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JP2011112243A - 空気予熱器の差圧抑制方法 - Google Patents

空気予熱器の差圧抑制方法 Download PDF

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宏治 速水
Yasuhito Machii
泰人 待井
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隆司 長尾
Ryoji Morooka
良司 諸岡
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Abstract

【課題】火力発電所における空気予熱器の差圧を簡易かつ効果的に抑制可能な方法を提供することを目的とする。
【解決手段】石炭を含む燃料を燃焼させるボイラ1と、ボイラ1から排出される燃焼排ガスを処理する排ガス処理設備20とを備え、この排ガス処理設備20が燃焼排ガス中に含まれる窒素酸化物を除去するための排煙脱硝装置21と、排煙脱硝装置21の下段に設けられて燃焼排ガスとボイラ1へ供給される空気とを熱交換させるための空気予熱器22とを含むものである火力発電プラントPにおいて、燃料として、全硫黄分の含有率に対する酸化カルシウム含有率の比率(CaO/S)が3.0以上である石炭または石炭混合物を用いる。
【選択図】図1

Description

本発明は、火力発電所における空気予熱器の差圧抑制方法に関する。
石炭を燃料とする火力発電所において、ボイラにて発生する燃焼排ガスは、排煙脱硝装置、空気予熱器、乾式集塵装置、排煙脱硫装置、湿式集塵装置による処理を経て煙突から排出されることが一般的である。
ここで、空気予熱器は、ボイラに供給される燃焼用空気と燃焼装置から排出される高温の排ガスとの熱交換によって、燃焼用空気の予熱を行うものであって、回転再生式と称されるものが一般に用いられる。このものは、常温の燃焼用空気が流れる流路と高温の燃焼排ガスが流れる流路とが設けられているハウジング内に、蓄熱式エレメントが回転可能に収納された構成をなしている。そして、高温の燃焼排ガスの熱がエレメントに一旦蓄熱され、この熱がエレメントの回転に伴って燃焼用空気に伝達されることで熱交換が行われる。
特開2000−300944号公報
このような空気予熱器においては、エレメントへの燃焼灰等の付着により目詰まりが発生し、入口ダクトと出口ダクトとの圧力差が増大することがある。このような差圧上昇はボイラ運転に支障を生じさせるため、改善が求められていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、火力発電所における空気予熱器の差圧を簡易かつ効果的に抑制可能な方法を提供することを目的とする。
本発明の空気予熱器の差圧抑制方法は、石炭を含む燃料を燃焼させるボイラと、前記ボイラから排出される燃焼排ガス中から窒素酸化物を除去するための排煙脱硝装置および前記排煙脱硝装置の下段に設けられて前記燃焼排ガスと前記ボイラへ供給される空気とを熱交換させるための空気予熱器を含む排ガス処理設備とを備える火力発電プラントにおいて、前記空気予熱器に前記燃焼排ガスを導入するガス側入口ダクトと前記空気予熱器から前記燃焼排ガスを排出するガス側出口ダクトとの差圧を抑制する方法であって、前記燃料として、全硫黄分の含有率に対する酸化カルシウム含有率の比率(CaO/S)が3.0以上である石炭または石炭混合物を用いるものである。
本発明によれば、火力発電所における空気予熱器の差圧を簡易かつ効果的に抑制可能である。
実施形態における火力発電プラントの概略図 実施形態における空気予熱器の概略図 実施例において、試験期間中における1号機の空気予熱器差圧および節炭機出口のNO濃度の推移を表すチャート 実施例において、試験期間中における2号機の空気予熱器差圧および節炭機出口のNO濃度の推移を表すチャート 実施例において、試験期間中における4号機の空気予熱器差圧および節炭機出口のNO濃度の推移を表すチャート 実施例において、試験期間中における5号機の空気予熱器差圧および節炭機出口のNO濃度の推移を表すチャート 実施例において、スートブロワのオン/オフによる空気予熱器差圧の変動を示すチャート
図1には、本発明を適用可能な火力発電プラントPの概略図を示した。この火力発電プラントPには、石炭を含む燃料を燃焼させるためのボイラ1が備えられている。ボイラ1には、貯炭場から運ばれてきた石炭を供給する石炭バンカ10と、この石炭バンカ10に貯蔵された石炭の供給量を調整しつつ供給する給炭機11と、給炭機11から供給された石炭を微細な粒度に粉砕してボイラ1へ供給する微粉炭器12とが接続されている。
ボイラ1は、内部で微粉炭を燃焼させる火炉2と、火炉2の側方に配され、上部で火炉2と連結される排ガス流路3とを有している。火炉2の上部および排ガス流路3には、過熱器の配管およびこの過熱器に接続される節炭器の配管が配置されている。そして、詳細には図示しないが、給水器から供給された水は、節炭器および過熱器の配管内部を順次通過する際に加熱され、最終的に蒸気となって図示しないタービンに供給される。
