JP2011110329A - Iron - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ベース上にカバーを設けたアイロンに関する。 The present invention relates to an iron provided with a cover on a base.
従来のアイロンでは、ベース上に位置するカバーは上方から下方にかけて広がる形状であった(特許文献1参照)。 In the conventional iron, the cover located on the base has a shape that spreads from the top to the bottom (see Patent Document 1).
しかし、従来の構成ではカバーが上方から下方にかけて広がる形状のため、コンパクトにできないという問題があった。又、カバーやハンドルカバーは耐熱樹脂を使用し、それにより変形が大きくなるという欠点があった。 However, the conventional configuration has a problem that the cover cannot be made compact because the cover extends from the top to the bottom. In addition, the cover and the handle cover use heat-resistant resin, so that there is a disadvantage that deformation becomes large.
そこで本発明は、上記問題点を解決して、アイロン全体をコンパクトにし、外観を良くすることが可能なアイロンを提供することを目的とする。 Therefore, an object of the present invention is to provide an iron that can solve the above-described problems and make the entire iron compact and improve the appearance.
請求項1の発明のアイロンでは、ベース上に設置したカバーと、このカバーの後方に位置し、給電部を形成するハンドルカバーとを備え、前記ハンドルカバーを上方から下方へと狭めた形状とし、前記カバーと前記ハンドルカバーをインロー嵌合とする嵌合部を備えたことを特徴とする。 In the iron of the first aspect of the present invention, the iron is provided with a cover installed on the base and a handle cover that is located behind the cover and forms a power feeding portion, and the handle cover is narrowed from above to below, A fitting portion is provided in which the cover and the handle cover are fitted with an inlay.
請求項2の発明のアイロンでは、前記嵌合部は上下で抜ける金型構造であることを特徴とする。 In the iron according to a second aspect of the present invention, the fitting portion has a mold structure that can be removed vertically.
請求項1の発明によれば、ハンドルカバーを上方から下方にかけて狭める形状に形成可能とし、コンパクトなアイロンを提供することができ、インロー嵌合により、ハンドルカバーが上下で規制されるため、隙間がなく外観の良いアイロンを提供することができる。 According to the first aspect of the present invention, the handle cover can be formed in a shape that narrows from the upper side to the lower side, and a compact iron can be provided. An iron with a good appearance can be provided.
請求項2の発明によれば、嵌合部に追加構造がないので、安価なアイロンを提供することができる。
According to invention of
以下、添付図面を参照しながら、本発明におけるアイロンの好ましい各実施例を説明する。なお、これらの各実施例において、同一箇所には同一符号を付し、共通する部分の説明は重複するため極力省略する。 Hereinafter, preferred embodiments of the iron according to the present invention will be described with reference to the accompanying drawings. Note that, in each of these embodiments, the same portions are denoted by the same reference numerals, and the description of the common portions is duplicated and is omitted as much as possible.
