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JP2011162001A - 駆動構造、輸送車及び輸送システム - Google Patents

駆動構造、輸送車及び輸送システム Download PDF

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JP2011162001A
JP2011162001A JP2010025338A JP2010025338A JP2011162001A JP 2011162001 A JP2011162001 A JP 2011162001A JP 2010025338 A JP2010025338 A JP 2010025338A JP 2010025338 A JP2010025338 A JP 2010025338A JP 2011162001 A JP2011162001 A JP 2011162001A
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Naomi Shimono
直己 下野
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Abstract

【課題】輸送車の加減速時に用いられる副次的な駆動軌道を設けることなく、走行中の衝撃や振動等を防止して輸送車を円滑に走行させることのできる駆動構造、輸送車及び輸送システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、所定の方向に移動している駆動軌道21を用いて輸送車3を走行駆動させる駆動構造30であって、輸送車3に回転自在に設けられ駆動軌道21に接触する位置に配置される第1車輪31と、第1車輪31の回転を制動する第1制動部32と、輸送車3に回転自在に設けられ駆動軌道21と異なる非移動部22に接触する位置に配置される第2車輪33と、第2車輪33の回転を制動する第2制動部34とを有する、という構成を採用する。
【選択図】図2

Description

本発明は、駆動構造、輸送車及び輸送システムに関するものである。
特許文献1には、所定の方向に移動する駆動ケーブルと、該駆動ケーブルによって駆動されて走行する輸送車と、を有する輸送システムが開示されている。輸送車には駆動ケーブルを把持する把持部が一体的に設けられ、把持部が駆動ケーブルを把持することで輸送車は駆動ケーブルの移動とともに走行する。そのため、走行のための駆動装置を輸送車に設置する必要がなく、輸送車の構成を簡略化することができる。
また、特許文献1に開示された輸送システムは、輸送車が停車する停車場に配置され且つ輸送車の加減速時に用いられる駆動ベルトを有している。停車場に停車している輸送車は、まず駆動ベルトに駆動されて走行し始める。駆動ベルトの移動速度を徐々に上昇させ、輸送車の走行速度が駆動ケーブルの移動速度に近くなると、輸送車の把持部が駆動ケーブルを把持し、輸送車は駆動ケーブルによって駆動されて走行する。一方、輸送車が停車場に停車するときは、把持部による駆動ケーブルの把持を解除した後、輸送車は駆動ベルトによって駆動される。駆動ベルトの移動速度を徐々に減速させて、輸送車を停車場に停車させる。上記駆動ベルトを用いることで、輸送車の停車場からの発車及び停車場への停車を円滑に行うことができる。
特公昭64−6980号公報
しかしながら、上述した従来技術には、以下のような課題が存在する。
輸送車の走行速度と駆動ケーブルの移動速度が異なるときに、把持部が駆動ケーブルを把持すると、輸送車に衝撃や振動等が生じる虞がある。そのため、把持部の把持力を徐々に増加させることで、衝撃等を抑制しつつ輸送車の走行速度を駆動ケーブルの移動速度に合わせることが行われている。しかし、この把持力の制御は難しく、容易に衝撃等を抑制できないという課題があった。
なお、輸送車の加減速時に上述した駆動ベルトによって輸送車を駆動させることで、輸送車と駆動ケーブルとの間の相対速度が小さくなるため、把持部が駆動ケーブルを把持したときに生じる衝撃等を緩和することは可能である。しかし、駆動ケーブル以外に駆動ベルトをも設置することは、輸送システム全体のコストを増加させてしまうという課題があった。
本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、輸送車の加減速時に用いられる上記駆動ベルトのような副次的な駆動軌道を設けることなく、走行中の衝撃や振動等を防止して輸送車を円滑に走行させることのできる駆動構造、輸送車及び輸送システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を採用する。
本発明は、所定の方向に移動している駆動軌道を用いて輸送車を走行駆動させる駆動構造であって、輸送車に回転自在に設けられ駆動軌道に接触する位置に配置される第1車輪と、第1車輪の回転を制動する第1制動部と、輸送車に回転自在に設けられ駆動軌道と異なる非移動部に接触する位置に配置される第2車輪と、第2車輪の回転を制動する第2制動部とを有する、という構成を採用する。
