JP2011191809A - Electronic apparatus - Google Patents
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Abstract
【課題】非稼働状態において動作中の機能に支障が発生させないようにウェイクアップを制御する。
【解決手段】パーソナルコンピュータは、スピーカ18、外部機器からの音声信号を入力するラインイン端子19、入力された音声信号を増幅してスピーカ18から音声を出力させるスピーカアンプ54と、スピーカアンプ54に対して電源供給するための電源回路46と、非稼働状態にある時に電源回路46からスピーカアンプ54に対して電源供給させ、非稼働状態にある時に稼働状態に移行させるためのウェイクアップ要求が無効となるように制御するEC/KBC45とを有する。
【選択図】図2
Wake-up is controlled so as not to cause trouble in a function in operation in a non-operating state.
A personal computer includes a speaker, a line-in terminal that inputs an audio signal from an external device, a speaker amplifier that amplifies the input audio signal and outputs audio from the speaker, and a speaker amplifier. The power supply circuit 46 for supplying power to the power supply circuit 46 and the wakeup request for supplying power from the power supply circuit 46 to the speaker amplifier 54 when not operating and for shifting to the operating state when not operating EC / KBC 45 that controls to be
[Selection] Figure 2
Description
本発明は、スピーカを有する電子機器に関する。 The present invention relates to an electronic device having a speaker.
特許文献1には、その時々の状況に応じてウェイクアップ機能の作動を許可/禁止することを可能とした情報処理装置が記載されている。特許文献1の情報処理装置では、無線通信デバイスは、ウェイクアップイベントを受信すると、ウェイクアップの可否をサブディスプレイコントローラに問い合わせる。サブディスプレイコントローラは、この問い合わせを受けると、EC/KBCから各種センサの検出結果を取得して、システムが置かれている状況を判定し、その判定結果を無線通信デバイスに回答する。無線通信デバイスは、サブディスプレイコントローラからウェイクアップを許可する回答を得たら、システムをウェイクアップさせるための制御信号をUSBインタフェースを用いてサウスブリッジ経由でEC/KBCに供給し、システムをウェイクアップさせる。
従来技術では、ウェイクアップイベントを受信すると、システムが置かれている状況が各種センサの検出結果からウェイクアップすることが可能であると判別された場合にウェイクアップを実行させている。これにより、例えば温度センサが極度の高温や低温を検出している等の状況においてはウェイクアップが禁止されるため、動作環境が悪い時に電源オン状態に移行して、例えばハードディスク装置のクラッシュを引き起こすといったことを防止できる。 In the prior art, when a wake-up event is received, the wake-up is executed when it is determined that the situation where the system is placed can be waked up based on the detection results of various sensors. This prohibits wake-up in situations such as when the temperature sensor detects an extremely high or low temperature, for example, so that the power-on state is entered when the operating environment is bad, causing a hard disk device to crash, for example. Can be prevented.
一般に、情報処理装置におけるウェイクアップは、システムが停止状態にある時に実行されるものである。すなわち、従来では、プロセッサが動作していない停止状態(非稼働状態)において機能が動作している時にウェイクアップを実行することは想定されていない。従って、停止状態(非稼働状態)において機能を動作させた場合、従来と同様にしてウェイクアップを実行すると動作中の機能に支障が発生する可能性がある。 Generally, wakeup in an information processing apparatus is executed when the system is in a stopped state. That is, conventionally, it is not assumed that the wake-up is performed when the function is operating in a stopped state (non-operating state) where the processor is not operating. Therefore, when the function is operated in the stopped state (non-operating state), if the wake-up is executed in the same manner as in the conventional case, there is a possibility that the function being operated is troubled.
本発明は上述の事情を考慮してなされたものであり、非稼働状態において動作中の機能に支障が発生させないようにウェイクアップを制御することが可能な電子機器を提供することを目的とする。 The present invention has been made in consideration of the above-described circumstances, and an object thereof is to provide an electronic device capable of controlling wake-up so as not to cause a problem in an operating function in a non-operating state. .
上述の課題を解決するため、本発明は、スピーカを有する電子機器において、外部機器からの音声信号を入力する端子と、前記端子から入力された音声信号を増幅して前記スピーカから音声を出力させるアンプと、電源供給するための電源回路と、前記電子機器が非稼働状態にある時に前記電源回路から前記アンプに電源供給させ、前記電子機器を稼働状態に移行させるための要求が無効となるように制御する制御手段とを具備したことを特徴とする。 In order to solve the above-described problem, in an electronic device having a speaker, the present invention amplifies an audio signal input from an external device and an audio signal input from the external device, and outputs audio from the speaker An amplifier, a power supply circuit for supplying power, and a power supply from the power supply circuit to the amplifier when the electronic device is in a non-operating state, and a request for shifting the electronic device to an operating state is invalidated And a control means for controlling.
本発明によれば、非稼働状態において動作中の機能に支障が発生させないようにウェイクアップを制御することが可能となる。 According to the present invention, it is possible to control wake-up so as not to cause trouble in functions that are operating in a non-operating state.