図1〜図8に本発明の第1実施例を示しており、1はアイロン本体であり、このアイロン本体1は加熱手段としてのヒータ2を埋設したベース3を下部に備えている。
1 to 8 show a first embodiment of the present invention, in which 1 is an iron body, and this
ベース3のかけ面4には、衣類との摩擦を減らす摺動性に優れたフッ素樹脂などの摺動剤5による摺動コーティングが施されている。
The hooking
ベース3の内部には、ヒータ2の近傍に位置して蒸気室すなわち気化室6が形成され、この気化室6に連通する噴出孔7がベース3の下面に設けられる。
Inside the
気化室6は、ベース3に形成されず別体であってもよい。
The
また、8はベース3の上部に設けられたカバーであり、9はカバー8の上方に設けられたハンドルであり、ハンドル9の前方には、水タンクに相当する容器たるカセットタンク10がアイロン本体1に対し、着脱自在に設けられる。
カセットタンク10は、例えば合成樹脂で形成され、上面から見た形状が略U字状で、その両側がハンドル9の前端部側から後端部側の両端にかけて跨るように配置されている。
The
11は、カセットタンク10の前部に設けられた開閉自在な注水口蓋であり、ここからカセットタンク10内に水を収容し、かつカセットタンク10内の不用水を破棄できるようになっている。
またカセットタンク10のロック機構は、カセットタンク10の一側面にやや突出して、タンクロック釦12が設けられており、このタンクロック釦12を操作することにより上下動する昇降体13が、弾性部材たるスプリング14により常時上方に付勢されている。
Further, the
そして、昇降体13の上部に突設したロック部15が、ハンドル9の前面に形成した孔部16に係止する構成になっている。
And the
カセットタンク10の内部には、弁装置17が設けられており、この弁装置17の下部には、気化室6に連通する導水路たる通水継手18が設けられている。
A
弁装置17は、支持体19により、直立状態かつ摺動自在に支持されたスチーム開閉棒20と、支持体19の凹部底面上に設けられたパッキン21と、このパッキン21を常時、支持体19の凹部底面側に付勢して、密着状態を保護する付勢部材としてのスプリング22とを備え、スチーム開閉棒20の下端部に形成した弾性を有する弁体23は、カセットタンク10の底面に形成した流出孔24の中心部に臨んで設けられている。
The
また、通水継手18とベース3との間には、ベース3からの熱を遮断する遮熱板25が介在している。
Further, a
この遮熱板25の下方には、気化室6の上部開口部を覆うようにして、蓋体26が設けられている。
A
27は、通水継手18の途中に設けられたノズルであり、このノズル27を開閉する開閉弁28が、前記遮熱板25及び蓋体26に共通して設けられた開口部29より、ベース3の凹部30に向けて下方に突出している。
このベース3の凹部30には、感熱応動体に相当する反転式のバイメタル31が収容されており、凹部30の近傍にある気化室6が所定の温度に達すると、バイメタル31が凹部30の内部で反転し、スプリング32の付勢に抗して開閉弁27を押し上げることにより、ノズル27を開くよう構成されている。
An inversion-
前記ハンドル9は、把持部に相当する把手部33の他に、この把手部33の下方に位置するアイロン本体1の腹部34と把手部33との間に、手を入れるための空洞35を形成してある。
In addition to the
なお、ここでいう腹部34とは、カセットタンク10の両側を除く把手部33に対向したアイロン本体1の平坦状の中央上面部を指すものである。
Here, the
ハンドル9の上部には、ベース3の設定温度を変えるための設定釦36が配設されており、ハンドル9の内部には、ヒータ2を適宜通断電することにより、ベース3を所定の温度に制御する温度制御装置37が設けられる。
A
この温度制御装置37は、具体的には、前記設定釦36のスイッチ部38や複数の発光ダイオードすなわちLED39の他に、現在の設定温度を記憶保持し、設定釦36の受付を可能にするコンデンサなどの蓄電装置40などを基板41の上面に実装して構成される。LED39の光は、把手部33に貼付された温度表示銘板42を透過し、現在の設定温度を表示する。
Specifically, the
以下に本実施例のアイロンの特徴的部位について説明すると、43はアイロン本体1の後部外郭をなすハンドルカバーであり、ハンドルカバー43の下側に形成した凹部44にはアイロン本体1に電力を供給する一対の給電端子45が突出した形態で取り付けられている。
The characteristic part of the iron of the present embodiment will be described below. A