排ガス流路3の出口は、煙道4と称される筒状の配管によって煙突5に接続されており、この煙道4上には排ガス処理設備20が配されている。排ガス処理設備20は、排煙脱硝装置21、空気予熱器22、乾式集塵装置23、排煙脱硫装置24、湿式集塵装置25が、ボイラ1に近い側からこの順で配置されたものである。ボイラ1から排出された燃焼排ガスは、まず、排煙脱硝装置21に導入されて窒素酸化物が除去される。排煙脱硝装置21から排出された燃焼排ガスは空気予熱器22に導入され、ここでは、ボイラ燃焼用空気を予熱する代わりに燃焼排ガスを低温化する。空気予熱器22を通過した燃焼排ガスは乾式集塵装置23に導入されて煤塵が除去され、排煙脱硫装置24によって硫黄酸化物が取り除かれ、湿式集塵装置25により煤塵が除去された後、煙突5から排出される。
空気予熱器22は、回転再生式と称されるものであって、内部にエレメント35を収容するハウジング30を備えている。ハウジング30の上面には、ガス側入口ダクト31および空気側出口ダクト32が接続され、一方、ハウジング30の下面においてガス側入口ダクト31の下方位置にはガス側出口ダクト33、空気側出口ダクト32の下方位置には空気側入口ダクト34がそれぞれ接続されている。空気側入口ダクト34には押込送風機36が接続され、空気側出口ダクト32は火炉2に接続されている。またガス側入口ダクト31およびガス側出口ダクト33は、それぞれ煙道4において排煙脱硝装置21の出口の下流側、および乾式集塵装置23の入口の上流側に接続されている。ハウジング30内に収容されるエレメント35は、ハウジング30に取り付けられている各ダクト31、32、33、34の軸方向に沿う方向(図2の上下方向;言い換えれば燃焼排ガスおよび燃焼用空気の流路方向に沿う方向)を軸方向として回転可能とされている。
排煙脱硝装置21から排出された燃焼排ガスは、ガス側入口ダクト31からハウジング30内に導入され、ガス側出口ダクト32から排出されて乾式集塵装置23へ送られる。一方、押込送風機36により送り込まれた燃焼用空気は空気側入口ダクト34からハウジング30内に導入され、空気側出口ダクト32にて火炉2に送られる。この際、ハウジング30内の高温の燃焼排ガスがエレメント35に接触することでエレメント35に熱が一旦蓄熱される。そして、エレメント35の回転に伴ってこのエレメント35における熱を蓄積した部分が燃焼用空気の流路内に入り、燃焼用空気に接触することで、熱が燃焼用空気に伝達される。
排煙脱硝装置21による脱硝は接触アンモニア還元法によって行われる。すなわち、燃焼排ガスの流路中に還元剤としてのアンモニアを注入して燃焼排ガスと混合し、この混合ガスを排煙脱硝装置21内で触媒と接触させることにより、排ガス中のNOをNとHOに還元している。このような方法を採用する場合、脱硝反応に使用されなかった未反応アンモニアが燃焼排ガス中に多量に残留すると、まず燃焼排ガス中のSOと水とが反応して硫酸を生成し、この硫酸とアンモニアとが反応して硫酸水素アンモニウムを生成する。硫酸水素アンモニウムは150℃〜230℃で粘着性流体となる性質を持つため、空気予熱器22のエレメント35(特に中温層エレメント)に付着し、詰まりを生じさせる。この詰まりにより、ガス側入口ダクト31とガス側出口ダクト33との圧力差(差圧)が上昇するものと考えられる。
そこで、本発明では、燃料である石炭中に、全硫黄分に対して一定量以上のCaOが含まれるようにした。このようにすれば、燃焼排ガス中において、硫黄分(特に硫酸水素アンモニウムの発生源となるSO)の量に対して一定量以上のCaOが含まれることとなる。すると、まず燃焼排ガス中のSOと水とが反応して硫酸を生成し、この硫酸とCaOと水蒸気とが反応して二水石膏(CaSO・2HO)を生成する。この二水石膏は結晶性粉体(さらさらした粉体)であるため空気予熱器22のエレメント35への付着が起こりにくい。また、仮に付着が生じたとしても、スートブロワ等による除灰が硫酸水素アンモニウム付着の場合と比べて極めて容易である。さらに、この反応により燃焼排ガス中のSOが消費されるから、硫酸水素アンモニウムの生成が抑制される。これにより、差圧上昇を抑制することができる。
なお、「石炭または石炭混合物」とは、単一の銘柄の石炭であってもよく、CaO含有量の高い石炭を他の銘柄の石炭と混合してCaO/Sが3.0以上となるように調整したものであってもよく、石炭(単一の銘柄の石炭でも、2種以上の銘柄の石炭混合物であってもよい)にCaOを添加してCaO/Sが3.0以上となるように調整したものであってもよい、との意である。
特に、CaO含有量の高い石炭として、豪州産のニューランズ炭を使用することができる。
また、石炭にCaOを添加してCaO/Sが3.0以上となるように調整する場合、CaOの添加のためのCaO供給路を給炭機11または微粉炭器12に接続すればよい。
[空気予熱器差圧と石炭性状の相関分析]
