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JP2011161867A - ワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法、転写金型及び同方法で形成した製品 - Google Patents

ワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法、転写金型及び同方法で形成した製品 Download PDF

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Abstract

【課題】屋内や屋外の照明器具及び部品或いは各種機器の表示部品などに広く使用されるワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法を提供する。
【解決手段】LED素子12の発する光を拡散するためにワークのプラスチック部分に光拡散構造を形成する方法であって、光拡散構造を形成すべきワークのプラスチック部分の表面と同じ形状の成形面を形成した転写金型と、ワークと転写金型のそれぞれを配置する一対の開閉可能な型から成る成形装置とを具備し、上記転写金型の成形面に、光拡散構造11に適合した微細な模様を形成し、成形装置を構成する一対の型の一方の型に微細な模様が形成された転写金型14を配置し、一対の型の他方の型にワークを配置し、成形装置の作動によって上記転写金型とワークのプラスチック部分とを加熱条件下で加圧し、微細な模様19のみをワーク表面に転写する。
【選択図】 図9

Description

本発明は、LED素子の発する光を拡散するためにワークのプラスチック部分に光拡散構造を形成する方法と、その方法に用いる転写金型及び同方法で形成した製品に関するものである。
LED素子(或いはLEDランプ)を使用した表示器、照明器具などは様々な分野で幅広く使用され、市場には種類が豊富に出回り比較的安価に入手できるようになった。しかし、点光源であるLED素子を使用して照明器具や表示器として広がりのある領域を照らす場合、大量の個数を必要とするので、LED素子自体の省電力という優位性が、大量の個数を必要することによりなくなってしまい、逆に、消費電力も増大し、器具自体のコストも上昇するという問題につながる。実例を挙げると、アミューズメント業界では、例えば、パチンコ台1台に対して300個程度のLED素子を使用する例は珍しくない。
上記の問題を解決するために現在一般的に取られている方法は、プラスチック成形品を製造する過程でプラスチック成形金型に拡散模様を彫刻し、射出成形と同時に模様を型成形するというものである。この方法は高価な金型に微細な模様を直接彫刻するので、結果が良くないときには金型自体を作り直さなければならず、非常にリスクが高いやりかたである。LED素子の照射部分に合わせて使用する光拡散プラスチックシートも販売されているが、立体的なプラスチック成形品に使用するには、成形品表面の3次元形状に合わせて固定するために光拡散プラスチックシートの取り付け方を考えなければならず、非常に手間がかかり、高価であり好ましいものとはいえない。
これに対して、特開2009−140713号は、外ケースの照明穴内に配置される透光部材に対して発光する発光素子を支持したプリント基板の基板面の少なくとも一部に、プリント基板面よりも高い光反射率を有した反射材料から成る非ベタ状膜(規則的模様の膜)から成る光拡散領域を配置して、透光部材で反射してプリント基板面へ戻る光を効果的に拡散させつつ透光部材へ戻して照光ムラを大幅に低減させることができるものとし、点光源からの微細な光を面積が大きい透光部材に照射して拡散させる際に、点光源を支持したプリント基板面からの反射光を有効利用して透光部材の輝度を高めるばかりでなく、均一化することが可能となる技術を開示している。しかし、上記は発光素子(LED)を支持しているプリント基板面に形成した光拡散領域からの反射光を主として利用する方式であり、反射方式以外については示唆するところがほとんどない。
特開2009−140713号
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、屋内や屋外の照明器具及び部品或いは各種機器の表示部品などに広く使用されるワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法を提供することである。また、本発明の他の課題は、プラスチック成形品における光拡散構造の形成方法に使用する転写金型を提供することである。また、本発明の他の課題は、ワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法で形成した製品を提供することである。