ハンドルカバー43とカバー8との嵌合部46は、アイロン本体1の略側面中央付近に配置し、ハンドルカバー43のリブ47がカバー8の角孔48に挿入されるインロー(印籠)嵌合構造によって、アイロン本体1の略側面中央をアイロン本体1の前後方向、つまりベース3の掛け面4と平行方向に分割するハンドルカバー43の側壁49の前端部50及びカバー8の側壁51の後端部52を隙間無く嵌合させて、固定される。
The
リブ47は、前端部50の内側部分をアイロン本体1の前後方向前方へカバー8の側壁51に内嵌可能に凸設させたものであり、リブ47の前端下部をアイロン本体1の前後方向前方へ略角柱状に凸設させた位置決め用の係合突起53を備えるとともに、さらに係合突起53下面と連続してリブ47の下部を切り欠いて形成された切欠部54を有している。
The
角孔48は、カバー8の側壁51の内側面51aと、側壁51の内側にリブ47の厚みより僅かに大きい所定間隔を有して側壁51と略平行に形成されてハンドルカバー43の側壁49の内側面49aを当接支持可能な内壁55の外側面55aと、前記側壁49の下部と内壁55の下部とを連結してハンドルカバー43の側壁49前端下部を切り欠いて形成され切欠部54と係合可能な連結部56の上面56aとによって左右及び下方を囲まれたことで、カバー8の側壁51の後端部52をアイロン本体1の前後方向後方から見て左右及び下方を囲うように略矩形状に形成された空隙であり、さらにこの角孔48と後端部52の下方を切り欠いて形成された上部対応切欠部57の下面57aによって囲まれて形成された凹部58には前述の係合凸部53が係合可能に形成されている。
The
また、カバー8及びハンドルカバー43はともに、アイロン本体1の上下方向、つまりベース3の掛け面4と直交する方向に抜き方向を有する成形金型によって形成されているため、特に図8に示すようにハンドルカバー43の連結部56と上部対応切欠部57はアイロン本体1の前後方向にずらして形成されている。
Further, since both the
また、アイロン本体1は、図示しない載置台に載置される。載置台には、前記給電端子45に対応して板バネ状の電源接点が設けられており、アイロン本体1を載置台に載置すると、給電端子45が電源接点に当接して、コンセントに接続した電源コードからアイロン本体1内に、必要に応じて電源供給が行われるようになっている。
Further, the
次に、上記構成のスチームアイロンにおける動作の説明をする。予め注水口蓋11から水をカセットタンク10内に収容するとともに、このカセットタンク10をハンドル9の前部から差し込むと、カセットタンク10の上面がスプリング14に抗してロック部15を押し下げ、最終的に孔部16にロック部が係止することで、カセットタンク10がアイロン本体1の所定位置にセットされる。
Next, the operation of the steam iron having the above configuration will be described. When water is previously stored in the
次いで、アイロン本体1を載置台に載置した状態で、電源コードをコンセントに差し込むと、載置台の電源接点からアイロン本体1内の温度制御装置37および蓄電装置40に電源が供給される。温度制御装置37においては、初期状態として切状態の設定モードが先ず設定され、操作パネル(図示せず)の「切」に対応するLED39が点灯する。なお、この切状態では、安全のためにヒータ2への通電は行なわない。その後、設定釦36を押動操作すると、設定モードは「切」から「低」、「中」、「高」の順に切換わり、これに対応するLED39が点灯する。そして、「切」以外の設定モードに切換わると、温度制御装置37によりヒータ2が通電される。
Next, when the power cord is inserted into the outlet while the
温度制御装置37は、アイロン本体1が載置台に載置中であるか離脱中であるかをアイロン載置検知手段(図示せず)により検知する。アイロン本体1が引き続き載置台に載置される状態では、ベース3が温度設定手段(図示せず)にて設定した温度に達するまで、ヒータ2によるベース3への加熱が行なわれる。このとき、温度制御装置37は、ベース3が設定温度に近い適温範囲内であるか否かを、温度検知手段(図示せず)からの検知出力により判断する。そして、ベース3の温度が適温範囲を外れているときは、設定温度に対応する温度表示銘板42のLEDを点滅状態にし、ブザー(図示せず)による報知は行なわないようにして、ベース3が不適温状態であることを使用者に知らせる。一方、ベース3の温度が適温範囲内にあるときには、設定温度に対応する温度表示銘板42のLED39を点灯状態にするとともに、ブザー(図示せず)を一定時間鳴動させて、使用者にアイロン掛けが可能なことを報知する。そして、温度制御装置37は、アイロン本体1が載置台に載置されている限り、ベース3の温度が適温範囲内に維持されるように、ヒータ2を通断電制御するとともに、ベース3の温度が適温か不適温であるかに拘らず、前述の手順に戻る。
The
