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JP2011181224A - 電池冷却/加熱構造及び電池モジュール - Google Patents

電池冷却/加熱構造及び電池モジュール Download PDF

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JP2011181224A JP2010041986A JP2010041986A JP2011181224A JP 2011181224 A JP2011181224 A JP 2011181224A JP 2010041986 A JP2010041986 A JP 2010041986A JP 2010041986 A JP2010041986 A JP 2010041986A JP 2011181224 A JP2011181224 A JP 2011181224A
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Hiroyuki Sai
博之 斎
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】電池の加熱効率の向上を図った電池冷却/加熱構造及びこの電池冷却/加熱構造を備えた電池モジュールを提供する。
【解決手段】媒体配管33及びヒータ40を一体化したプレート30を電池(10)11に当接し、媒体配管33に冷媒体を流して電池(10)11を冷却し、ヒータ40に通電して電池を加熱する電池冷却/加熱構造2において、プレート30の媒体の出入り口35a、38aにプレート30よりも低い配管経路50a、50bを有するトラップ50を配置したことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、電動機を駆動源としたハイブリッド自動車或いは電気自動車に搭載される電池の電池冷却/加熱構造及びこの電池冷却/加熱構造を備えた電池モジュールに関する。
従来、複数の電池を組み付けて組電池を形成し、この組電池の劣化対策として、組電池に冷却プレートを装着し、この冷却プレートにカーエアコンの冷媒或いは専用冷凍機の冷媒を流動させて組電池の冷却をおこなっている車両走行用の電池モジュールが知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の電池モジュールにおいては、組電池の出力低下対策として、外気が低温の場合には組電池を加熱できるように冷却プレートに例えばヒータを併設し、このヒータに通電して冷却プレートを加熱し、冷却プレートから組電池に伝熱して、組電池の加熱を行っている。
特開2008−181733号公報
ところで、車両の運転停止時には、カーエアコンも停止するため、冷却プレート内に残留している液冷媒は、組電池が持つ熱により蒸発を続け、蒸気冷媒は、冷却プレートから冷媒配管内に排出される。しかし、冷媒配管内の蒸気冷媒は、外気が低温の場合には、冷媒配管内で再凝縮し、冷却プレートが冷媒配管よりも低い位置に配置されている場合には、その自重によって冷却プレート内に戻り、冷却プレート内に液冷媒が溜まった状態となる。たとえ、冷却プレートを冷媒配管よりも高い位置にくるように車両内で配置した場合においても、坂道に停車、或いは、坂道を走行した場合などには、冷却プレートが冷媒配管よりも低い位置に配置され、冷却プレート内に液冷媒が溜まった状態となる場合がある。
このように、冷却プレート内に液冷媒が溜まった状態で、冷却プレートに併設したヒータに通電して電池の加熱を行った場合、冷却プレート内の液冷媒が熱負荷となり、電池の加熱効率が悪くなるという問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、電池の加熱効率の向上を図った電池冷却/加熱構造及びこの電池冷却/加熱構造を備えた電池モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、媒体配管及びヒータを一体化したプレートを電池に当接し、媒体配管に冷媒体を流して電池を冷却し、ヒータに通電して電池を加熱する電池冷却/加熱構造において、前記プレートの媒体の出入り口に該プレートよりも低い配管経路を有するトラップを配置したことを特徴とする。
この構成において、車載空調用の冷凍サイクルを備え、該冷凍サイクルの蒸発器と並列に前記プレートが配管接続されている構成としても良い。また、車載空調用の冷凍サイクルを備え、該冷凍サイクルの低温部に設けた熱交換器に前記プレートが配管接続されている構成としても良い。また、専用の冷凍サイクルを備え、該冷凍サイクルの蒸発器の代わりに前記プレートが配管接続されている構成としても良い。
