JP2011160711A - 特定の遺伝子のメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法 - Google Patents
特定の遺伝子のメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011160711A JP2011160711A JP2010026216A JP2010026216A JP2011160711A JP 2011160711 A JP2011160711 A JP 2011160711A JP 2010026216 A JP2010026216 A JP 2010026216A JP 2010026216 A JP2010026216 A JP 2010026216A JP 2011160711 A JP2011160711 A JP 2011160711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methylation
- cpg site
- frequency
- cancer
- gene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Landscapes
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
【解決手段】DCC、GHSR、AJAP1、ZNF560、FERD3L、FLJ23514、BXDC1、HKR1、DRD4、PENK、FAM12B、HIST1H4F、NEF3、SKIP、CX36、EOMES、及び、SORCS3からなる遺伝子群から選ばれる1又は2種以上の遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する。
【選択図】なし
Description
本発明の婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法としては、DCC、GHSR、AJAP1、ZNF560、FERD3L、FLJ23514、BXDC1、HKR1、DRD4、PENK、FAM12B、HIST1H4F、NEF3、SKIP、CX36、EOMES、及び、SORCS3からなる遺伝子群から選ばれる1又は2種以上の遺伝子のCpG部位(以下、「本件CpG部位」とも表示する。)におけるメチル化の頻度(以下、「本件CpG部位におけるメチル化頻度」とも表示する。)を、子宮体がん等の婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法である限り特に制限はされず、具体的には、後述の本発明の婦人科がんの判定方法や、本発明の婦人科がん治療薬のスクリーニング方法を例示することができる。本件CpG部位は、婦人科がん組織のゲノムDNAにおいてメチル化頻度が増加していたため、婦人科がんのバイオマーカーとして使用することができる。なお、本明細書における所定の遺伝子のCpG部位とは、ゲノムDNA上で該CpG部位に最も近い位置に存在する遺伝子が、その所定の遺伝子であることを意味するが、該遺伝子のプロモーター領域に位置するCpG部位を好ましく含んでいる。また、本件CpG部位が該遺伝子の近傍に複数存在し、CpGアイランドを形成している場合は、それら複数のCpG部位を婦人科がんのバイオマーカーとして使用することが好ましいが、近傍のCpG部位のメチル化頻度は、相関が見られるとされているため、特定の1カ所のCpG部位のメチル化頻度が増加していれば、該CpG部位が形成するCpGアイランドにおけるメチル化頻度も増加していると評価することができる。
本発明の婦人科がんの判定方法としては、(A)婦人科検体組織又は被検体の血液からゲノムDNAを抽出する工程:(B)抽出したゲノムDNA中の、本件CpG部位におけるメチル化頻度を測定する工程:(C)工程(B)において測定した本件CpG部位におけるメチル化の頻度を、コントロールとしての、検体組織と同種の非がん組織又は被検体と同種の非がん被検体の血液から抽出したゲノムDNA中の同遺伝子のメチル化の頻度と比較・評価する工程:を備えている(含んでいる)限り特に制限されないが、さらに、(D)工程(B)において測定した遺伝子のメチル化の頻度が、コントロールにおける同遺伝子のメチル化の頻度と比較して増加している場合に婦人科がんであると評価する工程を備えた方法を好適に例示することができる。
サンプルであるゲノムDNAに対してバイサルファイト処理を行うことによって、ゲノムDNAにおける、メチル化修飾を受けたシトシンはそのまま変換せず、非メチル化シトシンのみをウラシルに変換させる。このゲノムDNAについてシーケンス反応を行うと、ウラシルはチミンとして表現されることとなる。バイサルファイト処理前後のゲノムDNAの配列データを比較し、バイサルファイト処理前後のいずれもシトシンである部位はメチル化シトシンであることが分かり、バイサルファイト処理前にシトシンでありバイサルファイト処理後にチミンとなった部位は非メチル化シトシンであることが分かる。
サンプルであるゲノムDNAに対してバイサルファイト処理を行うと、メチル化DNAと非メチル化DNAとはCpG部位が異なる塩基配列を持つこととなる。このことを利用して、各々において異なる塩基配列の部位に特異的なPCRプライマーを設計して、PCR産物の有無でメチル化状態を検出する方法である。このMSP法では、バイサルファイト処理をしたDNAをそのまま解析に使うことができるため、短時間で結果を確認することが可能である。
バイサルファイト処理による変化により、制限酵素認識塩基配列が生じることを利用し、酵素処理後のPCR産物を電気泳動することによりメチル化を検出する方法である。認識部位のメチル化状態の有無の比を、切断の有無の量比にて定量的に検出できる。
