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JP2011185111A - 燃料供給ポンプ - Google Patents

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JP2011185111A
JP2011185111A JP2010048913A JP2010048913A JP2011185111A JP 2011185111 A JP2011185111 A JP 2011185111A JP 2010048913 A JP2010048913 A JP 2010048913A JP 2010048913 A JP2010048913 A JP 2010048913A JP 2011185111 A JP2011185111 A JP 2011185111A
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JP
Japan
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cam
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cam shaft
outer peripheral
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JP2010048913A
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Takuya Ito
卓弥 伊藤
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

【課題】燃料供給ポンプにおいて、カム軸4の傾斜が耐焼付性に影響しない構造を提供する。
【解決手段】軸受22の外周面23を外周側に膨出する楕円面状にすることにより、軸受22は、楕円面状の外周面23が支持孔形成面24に対して滑ることで傾斜することができる。このため、カム軸5が傾斜しても、カム軸5と軸受22との間には局所的に面圧が高い部位が発生しなくなるので、カム軸5の傾斜は、カム軸5と軸受22との間の耐焼付性に影響しなくなる。この結果、燃料供給ポンプにおいて、カム軸5の傾斜が耐焼付性に影響しない構造を提供することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンに燃料を供給する燃料供給ポンプに関する。
従来から、例えば、100MPaを超える高圧で燃料を噴射供給する蓄圧式の燃料噴射装置では、図5に示すような燃料供給ポンプ100によって燃料が高圧化されて蓄圧容器に供給されている。
この燃料供給ポンプ100は、例えば、燃料の加圧室101を形成するプランジャ102と、プランジャ102を直線的に往復動させるカム103と、エンジン(図示せず)により回転駆動されてカム103を公転させるカム軸104とを備える。そして、燃料供給ポンプ100は、プランジャ102の往復動により加圧室101を拡大または縮小させることで、加圧室101に燃料を吸引するとともに加圧室101から燃料を加圧して吐出する(例えば、特許文献1参照)。
また、燃料供給ポンプ100によれば、カム103は、カム軸104の軸方向一端と他端との間でカム軸104に一体化され、カム軸104は、軸方向一端に略円板状の回転体105が装着され、回転体105を介してエンジンから駆動力を伝達される。そして、カム軸104は、軸方向一端とカム103との間の部分が、所定の支持孔106に軸受107を介して収容されて軸受されている。
ところで、カム軸104の軸方向一端に装着される回転体105は、例えば、ギヤであり、ギヤに巻かれたチェーンを介してエンジン出力が伝達される。このため、回転体105には、常に一方向に荷重が加わっており、この荷重によって、カム軸104は支持孔106の軸心に対して傾斜しようとするので、カム軸104と軸受107との間には局所的に面圧が高い部位が発生してしまう。
