JP2011160505A - ワイヤレス充電装置およびワイヤレス充電システム - Google Patents
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Abstract
【課題】送電をケーブルを用いることなくワイヤレスで行うことができることはもとより、受電側との距離があったとしても機構の複雑化を招くことなく、簡単な構成で高効率で送電することが可能なワイヤレス充電装置およびワイヤレス充電システムを提供する。
【解決手段】充電のための電力を送電する送電デバイス230を含むワイヤレス充電装置200と、ワイヤレス充電装置200から送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電する受電デバイス310を含み、受電した電力をバッテリに充電する受電装置300と、ワイヤレス充電装置200の送電デバイス230の送電電力を中継可能な中継デバイス240と、を有する。
【選択図】図4
【解決手段】充電のための電力を送電する送電デバイス230を含むワイヤレス充電装置200と、ワイヤレス充電装置200から送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電する受電デバイス310を含み、受電した電力をバッテリに充電する受電装置300と、ワイヤレス充電装置200の送電デバイス230の送電電力を中継可能な中継デバイス240と、を有する。
【選択図】図4
Description
本発明は、電気自動車等におけるバッテリに非接触(ワイヤレス)で電力を伝送し供給を行うことが可能な非接触給電方式のワイヤレス充電装置およびワイヤレス充電システムに関するものである。
たとえば、電気自動車のバッテリに充電するとき、充電スタンドからのケーブルでプラグ接続して充電する方法が一般的である。
ところが、送電の電力が大電力で、プラグ接続するケーブルが太く重く、屋外では雨水などで感電の危険もある。
ところが、送電の電力が大電力で、プラグ接続するケーブルが太く重く、屋外では雨水などで感電の危険もある。
そこで、別の方法として、2つのコイルを対向させて、非接触(ワイヤレス)で電力を伝送することで、金属の電気的な接点が無くて充電できる、非接触の充電が考案され、試験運用もされている。
このワイヤレス電力伝送について簡単に説明する。
近年、ケーブルを用いず、電磁共鳴現象を利用した磁界共鳴方式と呼ばれる方式を用いたワイヤレス給電、および充電システムが注目されている。
近年、ケーブルを用いず、電磁共鳴現象を利用した磁界共鳴方式と呼ばれる方式を用いたワイヤレス給電、および充電システムが注目されている。
現在、既に広く用いられている電磁誘導方式の非接触給電方式は、給電元と給電先(受電側)とで磁束を共有する必要があり、効率良く電力を送るには給電元と給電先とを極近接して配置する必要があり、結合の軸合わせも重要である。
一方、電磁共鳴現象を用いた非接触給電方式は、電磁共鳴現象という原理から、電磁誘導方式よりも距離を離して電力伝送することができ、かつ、多少軸合わせが悪くても伝送効率があまり落ちないという利点がある。
なお、電磁共鳴現象には磁界共鳴方式の他に電界共鳴方式がある。
なお、電磁共鳴現象には磁界共鳴方式の他に電界共鳴方式がある。
そして近年、磁界の共振現象を利用した磁界共鳴方式を採用して2m離れて60Wの電力伝送を実現した無線電力伝送技術が報告されている。
また、磁界共鳴方式を採用して、60Wの電力を伝送し、50cm離れた電子機器を駆動する高効率な「ワイヤレス給電システム」の開発が報告されている。
また、磁界共鳴方式を採用して、60Wの電力を伝送し、50cm離れた電子機器を駆動する高効率な「ワイヤレス給電システム」の開発が報告されている。
上述したように、磁界共鳴型ワイヤレス給電(電力伝送)システムは磁界により電力を伝送する点においては電磁誘導と同様であるが、磁界共鳴型では共鳴現象を利用することで電磁誘導型と比較して凡そ十倍程度の伝送距離が得られる。
図1は、一般にワイヤレスで電気自動車のバッテリを充電するワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
このワイヤレス充電システム1は、充電スタンド2および電気自動車3により構成される。
充電スタンド2、電源装置21および送電コイル22を有している。
電気自動車3は、受電コイル31、交流直流変換回路32、およびバッテリ33を有している。
充電スタンド2、電源装置21および送電コイル22を有している。
電気自動車3は、受電コイル31、交流直流変換回路32、およびバッテリ33を有している。
このワイヤレス充電システム1においては、一般に、送電コイル(給電コイル)22は地上にあり、受電コイル31は車両の底面に組みつけられる。
しかし、トラックやバスのような大型車両の場合には、図2に示すように、車両底面が地面から高い位置にあるので、送電コイル22と受電コイル31の距離が離れてしまうため、2つのコイル間の送電の効率が非常に低くなってしまう。
この問題を解決する技術が種々提案されている(特許文献1〜4参照)。
特許文献1〜4には、送電コイル22と受電コイル31とを近づけるために、地上の送電コイル22を機械的に持ち上げて、受電コイルに近づける方法が開示されている。
特許文献1〜4には、送電コイル22と受電コイル31とを近づけるために、地上の送電コイル22を機械的に持ち上げて、受電コイルに近づける方法が開示されている。
ところが、上記方法では、送電コイルは、大電力を供給するための太くて重いケーブルが接続されているので、機械的に移動するには、大掛かりな機構が必要となり、ケーブルの繰り返し変形で劣化が進行する可能性が高いという不利益がある。
本発明は、送電をケーブルを用いることなくワイヤレスで行うことができることはもとより、受電側との距離があったとしても機構の複雑化を招くことなく、簡単な構成で高い効率をもって送電することが可能なワイヤレス充電装置およびワイヤレス充電システムを提供することにある。