この方法は、バイサルファイトシーケンシング法の1種であるバイサルファイトピロシーケンシング法に類似した方法であり、後述の実施例で用いている方法でもある。サンプルから抽出したゲノムDNAについてバイサルファイト処理を行った後、制限酵素によってDNAを断片化し、該DNA断片上の各CpG部位におけるメチル化頻度(メチル化レベル)を、付属のBeadChipを用いて検出する。このBeadChipには、各CpG部位のシトシンがウラシルに変換したDNA配列に特異的にハイブリダイズし得るオリゴヌクレオチドプローブ(非メチル検出用プローブ)と、変換していないDNA配列に特異的にハイブリダイズし得るオリゴヌクレオチドプローブ(メチル検出用プローブ)が各種の遺伝子についてそれぞれ固定されている。それぞれのプローブにハイブリダイズしたDNA断片の量を蛍光で簡便に検出することによって、ゲノムDNA上の該CpG部位におけるメチル化頻度を測定することができる。CpG部位におけるメチル化頻度の好適な指標として、β値を挙げることができる。β値とは、測定によって得られた、各CpG部位に対応する非メチル検出用プローブの蛍光値(signal A)、及び、メチル検出用プローブの蛍光値(signal B)について、以下の計算式により算出される値である。
β=(該CpG部位におけるsignal Bの最大値)/(該CpG部位におけるsignal Aの最大値+該CpG部位におけるsignal Bの最大値+100);
この計算式によると、各CpG部位のメチル化頻度が、0(完全非メチル化)〜1(完全メチル化)の範囲で算出されることとなる。
本発明における婦人科がんの判定キットとしては、本件CpG部位のうち、いずれかのCpG部位において、該CpG部位のポリヌクレオチド配列に特異的にハイブリダイズし得るポリヌクレオチド(以下、「ポリヌクレオチドA」と表示する。)を備えている限り特に制限されないが、CpG部位のポリヌクレオチド配列に特異的にハイブリダイズし得る上記ポリヌクレオチドに加えて、該ポリヌクレオチドのCpG部位に相補的な部位におけるシトシンがウラシルとなったポリヌクレオチド(以下、「ポリヌクレオチドB」と表示する。)をさらに備えていることが、本件CpG部位におけるメチル化頻度をより正確に測定することが可能となる点で好ましい。これらのポリヌクレオチドの配列は、NCBIのデータベース等を参照して、本件CpG部位近辺のポリヌクレオチド配列を調べることによって、適宜決定することができる。かかるポリヌクレオチドの具体例として、HumanMethylation27 BeadChip(イルミナ株式会社製)のBeadChipに固定されたポリヌクレオチドを好適に挙げることができる。本発明における判定キットの使用方法としては、HumanMethylation27 BeadChip(イルミナ株式会社製)に添付のプロトコールに記載された方法を例示することができる。
本発明の婦人科がん治療薬のスクリーニング方法としては、(a)婦人科がんに罹患した非ヒト動物に被検物質を投与する工程:(b)前記非ヒト動物における婦人科がん組織又は血液から抽出したゲノムDNA中の、本件CpG部位におけるメチル化頻度を測定する工程:(c)工程(b)において測定した遺伝子のメチル化の頻度を、コントロール非ヒト動物における婦人科がん組織又は血液から抽出したゲノムDNA中の同遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度と比較・評価する工程:を含んでいる限り特に制限されないが、さらに、(d)工程(b)において測定した遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度が、コントロール非ヒト動物における同遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度と比較して低下している場合に、該被検物質を婦人科がん治療薬であると評価する工程:を含んでいることが好ましい。上記非ヒト動物の種類としては、マウス、ラット、ハムスター、モルモット、サル、ウシ、ブタ、ウマ、ウサギ、ヒツジ、ヤギ、ネコ、イヌ等の非ヒト哺乳動物を好適に例示することができ、中でもマウス、ラットをより好適に例示することができる。また、婦人科がんに罹患した非ヒト動物としては、婦人科がんを自然に罹患した非ヒト動物であってもよいし、発がん物質で婦人科がんを誘導した非ヒト動物であってもよい。
慶應義塾大学医学部の倫理委員会の承認のもと、慶應義塾大学病院の婦人科外来を受診した患者を選定し、サンプル提供の依頼対象者とした。その上で、その対象者からインフォームド・コンセントを得た後、6人の各対象者として9149(正常子宮内膜 増殖期)、9174(正常子宮内膜 分泌期)、9003(子宮体がん Ib G2)、9015(子宮体がん Ic G1)、9030(子宮体がん IIIc G1)、9025(子宮体がん IIIc G2)から、6種類のサンプル組織を採取した。
実施例1で抽出したゲノムDNAにおける遺伝子のメチル化頻度を網羅的に測定するべく、バイサルファイト・パイロシークエンス法の変法であるHumanMethylation27 BeadChip(イルミナ株式会社製)を用いた解析を行った。この解析により、14495種類のヒト遺伝子の27578箇所のCpG部位におけるメチル化頻度を測定することが可能である。この解析の方法は、HumanMethylation27 BeadChip(イルミナ株式会社製)に添付のプロトコールの方法にしたがったものであるが、以下に概要を説明する。
β=(該CpG部位におけるsignal Bの最大値)/(該CpG部位におけるsignal Aの最大値+該CpG部位におけるsignal Bの最大値+100);
