JP2011196681A - 予混合一次燃料ノズルアセンブリを有する燃焼器 - Google Patents
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Abstract
【課題】予混合一次燃料ノズルアセンブリを有する二段式低NOx燃焼器を提供する。
【解決手段】燃焼器200は、第1燃焼室202と、第1燃焼室202に関連する予混合一次燃料ノズルアセンブリ210と、第2燃焼室204と、第2燃焼室204に関連する二次燃料ノズルアセンブリ212と、を有する。予混合一次燃料ノズル210アセンブリは、空気流を旋回させるべく構成された複数のベーン222を有し、各ベーン222は、燃料を空気流内に噴射するべく構成された複数の燃料噴射孔224を有する。
【選択図】図2
【解決手段】燃焼器200は、第1燃焼室202と、第1燃焼室202に関連する予混合一次燃料ノズルアセンブリ210と、第2燃焼室204と、第2燃焼室204に関連する二次燃料ノズルアセンブリ212と、を有する。予混合一次燃料ノズル210アセンブリは、空気流を旋回させるべく構成された複数のベーン222を有し、各ベーン222は、燃料を空気流内に噴射するべく構成された複数の燃料噴射孔224を有する。
【選択図】図2
Description
本出願は、概してガスタービン用の燃焼器に関し、特に、予混合一次燃料ノズルアセンブリを有する二段式低NOx燃焼器に関する。
ガスタービン用の低NOx燃焼器は、産業界において周知である。例えば、特許文献1は、燃焼プロセス中に生成される窒素酸化物(NOx)の量を削減する「デュアルステージ−デュアルモード低NOx燃焼器(Dual Stage−Dual Mode Low NOx Combustor)」について記述している。図1は、このような既知の燃焼器100の一実施例の断面図である。燃焼器100は、通常、第1燃焼室102と、第2燃焼室104を含む。燃焼室102、104は、燃焼ライナ106によって周縁が画定され、2つの燃焼ゾーンを分離する熱力学的セパレータとして機能する小さな断面を有するスロートによって分離されている。
上流端部において、燃焼器100は、端部カバー108によって封止されている。端部カバー108は、燃料を燃焼室に送達可能な複数の燃料ノズルを支持している。更に具体的には、複数の一次燃料ノズル110が燃料を第1室102に供給しており、二次燃料ノズル112が燃料を第2室104に供給している。一次燃料ノズル110は、通常、二次燃料ノズル112の周りに円形アレイ状に配置されており、二次燃料ノズルは、第1室102を通じて第2室104に向かって中央に位置し、軸方向に延在している。
空気が燃焼室102、104に進入するように、フロースリーブ114が燃焼ライナ106の周りに配置されている。フロースリーブ114及び燃焼ライナ106は共に、コンプレッサと連通する環状の空気通路116を画定している。コンプレッサからの空気は、環状通路116を通り、燃焼ライナ106と端部カバー108の間の環状ギャップ118を通じて燃焼室102、104に進入する。
運転時、一次及び二次燃料ノズル110、112を通じて燃料を選択的に導入し、NOx排出物の生成が削減されるように、燃焼室102、104の一方又は両方の燃焼を開始及び終了させる。具体的には、燃焼器100は、拡散モード又は予混合モードにおいて動作可能である。拡散モードにおいて、燃料は、一次燃料ノズル110を通じて導入され、第1室102内で燃焼が生じる。予混合モードにおいて、燃料は、一次及び二次燃料ノズル110、112の両方を通じて導入されるが、第2室104のみで燃焼が生じる。第1室102は、空気と燃料を予混合して空気−燃料混合物を形成する予混合ゾーンとして機能し、第2室104は、空気−燃料混合物を燃焼させて高温の燃焼生成物を生成する燃焼室として機能する。予混合した空気−燃料混合物を燃焼させることによって、生成されるNOx排出物を削減することは周知である。このように、燃焼器100は通常、定常運転時は予混合モードで動作し、拡散モードを、定常状態への過渡時又は出力低下が必要なときに用いる。
燃焼器100が伴う問題点の1つは、一次燃料ノズル110が真の予混合ノズルではないという点である。その代わりに、一次ノズル110は、基本的に、別個の空気スワラーによって遠端部が取り囲まれた燃料ペグである。この空気スワラーは、遠端部の直ぐ上流側において、空気流中に噴射を行う燃料ペグの周りの空気を旋回させる。このように、一次燃料ノズル110は、通常は拡散ノズルであると考えられる。
