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JP2011170595A - ドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

ドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データを記録する画像記録手段と、を有し、画像認識処理手段は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両周辺の状況を撮影して記録する、ドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体に関する。
近年、車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置の普及が進み、トラックやバスのような商用車だけでなく、家庭用乗用車にも搭載されるようになってきた。交通事故が発生した場合に、車両に備えられたドライブレコーダー装置に事故当時の画像が記録されていれば、事故原因の検証や損害賠償請求の際の資料として役立たせることができる。
例えば特許文献1においては、平時の走行中においては、ビデオカメラ装置などから得られた画像を半導体メモリなどの記録装置に上書きしつつ常時記録しておくが、車両に一定以上の衝撃が加えられたことを検出した際には、その衝撃を事故により加えられたものと判断し、記録装置への上書きを停止することで、事故当時の画像の記録を保持するようにしておく、ドライブレコーダー装置(画像記録システム)が開示されている。
車両に衝撃が加えられたことを検出するための手段としては、加速度検出センサがよく利用される。しかしながら、平時の走行状態であっても発進や転回の際には車両には加速度が発生するので、実際には事故ではないのに誤検出して不要な画像が記録されてしまうという問題がある。
また、事故の発生後に検出される信号を利用するので、事故の瞬間に加速度検出センサや記録に関わる電子回路が破損してしまうと、何も記録されないという問題がある。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るドライブレコーダー装置は、車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データを記録する画像記録手段と、を有し、画像認識処理手段は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録することを特徴とする。
また本発明に係わるドライブレコーダー装置の記録方法は、車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置の記録方法であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ工程と、ビデオカメラ工程が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理工程と、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理工程と、異常検出処理工程で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定する工程と、ビデオカメラ工程が出力する画像データを記録する画像記録工程と、を有すること特徴とする。
また本発明に係わるプログラムは、車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置の記録方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ処理と、ビデオカメラ処理が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理と、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理と、異常検出処理で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定する処理と、ビデオカメラ処理が出力する画像データを記録する画像記録処理と、をコンピュータに実行させること特徴とする。
また本発明に係わる記録媒体は、上記に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であることを特徴とする。
本発明により、確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供することが可能になる。
本発明の第1の実施形態に係わるドライブレコーダー装置の構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る画像記録部の動作の流れを示す図である。 自車両の前方の状況を撮像して得られた画像データを示す図である。 自車両の前方の状況を撮像して得られた画像データを示す図である。 本発明の第2の実施形態に係わるドライブレコーダー装置の構成図である。 本発明の第2の実施形態に係る画像記録部の動作の流れを示す図である。 本発明の第3の実施形態に係る画像記録部の動作の流れを示す図である。
本発明のドライブレコーダー装置では、ビデオカメラ部10から得られた画像データの特徴から自車両や他車両の走行状態を調べ、事故につながるような異常な走行状態であると判断した場合に、画像データを記録するようにしている。すなわち、事故の発生を予測して記録することが特徴である。