この計算式によると、各CpG部位のメチル化頻度が、0(完全非メチル化)〜1(完全メチル化)(メチル化しているCpG部位の割合がほぼ0%〜100%に相当)の範囲で算出されることとなる。
(1)9003(子宮体がん Ib G2)のβ値/9149(正常子宮内膜 増殖期)のβ値
(2)9015(子宮体がん Ic G1)のβ値/9149(正常子宮内膜 増殖期)のβ値
(3)9030(子宮体がん IIIc G1)のβ値/9149(正常子宮内膜 増殖期)のβ値
(4)9025(子宮体がん IIIc G2)のβ値/9149(正常子宮内膜 増殖期)のβ値
(5)9003(子宮体がん Ib G2)のβ値/9174(正常子宮内膜 分泌期)のβ値
(6)9015(子宮体がん Ic G1)のβ値/9174(正常子宮内膜 分泌期)のβ値
(7)9030(子宮体がん IIIc G1)のβ値/9174(正常子宮内膜 分泌期)のβ値
(8)9025(子宮体がん IIIc G2)のβ値/9174(正常子宮内膜 分泌期)のβ値
相対値(早期がん/正常)=(9003のβ値と9015のβ値の平均値)/(9149のβ値と9174のβ値の平均値)
なお、この相対値(早期がん/正常)は、コントロールにおけるメチル化頻度を1としたときの、早期がんにおけるメチル化の相対頻度を実質的に意味することとなる。
Claims (10)
- DCC、GHSR、AJAP1、ZNF560、FERD3L、FLJ23514、BXDC1、HKR1、DRD4、PENK、FAM12B、HIST1H4F、NEF3、SKIP、CX36、EOMES、及び、SORCS3からなる遺伝子群から選ばれる1又は2種以上の遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法。
- 以下の工程を備えたことを特徴とする婦人科がんの判定方法。
(A)婦人科検体組織又は被検体の血液からゲノムDNAを抽出する工程:
(B)抽出したゲノムDNA中の、DCC、GHSR、AJAP1、ZNF560、FERD3L、FLJ23514、BXDC1、HKR1、DRD4、PENK、FAM12B、HIST1H4F、NEF3、SKIP、CX36、EOMES、及び、SORCS3からなる遺伝子群から選ばれる1又は2種以上の遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度を測定する工程:
(C)工程(B)において測定した遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度を、コントロールとしての、検体組織と同種の非がん組織又は被検体と同種の非がん被検体の血液から抽出したゲノムDNA中の同遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度と比較・評価する工程: - 工程(B)を、抽出したゲノムDNAにおいてメチル化シトシンと非メチル化シトシンを判別するために、該抽出したゲノムDNAに化学的又は酵素的処理を行うための試薬を添加した後、該ゲノムDNA中の、DCC、GHSR、AJAP1、ZNF560、FERD3L、FLJ23514、BXDC1、HKR1、DRD4、PENK、FAM12B、HIST1H4F、NEF3、SKIP、CX36、EOMES、及び、SORCS3からなる遺伝子群から選ばれる1又は2種以上の遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度を測定する工程とすることを特徴とする請求項2に記載の婦人科がんの判定方法。
- 遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度の測定を、該CpG部位のポリヌクレオチド配列に特異的にハイブリダイズし得るポリヌクレオチドを用いて行うことを特徴とする請求項2又は3に記載の婦人科がんの判定方法。
- ポリヌクレオチドとして、蛍光標識されたポリヌクレオチドを用いることを特徴とする請求項4に記載の婦人科がんの判定方法。
- さらに、(D)工程(B)において測定した遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度が、コントロールにおける同遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度と比較して増加している場合に婦人科がんであると評価する工程を備えたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の婦人科がんの判定方法。
- DCC、GHSR、AJAP1、ZNF560、FERD3L、FLJ23514、BXDC1、HKR1、DRD4、PENK、FAM12B、HIST1H4F、NEF3、SKIP、CX36、EOMES、及び、SORCS3からなる遺伝子群から選ばれる1又は2種以上の遺伝子のCpG部位において、該CpG部位のポリヌクレオチド配列に特異的にハイブリダイズし得るポリヌクレオチドを備えたことを特徴とする婦人科がんの判定キット。
- CpG部位のポリヌクレオチド配列に特異的にハイブリダイズし得るポリヌクレオチドに加えて、該ポリヌクレオチドのCpG部位に相補的な部位におけるシトシンがウラシルとなったポリヌクレオチドをさらに備えたことを特徴とする請求項7に記載の判定キット。
- 以下の工程を含むことを特徴とする婦人科がん治療薬のスクリーニング方法。
(A)婦人科がんに罹患した非ヒト動物に被検物質を投与する工程:
(B)前記非ヒト動物における婦人科がん組織又は血液から抽出したゲノムDNA中の、DCC、GHSR、AJAP1、ZNF560、FERD3L、FLJ23514、BXDC1、HKR1、DRD4、PENK、FAM12B、HIST1H4F、NEF3、SKIP、CX36、EOMES、及び、SORCS3からなる遺伝子群から選ばれる1又は2種以上の遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度を測定する工程:
