JP2011162860A - 表面粗化銅箔とその製造方法及び銅張積層板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】未処理銅箔の少なくとも一方の表面に金属銅によるパルス陰極電解粗化処理が施された一次粗化面、金属銅による平滑メッキ処理が施された二次処理面、金属ニッケルによる処理が施された三次処理面、金属亜鉛による処理が施された四次処理面が順に設けられている表面粗化銅箔である。前記四次処理面の上に必要により防錆層、保護層を設ける。
【選択図】図1
Description
更に本発明は前記表面処理銅箔を用いた通信端末機能に欠かすことのできない長期信頼性に優れるリジットおよびフレキシブルエレクトロニックス回路基板用の銅張積層板に関するものである。
従来コンピュータボックス内の演算回路には、銅張積層板が用いられており徐熱対処法として放熱アルミ板を張り合わせた放熱方式が一般的に採用されてきている。しかし、昨今の高機能化に伴う演算回数の増大により放熱効果を大幅に改善する必要性に迫られており、自動車メーカーや電子制御実装部品メーカー、強いては、関連するPCBメーカーでは積層回路基板を大幅に見直す必要性に迫られている。
そこで、これら業界では銅箔に、樹脂材料の熱膨張に相応する耐熱追従性があり、しかもこの追従限界を超えた場合でも樹脂基板に強力に密着し、回路剥離や断線を起こさない伸縮特性を要求し、このような伸縮特性を備えた銅箔によるリジットあるいはフレキシブルな銅箔積層板の要求が高まっている。
そこで、例えば自動車の制御用回路基板に代表されるように、通信用、制御用に採用される電子制御機能を有する機器の積層基板は高温領域の温度変化条件の下で健全に回路を作動させる必要があり、銅張積層板に “そり”が起き、あるいは“クラック”を発生させない樹脂基板と該樹脂基板の熱線膨張に追随でき、該樹脂基板との間で回路剥離を起さない(密着する)銅箔が求められる。
一方、高周波伝送特性を高めるためには、一般的に電気伝送が導体の表層をメインに流れるために、回路材料である銅箔の表面は鏡面に似た平滑性が必要とされる。
また、前記未処理銅箔の常温状態での伸び率が3.5%以上であることが望ましい。
また本発明により得られた粗化形状は、樹脂材料との積層に際してその積層条件(プレス法、ラミネート法、キャスティング法等)の何れをも選択できる銅箔として好適である。
本発明の高周波伝送特性に優れる表面粗化銅箔は、銅箔の樹脂基板と接着させる少なくとも一方の表面(電解銅箔においては好ましくはマット面)に、樹脂基板との密着性を持たせるために、投錨効果の高い銅粒子による一次粗化処理をパルス陰極電解により施す。次いで該一次粗化処理面を健全に保つために一次粗化処理面の上に平滑な銅メッキからなるカプセル銅層を二次粗化処理として陰極電解メッキで付着する。次いで、前記二次粗化処理面上に金属ニッケル層を電解メッキにより施し(三次処理)、該三次処理面上に金属亜鉛層を電解メッキで設ける(四次処理)。なお、亜鉛メッキ浴には耐薬品性の向上のために、適宜のバナジュウム金属あるいはアンチモン金属を添加することが好ましい。
圧延銅箔であればIPC‐TM‐650に規定される値で35〜45kN/cm2範囲(ヤング率であれば50〜65MPa)のOFC(無酸素銅)材を圧延した箔が好ましい。
前記ニッケルメッキによるニッケル層のニッケル付着量は、金属ニッケルとして0.8〜1.5mg/dm2、亜鉛メッキによる亜鉛層の亜鉛付着量は、金属亜鉛として2.5〜4.5mg/dm2とすることが好ましい。
なお、前記熱処理は表面粗化銅箔を製造して後熱処理してもよく、フレキシブル樹脂基板又は、リジット樹脂基板と積層する熱処理時点でプレス積層するときの熱で合金化することも可能であり、その効果はどちらでも遜色のないものとなる。
