JP2011109200A - 監視カメラ - Google Patents
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Abstract
【構成】イメージセンサ14は被写界を捉える撮像面を有する。メインCPU30は、電源投入操作に応答してパン方向の原点角度およびチルト方向の原点角度を厳格に検出し、検出結果を参照してパン角θpおよびチルト角θtを調整する。メインCPU30はまた、初期化操作の後の変更操作に応答して、パン角θpおよびチルト角θtを変更する。メインCPU30はさらに、変更操作に応答したパン角θpおよび/またはチルト角θtの変更処理に関わらずパン角θpおよび/またはチルト角θtが変更されたとき、パン方向の原点角度およびチルト方向の原点角度を簡易的に検出し、検出結果を参照してパン角θpおよびチルト角θtを調整する。
【効果】監視性能が向上する。
【選択図】図2
【効果】監視性能が向上する。
【選択図】図2
Description
この発明は、監視カメラに関し、特にたとえばドーム型の監視カメラに適用され、パン/チルト操作に応答して撮像方向を変更する、監視カメラに関する。
この種のカメラの一例が、特許文献1に開示されている。この背景技術によれば、閾値を上回る衝撃が監視カメラ装置に加えられると、制御信号が制御部からズーム駆動部に与えられる。ズーム駆動部は、レンズ装置に設けられたズームレンズ群を、制御部から与えられた制御信号に応答してワイド端側に移動させる。これによって、監視カメラ装置に対する妨害行為者を撮影ないし特定することができる。
しかし、背景技術では、レンズ装置が外部に露出している。このため、妨害行為者がレンズ装置に外力を加えると、レンズ装置の方向が設定方向と異なる方向に変更される。背景技術はこのような妨害行為を検出することを想定しておらず、監視性能に限界がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、監視性能を向上させることができる、監視カメラを提供することである。
この発明に従う監視カメラ(10:実施例で相当する参照符号。以下同じ)は、被写界を捉える撮像面を有して被写界像を出力する撮像手段(14)、初期化操作に応答して基準方向を厳格に検出する第1検出手段(S21~S23)、第1検出手段の検出結果を参照して撮像面の方向を調整する第1調整手段(S25)、初期化操作の後の変更操作に応答して撮像面の方向を変更する変更手段(S37)、変更手段の変更処理に関わらず撮像面の方向が変更されたとき基準方向を簡易的に検出する第2検出手段(S53, S55, S59, S71~S75)、および第2検出手段の検出結果を参照して撮像面の方向を調整する第2調整手段(S77~S79)を備える。
好ましくは、撮像面の方向に応じて異なる出力を発生する発生手段(PIT1~PIT2, BP1~BP3, BT1~BT2)がさらに備えられ、第1検出手段および第2検出手段の各々は、撮像面の方向を変更する方向変更手段(S91, S99, S107, S115, S119)、方向変更手段の変更処理と並列して発生手段の出力を取り込む取り込み手段(S93, S101, S109, S121)、および取り込み手段によって取り込まれた出力に基づいて基準方向を特定する方向特定手段(S105, S125)を含む。
ある局面では、第1検出手段は方向変更手段の変更量を第1量に設定する第1量設定手段(S21)をさらに含み、第2検出手段は方向変更手段の変更量を前記第1量よりも大きい第2量に設定する第2量設定手段(S73)をさらに含む。
他の局面では、発生手段は、互いに対向する位置に設けられた発光部(EM1, EM2)および受光部(RC1, RC2)を有するセンサ (PIT1, PIT2)、および撮像面の方向に応じて発光部から受光部に向かう光を遮断する遮光部材(BP1~BP3, BT1~BT2)を含む。
好ましくは、第2検出手段は、撮像面の方向が変更されたか否かを変更手段の変更処理が中断されている期間に繰り返し判別する判別手段(S53, S55, S59, S71)、および判別手段の判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されたとき基準方向の検出処理を実行する検出処理手段(S73~S75)を含む。
好ましくは、変更手段の変更処理に関連して撮像面の方向を登録する登録手段(S41)がさらに備えられ、第2調整手段は撮像面の方向を登録手段によって登録された方向に調整する。