また、本発明は、複数の電池セルを組み付けて電池を形成し、前記電池を側板、底板を備えたケースの内部に収納して形成した電池モジュールにおいて、前記ケースの内側に、媒体配管及びヒータを一体化した、各電池セルに当接するプレートを配置し、前記プレートの媒体の出入り口配管を上方に延出し、前記プレートの媒体の出入り口に該プレートよりも低い配管経路を有するトラップを配置したことを特徴とする。
この構成において、前記媒体配管は、複数の板状配管を備え、それぞれの板状配管は、その内部に媒体が流れる複数の媒体流路を備え、その一端は前記トラップが連通する入口ヘッダ或いは出口ヘッダに接続され、近傍には前記ヒータが配置されて備えられている構成としても良い。
本発明によれば、媒体配管及びヒータを一体化したプレートを電池に当接し、媒体配管に冷媒体を流して電池を冷却し、ヒータに通電して電池を加熱する電池冷却/加熱構造において、前記プレートの媒体の出入り口に該プレートよりも低い配管経路を有するトラップを配置したため、プレートの媒体配管内の冷媒体が蒸発し、プレート外部に排出されて再凝縮しても、再凝縮した冷媒体はプレートには戻らず、プレートよりも低い配管経路を有するトラップ内に溜まるため、冷媒体がプレート内に溜まりプレートの加熱時にこの冷媒体が熱負荷となることがない。そのため、プレートを効率よく加熱して、電池に伝熱することができ、電池の加熱効率を向上することができるという効果を奏する。
本実施形態に係る電池モジュールの配置構成を示す模式図である。 電池モジュールの構成を示す透視図である。 電池冷却/加熱構造の構成を示す斜視図である。 プレートの構成を示す模式図である。 第二実施形態に係る電池モジュールの配置構成を示す模式図である。 第三実施形態に係る電池モジュールの配置構成を示す模式図である。 第四実施形態に係る電池モジュールの配置構成を示す模式図である。 第五実施形態に係る電池モジュールの配置構成を示す模式図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
<第一実施形態>
図1は、登り坂に停車したハイブリッド自動車や電気自動車などの車両100を示す。電池モジュール1は、通常、車両100内で設置スペースを設けやすい後部座席101後方の床下、或いは、後部座席101とトランクルーム104の間に配置される。また、電池モジュール1は、組電池10と、組電池10に当接され組電池10の冷却/加熱を行う後述のプレート30と、プレート30と一体に形成された、電池冷却/加熱構造2とを備え、プレート30は、媒体入口配管51および媒体出口配管52が連通している。媒体入口配管51および媒体出口配管52は、冷媒配管51a,52aに接続されて、冷媒配管51a,52aは、車室102の床下を通って車両100の前方に備えられたエンジンルーム103に延び、エンジンルーム103内に搭載された車載空調用(カーエアコン)の冷凍サイクル60に配管接続されて、電池モジュール1の冷却サイクル80を形成している。
冷凍サイクル60は、圧縮機61と、車両100のラジエター(不図示)と並列に配置された凝縮器62と、レシーバタンク68と、第一減圧装置63と、蒸発器64とが冷媒管60aで接続されて構成されている。レシーバタンク68と第一減圧装置63の間には、第一開閉弁54を介して冷媒配管51aが接続されている。また、蒸発器64と圧縮機61の間には、第二開閉弁55を介して冷媒配管52aが接続されている。冷媒配管51aは、第二減圧装置53を介して媒体入口配管51に接続され、媒体入口配管51はプレート30に連通している。これによって、第一減圧装置63及び蒸発器64と並列に、第二減圧装置53及びプレート30が冷凍サイクル60に配管接続されている。また、冷媒配管51aと冷媒管60aの接続部と、第一減圧装置63の間には第三開閉弁56が接続されている。
次に、本実施形態の動作を説明する。
冷却サイクル80を動作する際、冷凍サイクル60の動作が前提となっている。冷凍サイクル60は車室102内の冷房運転時に動作し、冷却サイクル80は電池モジュール1に備えられた後述の組電池10の温度が所定温度以上となった場合に動作する。
車室102内の冷房運転時には、第一開閉弁54および第二開閉弁55が閉じられて、冷凍サイクル60は冷房運転される。冷凍サイクル60内を循環する冷媒は、圧縮機61で圧縮されて高温高圧のガス冷媒となり、凝縮器62で凝縮されて低温高圧の液冷媒となり、レシーバタンク68を介して減圧装置63で低温低圧の液冷媒となって、蒸発器64で車室102の熱を吸収して蒸発し、再び圧縮機61に吸入される。