図1においてリールに巻き取られた未処理銅箔(電解銅箔あるいは電解脱脂済みの圧延銅箔、以下単に銅箔という)Aを一次パルス陰極電解により粗化銅粒子表面を形成するための第一処理槽1に導く。第一処理槽1には酸化イリジウムアノード11が配置され、銅−硫酸電解液12が充填され、該一次処理槽で銅箔Aの片面あるいは両面に銅粒子からなるコブ状の微細粗化粒子からなる一次粗化処理面を形成する。第一処理槽1で一次粗化処理面が形成された銅箔Bは水洗槽15で洗浄された後第二処理層2へ導かれる。なお、図中13は遮蔽板である。
第三処理槽3には酸化イリジウムアノード31が配置され、ニッケル電解液32が充填されている。第三処理槽3においてニッケルメッキが施された銅箔Dは水洗槽35で洗浄された後、第四処理槽4へ導かれる。
第四処理槽4には酸化イリジウムアノード41が配置され、亜鉛電解液42が充填されている。第四処理槽4で亜鉛メッキが施された銅箔Eは水洗槽45で洗浄された後、第五処理槽5へ導かれる。
第六処理槽6にはシラン液62が充填されており、銅箔Fの表面にシランカップリング剤を塗布する。第六処理槽6においてシランカップリング剤を塗布された銅箔Gは乾燥工程7を経て巻取りロール8に巻き取られる。
なお、図中9は給電コンタクトロールである。
巻き取りロールに巻き取られた表面処理銅箔は必要により図示しない熱処理装置で加熱処理され、前記金属銅、前記金属ニッケル、金属亜鉛を合金化する。
一方、銅箔と積層する樹脂基板自体としては熱履歴に対して伸縮することの少ない材料、例えばテフロン(登録商標)系の樹脂材料が用いられる。このような熱履歴による伸びの少ない樹脂基板と積層する銅箔の伸び率(常温状態での伸び率、以下同様)は3.5%程度で十分である。このような銅箔と樹脂基板との組合せにより回路形成後の熱履歴により基板が“反る”、“曲がる”ような変形は起きない。しかし、熱履歴による伸び率の少ない樹脂基板に対しては銅箔の伸び率は3.5%程度であれば足りるが、伸び率の大きい樹脂基板と積層するときには、樹脂基板の伸び率に合致する伸び率の銅箔を製箔し、あるいは市場から選択して表面処理する必要があることは勿論である。
一次粗化処理は銅箔表面に銅のコブ状の粗化粒子を形成させる。具体的には、硫酸銅を銅として20〜30g/L、硫酸濃度をH2SO4として90〜110g/L、モリブデン酸ナトリュウムをMoとして0.15〜0.35g/L、塩素を塩素イオン換算で0.005〜0.010g/L混入した電解液で、浴温度18.5〜28.5℃に設定し、オンタイム時のパルス陰極電解メッキ電流密度を28〜35A/dm2に設定し、適宜な流速と極間距離とで、健全な銅コブ粗化粒子を銅箔表面に形成する。なお、同一浴内で前記銅コブ粗化粒子が脱落しないように、必要により電流密度を15〜20A/dm2程度に設定した条件で平滑銅による電解メッキを施すことも可能である。
第二処理槽2における電解液は具体的には、硫酸銅を銅として35〜55g/L、硫酸濃度をH2SO4として90〜110g/Lとし、浴温度35〜55℃に設定して、陰極電解メッキ電流密度を15〜20A/dm2に設定し、適宜な流速と極間距離とで、平滑な銅メッキを一次微細銅粗化粒子の表面に形成する。この場合の平滑メッキの処理厚さは、処理前の表面粗度に対して付着後の表面粗度がJIS−B−0601に規定されるRz値で3.0μm以下の範囲とすることが好ましい。
本発明では適宜な厚さの金属ニッケル層と金属亜鉛層を平滑電解メッキ処理にて二次粗化処理表面に施す。この工程では前工程(二次粗化処理工程)までで形成した銅粗化粒子の形状を損なうことなく多様な樹脂基板との投錨効果を有し、該樹脂基板との密着性向上と高温時の耐熱特性維持を両立させる表面処理を施す。
クロメート処理の場合の皮膜厚みは、金属クロム量として0.005〜0.025mg/dm2の範囲が好ましい。この付着量範囲であればJIS-Z−2371に規定される塩水噴霧試験(塩水濃度:5%−NaCl、温度35℃)条件下で24時間までは表面が酸化銅に変色しない。
シランカップリング剤は対象となる樹脂基板により適宜選択されるが、特に高周波対応基板との相性に優れるエポキシ系、アミノ系、ビニル系のカップリング剤を選択することが好ましい。