例えば、図5(b)に示すように、図示上方に向かって回転体105に荷重が加わっている場合、カム軸104と軸受107との間では、図示左上側の部位、および図示右下側の部位で局所的に面圧が高くなってしまう。
この結果、カム軸104と軸受107との間の耐焼付性はカム軸104の傾斜に応じて定まってしまうので、カム軸104の傾斜が耐焼付性に影響しない構造が求められている。
特開2007−154711号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、燃料供給ポンプにおいて、カム軸の傾斜が耐焼付性に影響しない構造を提供することにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載の燃料供給ポンプは、燃料の加圧室を形成するプランジャと、プランジャを直線的に往復動させるカムと、エンジンにより回転駆動されてカムを公転させるカム軸とを備え、プランジャの往復動により加圧室を拡大または縮小させることで、加圧室に燃料を吸引するとともに加圧室から燃料を加圧して吐出するものである。
また、カムは、カム軸の軸方向一端と他端との間でカム軸に一体化され、カム軸は、軸方向一端に略円板状の回転体が装着され、回転体を介してエンジンから駆動力が伝達されるとともに、軸方向一端とカムとの間の部分が所定の支持孔に軸受を介して収容されている。
そして、軸受は、自身の外周面が外周側に曲面状に膨出しており、支持孔の軸心に対し傾斜するように、支持孔を形成する内周面(以下、支持孔形成面と呼ぶ。)に対して滑ることができる。
これにより、軸受は、自身の外周面が支持孔形成面に対して滑ることで傾斜することができる。このため、カム軸が傾斜しても、カム軸と軸受との間には局所的に面圧が高い部位が発生しなくなるので、カム軸の傾斜は、カム軸と軸受との間の耐焼付性に影響しなくなる。
以上により、燃料供給ポンプにおいて、カム軸の傾斜が耐焼付性に影響しない構造を提供することができる。
〔請求項2の手段〕
請求項2に記載の燃料供給ポンプによれば、支持孔形成面には、外周側に向かって窪む溝が軸方向と略平行に設けられるとともに、軸受の外周面には、溝に嵌る隆起が軸方向と略平行に設けられ、溝の底および隆起の頂は、軸方向と略平行に伸びている。そして、溝の底と隆起の頂とは、隆起が溝に嵌った状態で、軸受が支持孔の軸心に対し傾斜することができるように径方向に隙間を形成している。
これにより、軸受が自身の軸心を中心として回転することを阻止することができる。このため、カム軸の傾斜が耐焼付性に影響しない構造において、軸受がカム軸に供回りすることを防止できる。
〔請求項3の手段〕
請求項3に記載の燃料供給ポンプによれば、隆起の頂は、外周側に曲線状に膨出しており、軸受が支持孔の軸心に対し傾斜するように、溝の底に対して滑ることができる。
これにより、軸受は、隆起の頂が溝の底に対して滑ることで傾斜することができる。
このため、カム軸が傾斜しても、カム軸と軸受との間には局所的に面圧が高い部位が発生しなくなるので、カム軸の傾斜は、カム軸と軸受との間の耐焼付性に影響しなくなる。また、溝に隆起を嵌めることで、軸受が自身の軸心を中心として回転することを阻止することができる。
以上により、燃料供給ポンプにおいて、カム軸の傾斜が耐焼付性に影響しない構造を提供することができるとともに、軸受がカム軸に供回りすることを防止できる。
燃料供給ポンプの全体構成図である(実施例1)。 (a)は軸受の形状的特徴を強調する斜視図であり、(b)はカム軸が傾斜していない状態を示す説明図であり、(c)はカム軸が傾斜している状態を示す説明図である(実施例1)。 (a)は軸受の形状的特徴を強調する斜視図であり、(b)はカム軸が傾斜していない状態を示す説明図であり、(c)は(b)のA−A断面図である(実施例2)。 (a)は軸受の形状的特徴を強調する斜視図であり、(b)はカム軸が傾斜していない状態を示す説明図であり、(c)は(b)のB−B断面図である(実施例3)。 (a)は燃料供給ポンプの全体構成図であり、(b)はカム軸と軸受との間に局所的に面圧が高い部位が発生している状態を示す説明図である(従来例)。