本発明の第1の観点のワイヤレス充電装置は、給電する電力を生成する電源装置と、上記電源装置で生成される電力を送電する送電デバイスと、上記送電デバイスの送電電力を中継可能な中継デバイスと、上記中継デバイスを移動可能な移動部と、を有し、上記送電デバイスは、上記電力が給電され、当該電力を送電する第1の共振素子を含み、上記中継デバイスは、上記送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電して送電する第2の共振素子を含み、上記移動部は、上記中継デバイスを、上記送電デバイスの送電電力を中継させない状態とする領域と上記中継可能な領域との間で移動可能である。
本発明の第2の観点のワイヤレス充電システムは、充電のための電力を送電する送電デバイスを含むワイヤレス充電装置と、上記ワイヤレス充電装置から送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電する受電デバイスを含み、受電した電力をバッテリに充電する受電装置と、上記ワイヤレス充電装置の上記送電デバイスの送電電力を中継可能な中継デバイスと、を有し、上記ワイヤレス充電装置は、給電する電力を生成する電源装置と、上記電源装置で生成される電力を送電する上記送電デバイスと、上記送電デバイスは、上記電力が給電され、当該電力を送電する第1の共振素子を含み、上記中継デバイスは、上記送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電して送電する第2の共振素子を含み、上記受電デバイスは、磁界共鳴関係をもって上記送電デバイスまたは上記中継デバイスから送電された電力を受電する第3の共振素子を含む。
本発明によれば、送電を、ケーブルを用いることなくワイヤレスで行うことができることはもとより、受電側との距離があったとしても機構の複雑化を招くことなく、簡単な構成で高い効率をもって送電することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に関連付けて説明する。
なお、説明は以下の順序で行う。
1.第1の実施形態(ワイヤレス充電システムの第1の構成例)
2.第2の実施形態(ワイヤレス充電システムの第2の構成例)
3.第3の実施形態(ワイヤレス充電システムの第3の構成例)
4.第4の実施形態(ワイヤレス充電システムの第4の構成例)
なお、説明は以下の順序で行う。
1.第1の実施形態(ワイヤレス充電システムの第1の構成例)
2.第2の実施形態(ワイヤレス充電システムの第2の構成例)
3.第3の実施形態(ワイヤレス充電システムの第3の構成例)
4.第4の実施形態(ワイヤレス充電システムの第4の構成例)
<1.第1の実施形態>
図3は、本発明の第1の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
図4は、本第1の実施形態に係るワイヤレス充電システムの等価ブロックを示す図である。
図3は、本発明の第1の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
図4は、本第1の実施形態に係るワイヤレス充電システムの等価ブロックを示す図である。
本ワイヤレス充電システム100は、ワイヤレス充電装置(充電スタンド)200、およびたとえば電気自動車である受電装置300を有する。
ワイヤレス充電装置200は、電源装置210、電源ケーブル220、送電デバイス230、および中継デバイス240を有する。
電源装置210は、ワイヤレス電力伝送のための高周波電力(AC電力)を発生する交流信号発生器211を有する。
交流信号発生器211で発生されたAC電力は、電源ケーブル220に伝送されて送電デバイス230に供給される。
交流信号発生器211で発生されたAC電力は、電源ケーブル220に伝送されて送電デバイス230に供給される。
送電デバイス230は、アンプ231、および第1の共振素子としての共振コイル232を有する。
アンプ231は、電源ケーブル220を伝送されたAC電力を増幅して、共振コイル232に給電する。
共振コイル232は、共振器TX1として機能し、アンプ231により給電されたAC電力をワイヤレスで効率良く伝送する。
共振コイルは共鳴コイルとも呼ぶが、本実施形態においては共振コイルと呼ぶこととする。
アンプ231は、電源ケーブル220を伝送されたAC電力を増幅して、共振コイル232に給電する。
共振コイル232は、共振器TX1として機能し、アンプ231により給電されたAC電力をワイヤレスで効率良く伝送する。
共振コイルは共鳴コイルとも呼ぶが、本実施形態においては共振コイルと呼ぶこととする。
中継デバイス240は、送電デバイス230の共振コイル232と磁界共鳴関係をもって結合可能な第2の共振素子としての中継コイル241を有する。
この中継コイル241は、中間段の共振器MX1として機能する。
中継コイル241は、送電デバイス230の共振コイル232と自己共振周波数が一致したときに磁界共鳴関係となり電力を効率良く受電し、伝送する。
中継コイル241は、受電装置300の受電デバイス310の共振コイル311自己共振周波数が一致したときに磁界共鳴関係となり電力を効率良く伝送する。
中継デバイス240は、中継コイル241とその浮遊容量またはコイルと接続されたキャパシタC241とにより共振回路を形成する。
この中継デバイス240は、ワイヤレス充電スタンド200の充電領域CARAの地面中に収容されており、必要に応じて、図3に示すように、送電デバイス230と受電デバイス310との間の中継位置に位置するように制御される。
この中継デバイス240の移動機構および位置制御等については後で詳述する。
この中継コイル241は、中間段の共振器MX1として機能する。
中継コイル241は、送電デバイス230の共振コイル232と自己共振周波数が一致したときに磁界共鳴関係となり電力を効率良く受電し、伝送する。
中継コイル241は、受電装置300の受電デバイス310の共振コイル311自己共振周波数が一致したときに磁界共鳴関係となり電力を効率良く伝送する。
中継デバイス240は、中継コイル241とその浮遊容量またはコイルと接続されたキャパシタC241とにより共振回路を形成する。
この中継デバイス240は、ワイヤレス充電スタンド200の充電領域CARAの地面中に収容されており、必要に応じて、図3に示すように、送電デバイス230と受電デバイス310との間の中継位置に位置するように制御される。
この中継デバイス240の移動機構および位置制御等については後で詳述する。
電気自動車に搭載される受電装置300は、受電デバイス310、交流直流変換回路320、および充電対象のバッテリ330を有する。