この発明に従う監視制御プログラムは、被写界を捉える撮像面を有して被写界像を出力する撮像手段(14)を備える監視カメラ(10)のプロセッサ(30)に、初期化操作に応答して基準方向を厳格に検出する第1検出ステップ(S21~S23)、第1検出ステップの検出結果を参照して撮像面の方向を調整する第1調整ステップ(S25)、初期化操作の後の変更操作に応答して撮像面の方向を変更する変更ステップ(S37)、変更ステップの変更処理に関わらず撮像面の方向が変更されたとき基準方向を簡易的に検出する第2検出ステップ(S53, S55, S59, S71~S75)、および第2検出ステップの検出結果を参照して撮像面の方向を調整する第2調整ステップ(S77~S79)を実行させるための、監視制御プログラムである。
この発明に従う監視制御方法は、被写界を捉える撮像面を有して被写界像を出力する撮像手段(14)を備える監視カメラ(10)によって実行される監視制御方法であって、初期化操作に応答して基準方向を厳格に検出する第1検出ステップ(S21~S23)、第1検出ステップの検出結果を参照して撮像面の方向を調整する第1調整ステップ(S25)、初期化操作の後の変更操作に応答して撮像面の方向を変更する変更ステップ(S37)、変更ステップの変更処理に関わらず撮像面の方向が変更されたとき基準方向を簡易的に検出する第2検出ステップ(S53, S55, S59, S71~S75)、および第2検出ステップの検出結果を参照して撮像面の方向を調整する第2調整ステップ(S77~S79)を備える。
この発明によれば、変更操作に関係なく変更された撮像面の方向は、簡易的な基準方向の検出処理を経て調整される。したがって、監視ゾーンに侵入した不審者によって撮像面の方向が強制的に変更されても、簡易的に検出された基準方向を参照して撮像面の方向を速やかに元に戻すことができる。これによって、監視性能が向上する。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
[基本的構成]
[基本的構成]
図1を参照して、この発明の監視カメラは、基本的に次のように構成される。撮像手段1は、被写界を捉える撮像面を有する。第1検出手段2は、初期化操作に応答して基準方向を厳格に検出する。第1調整手段3は、第1検出手段2の検出結果を参照して撮像面の方向を調整する。変更手段4は、初期化操作の後の変更操作に応答して撮像面の方向を変更する。第2検出手段5は、変更手段4の変更処理に関わらず撮像面の方向が変更されたとき基準方向を簡易的に検出する。第2調整手段6は、第2検出手段5の検出結果を参照して撮像面の方向を調整する。
このように、変更操作に関係なく変更された撮像面の方向は、簡易的な基準方向の検出処理を経て調整される。したがって、監視ゾーンに侵入した不審者によって撮像面の方向が強制的に変更されても、簡易的に検出された基準方向を参照して撮像面の方向を速やかに元に戻すことができる。これによって、監視性能が向上する。
[実施例]
[実施例]
図2を参照して、この実施例の監視カメラ10は、屋内の天井に設置されて屋内を上方から監視するカメラであり、光学レンズ12およびイメージセンサ14を含む。監視ゾーンの一部である被写界を表す光学像は、光学レンズ12を経てイメージセンサ14の撮像面に照射される。
電源投入操作が行われると、メインCPU30によって厳格な原点検出処理(詳細は後述)が実行される。これによって、パン角θpおよびチルト角θtがそれぞれパン方向の原点角度およびチルト方向の原点角度に設定される。
カメラCPU28は、原点検出処理が完了した後、露光動作および電荷読み出し動作の繰り返しをドライバ16bに命令する。ドライバ16bは、周期的に発生するタイミング信号に応答して、撮像面の露光とこれによって生成された電荷の読み出しとを実行する。イメージセンサ14からは、撮像面から読み出された電荷に基づく生画像データが繰り返し出力される。
カメラ処理回路18は、イメージセンサ14から出力された生画像データに色分離,白バランス調整,YUV変換などの処理を施し、これによって生成されたYUV形式の画像データをメモリ制御回路20を通してSDRAM22に書き込む。映像I/F24は、SDRAM22に格納された画像データをメモリ制御回路20を通して読み出し、読み出された画像データを図3に示す外部装置40に向けて送出する。
図3を参照して、監視カメラ10から送出された画像データは、映像I/F44によって受信され、メモリ制御回路46によってDRAM48に書き込まれる。映像出力回路54は、DRAM48に格納された画像データをメモリ制御回路46を通して読み出し、読み出された画像データに基づく画像を映像モニタ56に表示する。この結果、監視ゾーンを表すリアルタイム動画像がモニタ画面に表示される。
操作パネル52には、監視カメラ10のパン回転および/またはチルト回転を指示するためのジョイスティック52jが設けられる。ただし、パン回転および/またはチルト回転は、GUI操作によって指示するようにしてもよい。
