JP2011195388A - Iii族窒化物半導体結晶とその製造方法、およびiii族窒化物半導体結晶の成長用下地基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】幅100μm以上の第1結晶成長面(1)と幅100μm以上の第2結晶成長面(2)を10°以上180°未満の角度で交差するように配置し、第1結晶成長面と第2結晶成長面からの結晶成長のみで40mm2以上のIII族窒化物半導体結晶を成長させることが可能な結晶成長面配置条件下で結晶成長を行う。
【選択図】図1
Description
前記第1結晶成長面の幅と前記第2結晶成長面の幅がいずれも100μm以上であり(ここで幅とは前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の交線に垂直な方向の最大幅を意味する)、
前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の両方に垂直な断面の最大断面積が40mm2以上である結晶を、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面からの結晶成長のみで得ることが可能である結晶成長面配置条件下において、前記結晶成長を行うことを特徴とする、III族窒化物半導体結晶の製造方法。
[2] 前記第1結晶成長面が、前記第2結晶成長面から突出している突出結晶部に存在することを特徴とする[1]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法(以下、本明細書において第1の態様という)。
[3] 前記突出結晶部が円柱形状を有していることを特徴とする[2]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[4] 前記突出結晶部が、前記第2結晶成長面と10°以上180°未満の角度で交差しているp個の結晶成長面を有している(ここでpは3〜8の整数である)ことを特徴とする[2]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[5] p個の結晶成長面がいずれも前記第2結晶成長面と略90°の角度で交差していることを特徴とする[4]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[6] pが4であり、かつ、p個の結晶成長面がそれぞれ隣りの結晶成長面と略270°の角度で交差していることを特徴とする[4]または[5]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[7] 前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面を含めて合計m個の結晶成長面が存在し(ここでmは3以上の整数である)、第n結晶成長面と第n+1結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差している状態(ここでnは1からm−1までの各整数を表す)において、各結晶成長面から結晶を成長させることによりIII族窒化物半導体結晶を製造することを特徴とする[1]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法(以下、本明細書において第2の態様という)。
[8] m個の結晶成長面の法線がすべて略平面内にあることを特徴とする[7]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[9] 前記第1結晶成長面と第m結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差していることを特徴とする[8]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[10] mが3〜10の整数であることを特徴とする[7]〜[9]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[12] 各結晶成長面ユニットの第2結晶成長面がすべて同一平面上にあることを特徴とする[11]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[13] 各結晶成長面ユニットの第2結晶成長面がすべて単一の結晶に存在することを特徴とする[12]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[14] 第2結晶成長面を含む複数の結晶を間隔を空けて並べておき、各間隔を上から覆うように第1結晶成長面と第3結晶成長面を含む結晶を設置することを特徴とする[11]〜[13]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[15] 第2結晶成長面を含む複数の結晶を間隔を空けずに連続的に並べておき、各接合部を上から覆うように第1結晶成長面と第3結晶成長面を含む結晶を設置することを特徴とする[11]〜[13]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[16] 各結晶成長面ユニットの第1結晶成長面がすべて略平行であり、各結晶成長面ユニットの第2結晶成長面がすべて略平行であり、かつ、各結晶成長面ユニットの第3結晶成長面がすべて略平行であることを特徴とする[11]〜[15]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[17] 各結晶成長面ユニットの第1結晶成長面と第2結晶成長面が略90°の角度で交差していることを特徴とする[11]〜[16]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[18] 