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JP2011159006A - 操作装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

操作装置及びこれを備えた画像形成装置 Download PDF

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JP2011159006A JP2010018619A JP2010018619A JP2011159006A JP 2011159006 A JP2011159006 A JP 2011159006A JP 2010018619 A JP2010018619 A JP 2010018619A JP 2010018619 A JP2010018619 A JP 2010018619A JP 2011159006 A JP2011159006 A JP 2011159006A
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Abstract

【課題】タッチパネル上のボタンに対して押下外れを繰り返すユーザに当該ボタンの押下を確実に実行させることが可能な操作部103を提供する。
【解決手段】検知した押下位置が、前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置であるか否かを判定する押下判定手段503と、前記押下位置が、前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置でないと判定された場合、当該判定結果の押下外れ回数Nをカウントするカウント手段506と、前記カウント手段506がカウントした押下外れ回数Nが、所定の閾値を超過したか否かを判定する押下外れ判定手段507と、前記押下外れ回数Nが前記閾値を超過したと判定された場合、前記画面表示手段501に、前記指示表示ボタン702の表示を、当該指示表示ボタン702の表示領域の中心位置を示す中心位置表示ボタン901の表示に切り替えるよう指示するボタン表示切替手段508とを備える操作部103を提供する。
【選択図】図5

Description

本発明は、操作装置及びそれを備えた画像形成装置に関し、詳しくは、タッチパネル上のボタンの押下外れを繰り返すユーザに対して当該ボタンを的確に押下させることが可能な操作装置及びこれを備えた画像形成装置に関する。
複写機やファクシミリ装置等の画像形成装置は、マンマシンインタフェースとしての操作装置を備えているが、この操作装置としてタッチパネルを用いたものが知られている。前記タッチパネルは、周知のように表示機能と検出機能とを兼ね備えた操作装置であり、操作ボタンを画像として表示すると共に、表示面に設けられた押圧センサ等によってユーザの操作位置(押圧位置)を検出する。
例えば、前記タッチパネルを備えた画像形成装置のうち、タッチパネルの操作面(表示面)の角度調整機能を備えたものが知られている。この角度調整機能は、ユーザの身長の大小に拘らず、操作装置の快適な操作環境を提供するために、タッチパネルの傾斜角度を可変設定する機能である。
しかしながら、画像形成装置を初めて使用するユーザは、操作面が不適当な角度に設定された状態のままタッチパネルを操作する場合があり、そのような場合、ユーザが所望する操作ボタンの認識領域以外にタッチしたり、隣接表示される操作ボタンにタッチしたりすることがある。これは、タッチパネルの傾斜角度を大きく設定すると、車椅子使用者等の身長が低いユーザはタッチ操作がしやすくなるが、標準的な身長のユーザは無意識に上にずれた位置を押圧する傾向があり、反対に、タッチパネルの傾斜角度を小さく設定すると、標準的な身長のユーザは操作しやすくなるが、身長が低いユーザは無意識に下にずれた位置を押圧する傾向があるからである。
そのため、タッチパネルの角度調整手段をより実用的なものとするためには、タッチパネルが最適な角度設定で使用されない場合であっても、ユーザのタッチ操作を補助して誤操作を防止する技術の開発が必須といえる。
当該技術として、例えば、特開2009−31914号公報(特許文献1)には、タッチパネルに複数の操作ボタンを表示させ、前記タッチパネルへのユーザのタッチ位置を検出し、前記タッチ位置が前記操作ボタンの表示領域よりも広く設定された認識領域の範囲内か否かを照合して、前記操作ボタンに対する操作の有無を判定する操作装置であって、前記認識領域のうちの前記表示領域の範囲外になされたタッチ頻度に基づいて、前記表示領域に対するタッチ位置ズレ方向を認定する方向認定手段と、前記認識領域よりも前記タッチ位置ズレ方向側の領域をタッチした際のタッチ位置検出値に対して所定の補正値を加えて、前記操作ボタンの認識領域の範囲内となるように補正する検出値補正手段とを具備することを特徴とする操作装置が開示されている。当該構成により、認識領域のうちの表示領域の範囲外になされたタッチ頻度に基づいて、認識領域よりもタッチ位置ズレ方向側の領域をタッチした際のタッチ位置検出値に対して所定の補正値を加えて、操作ボタンの認識領域の範囲内となるように補正するので、例えば、隣接する操作ボタン同士の認識領域の間にタッチ操作をした場合であっても、所望の操作ボタンの操作を行うことができるとしている。
特開2009−31914号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、操作ボタンの認識領域が変更するため、前回と同様の押下位置(領域)を押下するユーザであれば、所定の効果を奏するかもしれないが、ユーザが一度押下作業をした後に、何ら操作画面が変更しない場合、当該ユーザは従前に押下した位置以外の位置を押下しようと試みることが通常であるから、一度の押下作業毎に操作ボタンの認識領域が変更すると、操作ボタンの押下外れをしたユーザが混乱するおそれがある。
又、近年、ユーザに対する操作ボタンの表示形態において、操作ボタンの表示領域の中心位置を示した表示形態の方が、単に操作ボタンの指示を示す表示形態よりも、ユーザが押下外れし難くなるという知見が得られている。そのため、操作ボタンの認識領域を変更するよりも、操作ボタンの表示形態を積極的に変更した方が、ユーザの押下外れを防止出来る可能性がある。
一方で、ユーザに対して押下外れ率が低下させる、中心位置を示す操作ボタンでは、当該操作ボタンの指示(文字)内容が見難くなるというデメリットが存在する。そのため、最初に表示される画面で、中心位置を示す操作ボタンを表示させると、ユーザが当該操作ボタンの指示内容を適切に理解することが出来ないという問題がある。従って、押下外れ率を低下させる、中心位置を示す操作ボタンを表示する場合には、表示するタイミングについて工夫を凝らす必要がある。