その後、アイロン掛けのためにアイロン本体1を載置台から離脱すると、載置台からアイロン本体1側への電源供給が遮断され、ヒータ2は断電状態となる。温度制御装置37は、蓄電装置40からの給電により引き続き動作するが、ベース3の温度が適温範囲よりも下がったとき、あるいは、設定釦36を操作することにより、それまでよりも高温に切換わったときに、LED39を利用して、アイロン本体1の載置台への載置を促す給電報知または表示を行なう。
Thereafter, when the
アイロン掛けを行なう場合、アイロン本体1の空洞35から手を差し入れた後、ハンドル9の取手部33を掌で抱えるようにして握る、この際取手部35の後端部の幅を略中央部より徐々に広げるとともに、高さを下げることによりアイロン掛け最中にアイロン本体1が手から抜け出ないようにしてある。また、ベース3の先端部に対する目視を良好にするために、カセットタンク10の前端面は、アイロン本体1の後方側に向けて比較的大きく倒れるように傾斜させてあるが、本実施例におけるカセットタンク10の両側は、充分な水量を収容できるだけの高さを確保してあるので、従来のような水タンクの容量不足を解消することが可能になる。
When performing ironing, after inserting a hand from the
使用者はアイロン掛けをする場合に、布のしわの状態に応じて、スチームの状態及び噴霧の状態を切り替えて使用する。つまり、通常のスチームアイロンとして使用する場合は、スチーム開閉棒20を上昇させてカセットタンク10内の水を気化室6に供給し、常時スチームを噴出しながらアイロン掛けを行う。また、がんこなしわを伸ばそうとする時には、操作釦(図示せず)を操作して強力なスチームを噴出させるか、もしくは、操作釦(図示せず)を操作してミストを噴霧し、布に水分を吸収させてアイロン掛けを行う。
When ironing, the user switches between the steam state and the spray state according to the wrinkle state of the cloth. That is, when using as a normal steam iron, the steam opening / closing
ここで、カバー8とハンドルカバー43の嵌合部46をアイロン本体1の後端より前方の側面中央付近に位置させたことにより、図2に示すようにハンドルカバー43の後部を上方から下方にかけて狭める形状とすることができ、カバー8及びハンドルカバー43を上下方向に抜き方向を有する成形金型によって形成することで、安価でコンパクトなアイロンを提供することができる。
Here, the
また、カバー8とハンドルカバー43の嵌合部46を嵌合させるには、リブ47を角孔48に挿入して、さらに係合突部53を凹部58に係合させるとともに、切欠部54に連結部56を係合させることによって、嵌合部46は固定される。
In addition, in order to fit the
この場合、嵌合部46において角孔48に略隙間無い状態で挿入されたリブ47は、角孔48の側壁51と内壁55によって挟持されることで左右方向の動きを規制されるとともに(図6及び図7参照)、凹部58に係合された係合凸部53によって上向きの動きを規制され(図8参照)、さらに連結部56に係合された切欠部54によって下向きの動きを規制されるため(図6及び図8参照)、カバー8によってハンドルカバーの上下左右の動きを規制された状態で嵌合され、図1及び図2に示すアイロン本体1の左右側面外観より、嵌合部46ではカバー8の側壁51の後端部52とハンドルカバー43の側壁49の前端部50が隙間無く密接しており、外観の良いアイロンを提供することができる。
In this case, the
さらに、角孔48は、連結部56と上部対応切欠部57はアイロン本体1の前後方向にずらして形成したことにより、アイロン本体1の上下方向に抜ける金型構造による成型が可能となるので、従来のアイロンの嵌合部分にようにスライド機構等の追加機構が必要なくなり、成形金型の構造を簡単なものとして、この成形金型にかかる費用を抑えることにより、安価なアイロンを提供することができる。
Further, the
以上のように本実施例は請求項1に対応しており、気化室6を有するベース3と、このベース3上に設置したカバー8と、このカバー8の後方に位置し、給電部たる給電端子45を形成するハンドルカバー43とを備え、ハンドルカバー43を上方から下方へと狭めた形状とし、カバー8とハンドルカバー43をインロー嵌合とする嵌合部46を備えている。
As described above, the present embodiment corresponds to claim 1, and includes a
この場合、カバー8とハンドルカバー43の嵌合部46をインロー嵌合として、嵌合部46を従来より前方に位置させてアイロン本体1の側面中央付近に位置させたことにより、ハンドルカバー43を上方から下方にかけて狭める形状に形成可能とし、カバー8は上下方向に抜き方向を有する金型から成型できるので金型費を抑えて、安価でコンパクトなアイロンを提供することができ、インロー嵌合により、ハンドルカバー43が上下で規制されるため、隙間がなく外観の良いアイロンを提供することができる。