以下、本発明のドライブレコーダー装置の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、第1の実施形態におけるドライブレコーダー装置1の構成図である。
本ドライブレコーダー装置1は、ビデオカメラ部10と画像認識処理部20と画像記録部30とを備えて構成される。
ビデオカメラ部10は、少なくとも自車両の前方の状況を撮影した画像を出力するものであり、図示しない、レンズのような光学系と、イメージセンサのような撮像素子とで構成される。
ビデオカメラ部10から出力された画像データは、画像認識処理部20および画像記録部30へと渡される。
画像認識処理部20は、得られた画像データに対して画像認識処理を施すものであるが、その処理のひとつとして車両が異常な走行状態にあることを検出する、異常検出処理を含んでいる。
本実施形態において異常検出処理の場合、画像データ内のある物体の特徴的な変化を認識すると、車両が異常な走行状態であると判断する。
また別の場合における異常検出処理の場合、画像データ内のある領域の一部または全部の特徴的な変化を認識すると、車両が異常な走行状態であると判断する。これら特徴的な変化の異常検出処理の具体的な例については、後に詳細に説明する。
また、車両が異常な走行状態にあることを検出した際には、そのことを示す信号を画像記録部30に対して出力する。なお以後は、この信号を「異常検出信号」と記述する。
画像記録部30は、記録制御装置31と、記録装置A32と、記録装置B33と、で構成される。
記録制御装置31は、前述の画像認識処理部20が出力する異常検出信号に基づいて、記録装置A32および記録装置B33の動作を制御して画像データの記録開始や停止などを行うものである。
記録装置A32は、ビデオカメラ部10が出力する画像データを一時的に保存するためのものであり、具体的にはDRAMやSRAMのような、動作は高速なのだが揮発性のものである。
記録装置B33は、記録装置A32に、一時的に保存した画像データをコピーして恒久的に保存するためのものであり、具体的にはフラッシュメモリやHDDのような、動作は低速であるが不揮発性のものである。
図2は、画像記録部30の動作の流れを示す図である。
ドライブレコーダー装置1が動作を開始すると、記録装置A32には、ビデオカメラ部10から出力される画像データが次々と書き込まれていく。この書き込み動作中に記録装置A32の残り容量がある一定量よりも少なくなった場合、記録装置A32に保存されている古い画像データから順に上書きされていく。
具体的には、書き込みアドレスが最後尾に近づいたとき、先頭アドレスに戻す。なお、図示しないが、異常検出信号が発生しない間は、この上書き動作を循環的に繰り返していることになる。
異常検出信号が画像認識処理部20から記録制御装置31に渡されると、記録装置A32に一時的に保存されている画像データを記録装置B33にコピーする動作に移行する。ここで、記録装置A32に保存されている画像データのうち、どこからどこまでをコピーの対象期間とするかについては、異常検出信号が発生した時刻に基づいて決定する。
図2では、異常検出信号が発生した時刻の前後をコピーの対象期間としているが、これに限るものではない。必ずしも、コピーの対象期間中に異常検出信号が発生した時刻が含まれていなくても良い。または、記録装置A32に一時的に保存されている画像データの全てをコピーしても良い。
画像データのコピー中は、記録装置A32から読み出された画像データが記録装置B33へと書き込まれる。前述したように記録装置B33は動作が低速であるため、同じ期間(データ容量)の画像データを記録装置A32に書き込むときに比べて、より長い時間が必要になる。
仮に、動作が高速でしかも不揮発性の記録装置が存在するのであれば、記録装置の構成および動作を上述したように限定されることはない。
次に、画像認識処理部20にて行われる、異常検出処理について具体的に説明する。
図3を用いて本実施形態における異常検出処理の一例について説明する。
図3は、自車両の前方の状況を撮影して得られた画像データを示す図である。
特徴的な変化として、ここでは、画像データ50内の対向車両51の存在とその動きに注目する。対向車両がセンターライン52をはみだして接近してくる動き53(特徴的な変化)を認識すると、危険な運転であり衝突のおそれがあると判断し、画像認識処理部20は異常検出信号を発生させる。
次に、図4を用いて本実施形態における異常検出処理の一例について説明する。
図4は、自車両の前方の状況を撮影して得られた画像データを示す図である。
特徴的な変化として、ここでは、画像データ60内の所定の領域61の移り変わりに注目する。一定の短い期間ΔTが経過するたびに、前回の画像データ62と今回の画像データ63を注目している所定の領域内で比較する。
比較した結果、注目する領域62と63とで、ほとんど変化がみられなかった場合、例えば、自車両が何らかのアクシデントを回避するために急ブレーキ操作を行ったものと判断し、画像認識処理部20は異常検出信号を発生させる。特徴的な変化の具体的な例として、ここでは、「注目する領域において、自車両が走行(移動)していれば、本来は変化するはずの画像データが変化しない」ことを特徴的な変化として捕らえている。
以上のように、本実施形態のドライブレコーダー装置1では、ビデオカメラ部10から得られた画像データの特徴から自車両や他車両の走行状態を調べ、事故につながるような異常な走行状態であると判断した場合に、画像データを、不揮発性の記録装置に記録するようにしている。すなわち、事故の発生を予測して記録する。