実施形態1の燃料供給ポンプは、燃料の加圧室を形成するプランジャと、プランジャを直線的に往復動させるカムと、エンジンにより回転駆動されてカムを公転させるカム軸とを備え、プランジャの往復動により加圧室を拡大または縮小させることで、加圧室に燃料を吸引するとともに加圧室から燃料を加圧して吐出するものである。
また、カムは、カム軸の軸方向一端と他端との間でカム軸に一体化され、カム軸は、軸方向一端に略円板状の回転体が装着され、回転体を介してエンジンから駆動力が伝達されるとともに、軸方向一端とカムとの間の部分が所定の支持孔に軸受を介して収容されている。
そして、軸受は、自身の外周面が外周側に曲面状に膨出しており、支持孔の軸心に対し傾斜するように、支持孔を形成する内周面(以下、支持孔形成面と呼ぶ。)に対して滑ることができる。
実施形態2の燃料供給ポンプによれば、支持孔形成面には、外周側に向かって窪む溝が軸方向と略平行に設けられるとともに、軸受の外周面には、溝に嵌る隆起が軸方向と略平行に設けられ、溝の底および隆起の頂は、軸方向と略平行に伸びている。そして、溝の底と隆起の頂とは、隆起が溝に嵌った状態で、軸受が支持孔の軸心に対し傾斜することができるように径方向に隙間を形成している。
実施形態3の燃料供給ポンプによれば、隆起の頂は、外周側に曲線状に膨出しており、軸受が支持孔の軸心に対し傾斜するように、溝の底に対して滑ることができる。
〔実施例1の構成〕
実施例1の燃料供給ポンプ1の構成を、図面に基づいて説明する。
燃料供給ポンプ1は、例えば、100MPaを超える高圧で燃料を噴射供給する蓄圧式の燃料噴射装置を構成するものであり、燃料供給ポンプ1により高圧化された燃料は、蓄圧容器としてのコモンレールに送り込まれ、コモンレールからエンジン(図示せず)の気筒ごとに備わる燃料噴射弁(図示せず)に分配されて噴射される。
燃料供給ポンプ1は、図1に示すように、燃料の加圧室2を形成するプランジャ3と、プランジャ3を直線的に往復動させるカム4と、エンジンにより回転駆動されてカム4を公転させるカム軸5とを備え、プランジャ3の往復動により加圧室2を拡大または縮小させることで、加圧室2に燃料を吸引するとともに加圧室2から燃料を加圧して吐出するものである。
なお、以下の説明では、カム軸5の軸方向を第1軸方向と呼び、プランジャ3の軸方向を第2軸方向と呼ぶ。ここで、プランジャ3は、1個の燃料供給ポンプ1につきカム軸5の軸心の周囲に等角度間隔で複数個存在するので、第2軸方向は、図1の上側に図示されたプランジャ3に関してのみ定義する。
プランジャ3は、シリンダヘッド7により第2軸方向に摺動自在となるように支持されており、第2軸方向の一端側に加圧室2を形成する。また、プランジャ3は、第2軸方向の他端部がカム4から駆動力が伝達されるプランジャヘッド8をなし、プランジャヘッド8は、スプリング9により第2軸方向の他方側に付勢されて後記するカムリング10に摺接している。
ここで、加圧室2には、燃料タンク(図示せず)からフィードポンプ12により吸引された低圧の燃料が吸入調量弁13により調量されて供給される。すなわち、プランジャ3の第2軸方向他方側への移動により加圧室2が拡大されて減圧されると、吸入側の逆止弁14が開弁してフィードポンプ12から吐出された低圧の燃料が吸入調量弁13を経て加圧室2に吸入される。そして、プランジャ3の第2軸方向一方側への移動により加圧室2が縮小されて増圧されると、吐出側の逆止弁15が開弁して高圧化された燃料が加圧室2からコモンレールに向けて吐出される。
カム4は、カム軸5の第1軸方向一端と他端との間で、カム軸5の軸心に対して偏心するようにカム軸5に一体化されている。また、カム4の外周にはブッシュ17を介してカムリング10が嵌合されており、カムリング10の外周側表面は、プランジャヘッド8が摺接する摺接面18をなす。
ここで、カム軸5が回転すると、カム4はカム軸5の軸心を中心として公転するので、摺接面18は第2軸方向に往復動するとともに、図1の紙面に垂直な方向(以下、第3の方向と呼ぶ。)に往復動する。この結果、プランジャヘッド8は、第2軸方向に往復動するとともに、摺接面18上を摺動しながら摺接面18に対して第3の方向に相対的に往復動するので、プランジャ3は、第2軸方向に直線的に往復動する。