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態における電子機器の構成を示す外観図である。この電子機器は、例えば、ノートブック型の携帯型パーソナルコンピュータ10として実現されている。本実施形態におけるパーソナルコンピュータ10は、非稼働状態の時に、ラインアウト付き外部機器(例えば、携帯型のオーディオプレーヤ25)から出力されたアナログ音声信号を入力して、筐体に実装されたスピーカ18から出力させる音声出力機能(スリープ&ミュージック機能)を有している。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
FIG. 1 is an external view illustrating a configuration of an electronic device according to the present embodiment. This electronic device is realized as, for example, a notebook portable
オーディオプレーヤ25からの出力を直接スピーカに接続した場合、オーディオプレーヤ25の出力がスピーカの能力に比べて小さいため、十分な音量の音声を出力することができない。本実施形態におけるパーソナルコンピュータ10に設けられた音声出力機能は、パーソナルコンピュータ10が非稼働状態にある場合でも、内蔵された音声信号増幅のためのアンプに電源を供給して、オーディオプレーヤ25からの音声信号を増幅してスピーカから出力させることができる。
When the output from the
なお、パーソナルコンピュータ10の非稼働状態とは、例えば電源オフ状態(システムステートS5)の他、スタンバイ/スリープ/サスペンド(システムステートS3)、ハイバネーション(休止状態)(システムステートS4)と称される状態を含むものとする。すなわち、非稼働状態は、プロセッサ(CPU30)が動作していない状態である。なお、電源オン状態は、システムステートS0である。
The non-operating state of the
本実施形態におけるパーソナルコンピュータ10は、ユーザからの要求に基づいて、非稼働状態においてもオーディオプレーヤ25から出力されたアナログ音声信号に応じた音声をスピーカから出力できるように音声出力機能を制御する。本実施形態では、パーソナルコンピュータ10が非稼働状態にある時に、例えばオーディオプレーヤ25をパーソナルコンピュータ10に接続するために、ユーザがラインイン端子19(ジャック)にプラグ27を挿入することにより音声出力機能が起動される。また、本実施形態では、非稼働状態にある時の音声出力機能の動作中には、稼働状態に移行させるための要求が無効となるように制御される。すなわち、音声出力機能の動作中には、ユーザが意図していないウェイクアップの実行により音声出力が途切れないようにするため、ウェイクアップを無効にすることができる。
The
図1は、パーソナルコンピュータ10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。パーソナルコンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、LCD(Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれており、そのLCD17の表示画面はディスプレイユニット12のほぼ中央に位置されている。
FIG. 1 is a perspective view of the
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を、ヒンジ機構21により回動自在に取り付けられている。ヒンジ機構21には、ディスプレイユニット12が開放位置(ディスプレイユニット12がコンピュータ本体11と密着されていない位置)にあることを検出するためのパネル開閉スイッチ55(図2参照)が収納されている。コンピュータ本体11は、バッテリが取り外し自在に装着可能な薄い箱形の筐体を有している。
The
コンピュータ本体11の上面には、キーボード13、パワーオン/オフするための電源ボタン14、汎用ハードウェアボタン15、タッチパッド16、スピーカ18などが配置されている。
On the top surface of the computer
スピーカ18は、コンピュータ本体11の上面に配置されている。本実施形態におけるパーソナルコンピュータ10では、ディスプレイユニット12を閉塞位置(閉じた状態)にした場合であっても、スピーカ18から出力された音声が外部に伝わるように構成されているものとする。
The
コンピュータ本体11の側面には、オーディオプレーヤ25から出力されたアナログ音声信号を入力するためのラインイン端子19(ジャック)、非稼働時に音声出力機能が有効な場合に音量調節するために使用されるボリュームつまみ20が設けられている。ラインイン端子19には、オーディオプレーヤ25のラインアウト端子と接続されたケーブル26を、プラグ27により接続することができる。
On the side of the computer
次に、図2を参照して、本実施形態におけるパーソナルコンピュータ10のシステム構成について説明する。
Next, the system configuration of the
パーソナルコンピュータ10は、図2に示すように、CPU30、ホストコントローラ31(ノースブリッジ、サウスブリッジを含む)、メインメモリ32、表示コントローラ35、ハードディスクドライブ(HDD)41、BIOS−ROM42、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)45、電源回路46等を備えている。
As shown in FIG. 2, the
CPU30は、パーソナルコンピュータ10の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、HDD41からメインメモリ32にロードされる、オペレーティングシステム(OS)、各種ハードウェアを制御するドライバ、および各種アプリケーションプログラム等を実行する。さらに、CPU30は、BIOS−ROM42に格納されたシステムBIOS(Basic Input Output System)も実行する。システムBIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
The
ホストコントローラ31(チップセット)は、メインメモリ32をアクセス制御するメモリコントローラ、HDD41および光ディスクドライブ(図示せず)を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラやSerial ATAコントローラ等を内蔵している。また、ホストコントローラ31には、外部デバイスとしてLANコントローラ60、モデム61、USBデバイス62等が接続される。ホストコントローラ31は、LANコントローラ60、モデム61、またはUSBデバイス62からのウェイクアップ信号に応じてウェイクアップを制御する機能を有する。また、ホストコントローラ31は、内部のタイマ(図示せず)により計測される時刻に基づいてウェイクアップ命令を生成してウェイクアップを制御することもできる。