受電デバイス310は、たとえば電気自動車CARの底面部に配置されている。
受電デバイス310は、共振器RX1として機能し、第3の共振素子としての共振コイル311を有する。
共振コイル311は、送電デバイス230の共振コイル232または中継デバイス240の中継コイル241と自己共振周波数が一致したときに磁界共鳴関係となり電力を効率良く受電する。
受電デバイス310は、共振器RX1として機能し、第3の共振素子としての共振コイル311を有する。
共振コイル311は、送電デバイス230の共振コイル232または中継デバイス240の中継コイル241と自己共振周波数が一致したときに磁界共鳴関係となり電力を効率良く受電する。
交流直流変換回路320は、受電デバイス310で受電した交流電力を整流して直流(DC)電力とし、このDC電力を電圧として負荷としてのバッテリ330に供給し、充電する。
このように、本実施形態に係るワイヤレス充電システム100は、3つの共振器TX1、MX1、RX1を含んで構成される。
[システムの概要]
図5は、本第1の実施形態において中継デバイスを用いる場合と用いない場合のシステム構成を並べて示す図である。
図5は、本第1の実施形態において中継デバイスを用いる場合と用いない場合のシステム構成を並べて示す図である。
本第1の実施形態のワイヤレス充電システム100では、送電側共振コイル232と受電側共振コイル311間に、電力を中継するための中継コイル(リピータコイル)を配置することで、送受コイルの距離が遠くても、効率よく電力伝送できるように構成される。
しかも、中継コイル241はケーブルなど何も接続されておらず、単独で存在して、位置の変更も簡単な機構となっている。この位置変更機能について後で詳述する。
中継コイル241は、電気回路的にはインダクタLとキャパシタCだけで構成されて、伝送する交流磁界の周波数に合わせた共振周波数に設定される。
しかも、中継コイル241はケーブルなど何も接続されておらず、単独で存在して、位置の変更も簡単な機構となっている。この位置変更機能について後で詳述する。
中継コイル241は、電気回路的にはインダクタLとキャパシタCだけで構成されて、伝送する交流磁界の周波数に合わせた共振周波数に設定される。
すなわち、本ワイヤレス充電システム100では、図5に示すように、送電側共振コイルと232受電側共振コイル311間に電力伝送を中継して伝送距離を延ばす中継デバイス240を選択的に配置することで、大型車両でも高効率で電力伝送できる。
中継コイル241は、ケーブルなどの接続がなく、きわめて単純軽量な構造なので、中継デバイス240の設置、移動、交換の機構も極めて簡単になっている。
また、図5に示すように、乗用車の充電の場合は中継デバイス(リピータ)は不要なので、地中などに格納して、送電受電コイルだけで充電して、大型車両の場合は、送電受電コイルの間に中継デバイス240を配置して充電する。
これにより、本ワイヤレス充電システム100では、充電の施設が乗用車と大型車両の両方に対応できる。
中継コイル241は、ケーブルなどの接続がなく、きわめて単純軽量な構造なので、中継デバイス240の設置、移動、交換の機構も極めて簡単になっている。
また、図5に示すように、乗用車の充電の場合は中継デバイス(リピータ)は不要なので、地中などに格納して、送電受電コイルだけで充電して、大型車両の場合は、送電受電コイルの間に中継デバイス240を配置して充電する。
これにより、本ワイヤレス充電システム100では、充電の施設が乗用車と大型車両の両方に対応できる。
ここで、中継デバイス240を配置しない場合と配置する場合の電力伝送について説明する。
図6は、中継デバイスを配置しない場合のワイヤレス充電システムの等価ブロックを示す図である。
図7は、図6のワイヤレス充電システムにおいて送電側共振コイルと受電側共振コイルが離れている場合(大型車両の場合)の電力伝送動作概要を説明するための図である。
図7は、図6のワイヤレス充電システムにおいて送電側共振コイルと受電側共振コイルが離れている場合(大型車両の場合)の電力伝送動作概要を説明するための図である。
この場合、送電デバイス230の共振コイル232からの交流の磁束が発生される。
受電デバイス310の共振コイル311では、送電側共振コイル232からの交流の磁束を受けて、受電側共振コイル311に起電力が発生する。
送電側共振コイル232と受電側共振コイル311が離れている場合、送電側共振コイル232により発生された磁束は拡散して、磁束密度が小さくなる。
受電側共振コイル311では、受ける磁束密度が小さいと、得られる起電力も小さくなる。
したがって、乗用車のように、送電側共振コイル232と受電側共振コイル311間の距離が近い場合には中継デバイス240を介在させなくとも効率良く電力伝送を行うことができるが、トラックやバス等の大型車両の場合は効率の良い電力伝送は困難となる。
受電デバイス310の共振コイル311では、送電側共振コイル232からの交流の磁束を受けて、受電側共振コイル311に起電力が発生する。
送電側共振コイル232と受電側共振コイル311が離れている場合、送電側共振コイル232により発生された磁束は拡散して、磁束密度が小さくなる。
受電側共振コイル311では、受ける磁束密度が小さいと、得られる起電力も小さくなる。
したがって、乗用車のように、送電側共振コイル232と受電側共振コイル311間の距離が近い場合には中継デバイス240を介在させなくとも効率良く電力伝送を行うことができるが、トラックやバス等の大型車両の場合は効率の良い電力伝送は困難となる。
図8は、中継デバイスを配置した場合のワイヤレス充電システムの等価ブロックを示す図である。
図9は、図8のワイヤレス充電システムにおいて送電側共振コイルと受電側共振コイルが離れている場合(大型車両の場合)の電力伝送動作概要を説明するための図である。
図9は、図8のワイヤレス充電システムにおいて送電側共振コイルと受電側共振コイルが離れている場合(大型車両の場合)の電力伝送動作概要を説明するための図である。
この場合、送電側共振コイル232からの交流の磁束を、中継デバイス240の中継コイル241が受ける。
中継コイル241は、コイルとキャパシタとの共振回路になっているので、位相がズレた状態で起電力が発生するため、中継コイル241の周辺空間にも強い磁束が発生する。