そこで、本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、タッチパネル上のボタンの押下外れを繰り返すユーザに対して当該ボタンを的確に押下させることが可能な操作装置及びこれを備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る操作装置は、以下の構成を採用する。
即ち、操作装置は、指示を示す指示表示ボタンを含む画面をタッチパネル上に表示する画面表示手段と、ユーザにより前記タッチパネルを介して前記画面内の所定の位置が押下されると、当該押下位置を検知する押下検知手段とを備える。又、当該操作装置は、前記押下検知手段が検知した押下位置が、前記指示表示ボタンの表示領域内の位置であるか否かを判定する押下判定手段と、前記押下位置が、前記指示表示ボタンの表示領域内の位置でないと判定された場合、当該判定結果の回数をカウントするカウント手段とを備える。更に、当該操作装置は、前記カウント手段がカウントした回数が、所定の閾値を超過したか否かを判定する押下外れ判定手段と、前記回数が前記閾値を超過したと判定された場合、前記画面表示手段に、前記指示表示ボタンの表示を、当該指示表示ボタンの表示領域の中心位置を示す中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示するボタン表示切替手段とを備える。
当該構成により、指示表示ボタンに対して押下外れを繰り返すユーザを対象に、押下外れ率を低下させる中心位置表示ボタンを表示させ、当該ユーザに、押下すべき位置を分かり易く示して、中心位置表示ボタンの押下位置に狙いをつけ易くする。そのため、当該中心位置表示ボタンを視認したユーザは、的確に当該中心位置表示ボタンを押下することが可能となり、ユーザによるタッチパネル上の操作を円滑に進めさせることが可能となる。その結果、指示表示ボタンの押下外れによるユーザのストレス発生を低減させ、操作装置におけるユーザインターフェースの利便性を向上させることが可能となる。
又、当該操作装置は、前記閾値が1であるよう構成することができる。
当該構成により、指示表示ボタンの押下外れを繰り返すユーザが、当該押下外れによって不満感やイラつきを感じる場合は、通常、2回目の押下外れをしてからであるから、押下外れが2回なされた場合に、中心位置表示ボタンを表示させることにより、不満感やイラつきの発生を未然に防止して、ユーザに快適にタッチパネル上の操作を実行させることが可能となる。又、2回押下外れがなされた場合、通常、ユーザが自己の押下すべき指示表示ボタンを明確に認識していることが殆どであるため、指示表示ボタンの表示を中心位置表示ボタンの表示に変更しても、当該ユーザは当該指示表示ボタンに対応する中心位置表示ボタンを迷うことなく押下することが可能であり、ボタン表示を切り替えても殆ど問題がない。
又、当該操作装置は、前記ボタン表示切替手段が、前記画面表示手段に、前記指示表示ボタンの表示を前記中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示した後に、前記押下判定手段が、押下位置が前記中心位置表示ボタンの表示領域内の位置であると判定すると、当該ボタン表示切替手段が、前記画面表示手段に、当該中心位置表示ボタンの表示から指示表示ボタンの表示に戻すよう指示するよう構成することが出来る。
当該構成により、押下外れを繰り返すユーザが、中心位置表示ボタンの表示領域を適切に押下することが出来た場合、指示表示ボタンの表示に戻るため、続けて操作条件を入力したいユーザは、次に押下したい指示表示ボタンを連続して押下することが可能となり、ユーザにタッチパネル上の操作を円滑に進めさせることが可能となる。
又、当該操作装置は、画像形成装置に適用することが出来る。
当該構成により、画像形成装置のタッチ操作を実行するユーザは、快適にタッチパネル上を操作することが可能となる。
本発明の操作装置及びこれを備えた画像形成装置によれば、タッチパネル上のボタンに対して押下外れを繰り返すユーザに当該ボタンの押下を確実に実行させることが可能となる。
本発明に係る複合機100の内部の全体構成を示す概念図である。 本発明に係る画像読取部111の拡大図である。 本発明に係る操作部103の全体構成を示す概念図である。 本発明に係る複合機100及び操作部103の制御系ハードウェアの構成を示す図である。 本発明の実施形態における複合機100及び操作部103の機能ブロック図である。 本発明の実施形態の実行手順を示すためのフローチャートである。 本発明の実施形態のタッチパネル301上に表示された初期画面700の一例を示す図(図7A)と、本発明の実施形態に係る押下位置指示テーブル703の一例を示す図(図7B)である。 本発明の実施形態に係る指示表示ボタンの表示領域とタッチパネル301上の座標系との関係を示す概念図(図8C)と、本発明の実施形態に係る表示ボタンテーブル800の一例を示す図(図8D)である。 本発明の実施形態の中心位置表示ボタンが表示された初期画面900の一例を示す図(図9E)と、本発明の他の実施形態に係る中心位置表示ボタンの一例を示す図(図9F)である。 本発明の他の実施形態に係る中心位置表示ボタンが表示された初期画面1000の一例を示す図(図10G)である。
以下に、添付図面を参照して、本発明の操作装置を備えた画像形成装置の実施形態について説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。又、フローチャートにおける数字の前に付されたアルファベット「S」はステップを意味する。
<画像形成装置及び操作装置>
以下に、本発明に係る操作装置(例えば、操作部)を備えた画像形成装置(例えば、複合機)について説明する。
図1は、本発明に係る複合機100の内部の全体構成を示す概念図である。ただし、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。
本発明の複合機100は、例えばプリンタやスキャナ単体、あるいはプリンタ、コピー、スキャナ、ファックス等を備えた複合機等が該当する。尚、一例として複合機を利用して原稿のコピー機能を提供する際の複合機100の動作を簡単に説明する。
ユーザが複合機100を利用して例えば原稿Pの印刷を行う場合、原稿Pを図1に示す原稿台101、或いは載置台102に配置し、原稿台101近傍に供えられた操作部103に対してコピー条件を入力し、印刷の指示を行う。操作部103の構成については後述する。当該印刷の指示があると、以下に示す各部(駆動部)が動作することで、印刷が行われる。
即ち、図1に示すように、本発明の複合機100は、本体104と、本体104の上方に取り付けられたプラテンカバー105を備える。本体104の上面は原稿台101が設けられており、原稿台101は、プラテンカバー105によって開閉されるようになっている。プラテンカバー105は、自動原稿給紙装置106と載置台102と排紙台107が設けられている。