In this case, the
また、請求項2に対応しており、嵌合部46は上下で抜ける金型構造としており、嵌合部46を構成するリブ47と角孔48を有するカバー8とハンドルカバー43がともに上下方向に抜き方向を有する金型によって成型される構造であることにより、嵌合部46にスライド等の追加がないので、金型費を抑えた安価なアイロンを提供することができる。
Further, according to
次に、本発明の第2実施例におけるアイロンを図9に基づき説明する、下記に記す以外のアイロン本体1の構成については前記第1実施例と重複するため説明は省略する。本実施例のアイロン本体1には、気化室6を有したベース3の上方に着脱自在に備えたタンク70が配置されている。
Next, the iron in the second embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. 9, and the configuration of the
タンク70底部からは通水継手である継手チューブ(図示せず)によってタンク70内の水を気化室6へ送り込む供給装置として、例えばダイヤフラムポンプのように駆動部にパルスモータ(ステップモータ或いはステッピングモータ)等を備えた電動ポンプ71に接続され、電動ポンプ71の吐出口71Aからミストノズル72へ継手チューブ(図示せず)によって接続される。
As a supply device that feeds water in the
また、アイロン本体1上部には電動ポンプ71のオン/オフの切替及び電動ポンプ71の駆動電流を調節するタクトスイッチ等のミストボタン73を備えている。
Further, the
アイロン掛けするときに、その際にミストを噴出するときは、ミストボタン73を押すことで電動ポンプ71が駆動され、タンク70内の水を電動ポンプ71の吐出口71Aより送水し、継手チューブを通ってミストノズル72へ送られる。ミストノズル72へ送られた水はミストとして噴出される。
When ironing, when the mist is ejected at that time, the
また、ミストボタン73の所定操作によって電動ポンプ71への駆動電力を変えることで、ミストノズル72への送水量を調節でき、予め制御手段(図示せず)に記憶させていた設定によりミスト量を変えられる。
In addition, by changing the drive power to the
図9に示すように、本実施例のアイロンをコードレスアイロンとして使用する場合、電動ポンプ71の近傍には電動ポンプ71を駆動するための駆動源としてマンガン乾電池、アルカリマンガン電池、水銀電池、酸化銀電池、リチウム電池、空気電池等の一回の放電で使い捨てとなる、他の電源によって充電できるようには設定されていない一次電池74や二次電池又はコンデンサ等が収納される。
As shown in FIG. 9, when the iron of this embodiment is used as a cordless iron, a manganese dry battery, an alkaline manganese battery, a mercury battery, a silver oxide is used as a drive source for driving the
本実施例のアイロン掛けするときは、置台から外しアイロン台などにてアイロン掛けするが、その際にミストを噴出するときは、ミストボタン73を押すことで乾電池74により電動ポンプ71が駆動され、電動ポンプ71により送水された水によりミストを噴出させる。電動ポンプ71により送水することでミストを噴出することができる。
When ironing according to the present embodiment, the iron pump is removed from the table and ironed with an ironing board or the like. When the mist is ejected at that time, the
また、電動ポンプ71の駆動電流により送水量を可変させ、ミスト量の調整ができる。
Further, the amount of water supply can be varied by the drive current of the
さらに、乾電池74を搭載することで、コードレスアイロンとしても電動ポンプ71によりミストを噴出することができる。
Furthermore, by installing the
以上のように本実施例上の効果として、気化室6を有するベース3と、水を貯留するタンク70と、タンク70の水をミストノズル72に送水する電磁ポンプ71を備えたことにより、電磁ポンプによる送水でミストを噴出することができる。