受電デバイス310の共振コイル311は、中継コイル241の磁束を近い距離で受けるので、大きな起電力が得られる。
中継コイル241は、コイルとキャパシタとの共振回路になっているので、位相がズレた状態で起電力が発生するため、中継コイル241の周辺空間にも強い磁束が発生する。
受電デバイス310の共振コイル311は、中継コイル241の磁束を近い距離で受けるので、大きな起電力が得られる。
[中継デバイスの移動(出し入れ)機構]
次に、本実施形態に係る中継デバイス240の移動(出し入れ)機構について説明する。
図10(A)および(B)は、本実施形態に係る中継デバイスの移動(出し入れ)機構部の第1の構成例を示す図である。
次に、本実施形態に係る中継デバイス240の移動(出し入れ)機構について説明する。
図10(A)および(B)は、本実施形態に係る中継デバイスの移動(出し入れ)機構部の第1の構成例を示す図である。
ワイヤレス充電スタンド200において、充電領域CARAの地面に、中継デバイス240を収容し、出し入れ可能な収容部250が形成されている。
中継デバイス240は、この収容部250に収容される。
なお、本実施形態においては、収容部250は、送電デバイスの送電電力を中継させない状態とする領域を形成する。
また、送電デバイス230の配置位置と受電デバイス310の配置位置との間の領域がと中継可能な所定の中継領域を形成する。
中継デバイス240は、この収容部250に収容される。
なお、本実施形態においては、収容部250は、送電デバイスの送電電力を中継させない状態とする領域を形成する。
また、送電デバイス230の配置位置と受電デバイス310の配置位置との間の領域がと中継可能な所定の中継領域を形成する。
中継デバイス240の移動(出し入れ)機構部260は、図10(A)および(B)に示すように、地表にほぼ平行な回転軸261を中心に、図示しない駆動モータにより回転可能に構成されている。
中継デバイス240は、未使用時は、送電デバイス230の共振コイル232に影響を与えないように、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように収容される。
中継デバイス240は、使用時は、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが平行となるように、90度回転される。
そして、中継デバイス240は、図示しない昇降機により、収容部250から地上に表出してほぼ地表面に配置された送電デバイス230の共振コイル232と所定間隔をおいた位置に移動される。すなわち、中継デバイス240は、送電デバイス230と受電デバイス310との間の中継位置に位置するように移動制御される。
収容部250に収容するときは、昇降機で収容部250内に移動されて、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように回転される。
中継デバイス240は、未使用時は、送電デバイス230の共振コイル232に影響を与えないように、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように収容される。
中継デバイス240は、使用時は、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが平行となるように、90度回転される。
そして、中継デバイス240は、図示しない昇降機により、収容部250から地上に表出してほぼ地表面に配置された送電デバイス230の共振コイル232と所定間隔をおいた位置に移動される。すなわち、中継デバイス240は、送電デバイス230と受電デバイス310との間の中継位置に位置するように移動制御される。
収容部250に収容するときは、昇降機で収容部250内に移動されて、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように回転される。
図11(A)および(B)は、本実施形態に係る中継デバイスの移動(出し入れ)機構部の第2の構成例を示す図である。
この例の移動機構部260Aは、収容部250内に収容された本体262に、地表にほぼ平行な回転軸263を中心に、図示しない駆動モータにより回転可能な支持子264を有し、この支持子264の先端部に中継デバイス240が取り付けられている。
中継デバイス240は、未使用時は、送電デバイス230の共振コイル232に影響を与えないように、収容部250内の共振コイル232に離れた位置に収容される。このとき、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように収容される。
中継デバイス240は、移動機構部260Aの回転軸263が、図11の例では時計回りに90度回転される。
これにより、中継デバイス240は、収容部250から地上に表出してほぼ地表面に配置された送電デバイス230の共振コイル232と所定間隔をおいた位置に移動される。すなわち、中継デバイス240は、送電デバイス230と受電デバイス310との間の中継位置に位置するように移動制御される。
収容部250に収容するときは、移動機構部260Aの回転軸263が反時計回りに90度回転される。
中継デバイス240は、収容部250内の共振コイル232に離れた位置で、かつ、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように収容される。
中継デバイス240は、未使用時は、送電デバイス230の共振コイル232に影響を与えないように、収容部250内の共振コイル232に離れた位置に収容される。このとき、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように収容される。
中継デバイス240は、移動機構部260Aの回転軸263が、図11の例では時計回りに90度回転される。
これにより、中継デバイス240は、収容部250から地上に表出してほぼ地表面に配置された送電デバイス230の共振コイル232と所定間隔をおいた位置に移動される。すなわち、中継デバイス240は、送電デバイス230と受電デバイス310との間の中継位置に位置するように移動制御される。
収容部250に収容するときは、移動機構部260Aの回転軸263が反時計回りに90度回転される。