The host controller 31 (chip set) incorporates a memory controller that controls access to the
表示コントローラ35は、パーソナルコンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する。表示コントローラ35は、ホストコントローラ31を介してCPU30から送信される描画要求に基づいてビデオメモリ(VRAM)にフレーム群を描画するための表示処理(グラフィクス演算処理)を実行する。
The
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)45は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13、タッチパッド15、及び汎用ハードウェアボタン18を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。
The embedded controller / keyboard controller IC (EC / KBC) 45 integrates an embedded controller for power management and a keyboard controller for controlling the keyboard (KB) 13, the
EC/KBC45は、ユーザによる電源ボタン14の操作に応じて電源回路46を制御し、パーソナルコンピュータ10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。パーソナルコンピュータ10のパワーオン/パワーオフの制御は、EC/KBC45と電源回路46との共同動作によって実行される。また、EC/KBC45は、パーソナルコンピュータ10が非稼働状態(電源オフ状態)にある場合でも電源供給されるモジュールであり、パーソナルコンピュータ10が非稼働時に使用される音声出力機能(スリープ&ミュージック機能)を制御するためのコントローラとして使用される。
The EC /
EC/KBC45は、非稼働時におけるウェイクアップの制御のために、パネル開閉スイッチ55からのディスプレイユニット12が閉塞位置にあるか否かを示すオープン/クローズ信号C4、リモートコントローラ47からのウェイクアップ信号、電源ボタン14からの操作信号を入力する。また、EC/KBC45は、電源回路46からのバッテリ48の残量を示すバッテリレベル信号C6を入力して、電源回路46に対するバッテリレベルに応じた電源制御をする。
The EC /
電源回路46は、コンピュータ本体11に装着されたバッテリ48、またはACアダプタ49を介して接続された外部電源から電源供給を受けて、各コンポーネントへの動作電源を生成して供給する。電源回路46には、電源マイコンが設けられている。電源マイコンは、各コンポーネントとバッテリに対する電源供給(充放電)や、バッテリの充電状態を監視する。
The
電源回路46は、パーソナルコンピュータ10のシステムステートに応じて、EC/KBC45の制御によって各モジュールへの電源供給を切り替える。電源回路46は、パーソナルコンピュータ10のシステムステートに応じたEC/KBC45の制御によって、S電源、E電源、A電源、P電源のそれぞれの電源系について供給をオン/オフすることができる。
The
S電源は、システムが電源オフされた状態においても常に供給される電源であり、EC/KBC45に供給される。
The S power source is a power source that is always supplied even when the system is powered off, and is supplied to the EC /
E電源は、スタンバイ状態においてメインメモリ32に記録されたデータをバックアップするために供給される電源である。また、E電源は、ウェイクアップに関係するモジュールに供給される。本実施形態においては、ウェイクアップのあり(有効)/なし(無効)を、後述するウェイクアップ設定処理においてユーザの指定により設定することができる。E電源は、ウェイクアップのあり(有効)が設定されている場合に、ウェイクアップに関係するモジュール、例えばホストコントローラ31、LANコントローラ60、モデム61、USBデバイス62に対して供給される。また、E電源は、音声出力機能が起動されると、LANコントローラ60等からのウェイクアップ信号を無効にしてウェイクアップが実行されないようにするため、供給がオフされる。
The E power source is a power source supplied to back up data recorded in the
A電源は、パーソナルコンピュータ10が非稼働状態にある時に音声出力機能を有効にするための電源であり、アナログ音声信号を処理するアナログスイッチ53及びスピーカアンプ54に供給される電源である。
The A power source is a power source for enabling the voice output function when the
P電源は、パーソナルコンピュータ10が電源オン状態にある場合に供給される電源である。
The P power source is a power source that is supplied when the
サウンドコントローラ50(オーディオコーデック)は、ホストコントローラ31を通じて入力されるデジタルオーディオデータをアナログ音声信号に変換すると共に、OSやデバイスドライバ、音声再生プログラム等の制御による音量あるいは音質(音響効果)等の調整をしてアナログスイッチ53に出力する。また、サウンドコントローラ50は、パーソナルコンピュータ10が稼働状態にある場合には、同様にして、ラインイン端子19を介して入力されたオーディオプレーヤ25からのアナログ音声信号の音量調整をしてアナログスイッチ53に出力する。
The sound controller 50 (audio codec) converts digital audio data input through the host controller 31 into an analog audio signal and adjusts the volume or sound quality (sound effect) by controlling the OS, device driver, audio reproduction program, and the like. And output to the
アナログスイッチ53は、EC/KBC45からのセレクト信号C2に応じて、サウンドコントローラ50側あるいはラインイン端子19側の何れかの経路に切り替える。アナログスイッチ53は、EC/KBC45の制御により、パーソナルコンピュータ10が稼働状態では、サウンドコントローラ50側に切り替えられ、非稼働状態では音声出力機能が動作中である場合に、サウンドコントローラ50をバイパスするラインイン端子19側に切り替えられる。
The