燃焼器100が伴う更なる問題点は、第1室102に進入する空気の一部分のみが環状ギャップ118を通過して空気スワラーに進入するという点である。第1室102に進入する空気の大部分は、燃焼ライナ106に直接形成された混合孔を通過する。その結果、拡散モードでは、予混合がノズルレベルでごく僅かしか行われず、予混合モードにおいても、比較的良好な第1段混合よりも少ない混合しか行われない。
既知の予混合ノズルのタイプの1つに、通常は内側ハブと外側シュラウドの間に延在する複数のベーンを含む、旋回環状燃料ノズル又は「スウォズル(swozzle)」がある。このベーンは、周方向に離間していて、燃料噴射口を有する。燃料噴射口は、内側ハブの燃料導入口から半径方向外側に延在する燃料通路を通じて燃料を受け入れる。運転時、スウォズルを通じて軸方向に移動する空気はベーンによって旋回され、この旋回空気流中に、スウォズルを通じて半径方向に移動する燃料が噴射される。このようなノズルによって混合は改善するが、通常は単段式の燃焼器に使用される。
予混合一次燃料ノズルアセンブリを有する二段式低NOx燃焼器を提供する。
燃焼器は、第1燃焼室と、第1燃焼室に関連する予混合一次燃料ノズルアセンブリと、第2燃焼室と、第2燃焼室に関連する二次燃料ノズルアセンブリと、を含む。予混合一次燃料ノズルアセンブリは、空気流を旋回させるべく構成された複数のベーンを含み、各ベーンは、燃料を空気流中に噴射するべく構成された複数の燃料噴射孔を有する。
本発明の別の態様において、予混合一次燃料ノズルアセンブリは、内側環状カラーと、複数のベーンと、各ベーンに形成された複数の燃料噴射孔と、を含む。ベーンは、内側環状カラーから半径方向外側に延在している。また、内側環状カラーは、複数の空気通路開口も含み得る。
本発明の更に別の態様において、燃焼器は、予混合一次燃料ノズルアセンブリに関連する第1燃焼室と、二次燃料ノズルアセンブリに関連する第2燃焼室と、を含む。予混合一次燃料ノズルアセンブリは、二次燃料ノズルアセンブリの周りに同心状に配置されている。
開示のシステム及び方法にかかるその他のシステム、装置、方法、特徴、利点は、当業者には明らかであろう。或いは、次の図面及び詳細な説明を考察すると、これらが明らかになるであろう。そのような付随のシステム、装置、方法、特徴、利点は全て、本明細書に含まれており、添付の特許請求の範囲によって保護されるものとする。
次の図面を参照することによって、本開示の理解が深まるであろう。全図面を通じて一致する参照符号は対応のパーツを示しているが、図中の部品は縮尺通りとは限らない。
以下、一次ゾーンの予混合を増進するべく構成された二段式燃焼器の実施例について説明する。また、予混合一次燃料ノズルアセンブリの実施例についても説明する。
図2は、二段式燃焼器200の一実施例の断面図である。図1に示す二段式燃焼器100と同様、燃焼器200は、通常、第1段又は一次ゾーンともよばれる第1室202と、第2段又は二次ゾーンともよばれる第2室204とを含む。第1室202は、第2室204の上流に配置されている。燃焼室202、204は、その周縁が燃焼ライナ206によって画定されており、2つの燃焼ゾーンを分離する熱力学的なセパレータとして機能する小さな断面を有するスロートによって分離されている。上流端部において、燃焼器200は、端部カバー208によって封止されている。端部カバー208は、燃焼ライナ206から離間し、環状のギャップ218を形成している。環状ギャップ218は、燃焼ライナ206とフロースリーブ214の間において燃焼器200の周りに形成された環状通路216と連通している。環状通路216と環状ギャップ218は共に、圧力差によって流動する空気を、コンプレッサから燃焼室202、204に到達させる。実施例において、燃焼ライナ206は、実質的に連続状であるか、又は穿孔されておらず、環状通路216内の空気のほぼ全てが環状ギャップ218を通じて燃焼室202、204に送られる。換言すると、燃焼ライナ206には、一般的には第1室の周りにおいて燃焼ライナに沿ってみられる混合孔がなくてもよい。