前記の課題を解決するため、LED素子の発する光を拡散するためにワークのプラスチック部分に光拡散構造を形成する方法として、光拡散構造を形成すべきワークのプラスチック部分の表面と同じ形状の成形面を形成した転写金型と、ワークと転写金型のそれぞれを配置する一対の開閉可能な型から成る成形装置とを具備し、上記転写金型の成形面に、光拡散構造に適合した微細な模様を形成し、上記成形装置を構成する一対の型の一方の型に微細な模様が形成された転写金型を配置するとともに、一対の型の他方の型にワークを配置し、成形装置の作動によって上記転写金型とワークのプラスチック部分とを加熱条件下で加圧し、微細な模様のみをワーク表面に転写するという手段を講じたものである。
本発明のプラスチック成形品における光拡散構造の形成方法は、LED素子の発する光を可能な限り有効に利用し得る光拡散構造を備えたプラスチック成形品を製作し、それによって、LED素子の使用個数の低減を図ることを一つの目的とするものである。また、本発明によれば、プラスチック成形品の表面に微細な模様のみを転写することにより、素通しのような面とは違う微細な凹凸による触感が感じられるプラスチック成形品を製作することになるが、この微細な凹凸による触感が感じられる模様は特徴になり、デザイン的にも幅広く使用できるものである。本発明を適用するワークのプラスチック部分は、本発明が光の拡散を目的とすることから、光が進入して反射ないし散乱し得る状態にある、つまり透明性を有している必要があるが、これは透明のプラスチックに限るということを意味せず、いわゆる半透明と表現されるものを含む。「半透明」とは広辞苑によれば、「透明の程度の少ないこと。透明と不透明との中間。」、また、「半透明体」の項目を付してそこに「半透明の物体。白色ガラス・油紙・ビニールなどの類。」としており、これは本発明における半透明の概念と一致する。
本発明の方法では、光拡散構造を形成すべきワークのプラスチック部分の表面と同じ形状の成形面を形成した転写金型と、ワークと転写金型のそれぞれを配置する一対の開閉可能な型から成る成形装置とを具備する。転写金型は、後述するように本発明固有のものであり、転写金型の成形面をワークのプラスチック部分に押し付けて微細な模様を転写するのである。ワークがプラスチック成形品である場合にはそのプラスチック成形品の正確な成形面を再現することが必要であるから、金型データを使用して転写金型を形成し、この転写金型に光拡散構造を形成する。成形装置としては、一対の開閉可能な型から成るものを使用する。なお、プラスチック成形品の表面という場合、プラスチック成形品などの両面共に表面と言い得るので、必要があれば外表面或いは内表面と記載して区別する。ワークは印刷シートであることもある。この場合には上記印刷シートの印刷層が印刷カバー層でおおわれるので、上記印刷カバー層は光拡散構造を形成すべきプラスチックから成るものとし、この印刷カバー層に対して微細な模様のみを転写することができる。プラスチック部分が、透明ないしは光が進入して反射ないし散乱し得る状態の半透明の樹脂より成ることは上述したとおりである。
上記転写金型の成形面に、光拡散構造に適合した微細な模様を形成する。微細な模様は光拡散構造をプラスチック成形品などに転写する手段の一つであり、例えばV字型の先端を有するドリルビットを使用して形成する。ドリルビット先端のV字の角度は10度、30度、45度、60度などの中から選定し(図5)、ピッチや深さなども調整可能とする。上記ドリルビット先端のV字の角度及びピッチなどは、プラスチック成形品の樹種(熱可塑性樹脂の種類)によっても変わり得る。転写金型として使用し得る型材としては、例えば鋼、黄銅(真鍮)その他の銅合金が主体となる。転写される3次元形状のプラスチック成形品の熱可塑性樹脂の種類によっては、微細な模様の凹凸部分の樹脂の移動量が異なるため、微細な模様の転写金型の深さを考慮しなければならない。ピッチと深さについては、特にLEDランプと3次元形状のプラスチック成形品に転写される微細な模様との距離を考慮しなければならない。また、LED素子から光拡散構造までの距離が近いときには、転写金型の微細な模様の深さを深く彫り、ピッチも細かくする、反対に、距離が遠いときには転写金型の微細な模様の深さは浅く、ピッチも荒くて済むこと、などを配慮しなければならない。さらに、微細な模様の種類によってもピッチや深さを変える必要がある。
上記成形装置を構成する一対の型の一方の型に微細な模様が形成された転写金型を配置するとともに、一対の型の他方の型にプラスチック成形品を配置し、成形装置の作動によって上記転写金型とプラスチック成形品とを加熱条件下で加圧し、微細な模様のみをプラスチック成形品に転写する。上記のような各種様々な条件が複雑に関係し合うので、成形条件を一括して言うことは困難である。しかし、プラスチック成形品の樹種が、ポリカーボネイト(PC)アクリル(PMMA)ポリエチレンテレフタレート(PET)アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)ポリスチレン(PS)アクリルスチレン(AS)などの一般的な熱可塑性樹脂であると仮定し、プラスチック成形品の肉厚が数mm以内であるとする、ごく大雑把な条件のもとでは、微細な模様は深さ20〜200μm、ピッチ15〜150μmの点状、線刻ないし不規則な要素から成るとして、金型温度50〜200℃、転写圧力1平方cmあたり20〜100トンの条件にて、本発明の方法を実施することができると言うことは可能である。