このようにすると、事故に遭遇する以前から記録を始めることができるので、「事故の衝撃によって加速度検出センサや記録に関する電子回路などが破損してしまい、何も記録されない」という事態を回避することができる。
次に、第2の実施形態につていてドライブレコーダー装置の一例を説明する。
図5は、本実施形態におけるドライブレコーダー装置1の構成図である。
第1の実施形態の説明で使用した図1と重複する構成については、同一の番号を付与してある。
第1の実施形態の構成と異なるのは、自車両に発生する加速度を検出するための加速度センサ40が備えられている。また、画像記録部30内の記録制御装置31に対して、画像認識処理部20が出力する異常検出信号だけでなく、この加速度センサ40の出力も渡されている。なお以後は、加速度センサ40の出力を「加速度検出信号」と記述する。
次に、画像記録部30の動作について図6を用いて説明する。図6は、画像記録部30の動作の流れを示す図である。第1の実施形態の画像記録部30と同等の動作については、説明を省略する。
第2の実施形態における画像記録部30では、異常検出信号または加速度検出信号のうち、どちらか一方でも検出されると、記録装置A32に一時的に保存されている画像データを記録装置B33にコピーする動作に移行する。
図6の例では、異常検出信号Aが発生したことで一回目のコピー動作に移行しており、コピー対象の期間を決定する際にも、異常検出信号Aの発生時刻に基づいている。異常検出信号Aの発生後に加速度検出信号が発生しているが、これはコピー動作への移行やコピー対象期間の決定には影響しない。
また、異常検出信号Bが発生したことで二回目のコピー動作に移行しており、コピー対象の期間を決定する際にも、異常検出信号Bの発生時刻に基づいている。ここで、異常検出信号Bの発生後には加速度検出信号が発生していないが、この事もコピー動作への移行やコピー対象期間の決定には影響しない。
また画像認識処理部20で行われる異常検出処理の内容については、第1の実施形態で示したものと同等である。
以上のように、本実施形態のドライブレコーダー装置1では、異常検出信号と加速度検出信号、言い換えれば、事故の予測と結果という、二種類の情報のどちらか一方でも得られた場合に、画像データを記録するようにしている。
このように互いに補い合うようにすることで、異常検出処理では検出できないような事故、または加速度センサでは検出できないような事故であっても、確実に記録することができる。
次に、第3の実施形態におけるドライブレコーダー装置1の一例について説明する。
本実施形態のドライブレコーダー装置1の構成は、前述した第2の実施形態で示した構成と同等であるので省略する。
次に、画像記録部30の動作について図7を用いて説明する。第1の実施形態の画像記録部30と同等の動作については、説明を省略する。
第3の実施形態における画像記録部30では、異常検出信号または加速度検出信号が両方ともに検出された場合に、記録装置A32に一時的に保存されている画像データを記録装置B33にコピーする動作に移行するが、どちらか一方のみしか検出されなかった場合には、コピーを行わない。
図7の一例では、異常検出信号Aが発生した時刻から、所定の時間以内に加速度検出信号が発生したことで、コピー動作に移行している。コピー対象の期間を決定する際には、異常検出信号Aの発生時刻に基づいている。
しかし、異常検出信号Bが発生した時刻から、所定の時間以内に加速度検出信号が発生しなかった場合は、異常検出信号Bは誤検出であったと判断し、コピーを行わない。
また画像認識処理部20で行われる異常検出処理の内容については、第1の実施形態で示したものと同等である。
なお、第3の実施形態では、異常検出信号と加速度検出信号との間に、優先順位は与えていない。
なぜならば異常検出信号は、画像データに対して認識処理を施して得られるものであるため、処理内容が複雑であったり、処理装置(例えばマイコンなど)の性能が低いといった場合には、加速度検出信号が発生した後に、異常検出信号が発生するという事態も考えられるからである。
また、第3の実施形態では、「画像データを記録しない」という特徴を、「記録装置A32から記録装置B33へのコピー動作を行わない」ということで実現しているが、特にこれに限るものではない。
例えば、どちらか一方の信号が検出されたことで記録装置B33へのコピーは行うが、残る一方が検出されなかった場合はコピーしたデータを消去したり、次回に上書きするといった方法を用いても良い。
以上のように、本実施形態のドライブレコーダー装置1では、異常検出信号と加速度検出信号が両方ともに発生した場合においてのみ、画像データを記録するようにしている。
このようにすることで、誤検出によって無意味な画像データが記録される事態を避けて、記録装置の容量の浪費を防ぐことができる。
上記の実施形態によれば、ドライブレコーダー装置では、ビデオカメラ部から得られた画像データの特徴から自車両や他車両の走行状態を調べ、事故につながるような異常な走行状態であると判断した場合に、画像データを(不揮発性の記録装置に)記録するようにしている。すなわち、事故の発生を予測して記録する。このようにすると、事故に遭遇する以前から記録を始めることができるので、「事故の衝撃によって加速度検出センサや記録に関する電子回路などが破損してしまい、何も記録されない」という事態を回避することができる。
また上記の実施形態によれば、ドライブレコーダー装置では、異常検出信号と加速度検出信号、言い換えれば、事故の予測と結果という、二種類の情報のどちらか一方でも得られた場合に、画像データを記録するようにしている。このように互いに補い合うようにすることで、異常検出処理では検出できないような事故、または加速度センサでは検出できないような事故であっても、確実に記録することができる。