燃料は、燃料ノズル210、212を通じて燃焼室202、204に到達する。具体的には、燃焼器200は、端部カバー208によって支持される、第1室202を通じて第2室204に向かって延在する二次燃料ノズルアセンブリ212を含む。二次燃料ノズルアセンブリ212は、現在既知の、或いは将来開発される二次燃料ノズルの一実施例であってよい。このような燃料ノズルについては、既知であるので、ここでは更なる説明を割愛する。
燃焼器200は、第1室202内に延在する予混合一次燃料ノズルアセンブリ210も含む。予混合一次燃料ノズルアセンブリ210の後側は、端部カバー208によって支持されており、前側は、燃焼ライナ206に向かって延在している。このように、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210を環状ギャップ218内に配置して、この環状ギャップを実質的に封止することによって、環状通路216から環状ギャップ218に進入する空気のほぼ全てが、混合一次燃料ノズルアセンブリ210を通った後、燃焼室202、204内へ移動するようになる。図1の一次燃料ノズル110とは異なり、燃焼器200は、形状が環状の、二次燃料ノズルアセンブリ212の周りに同心状に配置されるか或いはこのアセンブリを取り囲んでいる、単一の予混合一次燃料ノズルアセンブリ210を含むのみである。但し、その他の構成も可能である。例えば、2つ以上の予混合一次燃料ノズルアセンブリ210を用意してもよく、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210が二次燃料ノズルアセンブリ212の周りに同心状に配置されていなくてもよい。
予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、一次ゾーンの予混合を増進するべく構成されている。具体的には、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、概して、到来する空気を旋回させると共に、燃料を空気中に噴射して比較的均一な空気−燃料混合物を得る「スウォズル(swozzle)」又は空気旋回燃料ノズルである。したがって、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、一次ゾーン内における予混合を改善してNOx排出物を削減し、旋回速度又は周方向の速度を流れに与えることによって、下流の火炎の安定性を改善する。
燃焼器200の予混合一次燃料ノズルアセンブリ210及び端部カバー208の、燃焼器200の残りの部分を除いた斜視図である図3を参照しながら、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210について更に説明する。図示のように、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、形状が略環状のアセンブリ本体220を含む。アセンブリ本体220は、空気流を旋回させるべく構成された複数のベーン222を含み、各ベーン222は、燃料を空気流中に噴射するべく構成された複数の燃料噴射孔224を含む。各燃料噴射孔224は、ベーン222内の燃料通路と流体連通しており、この燃料通路は、更に後述するが、同様に燃料マニホルドと流体連通している。アセンブリ本体220は、空気をこのアセンブリ本体220を通して二次燃料ノズルアセンブリ212内に流入させる、複数の空気通路開口226を更に含む。
図示の実施例において、アセンブリ本体220は、ベーン222を支持する内側環状ハブ228を含み、このベーンは、ハブ228の周りに環状アレイ状に配置され、半径方向外側に延在している。ベーン222は、互いに離間しており、外側の環状縁部の周りにおいて開口している。ベーン222どうしの間には、空気通路開口226がハブ228を貫通して形成されている。換言すると、ベーン222及び開口226は、アセンブリ210の周りに周方向に交互に配置されている。
各ベーン222は、燃料通路部とエアフォイル部を含む。燃料通路部は、端部カバー208に隣接して配置されており、エアフォイル部は、燃料通路部から軸方向に離れて延在している。燃料噴射孔224は、エアフォイル部の圧力側及び吸込側のうち一方又は両方に通じる等して、エアフォイル部を貫通して形成されている。