操作者がジョイスティック52jを傾けると、コントローラCPU50は、ジョイスティック52jの傾斜方向に対応する方向パラメータとジョイスティック52jの傾斜角度に対応する速度パラメータとが記述されたパン/チルト操作情報を繰り返し作成し、作成されたパン/チルト操作情報を通信I/F42を介して監視カメラ10に送出する。
操作者がジョイスティック52jを解放すると、ジョイスティック52jは復元力によって初期状態(スティックが正立する状態)に戻る。コントローラCPU50は、パン/チルト操作情報に代えてパン/チルト停止情報を1回だけ作成し、作成されたパン/チルト停止情報を通信I/F42を介して監視カメラ10に送出する。
図2に戻って、通信I/F36は、外部装置40から送信されたパン/チルト操作情報,パン/チルト停止情報およびズーム操作情報を取り込み、パン/チルト操作情報およびパン/チルト停止情報をメインCPU30に与える。
メインCPU30は、パン/チルト操作情報に記述された方向パラメータおよび速度パラメータに沿うパン/チルト回転指示を、パン回転機構32および/またはチルト回転機構34に向けて発行する。パン/チルト回転指示にもまた回転方向および回転速度が記述され、この結果、撮像面の向きが所望の方向に所望の速度で変更される。
パン/チルト停止情報が与えられると、メインCPU30は、パン/チルト停止指示をパン回転機構32および/またはチルト回転機構34に向けて発行する。この結果、撮像面の向きの変更動作が停止される。メインCPU30はさらに、パン/チルト停止指示に関連して現時点のパン角θpおよびチルト角θtを検出し、検出されたパン角θpおよびチルト角θtを“θp_R”および“θt_R”としてレジスタRGST1に登録する。
図4に示すゾーンが監視ゾーンに相当するとき、撮像面によって捉えられる被写界の画角は、このようなパン/チルト動作によってたとえば“FP1”から“FP2”に遷移する。
図5(A)を参照して、パン角θpは、撮像面に直交する光軸の水平角を定義するパラメータであり、撮像面を真北に向けたときの水平角をパン方向の原点角度(=0°または360°)として、時計回り方向に沿って増大する。したがって、パン角θpは、真東,真南および真西に対応してそれぞれ90°,180°および270°を示す。なお、パン角θpの可変範囲に制限はなく、パン操作情報が与えられる限り、パン回転動作はエンドレスで実行される。
図5(B)を参照して、チルト角θtは、撮像面に直交する光軸の垂直角を定義するパラメータであり、イメージセンサ14の上端を上にして撮像面を水平方向に向けたときの垂直角をチルト方向の原点角度(=0°)として、下方向に沿って増大する。チルト角θtは、撮像面を真下に向けたとき90°を示し、イメージセンサ14の上端を下にして撮像面を水平方向に向けたとき180°を示す。なお、チルト角θtの可変範囲は−20°≦θt≦200°である。
監視カメラ10の外観を示す図6〜図8を参照して、カメラ筐体CB1の上面,左側面および右側面は、U字状に屈曲した板状のカバーCV1によって覆われる。カバーCV1の外側面のうちカメラ筐体CB1の上面を覆う面には、鉛直方向に延びるシャフトST1の一方端が結合される。シャフトST1はパン回転機構32を構成する部材の一部であり、シャフトST1の他方端は天井裏に設けられてパン回転機構32を構成する他の部材と結合される。
一方、カメラ筐体CB1の左側面および右側面には、光軸に直交するように水平方向に突出するシャフトST2およびST3が設けられる。シャフトST2およびST3はチルト回転機構34を構成する部材の一部であり、シャフトST2の先端はカバーCV1の内側面のうちカメラ筐体CB1の左側面を覆う面に結合される一方、シャフトST3の先端はカバーCV1の内側面のうちカメラ筐体CB1の右側面を覆う面に結合される。
リングRG1は、シャフトST1の長さ方向に直交する断面の中心(以下、単に「シャフトST1の断面中心」と呼ぶ)とリングRG1の厚み方向に直交する断面の中心とが互いに一致し、かつシャフトST1の長さ方向とリングRG1の厚み方向とが互いに一致するように、天井に設けられる。
リングRG1の内側面には、互いに同じ寸法を有する短冊状のブレードBP1〜BP3が取り付けられる。ブレードBP1〜BP3はいずれもパン回転機構32を構成する部材の一部であり、ブレードBP1〜BP3の長さ方向および幅方向が水平方向と一致し、かつブレードBP1〜BP3高さ位置が互いに一致するようにリングRG1に取り付けられる。
図9を参照して、シャフトST1の断面中心からブレードBP1の長さ方向一方端に向かって延びる直線とシャフトST1の断面中心からブレードBP1の長さ方向他方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θp_1”に相当する。
シャフトST1の断面中心からブレードBP1の長さ方向他方端に向かって延びる直線とシャフトST1の断面中心からブレードBP2の長さ方向一方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θp_2”に相当する。