各結晶成長面ユニットの第2結晶成長面と第3結晶成長面が略90°の角度で交差していることを特徴とする[11]〜[17]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[19] m個の結晶成長面ユニットが並設されている(ここでmは2以上の整数である)ことを特徴とする[11]〜[18]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[20] 第nユニットの第3結晶成長面と第n+1ユニットの第1結晶成長面が単一の結晶に存在する(ここでnは1からm−1までの各整数である)ことを特徴とする[19]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[21] 第nユニットの第2結晶成長面を有する結晶と第n+1ユニットの第2結晶成長面を有する結晶が別個の結晶であって互いに接していない(ここでnは1からm−1までの各整数である)ことを特徴とする[19]または[20]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[22] 第nユニットの第2結晶成長面を有する結晶と第n+1ユニットの第2結晶成長面を有する結晶が別個の結晶であって互いに接している(ここでnは1からm−1までの各整数である)ことを特徴とする[19]または[20]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[24] 前記第1結晶成長面を有する結晶と前記第2結晶成長面を有する結晶が、前記第2結晶成長面と同じ平面内で接するように配置することを特徴とする[23]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[25] 前記各結晶成長面がいずれも単一の結晶内にあることを特徴とする[1]〜[20]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[26] 前記単一の結晶を、III族窒化物半導体結晶の一部をマスク材料で被覆したうえでIII族窒化物半導体結晶を成長させることによって製造することを特徴とする[25]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[27] 前記第2結晶成長面となる面をマスク材料で被覆することを特徴とする[26]に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[28] 前記第2結晶成長面の転位密度が1×108cm-2以上であることを特徴とする[1]〜[27]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[29] 前記第2結晶成長面以外の前記結晶成長面の転位密度が1×106cm-2以下であることを特徴とする[1]〜[28]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[30] 前記結晶成長により成長したIII族窒化物半導体結晶のうち、前記第2結晶成長面以外の前記結晶成長面から成長した領域を切り出す工程をさらに含むことを特徴とする[1]〜[29]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[31] 前記結晶成長により成長したIII族窒化物半導体結晶のうち、前記第1結晶成長面から成長した領域を切り出す工程をさらに含むことを特徴とする[1]〜[29]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
[33] [31]に記載の製造方法により製造され、かつ、最大断面積が40mm2以上であることを特徴とするIII族窒化物半導体結晶。
前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の交線に垂直な方向の幅が、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面のいずれも100μm以上であり、
前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の両方に垂直な断面の最大断面積が40mm2以上である結晶を、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面からの結晶成長のみで得ることが可能であるように、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面が配置されている
ことを特徴とするIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
[35] 前記第1結晶成長面が、前記第2結晶成長面から突出している突出結晶部に存在することを特徴とする[34]に記載のIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
[36] 前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面を含めて合計m個の結晶成長面が存在し(ここでmは3以上の整数である)、第n結晶成長面と第n+1結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差している(ここでnは1からm−1までの各整数を表す)ことを特徴とする[34]に記載のIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
[37] 第1結晶成長面、第2結晶成長面、および第3結晶成長面からなる結晶成長面ユニットであって、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差しており、前記第2結晶成長面と前記第3結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差しており、前記第1結晶成長面の法線、前記第2結晶成長面の法線、および前記第3結晶成長面の法線がすべて略平面内にある結晶成長面ユニットが複数個存在することを特徴とする[32]に記載のIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