図4は、このようなベーン222のうち1つの一実施例の断面図である。図示のように、燃料通路230が、燃料導入口232から燃料通路部234を通ってエアフォイル部236へと延在し、燃料噴射孔224で終端している。幾つかの実施例において、ベーン222は、燃料通路230を通る燃料の流れによって冷却されるべく構成されている。更に具体的には、冷却目的で、燃料がエアフォイル部236の内側表面の一部分に行き渡った後に、燃料が燃料噴射孔224を通ってエアフォイル部236から出るように、燃料通路230を配置する。例えば、エアフォイル部236の反対側に配置されている燃料噴射孔224に向かってエアフォイル部236の内側表面に沿って分岐及び延在する燃料通路230を、ベーン222を軸方向に貫通してエアフォイル部236の表面へと延在させる。但し、その他の構成も可能である。
図2を再び参照すると、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、燃焼器200に取り付けられ、第1室202内に延在している。具体的には、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、二次燃料ノズルアセンブリ212を取り囲む端部カバー208に取り付けられる。その後側において、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、端部カバー208によって支持されており、その前側において、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、燃焼ライナ206に近接している。例えば、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210の外側の環状縁部は、図示のように、燃焼ライナ206と同心状に位置合わせされる。場合によっては、リーフスプリングを燃焼ライナ206と予混合一次燃料ノズルアセンブリ210の前方外側環状エッジとの間に配置してアセンブリ210を更に支持し、任意の空間を封止する。このように、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、端部カバー208と燃焼ライナ206の間の環状ギャップ218のほぼ全体を占めてもよい。
このように配置すると、燃料は軸方向に流れ、端部カバー208を通ってアセンブリ210に流入し、空気は半径方向に流れ、環状ギャップ218を通ってアセンブリ210に流入する。アセンブリ210は、空気を旋回させ、この旋回空気流中に燃料を噴射する。このような構成及び流路は、通常は半径方向において燃料を受け取り、軸方向において空気を受け取る既知の「スウォズル(swozzle)」型の燃料ノズルとは異なる。また、このような構成及び流路は、二次燃料ノズルアセンブリ212に進入する空気のほぼ全てが予混合一次燃料ノズルアセンブリ210を通って移動し、ベーン222によって旋回されるという点においても、既知のスウォズル型燃料ノズルとは異なる。
燃料を予混合一次燃料ノズルアセンブリ210内に送るにあたり、端部カバー208は、少なくとも2つの燃料マニホルド238を含み、各燃料マニホルド238は、少なくとも1つのベーン222と流体連通している。したがって、各ベーン222は、燃料マニホルド238のうち少なくとも1つから、燃料をその燃料通路内に受け取ることができる。端部カバー208の上流の複数の地点において、各燃料マニホルド238は、この燃料マニホルド238への燃料を流入させるか又は阻止することによって関連するベーン222への燃料を流入させるか又は阻止するように動作可能な、弁アセンブリ240にも関連している。弁アセンブリ240は、この弁アセンブリ240を制御することによって燃料マニホルド238への燃料の流れを調整するように動作可能な、コントローラ242によって制御可能である。このような構成によって、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210を通して旋回空気流中に噴射する燃料の量を変更し易くなる。例えば、燃焼器200が拡散モードにあるときは、ベーン222のサブセットに燃料を供給し、燃焼器200が予混合モードにあるときは、ベーン222の全てに燃料を供給する。