中部電力碧南火力発電所において、空気予熱器差圧と石炭性状の相関を分析した。試験期間は、1号機においては平成19年6月29日〜12月31日、2号機においては平成19年8月16日〜12月27日、4号機においては平成19年5月13日〜9月9日、5号機においては平成19年6月24日〜12月23日とした。
一定期間ごとにボイラに投入される石炭のサンプルを採取し、全硫黄の含有率を元素分析法、CaOの含有率を原子吸光法にて測定した。また、空気予熱器のガス側入口ダクトとガス側出口ダクトに電子式差圧計を設置し、差圧を測定した。
併せて、節炭機出口から排ガスサンプルを採取し、NO分析計(赤外線吸収法)にてNO濃度を計測した。
図3には、1号機において空気予熱器差圧、および節炭機出口のNO濃度の推移を表すチャートを示した。なお、空気予熱器および節炭機はそれぞれ2系統(系統A、系統B)存在するため、各系統について示した。また、表1〜3には、1号機における試料採取日、使用した石炭の銘柄、空気予熱器(AH)差圧(単位:mmAq)、燃料中のCaO/S、CaO(単位:質量%)、全硫黄S(単位:質量%)、節炭機出口のNO濃度(単位:ppm)をそれぞれ示した。
なお、図1における空気予熱器差圧の推移より、差圧低下が観察された期間および差圧上昇が観察された期間をそれぞれ期間A、期間Cとして区分し、図および表中にB1、B2...およびC1、C2...のように示した。また、特にCaO含有率の高いニューランズ炭を単独または他の銘柄の石炭と混合して使用し、大きな差圧低下が観察された期間を期間Aと区分し、図および表中にA1、A2...のように示した。
図4には、2号機における空気予熱器差圧、および節炭機出口のNOx濃度の推移を表すチャートを示した。また、表4〜6には、2号機における試料採取日、使用した石炭の銘柄、空気予熱器差圧、燃料中のCaO/S、CaO、全硫黄S、節炭機出口のNO濃度をそれぞれ示した。また、図5には、4号機における空気予熱器差圧、および節炭機出口のNO濃度の推移を表すチャートを示した。また、表7〜9には、4号機における使用した石炭の銘柄、空気予熱器差圧、燃料中のCaO/S、CaO、全硫黄S、節炭機出口のNO濃度をそれぞれ示した。さらに、図6には、5号機における空気予熱器差圧、および節炭機出口のNO濃度の推移を表すチャートを示した。また、表10〜12には、5号機における、試料採取日、使用した石炭の銘柄、空気予熱器差圧、燃料中のCaO/S、CaO、全硫黄S、節炭機出口のNO濃度をそれぞれ示した。図4〜6および表4〜12における記載要領は、図3および表1〜3と同様である。但し、図4、図5および表7〜12において、空気予熱器差圧は単位kPaで記載した。
Figure 2011112243
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図3〜6よび表1〜12より、差圧低下した期間A、期間Bと差圧上昇した期間Cとを比較すると、期間Aおよび期間Bでは使用した燃料のCaO/Sが大きく、期間Cでは小さい傾向にあった。概ね、CaO/Sが3以上であれば差圧低下が期待でき、4.5以上であればより確実であると考えられる。さらに、CaOが2以上、Sが0.5以下であることが好ましいと考えられる。
また、図7には、平成19年11月7日の2号機におけるスートブロワのオン/オフによる空気予熱器差圧の変動を示すチャートを示した。このチャートからは、スートブロワがオンのときに空気予熱器の差圧が低下し、停止時は横ばいか若干上昇するのみであって、全体として差圧が徐々に低下する傾向にあることが分かる。当日は期間A2に属しており、CaO/Sの高いニューランズ炭を使用していることから、結晶性粉体である石膏が多く生成され、硫酸水素アンモニウムの生成が抑制されているものと考えられる。このことから、スートブロワの運転により容易に除灰が行われて差圧が低下し、スートブロワ停止中においても燃焼灰の付着があまり多くないため差圧があまり上昇しないことが示されている、といえる。
なお、排煙脱硝装置における脱硝効率の低下が、排ガス中への未反応アンモニア濃度を増大させ、硫酸水素アンモニウム生成量増大の一因となる。
脱硝触媒が劣化すると、硫酸水素アンモニウムの発生原因となる未反応アンモニアが排ガス中に多量に残留することとなるので、空気予熱器の差圧上昇が起こりやすいと考えられる。よって、脱硝装置のメンテナンス(脱硝触媒の取替)を行うといった対策を併用すると、より効果的である。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、CaO含有量の高いニューランズ炭を単独で用いた場合、およびニューランズ炭を他の銘柄の石炭と混合してCaO/Sが3.0以上となるように調整したものを燃料として用いた場合に、差圧低下降下が確認された例について示したが、CaO含有量の低い石炭にCaOを添加してCaO/Sが3.0以上となるように調整した燃料を使用しても同様の効果が得られる。
1...ボイラ
20...排ガス処理設備
21...排煙脱硝装置
22...空気予熱器
31...ガス側入口ダクト
33...ガス側出口ダクト
P...火力発電プラント