また、本発明においては品種種類を限定しないが、少なくともケミカル的に樹脂基板との密着性を向上させるため、粗化処理面側のシランカップリング剤の付着量はケイ素として0.001〜0.015mg/dm2の範囲であることが好ましい。
厚み18μmの未処理電解銅箔で、そのマット面側(電解液面側)の形状粗度がJIS−B−0601に規定のRz値0.8μmで、かつ常温伸び率が6.2%の銅箔(古河電気工業株式会社製造の両面光沢電解銅箔)を用いて、該マット面側に以下の条件で片面表面粗化処理を施した。
なお、実施例、比較例では陰極電解条件を「パルス陰極電解」と「直流陰極電解」とに分けて記載する。
硫酸銅・・・・・・・・・・・・・金属銅として23.5g/L
硫酸として・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g/L
モリブデン酸ナトリウム・・・モリブデンとして0.25g/L
塩酸・・・・・・・・・・・塩素イオンとして0.002g/L
硫酸第二鉄・・・・・・・・・・・金属鉄として0.20g/L
硫酸クロム・・・・・・・・・三価クロムとして0.20g/L
浴温度:・・・・・・・・・・・・・・・・・・25.5℃
槽入口側のパルス陰極電解オンタイム・・・・・10ms
槽入口側のパルス陰極電解オフタイム・・・・・60ms
パルス陰極電解平均メッキ電流密度:・・・22.5A/dm2
硫酸銅・・・・・・・・・・・・・・・・・金属銅として45g/L
硫酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110g/L
浴温度:・・・・・・・・・・・・・・・50.5℃
直流陰極電解メッキ電流密度:・・18.5A/dm2
硫酸ニッケル・・・・・・・・金属ニッケルとして5.0g/L
過硫酸アンモニューム・・・・・・・・・・・・40.0g/L
ホウ酸(H3BO3)・・・・・・・・・・・・25.0g/L
次亜燐酸(H3PO2)・・・・・ ・・・・・・・・3.6g/L
pH値・・・・・・・・・・・・・・ 3.5
浴温度:・・・・・・・・・・・・20.5℃
直流陰極電解メッキ電流密度:・・12.5A/dm2
硫酸亜鉛・・・・・・・・・・・・金属亜鉛として4.0g/L
水酸化ナトリュウム・・・・・・・・・・・・・25.0g/L
pH:・・・・・・・・・・・12.5〜13.5
浴温度:・・・・・・・・・・・・・・18.5℃
直流陰極電解メッキ電流密度:・・5.5A/dm2
前記でニッケルメッキと亜鉛メッキにより耐熱性を付与した銅箔に防錆処理としては、CrO3として3g/L浴に浸漬し、乾燥後に0.5wt%に建浴したエポキシ系のシランカップリング剤(チッソ株式会社製サイラエースS−510)を該銅箔のマット面側のみに薄膜塗布した。
更に該処理銅箔を250mm角に切断して市販のポリフェニレンエーテル(PPE)樹脂系基板(Panasonic電工製メグトロン−6プリプレグ使用)に処理面を重ね合わせて加熱プレス積層(180〜200℃*25Kgf/cm2*60〜120min)して、片面銅張積層板を作製し密着性の測定用と残銅の評価用とした。
高周波特性の評価は、伝送損失測定結果を以って優劣を相対評価した。対象とした基板は、市販の液晶ポリマー系樹脂基板(ROGERS CORPORATION製ULTRALAM3000使用)に処理面(マット面側)を重ね合わせて、単板熱プレス(180〜200℃)にて積層して、片面銅張積層板を作製し伝送損失の測定用試験片とした。
エッチング加工性、マイグレーション不具合に影響する残銅は、該積層基板の面をエッチング後、単位面積(0.5mm×0.5mm)当たりの残銅が全く見られない場合を◎、殆ど見られない場合を○、多少見られる場合を△、顕著に見られる場合を×として評価して表1に記載した。