本発明では、駆動軌道による輸送車の駆動において、第1制動部及び第2制動部の協働によって輸送車の走行速度が調整される。
本発明は、第1制動部及び第2制動部の第1車輪及び第2車輪に対する各制動力を漸次変化させる制御部を有する、という構成を採用する。
本発明は、輸送車の走行速度を計測する速度計測器を有し、制御部は、速度計測器が計測した輸送車の走行速度に応じて、第1制動部及び第2制動部の第1車輪及び第2車輪に対する各制動力を制御する、という構成を採用する。
本発明は、速度計測器が第2車輪の角速度を計測する角速度計を備える、という構成を採用する。
本発明は、第2車輪は複数設けられ、第1車輪及び第2車輪は協働して輸送車を支持する、という構成を採用する。
本発明は、第1車輪が駆動軌道を挟んで設けられる一対の第2車輪の間に配置される、という構成を採用する。
本発明は、第1車輪及び第2車輪は各々複数設けられ且つそれぞれ一方で輸送車を支持できる、という構成を採用する。
本発明は、第1車輪及び第2車輪のいずれもが回転自在に設けられるリンク部材を有し、リンク部材の揺動に伴って第1車輪及び第2車輪の鉛直方向下方に向かう各突出量がそれぞれ変化する、という構成を採用する。
本発明は、所定の方向に移動している駆動軌道の駆動により走行する輸送車であって、請求項1から8のいずれか一項に記載の駆動構造を有する、という構成を採用する。
本発明では、駆動軌道による輸送車の駆動において、第1制動部及び第2制動部の協働によって輸送車の走行速度が調整される。
本発明によれば、以下の効果を得ることができる。
本発明によれば、駆動軌道による輸送車の駆動において、輸送車の加減速時に用いられる副次的な駆動軌道を設けることなく、第1制動部及び第2制動部の協働によって輸送車の走行速度を調整することができる。そのため、輸送システムのコストを抑制しつつ、走行中の衝撃や振動等を防止して輸送車を円滑に走行させることができるという効果がある。
輸送システム1の全体構成を示す斜視図である。 輸送車3の構成を示す概略図である。 輸送車3の走行動作を示す概略図である。 輸送車3が駆動ベルト21の継ぎ目21aを通過するときの動作を示す概略図である。 輸送車3Aの構成を示す概略図である。 輸送車3Aの走行動作を示す概略図である。
以下、本発明の実施の形態を、図1から図6を参照して説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするため、各部材の縮尺を適宜変更している。
〔第1実施形態〕
本実施形態に係る輸送システム1の構成を、図1を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る輸送システム1の全体構成を示す斜視図である。
輸送システム1は、屋外、地下又は建築構造物内(工場やショッピングモール等)に設けられ、人や被輸送物を輸送するためのシステムである。輸送システム1は、走行経路2と、該走行経路2に沿って走行する輸送車3とを有している。
走行経路2は、屋外の地上面や建築構造物内の床面等に設けられるとともに、輸送車3が走行する経路であって、駆動ベルト(駆動軌道)21と、一対の走行面(非移動部)22とを有している。走行経路2は、環状に形成された経路、及び所定の2点間を結ぶ経路のいずれであってもよい。
駆動ベルト21は、輸送車3を駆動して走行させるための駆動軌道であって、走行経路2に沿って延在している。駆動ベルト21は、不図示の駆動装置及び駆動ローラ等により駆動されており、一方向に向かって所定の速度(本実施形態では凡そ30km/h)で移動している。駆動ベルト21には、略矩形の金属等の板部材を走行経路2の延在方向に並んで連結した構成や、弾性を有する樹脂材料(ゴム等)を帯状に形成した構成等が用いられており、いずれの構成でも輸送車3を下方から支持することができるようになっている。駆動ベルト21の輸送車3が載置される面は、水平面と略平行しており、適宜その摩擦係数を向上させる処理(樹脂コーティングや表面の粗面化処理等)が施されている。
走行面22は、輸送車3が走行する固定面であって、駆動ベルト21とともに輸送車3を下方から支持するものである。走行面22は、駆動ベルト21を挟んだ両側にそれぞれ設けられ、走行経路2に沿って延在している。走行面22は、駆動ベルト21の輸送車3が載置される面と略同一の高さに設置されている。走行面22は、その延在方向に関して所定の部材が複数連結されて構成されているが、その連結部における段差及び隙間は、輸送車3が該連結部を走行したときに振動等が生じない範囲内に設定されている。なお、走行面22の代わりに、床面に固定され走行経路2に沿って延在するレール状の部材を用いてもよい。
次に、本実施形態に係る輸送車3の構成を、図2を参照して説明する。
図2は、本実施形態に係る輸送車3の構成を示す概略図であって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は駆動構造30の構成を示す平面図である。