図示の実施例において、端部カバー208は、2つの個別の燃料マニホルド238A及び238Bを含む。各燃料マニホルド238A、238Bは、ベーン222の個別のサブセットと流体連通しており、各ベーン222は、燃料マニホルド238A、238Bのいずれか一方と流体連通している。具体的には、図示の燃料ノズルアセンブリ210は、15枚のベーン222を含み、ベーン222のうち5枚は、第1燃料マニホルド238Aから燃料を供給され、その他の10枚のベーン222は、第2燃料マニホルド238Bから燃料を供給される。第1燃料マニホルド238Aから燃料を供給されるベーン222は、アセンブリ210の周りにおいて均等に離間しているが、これは、2つおきに位置するベーン222は、第1燃料マニホルド238Aから燃料を供給され、残りのベーン222は、第2燃料マニホルド238Bから燃料を供給されることを意味している。このように離間させることで、空気−燃料混合物全体に、燃料を均等に分散させる。
引き続き図示の実施例を参照すると、第1燃料マニホルド238Aは第1弁アセンブリ240Aと関連しており、第2燃料マニホルド238Bは第2弁アセンブリ240Bと関連している。コントローラ242等によって、弁アセンブリ240A、240Bを制御し、ベーン222内への燃料の流れを制御できる。例えば、燃料を第1燃料マニホルド238Aに送り、燃料を5枚の離間したベーン222に供給して残りの10枚のベーン222に供給しないようにできる。また、燃料を両方の燃料マニホルド238A、238Bに送り、燃料を15枚の全てのベーン222に供給することもできる。
本開示の範囲内において、その他様々な構成も考えられる。例えば、任意の数のベーン222を燃料ノズルアセンブリ210の周りに配置し、端部カバー208に任意の数の燃料マニホルド238を備え、燃料マニホルド238から、燃料を任意の数のベーン222又はベーン222の任意の組合せに送るようにできる。例えば、一実施例において、第1燃料マニホルド238Aは、ベーン222のサブセットとの流体連通しており、第2燃料マニホルド238Bは、全てのベーン222と流体連通している。このように、燃料を第1燃料マニホルド238Aに送ることによってベーン222のサブセットに燃料を供給すること、並びに、燃料を第2燃料マニホルド238Bに送ることによってベーン222の全てに燃料を供給することができる。但し、このような構成では、両方の燃料マニホルド238と連通するベーン222の全てに、燃料マニホルド238間のクロストークが生じることがあり、その場合には、一方の燃料マニホルドからの燃料を、燃料噴射孔224から旋回空気流中に出射する代わりに、他方の燃料マニホルドに向かって後方へ流す。燃料マニホルド238間のこのようなクロストークは、上述のように、各ベーン222に対して1つの燃料マニホルド238のみによって燃料供給することにより、除去可能である。
運転時、コンプレッサからの空気は、圧力差によって環状通路216に沿って流動し、環状ギャップ218に流入する。環状ギャップ218を通る空気のほぼ全てが、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210へと送られる。燃焼ライナ206が第1室202の周りにおいて実質的に連続状である実施例においては、ヘッド端部の空気のほぼ全てが予混合一次燃料ノズルアセンブリ210を通過する。
空気流を旋回させるベーン222の間を空気が半径方向内側に移動し、燃料噴射孔224を通じて燃料が旋回空気流中に噴射されることによって、空気−燃料混合物が生成される。空気−燃料混合物の一部分は、向きを変えてアセンブリ210を通り第1室202内へと軸方向に移動し、空気のその他の部分は、開口226を通り半径方向に移動し、向きを変え、二次燃料ノズルアセンブリ212を通って第2室204へと軸方向に移動する。このような構成は、一次燃料ノズル110のいずれもが第1室202内の空気の一部分のみと相互作用し、第2室204内の空気とは全く相互作用しない燃焼器100とは異なる。また、このような構成は、一次ゾーンの空気の全てとヘッド端部の空気の本質的に全てが予混合一次燃料ノズルアセンブリ210内で予混合されるので、燃焼器100とは異なる。