プラスチック成形品が曲面形状を有している場合、その曲面形状の一面に転写金型を配置し、上記曲面形状の他面にてプラスチック成形品を支えるサポート部材を配置して行うことができる。サポート部材は曲面形状の他面(光拡散構造を外表面に形成するとすれば内表面)と一致することが望ましいので、プラスチック成形品を成形する金型のデータを用いて正確に形成する必要がある。上記は、ワークのプラスチック部分が曲面形状を有していない場合、つまり平面状の印刷シートについても、適用することができる。
また、転写金型の微細な模様の凹部分にプラスチック成形品の熱可塑性樹脂が食い込み、転写金型の成形面と3次元形状のプラスチック成形品がプラスチックの溶融密着することがあり、その場合には密着して、金型から離れなくなる恐れがある。転写金型を配置した一方の型とプラスチック成形品を配置した他方の型との間に10〜25μmのフィルムを配置して転写工程を行い、転写金型の成形面とプラスチック成形品との密着を防止ないし緩和するものとする。このフィルムは微細な模様を転写するため平滑性を要し、主にポリエチレンテレフタレート(PET)を使用することが望ましい。
本発明のプラスチック成形品における光拡散構造の形成方法には、プラスチック成形品を成形する金型のデータを用いて、光拡散構造を形成すべきプラスチック成形品の表面と同じ形状に形成した成形面を有し、上記成形面に光拡散構造に適合した微細な模様を形成した使用する転写金型を使用する。この転写金型は光拡散構造を形成すべきプラスチック成形品の表面と同じ形状に形成した成形面を有しており、プラスチック成形品の一部分の形態を備えていれば良く、例えば、図1のAの部分だけで一致する成形面を有していれば良いのでコストも抑制され、実施が容易である。転写金型として、プラスチック成形品を成形する金型と同形同大の物も使用可能ではあり、コストは嵩むが本来の成形金型を傷付ける恐れはない。
本発明は以上のように構成されかつ作用するものであるから、ワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法によって、光拡散構造を具備したプラスチック成形品や印刷シートから成る製品を製作することができ、LED素子の使用個数の低減を図ることができる。光拡散構造を具備したプラスチック成形品や印刷シートから成る製品は、屋内や屋外の照明器具及び部品或いは各種機器の表示部品などに広く使用される。また、本発明によれば、転写金型を使用することによってプラスチック成形品における光拡散構造の形成方法を容易、かつ、的確に実施することができるものであり省資源、省エネルギー効果に寄与するところ大である。
装置等の構成(例1)
以下、図示の実施形態を参照して本発明をより詳細に説明する。図1に示す例1のものは本発明に係る光拡散構造の形成方法によって製作した、光拡散構造11を有するプラスチック成形品10を示しており、光拡散構造11を形成すべきワークはその表面が3次元形状つまり立体構造のプラスチック成形品10である例である。図1のAの部分におけるプラスチック成形品10の横断面が図2に示してあり、例1の場合、プラスチック成形品
10には1個のLED素子12を中心として同心円状に形成されている曲面形状13を有しており、その曲面形状13の一部の外表面(或いは一面)と内表面(或いは他面)にそれぞれ光拡散構造11が形成されている。
本発明では、光拡散構造11を形成するため図9に例示したように、転写金型14と、プラスチック成形品10と転写金型14のそれぞれを配置する一対の開閉可能な型16、17から成る成形装置15とを使用する。転写金型14は、プラスチック成形品10を成形する金型のデータを用いて、光拡散構造11を形成すべきプラスチック成形品10の表面と同じ形状に形成した成形面18を有し、上記成形面18に光拡散構造11に適合した微細な模様19を形成したものである。転写金型14の型材としては、鋼を使用するが、黄銅(真鍮)その他の銅合金も使用可能である。プラスチック成形品10が曲面形状13を有しているので、上記曲面形状13の他面にてプラスチック成形品10を支えるためにサポート部材20を用意する。
光拡散構造11の部分には、深さ20〜200μm、ピッチ15〜150μmの例えば点状、線刻ないし不規則な要素から成る、微細な形状、構造によって構成された微細な模様19が設けられている。図3に示したのは傾斜した線刻の組み合わせから成る微細な模様19の例であり、この微細な模様19は、図4に示した光拡散構造11の平面パターンに相当する。