輸送車3は、走行経路2に沿って走行し、所定の停車場から他の停車場まで人や被輸送物を輸送するためのものである。輸送車3には、人の乗車スペースや被輸送物の積載スペースが設けられ、不図示の開閉扉が設けられている。開閉扉を介して、輸送車3の内部への人の乗降又は被輸送物の積み降ろしが行われる。輸送車3は、駆動ベルト21の駆動により走行するため、その内部に走行のための駆動装置を備えていない。そのため、輸送車3の構成を簡略化でき、その車重を軽量化できる。
輸送車3は、駆動ベルト21を用いて輸送車3を走行駆動させるための駆動構造30を有している。駆動構造30は、駆動輪(第1車輪)31と、駆動輪制動部(第1制動部)32と、従動輪(第2車輪)33と、従動輪制動部(第2制動部)34と、油圧ポンプ35と、バッテリー36と、速度計測器37と、制御部38とを有している。
駆動輪31は、輸送車3の下面側に、駆動ベルト21の延在方向に直交し且つ水平面と平行して延びる所定の軸周りに回転自在に設けられ、駆動ベルト21に接触する位置に複数配置されている。駆動輪31は、ホイールと、弾性と高い摩擦係数とを備えたゴム等の樹脂からなるタイヤとを有している。駆動輪31のタイヤ部分は、その外周面で駆動ベルト21に接触しており、輸送車3の駆動ベルト21による走行駆動時においても駆動ベルト21との間で摺動しないように、その摩擦係数及び表面形状等が設定されている。
駆動輪制動部32は、駆動輪31に連結して設けられ、駆動輪31の回転を制動するものである。駆動輪制動部32は、油圧ポンプ35が作り出す油圧によって作動し、また、その油圧変化に応じて駆動輪31を制動する制動力を調整できる構成となっている。駆動輪制動部32には、例えば駆動輪31と同期して回転する金属円板に樹脂や金属製のパッド等を押圧(又は挟持)することで制動する構造等が用いられている。なお、駆動輪制動部32の制動により生じる振動や衝撃を軽減するために、駆動輪31と上記金属円板との間に所定の継手(流体継手等)を設けてもよい。また、駆動輪制動部32に、制動時に発電する回生ブレーキ等を用いてもよい。発電した電力はバッテリー36の充電に用いられる。
従動輪33は、輸送車3の下面側に、駆動ベルト21の延在方向に直交し且つ水平面と平行して延びる所定の軸周りに回転自在に設けられ、走行面22に接触する位置に複数配置されている。従動輪33は、ホイールと、弾性と高い摩擦係数とを備えたゴム等の樹脂からなるタイヤとを有している。従動輪33のタイヤ部分は、その外周面で走行面22に接触している。従動輪33は、駆動輪31と協働して輸送車3を下方から支持している。なお、従動輪33は、輸送車3の四隅に対応してそれぞれ設けられており、駆動輪31は、駆動ベルト21を挟んで設けられる一対の従動輪33の間に配置されている。
従動輪制動部34は、従動輪33に連結して設けられ、従動輪33の回転を制動するものである。従動輪制動部34は、駆動輪制動部32と同様の構成となっているため、その説明を省略する。
油圧ポンプ35は、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34に油を圧送して、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34を作動させ、駆動輪31及び従動輪33に対する各制動力を発生させるものである。油圧ポンプ35は、制御部38からの制御指示に基づいて、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34に圧送される油の圧力をそれぞれ個別に且つ漸次的に調整することができる。油圧ポンプ35の駆動源は電力であり、その電力はバッテリー36から供給される。
バッテリー36は、油圧ポンプ35、速度計測器37及び制御部38を作動させるための電力を供給する蓄電池である。なお、バッテリー36は、輸送車3に設けられるエアコン、ライト及び方向指示灯等へも電力を供給する。
速度計測器37は、輸送車3の走行速度を計測するための機器である。速度計測器37は、所定の従動輪33の近傍に設けられ、従動輪33の角速度を計測する角速度計(図示せず)を備えている。速度計測器37は、角速度計が計測した従動輪33の角速度及び従動輪33の外径から、輸送車3の走行速度を算出して計測し、制御部38に出力する。なお、速度計測器37は角速度計のみを備え、計測した従動輪33の角速度をそのまま制御部38に出力し、制御部38において輸送車3の走行速度を算出する構成であってもよい。