冷房運転時にプレート30の冷却をする必要がある時には、第一開閉弁54、第二開閉弁55及び第三開閉弁56が開かれて、冷凍サイクル60を循環する冷媒の一部が電池モジュール1の冷却サイクル80に循環され、プレート30の冷却を行う。具体的には、凝縮器62を通って冷却され、低温高圧になった液冷媒は、第一開閉弁54を介して冷媒配管51aに導かれ、冷媒配管51aを通って第二減圧装置53で減圧され、媒体入口配管51からプレート30に流入する。プレート30内を流動して、プレート30を冷却し蒸発した冷媒は、媒体出口配管52からプレート30外に流出し、冷媒配管52aを通って流れ、第二開閉弁55を介して冷凍サイクル60を循環する冷媒と蒸発器64の下流で合流し、圧縮機61に吸入される。
冷房運転の停止時に、プレート30の冷却をする必要がある時には、第一開閉弁54、及び第二開閉弁55を開き、第三開閉弁56を閉じる。冷凍サイクル60の圧縮機61を駆動させると、冷媒が、凝縮器62およびレシーバタンク68を介して冷却サイクル80に循環し、プレート30を冷却する。第三開閉弁56が閉じられたため、冷媒は、第一減圧装置63及び蒸発器64をバイパスして流れる。
電池モジュール1は、図2に示されるように、側板3a、底板3b、及び、蓋3cを備えた略密閉構造のケース3と、このケース3の内部に収容される、組電池(電池)10、及び、この組電池10に装着され組電池10を冷却/加熱する電池冷却/加熱構造2と、を備えて構成されている。電池モジュール1は、複数の組電池10がケース3の内部に並べて備えられている構成としても良い。
組電池10は、角型平板形状に形成された複数の電池セル11を、電池セル11の短尺幅方向に並べて配列し組み付けて略直方形状に形成されている。また、互いに隣接する電池セル11の間には、不図示の絶縁性を有するセパレータが挟まれて配列されている。各電池セル11は、図示は省略したが、その内部に正極及び負極をセパレータを介して巻回した発電要素を含む非水電解質二次電池を、アルミニウム或いはアルミニウム合金製の略角型平板状のケースに収納して構成されている。非水電解質二次電池は、例えば、リチウムイオン二次電池等が好適に用いられる。
また、組電池10は、電池セル11の配列方向に対して左右に設けられた固定枠12a,12bと、電池セル11の配列方向に対して前後に設けられたエンドプレート12c,12dと、で結束されている。
電池冷却/加熱構造2は、プレート30と、このプレート30に媒体を流動させる媒体入口配管51および媒体出口配管52と、プレート30の配管接続部(媒体の出入り口)35a、38a及び媒体出入口配管51,52に連通し、プレート30の下方に設けられた配管経路を有するトラップ50と、を備えている。プレート30は、薄板状に形成され、プレート30のプレート面31は、熱交換面となっている。
プレート面31は、組電池10の底面13よりも大きく形成され、この熱交換面であるプレート面31に組電池10の底面13が当接されている。また、組電池10を構成する電池セル11の底面は、その全面が熱伝導性に優れ絶縁性を有する熱伝導シート14を介してプレート30のプレート面31に当接されている。プレート30の熱交換面に複数の組電池10を並べて備えた電池モジュール1においては、プレート面31は、このプレート面31に配置された全ての組電池10の底面13を当接することができる大きさに形成されている。
媒体出入口配管51,52は、組電池10の配列方向に対して前方側を通って、ケース3の底板3b側から、蓋3cに向かって略垂直に伸び、蓋3cからケース3の上方に延出し、ケース3の外側で冷媒配管51a,52aに接続されている。また、媒体出入口配管51,52は、組電池10の配列方向に向かって前後に延びるプレート30の両縁側に配置されている(図2参照)。
これによって、媒体入口配管51から電池モジュール1内に流入する冷媒体は、トラップ50を通って配管接続部35aからプレート30に入り、プレート30の内部を通って流れた冷媒体は、配管接続部38aから流出して、再びトラップ50を通って媒体出口配管52から電池モジュール1の外に流出される。
図3は、プレート30内部の配管構成と、プレート30の下方に設けられた配管経路を有するトラップ50の位置関係を示している。図3に示すように、電池冷却/加熱構造2は、プレート30と、プレート30の下方に設けられた配管経路50a,50bを有するトラップ50と、トラップ50の配管経路50a,50bに連通し、プレート30に冷媒を流動させる媒体入口配管51、媒体出口配管52を備えて概略構成されている。