動作モードに応じて、ベーン222のうちの幾つか又は全てに対して燃料を供給できる。例えば、燃料を燃料マニホルド238のうち1つのみに供給して、ベーン222の個別のサブセットに対して燃料を供給すること、或いは、燃料を燃料マニホルド238A、238Bの両方に供給して、ベーン222の全てに対して燃料を供給することができる。図示の実施例においては、ベーン222のうち5枚に対して燃料を供給するモードも、15枚のベーン222の全てに対して燃料を供給するモードもある。ベーン222内への燃料の流れは、コントローラ242によって制御可能であり、これによって、弁アセンブリ240A、240Bを作動させることで燃料マニホルド238と、これに伴ってベーン222への燃料を流入させること又は阻止することができる。
燃焼器200は、燃焼が第1室202内で生じる拡散モードにおいて動作することも、第1室202が予混合ゾーンとして機能すると共に第2室204が燃焼ゾーンとして機能する予混合モードにおいて動作することも可能である。従来の燃焼器と同様、拡散モードは、予混合モードへの遷移時又は出力の低減が望ましいときに用いられ、予混合モードは、定常動作時又は出力の増大が望ましいときに用いられる。但し、従来の燃焼器とは異なり、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、両方のモードにおいて、一次ゾーン内でベーンレベルの予混合を行う。一次ゾーンの空気のほぼ全てと、場合によっては燃焼器に進入する空気のほぼ全てが、一次ゾーン内においてベーンレベルで予混合される。この一次ゾーン内におけるベーンレベルの予混合の改善は、特に、予混合モード時のNOx排出物の削減に繋がる(予混合一次燃料ノズルアセンブリ210に対して火炎が近接しているので、混合長が短過ぎるかもしれないが、拡散モード時のNOx排出物の削減も可能である)。予混合一次燃料ノズルアセンブリ210は、流れに旋回速度又は周方向の速度を与え、火炎の安定性を改善する。こうして、流れが更に均一になる上、安定する。一次ゾーンの空気のほぼ全てと、場合によっては燃焼器に進入する空気のほぼ全てが、予混合一次燃料ノズルアセンブリ210を通過するので、空気のほぼ全てが旋回する。旋回の増加によって、空気の一部分のみを旋回させる従来システムよりも、更に下流側に旋回が伝わり、火炎の安定性が高まる。これによって、燃料の燃焼を減らし、排出物を削減できる。
本明細書では、最適な態様も含め、例を用いて本発明を開示しており、また、これによって当業者は、あらゆる装置又はシステムの作製及び使用、並びに付随するあらゆる方法の実行を含め、本発明を実施できる。本発明の特許請求の範囲は、請求項に明示されると共に、当業者に想到可能なその他の例も含む。こうしたその他の例は、請求項の文言と相違ない構成要素を含む場合、又は請求項の文言と殆ど変わらない等価の構成要素を含む場合、特許請求の範囲に含まれるものとする。
100 既知の燃焼器
102 第1燃焼室
104 第2燃焼室
106 燃焼ライナ
108 端部カバー
110 一次燃料ノズル
112 二次燃料ノズル
114 フロースリーブ
116 環状空気通路
118 環状ギャップ
200 二段式燃焼器
202 第1室
204 第2室
206 燃焼ライナ
208 端部カバー
210 一次燃料ノズルアセンブリ
212 二次燃料ノズルアセンブリ
214 フロースリーブ
216 環状通路
218 環状ギャップ
220 アセンブリ本体
222 ベーン
224 燃料噴射孔
226 空気通路開口
228 ハブ
230 燃料通路
232 燃料導入口
234 燃料通路部
236 エアフォイル部
238 燃料マニホルド
240 弁アセンブリ
242 コントローラ
102 第1燃焼室
104 第2燃焼室
106 燃焼ライナ
108 端部カバー
110 一次燃料ノズル
112 二次燃料ノズル
114 フロースリーブ
116 環状空気通路
118 環状ギャップ
200 二段式燃焼器
202 第1室
204 第2室
206 燃焼ライナ
208 端部カバー
210 一次燃料ノズルアセンブリ
212 二次燃料ノズルアセンブリ
214 フロースリーブ
216 環状通路
218 環状ギャップ
220 アセンブリ本体
222 ベーン
224 燃料噴射孔
226 空気通路開口
228 ハブ
230 燃料通路
232 燃料導入口
234 燃料通路部
236 エアフォイル部
238 燃料マニホルド
240 弁アセンブリ
242 コントローラ
Claims (10)
- 第1燃焼室(202)と、