自動原稿給紙装置106は、プラテンカバー105の内部に形成された原稿搬送路108と、プラテンカバー105の内部に備えられたピックアップローラ109や搬送ローラ110A、110B等で構成される。原稿搬送路108は、載置台102から、本体104に設けられた画像読取部111にて読み取りが行なわれる読取位置Xを経由して、排紙台107に通じる原稿の搬送路である。
自動原稿給紙装置106は、載置台102に載置された複数の原稿から1枚ずつ原稿をピックアップローラ109で搬送路内108に引き出し、搬送ローラ等によって引き出した原稿を、読取位置Xを通過させて、搬送ローラ110Bにより排紙台107に排紙する。読取位置Xを通過する時に原稿は画像読取部111にて読み取られる。
上記画像読取部111は、原稿台101の下方に設けられており、図2にその詳細が示されている。画像読取部111は、原稿台102を照射する走査方向に長い光源112と、原稿台からの光を選択的に通過させるスリット113と、原稿台からの光を導くミラー114とを備える第一の移動キャリッジ115や、第一の移動キャリッジ115からの反射光を再度反射するミラー116A、116Bを備える第二の移動キャリッジ117、更にミラーで導かれた光を光学的に補正するレンズ群118、当該レンズ群118より補正された光を受光する撮像素子119、撮像素子119にて受光した光を電気信号に変換し、必要に応じて補正処理・画質処理・圧縮処理などを行う画像データ生成部120とで構成されている。
自動原稿給紙装置106上の原稿を読み取る場合には、光源112は、読取位置Xを照射できる位置に移動して発光する。光源112からの光は、原稿台101を透過して読取位置Xを通過する原稿にて反射し、スリット113、ミラー114、116A、116B、レンズ群118によって撮像素子119に導かれる。撮像素子119は、受光した光を電気信号に変換して画像データ生成部120に送信する。画像データ生成部120には、上記撮像素子119にて受光された光がR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)のアナログ電気信号として入力され、ここでアナログ−デジタル変換され、即ちデジタル化される。さらに、画像データ生成部120では、順次変換されたデジタル信号を単位データとし、これら単位データを補正処理、画質処理、圧縮処理等することで複数の単位データからなる画像データを生成する。
又、画像読取部111は、自動原稿給紙装置106で搬送される原稿だけでなく、原稿台101に載置された原稿も読み取ることが可能となっている。原稿台101に載置された原稿を読み取る場合は、第一のキャリッジ114は、光源112を発光しながら副走査方向に移動し、光源112から撮像素子119までの光路長を一定にするために、第二の移動キャリッジ117は第一の移動キャリッジ115の1/2の速度で撮像素子119方向に移動する。
撮像素子119は、自動原稿給紙装置106に搬送された原稿のときと同様に、ミラー114、116A、116Bに導かれた光に基づいて原稿台101に載置された原稿からの光を電気信号に変換し、これに基づいて画像データ生成部120が画像データを生成し、記憶部120Bに記憶する。
本体104の画像読取部111の下方には、画像データを印刷する画像形成部121を備えている。画像形成部121が印刷できる画像データは、上記のように画像データ生成部120にて生成されたものや、その他複合機100とLAN等のネットワークに接続されたパーソナルコンピューター等の端末から、ネットワークインターフェイスを介して受信したものである。
画像形成部121が行う印刷方式には、電子写真方式が用いられている。即ち、感光ドラム122を帯電器123で一様に帯電させ、その後レーザ124で感光ドラム122を照射して感光ドラム122に潜像を形成し、現像器125で潜像にトナーを付着させて可視像を形成し、転写ローラにて可視像を転写媒体に転写する方式である。
尚、フルカラー画像に対応した複合機では、上記現像器(ロータリー現像器)125が、図1の紙面に対して垂直方向に構成される回転軸を中心として周方向に回転させられ、対応する色のトナーが格納された現像ユニットが感光ドラム122の対向位置に配置される。この状態で、感光ドラム122上の潜像が、現像器125が格納するトナーにより現像され、中間転写ベルト126Aに転写される。なお、現像器125は、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)、ブラック(K)の各トナーをそれぞれ格納する4つの現像ユニット125(Y)、(C)、(M)、(K)を有している。上記中間転写ベルト126Aへの転写を上記各色毎に繰り返すことにより、当該中間転写ベルト126A上にフルカラー画像が形成される。
可視像が印刷される転写媒体、即ち用紙は、給紙カセット132、133、134などの給紙トレイに載置されたものである。
画像形成部121が印刷を行う際には、何れか1つの給紙トレイから転写媒体1枚を、ピックアップローラ135を用いて引き出し、引き出した転写媒体を搬送ローラ136やレジストローラ137で中間転写ベルト126Aと転写ローラ126Bの間に送り込む。
画像形成部121は、中間転写ベルト126Aと転写ローラ126Bの間に送り込んだ転写媒体に、上記中間転写ベルト126A上の可視像を転写すると、可視像を定着させるために、搬送ベルト127で定着部128(定着装置)に転写媒体を送る。定着部128は、ヒータが内蔵された加熱ローラ129と、所定の圧力で加熱ローラ129に押し当てられた加圧ローラ130とで構成されている。加熱ローラ129と加圧ローラ130の間を転写媒体が通過すると、熱と転写媒体への押圧力によって可視像が転写媒体に定着する。定着が行われた転写媒体は排紙トレイ131に排紙される。
上記手順により、複合機100はコピー機能の処理をユーザに提供する。
図3は、本発明に係る操作部103の全体構成を示す概念図である。ユーザは、上記操作部103を用いて、上述のような画像形成についての設定条件等を入力したり、入力された設定条件を確認したりする。上記設定条件が入力される場合、上記操作部103に備えられたタッチパネル301(操作パネル)、タッチペン302、操作キー303が用いられる。