制御部38は、速度計測器37が計測した輸送車3の走行速度に応じて、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の、駆動輪31及び従動輪33に対する各制動力を制御することで、輸送車3の走行速度を制御するための制御機器である。制御部38は、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の、駆動輪31及び従動輪33に対する各制動力をそれぞれ漸次変化させることができる。また、制御部38は、速度計測器37が計測した輸送車3の走行速度が所定の速度変化率で変化するように、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の各制動力を制御することができる。そのため、制御部38は、輸送車3を円滑に走行させることが可能となっている。
続いて、本実施形態に係る輸送車3の走行動作を、図2から図4を参照して説明する。
図3は、輸送車3の走行動作を示す概略図であって、(a)は輸送車3の停止時、(b)は輸送車3の加減速時、(c)は輸送車3の駆動ベルト21の駆動による一定の速度での走行時を示している。図4は、輸送車3が駆動ベルト21の継ぎ目21aを通過するときの動作を示す概略図である。なお、図3及び図4においては、輸送車3を、駆動輪31及び従動輪33のみで概念的に表しており、その他の構成については図2を参照するものとする。
まず、図3を参照して、輸送車3の走行動作を説明する。
最初に、停止している輸送車3が加速して、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行するまでの動作を説明する。
図3(a)に示すように、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33を制動している。一方、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31の制動を解除している。また、駆動輪31は、矢印Fで示す向きに一定速度で移動する駆動ベルト21に接触しているので、駆動ベルト21の移動とともに駆動輪31は回転する。すなわち、駆動輪制動部32が駆動輪31を何ら制動していないため、駆動ベルト21の駆動力は輸送車3には伝達されず、輸送車3は停止している。
次に、図3(b)に示すように、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34が従動輪33の制動を漸次解除するとともに、駆動輪制動部32が駆動輪31を漸次制動し始める。従動輪制動部34による従動輪33の制動解除、及び駆動輪制動部32による駆動輪31の制動を同時に漸次的に行うことで、駆動ベルト21の駆動力が次第に輸送車3に伝達され、輸送車3は矢印Mで示す向きに徐々に走行し始める。
また、制御部38は、速度計測器37が計測した輸送車3の走行速度が所定の速度変化率で上昇するように、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の各制動力を制御する。そのため、輸送車3は、制御部38の制御により円滑に走行を開始し、所定の速度変化率でその走行速度を上げることができる。よって、輸送車3の加速時に用いられる副次的な駆動軌道を設けることなく、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の協働によって輸送車3の走行速度を円滑に調整することができる。
最後に、図3(c)に示すように、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31を制動している。一方、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33の制動を解除している。駆動輪31は一定の速度で移動する駆動ベルト21に接触し、且つ駆動輪31と駆動ベルト21との間には高い摩擦力が発生するため、輸送車3は矢印Mで示す向きに駆動ベルト21の移動とともに一定の速度で走行する。すなわち、輸送車3の走行速度は駆動ベルト21の移動速度と同一となる。なお、走行面22に接触している従動輪33は、輸送車3の走行に伴い回転する。
以上で、停止している輸送車3が加速して、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行するまでの動作が完了する。
次に、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行している輸送車3が減速して、停止するまでの動作を説明する。
まず、図3(c)に示すように、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31を制動している。一方、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33の制動を解除している。駆動輪31は一定の速度で移動する駆動ベルト21に接触し、且つ駆動輪31と駆動ベルト21との間には高い摩擦力が発生するため、輸送車3は矢印Mで示す向きに駆動ベルト21の移動とともに一定の速度で走行している。すなわち、輸送車3の走行速度は駆動ベルト21の移動速度と同一となっている。なお、走行面22に接触している従動輪33は、輸送車3の走行に伴い回転する。