[38] 単一の結晶からなることを特徴とする[34]〜[37]のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
本発明の製造方法で製造するIII族窒化物半導体結晶の種類は特に制限されない。例えばGaN、InN、AlN、InGaN、AlGaN、AllnGaNなどを挙げることができる。好ましいのはGaN、AlN、AlGaN、AllnGaNであり、より好ましいのはGaNである。以下の説明では、III族窒化物半導体結晶としてGaN(窒化ガリウム)結晶を例として説明することがあるが、本発明で採用することができる窒化物半導体結晶はこれに限定されるものではない。
本発明の製造方法は、10°以上180°未満の角度で交差する第1結晶成長面と第2結晶成長面の各面からIII族窒化物半導体結晶を成長させるものである。
本発明で採用する第1結晶成長面と第2結晶成長面は、いずれも成長させようとしているIII族窒化物半導体結晶と同種のIII族窒化物半導体結晶に存在する面である。例えば、窒化ガリウム結晶を成長させようとしている場合は、窒化ガリウム結晶に存在する2種の面を第1結晶成長面と第2結晶成長面とすることができる。第1結晶成長面と第2結晶成長面の面方位の組み合わせとしては、例えば、(0001)面と{10−10}面、(000−1)面と{10−10}面、{11−20}面と{10−10}面、{10−11}面と{10−10}面、{10−10}面と(0001)面、{11−20}面と(0001)面、{10−11}面と(0001)面、{10−10}面と(000−1)面、{11−20}面と(000−1)面、{10−11}面と(000−1)面を挙げることができる。その中では、(0001)面と{10−10}面、(000−1)面と{10−10}面、{11−20}面と{10−10}面、{10−10}面と{10−10}面、{10−11}面と{10−10}面の組み合わせが、高品質で大型のIII族窒化物半導体結晶を得やすい点で好ましい。それぞれの結晶面の面方位は上述の結晶面から任意の角度ずらしてもよい。好ましくは任意の結晶面からプラスマイナス10°の範囲である。
本発明の製造方法では、第1結晶成長面と第2結晶成長面からの結晶成長によって、大面積のIII族窒化物半導体結晶を製造することが可能な条件下でIII族窒化物半導体結晶を成長させる。すなわち本発明では、第1結晶成長面と第2結晶成長面の両方に垂直な断面の最大断面積が40mm2以上である結晶を、第1結晶成長面と第2結晶成長面からの結晶成長のみで得ることが可能である結晶成長面配置条件下において、前記結晶成長を行う。成長可能な結晶の最大断面積は、40mm2以上であることが好ましく、60mm2以上であることがより好ましく、80mm2以上であることがさらに好ましく、100mm2以上であることが特に好ましい。
第1の態様は、第1結晶成長面が、第2結晶成長面から突出している突出結晶部に存在する態様である。この態様では、第2結晶成長面が第1結晶成長面よりも大きいと、サイズの小さな結晶から効率よく大面積で転位密度が小さい結晶を得ることが出来るので好ましい。
突出結晶部の形状は特に制限されず、例えば円柱状や角柱状であってもよい。角柱状である場合は、直方体や長方体を含む四角柱状、五角柱状、六角柱状、八角柱状であってもよい。好ましいのは、加工性および組み合わせの容易さという理由で、四角柱状、六角柱状である。第2結晶成長面と交差する突出結晶部の面のうち、いずれか1つ以上(下記図3の説明の通り)が第1結晶成長面となる。
第2の態様は、第1結晶成長面と第2結晶成長面を含めて合計m個の結晶成長面が存在し、第n結晶成長面と第n+1結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差している態様である。ここでmは3以上の整数を表し、nは1からm−1までの各整数を表す。mは、好ましくは3〜10の整数であり、より好ましくは3〜8の整数であり、さらに好ましくは3〜6の整数である。
第3の態様は、第1結晶成長面、第2結晶成長面、および第3結晶成長面からなる結晶成長面ユニットを複数個有する態様である。この結晶成長面ユニットでは、第1結晶成長面と第2結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差しており、第2結晶成長面と第3結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差している。また、第1結晶成長面、第2結晶成長面、および第3結晶成長面の法線はすべて略平面内にある。このような結晶成長面ユニットを複数個設置した状態で、各ユニットの各結晶成長面から結晶を成長させることによりIII族窒化物半導体結晶を製造することができる。
本発明の製造方法の条件を満たすように配置した結晶成長面を有するIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板(以下、単に下地基板と称する場合がある)の製造方法は特に制限されない。複数の結晶からなる下地基板を用いる場合は、上記のように各結晶を本発明の製造方法の条件を満たすように配置することによって下地基板を製造することができる。各結晶の接面は、III族窒化物半導体結晶の成長条件において結晶が移動しない程度に接合されていればよい。したがって、本発明のIII族窒化物半導体結晶の成長条件において結晶が移動しなければ、結晶を重ねて置くだけでも構わない。
本発明の製造方法では、本発明の条件を満たすように配置した結晶成長面を有する下地基板を用いてIII族窒化物半導体結晶を成長させる。
結晶成長の方法は特に制限されず、ハイドライド気相成長法(HVPE法)、アモノサーマル法、有機金属化学気相成長法(MOCVD法)、分子線エピタキシ−法(MBE法)、液相エピタキシ−法(LPE法)、昇華法などを適宜選択して採用することができる。これらの中では、HVPE法、アモノサーマル法、LPE法がバルク結晶を成長させやすいため好ましい。