上記タッチパネル301には、アナログ抵抗膜方式が採用され、透光性を有する上部フィルムと下部ガラス基板とがスペーサを介して重ね合わされた構成となっており、上部フィルムと下部ガラス基板との各々の対向面には、ITO(Indium Tin Oxide)等からなる透明電極層が設けられている。更に、上部フィルムがユーザにより押下されると、当該押下位置に対応する上部フィルム側の透明電極層と下部ガラス基板側の透明電極層とが接触するよう構成されている。上部フィルム又は下部ガラス基板に電圧を印加し、下部ガラス基板又は上部フィルムから押下位置に対応する電圧値を取り出すことにより、当該電圧値に対応する座標値(押下位置)を検出する。検出された押下位置が、タッチパネル上に表示された設定画面内の項目キー(項目ボタン等)の表示領域内に含まれると、当該項目に関連付けられた設定条件が入力される。尚、タッチパネル301の座標系の原点0(0、0)は、タッチパネルの左下端部に予め設定され、タッチパネル301の上下方向をY軸とし、左右方向をX軸とする。
又、下部ガラス基板の下方には、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示部が設けられており、当該表示部が、例えば、初期画面等の画面を表示することにより、タッチパネル上に画面が表示される。当該表示部は、予め設定された画面データや後述する中心位置表示ボタンの画像データに応じた画面、画像を表示することになる。これにより、タッチパネル301には、設定条件を入力する機能と当該設定条件を表示する機能が兼ね備えられる。
又、タッチパネル301の近傍には、タッチペン302が備えられており、ユーザがそのタッチペン302の先をタッチパネル301に接触させると、当該接触位置(押下位置)に対応する座標値が、上記と同様に出力され、ユーザはタッチペン302により、表示された項目キーを押下・選択することが可能となる。
更に、タッチパネル301近傍には、所定数の操作キー303が設けられ、例えば、テンキー304、スタートキー305、クリアキー306、ストップキー307、リセットキー308、電源キー309が備えられている。尚、上記テンキー304は、部数や倍率を設定する際に具体的な数字の入力に用いられる。
次に、図4を用いて、複合機100及び操作部103の制御系ハードウェアの構成を説明する。図4は、本発明に係る複合機100及び操作部103の制御系ハードウェアの構成を示す図である。ただし、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。
複合機100の制御回路は、CPU(Central Processing Unit)401、ROM(Read Only Memory)402、RAM(Random Access Memory)403、HDD(Hard Disk Drive)404、各駆動部に対応するドライバ405を内部バス406によって接続している。上記CPU401は、例えば、RAM403を作業領域として利用し、上記ROM402、HDD404等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ405と図示しない操作部103からのデータや指示を授受し、上記図1に示した各駆動部の動作を制御する。また、上記駆動部以外の後述する各手段(図5に示す)についても、上記CPU401がプログラムを実行することで当該各手段を実現する。
又、制御回路の内部バス406には、内部インターフェイス407も接続されており、当該内部インターフェイス407は、操作部103の制御回路等と複合機100の制御回路とを接続する。CPU401は、内部インターフェイス407を介して操作部103等の制御回路からの命令信号を受信したり、操作部103等の制御回路へ命令信号、データ等を送信したりする。
又、操作部103の制御回路には、内部バス415に、CPU409、ROM410、RAM411、LCD412、操作キー413(303)、タッチパネル414(301)、内部インターフェイス408を備える。操作キー413やタッチパネル414をユーザが操作すると、CPU409は、内部インターフェイス408を介して、当該操作に基づく命令信号を複合機100の制御回路に送信する。又、CPU409、ROM410、RAM411の機能も上記と同様であり、後述する各手段(図5に示す)についても、上記CPU409がプログラムを実行することで当該各手段を実現する。上記ROM410には、以下に説明する各手段を実現するプログラムやデータが記憶されている。
<本発明の実施形態>
次に図5、図6を参照しながら、本発明の実施形態に係る操作部103が、ユーザにボタン押下を確実に実行させる手順について説明する。図5は、本発明の実施形態に係る操作部103及び複合機100の機能ブロック図である。図6は、本発明の実施形態に係る実行手順を示すためのフローチャートである。
まず、ユーザが、原稿Pを原稿台101に載置して、複合機100の電源を投入すると、複合機100とともに操作部103が起動し、操作部103の画面表示手段501が、画像形成に関する初期画面(ここでは、図7Aに示すコピー条件画面)をタッチパネル301上に表示する(図6:S101)。
図7Aは、本発明の実施形態のタッチパネル301上に表示された初期画面700の一例を示す図である。
初期画面700には、図7Aに示すように、コピーが実行可能な旨のメッセージ701と、画像形成の設定に対応する指示(例えば、「集約」、「用紙設定」、「色補正」等)を示す所定数の指示表示ボタン702とが表示される。
又、前記画面表示手段501による初期画面700の表示に対応して、操作部103の押下検知手段502が起動し、前記タッチパネル301を介してユーザによる初期画面700の押下の検知を開始する。
ユーザが初期画面700を見ながら、例えば、指で「集約」表示ボタンを押下しようとして、初期画面中の所定の位置を押下すると、押下検知手段502は、ユーザが押下した押下位置(X座標値、Y座標値)を検知して(図6:S102)、検知した押下位置を押下判定手段503に送信する。当該押下位置を受信した押下判定手段503は、押下位置指示記憶手段504に予め記憶された押下位置指示テーブルを参照し、当該押下位置が前記指示表示ボタンの表示領域内の位置であるか否かを判定する(図6:S103)。
図7Bは、本発明の実施形態に係る押下位置指示テーブル703の一例を示す図である。
押下位置指示テーブル703には、図7Bに示すように、指示表示ボタン702の表示領域に対応する座標値(以下、比較座標値とする)の範囲704と、指示表示ボタン702に示される指示内容705とが関連付けて記憶されている。ここで、指示表示ボタン702の表示領域に対応する比較座標値の範囲704は、タッチパネル301上で設定された座標系に基づいて当該指示表示ボタン702の表示領域と重なる座標値の範囲に設定される。例えば、図8Cに示すように、「集約」表示ボタン702aの表示領域に対応する比較座標値の範囲704aは、タッチパネル301上で設定された座標系に基づいてX座標値の範囲704a1が「5−17」(座標値)となり、Y座標値の範囲704a2が「30−34」(座標値)となる。他の指示表示ボタン702も同様である。尚、座標系の原点0(0、0)は、上述したように、タッチパネルの左下端部に予め設定され、タッチパネル301の上下方向をY軸とし、左右方向をX軸とする。当該設定は、必要に応じて適宜設定変更され、それに伴い、比較座標値の範囲も変更されることは言うまでもない。