未処理銅箔の表面粗度がRz値で2.5μmの電解銅箔を用いて、耐熱表面処理後の表面粗度がRz値で3.0μm以下となるように実施例1と同様の粗化および表面処理を行い、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。
実施例1で用いた未処理電解銅箔の代わりに公称18μmで、常温伸び率が3.6%で、表面粗度がRz値で0.8μmのOFC圧延銅箔(古河電気工業(株)製造)を用いた以外は実施例1と同様の粗化および表面処理を行い、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。
実施例1で用いた未処理銅箔を用い、一次粗化処理条件のパルス陰極電解時のオフタイムを40msとした以外は、実施例1と同様の粗化および表面処理を行い、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に記載する。
実施例1で用いた未処理電解銅箔の光沢面側(ドラム剥離面側)とマット面側(電着液面側)の両面にパルス陰極電解処理により粗化処理を行い、実施例1と同様の粗化処理および表面処理を行い、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。なお、この場合槽入口からボトム側でマット面側(電着液面側)に、ボトムから槽出口側で光沢面側(ドラム剥離面側)に粗化処理を分けて行い両面に粗化処理を施し、次いで平滑銅メッキ処理時には、槽入口からボトム側で同時に両面の粗化面に直流電解カプセルメッキを施した。パルス処理を二回に分けた理由は、ON−OFFタイムの設定効果を確実にするためであり、限られた槽内流速での両面処理は、ピーク電流に達した場合に銅イオンの供給が両面共に不十分となり粗化処理ムラ不具合を起こすのを回避するためである。
実施例1に用いた未処理銅箔のマット面側に実施例1同様の浴組成で直流陰極電解処理を施し、得られる表面処理側の粗度がRz値で3.0μm以下となる様に処理した以外は実施例1と同じ処理を施し、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。
実施例2に用いた未処理銅箔に、比較例1同様な処理を施した以外は、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。
実施例3に用いた未処理銅箔に、比較例1同様な処理を施した以外は、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。
実施例5に用いた未処理銅箔に、直流電解処理により両面粗化処理を施した以外は、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。
GTS−MP−18μm箔(公知の電解製箔条件により柱状結晶でIPC規格に分類されるミドルプロファイル形状のマット面側を有している銅箔)の表面に以下の処理を施した。
硫酸銅・・・・・・・・・・・・金属銅として23.5g/L
硫酸として・・・・・・・・・・・・・・・・・100g/L
砒素化合物・・・・・・・・・・砒素として0.150g/L
塩酸・・・・・・・・・・塩素イオンとして0.002g/L
浴温度:・・・・・・・25.5℃
電解メッキ電流密度:・28・5A/dm2
硫酸銅・・・・・・・・・・・金属銅として 52.5g/L
硫酸として・・・・・・・・・・・・・・・・・100g/L
塩酸・・・・・・・・塩素イオンとして・・0.002g/L
浴温度:・・・・・・・・・・・・・・45.5℃
電解メッキ電流密度:・・・・・18.5A/dm2
硫酸ニッケル・・・・・・金属ニッケルとして 5.0g/L
過硫酸アンモニュームとして・・・・・・・・40.0g/L
ホウ酸として・・・・・・・・・・・・・・・28.5g/L
pH:・・・・・・・・・・・・3.5〜4.2
浴温度:・・・・・・・・・・・・・28.5℃
硫酸亜鉛・・・・・・・・・・金属亜鉛として 4.8g/L
水酸化ナトリュウムとして・・・・・・・・・35.0g/L