シャフトST1の断面中心からブレードBP2の長さ方向一方端に向かって延びる直線とシャフトST1の断面中心からブレードBP2の長さ方向他方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θp_3”に相当する。
シャフトST1の断面中心からブレードBP2の長さ方向他方端に向かって延びる直線とシャフトST1の断面中心からブレードBP3の長さ方向一方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θp_4”に相当する。
シャフトST1の断面中心からブレードBP3の長さ方向一方端に向かって延びる直線とシャフトST1の断面中心からブレードBP3の長さ方向他方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θp_5”に相当する。
シャフトST1の断面中心からブレードBP3の長さ方向他方端に向かって延びる直線とシャフトST1の断面中心からブレードBP1の長さ方向一方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θp_6”に相当する。
カバーCV1の外側面のうちリングRG1によって覆われる面には、ブレードBP1〜BP3の高さ位置に対応して、透過型のフォトインタラプタPIT1が設けられる。図11を参照して、フォトインタラプタPIT1はパン回転機構32を構成する部材の一部であり、ブレードBP1〜BP3の厚みよりも大きい幅を有して水平方向に延びるギャップGP1を有する。発光素子EM1および受光素子RC1は、互いに対向するようにギャップGP1に設けられる。
シャフトST1を基準としてカメラ筐体CB1がパン方向に回転すると、ブレードBP1〜BP3がフォトインタラプタPIT1のギャップGP1を通過する。発光素子EM1から受光素子RC1に向かう光は、ブレードBP1〜BP3によって間欠的に遮断される。受光素子RC1の出力つまりフォトインタラプタPIT1の出力は、ブレードBP1〜BP3が光を遮断しないときにHレベルを示し、ブレードBP1〜BP3が光を遮断するときにLレベルを示す。
したがって、撮像面が図13(A)に示す方向を向くとき、フォトインタラプタPIT1の出力はHレベルを示す。また、撮像面が図13(B)に示す方向を向くとき、フォトインタラプタPIT1の出力はLレベルを示す。
図6〜図8に戻って、カメラ筐体CB1の左側面には、互いに同じ寸法を有する短冊状のブレードBT1〜BT2が取り付けられる。ブレードBT1〜BT2はいずれもチルト回転機構34を構成する部材の一部であり、シャフトST2の長さ方向に直交する断面の中心(以下、単に「シャフトST2の断面中心」と呼ぶ)からシャフトST2の径方向に向かって既定距離を隔てた位置に取り付けられる。このとき、ブレードBT1〜BT2の各々の幅方向は、シャフトST2の周方向と一致する。
図10を参照して、チルト角θtの可変範囲を定義するV字状の直線を“VL1”を定義したとき、シャフトST2の断面中心からブレードBT1の長さ方向一方端に向かって延びる直線と直線VL1の一片とによって形成される角度は“θt_1”に相当する。
シャフトST2の断面中心からブレードBT1の長さ方向一方端に向かって延びる直線とシャフトST2の断面中心からブレードBT1の長さ方向他方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θt_2”に相当する。
シャフトST2の断面中心からブレードBT1の長さ方向他方端に向かって延びる直線とシャフトST2の断面中心からブレードBT2の長さ方向一方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θp_3”に相当する。
シャフトST2の断面中心からブレードBT2の長さ方向一方端に向かって延びる直線とシャフトST2の断面中心からブレードBT2の長さ方向他方端に向かって延びる直線とによって形成される角度は、“θt_4”に相当する。
シャフトST2の断面中心からブレードBT2の長さ方向他方端に向かって延びる直線と直線VL1の他辺とによって形成される角度は、“θp_5”に相当する。
カバーCV1の内側面のうちカメラ筐体CB1の左側面を覆う面には、シャフトST2の断面中心からブレードBT1〜BT2の各々までの距離に相当する位置に対応して、透過型のフォトインタラプタPIT2が設けられる。図12を参照して、フォトインタラプタPIT2はチルト回転機構34を構成する部材の一部であり、ブレードBT1〜BT2の厚みよりも大きい幅を有して水平方向に延びるギャップGP2を有する。発光素子EM2および受光素子RC2は、互いに対向するようにギャップGP2に設けられる。