カム軸5は、第1軸方向一端に略円板状の回転体19が装着され、回転体19を介してエンジンから駆動力が伝達される(図2参照)。そして、カム軸5は、第1軸方向一端とカム4との間の部分が、所定の支持孔21に軸受22を介して収容されている。なお、カム軸5の第1軸方向他端にはフィードポンプ12の回転羽が装着されており、フィードポンプ12は、カム軸5の回転により駆動されて燃料タンクから燃料を吸引するとともに吸入調量弁13に向けて吐出する。
〔実施例1の特徴および効果〕
実施例1の燃料供給ポンプ1によれば、軸受22は、図2に示すように、自身の外周面23が外周側に楕円面状に膨出しており、支持孔21の軸心に対し傾斜するように、支持孔21を形成する内周面(以下、支持孔形成面24と呼ぶ。)に対して滑ることができる。
ここで、カム軸5の第1軸方向一端に装着される回転体19は、例えばギヤであり、ギヤに巻かれたチェーン(図示せず)を介してエンジン出力が伝達される。このため、回転体19には、常に一方向に荷重が加わっており、この荷重によって、カム軸5は支持孔21の軸心に対して傾斜しようとする。このため、軸受22が支持孔21の軸心に対して傾斜できない場合、カム軸5と軸受22との間には局所的に面圧が高い部位が発生してしまい、カム軸5と軸受22との間の耐焼付性はカム軸5の傾斜に応じて定まってしまう。
これに対し、軸受22の外周面23を外周側に膨出する楕円面状にすることにより、軸受22は、楕円面状の外周面23が支持孔形成面24に対して滑ることで傾斜することができる。このため、カム軸5が傾斜しても、カム軸5と軸受22との間には局所的に面圧が高い部位が発生しなくなるので、カム軸5の傾斜は、カム軸5と軸受22との間の耐焼付性に影響しなくなる。
以上により、燃料供給ポンプ1において、カム軸5の傾斜が耐焼付性に影響しない構造を提供することができる。
〔実施例2〕
実施例2の燃料供給ポンプ1によれば、図3に示すように、支持孔形成面24には、外周側に向かって窪む2つの溝26が第1軸方向と略平行に、かつ支持孔21の軸心を中心軸として線対称となるように設けられている。また、軸受22の外周面23には、それぞれの溝26に嵌る隆起27が第1軸方向と略平行に、かつ軸受22の軸心を中心軸として線対称となるように設けられている。
そして、溝26の底28および隆起27の頂29は第1軸方向と略平行に伸び、溝26の底28と隆起27の頂29とは、隆起27が溝26に嵌った状態で、軸受22が支持孔21の軸心に対し傾斜することができるように径方向に隙間30を形成している。
これにより、軸受22が自身の軸心を中心として回転することを阻止することができるので、軸受22がカム軸5に供回りすることを防止できる。なお、軸受22は、実施例1と同様に、外周面23が支持孔形成面24に対して滑ることで傾斜することができる。
〔実施例3〕
実施例3の燃料供給ポンプ1によれば、図4に示すように、隆起27の頂29は、外周側に楕円弧状に膨出しており、軸受22が支持孔21の軸心に対し傾斜するように、溝26の底28に対して滑ることができる。なお、軸受22において隆起27以外の部分は、円筒状に設けられている。
これにより、軸受22は、頂29が底28に対して滑ることで傾斜することができる。このため、カム軸5が傾斜しても、カム軸5と軸受22との間には局所的に面圧が高い部位が発生しなくなるので、カム軸5の傾斜は、カム軸5と軸受22との間の耐焼付性に影響しなくなる。また、溝26に隆起27を嵌めることで、軸受22が自身の軸心を中心として回転することを阻止することができる。
以上により、燃料供給ポンプ1において、カム軸5の傾斜が耐焼付性に影響しない構造を提供することができるとともに、軸受22がカム軸5に供回りすることを防止できる。
〔変形例〕
燃料供給ポンプ1の態様は、実施例1〜3に限定されず種々の変形例を考えることができる。例えば、実施例1、2の燃料供給ポンプ1によれば、軸受22の外周面23は楕円面状に膨出していたが、軸受22の外周面23の形状は楕円面状に限定されず、外周側に膨出する形状であればいかなる曲面状であってもよい。