pH:・・・・・・・・・12.5〜13.8
浴温度:・・・・・・・・・・・・18.5℃
電解メッキ電流密度:・・・0.8A/dm2
前記のニッケルと亜鉛メッキ処理された銅箔に防錆処理としては、CrO3として3g/L浴に浸漬し、乾燥後に0.5wt%に建浴したエポキシ系のシランカップリング剤(チッソ(株)製サイラエースS−510)を該銅箔のマット面側のみに薄膜塗布した。
表面処理したGTS−MP−18μm銅箔につき、実施例1と同様の評価測定を行った。その結果を表1に併記する。
吸湿後の半田浸漬耐熱性は実施例1と3の密着強度が低かったために○となったが、実用性に支障はなく、その他の実施例は共に満足するものであった。
実施例と比較して比較例5の汎用タイプの銅箔は、密着強度と耐熱性は満足するものの、伝送損失で全く実用性に乏しく、比較例1と、比較例2および比較例4は、残銅の懸念が高く高密度配線(エッチング加工性、マイグレーション不具合)や伝送損失特性の観点から実施例より劣勢位にあるので、必要とされる樹脂基板との密着や耐熱性の評価で優位にあっても実用性は、実施例に劣ると評価した。
また本発明の両面粗化処理銅箔についても実施例同様の表面処理を施し、評価したが片面処理のものと同様の結果を得ている。
また、本発明銅箔の製造方法によれば、一次粗化処理から四次処理までを連続的に一貫した工程で製造できるので、表面処理銅箔を安価に製造することができ、来るべき環境対応の観点からEV自動車の普及が促進されても、供給面でも特性面でも、十分に対応することが可能である。
2 第二粗化処理(平滑メッキ処理)槽
3 第三処理(金属ニッケル処理)槽
4 第四処理(金属亜鉛処理)槽
A 未処理銅箔
B 一次処理銅箔
C 二次処理銅箔
D 三次粗化次処理銅箔
E 四次処理銅箔
G 表面粗化銅箔
Claims (17)
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面に金属銅によるパルス陰極電解粗化処理が施された一次粗化面、金属銅による平滑メッキ処理が施された二次処理面、金属ニッケルによる処理が施された三次処理面、金属亜鉛による処理が施された四次処理面が順に設けられている表面粗化銅箔。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面に金属銅によるパルス陰極電解粗化処理が施された一次粗化面、金属銅による平滑メッキ処理が施された二次処理面、金属ニッケルによる処理が施された三次処理面、金属亜鉛による処理が施された四次処理面、防錆剤による防錆層がこの順に設けられている表面粗化銅箔。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面に金属銅によるパルス陰極電解粗化処理が施された一次粗化面、金属銅による平滑メッキ処理が施された二次処理面、金属ニッケルによる処理が施された三次処理面、金属亜鉛による処理が施された四次処理面、防錆剤による防錆層、カップリング剤による保護層がこの順に設けられている表面粗化銅箔。
- 前記未処理銅箔が電解銅箔或いは圧延銅箔であり、該銅箔表面の素地が、JIS−B−0601に規定されるRz値で0.8〜2.5μmの範囲にある請求項1〜3のいずれかに記載の表面粗化銅箔。
- 前記未処理銅箔の常温状態での伸び率が3.5%以上である請求項1乃至4のいずれかに記載の表面粗化銅箔。
- 前記粗化処理を施した二次処理後の粗度が、JIS−B−0601に規定されるRz値で3.0μm以下にある請求項1乃至4のいずれかに記載の表面粗化銅箔。
- 前記防錆層がクロメートからなり、クロム付着量が、金属クロムとして0.005〜0.025mg/dm2である請求項2叉は3に記載の表面粗化銅箔。