シャフトST2を基準としてカメラ筐体CB1がチルト方向に回転すると、ブレードBT1〜BT2がフォトインタラプタPIT2のギャップGP2を通過する。発光素子EM2から受光素子RC2に向かう光は、ブレードBT1〜BT2によって間欠的に遮断される。受光素子RC2の出力は、ブレードBT1〜BT2が光を遮断しないときにHレベルを示し、ブレードBT1〜BT2が光を遮断するときにLレベルを示す。
したがって、撮像面が図14(A)に示す方向を向くとき、フォトインタラプタPIT2の出力はLレベルを示す。また、撮像面が図14(B)に示す方向を向くとき、フォトインタラプタPIT2の出力はHレベルを示す。
フォトインタラプタPIT1およびPIT2の出力レベルは、パン角θpおよびチルト角θtが原点角度に設定された時点で、CPU30によってレジスタRGST1に登録される。登録された出力レベルは、パンチルト操作情報に従うパン/チルト動作が完了する毎にメインCPU30によって更新される。これによって、レジスタRGST1に登録された出力レベルは、基本的にフォトインタラプタPIT1およびPIT2の出力レベルと一致することとなる。
ただし、監視ゾーンに侵入した不審者がカメラ筐体CB1に外力を加えてパン角θpおよび/またはチルト角θtを強制的に変更すると、変更量によっては、変更後のフォトインタラプタPIT1およびPIT2の少なくとも一方の出力レベルがレジスタRGST1に登録された出力レベルと相違する。
このような場合、メインCPU30は、簡易的な原点検出処理を実行してパン方向の原点角度およびチルト方向の原点角度を特定する。メインCPU30はさらに、特定された原点角度とレジスタRGST1に登録されたパン角θp_Rおよびチルト角θt_Rとを参照して、パン角θpおよび/またはチルト角θtを不審者による強制変更前の角度に戻す。これによって、強制変更前に捉えていた被写界を引き続き捕捉することができる。
厳格な原点検出処理と簡易的な原点検出処理との間の共通点および相違点は、次のとおりである。
いずれの原点検出処理においても、まず回転方向が記述されたパン回転指示がパン回転機構32に向けて繰り返し発行される。これによって、パン角θpが指定方向に継続的に変化する。フォトインタラプタPIT1の出力レベルは、パン角θpの継続的な変化に伴ってHレベルとLレベルとの間でパルス状に変化する。パン回転指示の発行は、このようなパルスのエッジ数が閾値TH1を上回った時点で中断される。また、パン方向の原点角度は、フォトインタラプタPIT1の出力レベルの変化を監視することによって特定される。
続いて、回転方向が記述されたチルト回転指示がチルト回転機構34に向けて発行される。これによって、チルト角θtが指定方向に変化する。フォトインタラプタPIT2の出力レベルは、パン角θtの継続的な変化に伴ってHレベルとLレベルとの間でパルス状に変化する。チルト回転指示の発行は、このようなパルスのエッジ数が閾値TH2を上回った時点で中断される。また、チルト方向の原点角度は、フォトインタラプタPIT2の出力レベルの変化を監視することによって特定される。
ただし、厳格な原点検出処理と簡易的な原点検出処理とでは、パン角θpおよびチルト角tの変更量が相違する。つまり、簡易的な原点検出処理におけるパン角θpおよびチルト角θtの変更量は、厳格な原点検出処理におけるパン角θpおよびチルト角θtの変更量よりも少ない。
上述のように、パン方向の原点角度はパン角θpの変更動作と並列して取り込まれたフォトインタラプタPIT1の出力に基づいて特定され、チルト方向の原点角度はチルト角θtの変更動作と並列して取り込まれたフォトインタラプタPIT2の出力に基づいて特定される。したがって、パン角θpおよびチルト角θtの変更量が多ければ、時間はかかるものの原点角度を高精度で特定できる。これに対して、パン角θpおよびチルト角θtの変更量が少なければ、時間は短縮できるものの原点角度の精度が低下する。
外部装置40に設けられたコントローラCPU50は、図15に示すフロー図に従う処理を実行する。なお、このフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ58に記憶される。
まずステップS1でフラグFLGptを“0”に設定する。フラグFLGptはジョイスティック52jが操作状態および解放状態のいずれにあるかを表明するためのフラグであり、“1”が操作状態を示す一方、“0”が解放状態を示す。
ステップS3ではジョイスティック52jが操作状態にあるか否かを判別し、YESであればステップS5でフラグFLGptを“1”に設定する。続くステップS7では、ジョイスティック52jの操作状態に対応するパン/チルト操作情報を作成し、作成されたパン/チルト操作情報を監視カメラ10に向けて送出する。