次に、図3(b)に示すように、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32が駆動輪31の制動を漸次解除するとともに、従動輪制動部34が従動輪33を漸次制動し始める。駆動輪制動部32による駆動輪31の制動解除、及び従動輪制動部34による従動輪33の制動を同時に漸次的に行うことで、駆動ベルト21の駆動力が輸送車3に伝達され難くなるとともに、輸送車3の走行は固定面である走行面22によって制動される。すなわち、輸送車3は矢印Mで示す向きに走行しつつも、徐々に減速し始める。
また、制御部38は、速度計測器37が計測した輸送車3の走行速度が所定の速度変化率で低下するように、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の各制動力を制御する。そのため、輸送車3は、制御部38の制御により、所定の速度変化率でその走行速度を下げることができる。よって、輸送車3の減速時に用いられる副次的な駆動軌道を設けることなく、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の協働によって輸送車3の走行速度を円滑に調整することができる。
最後に、図3(a)に示すように、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33を制動している。一方、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31の制動を解除している。駆動輪31は、駆動ベルト21に接触しているので、駆動ベルト21の移動とともに駆動輪31は回転する。すなわち、駆動輪制動部32が駆動輪31を何ら制動していないため、駆動ベルト21の駆動力は輸送車3には伝達されず、輸送車3は停止する。
以上で、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行している輸送車3が減速して、停止するまでの動作が完了する。
次に、図4を参照して、輸送車3が駆動ベルト21の継ぎ目21aを通過するときの動作を説明する。
駆動ベルト21は、所定の長さで反転され折り返されるため、走行経路2には複数の駆動ベルト21がその延在方向に並んで配置されている。よって、複数の駆動ベルト21の継ぎ目21aには、折り返しのため段差が生じている。もっとも、本実施形態の輸送車3においては、駆動輪31は、駆動ベルト21を挟んで設けられる一対の従動輪33の間に配置されている。そのため、駆動輪31が継ぎ目21aを通過するときには、一対の従動輪33が走行面22にそれぞれ接触して輸送車3を支持するため、継ぎ目21aを通過するときの衝撃や振動等を防止することができる。
したがって、本実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
本実施形態によれば、駆動ベルト21による輸送車3の駆動において、輸送車3の加減速時に用いられる副次的な駆動軌道を設けることなく、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の協働によって輸送車3の走行速度を調整することができる。そのため、輸送システム1のコストを抑制しつつ、走行中の衝撃や振動等を防止して輸送車3を円滑に走行させることができるという効果がある。
〔第2実施形態〕
本実施形態に係る輸送車3Aの構成を、図5を参照して説明する。
図5は、本実施形態に係る輸送車3Aの構成を示す概略図であって、(a)は側面図、(b)は駆動構造30Aの構成を示す平面図、(c)はリンク部材41近傍の側面図である。また、図5において、図2に示す第1の実施形態の構成要素と同一の要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
輸送車3Aは、駆動ベルト21を用いて輸送車3Aを走行駆動させるための駆動構造30Aを有している。駆動構造30Aは、駆動輪31と、駆動輪制動部32と、従動輪33と、従動輪制動部34と、油圧ポンプ35と、バッテリー36と、速度計測器37と、制御部38と、リンク部材41とを有している。
リンク部材41は、所定の方向に延在する略棒状の部材であって、輸送車3Aの車体から鉛直方向下向きに突出する支持部3sに、駆動ベルト21の移動方向に直交し且つ水平面に平行する方向に延びる所定の軸周りに回転自在に設けられている。輸送車3Aには、4本のリンク部材41が設けられている。それぞれのリンク部材41には、駆動輪31及び従動輪33のいずれもが回転自在に設けられている。駆動輪31及び従動輪33はリンク部材41の両端部にそれぞれ設けられ、リンク部材41の中央部で支持部3sと接続している。なお、本実施形態では、駆動輪31及び従動輪33は1つずつリンク部材41に設けられているが、リンク部材41に設けられる駆動輪31及び従動輪33の少なくとも一方が複数であってもよい。