スピーカアンプ54は、アナログスイッチ53を介して入力されるアナログ音声信号を増幅し、スピーカ18から音声信号に応じた音声を出力させる。スピーカアンプ54は、EC/KBC45からのミュート信号C3に応じて、音声のミュート/ミュート解除を切り替えることができる。
The
なお、ラインイン端子19には、スイッチ52(あるいはセンサ)が内蔵されている。スイッチ52は、ラインイン端子19にケーブル26を接続するためのプラグ27の挿入によってオン/オフが切り替えられ、オン/オフの状態に応じたステータス信号C1をEC/KBC45に出力する。
The line-in
図3は、パーソナルコンピュータ10の稼働時(システムステートS0)と非稼働時(システムステートS3,S4,S5)において供給される電源を示す図である。
図3に示すように、パーソナルコンピュータ10が稼働状態(S0)にある場合には、EC/KBC45の制御により、S電源、E電源、P電源、A電源の全ての供給がオンされる。
FIG. 3 is a diagram showing power supplied when the
As shown in FIG. 3, when the
また、パーソナルコンピュータ10が非稼働状態(S3,S4,S5)にある場合には、ウェイクアップのあり(有効)が設定されているか否か、また音声出力機能が動作中(プラグ挿入あり)であるか否かに応じて、電源供給が制御される。
When the
パーソナルコンピュータ10が電源オフの状態(S5)、及びメインメモリ32へのバックアップが不要なハイバネーション(休止状態)(S4)の状態にある場合には、S電源の供給のみをオンする。さらに、本実施形態のパーソナルコンピュータ10では、電源オフ状態において音声出力機能を使用するため、ケーブル26(オーディオプレーヤ25)を接続するためのプラグ27がラインイン端子19に挿入された場合には、さらにA電源の供給をオンして、音声出力機能で動作させるアナログスイッチ53及びスピーカアンプ54に対して電源供給する。また、音声出力機能の動作中には、ウェイクアップありが設定されている場合はE電源の供給をオフして、外部デバイスからのウェイクアップ信号が無効となるようにする。なお、ウェイクアップなし(無効設定データ)が設定されている場合は、音声出力機能が動作中であるか否かに関係なくE電源の供給はオフする。
When the
スタンバイ状態(S3)(あるいはスリープ/サスペンドの状態)にある場合には、S電源と、ウェイクアップありが設定されていればE電源の供給をオンする。さらに、本実施形態のパーソナルコンピュータ10では、スタンバイ状態において音声出力機能を使用するため、ケーブル26(オーディオプレーヤ25)を接続するためのプラグ27がラインイン端子19に挿入された場合には、さらにA電源の供給をオンして、音声出力機能で動作させるアナログスイッチ53及びスピーカアンプ54に対して電源供給する。また、音声出力機能の動作中には、ウェイクアップありが設定されている場合はE電源の供給をオフして、外部デバイスからのウェイクアップ信号が無効となるようにする。なお、ウェイクアップなしが設定されている場合は、音声出力機能が動作中であるか否かに関係なくE電源の供給をオフする。
In the standby state (S3) (or in the sleep / suspend state), the S power supply and the E power supply are turned on if wake-up is set. Furthermore, since the
EC/KBC45にはS電源が供給されるため、何れのシステムステートにおいても電源供給がオンされ、非稼働時における音声出力機能の制御が可能である。
Since the EC power supply is supplied to the EC /
次に、本実施形態におけるパーソナルコンピュータ10の動作について説明する。
図4は、本実施形態におけるウェイクアップ設定処理を示すフローチャートである。ウェイクアップ設定処理は、パーソナルコンピュータ10が非稼働状態にある時に、各種のウェイクアップイベントの発生に対して、ウェイクアップを実行するか、あるいはウェイクアップの要求を無効とするかを、ユーザからの指示に応じて設定するための処理である。
Next, the operation of the
FIG. 4 is a flowchart showing the wake-up setting process in the present embodiment. In the wake-up setting process, when the
本実施形態におけるウェイクアップ設定処理は、例えばBIOSセットアップ、あるいはOS(Operating System)上で実行されるハードウェアセットアップ等の処理内で実行できる。例えば、BIOSセットアップは、電源音時に所定のキー操作をすることにより起動させて、実行することができる。また、ハードウェアセットアップは、ハードウェアセットアップ用のユーティリティプログラム(あるいはアプリケーションプログラム)を起動させて、実行することができる。本実施形態では、何れによってウェイクアップ設定処理を実行しても良い。 The wake-up setting process in the present embodiment can be executed in a process such as a BIOS setup or a hardware setup executed on an OS (Operating System). For example, the BIOS setup can be executed by being activated by performing a predetermined key operation during power-on sound. The hardware setup can be executed by starting a utility program (or application program) for hardware setup. In the present embodiment, the wakeup setting process may be executed by any method.
ウェイクアップ設定処理の実行が指示されると(ステップA1、Yes)、CPU30は、ウェイクアップの個別設定メニュー画面をLCD17において表示させる(ステップA2)。
When the execution of the wake-up setting process is instructed (step A1, Yes), the
図5には、ウェイクアップの個別設定メニュー画面の一例を示している。個別設定メニュー画面では、ウェイクアップ「あり」(Enable)あるいは「なし」(Disable)の何れかを指定することができる。 FIG. 5 shows an example of an individual setting menu screen for wakeup. On the individual setting menu screen, it is possible to designate either “wake up” (Enable) or “no” (Disable).