プレート30は、熱交換面であるプレート面31と、このプレート面31と略平行に備えられた媒体配管33を備え、媒体配管33は、プレート30の長手方向に平行して配列された複数の板状配管33a,33b,33c,33dを備えている。板状配管33a,33b,33c,33dは、その内部に冷媒が流れる複数の細径流路32(図4の32A,32B)がプレート30の長手方向に沿って平行に配列される扁平多穴(マイクロチャンネル)型の配管(熱交換器)である。この構成によれば、媒体配管33の伝熱面積を拡大することができるため、効率よくプレート30の冷却を行うことができる。
板状配管33a,33bの一端側34は、図3及び図4に示すように、入口ヘッダ35に接続されている。入口ヘッダ35は略円筒形状に形成され、中空構造を有し、入口ヘッダ35の長手方向の略中央部には配管経路50aが接続される配管接続部35aが設けられている。入口ヘッダ35にプレート30の短手方向に向かって並べて設けられた出口ヘッダ38には、板状配管33c,33dの一端側34が接続されている。略円筒形状に形成され、中空構造を有する出口ヘッダ38は、出口ヘッダ38の長手方向の略中央部に配管経路50bが接続される配管接続部38aを備えている。
一方、板状配管33a,33b,33c,33dの他端側36には、中間ヘッダ37が接続され、中間ヘッダ37は、入口ヘッダ35及び出口ヘッダ38と同様に、略円筒形状に形成され、中空構造を有している。
板状配管33a,33b,33c,33dの近傍には、プレート30の長手方向に沿って平行にヒータ40が配列され、これによって、薄板状に形成されたプレート30の内部で同一面内に媒体配管33とヒータ40とを一体に配列している。外気が低温の時などには、電池モジュール1の出力低下防止のために、電池セル11を加熱する必要があり、電池セル11の加熱時には、ヒータ40に通電して冷却プレート30を加熱し、この熱を電池セル11に伝熱して加熱を行う構成となっている。
プレート30の下方には、配管経路50aおよび配管経路50bが備えられている。配管経路50a,50bは、U字形状に形成されて、プレート30の長手方向に沿って蛇行している。配管経路50aの一端は、プレート30の下側で媒体入口配管51に連通し、その他端は、プレート30に備えられた入口ヘッダ35の配管接続部35aに接続されている。一方、配管経路50bの一端は、プレート30の下側で媒体出口配管52に連通し、その他端は、プレート30に備えられた出口ヘッダ38の配管接続部38aに接続されている。
これらの構成によれば、電池モジュール1のケース3の内部に組電池10と、この組電池10を冷却/加熱する電池冷却/加熱構造2とをまとめて収容する構成としたため、電池モジュール1の取付け作業時に、ケース3から延出する媒体出入口配管51,52を冷媒配管51a,52aに接続して備えることができ、電池モジュール1の取付け作業を簡易化することができる。
また、プレート30の配管接続部35a、38aに、プレート30の下方に設けられた配管経路を有するトラップ50を接続し、これらを全てケース3の内部にまとめて収容したため、ケース3の外部に凝縮した冷媒体を溜めるトラップ構造を設ける必要がなく、配管の引き回し作業性を向上させて、プレート30内部に凝縮した冷媒体が溜まるのを防止することができる。これによって、プレート30の加熱時の加熱効率を向上させることができる。
<第二実施形態>
図5は、登り坂に停車したハイブリッド自動車や電気自動車などの車両100を示す。なお、以下の説明において、第一実施形態で説明したものは同一の符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態では、図1の実施形態と比べて、トラップ45の配置の位置が異なり、トラップ45は、電池モジュール1の内部には配置されず、媒体入口配管51cおよび媒体出口配管52cに配置されている。
媒体入口配管51cおよび媒体出口配管52cは電池モジュール1に備えられたプレート30に接続され、プレート30と略平行に電池モジュール1から延出している。媒体入口配管51cおよび媒体出口配管52cは、電池モジュール1の下側で、電池モジュール1の底面の長手方向に沿って蛇行して設けられた配管経路45a、45bからなるトラップ45に連通している。配管経路45a、45bは、電池モジュール1の前方で、トラップ45よりも上方に設けられた冷媒配管51a,52aに接続されている。
この構成によれば、冷媒配管内で再凝縮した冷媒体を溜めるトラップ45を電池モジュール1の外側に設ける構成としたため、電池モジュール1を小型化して、電池モジュール1の設置性を向上させることができる。
<第三実施形態>