ステップS3でNOであれば、つまりジョイスティック52jが開放状態にあれば、フラグFLGptが“1”であるか否かをステップS9で判別する。ここでYESであれば、ステップS11でフラグFLGptを“0”に設定し、ステップS13でパン/チルト停止情報を監視カメラ10に向けて送出する。
ステップS7またはS13の処理が完了するか、或いはステップS3およびS9のいずれもNOであれば、ステップS3に戻る。
監視カメラ10に設けられたメインCPU30は、図16〜図21に示すフロー図に従う処理を実行する。なお、これらのフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ26に記憶される。
図16を参照して、ステップS21ではフラグFLGstrctを“1”に設定し、ステップS23ではフラグFLGstrctを参照した原点検出処理を実行する。フラグFLGstrctは原点検出の精度を識別するためのフラグであり、“1”が厳格な原点検出を示す一方、“0”が簡易な原点検出を示す。したがって、ステップS23では、パン方向の原点角度およびチルト方向の原点角度が厳格に検出される。ステップS25では、パン回転機構32およびチルト回転機構34を駆動して、パン角θpおよびチルト角θtを検出された原点角度に設定する。
ステップS25の処理が完了すると、図17に示すフォトインタラプタ監視処理と図18に示す復旧処理とをステップS27で起動し、ステップS29でフラグFLGdtを“0”に設定する。フラグFLGdtはパン/チルト動作が実行状態および停止状態のいずれにあるか識別するためのフラグであり、“1”が実行状態を示す一方、“0”が停止状態を示す。ステップS29の処理が完了すると、パン/チルト操作情報を受信したか否かをステップS31で判別し、パン/チルト停止情報を受信したか否かをステップS33で判別する。
ステップS31でYESであれば、ステップS35でフラグFLGdtを“1”に設定し、ステップS37でパン/チルト回転指示をパン回転機構32および/またはチルト回転機構34に向けて発行する。ステップS37の処理が完了すると、ステップS31に戻る。
ステップS33でYESであればステップS39に進み、パン/チルト停止指示をパン回転機構32および/またはチルト回転機構34に向けて発行する。続くステップS41ではパン/チルト動作が停止された時点のパン角θpおよびチルト角θtを“θp_R”および“θt_R”としてレジスタRGST1に登録し、その後にステップS29に戻る。
図17を参照して、ステップS51では、フォトインタラプタPIT1およびPIT2の現時点の出力レベルをレジスタRGST1に登録する。ステップS53では、フォトインタラプタPIT1およびPIT2の少なくとも一方の出力レベルが変化したか否かをレジスタRGTS1に登録された出力レベルを参照して判別する。判別結果がNOからYESに更新されると、パン/チルト操作情報を受信している途中であるか否かをステップS55で判別する。
パン/チルト操作情報の受信中であればステップS57に進み、上述のステップS39の処理に応答したパン/チルト動作の停止に備える。パン/チルト動作が停止すると、ステップS57でYESと判別し、ステップS63に進む。ステップS63では上述したステップS51と同様の処理を実行し、処理が完了した後にステップS53に戻る。
パン/チルト操作情報の受信中でなければステップS59に進み、フォトインタラプタ監視処理に向けて復旧指示を発行する。ステップS61ではフォトインタラプタ監視処理から復旧完了が通知されたか否かを判別し、判別結果がNOからYESに更新されるとステップS63に進む。
図18を参照して、ステップS71ではフォトインインタラプタ監視処理から復旧指示が発行されたか否かを判別する。判別結果がNOからYESに更新されると、ステップS73でフラグFLGstrctを“0”に設定し、ステップS75でフラグFLGstrctを参照した原点検出処理を実行する。これによって、パン方向の原点およびチルト方向の原点角度が簡易的に検出される。
ステップS77では、パン回転機構32およびチルト回転機構34を駆動して、パン角θpおよびチルト角θtを検出された原点に角度に設定する。ステップS79では、パン回転機構32およびチルト回転機構34を同様に駆動して、パン角θpおよびチルト角θtをレジスタRGTS1に登録されたパン角θp_Rおよびチルト角θt_Rに設定する。ステップS79の処理が完了すると、ステップS81で復旧完了をフォトインタラプタ監視処理に向けて通知し、その後にステップS71に戻る。
図16に示すステップS23および図18に示すステップS75の原点検出処理は、図19〜図20に示すサブルーチンに従って実行される。