ウェイクアップ「あり」が指定された場合には、さらに複数のウェイクアップイベントのそれぞれについて、音声出力機能(スリープ&ミュージック機能)の動作時に、ウェイクアップを「許可」するか「禁止」(無効)とするかを指定することができる。図5に示す例では、電源ボタン14へのユーザ操作によるウェイクアップ、タイマによるウェイクアップ、ディスプレイユニット12が開放位置に移動されることによるウェイクアップ、リモートコントローラ47によるユーザ操作(起動指示)によるウェイクアップなど、ユーザが意図的に操作することによるウェイクアップのそれぞれについて、「許可」「禁止」を指定することができる。さらに、パーソナルコンピュータ10(ホストコントローラ31)に接続された外部デバイス(LANコントローラ60、モデム61、USBデバイス62)からのユーザが意図することなく要求されるウェイクアップのそれぞれについて、同様にして、「許可」「禁止」を指定することができる。
When “Yes” is specified for the wakeup event, the wakeup function is “permitted” or “prohibited” (disabled) for each of multiple wakeup events when the audio output function (sleep & music function) operates. Can be specified. In the example shown in FIG. 5, the wake-up by the user operation on the
CPU30は、例えばユーザによるキーボード13の操作によって、個別設定メニューにおいてウェイクアップの「許可」「禁止」の選択指示が入力され(ステップA3)、選択終了が指示されると(ステップA4、Yes)、ウェイクアップの「許可」あるいは「禁止」を示すウェイクアップ設定データを不揮発性メモリに記録する(ステップA5)。なお、不揮発性メモリに記録されるウェイクアップ設定データは、BIOSセットアップあるいはハードウェアセットアップの何れによって実行された場合も共通して更新されるものとする。
For example, when the user operates the
なお、ウェイクアップ設定データを記録する不揮発性メモリとして、例えばBIOS−ROM42とする他、後述する電源オフ処理において読み取ることができれば他の記憶媒体とすることもできる。
In addition, as a non-volatile memory for recording wake-up setting data, for example, BIOS-
例えば、図5に示すような設定がされた場合には、パーソナルコンピュータ10が非稼働状態にある時に音声出力機能を利用して音楽を出力している間、電源ボタン14に対するユーザ操作以外のウェイクアップイベントが発生したとしてもウェイクアップを実行しない。従って、ユーザが意図していないウェイクアップによって、音声出力機能による音楽出力が中断されないようにできる。
For example, when the setting shown in FIG. 5 is made, while the
次に、パーソナルコンピュータ10の電源オフ処理について説明する。
CPU30は、ユーザからの指示、あるいはプログラムからの要求に応じて、シャットダウン(電源オフ)が要求された場合に電源オフ処理を開始する。なお、ここでの電源オフは、パーソナルコンピュータ10を非稼働状態にすることを示すもので、完全に電源オフ(S0)する場合だけでなく、スタンバイ/スリープ/サスペンド(S3)、ハイバネーション(休止状態)(S4)と称される状態にする場合も含むものとする。
Next, the power-off process of the
The
CPU30は、ウェイクアップ設定処理によって設定されたウェイクアップ設定データを不揮発性メモリ(例えばBIOS−ROM42)から読み取る。
The
ウェイクアップ設定データがウェイクアップ「なし」を示す場合、CPU30は、EC/KBC45に対して、非稼動時のウェイクアップを禁止に設定する。すなわち、EC/KBC45の所定のフラグレジスタにウェイクアップ「禁止」(Disable)を示すデータをコピーする。
When the wake-up setting data indicates “None” for wake-up, the
一方、ウェイクアップ設定データがウェイクアップ「あり」を示す場合、CPU30は、EC/KBC45に対して、非稼動時のウェイクアップを許可に設定する。すなわち、EC/KBC45の所定のフラグレジスタにウェイクアップ「許可」(Enable)を示すデータをコピーする。また、ウェイクアップイベントのそれぞれについて設定された「許可」あるいは「禁止」を示すデータをコピーする。
On the other hand, when the wake-up setting data indicates “Yes”, the
パーソナルコンピュータ10がシャットダウンされる際に、ウェイクアップ設定処理により設定されたウェイクアップ設定データをEC/KBC45にコピーすることにより、EC/KBC45は、非稼働状態において、音声出力機能が動作中であるか否かに応じて、ウェイクアップ要求に対してウェイクアップを無効にするか否かを判別することができる。
When the
次に、パーソナルコンピュータ10の非稼働状態におけるEC/KBC45の動作について、図6に示すフローチャートを参照しながら説明する。
Next, the operation of the EC /
ユーザは、パーソナルコンピュータ10の電源をオフした状態で音声出力機能を利用する場合、例えばオーディオプレーヤ25をパーソナルコンピュータ10に接続するためプラグ27をラインイン端子19(ジャック)に挿入する。スイッチ52は、プラグ挿入を検出して、ステータス信号C1によりEC/KBC45に通知する。
When using the audio output function with the
EC/KBC45は、ステータス信号C1によりプラグ挿入が検知されると(ステップB1、Yes)、ミュート信号C3によりスピーカアンプ54をミュート状態にしておく(ステップB2)。すなわち、スピーカアンプ54への電源投入時やアナログスイッチ53の切り替え時にノイズが発生するため、スピーカアンプ54によりスピーカ18から音が出力されないようにしておく。
When the EC /
スピーカアンプ54をミュート状態にした後、EC/KBC45は、電源回路46に対してA電源の供給をオンさせる(ステップB3)。すなわち、パーソナルコンピュータ10を非稼働状態にしたままで、音声出力機能に関係するスピーカアンプ54とアナログスイッチ53に対してのみA電源を供給する。