中継デバイス240は、収容部250内の共振コイル232に離れた位置で、かつ、共振コイル232のコイルの並列配置面232aに対して、中継コイル241のコイルの並列配置面241aが90度回転した向きとなるように収容される。
図12(A)および(B)は、本実施形態に係る中継デバイスの移動(出し入れ)機構部の第3の構成例を示す図である。
図12の第3の構成例が、図11の第2の構成例と異なる点は、移動機構部260Bが収容部250Bの底面部251を地表面に平行する方向(X方向、横方向)に、平行移動するように構成されていることにある。
そして、中継デバイス240の配置位置が、高効率で電力伝送が行われるように、送電デバイス230と受電デバイス310との間の最適な中継位置に位置するように制御される。
この場合、中継デバイス240の使用時には、支持子264が時計回りに90度回転され、中継デバイス240は起き上がった状態で、移動機構部260Bにより、送電デバイス230の配置位置方向に、横に移動される。
そして、送電側共振コイル232と受電側共振コイル311の間の、最適な位置を検出して定位する。
中継デバイス240をある範囲で移動させて、受電側共振コイル311が受ける電力が最大になる中継デバイス240の位置決めをして充電を開始する。
そして、中継デバイス240の配置位置が、高効率で電力伝送が行われるように、送電デバイス230と受電デバイス310との間の最適な中継位置に位置するように制御される。
この場合、中継デバイス240の使用時には、支持子264が時計回りに90度回転され、中継デバイス240は起き上がった状態で、移動機構部260Bにより、送電デバイス230の配置位置方向に、横に移動される。
そして、送電側共振コイル232と受電側共振コイル311の間の、最適な位置を検出して定位する。
中継デバイス240をある範囲で移動させて、受電側共振コイル311が受ける電力が最大になる中継デバイス240の位置決めをして充電を開始する。
ここで、中継デバイス240の最適な中継位置への移動制御について2つの例をあげて具体的に説明する。
図13は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第1の例を模式的に示す図である。
図14は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第1の例の信号処理系を示すブロック図である。
図14は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第1の例の信号処理系を示すブロック図である。
電気自動車CARに搭載される受電装置300Cは、送電側であるワイヤレス充電装置(スタンド)200Cに対して受電状態を送信する無線通信装置340を有する。
さらに、受電装置300Cは、検波回路350、および受電制御部360を有する。
検波回路350は、受電デバイス310の共振コイル311の受電した電力を検波し、受電電力レベルの情報を受電制御部360に供給する。
受電制御部360は、検波回路350により供給される受電電力レベルを、無線通信装置340を駆動制御して送電側であるワイヤレス充電装置(スタンド)200Cに対して受電状態を送信する。
また、受電制御部360は、無線通信装置340を駆動制御して送電側であるワイヤレス充電装置(スタンド)200Cに対して充電要求を発行することが可能である。
さらに、受電装置300Cは、検波回路350、および受電制御部360を有する。
検波回路350は、受電デバイス310の共振コイル311の受電した電力を検波し、受電電力レベルの情報を受電制御部360に供給する。
受電制御部360は、検波回路350により供給される受電電力レベルを、無線通信装置340を駆動制御して送電側であるワイヤレス充電装置(スタンド)200Cに対して受電状態を送信する。
また、受電制御部360は、無線通信装置340を駆動制御して送電側であるワイヤレス充電装置(スタンド)200Cに対して充電要求を発行することが可能である。
ワイヤレス充電スタンド200C側は、無線通信装置270、および送電制御部280を有する。
無線通信装置270は、受電装置300Cの無線通信装置340からの無線情報を受信する。
送電制御部280は、無線通信装置270の受信情報に応じて移動機構部260Bの移動制御および送電デバイス230の電力送電制御を行う。
無線通信装置270は、受電装置300Cの無線通信装置340からの無線情報を受信する。
送電制御部280は、無線通信装置270の受信情報に応じて移動機構部260Bの移動制御および送電デバイス230の電力送電制御を行う。
図15は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第1の例の動作概要を示すフローチャートである。
送電側のワイヤレス充電システム100Cの動作が開始されると(ST1)、移動機構部260Bにより中継コイル241の位置が原点に復帰される(ST2)。
車両CARに取り付けられた受電側共振コイル311が、送電側共振コイル232近くに来て、受電可能な状態になると、無線の通信により、車両の受電制御部360から送電制御部280に、受電可能であることが報知される(ST3)。
これを受けて、送電制御部280は、送電側共振コイル232から、送電電力の100%ではなく、弱い電力を送電するように制御する。これにより、弱い電力で送電が開始される(ST4)。
車両CAR側の受電システムが受ける電力レベルが検波回路350で検出されて、この受電電力レベル情報が無線通信で送電システム側に伝達される。
ワイヤレス給電スタンド200C側においては、送電制御部280が、受電側の受電電力レベルをモニタしながら、中継コイル241の位置を稼動範囲内で移動するように移動機構部260Bを制御する。そして、送電制御部280は、受電電力レベルをスキャンして、受電側の受電電力レベルが最大になるような中継コイル241の位置を特定(決定)する(ST5〜ST8)。
送電制御部280は、特定された位置に中継コイル241を移動させて(ST9)、その位置で、電力100%で送電し充電を実行するように送電デバイス230を制御する(ST10)。
車両CARに取り付けられた受電側共振コイル311が、送電側共振コイル232近くに来て、受電可能な状態になると、無線の通信により、車両の受電制御部360から送電制御部280に、受電可能であることが報知される(ST3)。