まずステップS91で、プラスの回転方向が記述されたパン回転指示をパン回転機構32に向けて発行する。パン角θpは増大方向に変化する。ステップS93ではフォトインタラプタPIT1の出力を取り込み、ステップS95ではフォトインタラプタPIT1から出力されるパルスのエッジ数が閾値TH1を上回ったか否かを判別する。判別結果がNOであればステップS91に戻り、判別結果がYESであればステップS97に進む。ステップS97ではフラグFLGstrctが“1”を示すか否かを判別し、判別結果がNOであればそのままステップS105に進む一方、判別結果がYESであればステップS99に進む。
ステップS99では、マイナスの回転方向が記述されたパン回転指示をパン回転機構32に向けて発行する。パン角θpは減少方向に変化する。ステップS101ではフォトインタラプタPIT1の出力を取り込み、ステップS103ではフォトインタラプタPIT1から出力されるパルスのエッジ数が閾値TH1を上回ったか否かを判別する。判別結果がNOであればステップS99に戻り、判別結果がYESであればステップS105に進む。ステップS105では、ステップS93および/またはS101で取り込まれたフォトインタラプタPIT1の出力に基づいてパン方向の原点角度を特定する。
ステップS107では、プラスの回転方向が記述されたチルト回転指示をチルト回転機構34に向けて発行する。チルト角θtは増大方向に変化する。ステップS109ではフォトインタラプタPIT2の出力を取り込み、ステップS111ではフォトインタラプタPIT2から出力されるパルスのエッジ数が閾値TH2を上回ったか否かを判別し、ステップS113ではエッジ数が閾値TH2を上回ることなくタイムアウトとなったか否かを判別する。
ステップS111およびS113のいずれもNOであれば、そのままステップS109に戻り、ステップS113でYESであればステップS115の処理を経てステップS109に戻る。ステップS115では、逆の回転方向(=マイナスの回転方向)が記述されたパン回転指示をパン回転機構32に向けて発行する。この結果、チルト角θtは減少方向に変化する。
ステップS111でYESであればフラグFLGstrctが“1”を示すか否かをステップS117で判別し、判別結果がNOであればそのままステップS125に進む一方、判別結果がYESであればステップS119に進む。
ステップS115では、逆の回転方向が記述されたチルト回転指示をチルト回転機構34に向けて発行する。ステップS115の処理を経ることなくステップS119に移行した場合、チルト角θtは減少方向に変化する。これに対して、ステップS115の処理を経てステップS119に移行した場合は、チルト角θtは増大方向に変化する。
ステップS121ではフォトインタラプタPIT2の出力を取り込み、ステップS123ではフォトインタラプタPIT2から出力されるパルスのエッジ数が閾値TH2を上回ったか否かを判別する。判別結果がNOであればステップS119に戻り、判別結果がYESであればステップS125に進む。ステップS125では、ステップS109および/またはS121で取り込まれたフォトインタラプタPIT2の出力に基づいてチルト方向の原点角度を特定する。ステップS125の処理が完了すると、上階層のルーチンに復帰する。
以上の説明から分かるように、イメージセンサ14は被写界を捉える撮像面を有する。メインCPU30は、電源投入操作(初期化操作)に応答してパン方向の原点角度およびチルト方向の原点角度(基準方向)を厳格に検出し(S21~S23)、検出結果を参照してパン角θpおよびチルト角θtを調整する。メインCPU30はまた、初期化操作の後の変更操作に応答して、パン角θpおよびチルト角θtを変更する(S37)。メインCPU30はさらに、変更操作に応答したパン角θpおよび/またはチルト角θtの変更処理に関わらずパン角θpおよび/またはチルト角θtが変更されたとき、パン方向の原点角度およびチルト方向の原点角度を簡易的に検出し(S53, S55, S59, S71~S75)、検出結果を参照してパン角θpおよびチルト角θtを調整する(S77~S79)。
このように、変更操作に関係なく変更された撮像面の方向は、簡易的な原点検出処理を経て調整される。したがって、監視ゾーンに侵入した不審者によって撮像面の方向が強制的に変更されても、簡易的に検出された原点角度を参照して撮像面の方向を速やかに元に戻すことができる。これによって、監視性能が向上する。
なお、この実施例では、図2に示す通信I/F36は、外部装置40から送信されたパン/チルト操作情報,パン/チルト停止情報およびズーム操作情報のうち、パン/チルト操作情報およびパン/チルト停止情報をメインCPU30に与える一方、ズーム操作情報をカメラCPU28に与える。しかし、パン/チルト操作情報,パン/チルト停止情報およびズーム操作情報の全てをメインCPU30に与え、メインCPU30の制御の下でズーム処理を実行するようにしてもよい。