After the
サウンドコントローラ50は、プログラムによって制御されるため、非稼働状態(システムステートS3,S4,S5)では動作しない。このため、EC/KBC45は、セレクト信号C2によりアナログスイッチ53を制御して、ラインイン端子19から入力されたアナログ音声信号がサウンドコントローラ50をバイパスしてスピーカアンプ54へ伝わるように経路を切り替える(ステップB4)。
Since the
EC/KBC45は、アナログスイッチ53の切り替えが終わった後に、ミュート信号C3により、スピーカアンプ54のミュート状態を解除する(ステップB5)。
After the switching of the
こうして、音声出力機能が有効にされると、ラインイン端子19に接続されたオーディオプレーヤ25において例えば音楽が再生されると、この音楽のアナログ音声信号がラインイン端子19を通じてスピーカアンプ54に入力される。スピーカアンプ54は、電源回路46によりA電源が供給されているため、アナログ音声信号を増幅して、スピーカ18から音楽が出力させることができる。この時、パーソナルコンピュータ10は、音声出力機能に関係しないモジュールに対しては電源供給されていない。このため、パーソナルコンピュータ10の消費電力は、電源オン状態にある場合よりも大幅に少なくすることができる。
Thus, when the audio output function is enabled, for example, when music is played on the
一方、EC/KBC45は、ウェイクアップありが設定されているか判別する。ウェイクアップありが設定されていない場合(ステップB6、No)、EC/KBC45は、電源回路46に対してE電源の供給をオフさせる(ステップB11)。すなわち、ホストコントローラ31を経由するウェイクアップ、例えばタイマによるウェイクアップ、ホストコントローラ31に接続されたLANコントローラ60、モデム61、USBデバイス62からのウェイクアップ信号に応じたウェイクアップが実行されないようにする。
On the other hand, the EC /
ウェイクアップありが設定されている場合(ステップB6、Yes)、EC/KBC45は、ウェイクアップ設定データを参照して、ホストコントローラ31を経由するウェイクアップの全てが禁止されているかを判別する。ここで、ホストコントローラ31を経由するウェイクアップの全てについて「禁止」が設定されている場合には(ステップB8、Yes)、電源回路46によりE電源の供給をオフさせる(ステップB9)。すなわち、ホストコントローラ31を経由するウェイクアップ、例えばタイマによるウェイクアップ、ホストコントローラ31に接続されたLANコントローラ60、モデム61、USBデバイス62からのウェイクアップ信号に応じたウェイクアップが実行されないようにする。
If wake-up is set (Yes in step B6), the EC /
なお、ホストコントローラ31を経由するウェイクアップの全てが「禁止」されていない場合には、EC/KBC45は、電源回路46によりE電源を供給させて、ウェイクアップが「許可」に設定された例えば外部デバイスからのウェイクアップ信号に応じてウェイクアップが実行できるようにする(ステップB12)。
If not all of the wakeup via the host controller 31 is “prohibited”, the EC /
また、EC/KBC45は、EC/KBC45に接続されたデバイス、例えば電源ボタン14、リモートコントローラ47等についてのウェイクアップ設定データを参照して、ウェイクアップ「禁止」が設定されているウェイクアップイベントをマスク(無効化)するように設定する(ステップB10)。また、ホストコントローラ31を経由するウェイクアップの一部が「許可」されている場合には、該当するウェイクアップイベントについてもマスクする。
Further, the EC /
このようにして、非稼働状態にある時に音声出力機能が起動されると、ウェイクアップに関係するモジュールに対してE電源の供給をオフすることで、ホストコントローラ31を経由したユーザが意図していない外部デバイス等からのウェイクアップの要求を無効にすることができる。また、EC/KBC45に接続されたパネル開閉スイッチ55等のデバイスからのウェイクアップ要求についても、EC/KBC45においてウェイクアップイベントをマスクして無効にすることができる。複数のウェイクアップイベントのそれぞれについては、ウェイクアップ設定処理によって、ユーザが個別に「許可」「禁止」を指定することができるため、ユーザが意図した方法(例えば、電源ボタン14の操作によるウェイクアップ)であれば音声出力機能の動作中であってもウェイクアップを実行させることができるようになる。こうして、ウェイクアップイベントを無効にすることで、音声出力機能によって出力されている音楽等を途切れさせなくて済む。すなわち、ウェイクアップを実行した場合に発生する、アナログスイッチ53による音声信号の経路の切り替え(サウンドコントローラ50による制御への切り替え)等に伴う音声出力の中断を回避できる。
In this way, when the audio output function is activated while in a non-operating state, the user via the host controller 31 intends to turn off the supply of E power to the module related to wakeup. It is possible to invalidate a wake-up request from a non-external device or the like. A wake-up request from a device such as the panel open /
次に、非稼働状態において音声出力機能が停止される場合のEC/KBC45の動作について、図7に示すフローチャートを参照しながら説明する。
ユーザは、音声出力機能の利用を終了する場合、例えばオーディオプレーヤ25をパーソナルコンピュータ10に接続するためにラインイン端子19(ジャック)に挿入していたプラグ27を抜き取る。スイッチ52は、プラグ抜き取りを検出して、ステータス信号C1によりEC/KBC45に通知する。
Next, the operation of the EC /
When the user finishes using the audio output function, for example, the user removes the