また上記の実施形態によれば、ドライブレコーダー装置では、異常検出信号と加速度検出信号が両方ともに発生した場合においてのみ、画像データを記録するようにしている。このようにすることで、誤検出によって無意味な画像データが記録される事態を避けて、記録装置の容量の浪費を防ぐことができる。
本発明のドライブレコーダー装置では、自車両の少なくとも前方の状況を撮影した画像を出力するビデオカメラ部と、前記ビデオカメラ部が出力する画像データをもとに認識処理を行う画像認識処理部と、前記ビデオカメラ部が出力する画像データを記録する画像記録部とを備えており、前記画像認識処理部は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、それを異常な状態として検出する、異常検出処理を含んでおり、前記画像記録部では、前記異常検出処理で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録することを特徴としている。
また本発明のドライブレコーダー装置では、自車両の少なくとも前方の状況を撮影した画像を出力するビデオカメラ部と、前記ビデオカメラ部が出力する画像データをもとに認識処理を行う画像認識処理部と、前記ビデオカメラ部が出力する画像データを記録する画像記録部とを備えており、前記画像認識処理部は、画像データ内のある領域(一部または全部)が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、それを異常な状態として検出する、異常検出処理を含んでおり、前記画像記録部では、前記異常検出処理で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録することを特徴としている。
また本発明のドライブレコーダー装置では、上記に記載の構成に加えてさらに、自車両に発生する加速度を検出する加速度センサを備えており、前記画像記録部では、前記異常検出処理で異常が検出されるか、あるいは前記加速度センサで加速度が検出されるか、少なくともどちらか一方の検出がなされると、その検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録することを特徴としている。
また本発明のドライブレコーダー装置では、上記に記載の構成に加えてさらに、自車両に発生する加速度を検出する加速度センサを備えており、前記画像記録部では、前記異常検出処理で異常が検出されるか、あるいは前記加速度センサで加速度が検出されるか、少なくともどちらか一方の検出がなされると、その検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、その検出された時刻からさらに所定の時間が経過するまでの間に、残る一方が検出された場合には、画像データを記録するのであるが、その検出された時刻からさらに所定の時間が経過しても、残る一方が検出されなかった場合には、画像データを記録しないことを特徴としている。
本発明に係るドライブレコーダー装置の画像認識処理手段は、画像データ内のある領域の一部または全部が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録することを特徴とする。
本発明に係るドライブレコーダー装置は、自車両に発生する加速度を検出する加速度センサ手段を有し、画像記録手段は、異常検出処理で異常が検出されるか、または加速度センサ手段で加速度が検出されるか、少なくともどちらか一方の検出がなされた場合、検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録することを特徴とする。
本発明に係るドライブレコーダー装置は、自車両に発生する加速度を検出する加速度センサを有し、画像記録手段は、異常検出処理で異常が検出されるか、または加速度センサで加速度が検出されるか、少なくともどちらか一方の検出がなされた場合、検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、検出された時刻からさらに所定の時間が経過するまでの間に、残る一方が検出された場合には、画像データを記録するが、検出された時刻からさらに所定の時間が経過しても、残る一方が検出されなかった場合には、画像データを記録しないことを特徴とする。
本発明に係るドライブレコーダー装置の特徴的な変化とは、画像データ内のある物体がセンターラインをはみだして自車両に接近してくる動きをした場合と、一定の短い時間ΔTが経過するたびに前回の画像データ内と今回の画像データ内の所定の領域内を比較して画像データが変化しない場合と、であることを特徴とする。
本発明によれば、ドライブレコーダー装置、画像記録装置などの用途に適用できる。
1 ドライブレコーダー装置
10 ビデオカメラ部
20 画像認識処理部
30 画像記録部
31 記録制御装置
32 記録装置A
33 記録装置B
40 加速度センサ
50 画像データ全体
51 (注目する)ある物体
52 センターライン
53 特徴的な変化(はみ出し)
60 画像データ全体
61、62、63 注目する領域
特開平06−237463号公報

Claims (8)

  1. 車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、
    自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、