図6は、登り坂に停車したハイブリッド自動車や電気自動車などの車両100を示す。なお、以下の説明において、第一実施形態で説明したものは同一の符号を付し、その説明を省略する。
車載空調用の冷凍サイクル70は、圧縮機61、凝縮器62、レシーバタンク68、減圧装置63、熱交換器65および蒸発器64が冷媒管60aで接続されて構成されている。熱交換器65と蒸発器64の間にはバイパス配管71が接続され、バイパス配管71は、蒸発器64の下流側で冷媒管60に接続されている。バイパス配管71は、第四開閉弁57を備えている。また、蒸発器64の冷媒入口には第五の開閉弁58が備えられている。熱交換器65は、冷凍サイクル70において、減圧装置63の下流に設けられ、低温低圧の液冷媒が流れる構成となっている。
また、熱交換器65には、冷媒配管51b,52bが接続され、冷媒配管51b,52bには、プレート30に連通する媒体出入口配管51,52が接続されて、電池モジュール1の冷却サイクル81が形成されている。冷媒配管51bには、ポンプ5が接続され、ポンプ5を介して冷却サイクル81内の冷媒体が循環する。
これによって、冷凍サイクル70を循環する冷媒と、電池モジュール1の冷却サイクル81を循環する冷媒体とを熱交換器65にて熱交換し、冷凍サイクル70を循環する冷媒によって冷やされた低温の冷媒体を冷媒配管51b、52bを介してプレート30内を流動させ、プレート30を冷却して、電池モジュール1の冷却を行っている。
つぎに、本実施形態の動作を説明する。
車室102内の冷房運転時には、ポンプ5の運転が停止され、冷房運転される。冷凍サイクル70内を循環する冷媒は、圧縮機61で圧縮されて高温高圧のガス冷媒となり、凝縮器62で凝縮されて低温高圧の液冷媒となり、レシーバタンク68を介して減圧装置63で低温低圧の液冷媒となって、熱交換器65を通って流れ、蒸発器64で車室102の熱を吸収して蒸発し、再び蒸発器61に吸入される。
冷房運転時にプレート30の冷却をする必要がある時には、ポンプ5を駆動し、冷却サイクル81内の冷媒体をプレート30と熱交換器65を通して循環させる。車載空調用の冷凍サイクル70を循環する冷媒と、電池モジュール1の冷却サイクル81を循環する冷媒体は、交換器65で熱交換し、冷却サイクル81を循環する冷媒体は低温となる。交換器65を通って低温となった冷媒体はポンプ5を介してプレート30内を流動し、プレート30は冷却される。冷凍サイクル70内を循環する冷媒は、熱交換器65及び蒸発器64で熱を吸収し、過熱状態で圧縮機61に吸入される。
冷房運転の停止時に、プレート30の冷却をする必要がある時には、第四開閉弁57が開かれ、第五開閉弁58が閉じられ、ポンプ5を駆動する。冷凍サイクル70の圧縮機61を駆動させると、冷媒が、凝縮器62、レシーバタンク68、第一減圧装置63を介して熱交換器65を通ってながれ、バイパス配管71を通って、再び圧縮機61に吸入される。また、冷却サイクル81内の冷媒体は、プレート30と熱交換器65を通って循環し、熱交換器65で冷凍サイクル70内を循環する冷媒と熱交換して低温となる。
この構成によれば、冷房運手時に、車載空調用の冷凍サイクル70を循環する冷媒体の一部を、電池の冷却サイクル80に分流させることなく、車載空調用の冷凍サイクル70を循環する冷媒と、電池モジュール1の冷却サイクル81を循環する冷媒体とを熱交換器65で熱交換させて、冷却サイクル81を循環する冷媒体を低温にしてプレート30内に流動させ、プレート30の冷却を行うことができる。また、冷凍サイクル70を循環する冷媒体は、熱交換器65及び蒸発器64を通ってながれ、圧縮機61に吸入される前に過熱状態となるため、圧縮機61において液圧縮が発生するのを防止することができ、冷凍サイクル70のエネルギー効率を向上させることができる。
そのため、冷凍サイクル70を循環する冷媒体の一部をプレート30に分流させてプレート30を冷却するのに比べて、冷凍サイクル70の負荷を低減できるだけではなく、冷凍サイクル70のエネルギー効率を向上させて、効率良くプレート30の冷却を行うことができる。
また、冷房運転の停止時に、プレート30の冷却をする必要があるときには、冷凍サイクル70内の冷媒は、バイパス配管71を通って、蒸発器64をバイパスして流れるため、車室102内の熱が吸収されることがなく、不必要に車室102内に冷風が送られることがない。
<第四実施形態>
図7は、登り坂に停車したハイブリッド自動車や電気自動車などの車両100を示す。なお、以下の説明において、第一実施形態、第二実施形態、あるいは第三実施形態で説明したものは同一の符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態では、図6の実施形態と比べて、トラップ46の配置の位置が異なり、トラップ46は、電池モジュール1の内部には配置されず、媒体入口配管51cおよび媒体出口配管52cに配置されている。