リンク部材41の一端側と輸送車3Aの車体との間には、油圧によって所定の方向に伸縮する油圧シリンダ42が設けられている。油圧シリンダ42が伸縮することで、リンク部材41は支持部3sとの接続部を中心に揺動する。すなわち、リンク部材41が揺動することで、駆動輪31及び従動輪33の鉛直方向下方に向かう突出量がそれぞれ変化する。油圧シリンダ42には油圧ポンプ35が接続され、油圧ポンプ35に接続される制御部38によって油圧シリンダ42の伸縮動作が制御される構成となっている。なお、本実施形態における複数の駆動輪31及び複数の従動輪33は、それぞれ一方で輸送車3Aを支持できるように配置されている。
続いて、本実施形態に係る輸送車3Aの走行動作を、図5及び図6を参照して説明する。
図6は、輸送車3Aの走行動作を示す概略図であって、(a)は輸送車3Aの第1の停止時、(b)は輸送車3Aの第2の停止時、(c)は輸送車3Aの加減速時、(d)は輸送車3Aの駆動ベルト21の駆動による一定の速度での第1の走行時、(e)は輸送車3Aの駆動ベルト21の駆動による一定の速度での第2の走行時を示している。なお、図6においては、輸送車3Aを、駆動輪31、従動輪33及びリンク部材41のみで概念的に表しており、その他の構成については図5を参照するものとする。
最初に、停止している輸送車3Aが加速して、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行するまでの動作を説明する。
図6(a)に示すように、制御部38の制御指示により、油圧シリンダ42(図6では図示せず)が作動してリンク部材41が所定の方向に傾いており、駆動輪31は駆動ベルト21から離間し、従動輪33は走行面22に接触している。すなわち、複数の従動輪33のみで輸送車3Aを支持している。また、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33を制動している。すなわち、駆動ベルト21の駆動力は輸送車3Aには伝達されず、輸送車3Aを確実に停止させておくことができる。
次に、図6(b)に示すように、制御部38の制御指示により、油圧シリンダ42が作動してリンク部材41が揺動し、駆動輪31が駆動ベルト21に接触する。このとき、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31の制動を解除している。また、駆動輪31は、矢印Fで示す向きに一定速度で移動する駆動ベルト21に接触するので、駆動ベルト21の移動とともに駆動輪31は回転する。すなわち、駆動輪制動部32が駆動輪31を何ら制動していないため、駆動ベルト21の駆動力は輸送車3Aには伝達されず、輸送車3Aは停止し続ける。
次に、図6(c)に示すように、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34が従動輪33の制動を漸次解除するとともに、駆動輪制動部32が駆動輪31を漸次制動し始める。従動輪制動部34による従動輪33の制動解除、及び駆動輪制動部32による駆動輪31の制動を同時に漸次的に行うことで、駆動ベルト21の駆動力が次第に輸送車3Aに伝達され、輸送車3Aは矢印Mで示す向きに徐々に走行し始める。
また、制御部38は、速度計測器37が計測した輸送車3Aの走行速度が所定の速度変化率で上昇するように、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の各制動力を制御する。そのため、輸送車3Aは、制御部38の制御により円滑に走行を開始し、所定の速度変化率でその走行速度を上げることができる。よって、輸送車3Aの加速時に用いられる副次的な駆動軌道を設けることなく、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の協働によって輸送車3Aの走行速度を円滑に調整することができる。
次に、図6(d)に示すように、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31を制動している。一方、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33の制動を解除している。駆動輪31は一定の速度で移動する駆動ベルト21に接触し、且つ駆動輪31と駆動ベルト21との間には高い摩擦力が発生するため、輸送車3Aは矢印Mで示す向きに駆動ベルト21の移動とともに一定の速度で走行する。すなわち、輸送車3Aの走行速度は駆動ベルト21の移動速度と同一となる。なお、走行面22に接触している従動輪33は、輸送車3Aの走行に伴い回転する。
最後に、図6(e)に示すように、制御部38の制御指示により、油圧シリンダ42が作動してリンク部材41が揺動し、従動輪33は走行面22から離間し、駆動輪31は駆動ベルト21に接触し続ける。すなわち、複数の駆動輪31のみで輸送車3Aを支持している。また、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31を制動している。複数の駆動輪31は輸送車3Aを支持しており、輸送車3Aの重量が複数の駆動輪31に加えられている。そのため、駆動ベルト21の平面度が多少ばらついたとしても、駆動輪31は一定の速度で移動する駆動ベルト21に常に接触し、且つ駆動輪31と駆動ベルト21との間には高い摩擦力を生じさせることができる。そのため、輸送車3Aは矢印Mで示す向きに駆動ベルト21の移動とともに一定の速度で安定して走行する。