ーマル法であれば温度、圧力、鉱化剤の種類や濃度を調整することにより、速度比(R1/R2)を大きくすることができる。
本発明では、III族窒化物半導体結晶を成長させることができる製造装置を適宜選択して用いることができる。以下では、本発明の製造方法を実施するための好ましい製造装置の一例として、ハイドライド気相成長法(HVPE法)の製造装置を図14を参照しながら説明する。
図14の製造装置は、リアクター100内に、シードを載置するためのサセプター108と、成長させるIII族窒化物半導体の原料を入れるリザーバー106とを備えている。また、リアクター100内にガスを導入するための導入管101〜105と、排気するための排気管109が設置されている。さらに、リアクター100を側面から加熱するためのヒーター107が設置されている。
リアクター100の材質としては、石英、焼結体窒化ホウ素、ステンレス等が用いられる。好ましい材質は石英である。リアクター100内には、反応開始前にあらかじめ雰囲気ガスを充填しておく。雰囲気ガス(キャリアガス)としては、例えば、水素、窒素、He、Ne、Arのような不活性ガス等を挙げることができる。これらのガスは混合して用いてもよい。
サセプター108の材質としてはカーボンが好ましく、SiCで表面をコーティングしているものがより好ましい。サセプター108の形状は、本発明で用いる成長用下地基板を設置することができる形状であれば特に制限されないが、結晶成長する際に結晶成長面付近に構造物が存在しないものであることが好ましい。結晶成長面付近に成長する可能性のある構造物が存在すると、そこに多結晶体が付着し、その生成物としてHClガスが発生して結晶成長させようとしている結晶に悪影響が及んでしまう。シードとサセプター108の接触面は、シードの結晶成長面から1mm以上離れていることが好ましく、3mm以上離れていることがより好ましく、5mm以上離れていることがさらに好ましい。
リザーバー106には、成長させるIII族窒化物半導体の原料を入れる。具体的には、III族源となる原料を入れる。そのようなIII族源となる原料として、Ga、Al、Inなどを挙げることができる。リザーバー106にガスを導入するための導入管103からは、リザーバー106に入れた原料と反応するガスを供給する。例えば、リザーバー106にIII族源となる原料を入れた場合は、導入管103からHClガスを供給することができる。このとき、HClガスとともに、導入管103からキャリアガスを供給してもよい。キャリアガスとしては、例えば水素、窒素、He、Ne、Arのような不活性ガス等を挙げることができる。これらのガスは混合して用いてもよい。
導入管104からは、窒素源となる原料ガスを供給する。通常はNH3を供給する。また、導入管101からは、キャリアガスを供給する。キャリアガスとしては、導入管104から供給するキャリアガスと同じものを例示することができる。このキャリアガスは原料ガスノズルを分離し、ノズル先端にポリ結晶が付着することを防ぐ効果もある。また、導入管102からは、ドーパントガスを供給することもできる。例えば、SiH4やSiH2Cl2、H2S等のn型のドーパントガスを供給することができる。
導入管101〜104から供給する上記ガスは、それぞれ互いに入れ替えて別の導入管から供給しても構わない。また、窒素源となる原料ガスとキャリアガスは、同じ導入管から混合して供給してもよい。さらに他の導入管からキャリアガスを混合してもよい。これらの供給態様は、リアクター100の大きさや形状、原料の反応性、目的とする結晶成長速度などに応じて、適宜決定することができる。
ガス排気管109は、リアクター内壁の上面、底面、側面に設置することができる。ゴミ落ちの観点から結晶成長端よりも下部にあることが好ましく、図14のようにリアクター底面にガス排気管109が設置されていることがより好ましい。
上記の製造装置を用いた結晶成長は、通常は950℃〜1120℃で行い、970℃〜1100℃で行うことが好ましく、980℃〜1090℃で行うことがより好ましく、990℃〜1080℃で行うことがさらに好ましい。リアクター内の圧力は10kPa〜200kPaであるのが好ましく、30kPa〜150kPaであるのがより好ましく、50kPa〜120kPaであるのがさらに好ましい。
上記の製造装置を用いた結晶成長の成長速度は、成長方法、成長温度、原料ガス供給量、結晶成長面方位等により異なるが、一般的には5μm/h〜500μm/hの範囲であり、10μm/h以上が好ましく、50μm/h以上がより好ましく、70μm以上であることがさらに好ましい。成長速度は、上記の他、キャリアガスの種類、流量、供給口−結晶成長端距離等を適宜設定することによって制御することができる。
上記のように、本発明の製造方法によれば、転位密度が小さくて良質なIII族窒化物半導体結晶を製造することができる。
本発明の製造方法により製造されるIII族窒化物半導体結晶の転位密度は1×106cm-2以下であることが好ましく、1×105cm-2以下であることがより好ましく、1×104cm-2以下であることがさらに好ましく、1×103cm-2以下であることがさらにより好ましい。ここでいう転位密度は、透過型電子顕微鏡(TEM)法やカソードルミネッセンス(CL)法を用いて測定することができる。
本発明の製造方法により製造されるIII族窒化物半導体結晶は、さまざまな用途に用いることができる。特に、紫外、青色又は緑色等の発光ダイオード、半導体レーザー等の比較的短波長側の発光素子や、電子デバイス等の半導体デバイスの基板として有用である。また、本発明の製造方法により製造したIII族窒化物半導体結晶をシードとして用いて、さらに大きなIII族窒化物半導体結晶を得ることも可能である。