媒体入口配管51cおよび媒体出口配管52cは、電池モジュール1に備えられたプレート30に接続され、プレート30と略平行に電池モジュール1から延出している。媒体入口配管51cおよび媒体出口配管52cは、電池モジュール1の外側で、配管経路46a、46bに接続されている。配管経路46a、46bは、略U字形状に形成され、その一端は、媒体入口配管51cおよび媒体出口配管52cに接続され、他端は冷媒配管51b,52bに接続されて、それぞれの接続部から略垂直に下方に延びて、トラップ46を形成している。
この構成によれば、冷媒体を溜めるトラップ46を電池モジュール1の外側に設ける構成としたため、電池モジュール1を小型化して、電池モジュール1の設置性を向上させることができる。
ところで、第三実施形態及び第四実施形態においては、冷却サイクル81を循環する冷媒体の温度を熱交換器65及びプレート30で変化させて、冷媒体の顕熱を用いてプレート30の冷却を行っている。プレート30をヒータ40で加熱した際には、プレート30内の冷媒体が高温となり比重が低下する。比重が低下した冷媒体は、トラップ50(図3)或いは46が備えられていない場合には、媒体出入口配管51,52のどちらか一方から上昇し、プレート30を出ていく。それにともない、他方の媒体入口配管51或いは媒出口配管52から低温の冷媒体がプレート30内に入ってくる。そのため、プレート30の加熱効率が低下する。
第三実施形態及び第四実施形態においては、プレート30に連通し、プレート30の下方にトラップ50或いはトラップ46が備えられているため、プレート30の加熱によってプレート30内の冷媒体の比重が低下しても、トラップ50或いはトラップ46によって冷媒体の移動を防ぐことができ、加熱効率を低下させない構成となっている。
<第五実施形態>
図8は、下り坂に停車したハイブリッド自動車や電気自動車などの車両100を示す。なお、以下の説明において、第一実施形態あるいは第二実施形態で説明したものは同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態に係る冷凍サイクル90は、車載空調用の冷凍サイクルではなく、電池冷却/加熱構造2に専用に備えられた冷凍サイクル90である。冷凍サイクル90は、後部座席102後方の床下に備えられた電池モジュール1に隣接し、トランクルーム104の床下等に設置されている。この構成によれば、冷凍サイクル90を電池冷却/加熱構造2に隣接して配置して配管を短くすることができ、冷媒配管の引き回し作業効率を向上させるとともに、配管における熱損失を低減し、電池冷却/加熱構造2の冷却効率を向上させることができる。
冷凍サイクル90は、圧縮機71、凝縮器72、減圧装置73が、プレート30に配管接続されている。減圧装置73は、冷媒配管51cを介してプレート30に接続され、プレート30は、冷媒配管52cを介して圧縮機71に接続されている。プレート30は、冷凍サイクル90において蒸発器の役割を果たし、プレート30に低温の冷媒体を流してプレート30を冷却することができる。冷媒配管51c、冷媒配管52cは、配管経路47a、47bに接続され、配管経路47a、47bは電池モジュール1の下方に設けられたトラップ47を形成している。
これらの構成によれば、プレート30は、車載空調用の冷凍サイクル60(70)ではなく、専用の冷凍サイクル90を用いて冷却することができるため、例えば外気温度が車載空調用の冷凍サイクル60(70)を運転する必要がない場合に、電池モジュール1の冷却のために車載空調用の高出力の圧縮機61を駆動させる必要がない。電池モジュール1の冷却時には、専用の冷凍サイクル90の低出力の圧縮機71を駆動させてプレート30を冷却することができるため、車載空調用の冷凍サイクル60(70)の圧縮機61を駆動させてプレート30の冷却をするのに比べて、車両100の総合的なエネルギー効率を向上させることができる。また、冷凍サイクル60(70)の負荷を低減することができるため、外気温度が高い時には、車室102の空調効率を低減することなく、プレート30を冷却することができる。
また、本構成において、トラップ47は、第一の実施形態で説明したように、電池モジュール1の内部に備えられている構成としても良い。