押下判定手段503は、押下位置に対応する座標値(X座標値、Y座標値)と、指示表示ボタン702の表示領域に対応する比較座標値の範囲704の境界値(上限X座標値、下限X座標値、上限Y座標値、下限Y座標値)とを比較する。当該比較の結果、押下位置に対応するX座標値が、上限X座標値よりも小さく、下限X座標値よりも大きい場合(X座標値が比較X座標値の範囲内である場合)であり、且つ、押下位置に対応するY座標値が、上限Y座標値よりも小さく、下限Y座標値よりも大きい場合(Y座標値が比較Y座標値の範囲内である場合)、押下判定手段503は、押下位置が前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置であると判定する。それ以外の場合(例えば、X座標値が比較X座標値の範囲外である場合、Y座標値が比較Y座標値の範囲外である場合等)、押下判定手段503は、押下位置が前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置でないと判定する。押下判定手段503は、押下位置が所定の指示表示ボタン702の表示領域内の位置でないと判定すると、判定していない指示表示ボタン702の表示領域に対応する比較座標値の範囲704を参照し、上述した判定を実行する。
当該判定の結果、前記押下位置が特定の指示表示ボタン702の表示領域内の位置であると判定された場合(図6:S103YES)、押下判定手段503が、当該指示表示ボタン702(比較座標値の範囲704)に対応する指示内容705(例えば、「集約」705a)を押下位置指示テーブル705から取得し、当該指示内容に対応する命令信号を画像形成制御手段505に送信する(図6:S104)。
当該命令信号を受けた画像形成制御手段505は、当該命令信号に基づいて処理を実行する。例えば、当該命令信号が「集約」内容に対応する命令信号であれば、画像形成制御手段505は、画面表示手段501に、「集約」に関する所定数の指示表示ボタン(例えば、「2in1」、「4in1」等)を表示した集約設定画面を表示する旨を通知し、当該通知を受けた画面表示手段501は、初期画面700から集約設定画面に表示を切り替えることになる。尚、押下判定手段503が所定の命令信号を画像形成制御手段505に送信した後の手順については後述する。
一方、当該判定の結果、前記押下位置がいずれの指示表示ボタン702の表示領域内の位置でないと判定された場合(図6:S103NO)、押下判定手段503が、その旨(以下、押下外れの旨とする)をカウント手段506に通知する。当該通知を受けたカウント手段506は、予め初期値が「0回」として設定されている回数N(以下、押下外れ回数とする)に「1回」を加算して、当該押下外れ回数を「1回」とカウントする(図6:S105)。
カウント手段506が押下外れ回数Nをカウントすると、当該押下外れ回数Nを押下外れ判定手段507に通知し、当該通知を受けた押下外れ判定手段507は、当該押下外れ回数Nと、所定の内部メモリに予め記憶されている所定の閾値(例えば、「1回」)とを比較して、当該押下外れ回数Nが当該閾値を超過したか否かを判定する(図6:S106)。
押下外れ回数Nが前記閾値を超過していない場合(図6:S106NO)、押下外れ判定手段507は何もしない。この場合は、S102に戻り、押下検知手段502が、ユーザによる押下がなされるまで待機する。
「集約」表示ボタン702aを適切に押下することが出来なかったユーザは、初期画面700が変更されないことを確認して、再度、「集約」表示ボタン702aの押下を試みる。ここで、ユーザが、指示表示ボタン702a(例えば、「集約」表示ボタン702a)の表示領域内を適切に押下した場合は(図6:S103YES)、上述したように、押下判定手段503が、押下した指示表示ボタンの指示内容(例えば、「集約」の内容)に対応する命令信号を画像形成制御手段505に送信し(図6:S104)、当該命令信号を受けた画像形成制御手段505は、所定の処理を実行することになる。
一方、ユーザが、指示表示ボタン702a(例えば、「集約」表示ボタン702a)の表示領域内を押下することが出来なかった場合、つまり、押下判定手段503が、当該押下位置がいずれの指示表示ボタン702aの表示領域内の位置でないと判定した場合(図6:S103NO)、カウント手段506が、押下外れ回数Nを「2回」とカウントし(図6:S105)、当該押下外れ回数Nを押下外れ判定手段507に通知する。すると、当該押下外れ回数N「2回」を受けた押下外れ判定手段507が、押下外れ回数N「2回」が前記閾値「1回」を超過したと判定し(図6:S106YES)、その旨をボタン表示切替手段508に通知する。当該通知を受けたボタン表示切替手段508は、画面表示手段501に、初期画面700の指示表示ボタンの表示を、当該指示表示ボタンの表示領域の中心位置を示す中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示する(図6:S107)。
前記中心位置表示ボタンの表示の切り替え方法は、どのような方法でも構わないが、例えば、以下の方法によりなされる。
即ち、前記通知を受けたボタン表示切替手段508が、画面表示手段501に、中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示すると(図6:S107)、当該指示を受けた画面表示手段501は、表示ボタン記憶手段509に予め記憶されている表示ボタンテーブルを参照して、現時点で表示している画面(初期画面700)に対応する中心位置表示ボタンの画像データを取得する。
図8Dは、本発明の実施形態に係る表示ボタンテーブル800の一例を示す図である。
表示ボタンテーブル800には、図8Dに示すように、画面に関する情報801(例えば、「初期画面」801a、以下、画面情報とする)と、当該画面に表示された指示表示ボタンを識別する指示表示ボタン識別情報802と、当該指示表示ボタンに対応する中心位置表示ボタンの画像データ803とが関連付けて記憶されている。図8Dには、理解を容易にするために、表示ボタンテーブル800に係る中心位置表示ボタンの画像データ803に対応する画像をそのまま表示している。当該中心位置表示ボタン901は、対応する指示表示ボタン702の大きさと同一の大きさで設計される。
画面表示手段501は、現時点で表示している初期画面700の画面情報(「初期画面」801a)と、表示ボタンテーブルの画面情報801とを照合して、照合した画面情報801に対応する指示表示ボタン識別情報802(例えば、「集約」等802a)と、中心位置表示ボタンの画像データ803とを取得する。次に、画面表示手段501は、取得した指示表示ボタン識別情報802に基づいて初期画面700の指示表示ボタン702の画像データを特定し、特定した指示表示ボタン702の画像データを、受信した中心位置表示ボタンの画像データ803に入れ替える。これにより、指示表示ボタン702の表示が中心位置表示ボタンの表示に切り替わる。