これを受けて、送電制御部280は、送電側共振コイル232から、送電電力の100%ではなく、弱い電力を送電するように制御する。これにより、弱い電力で送電が開始される(ST4)。
車両CAR側の受電システムが受ける電力レベルが検波回路350で検出されて、この受電電力レベル情報が無線通信で送電システム側に伝達される。
ワイヤレス給電スタンド200C側においては、送電制御部280が、受電側の受電電力レベルをモニタしながら、中継コイル241の位置を稼動範囲内で移動するように移動機構部260Bを制御する。そして、送電制御部280は、受電電力レベルをスキャンして、受電側の受電電力レベルが最大になるような中継コイル241の位置を特定(決定)する(ST5〜ST8)。
送電制御部280は、特定された位置に中継コイル241を移動させて(ST9)、その位置で、電力100%で送電し充電を実行するように送電デバイス230を制御する(ST10)。
図16は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第2の例を模式的に示す図である。
図17は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第2の例の信号処理系を示すブロック図である。
図17は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第2の例の信号処理系を示すブロック図である。
図16および図17の第2例が第1例と異なる点は、次の通りである。
第2例では、無線通信は使用せず、送電側の送電電力信号から、インピーダンス整合検出器290でインピーダンスの状態を検出して、インピーダンス整合が最適となるとき、最も効率よく電力が伝送されているとして、中継コイル241の位置を決める。
第2例では、無線通信は使用せず、送電側の送電電力信号から、インピーダンス整合検出器290でインピーダンスの状態を検出して、インピーダンス整合が最適となるとき、最も効率よく電力が伝送されているとして、中継コイル241の位置を決める。
インピーダンス整合検出器290は、たとえば高周波用カプラーを利用して、進行方向の電力波と、反射方向の電力波を測定して、その比を計算することで、電力の反射率がわかる。
送電制御部280Dは、移動機構部260Bを制御して中継コイル241を移動させて、反射率がいちばん小さいときが整合していると判断して、中継コイル241の位置を決めることができる。
送電制御部280Dは、移動機構部260Bを制御して中継コイル241を移動させて、反射率がいちばん小さいときが整合していると判断して、中継コイル241の位置を決めることができる。
別の方法として、インピーダンス整合検出器290は、電圧の波形と、電流の波形を観測して、その位相差を位相比較器で比較して、位相差が最小のときが整合していると判断して、中継コイル241の位置を決めることができる。
図18は、本実施形態に係る中継デバイスの最適な中継位置への移動制御を採用したワイヤレス充電システムの第2の例の動作概要を示すフローチャートである。
送電側のワイヤレス充電システム100Cの動作が開始されると(ST11)、移動機構部260Bにより中継コイル241の位置が原点に復帰される(ST12)。
ワイヤレス充電スタンド200Dにおいて、図示しない「充電開始ボタン」を押すと、これを受けて、送電制御部280Dは、送電側共振コイル232から、送電電力の100%ではなく、弱い電力を送電するように制御する。これにより、弱い電力で送電が開始される(ST13)。
ワイヤレス給電スタンド200C側においては、インピーダンス整合検出器290でインピーダンスがどの程度整合しているかが検出される。
そして、送電制御部280Dが、検出レベルをモニタしながら、中継コイル241の位置を稼動範囲内で移動するように移動機構部260Bを制御する。そして、送電制御部280Dは、検出レベルがスキャンしてインピーダンス整合となる中継コイル241の位置を特定(決定)する(ST14〜ST17)。
送電制御部280は、特定された位置に中継コイル241を移動させて(ST18)、その位置で、電力100%で送電し充電を実行するように送電デバイス230を制御する(ST19)。
ワイヤレス充電スタンド200Dにおいて、図示しない「充電開始ボタン」を押すと、これを受けて、送電制御部280Dは、送電側共振コイル232から、送電電力の100%ではなく、弱い電力を送電するように制御する。これにより、弱い電力で送電が開始される(ST13)。
ワイヤレス給電スタンド200C側においては、インピーダンス整合検出器290でインピーダンスがどの程度整合しているかが検出される。
そして、送電制御部280Dが、検出レベルをモニタしながら、中継コイル241の位置を稼動範囲内で移動するように移動機構部260Bを制御する。そして、送電制御部280Dは、検出レベルがスキャンしてインピーダンス整合となる中継コイル241の位置を特定(決定)する(ST14〜ST17)。
送電制御部280は、特定された位置に中継コイル241を移動させて(ST18)、その位置で、電力100%で送電し充電を実行するように送電デバイス230を制御する(ST19)。
図19は、本実施形態に係る中継デバイスの移動(出し入れ)機構部の第4の構成例を示す図である。
前述した各第1〜第3の構成例では、中継デバイス240を地表面に対して上下方向に昇降あるいは回転させているが、本第4の構成例では、中継デバイス240を地表面に対して平行に送電デバイス230と受電デバイス310間に出し入れする。
この場合、移動機構部260Cは、たとえば折り畳み自在の支持子265の先端に中継デバイス240が取り付けされ、電動で、あるいは手動で支持子265が伸ばされ、あるいは畳まれる。
この場合、移動機構部260Cは、たとえば折り畳み自在の支持子265の先端に中継デバイス240が取り付けされ、電動で、あるいは手動で支持子265が伸ばされ、あるいは畳まれる。
本第1の実施形態においては、送電側共振コイル232と受電側共振コイル311間に電力伝送を中継して伝送距離を延ばす中継デバイス240を選択的に配置することで、大型車両でも高効率で電力伝送できる。