以上説明したように、本実施形態によれば、媒体配管33及びヒータ40を一体化したプレート30を電池11セルに当接し、媒体配管33に冷媒体を流して電池セル11を冷却し、ヒータ40に通電して電池10を加熱する電池冷却/加熱構造2において、プレート30の媒体の出入り口である配管接続部35a、38aにプレート30よりも低い配管経路47a,47bを有するトラップ47を配置したため、プレート30の媒体配管33内に残っている冷媒体が、車両100の停止時に電池セル11の熱によって蒸発し、プレート30の外部に排出されて、プレート30の外部で冷やされ再凝縮しても、再凝縮した冷媒体は媒体配管33には戻らず、プレート30よりも低い配管経路50a,50bを有すトラップ50内に溜まる。また、プレート30を加熱する際に、プレート30の媒体配管33内に残っている冷媒体がヒータ40の熱で蒸発し、プレート30の外部に排出されて、プレート30の外部で冷やされ、再凝縮しても、再凝縮した冷媒体は媒体配管33には戻らず、プレート30よりも低い配管経路50a,50bを有すトラップ50内に溜まる。そのため、冷媒体がプレート30の媒体配管33内に溜まり、プレートの加熱時にこの冷媒体が熱負荷となることがない。これによって、プレート30を効率良く加熱して、電池セル11に伝熱することができ、電池セル11の加熱効率を向上することができる。
また、本実施形態によれば、車載空調用の冷凍サイクル60に備えられた蒸発器61と並列にプレート30を配管接続したため、冷凍サイクル60を循環する冷媒体の一部を分流して低温の冷媒体を直接プレート30の媒体配管33内に流すことができる。そのため、車載空調用の冷凍サイクル60に、プレート30を並列に接続するという簡単な構造でプレート30を素早く冷却して、電池セル11の冷却を行うことができる。
また、本実施形態によれば、車載空調用の冷凍サイクル70の低温部に熱交換器65を設け、この熱交換器65にプレート30を配管接続したため、車載空調用の冷凍サイクル70を循環する冷媒体の一部を電池モジュール1の冷却サイクル81に分流させることなく、車載空調用の冷凍サイクル70を循環する冷媒と、冷却サイクル81を循環する冷媒体とを熱交換器65で熱交換させて、冷却サイクル81を循環する冷媒体を低温にし、この冷媒体を用いて、プレート30の冷却を行うことができる。そのため、冷凍サイクル70を循環する冷媒体は、熱交換器65及び蒸発器64を通ってながれ、圧縮機61に吸入される前に過熱状態となるため、圧縮機61において液圧縮が発生するのを防止することができ、冷凍サイクル70のエネルギー効率を向上させることができる。これによって、冷凍サイクル70を循環する冷媒体の一部をプレート30に分流させてプレート30を冷却するのに比べて、冷凍サイクル70の負荷を低減できるだけではなく、冷凍サイクル70のエネルギー効率を向上させて、効率良くプレート30の冷却を行うことができる。
また、本実施形態によれば、電池冷却/加熱構造2は、専用の冷凍サイクル90を備え、冷凍サイクル90は、圧縮機71、凝縮器72、減圧装置73が、プレート30に配管接続されている。これによって、冷凍サイクル90においては、プレート30は、蒸発器の役割を果たす。冷凍サイクル90の圧縮機71は、プレート30に流す冷媒だけを圧縮するために備えられるため、車載空調用の冷凍サイクル60,70に備えられる圧縮機61に比べて低出力のものであり、駆動に必要な電力が少ない。そのため、例えば外気温度が車載空調用の冷凍サイクル60(70)を運転する必要がない場合には、冷凍サイクル90のみを運転させてプレート30の冷却を行うことができ、車両100の総合的なエネルギー効率を向上させることができる。また、外気温度が高い時に、冷凍サイクル60、70に負荷をかけることなくプレート30の冷却を行うことができ、車両100の空調効率を低減することがない。
また、冷凍サイクル90と電池冷却/加熱構造2とを隣接させて備えることができるため、冷凍サイクル90と電池冷却/加熱構造2とを接続する配管を短くすることができ、冷媒配管の引き回し作業効率を向上させるとともに、配管における熱損失を低減し、電池冷却/加熱構造2の冷却効率を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、複数の電池セル11を組み付けて組電池10を形成し、組電池10を側板3a、底板3bを備えたケース3の内部に収納して電池モジュール1を形成し、ケース3の内側に、媒体配管33及びヒータ40を一体化した、各電池セル11に当接するプレート30を配置し、プレート30の媒体出入口配管51,52をケース3の上方に延出し、プレート30の媒体の出入り口である配管接続部35a、38aにプレート30よりも低い配管経路50a,50bを有するトラップ50を配置したため、ケース3の内部に凝縮した冷媒体を溜めるトラップ構造を設けて、ケース3の外部で配管の引き回しに考慮することなく、プレート