以上で、停止している輸送車3Aが加速して、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行するまでの動作が完了する。
次に、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行している輸送車3Aが減速して、停止するまでの動作を説明する。
まず、図6(e)に示すように、制御部38の制御指示により、油圧シリンダ42が作動してリンク部材41が所定の方向に傾いており、従動輪33は走行面22から離間し、駆動輪31は駆動ベルト21に接触している。すなわち、複数の駆動輪31のみで輸送車3Aを支持している。また、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31を制動している。複数の駆動輪31は輸送車3Aを支持しており、輸送車3Aの重量が複数の駆動輪31に加えられている。そのため、駆動ベルト21の平面度が多少ばらついたとしても、駆動輪31は一定の速度で移動する駆動ベルト21に常に接触し、且つ駆動輪31と駆動ベルト21との間には高い摩擦力を生じさせることができる。そのため、輸送車3Aは矢印Mで示す向きに駆動ベルト21の移動とともに一定の速度で安定して走行している。すなわち、輸送車3Aの走行速度は駆動ベルト21の移動速度と同一となっている。
次に、図6(d)に示すように、制御部38の制御指示により、油圧シリンダ42が作動してリンク部材41が揺動し、従動輪33が走行面22に接触する。このとき、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33の制動を解除している。また、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31を制動している。駆動輪31は一定の速度で移動する駆動ベルト21に接触し、且つ駆動輪31と駆動ベルト21との間には高い摩擦力が発生するため、輸送車3Aは矢印Mで示す向きに駆動ベルト21の移動とともに一定の速度で走行し続ける。なお、走行面22に接触している従動輪33は、輸送車3Aの走行に伴い回転する。
次に、図6(c)に示すように、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32が駆動輪31の制動を漸次解除するとともに、従動輪制動部34が従動輪33を漸次制動し始める。駆動輪制動部32による駆動輪31の制動解除、及び従動輪制動部34による従動輪33の制動を同時に漸次的に行うことで、駆動ベルト21の駆動力が輸送車3Aに伝達され難くなるとともに、輸送車3Aの走行は固定面である走行面22によって制動される。すなわち、輸送車3Aは矢印Mで示す向きに走行しつつも、徐々に減速し始める。
また、制御部38は、速度計測器37が計測した輸送車3Aの走行速度が所定の速度変化率で低下するように、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の各制動力を制御する。そのため、輸送車3Aは、制御部38の制御により、所定の速度変化率でその走行速度を下げることができる。よって、輸送車3Aの減速時に用いられる副次的な駆動軌道を設けることなく、駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の協働によって輸送車3Aの走行速度を円滑に調整することができる。
次に、図6(b)に示すように、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33を制動している。一方、制御部38の制御指示により、駆動輪制動部32は駆動輪31の制動を解除している。駆動輪31は、駆動ベルト21に接触しているので、駆動ベルト21の移動とともに駆動輪31は回転する。すなわち、駆動輪制動部32が駆動輪31を何ら制動していないため、駆動ベルト21の駆動力は輸送車3Aには伝達されず、輸送車3Aは停止する。
最後に、図6(a)に示すように、制御部38の制御指示により、油圧シリンダ42が作動してリンク部材41が揺動し、駆動輪31は駆動ベルト21から離間する。すなわち、複数の従動輪33のみで輸送車3Aを支持している。また、制御部38の制御指示により、従動輪制動部34は従動輪33を制動している。すなわち、駆動ベルト21の駆動力は輸送車3Aには伝達されず、輸送車3Aを確実に停止させておくことができる。
以上で、駆動ベルト21の駆動により一定の速度で走行している輸送車3Aが減速して、停止するまでの動作が完了する。
なお、輸送車3Aが、図4に示す駆動ベルト21の継ぎ目21aを通過するときには、油圧シリンダ42を作動させてリンク部材41を、図6(c)又は(d)の状態にする必要がある。