(C)工程(B)において測定した遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度を、コントロール非ヒト動物における婦人科がん組織又は血液から抽出したゲノムDNA中の同遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度と比較・評価する工程: - さらに、(D)工程(B)において測定した遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度が、コントロール非ヒト動物における同遺伝子のCpG部位におけるメチル化の頻度と比較して低下している場合に、該被検物質を婦人科がん治療薬であると評価する工程を含むことを特徴とする請求項9に記載の婦人科がん治療薬のスクリーニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010026216A JP2011160711A (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 特定の遺伝子のメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010026216A JP2011160711A (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 特定の遺伝子のメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011160711A true JP2011160711A (ja) | 2011-08-25 |
Family
ID=44592134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010026216A Ceased JP2011160711A (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 特定の遺伝子のメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011160711A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014046200A1 (ja) * | 2012-09-19 | 2014-03-27 | シスメックス株式会社 | 子宮体癌に関する情報の取得方法、ならびに子宮体癌に関する情報を取得するためのマーカーおよびキット |
| JP2015526096A (ja) * | 2012-08-31 | 2015-09-10 | 国防医学院National Defense Medical Center | 癌のスクリーニング方法 |
| JPWO2016060278A1 (ja) * | 2014-10-17 | 2017-08-31 | 国立大学法人東北大学 | 大腸癌に対する薬物療法の感受性を予測する方法 |
| CN108368552A (zh) * | 2015-08-26 | 2018-08-03 | 塞尔夫斯库林有限公司 | 用于hpv诱导的浸润性癌、非hpv诱导的妇科癌症和肛门生殖器癌症及其高级别前期病变的zic1和ghsr分子诊断标志物 |
| WO2019233792A1 (en) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | Universitat De València | In vitro method for the prediction of response to chemotherapy in triple negative breast cancer patients |
| WO2020116573A1 (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 学校法人慶應義塾 | 子宮体癌の予後の判定方法 |
| EP3888093A1 (en) * | 2018-11-29 | 2021-10-06 | UCL Business Ltd | Differential methylation |
| CN113677994A (zh) * | 2019-02-27 | 2021-11-19 | 外延轴治疗股份有限公司 | 用于评估t细胞功能和预测对疗法的应答的方法和药剂 |
| CN117165684A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-12-05 | 上海中康易达基因科技有限公司 | 用于检测宫颈癌或宫颈高级别病变的组合物和试剂盒 |
| CN120648798A (zh) * | 2025-05-30 | 2025-09-16 | 山西省肿瘤医院 | 胃癌诊断或预测的甲基化标志物组合及应用、试剂盒和计算机可读存储介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008102002A2 (en) * | 2007-02-21 | 2008-08-28 | Oslo Universitetssykehus Hf | New markers for cancer |