M面を主面とする窒化ガリウム結晶F1、F2を用意し、結晶F1の+C面と結晶F2の−C面が接合するように配置し、その接合面を覆うように結晶F1、F2の上にM面を主面とする窒化ガリウム結晶D1を図15に示すように配置することにより下地基板を用意した。結晶F1、F2の結晶方位と結晶D1の結晶方位はおおよそ0.3°程度ずれていた。なお、ここで用いた結晶F1、F2のサイズは20mm×8mm×0.3mmであり、結晶D1のサイズは20mm×8mm×0.3mmである。結晶D1は、結晶F1およびF2を並べた主面の中央に配置し、結晶D1に覆われていない結晶F1、F2の幅はそれぞれ4mmであった。
実施例1の結晶D1を配置しなかった点を変更して、実施例1と同じ方法で結晶成長を行った。結晶F1の中心点の直上に成長した結晶と、結晶F2の中心点の直上に成長した結晶のツイスト角差Δαを測定したところ1.7°であった。また、結晶F2の中心点の直上に成長した結晶の転位密度を測定したところ2×106cm-2であった。
10 突出結晶部
11〜14 結晶
15 交線
16 空間
17 転位
18 境界面
19 マスク材料
20 支持体
21、22 結晶成長面ユニット
100 リアクター
101 キャリアガス用配管
102 ドーパントガス用配管
103 III族原料用配管
104 窒素原料用配管
105 HClガス用配管
106 III族原料用リザーバー
107 ヒーター
108 サセプター
109 排気管
G1 キャリアガス
G2 ドーパントガス
G3 III族原料ガス
G4 窒素原料ガス
G5 HClガス
D1〜D3 結晶
F1〜F4 結晶
S1〜S3 結晶領域
P1 結晶D1の上面の中心点
P2 結晶F2の上部露出面の中心点
Claims (28)
- 10°以上180°未満の角度で交差する第1結晶成長面と第2結晶成長面の各面から結晶成長させることによりIII族窒化物半導体結晶を製造する方法であって、
前記第1結晶成長面の幅と前記第2結晶成長面の幅がいずれも100μm以上であり(ここで幅とは前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の交線に垂直な方向の最大幅を意味する)、
前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の両方に垂直な断面の最大断面積が40mm2以上である結晶を、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面からの結晶成長のみで得ることが可能である結晶成長面配置条件下において、前記結晶成長を行うことを特徴とする、III族窒化物半導体結晶の製造方法。 - 前記第1結晶成長面が、前記第2結晶成長面から突出している突出結晶部に存在することを特徴とする請求項1に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 前記突出結晶部が、前記第2結晶成長面と10°以上180°未満の角度で交差しているp個の結晶成長面を有している(ここでpは3〜8の整数である)ことを特徴とする請求項2に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面を含めて合計m個の結晶成長面が存在し(ここでmは3以上の整数である)、第n結晶成長面と第n+1結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差している状態(ここでnは1からm−1までの各整数を表す)において、各結晶成長面から結晶を成長させることによりIII族窒化物半導体結晶を製造することを特徴とする請求項1に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- m個の結晶成長面の法線がすべて略平面内にあることを特徴とする請求項4に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 前記第1結晶成長面と第m結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差していることを特徴とする請求項5に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- mが3〜10の整数であることを特徴とする請求項4〜6のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 第1結晶成長面、第2結晶成長面、および第3結晶成長面からなる結晶成長面ユニットであって、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差しており、前記第2結晶成長面と前記第3結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差しており、前記第1結晶成長面の法線、前記第2結晶成長面の法線、および前記第3結晶成長面の法線がすべて略平面内にある結晶成長面ユニットが複数個存在する状態で、各結晶成長面から結晶を成長させることによりIII族窒化物半導体結晶を製造することを特徴とする請求項1に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 各結晶成長面ユニットの第2結晶成長面がすべて同一平面上にあることを特徴とする請求項8に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 第2結晶成長面を含む複数の結晶を間隔を空けて並べておき、各間隔を上から覆うように第1結晶成長面と第3結晶成長面を含む結晶を設置することを特徴とする請求項8または9に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 第2結晶成長面を含む複数の結晶を間隔を空けずに連続的に並べておき、各接合部を上から覆うように第1結晶成長面と第3結晶成長面を含む結晶を設置することを特徴とする請求項8または9に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 