As described above, as an effect of this embodiment, the
また、電磁ポンプ71は駆動電流を変えることにより、ミストノズル72への送水量を調節可能としたことで、電磁ポンプ71の駆動電流により電磁ポンプ71の送水量を可変させ、ミスト量の調節ができる。
Further, the
さらに、本実施例のアイロンをコードレスアイロンとして使用する場合、乾電池74を搭載することで、コードレスアイロンとしても電磁ポンプ71によりミストを噴出することができる。
Furthermore, when using the iron of a present Example as a cordless iron, the mist can be ejected by the
続いて、本発明の第3実施例におけるアイロンを図10に基づき説明する。下記に記す以外のアイロン本体1の構成については前記第1実施例及び第2実施例と重複するため説明は省略する。本実施例のアイロン本体1には、気化室6を有したベース3の上方に着脱自在に備えたタンク70が取り付けられる。
Next, the iron in the third embodiment of the present invention will be described with reference to FIG. About the structure of the iron
タンク70底部から通水継手(図示せず)により電動ポンプ71に接続され、電動ポンプ71の吐出口71Aからベース3の気化室6へ継手チューブ(図示せず)によって接続される。
The
電動ポンプ71の近傍には電動ポンプ71を駆動するための乾電池74を収納する。
A
アイロン本体1は、載置台80に載置される。載置台80には、アイロン本体1の給電端子(図示せず)に対応して板バネ状の電源接点が設けられており、アイロン本体1を載置台80に載置すると、給電端子が電源接点に当接して、コンセントに接続した電源コードからアイロン本体1内に、必要に応じて電源供給が行われるようになっている。
The
本実施例のアイロン掛けするときは、載置台80から外しアイロン台などにてアイロン掛けするが、その際にスチームを噴出するときは、スチームボタン(図示せず)を押すことで乾電池74により電動ポンプ71が駆動され、タンク70内の水を電動ポンプ71の吐出口71Aより送水し、継手チューブ(図示せず)を通ってベース3の気化室6へ送られる。
When ironing according to the present embodiment, the ironing is performed by removing from the mounting table 80 and ironing with an ironing board or the like. When spraying steam at that time, an electric pump is driven by a
ベース3の気化室6へ送られた水は、載置台80より電源が供給され約200℃まで温められたベース3の熱により、瞬間的に蒸気になりベース3底部のスチーム孔7よりスチームとして噴出される。
The water sent to the vaporizing
電動ポンプ71により強制的に気化室6へ送水することで、スチーム量を減少させることなくアイロン掛けできる。
By forcibly supplying water to the vaporizing
以上のように本実施例上の効果として、気化室6を有するベース3と、水を貯留するタンク70と、タンク70の水を前記気化室へ送水する電磁ポンプ71と、アイロン本体1が載置され載置されたときに通電される置台として載置台80とを備えたことにより、電磁ポンプ71により強制的に気化室6へ送水することで、スチーム孔7からのスチーム量を減少させることなくアイロン掛けをできる。
As described above, as an effect of the present embodiment, the
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である。例えば、着脱式のカセットタンク10に限らず、上記ロック機構を備えていない固定式の水タンクであってもよい。また、コードレスアイロンに限らず、コード付きのアイロンであってもよい。
In addition, this invention is not limited to the said Example, It can change in the range which does not deviate from the meaning of this invention. For example, it is not limited to the
1 アイロン本体
3 ベース
6 気化室
8 カバー
43 ハンドルカバー
46 嵌合部
1
Claims (2)
Priority Applications (1)
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