| JP2008245635A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-10-16 | F Hoffmann La Roche Ag | Basp1遺伝子および/またはsrd5a2遺伝子中のメチル化シトシンを利用する、肝臓癌、肝臓癌発症リスク、肝臓癌再発リスク、肝臓癌悪性度および肝臓癌の経時的進展の検出方法 |
| JP2009538624A (ja) * | 2006-05-31 | 2009-11-12 | オリオン ゲノミクス エルエルシー | 癌の診断における遺伝子メチル化の方法 |
-
2010
- 2010-02-09 JP JP2010026216A patent/JP2011160711A/ja not_active Ceased
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009538624A (ja) * | 2006-05-31 | 2009-11-12 | オリオン ゲノミクス エルエルシー | 癌の診断における遺伝子メチル化の方法 |
| WO2008102002A2 (en) * | 2007-02-21 | 2008-08-28 | Oslo Universitetssykehus Hf | New markers for cancer |
| JP2008245635A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-10-16 | F Hoffmann La Roche Ag | Basp1遺伝子および/またはsrd5a2遺伝子中のメチル化シトシンを利用する、肝臓癌、肝臓癌発症リスク、肝臓癌再発リスク、肝臓癌悪性度および肝臓癌の経時的進展の検出方法 |
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| JPN6014022981; 臨床病理 第56巻補冊, 2008, 56頁 * |
| JPN6014022983; European Journal of Cancer Supplements Vol.4, 2006, p.120 * |
| JPN6014022985; 臨床病理 第55巻補冊, 2007, 350頁 * |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015526096A (ja) * | 2012-08-31 | 2015-09-10 | 国防医学院National Defense Medical Center | 癌のスクリーニング方法 |
| US10221458B2 (en) | 2012-08-31 | 2019-03-05 | National Defense Medical Center | Method for screening cancer |
| RU2700088C2 (ru) * | 2012-08-31 | 2019-09-12 | Нэшнл Дифенс Медикл Сентэ | Способы скрининга рака |
| JPWO2014046200A1 (ja) * | 2012-09-19 | 2016-08-18 | シスメックス株式会社 | 子宮体癌に関する情報の取得方法、ならびに子宮体癌に関する情報を取得するためのマーカーおよびキット |
| WO2014046200A1 (ja) * | 2012-09-19 | 2014-03-27 | シスメックス株式会社 | 子宮体癌に関する情報の取得方法、ならびに子宮体癌に関する情報を取得するためのマーカーおよびキット |
| JPWO2016060278A1 (ja) * | 2014-10-17 | 2017-08-31 | 国立大学法人東北大学 | 大腸癌に対する薬物療法の感受性を予測する方法 |
| AU2016312177B2 (en) * | 2015-08-26 | 2022-07-14 | Self-Screen B.V. | ZIC1 and GHSR, molecular diagnostic markers for HPV-induced invasive cancers, nonHPV-induced gynaecological and anogenital cancers and their high-grade precursor lesions |
| CN108368552A (zh) * | 2015-08-26 | 2018-08-03 | 塞尔夫斯库林有限公司 | 用于hpv诱导的浸润性癌、非hpv诱导的妇科癌症和肛门生殖器癌症及其高级别前期病变的zic1和ghsr分子诊断标志物 |
| JP2018528789A (ja) * | 2015-08-26 | 2018-10-04 | セルフ−スクリーン ベイフェイSelf−Screen B.V. | Hpv誘発性浸潤癌、非hpv誘発婦人科および肛門癌およびそれらの高悪性前駆病変の分子診断マーカーであるzic1およびghsr |
| EP3341495B1 (en) * | 2015-08-26 | 2023-06-07 | Self-screen B.V. | Zic1 and ghsr, molecular diagnostic markers for hpv-induced invasive cancers, nonhpv-induced gynaecological and anogenital cancers and their high-grade precursor lesions |
| WO2019233792A1 (en) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | Universitat De València | In vitro method for the prediction of response to chemotherapy in triple negative breast cancer patients |