転写金型14の微細な模様19は光拡散構造11をプラスチック成形品10に転写する手段の一つであり、図5に示したV字型の先端を有する各種のドリルビット21a、21b、21c、21dを使用して形成する。ドリルビット21a〜21dのV字の角度は10度、30度、45度、60度などの中から選定し、ピッチや深さなども調整可能とする。例えばV字の角度が10度の場合、微細な模様の凹部19aはその深さが100μm、ピッチは50μm程度、V字の角度が30度の場合、微細な模様の凹部19bは深さが100μm、ピッチも100μm程度、V字の角度が45度の場合、微細な模様の凹部19cは深さが50μm、ピッチは80μm程度、V字の角度が60度の場合、微細な模様の凹部19dは深さが50μm、ピッチは100μm程度が好適である。図6はV字の角度が45度の場合において選択し得る微細な模様19の深さの範囲50〜100μmとピッチの範囲25〜50μmを示している。なお、右図に記入されている数値は飽くまでも例示である。
プラスチック成形品10を構成する熱可塑性樹脂の種類によって、微細な模様19の凹凸部分の樹脂の移動量が異なるため、転写金型14に形成する微細な模様19の深さを考慮する必要がある。図7及び図8は、プラスチック成形品10に対する転写金型14による樹脂の移動22を説明しており、樹脂の移動22は転写金型14による熱圧成形によってプラスチック成形品10に起こり、光拡散構造11を形成する。光拡散構造11のピッチと深さを決定するについては、特に、LED素子12とプラスチック成形品10に転写される微細な模様19との距離を考慮して調節する。即ち、LED素子12から光拡散構造11までの距離d(図4参照)が近いときには、転写金型14の微細な模様19の深さを深く、ピッチも細かくし、反対に距離dが遠いときには転写金型の微細な模様の深さは浅く、ピッチも荒くすることが望ましく、微細な模様の種類によってもピッチや深さを変える場合がある。さらに、上記ドリルビット先端のV字の角度及びピッチなどは、プラスチック成形品の樹種(熱可塑性樹脂の種類)によって変わり得る。
光拡散構造の形成方法(例1)
このような構成を有する本発明において、ワークであるプラスチック成形品10に光拡散構造11を形成する方法について以下に説明する。図9に示す例1においては、転写金型14の成形面18に光拡散構造11に適合した微細な模様19が形成されており、この転写金型14を上型16に配置する。プラスチック成形品10はサポート部材20によって支えられた状態にあり、下型17に配置する。例1の装置ではプラスチック成形品10の外表面、内表面の形状と同形に設計された上型16をプレス機の上部に配置し、あらかじめ作成したサポート部材20にプラスチック成形品10を合せ、上型16の位置に合わせて下型17に配置する。次いで、上型16を下降させ、例えばアクリル樹脂で射出成形された3次元プラスチック成形品10であれば、金型温度80度、転写サイクル1秒で押し付け微細な模様のみを転写する。この場合、転写は1平方cmあたり25トンから50トンの圧力で行う。
これによって、プラスチック成形品10の表面と同じ形状の成形面18を形成した転写金型14とプラスチック成形品10とが所定加熱条件下で加圧し合い、プラスチック成形品10に微細な模様19のみを転写する。即ち、プラスチック成形品10に所定の熱と圧力で押し付けることによって、微細な模様19が彫られた鋼製の凸凹形状から成る成形面18が3次元形状のプラスチック成形品10の表面に食い込み、食い込んだ部分の樹脂が移動して成形面18と相補的関係にある凹凸形状が形成されるのである。本発明においてプラスチック成形品10を形成する熱可塑性樹脂は、ポリカーボネイト(PC)、アクリル(PMMA)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)、ポリスチレン(PS)、アクリルスチレン(AS)などであり、その透明ないし光が進入して反射ないし散乱し得る状態の半透明のものである。これらの場合、金型温度は50度から120度、転写サイクル0.5秒から3秒程度で熱圧成形が行われる。
この時、金型内部の微細な模様19の凹部19a・・・にプラスチック成形品10の熱可塑性樹脂が食い込み、金型とプラスチック成形品10とが溶融、密着して、金型から離れなくなる恐れがある。これを避けるために、上型16の転写金型14と、下型17のプラスチック成形品10との間に12ミクロンから20ミクロン程度のフィルム23を挟み転写を行う。フィルム23は、上型16に取り付けた繰り出しロール24a、巻き取りロール24bによって、目的の位置に供給される。