中継コイル241は、ケーブルなどの接続がなく、きわめて単純軽量な構造なので、中継デバイス240の設置、移動、交換の機構も極めて簡単になっている。
また、乗用車の充電の場合は中継デバイス(リピータ)は不要なので、地中などに格納して、送電受電コイルだけで充電して、大型車両の場合は、送電受電コイルの間に中継デバイス240を配置して充電する。
これにより、本ワイヤレス充電システム100では、充電の施設が乗用車と大型車両の両方に対応できる。
中継コイル241は、ケーブルなどの接続がなく、きわめて単純軽量な構造なので、中継デバイス240の設置、移動、交換の機構も極めて簡単になっている。
また、乗用車の充電の場合は中継デバイス(リピータ)は不要なので、地中などに格納して、送電受電コイルだけで充電して、大型車両の場合は、送電受電コイルの間に中継デバイス240を配置して充電する。
これにより、本ワイヤレス充電システム100では、充電の施設が乗用車と大型車両の両方に対応できる。
また、本実施形態においては、中継デバイス240の中継コイル241を、送電デバイス230の共振コイル232と受電デバイス310の共振コイル311の中間位置でかつ最適な受電電力レベルあるいはインピーダンス整合状態を得られるように位置制する。
これにより、高効率の電力伝送を実現でき、また、給電距離をのばすことが可能であり、その結果、通常の磁界共鳴方式の電力伝送能力を超えた給電距離を得られることが可能となる。
これにより、高効率の電力伝送を実現でき、また、給電距離をのばすことが可能であり、その結果、通常の磁界共鳴方式の電力伝送能力を超えた給電距離を得られることが可能となる。
<2.第2の実施形態>
図20は、本発明の第2の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
図20は、本発明の第2の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
本第2の実施形態に係るワイヤレス充電システム100Eが第1の実施形態に係るワイヤレス充電システム100〜100Dと異なる点は、車両CAR側の受電装置300Eに中継デバイス370が配置されることにある。
受電装置300Eにおいては、たとえば充電する場合に、たとえば「充電スイッチ」を操作すると、中継デバイス370が送電デバイス230の共振コイル232と受電デバイス310の共振コイル311の間に自動的にせり出してくる。
また、充電が終了すると、スイッチ操作により車両CARの底面部内に収容される。
受電装置300Eにおいては、たとえば充電する場合に、たとえば「充電スイッチ」を操作すると、中継デバイス370が送電デバイス230の共振コイル232と受電デバイス310の共振コイル311の間に自動的にせり出してくる。
また、充電が終了すると、スイッチ操作により車両CARの底面部内に収容される。
<3.第3の実施形態>
図21は、本発明の第3の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
図21は、本発明の第3の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
本第3の実施形態に係るワイヤレス充電システム100Fが第1および第2の実施形態に係るワイヤレス充電システム100〜100Eと異なる点は、車両CAR側に複数の受電デバイス310−1〜310−4が配置されていることにある。
この場合、車両CARの底面部ではなく、前面(ボンネット先端部)、側面(側部)、上面(天井部)、後面(トランクの後端部)に配置されている場合が例示されている。
ワイヤレス充電スタンド200Fでは、送電デバイス230が壁面WLLに配置されている。
そして、必要に応じて中継デバイス240が用いられる。
この場合、車両CARの底面部ではなく、前面(ボンネット先端部)、側面(側部)、上面(天井部)、後面(トランクの後端部)に配置されている場合が例示されている。
ワイヤレス充電スタンド200Fでは、送電デバイス230が壁面WLLに配置されている。
そして、必要に応じて中継デバイス240が用いられる。
<4.第4の実施形態>
図22は、本発明の第4の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
図22は、本発明の第4の実施形態に係るワイヤレス充電システムの構成例を示す図である。
第4の実施形態は、4輪車ではなく、2輪の電動バイク、電動スクータ、電気自電車(電動アシスト自電車)CAR2に本ワイヤレス充電システムを適用した場合である。
ワイヤレス充電スタンド200Fでは、送電デバイス230が壁面WLLに配置されている。
そして、必要に応じて中継デバイス240が用いられる。
ワイヤレス充電スタンド200Fでは、送電デバイス230が壁面WLLに配置されている。
そして、必要に応じて中継デバイス240が用いられる。
100,100A〜100G・・・ワイヤレス充電システム、200・・・ワイヤレス充電装置(充電スタンド)、210・・・電源装置、211・・・交流信号発生器、220・・・電源ケーブル、230・・・送電デバイス、231・・・アンプ、232・・・共振コイル、240・・・中計デバイス、241・・・中継コイル、250・・・収容部、260,260B,260C・・・移動機構部、270・・・無線通信装置、280,280D・・・送電制御部、300・・・受電装置、310・・・受電デバイス、311・・・共振コイル、320・・・交琉直流変換回路、330・・・バッテリ、340・・・無線通信装置、350・・・検波回路、360・・・受電制御部、370・・・中継デバイス、CAR,CAR2・・・車両。
Claims (15)
- 給電する電力を生成する電源装置と、
上記電源装置で生成される電力を送電する送電デバイスと、
上記送電デバイスの送電電力を中継可能な中継デバイスと、
上記中継デバイスを移動可能な移動部と、を有し、
上記送電デバイスは、
上記電力が給電され、当該電力を送電する第1の共振素子を含み、
上記中継デバイスは、
上記送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電して送電する第2の共振素子を含み、
上記移動部は、
上記中継デバイスを、上記送電デバイスの送電電力を中継させない状態とする領域と上記中継可能な所定の中継領域との間で移動可能である