| EP3888093A1 (en) * | 2018-11-29 | 2021-10-06 | UCL Business Ltd | Differential methylation |
| JPWO2020116573A1 (ja) * | 2018-12-05 | 2021-10-28 | 学校法人慶應義塾 | 子宮体癌の予後の判定方法 |
| CN113166813A (zh) * | 2018-12-05 | 2021-07-23 | 学校法人庆应义塾 | 子宫体癌的预后的判定方法 |
| WO2020116573A1 (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 学校法人慶應義塾 | 子宮体癌の予後の判定方法 |
| CN113677994A (zh) * | 2019-02-27 | 2021-11-19 | 外延轴治疗股份有限公司 | 用于评估t细胞功能和预测对疗法的应答的方法和药剂 |
| CN117165684A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-12-05 | 上海中康易达基因科技有限公司 | 用于检测宫颈癌或宫颈高级别病变的组合物和试剂盒 |
| CN117165684B (zh) * | 2023-09-06 | 2024-06-25 | 上海中康易达基因科技有限公司 | 用于检测宫颈癌或宫颈高级别病变的组合物和试剂盒 |
| CN120648798A (zh) * | 2025-05-30 | 2025-09-16 | 山西省肿瘤医院 | 胃癌诊断或预测的甲基化标志物组合及应用、试剂盒和计算机可读存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2011160711A (ja) | 特定の遺伝子のメチル化の頻度を、婦人科がんのバイオマーカーとして使用する方法 | |
| EP2831270B1 (en) | Biomarker for bladder cancer | |
| JP6269494B2 (ja) | 子宮体癌に関する情報の取得方法、ならびに子宮体癌に関する情報を取得するためのマーカーおよびキット | |
| JP7182317B2 (ja) | 婦人科新生物の診断方法 | |
| WO2010118559A1 (zh) | 一种癌症筛检的方法 | |
| US20130090258A1 (en) | Method for detecting colorectal tumor | |
| CN110964809B (zh) | Hoxa7甲基化检测试剂 | |
| TW202142549A (zh) | 腫瘤檢測試劑及試劑盒 | |
| EP3368684B1 (en) | Biomarker for breast cancer | |
| JP2011097833A (ja) | 特定の遺伝子のメチル化の頻度を、頭頸部腫瘍のバイオマーカーとして使用する方法 | |
| CN113166813A (zh) | 子宫体癌的预后的判定方法 | |
| EP1644529A2 (en) | Methods for disease screening | |
| CN111363811A (zh) | 基于foxd3基因的肺癌诊断剂及试剂盒 | |
| JP6583817B2 (ja) | 子宮平滑筋における腫瘍の診断マーカー | |
| CN113278692A (zh) | 鉴定肺结节状态的方法和试剂盒 | |
| CN110964813B (zh) | Hoxa7甲基化检测试剂在制备肺癌诊断试剂中的用途 | |
| CN111662980A (zh) | 一种肺癌检测试剂及试剂盒 | |
| JP2024505015A (ja) | 子宮内膜又は卵巣癌を診断するための方法 | |
| CN111647657B (zh) | 一种肺癌检测试剂及试剂盒 | |
| CN108118091B (zh) | 可用于检测与结直肠癌相关的prmt6基因启动子区甲基化程度的试剂盒及其应用 | |
| JP6418594B2 (ja) | 子宮体癌に関する情報の取得方法、ならびに子宮体癌に関する情報を取得するためのマーカーおよびキット | |
| CN111363814A (zh) | 基于dmrta2和foxd3基因的肺癌诊断试剂及试剂盒 | |
| CN117187388A (zh) | Grik2基因作为标志物在制备肺癌检测试剂盒中的应用 | |
| JP2016192908A (ja) | 婦人科がんに関する情報の取得方法、ならびに婦人科がんに関する情報を取得するためのマーカー及び婦人科がん検出用キット | |
| WO2025083010A1 (en) | Method for detecting cancer of the reproductive tract using methylation of gypc and zscan 12 genes |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121220 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140605 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140804 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150226 |
|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20150625 |