本発明の方法において成形装置15として使用する上記プレス方式の金型については、微細な模様19のみを転写する部分にのみ3次元形状のプラスチック成形品10の形態に適合した3次元形状の微細な模様19を彫り込む構成であるので、プラスチック射出成形金型と比較すると格段に安価であり、3次元形状のプラスチック成形品10に微細な模様19を転写する数量や形状によって、プレス方式金型の素材を選定することができる。型材選定の目安は、プラスチック成形品10に使用した熱可塑性樹脂にもよるが、アクリル樹脂(PMMA)を使用したプラスチック成形品に転写する場合、微細な模様を転写する転写金型が鋼材である場合のショット数は目安として10万ショット以上であるが、真鍮になると5万ショットから10万ショット、銅合金では1万ショットから3万ショットが目安になる。
装置等の構成(例2)
次に、図10以下を参照して、ワークが印刷シート30である本発明の例2を示す。図10は図9とほぼ同様の成形装置25を示しており、転写金型26の成形面27に光拡散構造31に適合した微細な模様28が形成されている。この転写金型26は上型29に配置し、ワークである印刷シート30は下型32に配置する(図9に示したフィルム供給装置は図示していないが、例2についても適用可能である)。図11にワークとして印刷シート30が示してあるとおり、印刷シート30の基材には印刷層33としてインクが印刷されており、これを印刷面カバー層34でおおっており、印刷面カバー層34は透明プラスチックから成る。ここでいう透明プラスチックは印刷層33を覆うコーティング層であり、可塑性を有している。なお、微細な模様28は印刷面の範囲のみに設けられており、印刷面カバー層34の透明プラスチックは印刷インク及び印刷シート30の基材材質に適合した素材から成り、印刷層33を保護している。なお、印刷層33を覆うコーティング層である印刷面カバー層34を形成するには塗装、印刷などいくつかの方法があり、塗装についてはスプレーコートのほかいわゆるドブ漬け等の手段が可能である。印刷については例えば光硬化型のUVインクを用いて行うスクリーン印刷等の方法があるが、この方法によれば、熱圧加工に適当な厚みと硬さが得られるので好適である。上記は一例であり、公知の任意の塗装、印刷などの方法によって、インクや印刷シート30に対して最適の印刷面カバー層34を形成することができる。
光拡散構造の形成方法(例2)
このような構成を有する本発明の例2において、ワークである印刷シート30に光拡散構造31を形成する方法について以下に説明する。例2においては、転写金型26の成形面27に光拡散構造31に適合した微細な模様28が形成され、転写金型26を上型29に配置しているので、下型32にワークである印刷シート30を印刷層33が上向きになるように配置する。転写金型26の成形面27と、下型上の印刷シート30とは完全に平行であり、次いで型締めを行うことによって、転写金型26の微細な模様28のみが印刷面カバー層34に熱圧加工され光拡散構造31が形成される(図12参照)。かくして、本発明の方法によって、光拡散構造31は透明プラスチックから成る印刷カバー層34に形成され、下層の印刷層33を侵すことがない製品を製作することができる。
例2のように、印刷部分を照明する需要は少なからずあり、そのような場合、従来は、前述したような拡散シートを印刷シートに裏貼りするのが普通のやり方であった。このような方法では、拡散シートと印刷シートの密着が悪く、僅かではあるが間に接着剤層も介在し、そのため光線の拡散状況も悪化することになる。しかしながら、本発明の方法によって製作した製品であれば、印刷層33を透明プラスチックから成る印刷面カバー層34で覆っているので、印刷インクの発色を従来通り確保することができるとともに、印刷面カバー層34は印刷層33に密着しているので、光線の理想的な拡散状況を得ることができ、LED素子の発する光線を拡散する上で好適である。なお、光拡散構造11、31を構成する微細な模様のパターンは図3の例に限られるものではなく、例えば印刷用語におけるチヂミ印刷、マット印刷、シボ印刷によってその他のあらゆるパターンを採用できるものである。
このように、本発明に係るワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法によって、微細な模様のみをワーク表面に転写することができ、その微細な模様によってLED素子の発する光を拡散し、1個のLEDでもより広がりを以って領域を照らすことが可能になる。また、本発明において光拡散構造は成形装置によってワーク表面に転写するので、きわめて容易に、かつ正確に目的位置に形成することができるものであり、ワークの種類や構造を選ばない利点がある。そして、得られた製品は、正確に目的位置に光拡散構造を有しており、しかも量産されるので安価である。