ワイヤレス充電装置。 - 未使用時の上記中継デバイスを収容可能な収容部を有し、
上記移動部は、
上記中継デバイスが未使用時には、上記収容部内で上記送電デバイスによる磁束を受けて電力を中継しない状態に保持し、
上記中継デバイスが使用時には、上記送電デバイスによる磁束を受けて電力を中継可能な状態で上記中継可能な中継領域に移動する
請求項1記載のワイヤレス充電装置。 - 上記移動部は、
少なくとも上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整可能である
請求項1または2記載のワイヤレス充電装置。 - 充電先装置からの受電電力レベル情報を受けて、上記受電電力レベルが高くなるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整するように上記移動部を制御する送電制御部を有する
請求項3記載のワイヤレス充電装置。 - 上記送電制御部は、
実送電の前に、実送電時の電力より弱い電力で送電するように、上記送電デバイスを制御した状態で、上記移動部により上記受電電力レベルが高くなるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整し、
調整後の位置において、実送電時の電力で送電するように、上記送電デバイスを制御する
請求項4記載のワイヤレス充電装置。 - 送電側の送電電力信号から、インピーダンスの状態を検出するインピーダンス整合検出器と、
上記インピーダンス整合検出器の検出結果によりインピーダンス整合となるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整するように上記移動部を制御する送電制御部と、を有する
請求項3記載のワイヤレス充電装置。 - 上記送電制御部は、
実送電の前に、実送電時の電力より弱い電力で送電するように、上記送電デバイスを制御した状態で、上記移動部により上記インピーダンス整合検出器の検出結果によりインピーダンス整合となるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整し、
調整後の位置において、実送電時の電力で送電するように、上記送電デバイスを制御する
請求項6記載のワイヤレス充電装置。 - 充電のための電力を送電する送電デバイスを含むワイヤレス充電装置と、
上記ワイヤレス充電装置から送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電する受電デバイスを含み、受電した電力をバッテリに充電する受電装置と、
上記ワイヤレス充電装置の上記送電デバイスの送電電力を中継可能な中継デバイスと、
を有し、
上記ワイヤレス充電装置は、
給電する電力を生成する電源装置と、
上記電源装置で生成される電力を送電する上記送電デバイスと、
上記送電デバイスは、
上記電力が給電され、当該電力を送電する第1の共振素子を含み、
上記中継デバイスは、
上記送電された電力を、磁界共鳴関係をもって受電して送電する第2の共振素子を含み、
上記受電デバイスは、
磁界共鳴関係をもって上記送電デバイスまたは上記中継デバイスから送電された電力を受電する第3の共振素子を含む
ワイヤレス充電システム。 - 上記ワイヤレス充電装置は、
上記中継デバイスを移動可能な移動部を有し、
上記移動部は、
上記中継デバイスを、上記送電デバイスの送電電力を中継させない状態とする領域と上記中継可能な所定の中継領域との間で移動可能である
請求項8記載のワイヤレス充電システム。 - 上記ワイヤレス充電装置は、
未使用時の上記中継デバイスを収容可能な収容部を有し、
上記移動部は、
上記中継デバイスが未使用時には、上記収容部内で上記送電デバイスによる磁束を受けて電力を中継しない状態に保持し、
上記中継デバイスが使用時には、上記送電デバイスによる磁束を受けて電力を中継可能な状態で上記中継可能な中継領域に移動する
請求項9記載のワイヤレス充電システム。 - 上記移動部は、
少なくとも上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整可能である
請求項9または10記載のワイヤレス充電システム。 - 受電装置は、
無線信号を送信可能な受電側無線通信部と、
上記受電デバイスで受電した電力レベルを検出する検波部と、
検波部で検出された受電電力レベル情報を上記無線通信部により上記ワイヤレス充電装置側に送信する受電制御部と、を有し、
上記ワイヤレス充電装置は、
上記受電側無線通信部からの情報を受信する送電側無線通信部と、
上記受電装置からの受電電力レベル情報を受けて、上記受電電力レベルが高くなるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整するように上記移動部を制御する送電制御部を有する
請求項11記載のワイヤレス充電システム。 - 上記送電制御部は、
実送電の前に、実送電時の電力より弱い電力で送電するように、上記送電デバイスを制御した状態で、上記移動部により上記受電電力レベルが高くなるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整し、
調整後の位置において、実送電時の電力で送電するように、上記送電デバイスを制御する
請求項12記載のワイヤレス充電システム。 - 上記ワイヤレス充電装置は、
送電側の送電電力信号から、インピーダンスの状態を検出するインピーダンス整合検出器と、
上記インピーダンス整合検出器の検出結果によりインピーダンス整合となるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整するように上記移動部を制御する送電制御部と、を有する
請求項11記載のワイヤレス充電システム。 - 上記送電制御部は、
実送電の前に、実送電時の電力より弱い電力で送電するように、上記送電デバイスを制御した状態で、上記移動部により上記インピーダンス整合検出器の検出結果によりインピーダンス整合となるように、上記中継デバイスの上記送電デバイスと対向する位置を調整し、
調整後の位置において、実送電時の電力で送電するように、上記送電デバイスを制御する
請求項14記載のワイヤレス充電システム。
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