また、この実施例では、フォトインタラプタを用いて原点検出処理を実行するようにしているが、フォトインタラプタ以外のセンサを用いて原点検出処理を実行するようにしてもよい。
さらに、この実施例では、原点検出処理においてパン回転動作およびチルト回転動作を別々に実行するようにしているが、パン回転動作およびチルト回転動作は互いに並列して実行するようにしてもよい。
また、この実施例では、原点検出や角度調整を含む監視動作をソフトウェア処理によって実現するようにしているが、監視動作はハードウェア処理によって実現するようにしてもよい。さらに、監視動作をソフトウェア処理によって実現する場合、単一のCPUによって処理を実行するのではなく、複数のCPUによって分散的に処理を実行するようにしてもよい。
さらにまた、この実施例では、フォトインタラプタのような光センサによって角度を検出するようにしているが、ホール素子を用いた磁気センサのような別のセンサによって角度を検出するようにしてもよい。
10 …監視カメラ
14 …イメージセンサ
22 …SDRAM
28 …カメラCPU
30 …メインCPU
32 …パン回転機構
34 …チルト回転機構
50 …コントローラCPU
14 …イメージセンサ
22 …SDRAM
28 …カメラCPU
30 …メインCPU
32 …パン回転機構
34 …チルト回転機構
50 …コントローラCPU
Claims (8)
- 被写界を捉える撮像面を有する撮像手段、
初期化操作に応答して基準方向を厳格に検出する第1検出手段、
前記第1検出手段の検出結果を参照して前記撮像面の方向を調整する第1調整手段、
前記初期化操作の後の変更操作に応答して前記撮像面の方向を変更する変更手段、
前記変更手段の変更処理に関わらず前記撮像面の方向が変更されたとき前記基準方向を簡易的に検出する第2検出手段、および
前記第2検出手段の検出結果を参照して前記撮像面の方向を調整する第2調整手段を備える、監視カメラ。 - 前記撮像面の方向に応じて異なる出力を発生する発生手段をさらに備え、
前記第1検出手段および前記第2検出手段の各々は、前記撮像面の方向を変更する方向変更手段、前記方向変更手段の変更処理と並列して前記発生手段の出力を取り込む取り込み手段、および前記取り込み手段によって取り込まれた出力に基づいて前記基準方向を特定する方向特定手段を含む、請求項1記載の監視カメラ。 - 前記第1検出手段は前記方向変更手段の変更量を第1量に設定する第1量設定手段をさらに含み、
前記第2検出手段は前記方向変更手段の変更量を前記第1量よりも大きい第2量に設定する第2量設定手段をさらに含む、請求項2記載の監視カメラ。 - 前記発生手段は、互いに対向する位置に設けられた発光部および受光部を有するセンサ、および前記撮像面の方向に応じて前記発光部から前記受光部に向かう光を遮断する遮光部材を含む、請求項2または3記載の監視カメラ。
- 前記第2検出手段は、前記撮像面の方向が変更されたか否かを前記変更手段の変更処理が中断されている期間に繰り返し判別する判別手段、および前記判別手段の判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されたとき前記基準方向の検出処理を実行する検出処理手段を含む、請求項1ないし4のいずれかに記載の監視カメラ。
- 前記変更手段の変更処理に関連して前記撮像面の方向を登録する登録手段をさらに備え、
前記第2調整手段は前記撮像面の方向を前記登録手段によって登録された方向に調整する、請求項1ないし5のいずれかに記載の監視カメラ。 - 被写界を捉える撮像面を有する撮像手段を備える監視カメラのプロセッサに、
初期化操作に応答して基準方向を厳格に検出する第1検出ステップ、
前記第1検出ステップの検出結果を参照して前記撮像面の方向を調整する第1調整ステップ、
前記初期化操作の後の変更操作に応答して前記撮像面の方向を変更する変更ステップ、
前記変更ステップの変更処理に関わらず前記撮像面の方向が変更されたとき前記基準方向を簡易的に検出する第2検出ステップ、および
前記第2検出ステップの検出結果を参照して前記撮像面の方向を調整する第2調整ステップを実行させるための、監視制御プログラム。 - 被写界を捉える撮像面を有する撮像手段を備える監視カメラによって実行される監視制御方法であって、
初期化操作に応答して基準方向を厳格に検出する第1検出ステップ、
前記第1検出ステップの検出結果を参照して前記撮像面の方向を調整する第1調整ステップ、
前記初期化操作の後の変更操作に応答して前記撮像面の方向を変更する変更ステップ、
前記変更ステップの変更処理に関わらず前記撮像面の方向が変更されたとき前記基準方向を簡易的に検出する第2検出ステップ、および
前記第2検出ステップの検出結果を参照して前記撮像面の方向を調整する第2調整ステップを備える、監視制御方法。
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