本発明に係るプラスチック成形品における光拡散構造の形成方法によって製作したプラスチック成形品の例1を示す部分正面図である。 図1のA部分の横断面を示す断面図である。 転写される微細な模様の一例を示す平面図とその拡大図である。 同じく図2の要部を拡大して示す部分正面図である。 同じく転写金型とその彫刻刃のドリルビットを示す説明図である。 同じく転写金型の要部を示す拡大断面図である。 本発明の光拡散構造の形成方法を示す説明図である。 同上方法によって形成された光拡散構造とその拡大図である。 本発明に係るプラスチック成形品における光拡散構造の形成方法に使用する成形装置の例1を示す説明図である。 同じく本発明の光拡散構造の形成方法に使用する成形装置の例2を示す説明図である。 同上方法によって印刷シートに形成された光拡散構造の例2を示す正面図である。 図11のXII−XII線断面図とその拡大図である。
10 プラスチック成形品
11、31 光拡散構造
12 LED素子
13 曲面形状
14、26 転写金型
15、25 成形装置
16、29 上型
17、32 下型
18、27 成形面
19、28 微細な模様
20 サポート部材
21 ドリルビット
22 樹脂の移動
23 フィルム
24a、24b 繰り出しロール、巻き取りロール
30 印刷シート
33 印刷層
34 印刷面カバー層

Claims (9)

  1. LED素子の発する光を拡散するためにワークのプラスチック部分に光拡散構造を形成する方法であって、
    光拡散構造を形成すべきワークのプラスチック部分の表面と同じ形状の成形面を形成した転写金型と、ワークと転写金型のそれぞれを配置する一対の開閉可能な型から成る成形装置とを具備し、
    上記転写金型の成形面に、光拡散構造に適合した微細な模様を形成し、
    上記成形装置を構成する一対の型の一方の型に微細な模様が形成された転写金型を配置するとともに、一対の型の他方の型にワークを配置し、
    成形装置の作動によって上記転写金型とワークのプラスチック部分とを加熱条件下で加圧し、微細な模様のみをワーク表面に転写する
    ワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法。
  2. ワークがプラスチック成形品であり、上記プラスチック成形品を成形する金型のデータを用いて転写金型を形成し、この転写金型を用いてプラスチック成形品に光拡散構造を転写する請求項1記載のワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法。
  3. ワークが印刷シートであり、上記印刷シートの印刷層が印刷カバー層でおおわれており、上記印刷カバー層は光拡散構造を形成すべきプラスチックから成り、この印刷カバー層に対して微細な模様のみを転写する請求項1記載のワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法。
  4. 微細な模様は、深さ20〜200μm、ピッチ15〜150μmの点状、線刻ないし不規則な要素から成り、金型温度50〜200℃、転写圧力1平方cmあたり20〜100トンの条件にて行う請求項1記載のワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法。
  5. ワークのプラスチック部分が曲面形状を有しており、その曲面形状の一面に転写金型を配置し、上記曲面形状の他面にてワークを支えるサポート部材を配置して行う請求項1記載のワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法。
  6. 転写金型を配置した一方の型とワークを配置した他方の型との間に10〜25μmのフィルムを配置して転写工程を行い、転写金型の成形面とワークのプラスチック部分との密着を防止ないし緩和する請求項1記載のワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法。
  7. ワークのプラスチック部分を成形する金型のデータを用いて、光拡散構造を形成すべきワークの表面と同じ形状に形成した成形面を有し、上記成形面に光拡散構造に適合した微細な模様を形成したワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法に使用する転写金型。
  8. ワークがプラスチック成形品であり、上記プラスチック成形品の表面に微細な模様のみが転写され、光拡散構造が形成されているワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法によって製作した製品。
  9. ワークが印刷シートであり、その印刷層をおおう印刷カバー層のプラスチックに微細な模様のみが転写され、光拡散構造が形成されているワークのプラスチック部分における光拡散構造の形成方法によって製作した製品。
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