    前記ビデオカメラ手段が出力する前記画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、
    前記ビデオカメラ手段が出力する前記画像データを記録する画像記録手段と、
    を有し、
    前記画像認識処理手段は、前記画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、前記特徴的な変化を異常な状態として検出する、異常検出処理手段を備え、
    前記画像記録手段は、前記異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、前記画像データを記録することを特徴とするドライブレコーダー装置。
  2. 前記画像認識処理手段は、前記画像データ内のある領域の一部または全部が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、前記特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、
    前記画像記録手段は、前記異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、前記画像データを記録することを特徴とする請求項1に記載のドライブレコーダー装置。
  3. 前記自車両に発生する加速度を検出する加速度センサ手段を有し、
    前記画像記録手段は、前記異常検出処理で異常が検出されるか、または前記加速度センサ手段で加速度が検出されるか、少なくともどちらか一方の検出がなされた場合、前記検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、前記画像データを記録することを特徴とする請求項1または2に記載のドライブレコーダー装置。
  4. 前記自車両に発生する加速度を検出する加速度センサを有し、
    前記画像記録手段は、前記異常検出処理で異常が検出されるか、または前記加速度センサで加速度が検出されるか、少なくともどちらか一方の検出がなされた場合、前記検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、
    前記検出された時刻からさらに所定の時間が経過するまでの間に、残る一方が検出された場合には、前記画像データを記録するが、前記検出された時刻からさらに所定の時間が経過しても、残る一方が検出されなかった場合には、前記画像データを記録しないことを特徴とする請求項1または2に記載のドライブレコーダー装置。
  5. 前記特徴的な変化とは、前記画像データ内のある物体がセンターラインをはみだして自車両に接近してくる動きをした場合と、一定の短い時間ΔTが経過するたびに前回の画像データと今回の画像データの所定の領域内を比較して前記画像データが変化しない場合と、であることを特徴とする請求項1または2に記載のドライブレコーダー装置。
  6. 車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置の記録方法であって、
    自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ工程と、
    前記ビデオカメラ工程が出力する前記画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理工程と、
    前記画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、前記特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理工程と、
    前記異常検出処理工程で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定する工程と、
    前記ビデオカメラ工程が出力する前記画像データを記録する画像記録工程と、
    を有すること特徴とするドライブレコーダー装置の記録方法。
  7. 車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置の記録方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、
    自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ処理と、
    前記ビデオカメラ処理が出力する前記画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理と、
    前記画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、前記特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理と、
    前記異常検出処理で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定する処理と、
    前記ビデオカメラ処理が出力する前記画像データを記録する画像記録処理と、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  8. 請求項7に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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