各ガイドレール87a,87bに移動自在に支持されるガイド部材88a,88bとから構成されている。
この実施例5では、テーブル71を水平方向に移動可能に支持する複数(本実施例では2個)のリニアガイド72a,72bが、本発明の支持手段として機能する。この場合、リニアガイドは、ボールを使用するものであっても、潤滑油を使用した単なるスライドであってよい。また、本発明の支持手段は、リニアガイドに限らず、テーブルを水平移動自在に支持するものであれば、その構成に限定されるものではない。
従って、テーブル71は、取付ブラケット84及び移動テーブル83を介して架台81に水平移動自在に支持されると共に、リニアガイド72a,72bを介して架台85,86に水平移動自在に支持されることとなる。つまり、本発明の支持手段としてのリニアガイド72a,72bは、下方からテーブル71を支持すると共に、このテーブル71を水平方向に移動可能となっている。
テーブル71の側方における床面82には、支持ブラケット89が設置されており、この支持ブラケット89には、加振機73が支持されている。この加振機73は、前部に水平方向に往復動可能なピストン73aを有し、このピストン73aの先端部が移動テーブル83の側面部に連結されている。
従って、加振機73を作動すると、移動テーブル83が水平移動し、取付ブラケット84を介してテーブル71がリニアガイド72a,72bにガイドされて水平移動することで、このテーブル71上に搭載された供試体Bに対して所定の水平振動を付与することができる。この場合、加振機73は、テーブル71及び供試体Bの重量を支持することはなく、移動テーブル83(架台81)が、テーブル71及び供試体Bの重量の一部(例えば、10%)を支持し、支持手段としてのリニアガイド72a,72b(架台85,86)が、テーブル71及び供試体Bの残りの重量(例えば、90%)を支持している。なお、移動テーブル83(架台81)が、テーブル71及び供試体Bの重量を支持することから、本発明の支持手段に含まれる。
また、実施例5の加振装置は、テーブル71に作用する偏心モーメントをキャンセルするバランスウエイト91,92が設けられている。即ち、架台85,86の各側面部には、バランスウエイト91,92が固定されている。なお、このバランスウエイト91,92の装着位置や数は、テーブル71に搭載する供試体の重量や形状などに応じて適宜設定すればよいものである。
更に、実施例5の加振装置は、テーブル71の水平移動領域を規定するストッパが設けられている。即ち、図11−1に示すように、架台85の先端部、つまり、加振機73によるテーブル71の前進方向端部には、ストッパ95が固定されている。このストッパ95には、図11−2に示すように、テーブル71が前進するとき、ガイド部材88aが当接することで、このテーブル71の前方への移動領域が規定される。供試体Bは、このテーブル71の移動領域内で振動が付与される。
このように実施例5の加振装置にあっては、供試体Bを搭載するテーブル71と、このテーブル71を介して供試体Bの重量を支持してテーブル71を水平方向における所定の一方向に往復移動可能とするリニアガイド72a,72bと、テーブル71を介して供試体Bを水平方向に加振する加振機73とを設けている。
従って、リニアガイド72a,72bが供試体Bの重量を支持することから、加振機73は供試体Bの重量を支持する必要はなく、テーブル71に重量の大きな供試体Bを搭載して高い周波数領域まで容易に加振することが可能となり、信頼性を向上することができる。
また、実施例5の加振装置では、支持手段として、リニアガイド72a,72bを設け、下方からテーブル71を支持すると共に、このテーブル71を水平方向に移動可能としている。従って、リニアガイド72a,72bという簡単な装置で、供試体Bの重量を支持することとなり、構造の簡素化を可能とすることができると共に、加振機73により供試体Bを水平に振動させるとき、供試体Bはテーブル71を介してリニアガイド72a,72bにより支持されることとなり、供試体Bに対して適正な水平振動を付与することができる。
また、実施例5の加振装置では、テーブル71の水平移動領域を規定するストッパ95を設けている。従って、加振機73により供試体Bを水平に振動させるとき、供試体Bを搭載するテーブル71は、ストッパ95によりその水平移動領域が規定されることとなる。そのため、何らかの原因で、加振機13への入力が阻止されることとなる。また、加振器13のトラブルがあった場合であっても、テーブル11及び供試体Aの必要以上の移動が阻止されることとなる。その結果、加振機73への不要な反力の入力を防止して安全性を向上することができる。
本発明に係る加振装置は、供試体の重量を支持する支持手段と、供試体を所定方向に加振する加振機とを設けることで、重量の大きな供試体を搭載して高い周波数領域まで加振可能とするものであり、いずれの加振装置にも適用することができる。
11,71 テーブル
12a,12b,12c,12d 空気ばね(支持手段、支持部材)
13,73 加振機
30a,30b,30c,30d 圧力調整弁
35a,35b,35c,35d 変位計
38a,38b,38c,38d コントローラ(制御部)
47,48 ガイド部材
49,50 ガイドレール(ガイド部材)
51,52,91,92 バランスウエイト
61 フランジ部
62 下ストッパ
63 上ストッパ
72a,72b リニアガイド(支持手段、支持部材)
83 移動テーブル(支持手段、支持部材)
95 ストッパ

Claims (11)

  1. 供試体を搭載するテーブルと、
    該テーブルを介して前記供試体の重量を支持して前記テーブルを所定方向に移動可能とする支持手段と、
    該支持手段とは別に前記テーブルに連結されて該テーブルを介して前記供試体を前記所定方向に加振する加振機と、
    を備えることを特徴とする加振装置。
  2. 前記加振機は、前記テーブル及び前記供試体の重量の一部を支持し、前記支持手段は、前記テーブル及び前記供試体の残りの重量を支持することを特徴とする請求項1に記載の加振装置。
  3. 前記支持手段は、下方から前記テーブルを支持すると共に、前記テーブルを上下方向に移動可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の加振装置。
  4. 前記支持手段は、内部への供給空気量により前記テーブルを上下方向に移動可能に支持する空気ばねを有することを特徴とする請求項3に記載の加振装置。
  5. 前記テーブルを上下方向に沿って移動自在に案内するガイド部材が設けられることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の加振装置。
  6. 前記テーブルに作用する偏心モーメントをキャンセルするバランスウエイトが設けられることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の加振装置。
  7. 前記テーブルの上下移動領域を規定するストッパが設けられることを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の加振装置。
  8. 前記支持手段は、前記テーブルを支持する少なくとも3つの支持部材を有し、前記テーブルの水平度を検出する変位計と、該変位計の検出結果に基づいて前記各支持部材により前記テーブルの水平度を調整する制御部とが設けられることを特徴とする請求項3から7のいずれか一つに記載の加振装置。
  9. 前記支持手段は、下方から前記テーブルを支持すると共に、前記テーブルを水平方向における所定の一方向に往復移動可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の加振装置。
  10. 前記支持手段は、前記テーブルを水平方向に移動可能に支持するリニアガイドを有することを特徴とする請求項9に記載の加振装置。
  11. 前記テーブルの水平移動領域を規定するストッパが設けられることを特徴とする請求項9または10に記載の加振装置。
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