前記第1燃焼室(202)に関連する予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリであって、空気流を旋回させるべく構成された複数のベーン(222)を有し、各ベーン(222)は、燃料を前記空気流中に噴射するべく構成された複数の燃料噴射孔(224)を有する、予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリと、
第2燃焼室(204)と、
前記第2燃焼室(204)に関連する二次燃料ノズル(212)アセンブリと、
を有する燃焼器(200)。 - 前記ベーン(222)の第1サブセットに燃料を供給する第1燃料マニホルド(238A)と、
前記ベーン(222)の第2サブセットに燃料を供給する第2燃料マニホルド(238B)と、
を更に有する、請求項1に記載の燃焼器(200)。 - 燃料が前記第1燃料マニホルド(238A)に流入することを可能にするか又は阻止するべく動作可能な第1弁(240A)アセンブリと、
燃料が前記第2燃料マニホルド(238B)に流入することを可能にするか又は阻止するべく動作可能な第2弁(240B)アセンブリと、
前記燃焼器(200)が拡散モードにあるとき、燃料が前記第1燃料マニホルド(238A)に流入し、前記燃焼器(200)が予混合モードにあるとき、燃料が前記第1及び前記第2燃料マニホルド(238A、238B)に流入するように、前記弁(240A、240B)を開閉するべく動作可能なコントローラ(242)と、
を更に有する、請求項2に記載の燃焼器(200)。 - 前記予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリは、前記二次燃料ノズルアセンブリ(212)の周りにおいて同心状に配置される、請求項1に記載の燃焼器(200)。
- 前記予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリは、空気が前記予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリを通じて半径方向に流れ、燃料が前記予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリを通じて軸方向に流れるように、前記第1燃焼室(202)内に配置される、請求項4に記載の燃焼器(200)。
- 前記予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリは、空気が前記予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリを通じて半径方向に流れ、燃料が前記予混合一次燃料ノズル(210)アセンブリを通じて軸方向に流れるように、前記第1燃焼室(202)内に配置される、請求項1に記載の燃焼器(200)。
- 前記第1及び第2燃焼室(202、204)の境界を画定する燃焼ライナ(206)を更に有し、前記燃焼ライナ(206)は、前記燃焼ライナ(206)の周りを移動する空気のほぼ全てが前記予混合一次燃料ノズルアセンブリ(210)に送られるように、前記第1燃焼室(202)の周りにおいて実質的に連続状である、請求項1に記載の燃焼器(200)。
- 予混合一次燃料ノズルアセンブリ(210)であって、
複数の空気通路開口(226)を有する内側環状カラー(238)と、
前記内側環状カラー(238)から半径方向外側に延在する複数のベーン(222)と、
各ベーン(222)に形成された複数の燃料噴射孔(224)と、
を有する予混合一次燃料ノズルアセンブリ(210)。 - 前記アセンブリは、空気が前記ベーン(222)どうしの間を半径方向内側に流れるように、外側の環状縁部の周りにおいて開口している、請求項8に記載の予混合一次燃料ノズルアセンブリ(210)。
- 前記ベーン(222)は、前記内側カラー(238)の周りにおいて相互に周方向に離間しており、
前記空気通路開口(226)は、前記ベーン(222)と交互に配置されており、
前記予混合一次燃料ノズルアセンブリ(210)は、半径方向内側に流れる空気が前記ベーン(222)の間及び前記開口(226)を通過可能なように、外側の環状縁部の周りにおいて開口している、請求項8に記載の予混合一次燃料ノズルアセンブリ(210)。
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