EC/KBC45は、ステータス信号C1によりプラグ抜き取りが検知されると(ステップC1、Yes)、ミュート信号C3によりスピーカアンプ54をミュート状態にしておく(ステップC2)。スピーカアンプ54をミュート状態にした後、EC/KBC45は、セレクト信号C2によりアナログスイッチ53を制御して、サウンドコントローラ50側に切り替えて、ラインイン端子19から入力されたアナログ音声信号がサウンドコントローラ50を介してスピーカアンプ54へ伝わるように経路を切り替える(ステップC3)。
When the EC /
その後、EC/KBC45は、電源回路46に対してA電源の供給をオフさせて(ステップC4)、音声出力機能の動作を停止させる。そして、EC/KBC45は、A電源の供給がオフされた後、ミュート信号C3により、スピーカアンプ54のミュート状態を解除する(ステップC5)。
Thereafter, the EC /
EC/KBC45は、ウェイクアップ設定データを参照して、ウェイクアップありが設定されていた場合(ステップC6、Yes)、電源回路46に対してE電源の供給をオンさせる(ステップC7)。また、EC/KBC45は、ウェイクアップイベントのマスクを終了する(ステップC8)。
The EC /
こうして、音声出力機能の動作が停止された場合には、E電源の供給がオンされ、またEC/KBC45におけるウェイクアップイベントのマスクが終了されるので、通常のウェイクアップイベントに対してウェイクアップを実行することが可能となる。
Thus, when the operation of the audio output function is stopped, the supply of E power is turned on, and the masking of the wakeup event in the EC /
次に、音声出力機能が動作中のウェイクアップイベントに対するEC/KBC45の動作について、図8に示すフローチャートを参照しながら説明する。
ホストコントローラ31を経由したウェイクアップイベントには、ホストコントローラ31(チップセット)に接続された外部デバイス(LANコントローラ60、モデム61、USBデバイス62)からウェイクアップ信号が出力された場合、あるいはホストコントローラ31のタイマにより計測される時刻に基づいてウェイクアップ命令が生成された場合がある。
Next, the operation of the EC /
In the wake-up event via the host controller 31, when a wake-up signal is output from an external device (
この場合、ホストコントローラ31は、パワーオン命令をEC/KBC45に出力する。EC/KBC45は、ホストコントローラ31からパワーオン命令を入力すると(ステップD1、Yes)、パワーオン制御信号を電源回路46に出力する(ステップD2)。これにより、電源回路46は、各モジュールに対する電源供給をオンして、システムをウェイクアップさせる。
In this case, the host controller 31 outputs a power-on command to the EC /
前述したように、音声出力機能の動作中においてホストコントローラ31を経由したウェイクアップイベントが無効にされている場合、すなわちE電源の供給がオフされている場合には、ホストコントローラ31からパワーオン命令が出力されないため、ウェイクアップが実行されない。 As described above, when the wake-up event via the host controller 31 is disabled during the operation of the audio output function, that is, when the supply of E power is turned off, the power-on command is sent from the host controller 31. Is not output, so wakeup is not executed.
一方、EC/KBC45に接続されたデバイスからのウェイクアップイベントには、ユーザ操作に伴って、電源ボタン14、リモートコントローラ47、パネル開閉スイッチ55等の接続デバイスからウェイクアップ信号が出力された場合がある。
On the other hand, in a wake-up event from a device connected to the EC /
EC/KBC45は、接続デバイスからウェイクアップ信号を受信すると(ステップD3、Yes)、ウェイクアップイベントがマスクされていない場合には(ステップD4,D5)、ホストコントローラ31に対してウェイクアップ信号を出力する(ステップD6)。
When the EC /
この場合、ホストコントローラ31は、パワーオン命令をEC/KBC45に出力する。EC/KBC45は、ホストコントローラ31からパワーオン命令を入力すると(ステップD1、Yes)、パワーオン制御信号を電源回路46に出力する(ステップD2)。これにより、電源回路46は、各モジュールに対する電源供給をオンして、システムをウェイクアップさせる。
In this case, the host controller 31 outputs a power-on command to the EC /
EC/KBC45は、接続デバイスからウェイクアップ信号を受信すると、ウェイクアップ信号の送信元の接続デバイスに対するウェイクアップ設定が「許可」あるいは「禁止」の何れであるか、ウェイクアップ設定データを参照して判別する(ステップD4)。
When the EC /
ここで、ウェイクアップが「禁止」に設定されていた場合には、EC/KBC45は、このウェイクアップイベントを無効とし、ホストコントローラ31に対してウェイクアップ信号を出力しない。
If the wakeup is set to “prohibited”, the EC /
前述したように、ウェイクアップ設定において外部デバイスについてウェイクアップを「禁止」に設定しておくことで、この外部デバイスからのウェイクアップ要求については、音声出力機能の動作中には無効とすることができる。 As described above, the wake-up request from the external device can be disabled during the operation of the audio output function by setting “wake-up” for the external device in the wake-up setting. it can.