- 前記保護層がシランカップリング剤からなり、シランカップリング剤の付着量が、ケイ素として0.001〜0.015mg/dm2である請求項3に記載の表面粗化銅箔。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面にパルス陰極電解粗化処理により金属銅からなる一次粗化を施し、該一次粗化処理した面の上に平滑メッキ処理により金属銅からなる二次処理を施し、該二次粗化した面の上に金属ニッケルの処理による三次処理を施し、該三次処理面の上に金属亜鉛の処理による四次処理面を施す表面粗化銅箔の製造方法。
- マット面(液面側)の素地がJIS−B−0601に規定されるRz値で0.8〜2.5μmの電解銅箔のマット面にパルス陰極電解粗化処理により金属銅からなる一次粗化を施し、該一次粗化処理した面の上に平滑メッキ処理により金属銅からなる二次処理を該面の表面粗さがJIS−B−0601に規定されるRz値で3.0μm以下に施し、該二次粗化した面の上に金属ニッケルの処理による三次処理を施し、該三次処理面の上に金属亜鉛の処理による四次処理面を施す表面処理銅箔の製造方法。
- 前記未処理銅箔の常温状態での伸び率が3.5%以上である請求項9叉は10に記載の表面粗化銅箔の製造方法。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面にパルス陰極電解粗化処理により金属銅からなる一次粗化を施し、該一次粗化処理した面の上に平滑メッキ処理により金属銅からなる二次処理を施し、該二次粗化した面の上に金属ニッケルの処理による三次処理を施し、該三次処理面の上に金属亜鉛の処理による四次処理面に施し、次いで熱処理して前記金属銅、前記金属ニッケル、金属亜鉛を合金化する表面処理銅箔の製造方法。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面にパルス陰極電解粗化処理により金属銅からなる一次粗化を施し、該一次粗化処理した面の上に平滑メッキ処理により金属銅からなる二次処理を施し、該二次粗化した面の上に金属ニッケルの処理による三次処理を施し、該三次処理面の上に金属亜鉛の処理による四次処理面を施し、該四次処理面の上に防錆剤による防錆層を施してなる表面処理銅箔の製造方法。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面にパルス陰極電解粗化処理により金属銅からなる一次粗化を施し、該一次粗化処理した面の上に平滑メッキ処理により金属銅からなる二次処理を施し、該二次粗化した面の上に金属ニッケルの処理による三次処理を施し、該三次処理面の上に金属亜鉛の処理による四次処理面を施し、該四次処理面の上に防錆剤による防錆層を施し、次いで、熱処理して前記金属銅と前記金属ニッケルと金属亜鉛とを合金化する表面処理銅箔の製造方法。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面にパルス陰極電解粗化処理により金属銅からなる一次粗化を施し、該一次粗化処理した面の上に平滑メッキ処理により金属銅からなる二次処理を施し、該二次粗化した面の上に金属ニッケルの処理による三次処理を施し、該三次処理面の上に金属亜鉛の処理による四次処理面を施し、該四次処理面上に防錆剤による防錆層、カップリング剤による保護層を設けてなる表面処理銅箔の製造方法。
- 未処理銅箔の少なくとも一方の表面にパルス陰極電解粗化処理により金属銅からなる一次粗化を施し、該一次粗化処理した面の上に平滑メッキ処理により金属銅からなる二次処理を施し、該二次粗化した面の上に金属ニッケルの処理による三次処理を施し、該三次処理面の上に金属亜鉛の処理による四次処理面を施し、該四次処理面上に防錆剤による防錆層、カップリング剤による保護層を施し、次いで熱処理して前記金属銅、前記金属ニッケル、前記金属亜鉛とを合金化してなる表面処理銅箔の製造方法。
- 請求項1乃至8のいずれかに記載の表面粗化銅箔、又は請求項9乃至16のいずれかの製造方法で製造された表面粗化銅箔をフレキシブル樹脂基板又はリジット樹脂基板と積層してなる銅張積層板。
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