したがって、本実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
本実施形態によれば、第1の実施形態で得られる効果に加え、複数の駆動輪31のみで輸送車3Aを支持できるため、駆動ベルト21の平面度が多少ばらついたとしても、駆動輪31は駆動ベルト21に安定して接触できるという効果がある。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。上述した例において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態では、輸送車3,3Aを走行駆動させるための駆動軌道として駆動ベルト21が用いられているが、これに限定されるものではなく、ワイヤ等からなる駆動ケーブルを用いてもよい。この場合には、駆動輪31の代わりに、駆動ケーブルと安定して接触できる駆動プーリ等を用いてもよい。
また、上記実施形態では、制御部38は速度計測器37の計測結果に応じて駆動輪制動部32及び従動輪制動部34を制御しているが、これに限定されるものではなく、速度計測器37を用いることなく、所定の時間で駆動輪制動部32及び従動輪制動部34の各制動力を徐々に変化させることで、輸送車3,3Aを円滑に走行させる構成であってもよい。
また、上記実施形態では、走行経路2は屋外の地上面や建築構造物内の床面等に設置され、輸送車3は走行経路2上を走行するが、これに限定されるものではなく、輸送車3が軌条に吊り下げられて走行する懸垂式の構成であってもよい。
1…輸送システム、2…走行経路、21…駆動ベルト(駆動軌道)、22…走行面(非移動部)、3,3A…輸送車、30,30A…駆動構造、31…駆動輪(第1車輪)、32…駆動輪制動部(第1制動部)、33…従動輪(第2車輪)、34…従動輪制動部(第2制動部)、37…速度計測器、38…制御部、41…リンク部材

Claims (10)

  1. 所定の方向に移動している駆動軌道を用いて輸送車を走行駆動させる駆動構造であって、
    前記輸送車に回転自在に設けられ、前記駆動軌道に接触する位置に配置される第1車輪と、
    前記第1車輪の回転を制動する第1制動部と、
    前記輸送車に回転自在に設けられ、前記駆動軌道と異なる非移動部に接触する位置に配置される第2車輪と、
    前記第2車輪の回転を制動する第2制動部と、を有することを特徴とする駆動構造。
  2. 請求項1に記載の駆動構造において、
    前記第1制動部及び前記第2制動部の、前記第1車輪及び前記第2車輪に対する各制動力を漸次変化させる制御部を有することを特徴とする駆動構造。
  3. 請求項2に記載の駆動構造において、
    前記輸送車の走行速度を計測する速度計測器を有し、
    前記制御部は、前記速度計測器が計測した前記輸送車の走行速度に応じて、前記第1制動部及び前記第2制動部の、前記第1車輪及び前記第2車輪に対する各制動力を制御することを特徴とする駆動構造。
  4. 請求項3に記載の駆動構造において、
    前記速度計測器は、前記第2車輪の角速度を計測する角速度計を備えることを特徴とする駆動構造。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の駆動構造において、
    前記第2車輪は複数設けられ、
    前記第1車輪及び前記第2車輪は、協働して前記輸送車を支持することを特徴とする駆動構造。
  6. 請求項5に記載の駆動構造において、
    前記第1車輪は、前記駆動軌道を挟んで設けられる一対の前記第2車輪の間に配置されることを特徴とする駆動構造。
  7. 請求項1から4のいずれか一項に記載の駆動構造において、
    前記第1車輪及び前記第2車輪は、各々複数設けられ、且つそれぞれ一方で前記輸送車を支持できることを特徴とする駆動構造。
  8. 請求項7に記載の駆動構造において、
    前記第1車輪及び前記第2車輪のいずれもが回転自在に設けられるリンク部材を有し、
    前記リンク部材の揺動に伴って、前記第1車輪及び前記第2車輪の、鉛直方向下方に向かう各突出量がそれぞれ変化することを特徴とする駆動構造。
  9. 所定の方向に移動している駆動軌道の駆動により走行する輸送車であって、
    請求項1から8のいずれか一項に記載の駆動構造を有することを特徴とする輸送車。
  10. 所定の走行経路を輸送車が走行する輸送システムであって、
    前記輸送車として、請求項9に記載の輸送車を備えることを特徴とする輸送システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102837706A (zh) * 2012-10-02 2012-12-26 柳州市京阳节能科技研发有限公司 环保节能轴带公交车

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