Claims (4)

  1. 石炭を含む燃料を燃焼させるボイラと、前記ボイラから排出される燃焼排ガス中から窒素酸化物を除去するための排煙脱硝装置および前記排煙脱硝装置の下段に設けられて前記燃焼排ガスと前記ボイラへ供給される空気とを熱交換させるための空気予熱器を含む排ガス処理設備とを備える火力発電プラントにおいて、前記空気予熱器に前記燃焼排ガスを導入するガス側入口ダクトと前記空気予熱器から前記燃焼排ガスを排出するガス側出口ダクトとの差圧を抑制する方法であって、
    前記燃料として、全硫黄分の含有率に対する酸化カルシウム含有率の比率(CaO/S)が3.0以上である石炭または石炭混合物を用いる、空気予熱器の差圧抑制方法。
  2. 前記燃料としてニューランズ炭を用いる、請求項1に記載の空気予熱器の差圧抑制方法。
  3. 前記燃料として、CaO/Sが3.0以上となるように前記ニューランズ炭を他の銘柄の前記石炭と混合したものを用いる、請求項1に記載の空気予熱器の差圧抑制方法。
  4. 前記燃料として、CaO/Sが3.0以上となるように前記石炭にCaOを添加したものを用いる、請求項1に記載の空気予熱器の差圧抑制方法。
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