また、前述した説明では、ラインイン端子19(ジャック)にプラグ27が挿入されたことをスイッチ52により検出して、音声出力機能の起動が指示されたことを判別しているが、ラインイン端子19から入力された音声信号C7の音量レベルをEC/KBC45により検出するようにしても良い。すなわち、オーディオプレーヤ25において音楽等が再生されて、スピーカ18から出力すべき音声(音楽)が存在することを検出して、前述したプラグ27の挿入を検出する場合と同様にして音声出力機能についての制御を行う。これにより、単にプラグ27がラインイン端子19に挿入されただけで、スピーカ18から出力すべき音声がない場合に、スピーカアンプ54とアナログスイッチ53に対して不要な電源供給(A電源)がされなくなるので、省電力化を図ることができる。
In the above description, the switch 52 detects that the
また、音声出力機能の有効(Enable)/無効(Disable)の設定を、ウェイクアップ設定処理と同様にして、ユーザ操作によって設定できるようにしても良い。音声出力機能の有効がユーザにより指定された場合に、電源オフ処理において、EC/KBC45に音声出力機能の有効を設定する。EC/KBC45は、音声出力機能が有効である場合に、前述したウェイクアップに関係する処理を実行する。
In addition, the audio output function may be enabled / disabled by user operation in the same manner as the wake-up setting process. When the voice output function is enabled by the user, the EC /
また、前述した説明では、ラインイン端子19を音声信号入力用として説明しているが、マイク接続用と兼用しても良い。この場合、サウンドコントローラ50を介してマイク用の電源をラインイン端子19に供給するものとする。サウンドコントローラ50に対しては、電源オフまたはスタンバイモードにおいてはP電源の供給がオフされるため、ラインイン端子19に対してマイク用の電源は供給されない。
In the above description, the line-in
また、ラインイン端子19に内蔵されたスイッチ52に代えて、独立したスイッチ65を設けて、ユーザの手動動作によってオン/オフを切り替えられるようにしても良い。このスイッチ65のオン/オフに応じたステータス信号C1がEC/KBC45に入力される。ユーザは、オーディオプレーヤ25をパーソナルコンピュータ10に接続して使用する場合に、このスイッチをオンに切り替えることで、音声出力機能を有効にすることを要求できる。
Further, instead of the switch 52 built in the line-in
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に構成要素を適宜組み合わせてもよい。 Further, the present invention is not limited to the above-described embodiments as they are, and can be embodied by modifying the constituent elements without departing from the scope of the invention in the implementation stage. In addition, various inventions can be formed by appropriately combining a plurality of components disclosed in the embodiment. For example, some components may be deleted from all the components shown in the embodiment. Furthermore, you may combine a component suitably in different embodiment.
10…パーソナルコンピュータ、11…コンピュータ本体、17…LCD、18…スピーカ、19…ラインイン端子、30…CPU、32…メインメモリ、42…BIOS−ROM、45…EC/KBC、46…電源回路、47…リモートコントローラ、52…スイッチ、53…アナログスイッチ、54…スピーカアンプ、60…LANコントローラ、61…モデム、62…USBデバイス。
DESCRIPTION OF
Claims (8)
外部機器からの音声信号を入力する端子と、
前記端子から入力された音声信号を増幅して前記スピーカから音声を出力させるアンプと、
電源供給するための電源回路と、
前記電子機器が非稼働状態にある時に前記電源回路から前記アンプに電源供給させ、前記電子機器を稼働状態に移行させるための要求が無効となるように制御する制御手段と
を具備したことを特徴とする電子機器。 In an electronic device having a speaker,
A terminal for inputting audio signals from an external device;
An amplifier that amplifies an audio signal input from the terminal and outputs audio from the speaker;
A power supply circuit for supplying power;
Control means for controlling power supply to the amplifier from the power supply circuit when the electronic device is in a non-operating state, and making a request for shifting the electronic device into an operating state invalid. Electronic equipment.
前記判別手段により前記アンプに電源供給させると判別された場合に、前記電子機器を稼働状態に移行させるための要求を無効にすることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 The control means includes determination means for determining whether or not to supply power to the amplifier from the power supply circuit,
The electronic device according to claim 1, wherein when the determination unit determines that power is supplied to the amplifier, a request for shifting the electronic device to an operating state is invalidated.
Priority Applications (1)
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Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH1186433A (en) * | 1997-09-03 | 1999-03-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | External storage device having audio function and information processor capable of loading it thereon |
| JP2000305672A (en) * | 1999-02-10 | 2000-11-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Electronics compatible to multimedia |
| JP2008158772A (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Toshiba Corp | Information processing apparatus and wakeup control method for information processing apparatus |
| JP2009009532A (en) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Toshiba Corp | Information processing device |
-
2010
- 2010-03-11 JP JP2010054918A patent/JP2011191809A/en active Pending
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