図9Eは、本発明の実施形態の中心位置表示ボタンが表示された初期画面900の一例を示す図である。
ボタン表示が切り替えられた初期画面900には、図9Eに示すように、中心位置表示ボタン901が、対応する指示表示ボタン702の同一位置に表示される。当該中心位置表示ボタン901には、その表示領域の境界線が形成する長方形の枠に、相互に交差する二本の対角線901bが存在し、当該交差点901cが、表示領域の中心位置を示すよう構成されている。これにより、当該中心位置表示ボタン901を視認したユーザは、中心位置表示ボタン901の中心位置を認識するとともに、当該中心位置表示ボタン901が押下されれば、対応する指示表示ボタン702の指示内容の命令信号が画像形成制御手段505に送信される。
更に、二本の対角線901aにより四つに区画された三角形状の領域には、それぞれ特定の表示色が付されており、中心位置表示ボタン901全体として、段階的に表示色が異なるグラデーションを構成している。例えば、図9Eに示すように、中心位置表示ボタン901の上方の三角形状領域901dには、四つの三角形状領域のうち、最も明度の高いグレー色が付されており、左右の三角形状領域901eには、上方の三角形状領域901dの表示色の明度よりも低い明度のグレー色が付されており、下方の三角形状領域901fには、四つの三角形状領域のうち、最も明度の低いグレー色が付されている。これにより、中心位置表示ボタン901の中心位置901cが初期画面900から前方に浮き出るように表示されることとなり、当該中心位置表示ボタン901を視認したユーザは、中心位置表示ボタン901の中心位置に狙いをつけ易くなり、ユーザに対する中心位置表示ボタン901(指示表示ボタン702)の押下外れ率を低下させることになる。
又、中心位置表示ボタン901の背景には、四つの三角形状領域901d、901e、901fの表示色よりもやや濃いグレー色で、中心位置表示ボタン901に対応する指示表示ボタン702の指示(文字)901gが表示されている。これにより、ユーザは、中心位置901cを確認するとともに、複数表示された中心位置表示ボタン901のうち、自己の押下したい指示表示ボタン702に対応する中心位置表示ボタン901を判別することが可能となる。
ところで、ボタン表示切替手段508が、画面表示手段501に、中心位置表示ボタンの表示を切り替えるよう指示すると、カウント手段506に、カウントした押下外れ回数Nをリセットする旨を通知し、当該カウント手段506は押下外れ回数Nをリセットする(図6:S108)。
更に、ボタン表示切替手段508は、カウント手段506が押下外れの旨の通知を押下判定手段503から受けても押下外れ回数Nをカウントしないように、当該カウント手段506に指示する(カウント手段506を無効化する)(図6:S109)。これにより、中心位置表示ボタン901が表示された初期画面900において、ユーザが中心位置表示ボタン901の表示領域内を押下しなくても、カウント手段506は起動しない(図6:S102→S103NO→S102)。
さて、ユーザは、中心位置表示ボタン901を見ながら、例えば、「集約」表示ボタン702aに対応する中心位置表示ボタン901の中心位置を押下すると、上述したように、押下判定手段503が、当該押下位置が「集約」表示ボタン702aの表示領域内の位置であると判定し(図6:S103YES)、「集約」内容に対応する命令信号を画像形成制御手段505に送信する(図6:S104)。尚、上述したように、当該命令信号を受けた当該画像形成制御手段505は、画面表示手段501に集約設定画面を表示する旨を通知することになる。
ここで、押下判定手段503が、画像形成制御手段505へ所定の命令信号(「集約」の内容に対応する命令信号)の送信した際に、ボタン表示切替手段508が、押下判定手段503による画像形成制御手段505への所定の命令信号(「集約」の内容に対応する命令信号)の送信を検知する。ボタン表示切替手段508が検知する命令信号の種類は、特定の指示表示ボタンの指示内容に対応する命令信号に限られない。例えば、ユーザが、「集約」指示ボタン702aの押下を諦めて、他の指示表示ボタン702やクリアキー308等を押下した場合であってもよい。前記命令信号の送信を検知したボタン表示切替手段508は、画面表示手段501にボタン表示の切り替えを既に指示している場合(図6:S110YES)、当該画面表示手段501に、中心位置表示ボタン901の表示を指示表示ボタン702の表示に戻すよう指示する(図6:S111)。
当該指示を受けた画面表示手段501は、ボタン表示を戻すことになるが、例えば、押下判定手段503から所定の命令信号を受けた画像形成制御手段505が、「集約」の内容に対応する命令信号のように、初期画面700から集約設定画面にタッチパネル301上の表示を切り替える命令信号を受信した場合は、画像形成制御手段505は、画面表示手段501に、初期画面の表示から集約設定画面の表示へ切り替えるよう指示するため、当該画面表示手段501は、ボタン表示切替手段508と画面形成制御手段505とからそれぞれ指示を受けることとなる。この場合、当該画面表示手段501は、ボタン表示切替手段508からの指示よりも画像形成制御手段505からの指示を優先して実行し、集約設定画面をタッチパネル301上に表示する。
一方、前記画像形成制御手段505が、「集約」設定条件における「2in1」の内容に対応する命令信号のように、所定の画面(集約設定画面)の表示を切り替えない命令信号を受信した場合は、画像形成制御手段505は、画面表示手段501に画面の表示の切り替えを指示しない。この場合は、ボタン表示切替手段508による指示が優先し、画面表示手段501は、当該ボタン表示切替手段508からの指示を実行して、既に表示されている中心位置表示ボタン901の表示から指示表示ボタン702の表示に戻すことになる。
更に、画面表示手段501に指示表示ボタン702の表示に戻すよう指示したボタン表示切替手段508は、カウント手段506の無効化を解除して(図6:S112)、再度、カウント手段506が押下外れ回数Nをカウント出来るようにする。これにより、ユーザが所定の画面で継続して指示表示ボタン702の押下外れを繰り返したとしても、上述した手順が実行され、ユーザは中心位置表示ボタン901の押下を適切に実行することが可能となる。