30の媒体配管33に冷媒体が溜まり加熱時にこれが熱負荷となることを防止することができるため、電池モジュール1の配管の引き回し作業性を向上させるとともに、プレート30を効率よく加熱して、電池セル11の加熱効率を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、媒体配管33は、複数の板状配管33a,33b,33c,33dを備え、それぞれの板状配管33a,33b,33c,33dは、その内部に媒体が流れる複数の媒体流路32を備え、板状配管33a,33b,33c,33dの一端はトラップ50が連通する入口ヘッダ35或いは出口ヘッダ38に接続され、板状配管33a,33b,33c,33dのそれぞれの両脇にはヒータ40が配置されているため、複数の媒体流路32を有するマルチパス方式の熱交換器であるプレート30は、この媒体流路32に冷媒体を流し、効率よくプレート30の冷却を行うことができる。また、複数の媒体流路32は、トラップ50に連通する入口ヘッダ或いは出口ヘッダで合流するため、媒体流路32内の冷媒体は一度蒸発した後、再凝縮してトラップ50内に溜められ、媒体流路32内には再凝縮した冷媒体が溜まることがないため、媒体配管33内に冷媒体が溜まり加熱時にこれが熱負荷となることを防止することができ、プレート30を効率よく加熱することができる。また、板状配管33a,33b,33c,33dのそれぞれの両脇にプレート30の長手方向に沿ってヒータ40を配置したため、プレート30の加熱時には、ヒータ40を用いて、プレート30のプレート面30aをむらなく均一に加熱することができ、電池セル11の加熱効率を向上することができる。
以上、実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実施形態では、トラップ50を構成する配管経路50a,50bは、U字形状に形成したが、これに限らず、配管経路50a,50bを、配管をプレート30と略平行に配管を複数回蛇行させて設ける構成としても良い。その他の配管構成等についても任意に変更可能であることは勿論である。
1 電池モジュール
2 電池冷却/加熱構造
3 ケース
3a 側板
3b 底板
3c 蓋
10 組電池(電池)
11 電池セル(電池)
30 プレート
33 媒体配管
35a、38a 配管接続部(媒体の出入り口)
40 ヒータ
50 トラップ
50a、50b 配管経路
51 媒体入口配管
52 媒体出口配管
60、70、90 冷凍サイクル
61、71 圧縮機
62、72 凝縮器
63、73 減圧装置
64 蒸発器
65 熱交換器
100 車両

Claims (6)

  1. 媒体配管及びヒータを一体化したプレートを電池に当接し、媒体配管に冷媒体を流して電池を冷却し、ヒータに通電して電池を加熱する電池冷却/加熱構造において、前記プレートの媒体の出入り口に該プレートよりも低い配管経路を有するトラップを配置したことを特徴とする電池冷却/加熱構造。
  2. 車載空調用の冷凍サイクルを備え、
    該冷凍サイクルの蒸発器と並列に前記プレートが配管接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電池冷却/加熱構造。
  3. 車載空調用の冷凍サイクルを備え、
    該冷凍サイクルの低温部に設けた熱交換器に前記プレートが配管接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電池冷却/加熱構造。
  4. 専用の冷凍サイクルを備え、
    該冷凍サイクルの蒸発器の代わりに前記プレートが配管接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電池冷却/加熱構造。
  5. 複数の電池セルを組み付けて電池を形成し、前記電池を側板、底板を備えたケースの内部に収納して形成した電池モジュールにおいて、
    前記ケースの内側に、媒体配管及びヒータを一体化した、各電池セルに当接するプレートを配置し、前記プレートの媒体の出入り口配管を上方に延出し、前記プレートの媒体の出入り口に該プレートよりも低い配管経路を有するトラップを配置したことを特徴とする電池モジュール。
  6. 前記媒体配管は、複数の板状配管を備え、それぞれの板状配管は、その内部に媒体が流れる複数の媒体流路を備え、その一端は前記トラップが連通する入口ヘッダ或いは出口ヘッダに接続され、近傍には前記ヒータが配置されて備えられていることを特徴とする請求項5に記載の電池モジュール。
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