また、実施例3の燃料供給ポンプ1によれば、隆起27の頂29は楕円弧状に膨出していたが、隆起27の頂29の形状は楕円弧状に限定されず、外周側に膨出する形状であればいかなる曲線状であってもよい。
また、実施例2、3では、溝26および隆起27は、それぞれ2箇所に設けられていたが、溝26および隆起27をそれぞれ1箇所にのみ設けるようにしてもよい。
1 燃料供給ポンプ
2 加圧室
3 プランジャ
4 カム
5 カム軸
19 回転体
21 支持孔
22 軸受
23 外周面
24 支持孔形成面(支持孔を形成する内周面)
26 溝
27 隆起
28 底(溝の底)
29 頂(隆起の頂)
30 隙間

Claims (3)

  1. 燃料の加圧室を形成するプランジャと、このプランジャを直線的に往復動させるカムと、エンジンにより回転駆動されて前記カムを公転させるカム軸とを備え、
    前記プランジャの往復動により前記加圧室を拡大または縮小させることで、前記加圧室に燃料を吸引するとともに前記加圧室から燃料を加圧して吐出する燃料供給ポンプにおいて、
    前記カムは、前記カム軸の軸方向一端と他端との間で前記カム軸に一体化され、
    前記カム軸は、軸方向一端に略円板状の回転体が装着され、この回転体を介して前記エンジンから駆動力が伝達されるとともに、軸方向一端と前記カムとの間の部分が所定の支持孔に軸受を介して収容され、
    前記軸受は、自身の外周面が外周側に曲面状に膨出しており、前記支持孔の軸心に対し傾斜するように、前記支持孔を形成する内周面に対して滑ることができることを特徴とする燃料供給ポンプ。
  2. 請求項1に記載の燃料供給ポンプにおいて、
    前記支持孔を形成する内周面には、外周側に向かって窪む溝が軸方向と略平行に設けられるとともに、前記軸受の外周面には、前記溝に嵌る隆起が軸方向と略平行に設けられ、前記溝の底および前記隆起の頂は、軸方向と略平行に伸び、
    前記溝の底と前記隆起の頂とは、前記隆起が前記溝に嵌った状態で、前記軸受が前記支持孔の軸心に対し傾斜することができるように径方向に隙間を形成していることを特徴とする燃料供給ポンプ。
  3. 燃料の加圧室を形成するプランジャと、このプランジャを直線的に往復動させるカムと、エンジンにより回転駆動されて前記カムを公転させるカム軸とを備え、
    前記プランジャの往復動により前記加圧室を拡大または縮小させることで、前記加圧室に燃料を吸引するとともに前記加圧室から燃料を加圧して吐出する燃料供給ポンプにおいて、
    前記カムは、前記カム軸の軸方向一端と他端との間で前記カム軸に一体化され、
    前記カム軸は、軸方向一端に略円板状の回転体が装着され、この回転体を介して前記エンジンから駆動力が伝達されるとともに、軸方向一端と前記カムとの間の部分が所定の支持孔に軸受を介して収容され、
    前記支持孔を形成する内周面には、外周側に向かって窪む溝が軸方向と略平行に設けられるとともに、前記軸受の外周面には、前記溝に嵌る隆起が軸方向と略平行に設けられ、前記溝の底および前記隆起の頂は、軸方向と略平行に伸び、
    前記隆起の頂は、外周側に曲線状に膨出しており、前記軸受が前記支持孔の軸心に対し傾斜するように、前記溝の底に対して滑ることができることを特徴とする燃料供給ポンプ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10292817A (ja) * 1997-04-17 1998-11-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 調芯機構を有するジャーナル軸受
JP2001032835A (ja) * 1999-07-16 2001-02-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 座付き軸受
JP2003003927A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Denso Corp 燃料噴射ポンプ

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