ところで、ボタン表示切替手段508が、画面表示手段501にボタン表示の切り替えを指示していない場合(図6:S110NO)、当該ボタン表示切替手段508は、カウント手段506に、カウントした押下外れ回数Nをリセットする旨を通知し、当該カウント手段506は押下外れ回数Nをリセットする(図6:S113)。これにより、例えば、カウント手段506が押下外れ回数Nを「1回」カウントした後に(図6:S105→S106NO)、ユーザが指示表示ボタン702を適切に押下した場合(図6:S103YES)、カウント手段506に押下外れ回数N「1回」が保持された状態となるが、それを解消することが出来る。
さて、ユーザが、自己の希望するコピー条件を操作部103を介して複合機100(画像形成制御手段505)に入力し、スタートキー307を押下すると、画像形成制御手段505が当該スタートキー307の入力を受けて印刷を開始するが、この場合、今まで受信した命令信号に対応するコピー条件に基づいて画像読取手段510と画像記憶手段511と画像形成手段512とを制御し、画像形成を実行する。つまり、画像読取手段510が原稿の画像データを読み取って画像記憶手段511に記憶すると、画像形成手段512が、当該画像記憶手段511に記憶された画像データに基づいて画像形成を実行することになる。
<本発明の実施形態に係る操作部103に関する作用・効果>
次に、本発明の実施形態に係る操作部103を用いた際の作用・効果について説明する。
所定数のユーザ(例えば、10人)に操作部103の前方で待機してもらい、当該操作部103のタッチパネル上に、所定の指示表示ボタン702(例えば、「集約」表示ボタン702a)に対応する中心位置表示ボタン901(例えば、図9Eに示した、「集約」に対応する中心位置表示ボタン901a)のみを表示した画面(以下、実施例画面とする)を表示し、待機していたユーザに当該中心位置表示ボタン901を一回の押下作業で押下してもらった。そして、所定数のユーザのうち、一回の押下作業で、中心位置表示ボタン901を的確に押下することが出来なかったユーザをカウントして、その割合(押下外れ率、エラー率ともいう)を算出した。すると、画面(タッチパネル301)の大きさ、中心位置表示ボタン901の大きさ等に応じて押下外れ率は変動するものの、実施例画面における押下外れ率は約20%と低かった。
一方、上述した実施例画面の中心位置表示ボタン901に代えて、指示表示ボタン702(例えば、図7Aに示した、「集約」表示ボタン702a)のみを表示した画面(以下、比較例画面とする)を用意して、上述と同様に、押下外れ率を算出した。やはり、画面(タッチパネル301)の大きさ、指示表示ボタン702の大きさ等に応じて押下外れ率は変動するものの、比較例画面における押下外れ率は約50%であった。このように、本発明における中心位置表示ボタン901の方が、指示表示ボタン702と比較して、ユーザが押下対象として狙いを定め易く、押下外れ率を低下させることが可能であることが理解される。そのため、本発明の実施形態に係る操作部103において、上述した中心位置表示ボタン901への表示の切り替えにより、押下外れを繰り返すユーザの押下外れ率を低下させることが可能であると推認される。
このように、本発明の実施形態に係る操作部103は、指示を示す指示表示ボタン702を含む画面をタッチパネル301上に表示する画面表示手段501と、ユーザにより前記タッチパネル301を介して前記画面内の所定の位置が押下されると、当該押下位置を検知する押下検知手段502と、前記押下検知手段502が検知した押下位置が、前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置であるか否かを判定する押下判定手段503とを備える。更に、当該操作部103は、前記押下位置が、前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置でないと判定された場合、当該判定結果の押下外れ回数Nをカウントするカウント手段506と、前記カウント手段506がカウントした押下外れ回数Nが、所定の閾値を超過したか否かを判定する押下外れ判定手段507と、前記押下外れ回数Nが前記閾値を超過したと判定された場合、前記画面表示手段501に、前記指示表示ボタン702の表示を、当該指示表示ボタン702の表示領域の中心位置を示す中心位置表示ボタン901の表示に切り替えるよう指示するボタン表示切替手段508とを備える。
これにより、指示表示ボタンに対して押下外れを繰り返すユーザを対象に、押下外れ率を低下させる中心位置表示ボタンを表示させ、当該ユーザに、押下すべき位置を分かり易く示して、中心位置表示ボタンに対する押下位置の狙いをつけ易くする。そのため、当該中心位置表示ボタンを視認したユーザは、的確に当該中心位置表示ボタンを押下することが可能となり、指示表示ボタンの押下外れ率を低下させることが可能となる。その結果、指示表示ボタンの押下外れによるユーザのストレス発生を低減させ、操作部におけるユーザインターフェースの利便性を向上させることが可能となる。
又、当該操作部103は、前記閾値が1であるよう構成することができる。
当該構成により、指示表示ボタン702の押下外れを繰り返すユーザが、当該押下外れによって不満感やイラつきを感じる場合は、通常、2回目の押下外れをしてから(2回、押下外れをしてから)であるから、押下外れが2回なされた場合に、中心位置表示ボタン901を表示させることにより、不満感やイラつきの発生を未然に防止して、ユーザに快適にタッチパネル301上の操作を実行させることが可能となる。又、2回押下外れがなされた場合、通常、ユーザが自己の押下すべき指示表示ボタン702を明確に認識していることが殆どであるため、指示表示ボタン702の表示を中心位置表示ボタン901の表示に変更しても、当該ユーザは当該指示表示ボタン702に対応する中心位置表示ボタン901を迷うことなく押下することが可能であり、ボタン表示を切り替えても殆ど問題がない。
尚、本発明の実施形態では、ボタン表示切替手段508が、画面表示手段501に、指示表示ボタンの表示を中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示する構成としたが、他の構成でも構わない。例えば、ボタン表示切替手段508が、画面表示手段501に当該指示とともに、指示表示ボタンの押下が適切にされていません等のメッセージを合わせて表示するよう指示する構成としても構わない。又、当該メッセージの表示を音声ガイダンスにしても構わない。