各結晶成長面ユニットの第1結晶成長面がすべて略平行であり、各結晶成長面ユニットの第2結晶成長面がすべて略平行であり、かつ、各結晶成長面ユニットの第3結晶成長面がすべて略平行であることを特徴とする請求項8〜11のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 各結晶成長面ユニットの第1結晶成長面と第2結晶成長面が略90°の角度で交差していることを特徴とする請求項8〜12のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 各結晶成長面ユニットの第2結晶成長面と第3結晶成長面が略90°の角度で交差していることを特徴とする請求項8〜13のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- m個の結晶成長面ユニットが並設されている(ここでmは2以上の整数である)ことを特徴とする請求項8〜14のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 第nユニットの第3結晶成長面と第n+1ユニットの第1結晶成長面が単一の結晶に存在する(ここでnは1からm−1までの各整数である)ことを特徴とする請求項15に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 第nユニットの第2結晶成長面を有する結晶と第n+1ユニットの第2結晶成長面を有する結晶が別個の結晶であって互いに接していない(ここでnは1からm−1までの各整数である)ことを特徴とする請求項15または16に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 第nユニットの第2結晶成長面を有する結晶と第n+1ユニットの第2結晶成長面を有する結晶が別個の結晶であって互いに接している(ここでnは1からm−1までの各整数である)ことを特徴とする請求項15または16に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 前記第1結晶成長面を有する結晶と前記第2結晶成長面を有する結晶が別個の結晶であることを特徴とする請求項1〜18のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 前記第1結晶成長面を有する結晶と前記第2結晶成長面を有する結晶が、前記第2結晶成長面と同じ平面内で接するように配置することを特徴とする請求項19に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 前記結晶成長により成長したIII族窒化物半導体結晶のうち、前記第2結晶成長面以外の前記結晶成長面から成長した領域を切り出す工程をさらに含むことを特徴とする請求項1〜20のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 前記結晶成長により成長したIII族窒化物半導体結晶のうち、前記第1結晶成長面から成長した領域を切り出す工程をさらに含むことを特徴とする請求項1〜20のいずれか一項に記載のIII族窒化物半導体結晶の製造方法。
- 請求項1〜22のいずれか一項に記載の製造方法により製造され、かつ、最大断面積が40mm2以上であることを特徴とするIII族窒化物半導体結晶。
- 請求項22に記載の製造方法により製造され、かつ、最大断面積が40mm2以上であることを特徴とするIII族窒化物半導体結晶。
- 10°以上180°未満の角度で交差する第1結晶成長面と第2結晶成長面を有しており、
前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の交線に垂直な方向の幅が、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面のいずれも100μm以上であり、
前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面の両方に垂直な断面の最大断面積が40mm2以上である結晶を、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面からの結晶成長のみで得ることが可能であるように、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面が配置されている
ことを特徴とするIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。 - 前記第1結晶成長面が、前記第2結晶成長面から突出している突出結晶部に存在することを特徴とする請求項25に記載のIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
- 前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面を含めて合計m個の結晶成長面が存在し(ここでmは3以上の整数である)、第n結晶成長面と第n+1結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差している(ここでnは1からm−1までの各整数を表す)ことを特徴とする請求項25に記載のIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
- 第1結晶成長面、第2結晶成長面、および第3結晶成長面からなる結晶成長面ユニットであって、前記第1結晶成長面と前記第2結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差しており、前記第2結晶成長面と前記第3結晶成長面とが10°以上180°未満の角度で交差しており、前記第1結晶成長面の法線、前記第2結晶成長面の法線、および前記第3結晶成長面の法線がすべて略平面内にある結晶成長面ユニットが複数個存在することを特徴とする請求項32に記載のIII族窒化物半導体結晶の成長用下地基板。
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