又、本発明の実施形態では、図9Eに示すように、中心位置表示ボタン901(第一の中心位置表示ボタンとする)全体として、段階的に表示色が異なるグラデーションを構成するようにしたが、指示表示ボタン702の表示領域の中心位置を示す構成であれば、他の構成でも構わない。例えば、図9Fに示すように、中心位置を黒色にするとともにボタン周端を白色にし、中心から周端までにかけて段階的にグラデーションを構成する第二の中心位置表示ボタン902、中心位置を白色にするとともにボタン周端を黒色にし、中心から周端までにかけて段階的にグラデーションを構成する第三の中心位置表示ボタン903を採用しても良い。又、ボタン周辺(長方形の枠)に、相互に交差する二本の対角線を黒色で表示し、当該交差点が表示領域の中心位置を示すよう構成された第四の中心位置表示ボタン904、ボタン周辺(長方形の枠)に、相互に交差する二本の十字線を黒色で表示し、当該交差点が表示領域の中心位置を示すよう構成された第五の中心位置表示ボタン905を採用しても良い。更に、ボタン周辺(長方形の枠)に、中心位置が同一であり、長径(又は半径)が段階的に異なる複数の楕円形(又は円形)を表示し、表示領域の中心位置を示すように構成された第六の中心位置表示ボタン906、ボタン周辺(長方形の枠)に、中心位置が同一であり、長辺が段階的に異なる複数の長方形(又は正方形)を表示し、表示領域の中心位置を示すように構成された第七の中心位置表示ボタン907を採用しても良い。上述した第二の中心位置表示ボタン902から第七の中心位置表示ボタン907までのいずれのボタンを採用したとしても、中心位置を示す限り、上述した押下外れ率を低下させることが可能となる。
又、本発明の実施形態では、ボタン表示切替手段508が、単に、画面表示手段501に、指示表示ボタンの表示を中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示する構成としたが、他の構成でも構わない。例えば、図10Gに示すように、ボタン表示切替手段508が、画面表示手段501に、中心位置表示ボタン901の表示に切り換えるよう指示するとともに、当該中心位置表示ボタン901の表示領域以外の領域1001を所定の一色(例えば、黒色やグレー色)に変更するよう指示しても構わない。当該構成とすると、ユーザは、更に、中心位置表示ボタンの押下位置に狙いを定め易くなり、押下外れ率を更に低下させることが可能となる。尚、図10Gでは、中心位置表示ボタン901の表示領域以外の領域1001は、初期画面1000において、コピーが実行可能な旨のメッセージの表示領域1002を含まない構成としているが、当該メッセージの表示領域1002を含むよう構成しても構わない。
又、本発明の実施形態に係る操作部103の押下検知手段502は、抵抗膜方式を用いて実現したが、これに代えて、例えば、表面弾性波方式等のタッチパネルに関する技術分野で採用される方式を用いて実現しても構わない。
又、本発明の実施形態では、押下外れ判定手段507が判定基準として用いる閾値を「1回」としたが、表示画面に含まれる指示表示ボタンの大きさ等に対応して、当該閾値を増減しても構わない。本発明の実施形態では、初期画面(例えば、縦110mm、横210mm)に対して指示表示ボタンが占める面積が比較的大きい(例えば、縦8mm、横25mm)ため、どのようなユーザであっても、当該指示表示ボタンに対する押下外れ率はほぼ同一の値となるが、指示表示ボタンが占める面積が比較的小さい場合(例えば、縦5mm、横20mm)、指先の小さい小人にとっては当該指示表示ボタンを押下し易く、指先の大きい大人にとっては当該指示表示ボタンを押下難くなり、ユーザに応じて押下外れ率が変動する場合がある。そのような場合に、ユーザに応じて前記閾値を増減させると、押下外れ率の低下を特に図ることが出来る場合がある。
又、本発明の実施形態に係る操作部103では、複合機のコピーサービスの処理に関して採用したが、例えば、ファクシミリ送受信サービス、プリントサービス等に対しても採用できる。更に、本発明の実施形態では、操作部103を複合機に適用した場合について説明したが、タッチパネル301を有する操作部103(操作装置)を備えた各種画像形成装置、各種電子装置等に適用しても、同一の作用効果を奏する。
又、本発明の実施形態では、操作部103が各手段を備えるよう構成したが、当該各手段を実現するプログラムを記憶媒体に記憶させ、当該記憶媒体を提供するよう構成しても構わない。当該構成では、上記プログラムを操作部103或いは複合機100に読み出させ、その操作部103或いは複合機100が上記各手段を実現する。その場合、上記記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の作用効果を奏する。さらに、各手段が実行するステップをハードディスクに記憶させる方法として提供することも可能である。
以上のように、本発明に係る操作装置及びこれを備えた画像形成装置は、複合機はもちろん、複写機、プリンタ等に有用であり、タッチパネル上のボタンの押下外れを繰り返すユーザに対して当該ボタンを的確に押下させることが可能な操作装置及びこれを備えた画像形成装置として有効である。
100 複合機
103 操作部
312 ハードキー
501 画面表示手段
502 押下検知手段
503 押下判定手段
504 押下位置指示記憶手段
505 画像形成制御手段
506 カウント手段
507 押下外れ判定手段
508 ボタン表示切替手段
509 表示ボタン記憶手段
510 画像読取手段
511 画像記憶手段
512 画像形成手段

Claims (4)

  1. 指示を示す指示表示ボタンを含む画面をタッチパネル上に表示する画面表示手段と、
    ユーザにより前記タッチパネルを介して前記画面内の所定の位置が押下されると、当該押下位置を検知する押下検知手段と、
    前記押下検知手段が検知した押下位置が、前記指示表示ボタンの表示領域内の位置であるか否かを判定する押下判定手段と、
    前記押下位置が、前記指示表示ボタンの表示領域内の位置でないと判定された場合、当該判定結果の回数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段がカウントした回数が、所定の閾値を超過したか否かを判定する押下外れ判定手段と、
    前記回数が前記閾値を超過したと判定された場合、前記画面表示手段に、前記指示表示ボタンの表示を、当該指示表示ボタンの表示領域の中心位置を示す中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示するボタン表示切替手段と
    を備える操作装置。
  2. 前記閾値が1である請求項1に記載の操作装置。
  3. 前記ボタン表示切替手段が、前記画面表示手段に、前記指示表示ボタンの表示を前記中心位置表示ボタンの表示に切り替えるよう指示した後に、前記押下判定手段が、押下位置が前記中心位置表示ボタンの表示領域内の位置であると判定すると、当該ボタン表示切替手段が、前記画面表示手段に、当該中心位置表示ボタンの表示から指示表示ボタンの表示に戻すよう指示する
    請求項1又は2に記載の操作装置。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の操作装置を備える画像形成装置。
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